JPH04119166A - 通気性シート切断装置 - Google Patents
通気性シート切断装置Info
- Publication number
- JPH04119166A JPH04119166A JP23207690A JP23207690A JPH04119166A JP H04119166 A JPH04119166 A JP H04119166A JP 23207690 A JP23207690 A JP 23207690A JP 23207690 A JP23207690 A JP 23207690A JP H04119166 A JPH04119166 A JP H04119166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cutting
- cut
- air
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通気性の被切断シートの裁断を行う自動裁断機
に係り、特に通気性シートに対して力。
に係り、特に通気性シートに対して力。
りを移動せしめこれを切断するとき、通気性シートを支
持面上の固定位置に固定するための真空保持機構を有す
る通気性シート切断装置に関するものである。
持面上の固定位置に固定するための真空保持機構を有す
る通気性シート切断装置に関するものである。
通気性のあるシート、例えば織物のような材料を切断す
る場合、支持面によって支持される通気性シートの露出
部を非通気性材料の消耗保持シートによって覆い、この
保持シートの下面に真空が作用するようにしてシートを
支持面に引きつけ固定し、カッタによって被切断シート
と消耗保持シートを一体に切断する。消耗保持シートに
切り溝が形成されると、切り溝より空気が入り真空圧力
が低下して真空保持機構の効率が低下するようになる。
る場合、支持面によって支持される通気性シートの露出
部を非通気性材料の消耗保持シートによって覆い、この
保持シートの下面に真空が作用するようにしてシートを
支持面に引きつけ固定し、カッタによって被切断シート
と消耗保持シートを一体に切断する。消耗保持シートに
切り溝が形成されると、切り溝より空気が入り真空圧力
が低下して真空保持機構の効率が低下するようになる。
この真空保持機構の効率の低下を防ぐため、切り溝が形
成された直後に力、夕の移動に連動して自動的に切り溝
に粘着テープを貼り、切り連射じを行う機構を備えた切
断装置が特公昭47−40031号公報で示されている
。
成された直後に力、夕の移動に連動して自動的に切り溝
に粘着テープを貼り、切り連射じを行う機構を備えた切
断装置が特公昭47−40031号公報で示されている
。
また別には、切断時刃物周辺部の被切断シートのズレを
防止する目的で、刃物を中心とした皿形状の剛体弁え装
置により、被切断シート上方より押し圧を加えて切断方
式が知られている。
防止する目的で、刃物を中心とした皿形状の剛体弁え装
置により、被切断シート上方より押し圧を加えて切断方
式が知られている。
従来の技術である切り溝封じ機構は、貼り付けるテープ
に巾があるので、カッタの移動方向が急激に変わるよう
な形状の切り溝にはテープを追従させることが容易では
ない。また、ロール状テープのロール径を小さく抑える
とテープ補充のWA変が上がり、ロール状テープの補充
頻度を抑えようとすると力呼タ支持機構上に設けたテー
プを収容するスペースが大きくなり、重量も増加してカ
ッタ支持機構の移動速度に悪影響を与えるなどの不都合
があった。
に巾があるので、カッタの移動方向が急激に変わるよう
な形状の切り溝にはテープを追従させることが容易では
ない。また、ロール状テープのロール径を小さく抑える
とテープ補充のWA変が上がり、ロール状テープの補充
頻度を抑えようとすると力呼タ支持機構上に設けたテー
プを収容するスペースが大きくなり、重量も増加してカ
ッタ支持機構の移動速度に悪影響を与えるなどの不都合
があった。
さらに、被切断シートの切断された部品の番号を消耗保
持シート上に筆記具で記録し、後工程での仕分けを容易
にする方法がとられているが、この方法によれば、消耗
、保持シートについた切り溝をテープにより再度貼り付
けられてしまうため、仕分は時に貼り付けたテープを再
びはがす作業が必要となって実用的ではなかった。
持シート上に筆記具で記録し、後工程での仕分けを容易
にする方法がとられているが、この方法によれば、消耗
、保持シートについた切り溝をテープにより再度貼り付
けられてしまうため、仕分は時に貼り付けたテープを再
びはがす作業が必要となって実用的ではなかった。
さらにまた、押え装置を使用した場合の欠点としては、
特に伸縮の大きな織物素材の切断時に発生する現象とし
て、抑圧、切断抵抗により刃物進行方向に織物素材がズ
