JPH04118721U - 波付電線管の保持治具 - Google Patents
波付電線管の保持治具Info
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- JPH04118721U JPH04118721U JP5261891U JP5261891U JPH04118721U JP H04118721 U JPH04118721 U JP H04118721U JP 5261891 U JP5261891 U JP 5261891U JP 5261891 U JP5261891 U JP 5261891U JP H04118721 U JPH04118721 U JP H04118721U
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- JP
- Japan
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- conduit
- holding jig
- corrugated
- wall
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- Pending
Links
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Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可撓性電線管14を壁20の開口部22に挿
入して垂直に保持することができる波付電線管の保持治
具を提供する。 【構成】 保持治具本体10の貫通口12に波付電線管
14を挿入すると共に、シール部24の爪部26を波付
電線管14の凹部16に付勢力をもって係止する。次
に、ボルト28材を回転させて保持治具本体10を壁2
0から所定距離離す。これにより、前記爪部26には波
付電線管14を壁20に対して垂直に引っ張りの力が働
くので、可撓性の波付電線管14であっても垂直に保持
することができるようになる。
入して垂直に保持することができる波付電線管の保持治
具を提供する。 【構成】 保持治具本体10の貫通口12に波付電線管
14を挿入すると共に、シール部24の爪部26を波付
電線管14の凹部16に付勢力をもって係止する。次
に、ボルト28材を回転させて保持治具本体10を壁2
0から所定距離離す。これにより、前記爪部26には波
付電線管14を壁20に対して垂直に引っ張りの力が働
くので、可撓性の波付電線管14であっても垂直に保持
することができるようになる。
Description
【0001】
本考案は波付電線管の保持治具に係り、特に壁や床面に形成された貫通口に配
設された可撓性電線管を、壁や床面に対し垂直に保持すると共に、貫通部に美観
を施す波付電線管の保持治具に関する。
【0002】
従来、剛性を有する一般の電線管の保持治具は図3に示すように、2つ割りに
された一対の保持具1、1を電線管2の外側から図4に示す如く取付けて、壁3
の貫通口4(図3)を外側から見えないように配置される。
前記一対の保持具1、1の内周部は電線管2を垂直に保持する為に、電線管2
の外周面と同形状に形成され、保持具1、1の端部同士を当接させて固定するこ
とにより、前記電線管2が床面3に対して垂直に保持される。
【0003】
しかしながら、従来の保持治具では、表面に凹凸部が波状に形成された可撓性
電線管を保持する場合、可撓性が故に電線管が振れると、保持治具が電線管から
脱落するという欠点がある。
また、従来の保持治具は、床面貫通口に配設された電線管に於いては垂直交合
性が良いが、壁面では垂直交合に適用上制限があるという欠点がある。
【0004】
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、可撓性電線管を貫通壁面に
対して垂直に保持することができる波付電線管の保持治具を提供することを目的
とする。
【0005】
本考案は、前記目的を達成する為に、壁や床面に形成された貫通口に配設され
た電線管であって、その表面に凹凸部が波状に形成された可撓性電線管を壁や床
面に対して垂直に保持する波付電線管の保持治具に於いて、前記保持治具は、前
記波付電線管を挿入可能な貫通口が形成された保持治具本体と、前記保持治具本
体の貫通口の内周部に片持ち状に形成されると共に、貫通口の中心方向に付勢さ
れた弾性部材と、前記弾性部材の先端部に形成され、前記波付電線管の凹部に係
止可能な爪部と、前記保持治具本体に設けられ、回転させることにより端部が壁
や床面に当接して保持治具本体を壁や床面から離す螺子部材と、から成ることを
特徴とする。
【0006】
本考案によれば、先ず保持治具本体の貫通口に波付電線管を挿入すると共に、
弾性部材の爪部を波付電線管の凹部に付勢力をもって係止する。次に、螺子部材
を回転させて保持治具本体を壁や床面から所定距離離す。これにより、前記爪部
には波付電線管を壁や床面に対して垂直に引っ張りの力が働くので、可撓性の波
付電線管であっても垂直に保持することができるようになる。
【0007】
以下添付図面に従って本考案に係る波付電線管の保持治具の好ましい実施例に
ついて詳説する。
図1には本考案に係る波付電線管の保持治具の断面図が示され、この保持治具
本体10は中心部に貫通口12が開口されたドーナッツ形状に形成される。前記
貫通口12は、電線管14を挿入可能な径で開口されている。
【0008】
前記電線管14は、その表面に凹部16、凸部18が交互に波状に形成され、
壁20の開口部22に貫通して配線されている。
前記保持治具本体10の内周部には、弾性部材で形成されたシール部24が片
持ち状に固着される。前記シール部24の先端には爪部26が形成される。この
爪部26は、貫通口12の中心軸方向に付勢されると共に、前記電線管14の凹
部16に係止可能に取付けられている。
【0009】
また、保持治具本体10には、細長状のボルト28が保持治具本体10に貫通
して設けられる。前記ボルト28は前記貫通口12の中心軸と平行に取付けられ
る。更に、ボルト24の下端部には支持板30が固着されている。
次に、前記の如く構成された波付電線管の保持治具の作用について説明する。
先ず、電線管14を壁20の開口部22に貫通して配線した後、電線管14の
先端から保持治具本体10を挿入する。そして、この保持治具本体10を壁20
の近傍に位置させる。この時、保持治具本体10のシール部24の爪部26が、
シール部24の付勢力により電線管14の凹部16と係止する。
【0010】
次に、ボルト28を絞め付ける方向に回転して支持板30を壁22の表面に当
接する。次いで、ボルト28を更に回転し、保持治具本体10を図1に於いて上
方に移動させる。これにより、前記爪部26には、電線管14を壁20に対して
垂直に引っ張りの力が働く。従って、電線管14を壁20の開口部22に於いて
垂直に支持できるようになる。
【0011】
以上説明したように、本実施例では、壁に垂直に固定し難い従来の電線管の保
持治具と比較して、電線管を壁に対して垂直に容易に固定できる。
【0012】
以上説明したように、本考案に波付電線管の保持治具によれば、保持治具本体
の貫通口に波付電線管を挿入し、波付電線管の凹部に弾性部材の爪部を付勢力を
もって係止し、螺子部材を回転させて保持治具本体を壁や床面から所定距離離し
て、爪部で波付電線管を壁や床面に対して垂直に引っ張ることで保持するように
したので、可撓性の波付電線管であっても垂直に容易に保持することができる。
【図1】本考案に係る波付電線管の保持治具の実施例を
示す断面図
示す断面図
【図2】本考案に係る波付電線管の保持治具の実施例を
示す斜視図
示す斜視図
【図3】従来の電線管の保持治具の実施例を示す説明図
【図4】従来の電線管の保持治具の実施例を示す斜視図
10…保持治具本体
12…貫通口
14…電線管
26…爪部
30…ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 壁や床面に形成された貫通口に配設され
た電線管であって、その表面に凹凸部が波状に形成され
た可撓性電線管を壁や床面に対して垂直に保持する波付
電線管の保持治具に於いて、前記保持治具は、前記波付
電線管を挿入可能な貫通口が形成された保持治具本体
と、前記保持治具本体の貫通口の内周部に片持ち状に形
成されると共に、貫通口の中心方向に付勢された弾性部
材と、前記弾性部材の先端部に形成され、前記波付電線
管の凹部に係止可能な爪部と、前記保持治具本体に設け
られ、回転させることにより端部が壁や床面に当接して
保持治具本体を壁や床面から離す螺子部材と、から成る
ことを特徴とする波付電線管の保持治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261891U JPH04118721U (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 波付電線管の保持治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261891U JPH04118721U (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 波付電線管の保持治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118721U true JPH04118721U (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31928851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5261891U Pending JPH04118721U (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 波付電線管の保持治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04118721U (ja) |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP5261891U patent/JPH04118721U/ja active Pending
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