JPH04119190U - 車載用機器の操作装置 - Google Patents
車載用機器の操作装置Info
- Publication number
- JPH04119190U JPH04119190U JP2350891U JP2350891U JPH04119190U JP H04119190 U JPH04119190 U JP H04119190U JP 2350891 U JP2350891 U JP 2350891U JP 2350891 U JP2350891 U JP 2350891U JP H04119190 U JPH04119190 U JP H04119190U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- light emitting
- handle wheel
- main body
- operation unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンドルホイールに車載用機器の操作部を設
けるにあたり、ハンドルコラムなどでの配線作業を必要
とせず、取り付けを容易とする。 【構成】 自動車内に取り付けられる機器本体11と、
この機器本体11に対する操作情報を与える操作部12
とが別体となっている車載用機器において、ハンドルホ
イール13の運転者側に操作部12を配置するととも
に、このハンドルホイール13の裏面に操作部12から
の操作情報に従って同時に駆動される複数の発光部を設
け、機器本体11には発光部の出力信号を受光する受光
部11bを設けて、ハンドルホイール13を回動操作し
たとき前記複数の発光部のうちのいずれかの出力信号が
受光部11bに入射するように配置している。
けるにあたり、ハンドルコラムなどでの配線作業を必要
とせず、取り付けを容易とする。 【構成】 自動車内に取り付けられる機器本体11と、
この機器本体11に対する操作情報を与える操作部12
とが別体となっている車載用機器において、ハンドルホ
イール13の運転者側に操作部12を配置するととも
に、このハンドルホイール13の裏面に操作部12から
の操作情報に従って同時に駆動される複数の発光部を設
け、機器本体11には発光部の出力信号を受光する受光
部11bを設けて、ハンドルホイール13を回動操作し
たとき前記複数の発光部のうちのいずれかの出力信号が
受光部11bに入射するように配置している。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車等に搭載されるテーププレーヤやディスクプレーヤの
車載用機器に関し、特に車載用機器の操作部が機器本体と別体となってハンドル
ホイールに設置されている車載用機器の操作装置に関する。
【0002】
走行中の自動車内でテーププレーヤやディスクプレーヤ等のオーディオ機器を
使用する場合では、ドライバーが当該オーディオ機器本体の操作面に設けられて
いる各種の釦を操作することにより行う。このような操作が走行中に行なわれた
場合では、操作ミス、前方不注意や標識の認識ミスを生じさせやすい。このため
、機器本体とその操作部とを別体として、操作部だけをハンドルホイールに配置
したものがある。
この種の従来の車載用機器として、実開昭64-3283号に開示されたものがある
。図10は同明細書に添付された図面であり、車載用機器に用いられるリモート
制御装置(操作部)を示す概略構成図である。同図に示すリモート制御装置は、
ハンドルホイールのほぼ中央に操作ユニット2が設けられており、この操作ユニ
ット2の適所からは配線が延ばされており、その先端部には適当な発光部3が設
けられている。また、ハンドルホイール1に対向するハンドルコラム5の先端部
には受光部4が設けられ、さらに前記操作ユニット2の表面には各種の操作スイ
ッチ(図示しない)が備えられているものである。また、機器本体は、前部座席
の前方のダッシュボードに固定して設けられている。
【0003】
このように、ハンドルホイール1に操作ユニット2が配置されているものであ
れば、視線の変化を少なくできるために、操作ミス、前方不注意や標識の認識ミ
スを防止できると考えられる。
しかしながら上記構成の車載用機器では、機器本体と別体となっている操作部
を備えたものを後から装着する場合では、ハンドルホイール1を上記構成を備え
たものと交換等する必要があり、対応してハンドルコラム5内に受光部4とその
ための配線を組み込まなければならない。しかもハンドルコラム5等は車種毎に
構造が異なるとともに、配線を施せるスペースや構造ではない場合もあり、取り
付け作業が個別対応的で煩雑であるという未解決の問題点があった。
そこで本考案は、配線作業を必要とせず、取り付けが容易な車載用機器の操作
装置を提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するための本考案の構成は、自動車内に取り付けられる機器本
体と、この機器本体に対する操作情報を与える操作部とが別体となっている車載
用機器において、ハンドルホイールの運転者側に操作部を配置するとともに、こ
