JPH04118073A - コーティング装置 - Google Patents
コーティング装置Info
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- JPH04118073A JPH04118073A JP2237552A JP23755290A JPH04118073A JP H04118073 A JPH04118073 A JP H04118073A JP 2237552 A JP2237552 A JP 2237552A JP 23755290 A JP23755290 A JP 23755290A JP H04118073 A JPH04118073 A JP H04118073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- glass substrate
- coating material
- slot
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coating Apparatus (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体、電子部品等の製造工程において、ガ
ラス基板、シリコンウェハー プリント基板等のワーク
のコーティング面に、ホトレジストインク、保護樹脂等
のコーティング材料を塗布するコーティング装置に関す
る。
ラス基板、シリコンウェハー プリント基板等のワーク
のコーティング面に、ホトレジストインク、保護樹脂等
のコーティング材料を塗布するコーティング装置に関す
る。
(従来の技術)
半導体の製造工程において、ガラス基板にホトレジスト
を塗布する場合等には、通常、第3図に示すスピンコー
タが使用される。該スビンフータは、高速で回転される
回転支持台81と、該回転支持台81の周囲を取り囲む
コーティング材回収容器82と、該回転支持台81の軸
心位置に対向するように配設されたデイスペンサ一部8
3と、を有している。
を塗布する場合等には、通常、第3図に示すスピンコー
タが使用される。該スビンフータは、高速で回転される
回転支持台81と、該回転支持台81の周囲を取り囲む
コーティング材回収容器82と、該回転支持台81の軸
心位置に対向するように配設されたデイスペンサ一部8
3と、を有している。
回転支持台81は、コーティング材が塗布されるワーク
のガラス基板70を、吸着によりほぼ水平状態で固定し
ており、該回転支持台81を高速にて回転させた状態で
、デイスペンサ一部83からコーティング材が吐出され
る。コーティング材は、高速回転されるガラス基板70
の回転中心位置上に供給され、該ガラス基板70の高速
回転による遠心力により、供給されるコーティング材が
該ガラス基板70の周囲へと移動される。これにより、
該ガラス基板70の上面の全域にわたって、コーティン
グ材が一定の厚さに塗布され、余剰のコーティング材が
ガラス基板70の周囲に飛散される。ガラス基板70の
周囲に飛散するコーティング材は、回収容器82により
回収される。
のガラス基板70を、吸着によりほぼ水平状態で固定し
ており、該回転支持台81を高速にて回転させた状態で
、デイスペンサ一部83からコーティング材が吐出され
る。コーティング材は、高速回転されるガラス基板70
の回転中心位置上に供給され、該ガラス基板70の高速
回転による遠心力により、供給されるコーティング材が
該ガラス基板70の周囲へと移動される。これにより、
該ガラス基板70の上面の全域にわたって、コーティン
グ材が一定の厚さに塗布され、余剰のコーティング材が
ガラス基板70の周囲に飛散される。ガラス基板70の
周囲に飛散するコーティング材は、回収容器82により
回収される。
(発明が解決しようとする課題)
このような、スピンワークでは、ガラス基板70上に所
定の厚さにコーティング材を塗布するためには、必要と
されるコーティング材量の数十倍のコーティング材をデ
イスペンサ一部83から供給する必要がある。実際に、
デイスペンサ一部83から供給されるコーティング材の
95%がガラス基板70から周囲に飛ばされ、ガラス基
板70に塗布されるコーティング材は、デイスペンサ一
部83からの供給mのわずか5%にすぎない。このため
、高価なコーティング材が多量に浪費され、経済性がき
わめて悪いという問題がある。
定の厚さにコーティング材を塗布するためには、必要と
されるコーティング材量の数十倍のコーティング材をデ
イスペンサ一部83から供給する必要がある。実際に、
デイスペンサ一部83から供給されるコーティング材の
95%がガラス基板70から周囲に飛ばされ、ガラス基
板70に塗布されるコーティング材は、デイスペンサ一
