JPH09285347A - コンパクト収納システム - Google Patents

コンパクト収納システム

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JPH09285347A
JPH09285347A JP8098688A JP9868896A JPH09285347A JP H09285347 A JPH09285347 A JP H09285347A JP 8098688 A JP8098688 A JP 8098688A JP 9868896 A JP9868896 A JP 9868896A JP H09285347 A JPH09285347 A JP H09285347A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
counter unit
storage system
compact storage
top plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8098688A
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English (en)
Inventor
Toru Sakurai
徹 櫻井
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MOKO KK
Original Assignee
MOKO KK
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Publication date
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特にキッチンまわりに付設することで使い勝
手に優れ、高い使用性及び収納性等を実現し得るコンパ
クト収納システムを提供する。 【解決手段】 床2上に設置されたカウンタユニット1
0とこのカウンタユニット10の上方にて天井3より垂
設された吊棚ユニット20から構成される。カウンタユ
ニット10及び吊棚ユニット20は、ほぼ同一の平面形
状を有すると共に相互に整合して配置される。カウンタ
ユニット10は、概略U字状の天板11と天板11の下
側に配置された収納部12を有し、吊棚ユニット20
は、カウンタユニット10の天板11上方に位置する上
下一対のベース板21,21′とこれらのベース板2
1,21′間に配置された収納部22を有している。収
納部12及び22のための開閉扉13及び23を有して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅、特にワンル
ームマンション等に好適なコンパクト収納システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】ワンルームマンション等においては、部
屋の隅又はコーナー部等に所謂「ミニキッチン」と称す
るコンパクトなキッチンシステムが配置される。また、
このようなキッチンシステムには、それ自体では調理作
業スペースが確保し難いことから、ダイニングテーブル
を併置し、このテーブルを利用して調理作業を行う場合
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のマ
ンション等では一般に、部屋間取りや各種備品の配置等
を行う場合に一定のスペース的制約下で有効に行う必要
がある。つまり各種備品等の機能を効果的に発揮させ、
且つ部屋スペースを有効に確保することが重要課題とな
っている。
【0004】しかしながら、例えば従来のキッチンシス
テムにあっては、ダイニングテーブルがキッチンシステ
ムから一定間隔をおいて配置され、調理の際キッチンシ
ステム側からダイニングテーブル側へ一々振り返りなが
ら行わざるを得ず、必ずしも良好な作業性を実現するこ
とが容易でなかった。また、調理作業に付随して各種の
調理具等を収納しておくための収納スペースを確保する
のも容易ではなかった。
【0005】本発明はかかる実情に鑑み、特にキッチン
まわりに付設することで使い勝手に優れ、高い使用性及
び収納性等を実現し得るコンパクト収納システムを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコンパクト収納
システムは、床上に設置されたカウンタユニットとこの
カウンタユニットの上方にて天井より垂設された吊棚ユ
ニットから成り、前記カウンタユニット及び前記吊棚ユ
ニットは、ほぼ同一の平面形状を有すると共に相互に整
合して配置され、それぞれのユニットに収納部を設けた
ものである。
【0007】また、本発明のコンパクト収納システムに
おいて、前記カウンタユニットは、概略U字状の天板と
この天板の下側に配置された収納部を有し、前記吊棚ユ
ニットは、前記カウンタユニットの前記天板上方に位置
する上下一対のベース板とこれらのベース板間に配置さ
れた収納部を有している。
【0008】また、本発明のコンパクト収納システムに
おいて、前記カウンタユニット及び前記吊棚ユニットは
それぞれ、前記収納部のための開閉扉を有している。
【0009】また、本発明のコンパクト収納システムに
おいて、前記吊棚ユニットの各ベース板の適所に、それ
ぞれ下方照明可能な照明装置を設けたものである。
【0010】また、本発明のコンパクト収納システムに
おいて、前記吊棚ユニットの下側ベース板の下面適所に
ハンガーを備えている。
【0011】また、本発明のコンパクト収納システムに
おいて、前記カウンタユニットの前記天板は、通常の化
粧板、或いは耐熱性の化粧板により形成される。
【0012】また、本発明のコンパクト収納システムに
おいて、前記カウンタユニットはキッチンシステムに隣
接配置され、該キッチンシステムの一部を兼用し得るよ
うに用いられる。
【0013】
【作用】本発明によれば、特にキッチンシステムの至近
位置にカウンタユニット及び吊棚ユニットから成るコン
パクト収納システムが設置される。キッチンシステムに
隣接配置されるカウンタユニットの天板は、キッチンシ
ステムの延長として調理作業において利便性を発揮する
と共に、適宜ダイニングテーブル等として使用可能であ
り、このように多目的用途を備えている。
【0014】また、カウンタユニット及び吊棚ユニット
それぞれに収納部を設けることにより、コンパクトであ
りながら高い収納機能を実現する。そして本発明の収納
システムによれば、限られた部屋スペースを有効利用す
ると共に、優れた使用性及び収納等を備えている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4に基づき、本発
明によるコンパクト収納システムの好適な実施の形態を
説明する。
【0016】図1は、この実施形態における収納システ
ム1の外観構成を示している。この収納システム1は、
