JPH04118515A - 角速度検出器および加速度検出器 - Google Patents
角速度検出器および加速度検出器Info
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- JPH04118515A JPH04118515A JP2239521A JP23952190A JPH04118515A JP H04118515 A JPH04118515 A JP H04118515A JP 2239521 A JP2239521 A JP 2239521A JP 23952190 A JP23952190 A JP 23952190A JP H04118515 A JPH04118515 A JP H04118515A
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- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、それ自身の回転を検出し回転に応じた信号を
出力する、いわゆる振動ジャイロと呼ばれる角速度検出
器に関し、また、他の観点からは、それ自身に加わる加
速度に応じた信号を出力する加速度検出器に関する。
出力する、いわゆる振動ジャイロと呼ばれる角速度検出
器に関し、また、他の観点からは、それ自身に加わる加
速度に応じた信号を出力する加速度検出器に関する。
本発明の角速度検出器あるいは加速度検出器は、例えば
、自動車、航空機、船舶などのナビゲーションに用いる
角速度センサおよび又は加速度センサ、自動車の姿勢制
御、ブレーキ制御、4WS制御、4WD制御等に用いる
ための自動車の運動検出用の角速度センサおよび又は加
速度センサ、ロボットアームなどの多軸制御に用いる角
速度センサおよび又は加速度センサ、等々に用い得る。
、自動車、航空機、船舶などのナビゲーションに用いる
角速度センサおよび又は加速度センサ、自動車の姿勢制
御、ブレーキ制御、4WS制御、4WD制御等に用いる
ための自動車の運動検出用の角速度センサおよび又は加
速度センサ、ロボットアームなどの多軸制御に用いる角
速度センサおよび又は加速度センサ、等々に用い得る。
(従来の技術)
いわゆる振動ジャイロは、一般的に、第3図に示すよう
な構造となっている。即ち、相対向する一対の音叉のよ
うな機械振動子を駆動素子により相対的に近づく方向お
よび離れる方向に駆動してそれらに位相が180度ずれ
た振動を与えて慣性力を作り出し、ベースの回転によっ
て振動子に作用するコリオリカを、音叉に装着した検知
素子によって検知する。コリオリカが角速度ωに応じて
変化するので、コリオリカにより発生する音叉のたわみ
を圧電素子などの歪検出素子によって検出することによ
り、回転の角速度を検出できる。特開昭62−101+
109号公報には、1対の円板状の振動子の中心間を結
ぶ連結部材のねじりを検出する振動ジャイロが提案され
ている。
な構造となっている。即ち、相対向する一対の音叉のよ
うな機械振動子を駆動素子により相対的に近づく方向お
よび離れる方向に駆動してそれらに位相が180度ずれ
た振動を与えて慣性力を作り出し、ベースの回転によっ
て振動子に作用するコリオリカを、音叉に装着した検知
素子によって検知する。コリオリカが角速度ωに応じて
変化するので、コリオリカにより発生する音叉のたわみ
を圧電素子などの歪検出素子によって検出することによ
り、回転の角速度を検出できる。特開昭62−101+
109号公報には、1対の円板状の振動子の中心間を結
ぶ連結部材のねじりを検出する振動ジャイロが提案され
ている。
なお、本出願人は、この種の振動ジャイロの改良をすで
に提示した(特願昭63−283157号、特願昭63
−283158号特願昭63−283]59号および特
願平1−284542号)。
に提示した(特願昭63−283157号、特願昭63
−283158号特願昭63−283]59号および特
願平1−284542号)。
(発明が解決しようとする課題)
従来の振動ジャイロにおいては、次のような様々な難点
があった。
があった。
第1点
音叉の形状が複雑であったり、振動面に対して対称でな
かったりして、定常振動の波形が正弦波の単振動からひ
ずむ。よって、検出角速度にかなりの誤差が含まれ、検
出した角速度の積分で得られる回転角にかなりの誤差(
偏差)を生ずる。
かったりして、定常振動の波形が正弦波の単振動からひ
ずむ。よって、検出角速度にかなりの誤差が含まれ、検
出した角速度の積分で得られる回転角にかなりの誤差(
偏差)を生ずる。
第2点
予定した共振周波数に音叉を製作することがむつかしい
。音叉の共振周波数や検出感度などの調整に多くの工数
が必要である。
。音叉の共振周波数や検出感度などの調整に多くの工数
が必要である。
第3点
音叉の構成機素、音叉を励振する振動子、コリオリカを
検出するセンサなど、素子数が多く、生産上、1つ1つ
組み付は精度を保証するために、各素子の製造および組
付けに多くの工数が必要である。
