JPH10255576A - 屋外用スイッチの防水構造 - Google Patents
屋外用スイッチの防水構造Info
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- JPH10255576A JPH10255576A JP7265597A JP7265597A JPH10255576A JP H10255576 A JPH10255576 A JP H10255576A JP 7265597 A JP7265597 A JP 7265597A JP 7265597 A JP7265597 A JP 7265597A JP H10255576 A JPH10255576 A JP H10255576A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- cover
- cover body
- opening
- switch body
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/0264—Protective covers for terminals
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】標準のスイッチを用いるものでありながら、良
好な防水性能を有する屋外用スイッチの防水構造を提供
することを目的とする。 【解決手段】第1カバ−体10の前面部には周縁部10
dを残して開口部10eが形成してあり、スイッチ本体
1の前面側を露出させた状態でスイッチ本体全体を第1
カバ−体10で覆うと共に、シ−ト状の第2カバ−体1
1でスイッチ本体1の前面側および第1カバ−体10の
周縁部10dを覆い、かつ取付プレ−ト7を第2カバ−
体11を覆うように設け、スイッチ本体1、第1カバ−
体10、第2カバ−体11を取付プレ−ト7に固着す
る。
好な防水性能を有する屋外用スイッチの防水構造を提供
することを目的とする。 【解決手段】第1カバ−体10の前面部には周縁部10
dを残して開口部10eが形成してあり、スイッチ本体
1の前面側を露出させた状態でスイッチ本体全体を第1
カバ−体10で覆うと共に、シ−ト状の第2カバ−体1
1でスイッチ本体1の前面側および第1カバ−体10の
周縁部10dを覆い、かつ取付プレ−ト7を第2カバ−
体11を覆うように設け、スイッチ本体1、第1カバ−
体10、第2カバ−体11を取付プレ−ト7に固着す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋外に設置されるス
イッチの防水構造に関するものである。
イッチの防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチ、例えばシャッタ−の開閉操作
を行うスイッチ、が屋外で使用される場合には、もちろ
ん、該スイッチに防水機能を持たせる必要がある。
を行うスイッチ、が屋外で使用される場合には、もちろ
ん、該スイッチに防水機能を持たせる必要がある。
【0003】屋外にスイッチを設置する必要がある場合
には、従来は、防雨型のスイッチ本体を用いることで対
応していたが、防雨型のスイッチは外形寸法が大きいと
共に、価格も高く、できることなら標準のスイッチを使
用することで省スペ−ス化および低コスト化を図りたい
という要望が大きい。
には、従来は、防雨型のスイッチ本体を用いることで対
応していたが、防雨型のスイッチは外形寸法が大きいと
共に、価格も高く、できることなら標準のスイッチを使
用することで省スペ−ス化および低コスト化を図りたい
という要望が大きい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
要望に応えるべく創案されたものであって、標準のスイ
ッチを用いるものでありながら、良好な防水性能を有す
る屋外用スイッチの防水構造を提供することを目的とす
るものである。
要望に応えるべく創案されたものであって、標準のスイ
ッチを用いるものでありながら、良好な防水性能を有す
る屋外用スイッチの防水構造を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した技術手段は、スイッチ本体と可撓性
部材からなる第1カバ−体および第2カバ−体と開口部
を有する取付プレ−トとからなり、第1カバ−体は前面
部、側面部、後面部を有すると共に、該前面部には周縁
部を残して開口部が形成してあり、スイッチ本体の前面