してしまい、所望の寸法が得られない欠点があった。加
えて、織物素材に凹凸があるとその現象は更に顕著とな
って実用化it困難とされていた。
特に伸縮の大きな織物素材の切断時に発生する現象とし
て、抑圧、切断抵抗により刃物進行方向に織物素材がズ
してしまい、所望の寸法が得られない欠点があった。加
えて、織物素材に凹凸があるとその現象は更に顕著とな
って実用化it困難とされていた。
本発明は上述したような点に鑑みなされたもので、シー
トを保持するための真空保持機構を独立した複数のプロ
、りより構成するとともに、刃の近傍に刃の移動に連動
して刃の近傍領域の保持シートの保持を助けるための吸
着盤を設けてなり、テープによる溝封じ機構を除去して
なるものである。
トを保持するための真空保持機構を独立した複数のプロ
、りより構成するとともに、刃の近傍に刃の移動に連動
して刃の近傍領域の保持シートの保持を助けるための吸
着盤を設けてなり、テープによる溝封じ機構を除去して
なるものである。
真空保持機構を独立した複数のブロックに分割すること
により、すでに切り溝の形成された部分からの空気の流
入により真空に損失を生ずる範囲を部分的にし、かつ切
断中の刃の近傍の保持シートの上面にグラスチ、り製の
吸着盤で吸着させることにより、保持シートと吸着盤内
壁の間の真空度を上げ、切断中の刃の近傍にある保持シ
ートの切り溝からの真空損失を抑えながらの切断を可能
にするものである。
により、すでに切り溝の形成された部分からの空気の流
入により真空に損失を生ずる範囲を部分的にし、かつ切
断中の刃の近傍の保持シートの上面にグラスチ、り製の
吸着盤で吸着させることにより、保持シートと吸着盤内
壁の間の真空度を上げ、切断中の刃の近傍にある保持シ
ートの切り溝からの真空損失を抑えながらの切断を可能
にするものである。
よって、かかる格別な押え手段により、いかなる織物素
材等においても所望の寸法が得られるものとなる。
材等においても所望の寸法が得られるものとなる。
以下、本発明を実施例により詳細説明する。
第1図は本発明が適用された吸着盤と加圧リングの関係
を表した一実施例の要部構成を示す。また、第2図はそ
の吸着盤と切り溝との関係を示す説明図である。
を表した一実施例の要部構成を示す。また、第2図はそ
の吸着盤と切り溝との関係を示す説明図である。
ここで吸着盤lにおいては、その材質はポリエチレンテ
レフタレートでシート状のものを加圧成型したものであ
る。また、形状は円形で、その断面はゆるやかな凸状で
あり、中央部に切断のための刃2が上下移動できるよう
に孔Hが形成されている。
レフタレートでシート状のものを加圧成型したものであ
る。また、形状は円形で、その断面はゆるやかな凸状で
あり、中央部に切断のための刃2が上下移動できるよう
に孔Hが形成されている。
すなわち、吸着盤1は加圧リング31こ孔Hの付近で固
着されている。
着されている。
加圧リング3は切断の際刃物を移動させる図示されてい
ないキャリ、ジに取付けられ、さらに上下駆動機械(図
示せず)によりD方向、U方向に。
ないキャリ、ジに取付けられ、さらに上下駆動機械(図
示せず)によりD方向、U方向に。
およびX軸、Y軸1回転等の駆動機構により自在に移動
可能な構造になっている。
可能な構造になっている。
いま、加圧リング3をD方向に移動させ、−点鎖線で示
された保持シート4に接近させると、吸着盤1はまず部
分的に保持シート4に接触し、変形しながら保持シート
4に全面的に密着する。
された保持シート4に接近させると、吸着盤1はまず部
分的に保持シート4に接触し、変形しながら保持シート
4に全面的に密着する。
この間、吸着盤1の内側と保持シート4間の空気Aは吸
着盤1の内部より外部に排出され、刃2の近傍である吸
着盤1でカバーされた部分の被切断シートの保持が強化
される。これを加圧シリンダの図示を省略した吸着盤と
切り溝との関係を示す第2図によりさらに説明する。
着盤1の内部より外部に排出され、刃2の近傍である吸
着盤1でカバーされた部分の被切断シートの保持が強化
される。これを加圧シリンダの図示を省略した吸着盤と
切り溝との関係を示す第2図によりさらに説明する。
第2図において、−点鎖線はすでに形成された切り溝、
点線はこれから形成される切り溝5′であるO すで番こ切り溝の形成された部分の近傍は空気損が大き
いので、切断の際シートがずれ易く正確に切断するのが
困難である。
点線はこれから形成される切り溝5′であるO すで番こ切り溝の形成された部分の近傍は空気損が大き
いので、切断の際シートがずれ易く正確に切断するのが
困難である。
しかして、その近傍が図示したように吸着盤1でカバー
すると、空気損が大巾に減少して刃2近傍の保持シート
4の保持が改善され、切り溝5近傍の点線で示された被
