JPH04119019U - ユニツト式カーテンウオール - Google Patents
ユニツト式カーテンウオールInfo
- Publication number
- JPH04119019U JPH04119019U JP3183191U JP3183191U JPH04119019U JP H04119019 U JPH04119019 U JP H04119019U JP 3183191 U JP3183191 U JP 3183191U JP 3183191 U JP3183191 U JP 3183191U JP H04119019 U JPH04119019 U JP H04119019U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- shape
- curtain wall
- outdoor side
- lower frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレームの中間に無目を持つフレームユニッ
トの、上下枠と無目の外観上の形状を統一し、意匠効果
を高める。 【構成】 縦枠F1,F1と、上枠F2及び下枠F3とから方形
状に組み立てられたフレームの中間に無目F4が架設さ
れ、上枠F2の室外側に装飾片f2が張り出し、下枠F3の室
外側に押縁f3が取り付けられたフレームユニットUを高
さ方向と横方向に連続させて構成されるもので、無目F4
の表面を構成する押縁f4の外観を、高さ方向に隣接する
フレームユニットU,Uの連結部の上下に連続する上枠
F2と下枠F3の、装飾片f2と押縁f3とが合成された形状に
形成することにより一組の上枠F2及び下枠F3と、無目F4
の外観上の形状を統一し、同一のパターンが繰り返され
る壁面を構成し、意匠効果を高めるものである。
トの、上下枠と無目の外観上の形状を統一し、意匠効果
を高める。 【構成】 縦枠F1,F1と、上枠F2及び下枠F3とから方形
状に組み立てられたフレームの中間に無目F4が架設さ
れ、上枠F2の室外側に装飾片f2が張り出し、下枠F3の室
外側に押縁f3が取り付けられたフレームユニットUを高
さ方向と横方向に連続させて構成されるもので、無目F4
の表面を構成する押縁f4の外観を、高さ方向に隣接する
フレームユニットU,Uの連結部の上下に連続する上枠
F2と下枠F3の、装飾片f2と押縁f3とが合成された形状に
形成することにより一組の上枠F2及び下枠F3と、無目F4
の外観上の形状を統一し、同一のパターンが繰り返され
る壁面を構成し、意匠効果を高めるものである。
Description
【0001】
この考案は縦枠と上下枠からなるフレームの中間に無目を有するフレームユニ
ットを高さ方向と横方向に連続させて構成される、ユニット式カーテンウォール
に関するものである。
【0002】
縦枠と上下枠から方形状に組まれたフレームユニットを高さ方向と横方向に連
続させて構成されるカーテンウォールの外観の印象は主として縦枠と上下枠の組
み方や各枠材自身の表面形状に支配される。フレームの中間に無目が架設される
場合にも、無目はパネルの収納上、上枠と下枠の双方の役割を持ち、また意匠的
な効果も上下枠と差はないため、フレームユニットの形状が壁面に与える影響に
変わりはない。
【0003】
しかしながら、無目には通常、上枠や下枠と類似の形状が与えられるため、上
枠と下枠が上下に連続することによりこれらが外観上、合成された一本の横枠と
して写る場合には、この横枠と無目とは相違した形状となり、外観上の統一性が
保たれないことになる。
【0004】
この考案は無目を有するフレームユニットの意匠効果に着目してなされたもの
で、無目と上下枠の外観の統一を図る形態のカーテンウォールを提案しようとす
るものである。
【0005】
本考案では上枠の室外側に装飾片が張り出し、下枠の室外側に押縁が取り付け
られたフレームユニットにおいて、無目の表面を構成する押縁の外観を、高さ方
向に隣接するフレームユニットの、上下に連続する上枠と下枠の、装飾片と押縁
とが合成された形状に形成することにより一本の横枠として表れる上枠及び下枠
と、無目の視覚上の形状を同一にして外観の統一を図り、壁面に上下枠と無目か
らなるパターンを高さ方向に繰り返し、意匠効果を高める。
【0006】
フレームユニットの上下に隣接する連結部では、上枠の装飾片と下枠の押縁と
が連続し、組み合わせられることにより独立した上枠や下枠の形状とは別個の形
状を構成するが、この複合された形状と無目が同一の形状をすることにより無目
と一組の上下枠とは外観上、横枠が一定の間隔で繰り返されるパターンを構成す
ることになる。
【0007】
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
【0008】
この考案のカーテンウォールは図3のX−X線の断面図である図1に示すよう
に縦枠F1,F1と、上枠F2及び下枠F3とから方形状に組み立てられたフレームの中
間に無目F4が架設され、高さ方向に少なくとも2つの開口部が形成され、この開
口部にパネルP,Pを収納したフレームユニットUを高さ方向と横方向に連続さ
せて構成されるもので、無目F4の外観の形状を、上下に連続する一組の上枠F2と
下枠F3とが複合した形状に形成することにより外観上の無目F4と、連続して一本
化される上枠F2及び下枠F3の視覚的別をなくすものである。
【0009】
上枠F2の室外側には装飾片f2が張り出し、下枠F3の室外側には押縁f3が取り付
けられており、これら装飾片f2と押縁f3は図1に示すように上下に隣接するフレ
ームユニットU,Uの上枠F2と下枠F3とが連続し、組み合わせられることにより
外観上は一本の横枠として写り、上枠F2や下枠F3の単独の形状とは異なる独立し
た形状を構成する。
【0010】
無目F4の室外側には、その上側のパネルPを固定し、外観を構成する押縁f4が
取り付けられるが、押縁f4の立面形状は、上記した、高さ方向に隣接するフレー
ムユニットU,Uの連結部の上下に連続する上枠F2と下枠F3の、装飾片f2と押縁
f3とが合成された形状をしている。より詳細には押縁f4の見付け幅と見込み幅も
装飾片f2と押縁f3とが複合された形状のそれと一致している。
【0011】
このフレームユニットUからなるカーテンウォールの壁面を図3に、その断面
を図4に示すが、ここに示すように外観上、フレームユニットUは上枠F2と下枠
F3や、無目F4の区別がない同一形状の横枠が高さ方向に一定間隔で配列されるパ
ターンを作り、また視覚上は隣接するフレームユニットU,U間に継ぎ目がない
印象を与える。
【0012】
図2は横方向に隣接するフレームユニットU,Uの連結部を示したものである
が、縦枠F1,F1同士は一方に形成される凹溝の噛合い部1に、他方に形成される
凸条の噛合い部1を噛み合わせることにより連結される。
【0013】
高さ方向に隣接するフレームユニットU,Uも同様に、図1に示すように上枠
F2と下枠F3の各対向する面に形成される凹溝,または凸条の一対の噛合い部2,
3を噛み合わせることにより連結されている。
【0014】
この考案は以上の通りであり、無目に、上枠の装飾片と下枠の押縁とが連続し
て合成された形状を与えたものであるため、フレームユニットを連続させること
により外観上上下枠や無目の区別をなくし、一定間隔で同一形状の横枠を繰り返
すパターンを構成することができ、意匠効果を高めることができる。
【図1】フレームユニットの上下枠や無目の形状例を示
したもので、図3のX−X線の断面図である。
したもので、図3のX−X線の断面図である。
【図2】フレームユニットの横方向の連結部を示したも
ので、図3のY−Y線の断面図である。
ので、図3のY−Y線の断面図である。
【図3】本考案のカーテンウォールを示した立面図であ
る。
る。
【図4】図3の縦断面図である。
U……フレームユニット、F1……縦枠、F2……上枠、f2
……装飾片、F3……下枠、f3……押縁、F4……無目、f4
……押縁、P……パネル、1……噛合い部、2……噛合
い部、3……噛合い部。
……装飾片、F3……下枠、f3……押縁、F4……無目、f4
……押縁、P……パネル、1……噛合い部、2……噛合
い部、3……噛合い部。
Claims (1)
- 【請求項1】 縦枠F1,F1と、上枠F2及び下枠F3とから
方形状に組み立てられたフレームの中間に無目F4が架設
されて複数の開口部が形成され、これらの開口部にパネ
ルP,Pを収納したフレームユニットUを高さ方向と横
方向に連続させて構成されるユニット式カーテンウォー
ルであり、上枠F2の室外側には装飾片f2が張り出し、下
枠F3の室外側には押縁f3が取り付けられており、無目F4
の表面を構成する押縁f4の外観は、高さ方向に隣接する
フレームユニットU,Uの連結部の上下に連続する上枠
F2と下枠F3の、装飾片f2と押縁f3とが合成された形状を
していることを特徴とするユニット式カーテンウォー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183191U JPH04119019U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ユニツト式カーテンウオール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183191U JPH04119019U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ユニツト式カーテンウオール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119019U true JPH04119019U (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31914985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3183191U Pending JPH04119019U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ユニツト式カーテンウオール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04119019U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02171448A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-03 | Nikken Sekkei Ltd | パネルユニツトより成る建物外壁 |
| JPH0256217B2 (ja) * | 1982-07-28 | 1990-11-29 | Kyoshi Kogei Kk |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3183191U patent/JPH04119019U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256217B2 (ja) * | 1982-07-28 | 1990-11-29 | Kyoshi Kogei Kk | |
| JPH02171448A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-03 | Nikken Sekkei Ltd | パネルユニツトより成る建物外壁 |
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