側を露出させた状態でスイッチ本体全体を第1カバ−体
で覆うと共に、シ−ト状の第2カバ−体でスイッチ本体
の前面側および第1カバ−体の該周縁部を覆い、かつ取
付プレ−トを第2カバ−体を覆うように設け、スイッチ
本体、第1カバ−体、第2カバ−体を取付プレ−トに固
着するようにしたことを特徴とするものである。
に本発明が採用した技術手段は、スイッチ本体と可撓性
部材からなる第1カバ−体および第2カバ−体と開口部
を有する取付プレ−トとからなり、第1カバ−体は前面
部、側面部、後面部を有すると共に、該前面部には周縁
部を残して開口部が形成してあり、スイッチ本体の前面
側を露出させた状態でスイッチ本体全体を第1カバ−体
で覆うと共に、シ−ト状の第2カバ−体でスイッチ本体
の前面側および第1カバ−体の該周縁部を覆い、かつ取
付プレ−トを第2カバ−体を覆うように設け、スイッチ
本体、第1カバ−体、第2カバ−体を取付プレ−トに固
着するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】第1カバ−体は可撓性部材から構成される
ので、前面部の開口部からスイッチ本体を受け入れるこ
とで、スイッチ本体の外形に対応する形状を有する第1
カバ−体はスイッチ本体の略全体を覆い、一方、可撓性
シ−トからなる第2カバ−体でスイッチ本体の前面側お
よび第1カバ−体の該周縁部を覆うことで、第1カバ−
体の周縁部と第2カバ−体とが密着した状態となるの
で、第1カバ−体の前面部に形成した開口部から雨水が
侵入するようなことがない。
ので、前面部の開口部からスイッチ本体を受け入れるこ
とで、スイッチ本体の外形に対応する形状を有する第1
カバ−体はスイッチ本体の略全体を覆い、一方、可撓性
シ−トからなる第2カバ−体でスイッチ本体の前面側お
よび第1カバ−体の該周縁部を覆うことで、第1カバ−
体の周縁部と第2カバ−体とが密着した状態となるの
で、第1カバ−体の前面部に形成した開口部から雨水が
侵入するようなことがない。
【0007】このようなカバ−体を、箱体に内装された
従来のスイッチに用いる場合には、スイッチ本体と取付
プレ−トとを固着する螺子を利用して第1カバ−体と第
2カバ−体とを圧着することができるので、別途の構成
部材を用いることなく良好な防水性能を確保することが
できる。尚、スイッチ本体の前面側には通常、押しボタ
ンを備えた操作パネルが設けてあるので、少なくとも第
2カバ−体は透明の部材から形成するのがよい。
従来のスイッチに用いる場合には、スイッチ本体と取付
プレ−トとを固着する螺子を利用して第1カバ−体と第
2カバ−体とを圧着することができるので、別途の構成
部材を用いることなく良好な防水性能を確保することが
できる。尚、スイッチ本体の前面側には通常、押しボタ
ンを備えた操作パネルが設けてあるので、少なくとも第
2カバ−体は透明の部材から形成するのがよい。
【0008】前記防水構造において、好ましくは、第1
カバ−体の後面部には突起状の配線差込口が一体的に突
成されており、該差込口は配線の延出方向に倣って変態
可能であることを特徴とする。差込口の内径は配線の外
径よりも若干小さい寸法に形成するのがよく、そうする
ことで良好な防水性能を得ることができる。
カバ−体の後面部には突起状の配線差込口が一体的に突
成されており、該差込口は配線の延出方向に倣って変態
可能であることを特徴とする。差込口の内径は配線の外
径よりも若干小さい寸法に形成するのがよく、そうする
ことで良好な防水性能を得ることができる。
【0009】シャッタ−本体の後面側には通常、接続端
子が設けてあり、接続端子に対して配線を接続する必要
がある。本発明では、第1カバ−体の後面部に突起状の
差込口を一体的に設けたので、可撓性部材から形成され
る差込口は配線の延出方向に倣って突成姿態が変化する
ようになっており、配線の納め方に影響が出ることがな
い。
子が設けてあり、接続端子に対して配線を接続する必要
がある。本発明では、第1カバ−体の後面部に突起状の
差込口を一体的に設けたので、可撓性部材から形成され
る差込口は配線の延出方向に倣って突成姿態が変化する
ようになっており、配線の納め方に影響が出ることがな
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を好適
な実施の形態として例示するシャッタ−装置のスイッチ
に基づいて説明する。スイッチはいわゆるS形スイッチ
と呼ばれるもので、スイッチ本体1は平面視縦長八角形
を有するプレ−ト状の前部1aと略直方体状の後部1b
