JPH0411881Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411881Y2 JPH0411881Y2 JP16717986U JP16717986U JPH0411881Y2 JP H0411881 Y2 JPH0411881 Y2 JP H0411881Y2 JP 16717986 U JP16717986 U JP 16717986U JP 16717986 U JP16717986 U JP 16717986U JP H0411881 Y2 JPH0411881 Y2 JP H0411881Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window hole
- main body
- cover
- wall
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 241000289690 Xenarthra Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車用ドアトリムに取付けられるド
アポケツトやアームレストのような物品収納用凹
部を有する合成樹脂製自動車内装部品に関するも
のである。
アポケツトやアームレストのような物品収納用凹
部を有する合成樹脂製自動車内装部品に関するも
のである。
(従来の技術)
従来のこの種合成樹脂製内装部品は、ドアトリ
ム本体に装着した際体裁が損われないように物品
収納用凹部を有する主体をその所要壁部が内壁部
を有する二重壁として成形しておき、ドアトリム
本体の裏面から前記主体と内壁部とを繋ぐブリツ
ジに向け螺挿したタツピンねじでドアトリム本体
に装着一体化したものを普通とする。(例えば、
実開昭57−138757号公報) (考案を解決しようとする問題点) ところが、このような合成樹脂製自動車内装部
品は、ドアトリム本体の裏側からブリツジに向け
タツピンねじなどを螺挿する以外固定手段がない
ので、ドア内板に直接固定することはできず、こ
のため装着強度が不充分で離脱されるおそれがあ
つた。
ム本体に装着した際体裁が損われないように物品
収納用凹部を有する主体をその所要壁部が内壁部
を有する二重壁として成形しておき、ドアトリム
本体の裏面から前記主体と内壁部とを繋ぐブリツ
ジに向け螺挿したタツピンねじでドアトリム本体
に装着一体化したものを普通とする。(例えば、
実開昭57−138757号公報) (考案を解決しようとする問題点) ところが、このような合成樹脂製自動車内装部
品は、ドアトリム本体の裏側からブリツジに向け
タツピンねじなどを螺挿する以外固定手段がない
ので、ドア内板に直接固定することはできず、こ
のため装着強度が不充分で離脱されるおそれがあ
つた。
(考案を解決するための手段)
本考案は前記のような問題点を解決した合成樹
脂製自動車内装部品を目的として完成されたもの
で、物品収納用凹部を有する主体の所要壁部を二
重壁としてその内壁部に窓孔を設けるとともに該
主体の内面の前記窓孔を臨む箇所にリテーナ取付
座を一体成形した合成樹脂製の内装部品本体と、
前記窓孔と略同大の蓋板部の対向する端縁に係合
用翼片を張設した合成樹脂製のカバーとよりな
り、該カバーはその蓋板部を前記窓孔に嵌合させ
て前記リテーナ取付座に内側を当接させるととも
に係合用翼片を前記窓孔の孔縁に続く内壁部の裏
面に当接させて施蓋されていることを特徴とする
ものである。
脂製自動車内装部品を目的として完成されたもの
で、物品収納用凹部を有する主体の所要壁部を二
重壁としてその内壁部に窓孔を設けるとともに該
主体の内面の前記窓孔を臨む箇所にリテーナ取付
座を一体成形した合成樹脂製の内装部品本体と、
前記窓孔と略同大の蓋板部の対向する端縁に係合
用翼片を張設した合成樹脂製のカバーとよりな
り、該カバーはその蓋板部を前記窓孔に嵌合させ
て前記リテーナ取付座に内側を当接させるととも
に係合用翼片を前記窓孔の孔縁に続く内壁部の裏
面に当接させて施蓋されていることを特徴とする
ものである。
(作用)
このような合成樹脂製自動車内装部品は、先
ず、窓孔の孔縁に続く内壁部の裏面に対する係合
用翼片の係合を解いてカバーを窓孔から外してお
き、この内装部品本体をドア内板に被装されてい
るドアトリム本体に前記リテーナ取付座がドアト
リム本体からドア内板にわたり設けてあるリテー
ナ挿通孔と連通されるようにして当接し、続いて
前記窓孔からリテーナをリテーナ取付座に差し込
んで前記リテーナ挿通孔に挿通係止させて内装部
品本体をドア内板に固定後カバーを窓孔に施蓋し
て使用する。
ず、窓孔の孔縁に続く内壁部の裏面に対する係合