切断シートへの正確な切り溝5′の形成が容易になる。
すると、空気損が大巾に減少して刃2近傍の保持シート
4の保持が改善され、切り溝5近傍の点線で示された被
切断シートへの正確な切り溝5′の形成が容易になる。
このようにして、可撓性に富み復元力等のある吸着盤l
を使用することにより、織物素材の凹凸にも追従して切
断時に刃物部分の減圧がなくなるため、極めてきれいな
切り溝が得られることが可能となった。特に、一定寸法
の織物素材からより多くの製品を得、歩留りを向上させ
るために切り溝間隔を狭める対応としては最適である。
を使用することにより、織物素材の凹凸にも追従して切
断時に刃物部分の減圧がなくなるため、極めてきれいな
切り溝が得られることが可能となった。特に、一定寸法
の織物素材からより多くの製品を得、歩留りを向上させ
るために切り溝間隔を狭める対応としては最適である。
なお、本実施例で説明した吸着盤の材質についてはポリ
エチレンテレフタレートに限らず、可撓性、復元力、成
型性等の優れた素材であれば使用可能であることは当然
であり、形状についても円形にこだわらず、吸着圧力の
保持が可能なものであれば問題点の解決し得ることは言
うまでもない。
エチレンテレフタレートに限らず、可撓性、復元力、成
型性等の優れた素材であれば使用可能であることは当然
であり、形状についても円形にこだわらず、吸着圧力の
保持が可能なものであれば問題点の解決し得ることは言
うまでもない。
さらに、吸着盤の構成として一層のものを示したが、同
心円で、半径の異なるものを多層にするなど、多重の円
で接触するものも使用可能なことは勿論である。
心円で、半径の異なるものを多層にするなど、多重の円
で接触するものも使用可能なことは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、簡単な吸着盤など
を刃の近傍に設けることにより、切断の際一番問題にな
る刃の近傍の真空洩れによる被切断シートのズレが防止
され、シートが正確に切断可能になり、その実用効果の
極めて大きな装置を提供できる。
を刃の近傍に設けることにより、切断の際一番問題にな
る刃の近傍の真空洩れによる被切断シートのズレが防止
され、シートが正確に切断可能になり、その実用効果の
極めて大きな装置を提供できる。
第1図は本発明が適用された一実施例の要部構成を示す
図、第2図は第1図の吸着盤と切り溝との関係を示した
説明図である。 l・・・・・・吸着盤、2・・・・・・刃、3・・・・
・・加工リング、4・・・・・・保持シート、5.5′
・・・・・・切り溝、A・・・・・・空気、H・・・・
・・孔。
図、第2図は第1図の吸着盤と切り溝との関係を示した
説明図である。 l・・・・・・吸着盤、2・・・・・・刃、3・・・・
・・加工リング、4・・・・・・保持シート、5.5′
・・・・・・切り溝、A・・・・・・空気、H・・・・
・・孔。
Claims (1)
- 1 通気性の被切断シートの支持面と、真空源と、この
真空源からの真空を被切断シート支持面に支持される表
面を非通気性の保持シートで被った被切断シートの面に
作用せしめるための機構と、移動する刃を有する切断機
構と、切り溝を被切断シートに形成せしめるよう移動さ
せる切断機構を保持する機構とよりなる切断装置におい
て、前記刃の近傍に刃の移動に連動し、保持シートの上
面に作用して切断中の刃の近傍領域の被切断シートの保
持を助けるための吸着盤を備えたことを特徴とする通気
性シート切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23207690A JPH0680230B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 通気性シート切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23207690A JPH0680230B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 通気性シート切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119166A true JPH04119166A (ja) | 1992-04-20 |