とからなり、前部1aの前面側に形成した前面パネル1
cには「開」、「停」、「閉」の3つの押しボタンスイ
ッチ1dが設けてある。
な実施の形態として例示するシャッタ−装置のスイッチ
に基づいて説明する。スイッチはいわゆるS形スイッチ
と呼ばれるもので、スイッチ本体1は平面視縦長八角形
を有するプレ−ト状の前部1aと略直方体状の後部1b
とからなり、前部1aの前面側に形成した前面パネル1
cには「開」、「停」、「閉」の3つの押しボタンスイ
ッチ1dが設けてある。
【0011】後部1bの後面側には図示しない接続端子
が設けてあり、接続ケ−ブル2の一端側を該接続端子に
接続すると共に、他端側を図示しないシャッタ−開閉機
の制御盤に接続してあり、押しボタンスイッチ1dによ
ってシャッタ−の開閉操作を行うようになっている。
が設けてあり、接続ケ−ブル2の一端側を該接続端子に
接続すると共に、他端側を図示しないシャッタ−開閉機
の制御盤に接続してあり、押しボタンスイッチ1dによ
ってシャッタ−の開閉操作を行うようになっている。
【0012】スイッチ本体1は箱体3に収納されるが、
箱体3は直方体状の本体3aと本体3aに対して開閉自
在に設けてなる蓋体3bとから構成されており、シャッ
タ−の開閉時には蓋体3bに設けたシリンダ錠4を解除
して蓋体3を開き、押しボタンスイッチ1dを操作する
ようになっている。尚、符号5は蓋体3bの外周に張設
されたプレ−ト状の外枠である。
箱体3は直方体状の本体3aと本体3aに対して開閉自
在に設けてなる蓋体3bとから構成されており、シャッ
タ−の開閉時には蓋体3bに設けたシリンダ錠4を解除
して蓋体3を開き、押しボタンスイッチ1dを操作する
ようになっている。尚、符号5は蓋体3bの外周に張設
されたプレ−ト状の外枠である。
【0013】本体3aの上壁、下壁には側面視略L形状
の部位を有するプレ−ト6a、6bが装着されていると
共に、スイッチ本体1の前面側には前面パネル1cに対
応する部位を開口状(7a)とした取付プレ−ト7をO
リング8cを介して螺子8aによって装着するようにな
っている。そして、取付プレ−ト7にスイッチ本体1を
装着すると共に、取付プレ−ト7をプレ−ト6a、6b
の立上り部に螺子8bで装着することで、スイッチ本体
1を箱体3に内装するようになっている。図中、符号9
a、9bは補強用のプレ−トである。尚、このようなス
イッチ本体1、箱体3の構成自体は公知である。
の部位を有するプレ−ト6a、6bが装着されていると
共に、スイッチ本体1の前面側には前面パネル1cに対
応する部位を開口状(7a)とした取付プレ−ト7をO
リング8cを介して螺子8aによって装着するようにな
っている。そして、取付プレ−ト7にスイッチ本体1を
装着すると共に、取付プレ−ト7をプレ−ト6a、6b
の立上り部に螺子8bで装着することで、スイッチ本体
1を箱体3に内装するようになっている。図中、符号9
a、9bは補強用のプレ−トである。尚、このようなス
イッチ本体1、箱体3の構成自体は公知である。
【0014】箱体本体3aの上壁には図示しない開口が
設けてあり、接続ケ−ブル2の他端側を結束して延出さ
せて、図示しないシャッタ−制御盤に接続するようにな
っている。したがって、このようなスイッチ装置を屋外
に設置した場合には、かかる開口から雨水が侵入してし
まう畏れがある。本発明では二つのカバ−体を採用する
ことでスイッチの防水性能を確保しようとするものであ
り、以下それについて説明する。
設けてあり、接続ケ−ブル2の他端側を結束して延出さ
せて、図示しないシャッタ−制御盤に接続するようにな
っている。したがって、このようなスイッチ装置を屋外
に設置した場合には、かかる開口から雨水が侵入してし
まう畏れがある。本発明では二つのカバ−体を採用する
ことでスイッチの防水性能を確保しようとするものであ
り、以下それについて説明する。
【0015】図3は第1カバ−体10を示す図であっ
て、第1カバ−体10はスイッチ本体1の外形と略同じ
形状を有しており、スイッチ本体を全体に覆うようにな
っている。第1カバ−体10は前面部10aと後面部1
0bと側面部10cとを有し、前面部10aは平面視縦
長八角形状であり、側面部10cはスイッチ本体1の前
部1aの側縁に対応する形状を有し、第1カバ−体10
をスイッチ本体1に被せた時に、前面部10aがスイッ
チ本体1の前面側に、後面部10bがスイッチ本体1の
後面側に対応するようになっている。
て、第1カバ−体10はスイッチ本体1の外形と略同じ
形状を有しており、スイッチ本体を全体に覆うようにな
っている。第1カバ−体10は前面部10aと後面部1
0bと側面部10cとを有し、前面部10aは平面視縦
長八角形状であり、側面部10cはスイッチ本体1の前
部1aの側縁に対応する形状を有し、第1カバ−体10
をスイッチ本体1に被せた時に、前面部10aがスイッ
チ本体1の前面側に、後面部10bがスイッチ本体1の
後面側に対応するようになっている。
【0016】第1カバ−体10の前面部10aは周縁部
10dを残して開口部10eが形成してあり、開口部1
0eはスイッチ本体1の前面パネル1cに対応して位置
するようになっている。また、周縁部10dには上下に
位置して螺子孔10gが形成してあり、螺子8aを受け
入れるようになっている。
10dを残して開口部10eが形成してあり、開口部1
0eはスイッチ本体1の前面パネル1cに対応して位置
するようになっている。また、周縁部10dには上下に
位置して螺子孔10gが形成してあり、螺子8aを受け
入れるようになっている。
【0017】第1カバ−体10は可撓性部材から形成さ
れており、開口部10dからスイッチ本体1を受け入れ
るようになっており、第1カバ−体10を被せた状態で
は、開口部10eよりスイッチ本体1の前面パネル1c
が露出すると共に、前面パネル1cの周縁を第1カバ−
体10の前面部10aの周縁部10dが覆うようになっ
ている。第1カバ−体10の材質は特には限定されない
が、少なくとも開口部10eからスイッチ本体1を受け
入れることができるような可撓性を有する必要があり、
第1カバ−体10は好適にはシリコン樹脂から形成され
ている。
れており、開口部10dからスイッチ本体1を受け入れ
るようになっており、第1カバ−体10を被せた状態で
は、開口部10eよりスイッチ本体1の前面パネル1c
が露出すると共に、前面パネル1cの周縁を第1カバ−
体10の前面部10aの周縁部10dが覆うようになっ
ている。第1カバ−体10の材質は特には限定されない
が、少なくとも開口部10eからスイッチ本体1を受け
入れることができるような可撓性を有する必要があり、
第1カバ−体10は好適にはシリコン樹脂から形成され
ている。
【0018】第1カバ−体10の後面部10bには、複
数の突起状の配線差込部10fが一体的に突成されてい
る。配線差込部10fは、第1カバ−体10をスイッチ
本体1に被せた際に、スイッチ本体1の後面側に設けた
接続端子に対応するような位置に設けてある。突起状の
差込部10fは可撓性を有するので、図3(e)に示す
ように、接続ケ−ブル2の延出方向に倣って、あるいは
追随して変態自在である。配線差込口10fの内径は接
続ケ−ブル2の外径よりも小さい寸法を有しており、接
続ケ−ブル2を可撓性を有する差込部10fに挿入した
際に、良好な防水性能が確保される。
数の突起状の配線差込部10fが一体的に突成されてい
る。配線差込部10fは、第1カバ−体10をスイッチ
本体1に被せた際に、スイッチ本体1の後面側に設けた
接続端子に対応するような位置に設けてある。突起状の
差込部10fは可撓性を有するので、図3(e)に示す
ように、接続ケ−ブル2の延出方向に倣って、あるいは
追随して変態自在である。配線差込口10fの内径は接
続ケ−ブル2の外径よりも小さい寸法を有しており、接
続ケ−ブル2を可撓性を有する差込部10fに挿入した
際に、良好な防水性能が確保される。
【0019】第2カバ−体11はスイッチ本体1の前面
パネル1cを全体に覆うシ−ト状部材であり、平面視縦
長八角形状を有している。第2カバ−体11はスイッチ
本体1の前面側全体に対応する面積を有しており、スイ
ッチ本体1の前面パネル1cを覆うと共に、第1カバ−
体10の前面部10aの周縁部10dに密着するように
なっている。第2カバ−体11も第1カバ−体10と同
様に可撓性部材から形成されており、好ましくはシリコ
ン樹脂から形成される。また、第2カバ−体は押しボタ
ンスイッチ1dを設けた前面パネル1cを覆うので、第
2カバ−体は透明の部材からなり、また、押しボタンス
イッチ1dに当接する部位11aを若干凸状に形成して
ある。第2カバ−体11には上下に位置して螺子孔11
bが形成してあり、螺子8aを受け入れるようになって
いる。
パネル1cを全体に覆うシ−ト状部材であり、平面視縦
長八角形状を有している。第2カバ−体11はスイッチ
本体1の前面側全体に対応する面積を有しており、スイ
ッチ本体1の前面パネル1cを覆うと共に、第1カバ−
体10の前面部10aの周縁部10dに密着するように
なっている。第2カバ−体11も第1カバ−体10と同
様に可撓性部材から形成されており、好ましくはシリコ
ン樹脂から形成される。また、第2カバ−体は押しボタ
ンスイッチ1dを設けた前面パネル1cを覆うので、第
2カバ−体は透明の部材からなり、また、押しボタンス
イッチ1dに当接する部位11aを若干凸状に形成して
ある。第2カバ−体11には上下に位置して螺子孔11
bが形成してあり、螺子8aを受け入れるようになって
いる。
【0020】このように構成されたスイッチの組立てに
ついて図5に基づいて説明すると、先ず、スイッチ本体
1に第1カバ−体10を被せ、第1カバ−体10の後面
部10bの差込口10fに接続ケ−ブル2を接続する。
次いで、スイッチ本体1の前面パネル1cおよび第1カ
バ−体10の前面部10aの周縁部10dに第2カバ−
体11を密着させ、この状態で取付プレ−ト7を第2カ
バ−体11に重合させ、取付プレ−ト7、第2カバ−体
11、第1カバ−体10の前面部10aの周縁部10
d、スイッチ本体1を螺子8aで一体化する。螺子aに
よって、第2カバ−体11と第1カバ−体10の前面部
10aの周縁部10dとは圧着されるので、良好な防水
性能が得られる。また、このように、第1カバ−10、
第2カバ−11は従来のスイッチ本体1、箱体3の構成
をそのまま利用することで簡単に装着できる。
ついて図5に基づいて説明すると、先ず、スイッチ本体
1に第1カバ−体10を被せ、第1カバ−体10の後面
部10bの差込口10fに接続ケ−ブル2を接続する。
次いで、スイッチ本体1の前面パネル1cおよび第1カ
バ−体10の前面部10aの周縁部10dに第2カバ−
体11を密着させ、この状態で取付プレ−ト7を第2カ
バ−体11に重合させ、取付プレ−ト7、第2カバ−体
11、第1カバ−体10の前面部10aの周縁部10
d、スイッチ本体1を螺子8aで一体化する。螺子aに
よって、第2カバ−体11と第1カバ−体10の前面部
10aの周縁部10dとは圧着されるので、良好な防水
性能が得られる。また、このように、第1カバ−10、
第2カバ−11は従来のスイッチ本体1、箱体3の構成
をそのまま利用することで簡単に装着できる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、スイッチ本体と可撓性部材か
らなる第1カバ−体および第2カバ−体と開口部を有す
る取付プレ−トとからなり、第1カバ−体は前面部、側
面部、後面部を有すると共に、該前面部には周縁部を残
して開口部が形成してあり、スイッチ本体の前面側を露
出させた状態でスイッチ本体全体を第1カバ−体で覆う
と共に、シ−ト状の第2カバ−体でスイッチ本体の前面
側および第1カバ−体の該周縁部を覆い、かつ取付プレ
−トを第2カバ−体を覆うように設け、スイッチ本体、
第1カバ−体、第2カバ−体を取付プレ−トに固着する
ようにしたことを特徴とするので、従来のスイッチ、箱
体を用いるものでありながら、カバ−体を用意するだけ
で、良好な防水性能を確保することができる。
らなる第1カバ−体および第2カバ−体と開口部を有す
る取付プレ−トとからなり、第1カバ−体は前面部、側
面部、後面部を有すると共に、該前面部には周縁部を残
して開口部が形成してあり、スイッチ本体の前面側を露
出させた状態でスイッチ本体全体を第1カバ−体で覆う
と共に、シ−ト状の第2カバ−体でスイッチ本体の前面
側および第1カバ−体の該周縁部を覆い、かつ取付プレ
−トを第2カバ−体を覆うように設け、スイッチ本体、
第1カバ−体、第2カバ−体を取付プレ−トに固着する
ようにしたことを特徴とするので、従来のスイッチ、箱
体を用いるものでありながら、カバ−体を用意するだけ
で、良好な防水性能を確保することができる。
【0022】請求項2に記載されたものにおいては、第
1カバ−体の後面部には突起状の配線差込口が一体的に
突成されており、該差込口は配線の延出方向に倣って変
態可能であることを特徴とするので、配線の差し込むた
めの開口を有するものでありながら、差込口を突起状と
したことで雨水の侵入を可及的に防止することができ
る。しかも、可撓性部材から形成される突起状の差込口
は配線の延出方向に倣って変態することができ配線が自
在であるから、配線の納め方に影響が出ることがないよ
うになっている。
1カバ−体の後面部には突起状の配線差込口が一体的に
突成されており、該差込口は配線の延出方向に倣って変
態可能であることを特徴とするので、配線の差し込むた
めの開口を有するものでありながら、差込口を突起状と
