JPH04118530U - リモコンスイツチの防水構造 - Google Patents
リモコンスイツチの防水構造Info
- Publication number
- JPH04118530U JPH04118530U JP2111891U JP2111891U JPH04118530U JP H04118530 U JPH04118530 U JP H04118530U JP 2111891 U JP2111891 U JP 2111891U JP 2111891 U JP2111891 U JP 2111891U JP H04118530 U JPH04118530 U JP H04118530U
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- JP
- Japan
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- switch
- remote control
- control switch
- waterproof sheet
- waterproof structure
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
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Abstract
(57)【要約】
その要旨は、リモコンスイッチにおける操作ノブと防水
シートとを一部品とすることで、リモコンスイッチ構成
部品の削減は勿論のこと形状の薄型化を可能とすること
ができるリモコンスイッチを提供することにある。
シートとを一部品とすることで、リモコンスイッチ構成
部品の削減は勿論のこと形状の薄型化を可能とすること
ができるリモコンスイッチを提供することにある。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車のキーレスエントリーシステムに使用されるリモコン
スイッチの防水構造に関するものである。
【0002】
従来のこの種のリモコンスイッチは、晴雨に関係なく常に携行し、使用される
ものであるから、例えば雨天の際にも、自動車のドアーキーを開放するには、そ
のリモコンスイッチを雨に当てながら遠隔操作することがしばしばである。
【0003】
従ってこれらのリモコンスイッチにあっては、防水構造であることが要求され
る。
【0004】
そこでこの種のリモコンスイッチにおける従来の防水構造は図1に示す如くで
あって、1はリモコンスイッチのロアハウジング、2はそのアッパハウジングで
あって、上記ロアハウジング1の内部には、スイッチ本体3を配設しているプリ
ント基板4が組付けられている。また上記アッパハウジング2には、前記スイッ
チ本体3を操作するための操作ノブ5を突設させるための透孔6が穿設されてい
る。7はロアハウジング1と、アッパハウジング2との間に敷設挟持されて、前
記プリント基板4及びスイッチ本体3への防水を確保させる可撓性の防水シート
である。
【0005】
かかる従来例のリモコンスイッチ防水構造にあっては、スイッチ本体3と、操
作ノブ5との間に防水シート7を介在せしめて、スイッチ本体3及びプリント基
板4の防水性を確保する構造であるから、特に防水シート7と別部品である操作
ノブ5を使用する必要があり、これが原因で、リモコンスイッチ構成のための部
品点数が嵩み、組立作業性及び経済性の点で欠けるものであった。さらに操作ノ
ブ5とスイッチ本体3との間に防水シート7を介在させる構造のため、リモコン
スイッチの厚さが厚くなり、小型化が要求されているこの種のリモコンスイッチ
にあっては、形状(大きさ)の点でも欠けるものであった。
【0006】
本考案は、かかる従来の欠点に着目してなされたもので、その要旨は、リモコ
ンスイッチにおける操作ノブと防水シートとを一部品とすることで、リモコンス
イッチ構成部品の削減は勿論のこと形状の薄型化を可能とすることができるリモ
コンスイッチを提供することにある。
【0007】
以下に本考案を図2に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0008】
11はリモコンスイッチのロアハウジング、12はそのロアハウジング11と
組合せられるアッパハウジングであって、上記ロアハウジング11の内部にはプ
リント基板13が保持される。このプリント基板13上には押ボタンスイッチ1
4が配置固定されている。上記アッパハウジング12には、前記スイッチ本体1
4をハウジング外部より操作するための透孔15が穿設されている。16は前記
ロアハウジング11とアッパハウジング12とによって挟持されて前記プリント
基板13及びスイッチ本体14を防水するための可撓性防水シートであるが、こ
の防水シート16には、前記スイッチ本体14の押圧部14−1上に位置される
と共に、アッパハウジング12の透孔15より外部へ張り出される操作ノブ部1
6−1が一体形成されているものである。さらにこの防水シート16の周辺には
断面円形の肉厚部16−2が形成されており、この肉厚部16−2を挟持するロ
アハウジング11及びアッパハウジング12には、その肉厚部16−2が嵌入す
る略半円形状の溝11−1及び12−1が形成されているものである。なお肉厚
部16−2にはロアハウジングに嵌入される位置決め用突起16−3が設けられ
ている。
【0009】
このように本実施例のリモコンスイッチにあっては、押ボタンスイッチ本体1
4を押動せしめるための操作ノブ16−1を防水シート16と一体に形成したも
のであるから、従来では、防水シートと操作ノブとが別体であったものに比して
部品点数が削減できると共に、リモコンスイッチの組立作業性が向上される。ま
た従来例では、スイッチ本体14の上部に防水シートと操作ノブが二重に位置さ
れる構造であるのに対し、本実施例では、操作ノブが省けるので、リモコンスイ
ッチの全体厚さを薄型に形成することができる。また本実施例では防水シート1
6の周辺に肉厚部16−2を形成して、この防水シート16のハウジング内組付
時において、この肉厚部16−2をハウジングに形成されている溝11−1又は
12−1に嵌合して、ハウジングと防水シートとの位置決めを確保せしめること
ができるのでリモコンスイッチの組立作業性が大幅に向上されるものである。
【0010】
以上のように本考案は、硬質樹脂製のスイッチケース11の容部にプリント配
線板13に固定されたスイッチ機構14を収容しかつ前記スイッチケース11の
蓋部12に前記スイッチ機構の駆動部材14−1と対応された開口15を有し、
前記スイッチケース11と蓋部12との間の重合部に周縁16−2が挟持係着さ
れかつ前記開口15からスイッチ操作部16−1が露出される軟質防水カバー1
6を設けてなるリモコンスイッチの防水構造であるからこれによれば、従来のこ
の種のリモコンスイッチに比して独立した操作ノブ部品が省けるので部品点数の
削減に伴なう組立作業性の向上、経済性の向上、さらには小型化が可能となると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のリモコンスイッチ防水構造を示した説明
図。
図。
【図2】本考案よりなるリモコンスイッチ防水構造の実
施例を示した断面説明図。
施例を示した断面説明図。
11:ロアハウジング 12:アッパハウジ
ング 13:プリント基板 14:押ボタンスイ
ッチ 15:透孔 16:防水シート
ング 13:プリント基板 14:押ボタンスイ
ッチ 15:透孔 16:防水シート
Claims (1)
- 【請求項1】 硬質樹脂製のスイッチケース(11)の
容部にプリント配線板(13)に固定されたスイッチ機
構(14)を収容しかつ前記スイッチケース(11)の
蓋部(12)に前記スイッチ機構の駆動部材(14−
1)と対応された開口(15)を有し、前記スイッチケ
ース(11)と蓋部(12)との間の重合部に周縁(1
6−2)が挟持係着されかつ前記開口(15)からスイ
ッチ操作部(16−1)が露出される軟質防水カバー
(16)を設けてなるリモコンスイッチの防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991021118U JP2591524Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | リモコンスイッチの防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991021118U JP2591524Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | リモコンスイッチの防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118530U true JPH04118530U (ja) | 1992-10-23 |
| JP2591524Y2 JP2591524Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=31906986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991021118U Expired - Fee Related JP2591524Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | リモコンスイッチの防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591524Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06335511A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Rinnai Corp | 浴槽用リモートコントローラ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281329U (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-25 | ||
| JPH02119321U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP1991021118U patent/JP2591524Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281329U (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-25 | ||
| JPH02119321U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06335511A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Rinnai Corp | 浴槽用リモートコントローラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591524Y2 (ja) | 1999-03-03 |
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