検出するセンサなど、素子数が多く、生産上、1つ1つ
組み付は精度を保証するために、各素子の製造および組
付けに多くの工数が必要である。
本発明は、これら従来の問題点を改善することを目的と
してなされた。
してなされた。
(課題を解決するための手段)
本発明の角速度検出器は、音叉部材(1)、該音叉部材
(1)の中心軸(z)を振る振動(Fl)を音叉部材に
励起する励振部材(4,5)、および、該音叉部材(1
)に接合され、該音叉部材(1)の、その中心軸(z)
を含み前記振動(Fi)の方向に延びる面に対して対称
な位置に装着された第1および第2の応力検出部材(2
,3)、を備える。
(1)の中心軸(z)を振る振動(Fl)を音叉部材に
励起する励振部材(4,5)、および、該音叉部材(1
)に接合され、該音叉部材(1)の、その中心軸(z)
を含み前記振動(Fi)の方向に延びる面に対して対称
な位置に装着された第1および第2の応力検出部材(2
,3)、を備える。
本発明の加速度検出器は、音叉部材(1)、該音叉部材
(1)の中心軸(りを振る振動(Fi)を音叉部材に励
起する励振部材(4,5)、および、該音叉部材(1)
に接合され、該音叉部材(1)の、その中心軸(χ)を
含み前記振動(Fi)の方向に延びる面に対して対称な
位置に装着された第1および第2の応力検出部材(2,
3)、を備える。
(1)の中心軸(りを振る振動(Fi)を音叉部材に励
起する励振部材(4,5)、および、該音叉部材(1)
に接合され、該音叉部材(1)の、その中心軸(χ)を
含み前記振動(Fi)の方向に延びる面に対して対称な
位置に装着された第1および第2の応力検出部材(2,
3)、を備える。
なお、カッコ内の記号は、図面に示し後述する実施例の
対応要素を示すものである。
対応要素を示すものである。
(作用)
本発明の角速度検出器によれば、音叉部材(1)の振動
方向(y)に関して対称位置に第1および第2の応力検
出部材(2,3)があるので、音叉部材(1)の振動に
よる応力を第1および第2の応力検出部材(2゜3)が
同時に同相で検出する。また、音叉部材(1)の振動方
向と平行な方向(y)に加速度が作用すると、第1およ
び第2の応力検出部材(2,3)の両者が共に加速度に
対応する同極性の実質上同一レベルの応力検出信号を発
生する。したがって第1および第2の応力検出部材(2
,3)の検出信号の差をとると、それは音叉部材(1)
の振動および振動方向(y)の加速度の影響を受けず零
レベルとなる。ところで音叉部材(1)が例えば中心軸
(z)を中心に回転すると、これにより前記振動方向に
垂直なコリオリカが発生し、これにより第1および第2
の応力検出部材(2,3)の一方は正の応力を他方は負
の応力を検出する。したがって第1および第2の応力検
出部材(2,3)の検出信号の差はコリオリカに対応し
た値を示すものとなる。すなわち1つの応力検出部材で
検出する信号レベルの2倍のレベルでコリオリカを検出
する。このコリオリカは回転角速度に比例するので、第
1および第2の応力検出部材(2,3)の検出信号の差
は角速度を示すものとなる。このように、第1および第
2の応力検出部材(2,3)の検出信号の差を得ること
により、音叉部材(1)の振動および該振動の方向に加
わる加速度に実質上無関係な角速度信号が得られる。
方向(y)に関して対称位置に第1および第2の応力検
出部材(2,3)があるので、音叉部材(1)の振動に
よる応力を第1および第2の応力検出部材(2゜3)が
同時に同相で検出する。また、音叉部材(1)の振動方
向と平行な方向(y)に加速度が作用すると、第1およ
び第2の応力検出部材(2,3)の両者が共に加速度に
対応する同極性の実質上同一レベルの応力検出信号を発
生する。したがって第1および第2の応力検出部材(2
,3)の検出信号の差をとると、それは音叉部材(1)
の振動および振動方向(y)の加速度の影響を受けず零
レベルとなる。ところで音叉部材(1)が例えば中心軸
(z)を中心に回転すると、これにより前記振動方向に
垂直なコリオリカが発生し、これにより第1および第2
の応力検出部材(2,3)の一方は正の応力を他方は負
の応力を検出する。したがって第1および第2の応力検
出部材(2,3)の検出信号の差はコリオリカに対応し
た値を示すものとなる。すなわち1つの応力検出部材で
検出する信号レベルの2倍のレベルでコリオリカを検出
する。このコリオリカは回転角速度に比例するので、第
1および第2の応力検出部材(2,3)の検出信号の差
は角速度を示すものとなる。このように、第1および第
2の応力検出部材(2,3)の検出信号の差を得ること
により、音叉部材(1)の振動および該振動の方向に加
わる加速度に実質上無関係な角速度信号が得られる。
この角速度検出器は、少くとも1個の音叉部材(1)、
少くとも1個の振動部材(実施例では4.5の2個)お
よび少くとも2個の応力検出部材(2,3)で機構部を
構成しうるので、素子数が非常に少く、前記第3点の問
題が自動的に大幅に改善される。このように素子数が少