用翼片の係合を解いてカバーを窓孔から外してお
き、この内装部品本体をドア内板に被装されてい
るドアトリム本体に前記リテーナ取付座がドアト
リム本体からドア内板にわたり設けてあるリテー
ナ挿通孔と連通されるようにして当接し、続いて
前記窓孔からリテーナをリテーナ取付座に差し込
んで前記リテーナ挿通孔に挿通係止させて内装部
品本体をドア内板に固定後カバーを窓孔に施蓋し
て使用する。
(実施例)
次に、本考案を図示の自動車用ドアポケツトを
実施例として詳細に説明すれば、1は上面から一
側面にわたる部分が開口された物品収納用凹部2
を有するポケツト状の主体であつて、該主体1は
合成樹脂製でその前壁部は一重壁とされている
が、底壁部から両側壁にわたる部分は相互間にブ
リツジ3を有する二重壁として一体成形されてい
てその内壁部4には窓孔5が設けられ、また、こ
の窓孔5を臨む箇所において外壁部となる主体1
の内面には内側をリテーナ入口6aとしたリテー
ナ取付座6が一体成形されて全体として内装部品
本体7を構成している。8は前記窓孔5と略同大
の蓋板部9の上下の端縁に短脚部を介して係合用
翼片10,10を張設した前記内装部品本体7と
同材よりなるカバーであつて、該カバー8の蓋板
部9の裏面には施蓋時において脚端が前記リテー
ナ取付座6の内端に当接される支脚11が適当数
設けられている。そして、このカバー8はその蓋
板部9を前記窓孔5に嵌合させてリテーナ取付座
6に支脚11の脚端を当接させるとともに係合用
翼片10,10を窓孔5の孔縁に続く内壁部4の
裏面に当接させた状態として内装部品本体7に係
合保持されて窓孔5に施蓋されている。
実施例として詳細に説明すれば、1は上面から一
側面にわたる部分が開口された物品収納用凹部2
を有するポケツト状の主体であつて、該主体1は
合成樹脂製でその前壁部は一重壁とされている
が、底壁部から両側壁にわたる部分は相互間にブ
リツジ3を有する二重壁として一体成形されてい
てその内壁部4には窓孔5が設けられ、また、こ
の窓孔5を臨む箇所において外壁部となる主体1
の内面には内側をリテーナ入口6aとしたリテー
ナ取付座6が一体成形されて全体として内装部品
本体7を構成している。8は前記窓孔5と略同大
の蓋板部9の上下の端縁に短脚部を介して係合用
翼片10,10を張設した前記内装部品本体7と
同材よりなるカバーであつて、該カバー8の蓋板
部9の裏面には施蓋時において脚端が前記リテー
ナ取付座6の内端に当接される支脚11が適当数
設けられている。そして、このカバー8はその蓋
板部9を前記窓孔5に嵌合させてリテーナ取付座
6に支脚11の脚端を当接させるとともに係合用
翼片10,10を窓孔5の孔縁に続く内壁部4の
裏面に当接させた状態として内装部品本体7に係
合保持されて窓孔5に施蓋されている。
このように構成されたものは、内装部品本体7
の内壁部4に設けた窓孔5に施蓋さているカバー
8を外したうえドア内板に被装されて裏側よりブ
リツジ3に螺挿されるタツピンねじでねじ止めさ
れているドアトリム本体の表面に主体1の側部開
口面をもつて当接し、窓孔5からリテーナ取付座
6のリテーナ入口6aにリテーナを差し込んでド
アトリム本体からドア内板にわたつて設けてある
リテーナ挿通孔に係止させれば、内装部品本体7
はドア内板に直接リテーナ止めされることとなる
から、あとはカバー8をその係合用翼片10,1
0が窓孔5の孔縁に続く内壁部4の裏面に当接さ
れるようにすれば、蓋板部9の裏面の支脚11が
リテーナ取付座6の内面に当接された状態として
適確に施蓋されることとなるうえ固定部分がカバ
ー8により隠蔽されることとなる。なお、前記実
施例では、内装部品本体7が上面から後側面にわ
たる部分が開口とされたポケツト状のものである
が、上面のみが開口された容器状としてもよい。
の内壁部4に設けた窓孔5に施蓋さているカバー
8を外したうえドア内板に被装されて裏側よりブ
リツジ3に螺挿されるタツピンねじでねじ止めさ
れているドアトリム本体の表面に主体1の側部開
口面をもつて当接し、窓孔5からリテーナ取付座
6のリテーナ入口6aにリテーナを差し込んでド
アトリム本体からドア内板にわたつて設けてある
リテーナ挿通孔に係止させれば、内装部品本体7
はドア内板に直接リテーナ止めされることとなる
から、あとはカバー8をその係合用翼片10,1
0が窓孔5の孔縁に続く内壁部4の裏面に当接さ
れるようにすれば、蓋板部9の裏面の支脚11が
リテーナ取付座6の内面に当接された状態として
適確に施蓋されることとなるうえ固定部分がカバ
ー8により隠蔽されることとなる。なお、前記実
施例では、内装部品本体7が上面から後側面にわ
たる部分が開口とされたポケツト状のものである
が、上面のみが開口された容器状としてもよい。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、内装部
品本体をドア内板に対し直接固定できることとな
るため強度的に優れたものとなるうえリテーナ止
めであるから装着作業が容易であり、しかも、リ
テーナやリテーナ取付座などの固定部分は二重壁
の中空部にあつて表側は窓孔に施蓋されているカ
バーで適確に隠蔽されるので体裁がよく、さら
に、窓孔を塞ぐカバーはその係合用翼片を窓孔に
続く内壁部の裏面に当接するとともに蓋板部をリ
テーナ取付座の内側に当接させることにより施蓋
されているので、施蓋作業が容易であるにもかか
わらず離脱のおそれなく確実に保持される等種々
の利点があり、構造が簡単なため安価に提供でき
る利点と相俟ち実用的価値極めて大なものであ
る。
品本体をドア内板に対し直接固定できることとな
るため強度的に優れたものとなるうえリテーナ止
めであるから装着作業が容易であり、しかも、リ
テーナやリテーナ取付座などの固定部分は二重壁
の中空部にあつて表側は窓孔に施蓋されているカ
バーで適確に隠蔽されるので体裁がよく、さら
に、窓孔を塞ぐカバーはその係合用翼片を窓孔に
続く内壁部の裏面に当接するとともに蓋板部をリ
テーナ取付座の内側に当接させることにより施蓋
されているので、施蓋作業が容易であるにもかか
わらず離脱のおそれなく確実に保持される等種々
の利点があり、構造が簡単なため安価に提供でき
る利点と相俟ち実用的価値極めて大なものであ
る。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は同じく要部の一部切欠側面図であ
る。 1……主体、2……物品収納用凹部、4……内
壁部、5……窓孔、6……リテーナ取付座、7…
…内装部品本体、8……カバー、9……蓋板部、
10……係合用翼片。
図、第2図は同じく要部の一部切欠側面図であ
る。 1……主体、2……物品収納用凹部、4……内
壁部、5……窓孔、6……リテーナ取付座、7…
…内装部品本体、8……カバー、9……蓋板部、
10……係合用翼片。
Claims (1)
- 物品収納用凹部2を有する主体1の所要壁部を
二重壁としてその内壁部4に窓孔5を設けるとと
もに該主体1の内面の前記窓孔5を臨む箇所にリ
テーナ取付座6を一体成形した合成樹脂製の内装
部品本体7と、前記窓孔5と略同大の蓋板部9の
対向する端縁に係合用翼片10,10を張設した
合成樹脂製のカバー8とよりなり、該カバー8は
その蓋板部9を前記窓孔5に嵌合させて前記リテ
ーナ取付座6に内側を当接させるとともに係合用
翼片10,10を前記窓孔5の孔縁に続く内壁部
4の裏面に当接させて施蓋されていることを特徴
とする合成樹脂製自動車内装部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16717986U JPH0411881Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16717986U JPH0411881Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372137U JPS6372137U (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0411881Y2 true JPH0411881Y2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=31098868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16717986U Expired JPH0411881Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411881Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4669552B2 (ja) * | 2009-02-23 | 2011-04-13 | 株式会社ホンダアクセス | 照明構造 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP16717986U patent/JPH0411881Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6372137U (ja) | 1988-05-14 |
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