床2上に設置されたカウンタユニット10とこのカウン
タユニット10の上方にて天井3より垂設された吊棚ユ
ニット20から成っている。後述するようにカウンタユ
ニット10及び吊棚ユニット20は、ほぼ同一の平面形
状を有すると共に相互に整合して配置され、それぞれの
ユニット10,20に収納部が設けられている。
【0017】この例ではカウンタユニット10は、図2
にも示されるようにキッチンシステム100に隣接配置
される。このキッチンシステム100は、通常のミニキ
ッチンであってよく、例えば調理用コンロ101或いは
流し台102を備えているものとする。
【0018】カウンタユニット10は、概略U字状(図
2参照)の天板11とこの天板11の下側に配置された
収納部12を有している。天板11は通常の化粧板、或
いは耐熱性の化粧板により形成され、図3に示されるよ
うにキッチンシステム100とほぼ同等な高さ位置に配
置される。天板11の好適な形成材料としては例えば、
「メラミン化粧板」或いは「デコラ化粧板」を用いるこ
とができ、天板11上に高温の鍋等を置いても何ら差し
支えない。
【0019】天板11の下に設けられる収納部12は、
適宜の化粧板を用いて箱型に形成される。図3或いは図
4からも明らかなように、天板11のU字状部分は収納
部12からはみ出すように形成されている。また、図4
に示されるように収納部12の片面側(キッチンシステ
ム100の反対側)には、例えば観音開き式の開閉扉1
3を有している。収納部12内には2段或いは3段の仕
切り棚14を設けてもよく、これらの仕切り棚14を利
用して小物等を収納することができる。
【0020】また、吊棚ユニット20は、図3或いは図
4に示されるようにカウンタユニット10の天板11の
上方に位置する上下一対のベース板21,21′とこれ
らのベース板21,21′間に配置された収納部22を
有している。ベース板21,21′及び収納部22は、
適宜の化粧板を用いて形成される。箱型に形成された収
納部22の片面側(キッチンシステム100側)には、
図3のように観音開き式の開閉扉23を有している。収
納部22内には2段或いは3段の仕切り棚24を設けて
もよく、これらの仕切り棚24を利用して小物等を収納
することができる。
【0021】図3及び図4に示したように、吊棚ユニッ
ト20のベース板21,21′のU字状部分は収納部2
2からはみ出すように形成されている。そして、各ベー
ス板21,21′の適所に、それぞれ下方照明可能な照
明装置25,26が設けられている。この場合、好まし
くは照明装置25はベース板21のはみ出した端部付近
に、また照明装置26はベース板21′の中央部付近に
配置される。なお、これら以外の位置に設けることも可
能である。
【0022】吊棚ユニット20の下側のベース板21′
の下面適所には、ハンガー27が付設される。ハンガー
27は、図1或いは図3等に示されるようにベース板2
1′の下面にて、相互に所定間隔おいてベース板21′
の幅方向に沿って複数横架したものである。
【0023】上記の場合、収納システム1の構成部材の
外表面は、所望のカラーリングにより彩色塗装される。
この彩色に際しては、収納システム1が設置される部屋
の環境等に合った好適なカラーを採用することができ
る。このようなカラーリングを施すことにより本発明の
システム機能のみならず、優れた外観見栄えを提供する
ことができる。
【0024】本発明によるコンパクト収納システム1に
おいて、例えば特にキッチンシステム100により調理
を行う場合、このキッチンシステム100の至近位置に
隣接配置されているカウンタユニット10の天板11を
利用して、その上に鍋、皿或いは調理器具等を置くこと
ができるため、極めて調理作業を行い易くする。つまり
カウンタユニット10をキッチンシステム100の延長
として用いることができるので、調理作業において優れ
た利便性を発揮する。また、該カウンタユニット10は
ダイニングテーブル等として使用可能であり、多機能性
を発揮する。
【0025】またコンパクト収納システム1によれば、
カウンタユニット10及び吊棚ユニット20のそれぞれ
収納部12,22内に調理器具類を始めとして種々の小
物等を収納することができ、コンパクトでありながら高
い収納機能を実現する。従ってキッチンまわりを常に整
然と整理しておくことができ、見栄えを良くすると共に
調理作業を効率化することができる。
【0026】吊棚ユニット20には前述のように照明装
置25,26が設けられている。これらの照明装置2
5,26は、図3に示したように照明装置25によって
吊棚ユニット20の端部付近を照明することで優れた意
匠的効果を発揮する。また照明装置26によってカウン
タユニット10の天板11を照明することで、調理作業
を行い、或いはダイニングテーブル等として使用される
カウンタユニット10をより一層使い易くすることがで
きる。また、吊棚ユニット20に付設したハンガー27
を利用して適宜小物等を吊り下げることができ、この点
でも優れた利便性を発揮する。
【0027】なお、上記実施形態におけるカウンタユニ
ット10の天板11、或いは吊棚ユニット20のベース
板21,21′の形状等は必ずしも図示例の場合に限定
されるものではなく、その他の形状等を採用可能であ
る。また、2つの照明装置25,26を設けた例を説明
したが、それ以上の照明装置を設けてもよい。更に、本
発明のコンパクト収納システム1は、ワンルームマンシ
ョンの場合に限らず、その他のあらゆる住宅において適
用可能であり、上記の実施形態と同様な作用効果を得る
ことができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、特
にこの種の住宅のキッチンシステムと共に設けることに
より、調理時或いはダイニングテーブル等として使用す
る場合に優れた使用性及び収納等を実現し、使い勝手に
優れた収納システムを提供することができる。しかも、
かかる実用的機能に加えて、この種の住宅における部屋
スペースを有効利用するができる上、優れた意匠的効果
を発揮する等の利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンパクト収納システムの実施形
態における全体構成例を示す外観斜視図である。
【図2】本発明によるコンパクト収納システムにおける
カウンタユニットの上面図である。
【図3】本発明によるコンパクト収納システムの構成例
を示す図2のA矢視方向の側面図である。
【図4】本発明によるコンパクト収納システムの構成例
を示す図2のB矢視方向の側面図である。
【符号の説明】
1 収納システム 2 床 3 天井 10 カウンタユニット 11 天板 12 収納部 13 開閉扉 14 仕切り棚 20 吊棚ユニット 21,21′ ベース板 22 収納部 23 開閉扉 24 仕切り棚 25,26 照明装置 27 ハンガー 100 キッチンシステム 101 調理用コンロ 102 流し台

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床上に設置されたカウンタユニットとこ
    のカウンタユニットの上方にて天井より垂設された吊棚
    ユニットから成り、 前記カウンタユニット及び前記吊棚ユニットは、ほぼ同
    一の平面形状を有すると共に相互に整合して配置され、
    それぞれのユニットに収納部を設けたことを特徴とする
    コンパクト収納システム。
  2. 【請求項2】 前記カウンタユニットは、概略U字状の
    天板とこの天板の下側に配置された収納部を有し、 前記吊棚ユニットは、前記カウンタユニットの前記天板
    上方に位置する上下一対のベース板とこれらのベース板
    間に配置された収納部を有していることを特徴とする請
    求項1に記載のコンパクト収納システム。
  3. 【請求項3】 前記カウンタユニット及び前記吊棚ユニ
    ットはそれぞれ、前記収納部のための開閉扉を有してい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンパクト
    収納システム。
  4. 【請求項4】 前記吊棚ユニットの各ベース板の適所
    に、それぞれ下方照明可能な照明装置を設けたことを特
    徴とする請求項2又は3に記載のコンパクト収納システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記吊棚ユニットの下側ベース板の下面
    適所にハンガーを備えていることを特徴とする請求項2
    〜4のいずれか1項に記載のコンパクト収納システム。
  6. 【請求項6】 前記カウンタユニットの前記天板は、通
    常の化粧板、或いは耐熱性の化粧板により形成されるこ
    とを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載のコ
    ンパクト収納システム。
  7. 【請求項7】 前記カウンタユニットはキッチンシステ
    ムに隣接配置され、該キッチンシステムの一部を兼用し
    得るように用いられることを特徴とする請求項1〜6の
    いずれか1項に記載のコンパクト収納システム。
JP8098688A 1996-04-19 1996-04-19 コンパクト収納システム Pending JPH09285347A (ja)

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JP8098688A JPH09285347A (ja) 1996-04-19 1996-04-19 コンパクト収納システム

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JPH09285347A true JPH09285347A (ja) 1997-11-04

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JP8098688A Pending JPH09285347A (ja) 1996-04-19 1996-04-19 コンパクト収納システム

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Effective date: 20041207

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