い上に1つの音叉部材(1)に振動部材(4,5)およ
び応力検出部材(2,3)を上述の位置関係で組込むこ
とは、比較的に容易であり、前記第1点の問題も大幅に
改善される。特に、音叉部材(1)を後述の実施例のよ
うに4角柱にすることにより、この改善効果はより高く
なる。更には、1個のみの音叉部材(1)を用いるので
その振動自由端を削るだけで共振周波数を調整できるの
で共振周波数の調整が簡単であるし、第1および第2の
応力検出部材(2,3)が対称位置にあるので検出感度
差は小さい。すなわち前記第5点の問題も改善される。
少くとも1個の振動部材(実施例では4.5の2個)お
よび少くとも2個の応力検出部材(2,3)で機構部を
構成しうるので、素子数が非常に少く、前記第3点の問
題が自動的に大幅に改善される。このように素子数が少
い上に1つの音叉部材(1)に振動部材(4,5)およ
び応力検出部材(2,3)を上述の位置関係で組込むこ
とは、比較的に容易であり、前記第1点の問題も大幅に
改善される。特に、音叉部材(1)を後述の実施例のよ
うに4角柱にすることにより、この改善効果はより高く
なる。更には、1個のみの音叉部材(1)を用いるので
その振動自由端を削るだけで共振周波数を調整できるの
で共振周波数の調整が簡単であるし、第1および第2の
応力検出部材(2,3)が対称位置にあるので検出感度
差は小さい。すなわち前記第5点の問題も改善される。
本発明の加速度検出器によれば、音叉部材(1)の振動
方向と平行な方向(y)に加速度が作用すると、第1お
よび第2の応力検出部材(2,3)の両者が共に加速度
に対応する同極性の実質上同一レベルの応力検出信号を
発生する。これに加えて振動対応の応力検出信号も発生
しこれらも実質上同極性の同一レベルである。そこで第
1および第2の応力検出部材(2,3)の検出信号の和
をとると、この和のレベルは、前述のように回転によっ
て生ずるコリオリカによる信号レベルは相殺されて零と
なり、振動方向(y)に加わる加速度に対応しかつ振動
に対応したレベルとなる。振動成分は、励振部材(45
)を振動付勢する電気信号レベルに相対応するのでその
分を前記和より差し引くことにより、すなわち、第1お
よび第2の応力検出部材(2,3)の検出信号の和と励
振電気信号レベルとの差をとることにより、得られた差
は、回転によるコリオリカに実質上無関係な、振動方向
(y)に加わる加速度に対応したものとなる。このよう
に回転によるコリオリカに影響されない加速度信号を得
ることかできる。
方向と平行な方向(y)に加速度が作用すると、第1お
よび第2の応力検出部材(2,3)の両者が共に加速度
に対応する同極性の実質上同一レベルの応力検出信号を
発生する。これに加えて振動対応の応力検出信号も発生
しこれらも実質上同極性の同一レベルである。そこで第
1および第2の応力検出部材(2,3)の検出信号の和
をとると、この和のレベルは、前述のように回転によっ
て生ずるコリオリカによる信号レベルは相殺されて零と
なり、振動方向(y)に加わる加速度に対応しかつ振動
に対応したレベルとなる。振動成分は、励振部材(45
)を振動付勢する電気信号レベルに相対応するのでその
分を前記和より差し引くことにより、すなわち、第1お
よび第2の応力検出部材(2,3)の検出信号の和と励
振電気信号レベルとの差をとることにより、得られた差
は、回転によるコリオリカに実質上無関係な、振動方向
(y)に加わる加速度に対応したものとなる。このよう
に回転によるコリオリカに影響されない加速度信号を得
ることかできる。
この加速度検出器は、少くとも1個の音叉部材(1)、
少くとも1個の振動部材(実施例では4,5の2個)お
よび少くとも2個の応力検出部材(2,3)で機構部を
構成しうるので、素子数が非常に少く、前記第3点の問
題が自動的に大幅に改善される。このように素子数が少
い上に1つの音叉部材(1)に振動部材(4,5)およ
び応力検出部材(2,3)を上述の位置関係で組込むこ
とは、比較的に容易であり、前記第1点の問題も大幅に
改善される。特に、音叉部材(1)を後述の実施例のよ
うに4角柱にすることにより、この改善効果はより高く
なる。更には、1個の音叉部材(1)のみを用いるので
その振動自由端を削ることにより共振周波数を調整でき
共振周波数の調整が簡単であるし、第1および第2の応
力検出部材(2,3)が対称位置にあるので検出感度差
は小さい。すなわち前記第5点の問題も改善される。
少くとも1個の振動部材(実施例では4,5の2個)お
よび少くとも2個の応力検出部材(2,3)で機構部を
構成しうるので、素子数が非常に少く、前記第3点の問
題が自動的に大幅に改善される。このように素子数が少
い上に1つの音叉部材(1)に振動部材(4,5)およ
び応力検出部材(2,3)を上述の位置関係で組込むこ
とは、比較的に容易であり、前記第1点の問題も大幅に
改善される。特に、音叉部材(1)を後述の実施例のよ
うに4角柱にすることにより、この改善効果はより高く
なる。更には、1個の音叉部材(1)のみを用いるので
その振動自由端を削ることにより共振周波数を調整でき
共振周波数の調整が簡単であるし、第1および第2の応
力検出部材(2,3)が対称位置にあるので検出感度差
は小さい。すなわち前記第5点の問題も改善される。
なお、上述のように本発明の角速度検出器と加速度検出
器は、機構要素は全く同じであり、1組の機構要素で上
述のように、振動方向(y)の加速度に影響されない角
速度信号を得ることができると共に、回転によるコリオ
リカに影響されない振動方向(y)の加速度信号を得る
ことができ。
器は、機構要素は全く同じであり、1組の機構要素で上
述のように、振動方向(y)の加速度に影響されない角
速度信号を得ることができると共に、回転によるコリオ
リカに影響されない振動方向(y)の加速度信号を得る
ことができ。
1組の検出機構で角速度検出と加速度検出を同時に行な
いうる。
いうる。
本願発明の他の目的および特徴は図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例の機構部の外観を示し、第2
図に機構要素に結合された電気回路の構成を示す。
図に機構要素に結合された電気回路の構成を示す。
まず第1図を参照すると、音叉部材1の4側面のそれぞ
れには、圧電素子2〜5のそれぞれが接合されている。
れには、圧電素子2〜5のそれぞれが接合されている。
音叉部材1の下底には振動吸収材6が固着されており、
この振動吸収材6がセンサベース7に固着されている。
この振動吸収材6がセンサベース7に固着されている。
センサベース7は、センサケーシング8の内底に固着さ
れている。なお、第1図では、センサケーシング8は2
個面壁の全体および上面壁の一部を破断して示している
。
れている。なお、第1図では、センサケーシング8は2
個面壁の全体および上面壁の一部を破断して示している
。
音叉部材1は、その水平横断面が正方形の4角柱である
。圧電素子2〜5は、実質上同一の形状および構造であ
ってしかも実質上同一の振動特性および応力検出特性を
有するもの、すなわち互に均等なものであり、音叉部材
lの中心軸(z−z)に関して対称位置にある。
。圧電素子2〜5は、実質上同一の形状および構造であ
ってしかも実質上同一の振動特性および応力検出特性を
有するもの、すなわち互に均等なものであり、音叉部材
lの中心軸(z−z)に関して対称位置にある。
この実施例では、隣り合う2個の圧電素子4と5を音叉
部材1の励振用に割り当てている。圧電素子4.5を同
一周期、同一位相および同一振幅で振動付勢すると、音
叉部材1が、圧電素子4゜5が接合された2つの側面が
交わる稜(辺)、この稜に対向するもう1つの稜(圧電
素子2.3が接合された2つの側面が交わる稜)および
中心軸(z−z)を含む面に沿う方向(y−y)に振動
(Fi)する。
部材1の励振用に割り当てている。圧電素子4.5を同
一周期、同一位相および同一振幅で振動付勢すると、音
叉部材1が、圧電素子4゜5が接合された2つの側面が
交わる稜(辺)、この稜に対向するもう1つの稜(圧電
素子2.3が接合された2つの側面が交わる稜)および
中心軸(z−z)を含む面に沿う方向(y−y)に振動
(Fi)する。
応力検出用の圧電素子2および3は、該面に関して対称
位置にあるので、この振動(Fi)に対応して、実質上
同一レベルおよび同一位相の応力検出電圧を発生する。
位置にあるので、この振動(Fi)に対応して、実質上
同一レベルおよび同一位相の応力検出電圧を発生する。
したがって圧電素子2.3の応力検出電圧の差をとると
、音叉部材1が前記面に沿う方向(y−y)に振動して
も差電圧は実質上零である。
、音叉部材1が前記面に沿う方向(y−y)に振動して
も差電圧は実質上零である。
ところで音叉部材1が、前記振動(Fl)をしていると
きに例えば中心軸(z−z)を中心に回転すると、この
回転と前記振動により振動の方向(y−y)および中心
軸が延びる方向(z−z)に垂直な方向(x)のコリオ
リカFcが発生する。
きに例えば中心軸(z−z)を中心に回転すると、この
回転と前記振動により振動の方向(y−y)および中心
軸が延びる方向(z−z)に垂直な方向(x)のコリオ
リカFcが発生する。
このコリオリカFcは、圧電素子2.3が接合された側
面の1つには引張り応力をもう1つには圧縮応力をもた
らすので、圧電素子2,3の応力検出電圧は逆極性の、
レベル(の絶対値)が実質上等しいものとなる。したが
って圧電素子2,3の応力検出電圧の差をとると、差電
圧は、コリオリカに対応する1つの圧電素子の応力検出
電圧の2倍のレベルのものとなる。
面の1つには引張り応力をもう1つには圧縮応力をもた
らすので、圧電素子2,3の応力検出電圧は逆極性の、
レベル(の絶対値)が実質上等しいものとなる。したが
って圧電素子2,3の応力検出電圧の差をとると、差電
圧は、コリオリカに対応する1つの圧電素子の応力検出
電圧の2倍のレベルのものとなる。
ところで、音叉部材1に、振動方向(y−y)に加速度