| JPH0680230B2 JPH0680230B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16933618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23207690A Expired - Fee Related JPH0680230B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 通気性シート切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680230B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110004698A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-12 | 盐城旭华机械有限公司 | 一种弹力布喷胶复合多刀分切机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104924050B (zh) * | 2015-04-28 | 2017-11-24 | 宁波市东盛纺织有限公司 | 打孔上环一体机 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23207690A patent/JPH0680230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110004698A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-12 | 盐城旭华机械有限公司 | 一种弹力布喷胶复合多刀分切机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680230B2 (ja) | 1994-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5332929B2 (ja) | シート材の切断方法および装置 | |
| US10799981B2 (en) | Laser processing system and method of use | |
| US5699707A (en) | High speed sheet material cutter and method of using same | |
| GB2281712A (en) | Sticking sheets to workpieces | |
| JP6635344B2 (ja) | 紙、段ボール、プラスチック材、複合材又はその種の比較的堅固な材料を切断するための切断装置 | |
| JP2003300149A (ja) | 研磨パッド、研磨装置および研磨方法 | |
| EP0854477A1 (en) | Method of producing optical disks and apparatus used therefor | |
| US4867837A (en) | Film peeler | |
| JPH04119166A (ja) | 通気性シート切断装置 | |
| JP5323549B2 (ja) | 粘着テープの端末処理方法及びその処理装置 | |
| KR101356635B1 (ko) | 스크라이브 장치 | |
| JP3095075B2 (ja) | 透過性支持面からの真空漏れを最小にするための側部及びエッヂシール | |
| US6843155B2 (en) | Pattern cutting | |
| JPH01292313A (ja) | セルの割断装置および割断方法 | |
| JPH03177051A (ja) | 半導体ウエハの切断方法およびその装置 | |
| JP6611431B2 (ja) | 貼付方法及びフィルム | |
| US6050318A (en) | Apparatus and method for protective layer application | |
| US5524604A (en) | Method and apparatus for slicing semiconductor wafers | |
| JPH11195563A5 (ja) | ||
| JP2007196328A (ja) | シート材切断方法及びシート材切断装置 | |
| JP5675386B2 (ja) | 合成樹脂製円筒膜の切断方法および装置 | |
| EP1181137A1 (en) | Cutting assembly for cutting sheet material releasably retained by a pressure differential | |
| JPH0655436A (ja) | ワークの付着を防止した平面研磨方法及び装置 | |
| CA2240603C (en) | Pattern cutting | |
| JPS62249837A (ja) | 織布自動搬送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |