JPH0533672Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533672Y2
JPH0533672Y2 JP15147787U JP15147787U JPH0533672Y2 JP H0533672 Y2 JPH0533672 Y2 JP H0533672Y2 JP 15147787 U JP15147787 U JP 15147787U JP 15147787 U JP15147787 U JP 15147787U JP H0533672 Y2 JPH0533672 Y2 JP H0533672Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transom
plate
attached
bulging
surface part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15147787U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6457292U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15147787U priority Critical patent/JPH0533672Y2/ja
Publication of JPS6457292U publication Critical patent/JPS6457292U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0533672Y2 publication Critical patent/JPH0533672Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、欄間に関するものである。
(従来の技術) 欄間は、室内外を遮断する玄関障子、室内と廊
下を分かつ障子等の上部に設置されるものである
ことが知られている。そして、従来、面一の構造
物とされていて、その外観体裁の保持は飾り格子
に委ねられていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし近年、需要者の嗜好的な眼が近代的な組
立家屋にまで及ぶようになり、金属製建築材を使
つた欄間にも装飾的要素が要求されるようになつ
てきた。更に、例えば玄関のように、人の出入り
が多い場所においては、夜間用の照明器具を何等
かの形で欄間に設置することができれば、すこぶ
る便宜である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記要望に応えてなされたものであ
り、下記技術手段を採用している。
すなわち本考案に係る欄間は、中央に室外側へ
と突出した膨出面部を有し、該膨出面部の左右に
平板面部を有する欄間であつて、前記膨出面部及
び平板面部は、飾り格子と透光板とで形成され、
前記膨出面部を構成する膨出体の上面には天板
が、下面には光源付き底板がそして背面には背板
がそれぞれ付されて構成される。
(実施例) 以下、添付図面に基いて本考案を詳述する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は室外
側から見た斜視図、第2図は室内側から見た斜視
図、第3図は欄間の拡大横断面図、第4図は同拡
大縦断面図、第5図イ〜チは組立手順図である。
本考案に係る欄間1は、図示するように、その
中央部に膨出体2によつて構成される膨出面部3
を室外側に突出した状態として有し、該膨出面部
3の左右に平板面部4を有していて、後述する第
5図イ〜チに示すように組立てられ、予め形成さ
れている欄間枠5に、いわゆるけんどん方式で嵌
め込まれる。
上述の欄間枠5は、けんどん方式で欄間1を嵌
合するための嵌合代を有するものであれば事足
り、縦枠6、上枠7、横枠70で通常の通り組立
てられる。
そして、上記膨出面部3及び平板面部4は透光
板9と飾り格子10a,10b,10cとからな
るものである。
また膨出体2は、上記障子透光板9と飾り格子
10a,10bに加え、上面を形成する天板1
1、下面を形成する光源13付き底板12、背面
を形成する不透光性の背板14で形成される。
以下、組立手順に従つて具体的に説明すると、
まず第5図イ,ロに示すように飾り格子10aの
上下縁に枠15a,15aを固着すると共に、該
飾り格子10aの両側に平面視逆へ字状の方立1
6a,16aをボルト止め等により固着し、上記
方立16a,16aの開放端部に更に飾り格子1
0b,10bを接続して、該飾り格子10b,1
0bの上下縁に枠15b,15bを固着し、該飾
り格子10b,10bの開放端に平面視へ字状の
方立16b,16bをボルト等で固着し、第5図
ハに示すように適宜カバー部材17,17を付
す。続いて第5図ニに示すように、上記組立物の
上面に天板11を、そして下面に底板12を固着
し、第5図ホに示すように、透光板9を上記組立
物の表面側に取付け、第5図ヘに示すように、底
板12に光源13を付す。次に第5図トに示すよ
うに、長尺の欄間上下枠18,19を上記組立物
の背面側に固着し、第5図チに示すように、飾り
格子10c,10cを嵌め、該飾り格子10c,
10cの開放端縁に、欄間縦枠16cを固着し、
上記のようにして組付けられた飾り格子10c,
10cの前面に透光板(図示せず)を取付けて目
的とする欄間1のユニツトを得、該欄間ユニツト
を予め形成されている欄間枠5に取付ける。
なお、上記組立手順は一例であり、例えば光源
13を予め底板12に一体化しておいて組立てる
ことも可能である。
第2図に示す符号8は光源点滅用のスイツチで
ある。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、膨出面
部を有する興趣に富んだ欄間が得られることにな
り、需要者の嗜好に応えることができることはも
ちろん、膨出面部の底板には光源が設けられてい
るので、夜間において、欄間の下方を照らすこと
が可能となるものであり、殊に本考案は、かよう
な照明器具を露出することなく設けることができ
るので、玄関等の客の出入り部位に好適である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は室外
側から見た斜視図、第2図は室内側から見た斜視
図、第3図は欄間の拡大横断面図、第4図は同拡
大縦断面図、第5図イ〜チは組立手順図である。 1……欄間、2……膨出体、3……膨出面部、
4……平板面部、9……透光板、10a,10
b,10c……飾り格子、11……天板、12…
…底板、13……光源、14……背板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央に室外側へ突出した膨出面部3を有し、該
    膨出面部の左右に平板面部4を有する欄間であつ
    て、前記膨出面部3及び平板面部4は、飾り格子
    10a,10b,10cと透光板9とで形成さ
    れ、前記膨出面部3を構成する膨出体2の上面に
    は天板11が、下面には光源13付き底板12が
    そして背面には背板14がそれぞれ付されている
    ことを特徴とする欄間。
JP15147787U 1987-10-02 1987-10-02 Expired - Lifetime JPH0533672Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15147787U JPH0533672Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15147787U JPH0533672Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6457292U JPS6457292U (ja) 1989-04-10
JPH0533672Y2 true JPH0533672Y2 (ja) 1993-08-26

Family

ID=31425557

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15147787U Expired - Lifetime JPH0533672Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0533672Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6457292U (ja) 1989-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6437857U (ja)
JPH0341036Y2 (ja)
JPH053628Y2 (ja)
JP2604324Y2 (ja) バルコニーの囲い構造
JPS6136648Y2 (ja)
JPH0747572Y2 (ja) パネル壁面における開口の構築構造
JPS582879Y2 (ja) 目隠し板付面格子
JPH0224866Y2 (ja)
JPH0113731Y2 (ja)
JPS60462Y2 (ja) 欄間
JP2534283Y2 (ja) バルコニー
JP2002332777A (ja) 組み合わせサッシ
JP2510357B2 (ja) ユニット住宅における屋根の組立方法
JPS6120230Y2 (ja)
JPH0220686U (ja)
JPH034887U (ja)
JPS61150901U (ja)
JPH02121577U (ja)
JPS6120810U (ja) カ−テンウオ−ルの排水装置
JPS6231615U (ja)
JPS6214033U (ja)
JPS6429415U (ja)
JPH0279745U (ja)
JPS6271271U (ja)
JPH03125150U (ja)