が加わると、圧電素子2,3が同極性の、レベルが実質
上等しい応力検出電圧を発生する。
が加わると、圧電素子2,3が同極性の、レベルが実質
上等しい応力検出電圧を発生する。
したがって圧電素子2,3の応力検出電圧の差をとると
、差電圧は、振動方向<y−y>に加速度が加わっても
実質上零である。
、差電圧は、振動方向<y−y>に加速度が加わっても
実質上零である。
以上の結果、圧電素子2.3の応力検出電圧の差をとる
ことにより、差電圧は、圧電素子4,5による音叉部材
1の振動(Fl)および振動の方向(y−y)に加わる
加速度の影響を実質上受けず、回転の角速度に対応する
レベルとなり、この差電圧により角速度を知ることがで
きる。
ことにより、差電圧は、圧電素子4,5による音叉部材
1の振動(Fl)および振動の方向(y−y)に加わる
加速度の影響を実質上受けず、回転の角速度に対応する
レベルとなり、この差電圧により角速度を知ることがで
きる。
一方、圧電素子2,3の応力検出電圧の和をとると和電
圧は、振動(Fl)により生ずる応力および振動方向(
y−y)に加わる加速度による応力に対応するが、コリ
オリカ(回転)による応力の影響が実質上ないものとな
る。この和電圧より振動(Fi)による影響分を減算す
ると、例えば圧電素子4,5付勢電圧(正確にはそれに
ある係数を乗算した値)を減算すると、得られる差電圧
は、回転による影響が実質上なくしかも振動(Fl)の
影響分が実質上消去された、振動方向(y−y)に加わ
る加速度を示すものとなる。
圧は、振動(Fl)により生ずる応力および振動方向(
y−y)に加わる加速度による応力に対応するが、コリ
オリカ(回転)による応力の影響が実質上ないものとな
る。この和電圧より振動(Fi)による影響分を減算す
ると、例えば圧電素子4,5付勢電圧(正確にはそれに
ある係数を乗算した値)を減算すると、得られる差電圧
は、回転による影響が実質上なくしかも振動(Fl)の
影響分が実質上消去された、振動方向(y−y)に加わ
る加速度を示すものとなる。
第2図を参照すると、音叉部材1を励振する圧電素子4
および5には発振器9が励振電圧を印加する。応力検出
用の圧電素子2および3の応力検出電圧は電荷増幅器1
0および11のそれぞれで増幅される。電荷増幅器10
および11は位相調整回路を内蔵している。それらの位
相調整回路は、音叉部材1を静止系に置き圧電素子4.
5を振動付勢したとき同一位相の出力を発生するように
微調整される。また増幅ゲインは、同一レベルの出力を
生ずるように微調整される。
および5には発振器9が励振電圧を印加する。応力検出
用の圧電素子2および3の応力検出電圧は電荷増幅器1
0および11のそれぞれで増幅される。電荷増幅器10
および11は位相調整回路を内蔵している。それらの位
相調整回路は、音叉部材1を静止系に置き圧電素子4.
5を振動付勢したとき同一位相の出力を発生するように
微調整される。また増幅ゲインは、同一レベルの出力を
生ずるように微調整される。
電荷増幅器10.11の出力電圧は差動増幅器12およ
び加算器16に与えられる。
び加算器16に与えられる。
差動増幅器12は電荷増幅器10.11の出力電圧レベ
ルの差に対応する電圧を発生する。この差電圧は復調器
13を経て、更に信号処理回路14を経て角速度信号出
力端15に与えられる。
ルの差に対応する電圧を発生する。この差電圧は復調器
13を経て、更に信号処理回路14を経て角速度信号出
力端15に与えられる。
復調器13は、圧電素子4.5の励振電圧に基づいて、
差電圧より、励振電圧に同期して変動する電圧成分を除
去する。これにより復調器13の出力電圧は、音叉部材
1の回転角速度に対応する信号すなわち角速度信号とな
る。信号処理回路14は、角速度信号のレベルを5、出
力端15に接続される信号読取機器(図示せず)が必要
とする範囲の電圧レベルに校正する。また出力インピー
ダンスを所要値に定める。
差電圧より、励振電圧に同期して変動する電圧成分を除
去する。これにより復調器13の出力電圧は、音叉部材
1の回転角速度に対応する信号すなわち角速度信号とな
る。信号処理回路14は、角速度信号のレベルを5、出
力端15に接続される信号読取機器(図示せず)が必要
とする範囲の電圧レベルに校正する。また出力インピー
ダンスを所要値に定める。
加算器16は演算増幅器を主体とする加算増幅器であり
、電荷増幅器10.11の出力電圧レベルの和に対応す
る電圧を発生する。この和電圧は復調器20を経て、更
に信号処理回路21を経て加速度信号出力端22に与え
られる。復調器20は、圧電素子4.5の励振電圧に基
づいて、励振電圧のみに対応する加算器16の出力電圧
相当の振動電圧を生成し、これを和電圧より減算する。
、電荷増幅器10.11の出力電圧レベルの和に対応す
る電圧を発生する。この和電圧は復調器20を経て、更
に信号処理回路21を経て加速度信号出力端22に与え
られる。復調器20は、圧電素子4.5の励振電圧に基
づいて、励振電圧のみに対応する加算器16の出力電圧
相当の振動電圧を生成し、これを和電圧より減算する。
これにより復調器20の出力電圧は、振動方向(y−y
)に加わる加速度に対応する信号すなわち加速度信号と
なる。信号処理回路21は、加速度信号のレベルを、出
力端22に接続される信号読取機器(図示せず)が必要
とする範囲の電圧レベルに校正する。また出力インピー
ダンスを所要値に定める。
)に加わる加速度に対応する信号すなわち加速度信号と
なる。信号処理回路21は、加速度信号のレベルを、出
力端22に接続される信号読取機器(図示せず)が必要
とする範囲の電圧レベルに校正する。また出力インピー
ダンスを所要値に定める。
発振器9は、この実施例では音叉部材1の振動Fiを自
動的にその共振周波数に定める自励発振回路であり、増
幅器(ピエゾドライバ)19.自動利得調整回路(AG
C)17および自動移相回路(APC)18を備える。
動的にその共振周波数に定める自励発振回路であり、増
幅器(ピエゾドライバ)19.自動利得調整回路(AG
C)17および自動移相回路(APC)18を備える。
APC18は、電源が投入されるとその内部のCR時定
数回路への充電を開始する。これによりCR時定数回路
の電圧(APC18の出力電圧)が漸増する。この出力
電圧に対応する励振電圧(CR時定数回路の電圧が上ピ
ーク電圧のとき正ピークでCR時定数回路の電圧が基底
電圧のとき負ピーク)を増幅器19が発生して圧電素子
4.5に印加するので、圧電素子4.5が次第に外反り
になり音叉部材1が第1図で左側に到れるように曲る。
数回路への充電を開始する。これによりCR時定数回路
の電圧(APC18の出力電圧)が漸増する。この出力
電圧に対応する励振電圧(CR時定数回路の電圧が上ピ
ーク電圧のとき正ピークでCR時定数回路の電圧が基底
電圧のとき負ピーク)を増幅器19が発生して圧電素子
4.5に印加するので、圧電素子4.5が次第に外反り
になり音叉部材1が第1図で左側に到れるように曲る。
これに伴って加算器16の出力が漸増する。励振電圧に
対して加算器16の出力電圧はある位相遅れがあるので
、APC18の出力電圧が上ピークに達した後に加算器
16の出力電圧が正ピークに達する。APC18は、加
算器16の出力電圧が正ピークに達する(増幅器19の
出力電圧と加算器16の出力電圧が等しくなる)とそこ
でCR時定数回路の放電を開始する。これによりAPC
18の出力電圧が漸減する。これにより圧電素子4.5
が次第に中立姿勢に戻り次いで内反りになり音叉部材1
が第1図で右側に到れるように曲る。これに伴って加算
器16の出力が漸減しそして負極性に転換する。
対して加算器16の出力電圧はある位相遅れがあるので
、APC18の出力電圧が上ピークに達した後に加算器
16の出力電圧が正ピークに達する。APC18は、加
算器16の出力電圧が正ピークに達する(増幅器19の
出力電圧と加算器16の出力電圧が等しくなる)とそこ
でCR時定数回路の放電を開始する。これによりAPC
18の出力電圧が漸減する。これにより圧電素子4.5
が次第に中立姿勢に戻り次いで内反りになり音叉部材1
が第1図で右側に到れるように曲る。これに伴って加算
器16の出力が漸減しそして負極性に転換する。
APC18は、加算器16の出力電圧が下ピークに達す
る(加算器16の出力電圧が増幅器19の出力電圧と等
しくなる)とそこでCR時定数回路の充電を開始する。
る(加算器16の出力電圧が増幅器19の出力電圧と等
しくなる)とそこでCR時定数回路の充電を開始する。
このようにして、増幅器19の励振電圧がサイン波状に
振動しこれに伴って音叉部材1が左右に振動(Fl)す
るが、音叉部材1の曲りをフィードバンクして励振電圧
を振るので、励振電圧の周波数は自動的に、音叉部材1
が最も振動し易い周波数すなわち共振周波数に定まる。
振動しこれに伴って音叉部材1が左右に振動(Fl)す
るが、音叉部材1の曲りをフィードバンクして励振電圧
を振るので、励振電圧の周波数は自動的に、音叉部材1
が最も振動し易い周波数すなわち共振周波数に定まる。
AGC17は、加算器16の出力レベル(の時系列平均
値)を基準値と比較して、前者が後者よりも低いときに
は増幅器19のゲインを高く変更し逆のときには低く変
更する。これにより増幅器19のゲインは、加算器16
の出力レベル(圧電素子2.3の振動対応の電圧レベル
)が基準値になるように自動的に調整され、音叉部材1
の振幅が基準値となる。
値)を基準値と比較して、前者が後者よりも低いときに
は増幅器19のゲインを高く変更し逆のときには低く変
更する。これにより増幅器19のゲインは、加算器16
の出力レベル(圧電素子2.3の振動対応の電圧レベル
)が基準値になるように自動的に調整され、音叉部材1
の振幅が基準値となる。
以上に説明した実施例は、角速度信号と加速度信号の両
者を同時に得る、y方向加速度検出器兼用の角速度検出
器であり、出力端15で角速度を表わす信号が、出力端
22でy方向加速度を表わす信号が、得られる。このよ
うな信号は、音叉部材1を四角柱状またはその倍数角柱
状とし、更に音叉部材1を対角線方向に振動させる二と
によって音叉部材1中に対称振動を発生することにより
得られる。
者を同時に得る、y方向加速度検出器兼用の角速度検出
器であり、出力端15で角速度を表わす信号が、出力端
22でy方向加速度を表わす信号が、得られる。このよ
うな信号は、音叉部材1を四角柱状またはその倍数角柱
状とし、更に音叉部材1を対角線方向に振動させる二と
によって音叉部材1中に対称振動を発生することにより
得られる。
なお、上記実施例では、音叉部材1は4角柱形状である
が、他の形状にすることもできる。例えば、それを水平
横断面が2等辺3角形の3角柱として、2等辺部に実質
上同一形状および同一特性の応力検出用の圧電素子を装
着し、1個の圧電素子を2等辺に対向する底辺部に装着
してこの圧電素子を振動付勢するようにしてもよい。あ
るいは、第1図に示す音叉部材1を、圧電素子4,5が
接合された2個面の交わる稜と中心軸z−zの間(例え
ば中間点)でX方向と平行に縦方向に切断して5角柱と
し、圧電素子4.5は省略して新たに生じた側面に1つ
の圧電素子を接合してこれを励振付勢するようにしても
よい。更には、音叉部材1を5角柱、6角柱、・・・等
の角柱として、励振用の圧電素子は中心軸(z −z
)と1つの稜を含む面に沿う方向に振動を励起するよう
に装着し、二の面に関して対称な位置に応力検出用の圧
電素子を装着すればよい。あるいは音叉部材1を円柱と
して側周面の1部に中心軸に向けて励振用の圧電素子を
接合し、この圧電素子の中心と円柱の中心軸とを含む面
に関して対称な位置に応力検出用の圧電素子を装着して
もよい。
が、他の形状にすることもできる。例えば、それを水平
横断面が2等辺3角形の3角柱として、2等辺部に実質
上同一形状および同一特性の応力検出用の圧電素子を装
着し、1個の圧電素子を2等辺に対向する底辺部に装着
してこの圧電素子を振動付勢するようにしてもよい。あ
るいは、第1図に示す音叉部材1を、圧電素子4,5が
接合された2個面の交わる稜と中心軸z−zの間(例え
ば中間点)でX方向と平行に縦方向に切断して5角柱と
し、圧電素子4.5は省略して新たに生じた側面に1つ
の圧電素子を接合してこれを励振付勢するようにしても
よい。更には、音叉部材1を5角柱、6角柱、・・・等
の角柱として、励振用の圧電素子は中心軸(z −z
)と1つの稜を含む面に沿う方向に振動を励起するよう
に装着し、二の面に関して対称な位置に応力検出用の圧
電素子を装着すればよい。あるいは音叉部材1を円柱と
して側周面の1部に中心軸に向けて励振用の圧電素子を
接合し、この圧電素子の中心と円柱の中心軸とを含む面
に関して対称な位置に応力検出用の圧電素子を装着して
もよい。
また、励振用の圧電素子は必ずしも側面又は側周面に装
着する必要はない。例えば、第3図に示す従来例と同様
に、音叉部材1を圧電素子で支持し、この圧電素子を従
来と同様に励振付勢してもよい。
着する必要はない。例えば、第3図に示す従来例と同様
に、音叉部材1を圧電素子で支持し、この圧電素子を従
来と同様に励振付勢してもよい。
以上の通り本発明の角速度検出器あるいは加速度検出器
は、少くとも1個の音叉部材(1)、少くとも1個の振
動部材(実施例では4,5の2個)および少くとも2個
の応力検出部材(2,3)で機構部を構成しうるので、
素子数が非常に少く、従来の第3点の問題が自動的に大
幅に改善される。このように素子数が少い上に1つの音
叉部材(1)に振動部材(4,5)および応力検出部材
(2,3)を上述の位置関係で組込むことは、比較的に
容易であり、従来の第1点の問題も大幅に改善される。
は、少くとも1個の音叉部材(1)、少くとも1個の振
動部材(実施例では4,5の2個)および少くとも2個
の応力検出部材(2,3)で機構部を構成しうるので、
素子数が非常に少く、従来の第3点の問題が自動的に大
幅に改善される。このように素子数が少い上に1つの音
叉部材(1)に振動部材(4,5)および応力検出部材
(2,3)を上述の位置関係で組込むことは、比較的に
容易であり、従来の第1点の問題も大幅に改善される。
更には、1個のみの音叉部材(1)を用いるのでその振
動自由端を削るだけで共振周波数を調整できるので共振
周波数の調整が簡単であるし、第1および第2の応力検
出部材(2,3)が対称位置にあるので検出感度差は小
さい。すなわち従来の第を点の問題も改善される。
動自由端を削るだけで共振周波数を調整できるので共振
周波数の調整が簡単であるし、第1および第2の応力検
出部材(2,3)が対称位置にあるので検出感度差は小
さい。すなわち従来の第を点の問題も改善される。
第1図は、本発明の一実施例の機構主要部の外観を示す
斜視図である。 第2図は、該実施例の電気回路部の構成を示すブロック
図である。 第3図は、従来の振動ジャイロの機構部の外観を示す斜
視図である。 1°音叉部材(音叉部材) 2.3圧電素子(第1および第2の応力検出部材)4.