部83からの供給mのわずか5%にすぎない。このため
、高価なコーティング材が多量に浪費され、経済性がき
わめて悪いという問題がある。
また、ガラス基板70上から吹き飛ばされたコーティン
グ材は、霧状になって該ガラス基板70を取り囲む回収
容器82内に回収されるが、該回収容器82の内周面に
衝突した霧状のコーティング材が、ガラス基板70上の
塗布されたコーティング材に向かって跳ね返されるおそ
れがある。霧状のコーティング材は、ガラス基板70上
面に塗布されたコーティング材にピンホール等の欠陥を
形成するおそれがあり、製品の歩留まりが低下するとい
う問題がある。
グ材は、霧状になって該ガラス基板70を取り囲む回収
容器82内に回収されるが、該回収容器82の内周面に
衝突した霧状のコーティング材が、ガラス基板70上の
塗布されたコーティング材に向かって跳ね返されるおそ
れがある。霧状のコーティング材は、ガラス基板70上
面に塗布されたコーティング材にピンホール等の欠陥を
形成するおそれがあり、製品の歩留まりが低下するとい
う問題がある。
本発明はこのような問題を解決するものであり、その目
的は、ワークにコーティング材を所定の厚さにコーティ
ングする際に、必要とされるコーティング材の量を大幅
に低減させることができ、しかも、コーティング作業中
に発生する霧状のコーティング材のmが低減されること
により、ワークのコーティング面に欠陥が発生すること
を抑制できるコーティング装置を櫟供することにある。
的は、ワークにコーティング材を所定の厚さにコーティ
ングする際に、必要とされるコーティング材の量を大幅
に低減させることができ、しかも、コーティング作業中
に発生する霧状のコーティング材のmが低減されること
により、ワークのコーティング面に欠陥が発生すること
を抑制できるコーティング装置を櫟供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のコーティング装置は、コーティングすべきワー
クのコーティング面に、コーティング材を吐出するスロ
ットを有しており、該スロットの延出方向と直交する方
向へ該ワークとは相対的に移動されるスロットコータと
、該スロットコータに並設されており、コーティング面
にコーティング材が塗布されたワークを、該コーティン
グ面がほぼ水平状態になるように保持して高速回転させ
るスピン型塗膜調整機構と、を具備してなり、これによ
り上記目的が達成される。
クのコーティング面に、コーティング材を吐出するスロ
ットを有しており、該スロットの延出方向と直交する方
向へ該ワークとは相対的に移動されるスロットコータと
、該スロットコータに並設されており、コーティング面
にコーティング材が塗布されたワークを、該コーティン
グ面がほぼ水平状態になるように保持して高速回転させ
るスピン型塗膜調整機構と、を具備してなり、これによ
り上記目的が達成される。
(作用)
本発明のコーティング装置では、スロットコータにより
、小量のコーティング材を使用して、ワークのコーティ
ング面に、はぼ所定の厚さにコーティング材が塗布され
る。コーティング材が塗布されたワークは、スピン式塗
膜調整機構によって、コーティング面がほぼ水平状態で
保持されて高速回転される。これにより、コーティング
面のコーティング材は、遠心力により順次外方へ移動さ
れて均一な厚さとされる。そして、若干量の余剰のコー
ティング材は、該コーティング面から遠心力により周囲
に飛散される。
、小量のコーティング材を使用して、ワークのコーティ
ング面に、はぼ所定の厚さにコーティング材が塗布され
る。コーティング材が塗布されたワークは、スピン式塗
膜調整機構によって、コーティング面がほぼ水平状態で
保持されて高速回転される。これにより、コーティング
面のコーティング材は、遠心力により順次外方へ移動さ
れて均一な厚さとされる。そして、若干量の余剰のコー
ティング材は、該コーティング面から遠心力により周囲
に飛散される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明のコーティング装置は、第1図および第2図に示
すように、細長いスロットからコーティング材料である
樹脂を吐出してガラス基板70上にコーティングするス
ロットコータtoト、該スロ・ノトフータ10によりガ
ラス基板70上にコーティングされた樹脂を遠心力によ
り所定の厚さにするように、該スロットコータlOに並
設されているスピン式塗膜調整機構20と、前記スロッ
トコータ10に対してガラス基板70が所定状態になる
ように調整するワーク調整機構30と、を有している。
すように、細長いスロットからコーティング材料である
樹脂を吐出してガラス基板70上にコーティングするス
ロットコータtoト、該スロ・ノトフータ10によりガ
ラス基板70上にコーティングされた樹脂を遠心力によ
り所定の厚さにするように、該スロットコータlOに並
設されているスピン式塗膜調整機構20と、前記スロッ
トコータ10に対してガラス基板70が所定状態になる
ように調整するワーク調整機構30と、を有している。
ワーク調整機構30は、床面に敷設された搬送軸60に
、その軸心方向に沿っての移動可能に取り付けられてい
る。該搬送軸60は、スロットコータ1゜の下方域から
該スロットコータlOに並設されたスピン式塗膜調整機
構20とは反対方向に延出している。
、その軸心方向に沿っての移動可能に取り付けられてい
る。該搬送軸60は、スロットコータ1゜の下方域から
該スロットコータlOに並設されたスピン式塗膜調整機
構20とは反対方向に延出している。
ワーク調整機構30は、搬送軸60にスライド可能であ
って鉛直状に支持された伸縮可能な昇降駆動軸33と、
該昇降駆動軸33の上端部に水平状に取り付けられた支
持台36と、を有している。該昇降駆動軸33は、同軸
状態になった一対のネジ杆の各端部をナツト部材により
連結して構成されており、該ナツト部材を正逆回転させ
ることにより、昇降駆動軸33全体が伸縮する。これに
より、該昇降駆動軸33の上端部に取り付けられた支持
台36が昇降される。
って鉛直状に支持された伸縮可能な昇降駆動軸33と、
該昇降駆動軸33の上端部に水平状に取り付けられた支
持台36と、を有している。該昇降駆動軸33は、同軸
状態になった一対のネジ杆の各端部をナツト部材により
連結して構成されており、該ナツト部材を正逆回転させ
ることにより、昇降駆動軸33全体が伸縮する。これに
より、該昇降駆動軸33の上端部に取り付けられた支持
台36が昇降される。
該支持台36上には、鉛直状態になった複数の調整軸3
2が立設されており、各調整軸32の上端部にチャッキ
ング部材31がほぼ水平状態で支持されている。各調整
軸32は、昇降駆動軸33と同様に、同軸状態になった
一対のネジ杆の各端部をナツト部材により連結して構成
されており、該ナツト部材を正逆回転させることにより
、各調整軸32全体が伸縮する。該チャ・ノキング部材
31は、その上面にガラス基板70等のワークを吸着に
より保持するようになっており、また、該チャッキング
部材31は、各調整軸32の伸縮によって各調整軸32
が取り付けられた部分が弾性変形する。このチャッキン
グ部材31の弾性変形により、該チャッキング部材31
に吸着保持されたガラス基板70のコーティング面であ
る上面位置が変更される。
2が立設されており、各調整軸32の上端部にチャッキ
ング部材31がほぼ水平状態で支持されている。各調整
軸32は、昇降駆動軸33と同様に、同軸状態になった
一対のネジ杆の各端部をナツト部材により連結して構成
されており、該ナツト部材を正逆回転させることにより
、各調整軸32全体が伸縮する。該チャ・ノキング部材
31は、その上面にガラス基板70等のワークを吸着に
より保持するようになっており、また、該チャッキング
部材31は、各調整軸32の伸縮によって各調整軸32
が取り付けられた部分が弾性変形する。このチャッキン
グ部材31の弾性変形により、該チャッキング部材31
に吸着保持されたガラス基板70のコーティング面であ
る上面位置が変更される。
搬送軸60に沿ってスロットコータ10から離れた所定
位置に移動されたチャッキング部材31の上方域には、
該チャッキング部材31にてチャッキングされたガラス
基板70の厚さを検出する複数の板厚センサ35が配設
されている。各板厚センサ35は、例えば光学式の反射
型板厚計が使用されており、チャッキング部材31によ
りチャッキングされたほぼ水平状態のガラス基板70の
板厚を、一定間隔でほぼ全域にわたって計測するように
、例えば9個(3X3個)が一定の間隔で配設されてい
る。そして、各板厚センサ35の検出結果に基づいて、
ガラス基板70のコーティング面である上面が、はぼ水
平状態になるように、各調整軸32の伸縮が制御される
。このようにして、ガラス基板60の上面がほぼ水平状
態になると、昇降駆動軸33が伸縮制御されて、チャッ
キング部材3Iにチャッキングされたガラス基板60が
、その上面の水平状態を維持して昇降される。
位置に移動されたチャッキング部材31の上方域には、
該チャッキング部材31にてチャッキングされたガラス
基板70の厚さを検出する複数の板厚センサ35が配設
されている。各板厚センサ35は、例えば光学式の反射
型板厚計が使用されており、チャッキング部材31によ
りチャッキングされたほぼ水平状態のガラス基板70の
板厚を、一定間隔でほぼ全域にわたって計測するように
、例えば9個(3X3個)が一定の間隔で配設されてい
る。そして、各板厚センサ35の検出結果に基づいて、
ガラス基板70のコーティング面である上面が、はぼ水
平状態になるように、各調整軸32の伸縮が制御される
。このようにして、ガラス基板60の上面がほぼ水平状
態になると、昇降駆動軸33が伸縮制御されて、チャッ
キング部材3Iにチャッキングされたガラス基板60が
、その上面の水平状態を維持して昇降される。
なお、板厚センサ35としては、光学式板厚計に限らず
、エアマイクロメーター等を使用してもよスロットコー
タlOは、ワーク調整機構30が移動される搬送軸60
の一方の端部の上方域に設けられている。該スロットコ
ータIOは、コーティング材であるレジストインク、保
護樹脂等を下方へ吐出する細長いスロットllaが下面
に設けられた塗布へラド11を有している。該塗布へラ
ド11は、搬送軸60とは直交する方向に長くなつた直
方体状をしており、コーティング材を吐出するスロット
llaも、搬送軸60と直交する方向に延びている。該
スロット11aの長さは、ワーク調整機構30における
チャッキング部材31にチャッキングされたガラス基板
6゜の搬送軸60と直交する方向の長さとほぼ同様にな
っテイル。ワーク調整機構30は、チャッキング部材3
1にチャッキングされたガラス基板70における搬送軸
60の延出方向の各端縁が、塗布へラド11のスロット
llaの下方に位置されるように、該搬送軸60に沿っ
て、第2図に矢印Aで示す方向へ移動される。
、エアマイクロメーター等を使用してもよスロットコー
タlOは、ワーク調整機構30が移動される搬送軸60
の一方の端部の上方域に設けられている。該スロットコ
ータIOは、コーティング材であるレジストインク、保
護樹脂等を下方へ吐出する細長いスロットllaが下面
に設けられた塗布へラド11を有している。該塗布へラ
ド11は、搬送軸60とは直交する方向に長くなつた直
方体状をしており、コーティング材を吐出するスロット
llaも、搬送軸60と直交する方向に延びている。該
スロット11aの長さは、ワーク調整機構30における
チャッキング部材31にチャッキングされたガラス基板
6゜の搬送軸60と直交する方向の長さとほぼ同様にな
っテイル。ワーク調整機構30は、チャッキング部材3
1にチャッキングされたガラス基板70における搬送軸
60の延出方向の各端縁が、塗布へラド11のスロット
llaの下方に位置されるように、該搬送軸60に沿っ
て、第2図に矢印Aで示す方向へ移動される。
該塗布へラド11における搬送軸60の延出方向の各側
面には、光学式のギャップセンサ12および13がそれ
ぞれ取り付けられている。これら一対のギャップセンサ
12および13は、塗布ヘッド11の長手方向中央部に
、発光部および受光部が下方に向けられた状態で設けら
れており、第2図に矢印Aで示す方向に移動されるワー
ク調整機構30に対して、その移動方向とは反対側に位
置するギャップセンサ12は、発光部から照射された光
がコーティング材が塗布される前のガラス基板70の上
面にて反射され、その反射光が受光部にて受光される。
面には、光学式のギャップセンサ12および13がそれ
ぞれ取り付けられている。これら一対のギャップセンサ
12および13は、塗布ヘッド11の長手方向中央部に
、発光部および受光部が下方に向けられた状態で設けら
れており、第2図に矢印Aで示す方向に移動されるワー
ク調整機構30に対して、その移動方向とは反対側に位
置するギャップセンサ12は、発光部から照射された光
がコーティング材が塗布される前のガラス基板70の上
面にて反射され、その反射光が受光部にて受光される。
ワーク調整機構30の移動方向側に位置するギャップセ
ンサ13は、ガラス基板70の上面にコーティングされ
たコーティング材にて反射された光が受光部にて受光さ
れるようになっている。そして、これらのギャップセン
サ12および13の検出結果に基づいて、ワーク調整機
構30における昇降駆動軸33の伸縮が制御され、スロ
ットコータ10における塗布へラド11のスロットll
aと、ワーク調整機構30におけるチャッキング部材3
1にチャッキングされたガラス基板70とのギヤ・、ブ
が調整される。
ンサ13は、ガラス基板70の上面にコーティングされ
たコーティング材にて反射された光が受光部にて受光さ
れるようになっている。そして、これらのギャップセン
サ12および13の検出結果に基づいて、ワーク調整機
構30における昇降駆動軸33の伸縮が制御され、スロ
ットコータ10における塗布へラド11のスロットll
aと、ワーク調整機構30におけるチャッキング部材3
1にチャッキングされたガラス基板70とのギヤ・、ブ
が調整される。
該スロットコータlOの側方に並設されたスピン式塗膜
調整機構20は、ワークであるガラス基板70を、吸着
によりほぼ水平状態にチャッキングして高速回転する回
転支持台21と、該回転支持台21を取り囲むコーティ
ング材の回収容器22とを有している。スロ・1トコー
タ10と該スピン式塗膜調整機構20との間には、一対
の移載アーム40が配設されており、これらの移載アー
ム40により、コーティング材がコーティングされたガ
ラス基板70が、ワーク調整#!構30のチャッキング
部材31からスピン式塗膜調整機構20の回転支持台2
1上に移載される。
調整機構20は、ワークであるガラス基板70を、吸着
によりほぼ水平状態にチャッキングして高速回転する回
転支持台21と、該回転支持台21を取り囲むコーティ
ング材の回収容器22とを有している。スロ・1トコー
タ10と該スピン式塗膜調整機構20との間には、一対
の移載アーム40が配設されており、これらの移載アー
ム40により、コーティング材がコーティングされたガ
ラス基板70が、ワーク調整#!構30のチャッキング
部材31からスピン式塗膜調整機構20の回転支持台2
1上に移載される。
回転支持台21上にチャッキングされたガラス基板70
が、該回転支持台21とともに高速回転されると、その
上面のコーティング材が遠心力により外方へと広がり、
余剰のコーティング材は、ガラス基板70から遠心力に
より周囲に飛散される。回転支持台21を取り囲む回収
容器22は、その飛散するコーティング材を回収する。
が、該回転支持台21とともに高速回転されると、その
上面のコーティング材が遠心力により外方へと広がり、
余剰のコーティング材は、ガラス基板70から遠心力に
より周囲に飛散される。回転支持台21を取り囲む回収
容器22は、その飛散するコーティング材を回収する。
該スピン式塗膜調整機構20の上方域から、スロットコ
ータlOにおける塗布ヘッド11のワーク移動方向側の
側面までの間は、カバ一部材50により覆われている。
ータlOにおける塗布ヘッド11のワーク移動方向側の
側面までの間は、カバ一部材50により覆われている。
該カバ一部材50には、該カバ一部材50の下方の領域
に向かって気化溶剤を噴射する一対のバブリングノズル
51および51が設けられている。各バブリングノズル
51はカバ一部材50の下方に気化溶剤を噴射すること
により、カバ一部材50にて覆われた雰囲気を一定の溶
剤濃度とする。その結果、カバ一部材50の下方域をガ
ラス基板70が搬送される間に、ガラス基板70に塗布
されたコーティング材が乾燥してその粘度が高くなるこ
とが防止される。
に向かって気化溶剤を噴射する一対のバブリングノズル
51および51が設けられている。各バブリングノズル
51はカバ一部材50の下方に気化溶剤を噴射すること
により、カバ一部材50にて覆われた雰囲気を一定の溶
剤濃度とする。その結果、カバ一部材50の下方域をガ
ラス基板70が搬送される間に、ガラス基板70に塗布
されたコーティング材が乾燥してその粘度が高くなるこ
とが防止される。
このような構成のコーティング装置の動作を説明する。
ワーク調整機構30におけるチャッキング部材31に、
ワークであるガラス基板70を、コーティングすべき面
が上面になるように、吸着にてチャッキングする。この
ような状態で、チャッキングされたガラス基板70の板
厚を、各板厚センサ35により、そのほぼ全域にわたっ
て一定の間隔で測定する。各板厚センサ35の測定結果
は、図示しない制御部により入力されており、該制御部
により、ガラス基板70の上面が水平になるように、各
調整軸32の長さが演算され、その演算結果に基づいて
、各調整軸32が所定の長さとなるように制御される。
ワークであるガラス基板70を、コーティングすべき面
が上面になるように、吸着にてチャッキングする。この
ような状態で、チャッキングされたガラス基板70の板
厚を、各板厚センサ35により、そのほぼ全域にわたっ
て一定の間隔で測定する。各板厚センサ35の測定結果
は、図示しない制御部により入力されており、該制御部
により、ガラス基板70の上面が水平になるように、各
調整軸32の長さが演算され、その演算結果に基づいて
、各調整軸32が所定の長さとなるように制御される。
これにより、チャッキング部材31にてチャッキングさ
れたガラス基板70の上面は、はぼ水平状態とされる。
れたガラス基板70の上面は、はぼ水平状態とされる。
このような状態で、ワーク調整機構30は、搬送軸60
に沿って、全体がスロットコータ10の下方域へと移動
される。ワーク調整機構30は、チャッキングされたガ
ラス基板70のスピン式塗膜調整機構20側の側縁が、
塗布へノド11におけるスロットの下方に位置するよう
に、位置決めされる。このような状態で、ガラス基板7
0に対向するギヤツブセンサ12により、塗布ヘッド1
1のスロットllaと、ガラス基板70の上面との間隙
が計測される。そして、ガラス基板70の上面が、塗布
へノド11のスロット11aに対して所定の間隙を有し
た状態になるように、昇降駆動軸33が伸縮制御される
。昇降駆動軸33が伸縮制御されることにより、ガラス
基板70は水平状態を維持した状態で昇降され、塗布ヘ
ッド11のスロy)llaに接近または離隔する。これ
により、ガラス基板70の上面は、塗布へノド11のス
ロット11aとは所定の間隙を有した水平状態とされる
。
に沿って、全体がスロットコータ10の下方域へと移動
される。ワーク調整機構30は、チャッキングされたガ
ラス基板70のスピン式塗膜調整機構20側の側縁が、
塗布へノド11におけるスロットの下方に位置するよう
に、位置決めされる。このような状態で、ガラス基板7
0に対向するギヤツブセンサ12により、塗布ヘッド1
1のスロットllaと、ガラス基板70の上面との間隙
が計測される。そして、ガラス基板70の上面が、塗布
へノド11のスロット11aに対して所定の間隙を有し
た状態になるように、昇降駆動軸33が伸縮制御される
。昇降駆動軸33が伸縮制御されることにより、ガラス
基板70は水平状態を維持した状態で昇降され、塗布ヘ
ッド11のスロy)llaに接近または離隔する。これ
により、ガラス基板70の上面は、塗布へノド11のス
ロット11aとは所定の間隙を有した水平状態とされる
。
このような状態で、塗布へノド11は、スロット11a
からコーティング材がガラス基板70に向けて吐出され
るとともに、ワーク調整機構30全体が、搬送軸60に
沿って、スロッ)llaの延出方向とは直交する方向で
あるスピン式塗M調整機構20側へ所定の速度で移動さ
れる。これにより、ガラス基板70の上面は、コーティ
ング材により順次コーティングされる。このとき、ギャ
ップセンサ13は、ガラス基板70上面に塗布されたコ
ーティング材と、塗布へノド11のスロットllaとの
間隔を計測しており、その計測結果に基づいて、ワーク
調整機j130の昇降駆動軸33が昇降制御される。そ
の結果、コーティング材が所定の厚さに塗布されるよう
に、ガラス基板70の上面のレベルが調整される。
からコーティング材がガラス基板70に向けて吐出され
るとともに、ワーク調整機構30全体が、搬送軸60に
沿って、スロッ)llaの延出方向とは直交する方向で
あるスピン式塗M調整機構20側へ所定の速度で移動さ
れる。これにより、ガラス基板70の上面は、コーティ
ング材により順次コーティングされる。このとき、ギャ
ップセンサ13は、ガラス基板70上面に塗布されたコ
ーティング材と、塗布へノド11のスロットllaとの
間隔を計測しており、その計測結果に基づいて、ワーク
調整機j130の昇降駆動軸33が昇降制御される。そ
の結果、コーティング材が所定の厚さに塗布されるよう
に、ガラス基板70の上面のレベルが調整される。
ガラス基板70の上面のレベルが調整されつつ、その上
面にコーティング材が、所定の厚さで塗布されると、塗
布へ、ド11のスロットllaからのコーティング材の
吐出が停止される。そして、コーティング材が塗布され
たガラス基板70は、一対の移載アーム40により、ス
ピン式塗M調整機構20の回転支持台21上に移載され
る。このとき、移載されるガラス基板70の周囲の雰囲
気は、バブリングノズル51から噴射される気化溶剤に
よって所定の溶剤濃度になっているために、ガラス基板
70に塗布されたコーティング材が乾燥して、その粘度
が高くなるおそれがない。
面にコーティング材が、所定の厚さで塗布されると、塗
布へ、ド11のスロットllaからのコーティング材の
吐出が停止される。そして、コーティング材が塗布され
たガラス基板70は、一対の移載アーム40により、ス
ピン式塗M調整機構20の回転支持台21上に移載され
る。このとき、移載されるガラス基板70の周囲の雰囲
気は、バブリングノズル51から噴射される気化溶剤に
よって所定の溶剤濃度になっているために、ガラス基板
70に塗布されたコーティング材が乾燥して、その粘度
が高くなるおそれがない。
回転支持台21上に移載されたガラス基板70は、該回
転支持台21に吸着により保持されて、該回転支持台2
1が高速にて回転される。これにより、ガラス基板70
の上面に塗布されたコーティング材は、遠心力により外
方へ移動され、余剰のコーティング材が、ガラス基板7
0から遠心力により周囲に飛散されることにより、コー
ティング材はガラス基板70上にて数μ耐呈度の所定の
厚さとされる。
転支持台21に吸着により保持されて、該回転支持台2
1が高速にて回転される。これにより、ガラス基板70
の上面に塗布されたコーティング材は、遠心力により外
方へ移動され、余剰のコーティング材が、ガラス基板7
0から遠心力により周囲に飛散されることにより、コー
ティング材はガラス基板70上にて数μ耐呈度の所定の
厚さとされる。
本実施例のコーティング装置は、ワーク調整機構30に
おけるチャッキング部材31が、弾性変形するように構
成されており、該チャッキング部材31が多数の調整軸
32により弾性変形されて、該チャッキング部材3Iに
てチャッキングされるガラス基板70のコーティング面
である上面位置が変更される。そして、各調整軸32は
、ガラス基板70の板厚を計測する板厚センサ35の測
定結果に基づいて制御され、該ガラス基板70の上面を
ほぼ水平状態にしている。従って、ガラス基板70の厚
さや上面の平面状態にばらつきがある場合でも、その上
面はほぼ水平状態とされ、スロットコータ10によりコ
ーティング材をほぼ一定の厚さに塗布することができる
。
おけるチャッキング部材31が、弾性変形するように構
成されており、該チャッキング部材31が多数の調整軸
32により弾性変形されて、該チャッキング部材3Iに
てチャッキングされるガラス基板70のコーティング面
である上面位置が変更される。そして、各調整軸32は
、ガラス基板70の板厚を計測する板厚センサ35の測
定結果に基づいて制御され、該ガラス基板70の上面を
ほぼ水平状態にしている。従って、ガラス基板70の厚
さや上面の平面状態にばらつきがある場合でも、その上
面はほぼ水平状態とされ、スロットコータ10によりコ
ーティング材をほぼ一定の厚さに塗布することができる
。
また、ワーク調整機構30によりガラス基板70がスロ
ットコータ10へ搬送されると、ギャップ計測センサ1
2および13により、塗布ヘッド11のスロッH1aと
ガラス基板70の上面との間のギャップが計測されて、
その計測結果に基づいて昇降駆動軸33が制御される。
ットコータ10へ搬送されると、ギャップ計測センサ1
2および13により、塗布ヘッド11のスロッH1aと
ガラス基板70の上面との間のギャップが計測されて、
その計測結果に基づいて昇降駆動軸33が制御される。
従って、ガラス基板70にコーティングされるコーティ
ング材が一定の厚さとなるように、そのギャップが精密
に制御される。
ング材が一定の厚さとなるように、そのギャップが精密
に制御される。
スロットコータlOにより樹脂が塗布された後のガラス
基板70は、カバ一部材50にて覆われた溶剤雰囲気内
を搬送されるために、搬送中に塗布されたコーティング
材が乾燥することによって、コーティング材の粘度が高
くなるおそれがなく、スピン式塗膜調整機構20により
、ガラス基板70上の余剰のコーティング材を遠心力に
て確実に除去し得る。(発明の効果) 本発明のコーティング装置は、このように、スロットコ
ータにより、ワークのコーティング面にコーティング材
をほぼ所定の厚さに塗布できるために、使用されるコー
ティング材の量を大幅に低減することができ、経済性が
著しく向上する。はぼ所定の厚さにコーティング材が塗
布されたワークは、スピン式塗膜調整機構により、精密
に調整され、コーティング面の全体にわたってコーティ
ング材の厚さを均一にすることができる。この場合、ワ
ークから取り除かれる余剰のコーティング材量は、ごく
わずかであるために、ワークの周囲に飛散される霧状の
コーティング材が、ワーク上に塗布されたコーティング
材に悪影響を及ぼすおそれかない。
基板70は、カバ一部材50にて覆われた溶剤雰囲気内
を搬送されるために、搬送中に塗布されたコーティング
材が乾燥することによって、コーティング材の粘度が高
くなるおそれがなく、スピン式塗膜調整機構20により
、ガラス基板70上の余剰のコーティング材を遠心力に
て確実に除去し得る。(発明の効果) 本発明のコーティング装置は、このように、スロットコ
ータにより、ワークのコーティング面にコーティング材
をほぼ所定の厚さに塗布できるために、使用されるコー
ティング材の量を大幅に低減することができ、経済性が
著しく向上する。はぼ所定の厚さにコーティング材が塗
布されたワークは、スピン式塗膜調整機構により、精密
に調整され、コーティング面の全体にわたってコーティ
ング材の厚さを均一にすることができる。この場合、ワ
ークから取り除かれる余剰のコーティング材量は、ごく
わずかであるために、ワークの周囲に飛散される霧状の
コーティング材が、ワーク上に塗布されたコーティング
材に悪影響を及ぼすおそれかない。
4 の な! B
第1図は本発明のコーティング装置の一実施例を示す側
面図、第2図はその平面図、第3図は従来のコーティン
グ装置の一例を示す断面図である。
面図、第2図はその平面図、第3図は従来のコーティン
グ装置の一例を示す断面図である。
lO・・・スロットコータ、11・・・塗布ヘラ)’、
12.13・・・ギャップセンサ、20・・・スピン式
塗膜調整機構、21・・・回転支持台、22・・・回収
容器、30川ワ一ク調整機構、31・・・チャック部材
、32・・・調整軸軸、33・・・昇降駆動軸、35・
・・板厚センサ、50・・・カバ一部材、51・・・バ
ブリングノズル、70・・・ガラス基板。
12.13・・・ギャップセンサ、20・・・スピン式
塗膜調整機構、21・・・回転支持台、22・・・回収
容器、30川ワ一ク調整機構、31・・・チャック部材
、32・・・調整軸軸、33・・・昇降駆動軸、35・
・・板厚センサ、50・・・カバ一部材、51・・・バ
ブリングノズル、70・・・ガラス基板。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コーティングすべきワークのコーティング面に、コ
ーティング材を吐出するスロットを有しており、該スロ
ットの延出方向と直交する方向へ該ワークとは相対的に
移動されるスロットコータと、 該スロットコータに並設されており、コーティング面に
コーティング材が塗布されたワークを、該コーティング
面がほぼ水平状態になるように保持して高速回転させる
スピン型塗膜調整機構と、を具備するコーティング装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237552A JP2550430B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | コーティング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237552A JP2550430B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | コーティング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118073A true JPH04118073A (ja) | 1992-04-20 |
| JP2550430B2 JP2550430B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=17017023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2237552A Expired - Lifetime JP2550430B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | コーティング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550430B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6423139B1 (en) | 1997-09-16 | 2002-07-23 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Chemical liquid treatment apparatus |
| EP0677334B2 (en) † | 1994-04-15 | 2005-03-30 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Coating method |
| CN108527971A (zh) * | 2018-06-30 | 2018-09-14 | 江山宏力产品设计有限公司 | 一种信箱装置 |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP2237552A patent/JP2550430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0677334B2 (en) † | 1994-04-15 | 2005-03-30 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Coating method |
| US6423139B1 (en) | 1997-09-16 | 2002-07-23 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Chemical liquid treatment apparatus |
| CN108527971A (zh) * | 2018-06-30 | 2018-09-14 | 江山宏力产品设计有限公司 | 一种信箱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550430B2 (ja) | 1996-11-06 |
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