したことで雨水の侵入を可及的に防止することができ
る。しかも、可撓性部材から形成される突起状の差込口
は配線の延出方向に倣って変態することができ配線が自
在であるから、配線の納め方に影響が出ることがないよ
うになっている。
【図1】スイッチの防水構造を示す全体側面図である。
【図2】図1を蓋体を外して正面から見た図である。
【図3】第1カバ−体を示す図であって、(a)は前面
部を示す正面図、(b)は側面図、(c)は図3(b)
におけるc−c断面図、(d)は図3(c)におけるd
−d断面図であって、突起状の差込部の断面を示す図、
(e)は差込部の姿態の変化を示す図である。
部を示す正面図、(b)は側面図、(c)は図3(b)
におけるc−c断面図、(d)は図3(c)におけるd
−d断面図であって、突起状の差込部の断面を示す図、
(e)は差込部の姿態の変化を示す図である。
【図4】第2カバ−体を示す図であって、(a)は正面
図、(b)は裏面図、(c)は側面図である。
図、(b)は裏面図、(c)は側面図である。
【図5】カバ−体の装着を示す概略分解斜視図である。
1 スイッチ本体 2 接続ケ−ブル 7 取付プレ−ト 10 第1カバ−体 10a 前面部 10b 後面部 10c 側面部 10d 周縁部 10e 開口部 10f 差込部 11 第2カバ−体
Claims (2)
- 【請求項1】スイッチ本体と可撓性部材からなる第1カ
バ−体および第2カバ−体と開口部を有する取付プレ−
トとからなり、第1カバ−体は前面部、側面部、後面部
を有すると共に、該前面部には周縁部を残して開口部が
形成してあり、スイッチ本体の前面側を露出させた状態
でスイッチ本体全体を第1カバ−体で覆うと共に、シ−
ト状の第2カバ−体でスイッチ本体の前面側および第1
カバ−体の該周縁部を覆い、かつ取付プレ−トを第2カ
バ−体を覆うように設け、スイッチ本体、第1カバ−
体、第2カバ−体を取付プレ−トに固着するようにした
ことを特徴とする屋外用スイッチの防水構造。 - 【請求項2】前記第1カバ−体の後面部には突起状の配
線差込口が一体的に突成されており、該差込口は配線の
延出方向に倣って変態可能であることを特徴とする請求
項1に記載の屋外用スイッチの防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265597A JPH10255576A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 屋外用スイッチの防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265597A JPH10255576A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 屋外用スイッチの防水構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255576A true JPH10255576A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13495621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7265597A Pending JPH10255576A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 屋外用スイッチの防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007095562A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Idec Corp | スイッチ装置の取付構造及びその取付構造に使用する保護ハウジング |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP7265597A patent/JPH10255576A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007095562A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Idec Corp | スイッチ装置の取付構造及びその取付構造に使用する保護ハウジング |
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