5圧電素子(励振部材) 6振動吸収部材7センサ
ベース 8:センサケーシング 9部発振器10
.11電荷増幅器 12差動増幅器 13.20
復調器14.21信号処理回路15角速度信号出力端
16:加算器17自動利得調整回路I8自動移相調整回
路19増幅器第1図 完3 図
斜視図である。 第2図は、該実施例の電気回路部の構成を示すブロック
図である。 第3図は、従来の振動ジャイロの機構部の外観を示す斜
視図である。 1°音叉部材(音叉部材) 2.3圧電素子(第1および第2の応力検出部材)4.
5圧電素子(励振部材) 6振動吸収部材7センサ
ベース 8:センサケーシング 9部発振器10
.11電荷増幅器 12差動増幅器 13.20
復調器14.21信号処理回路15角速度信号出力端
16:加算器17自動利得調整回路I8自動移相調整回
路19増幅器第1図 完3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)音叉部材、該音叉部材の中心軸を振る振動を音叉
部材に励起する励振部材、および、該音叉部材に接合さ
れ、該音叉部材の、その中心軸を含み前記振動の方向に
延びる面に対して対称な位置に装着された第1および第
2の応力検出部材、を備える角速度検出器。(2)励振
部材は、音叉部材の、その中心軸を含む前記面に対して
対称な位置に装着された第1および第2の振動子でなる
、前記特許請求の範囲第(1)項記載の角速度検出器。 (3)励振部材および応力検出部材はそれぞれ圧電素子
であり、応力検出用圧電素子が発生する応力検出電圧を
移相した電圧を励振用圧電素子に印加する発振回路を備
える、前記特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記
載の角速度検出器。 (4)音叉部材、該音叉部材の中心軸を振る振動を音叉
部材に励起する励振部材、および、該音叉部材に接合さ
れ、該音叉部材の、その中心軸を含み前記振動の方向に
延びる面に対して対称な位置に装着された第1および第
2の応力検出部材、を備える加速度検出器。(5)励振
部材は、音叉部材の、その中心軸を含む前記面に対して
対称な位置に装着された第1および第2の振動子でなる
、前記特許請求の範囲第(4)項記載の加速度検出器。 (6)励振部材および応力検出部材はそれぞれ圧電素子
であり、応力検出用圧電素子が発生する応力検出電圧を
移相した電圧を励振用圧電素子に印加する発振回路を備
える、前記特許請求の範囲第(4)項又は第(5)項記
載の加速度検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239521A JPH04118515A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 角速度検出器および加速度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239521A JPH04118515A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 角速度検出器および加速度検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118515A true JPH04118515A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17046039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239521A Pending JPH04118515A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 角速度検出器および加速度検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04118515A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994011706A1 (fr) * | 1992-11-17 | 1994-05-26 | Citizen Watch Co., Ltd. | Circuit detecteur de velocite angulaire |
| JPH07167661A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-04 | Murata Mfg Co Ltd | 振動ジャイロ |
| USRE42916E1 (en) | 1993-04-27 | 2011-11-15 | Watson Industries, Inc. | Single bar type vibrating element angular rate sensor system |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2239521A patent/JPH04118515A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994011706A1 (fr) * | 1992-11-17 | 1994-05-26 | Citizen Watch Co., Ltd. | Circuit detecteur de velocite angulaire |
| US5420548A (en) * | 1992-11-17 | 1995-05-30 | Citizen Watch Co., Ltd. | Quartz crystal oscillator angular velocity detector circuits |
| USRE42916E1 (en) | 1993-04-27 | 2011-11-15 | Watson Industries, Inc. | Single bar type vibrating element angular rate sensor system |
| JPH07167661A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-04 | Murata Mfg Co Ltd | 振動ジャイロ |
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