のハンドルホイールの裏面に操作部からの操作情報に従って同時に駆動される複
数の発光部を設け、機器本体には発光部の出力信号を受光する受光部を設けて、
ハンドルホイールを回動操作したとき前記複数の発光部のうちのいずれかの出力
信号が受光部に入射するように配置している。
【0005】
上記構成を備えた本考案の作用は、操作部からの駆動信号によって駆動される
発光部からの出力信号は、ハンドルホイールを回動操作した場合であってもいず
れかの発光部の出力信号が機器本体の受光部に受光するように配置されている。
従って、配線作業を必要とせず、取り付けを容易としている。
【0006】
以下、本考案について図面を参照して説明する。図1は自動車のハンドルホイ
ールとその近傍の様子を示す説明図、図2は機器本体の概略の内部構成を示すブ
ロック図、図3は図1に示すハンドルホイールを側面から見た状態を示す拡大側
面図、図4は図3に示すハンドルホイールを矢印A方向から見た状態を示す説明
図、図5はハンドルホイールに設けられた発光部から照射される光と受光部との
位置関係を示す説明図、図6はハンドルホイールから操作部を取り外した状態を
示す説明図、図7(A),(B)は、それぞれ操作部の裏面図,側面図、図8は
操作部の内部構成を示すブロック図、図9は操作部及びこの操作部に接続された
発光部等の接続状態を示す回路図である。
本実施例に示す車載用機器10は例えばテーププレーヤであり、自動車内の前
部座席の中央前方のダッシュボードに取り付けられた機器本体11と、この機器
本体11に対して操作情報を与える操作部12とを備えており、このうち操作部
12はハンドルホイール13の運転者側の中央部に着脱自在に取り付けられてい
る。また、このハンドルホイール13の裏面には、図3に示すようにハンドルホ
イール13の回動軸心Oを中心とした等角度間隔(本実施例では、90度間隔)
で、複数の発光部としての発光ダイオード14が設けられている。尚、図1にお
いて符号15はクラクションスイッチ、符号16はハンドルホイール13を支持
するハンドルコラムである。
【0007】
前記機器本体11の操作面には、内部状態を表示する表示部11aの他に、ハ
ンドルホイール13の裏面に設けられた各発光部14の出力信号を受光する受光
部11bが設けられている。このような受光部11bを備えた機器本体11の内
部構成について、図2を参照して説明する。
同図に示す機器本体11は、本装置の制御中枢となるCPU等を中心として構
成された制御部11cと、光電変換素子からなる前記受光部11bと、表示部1
1aと、磁気テープの走行系の各駆動部11eと、これらの各部に電力を供給す
る電源部11d等を備えて構成されている。このうち、制御部11cは、特定の
アプリケーションプログラムに基づき、受光部11bから入力されたパルス信号
を元の操作情報に復元し、この復元された操作情報に基づき各部の駆動を行わせ
る機能を備えている。
【0008】
ところで、この受光部11bには、前記ハンドルホイール13の裏面に設けら
れた各発光部14の出力信号が常に入力されるようになっている。すなわち、前
記各発光部14からの光は所定角度の広がりを持って照射されるようになってお
り、図5に示すハンドルホイール13の左側に位置する発光部14からの光の照
射野と、これに隣接する図示下側に位置する発光部14の光照射野とが部分的に
重合する部分が設定されている。従って、ハンドルホイール13を例えば時計方
向に回動操作した場合であっても、いずれかの発光部14の照射野内に受光部1
1bが配置され、これにより各発光部14の出力信号が常に受光部11bに入力
される。
さて、前記ハンドルホイール13の中央には、図7(A),(B)に示すよう
な外観構成を備えた操作部12を取り付ける取付部17が形成されている。この
取付部17は、図6に示すように操作部12の外形に対応させた凹部として形成
されたもので、その底部には外部回路との接続端子群18が設けられている。
一方、この取付部17に取り付けられる操作部12の裏面にも、図7(A),
(B)に示すように、上記端子群18に対応した端子群19が形成されている。
従って、取付部17に操作部12を装着すれば、操作部12と外部回路とは直ち
に導通接続状態となる。
【0009】
この操作部12の概略の内部構成について、図8をも参照して説明する。同図
に示す操作部12は、本装置の制御中枢となるCPU等を含んで構成された制御
部12aと、機器本体11に対する操作情報を入力する入力部12bと、入力情
報や操作情報を表示する表示部12cと、詳細を後述するハンドルホイール13
内に収納されたLED駆動回路等との間で信号の送受を行う入出力部12dと、
ハンドルホイール13内に収納されたLED駆動回路等を介して電力を供給され
、この供給の間に充填される充電部12e等とを備えて構成されている。
本装置の制御部12aは、特定のアプリケーションプログラムに基づいて、上
記LED駆動回路等に対して、入力部12bから入力された操作情報に対応した
駆動データを生成する機能を備えている。
尚、上記充電部12eは必要に応じて設ければよく、例えば操作部12自体を
取付部17から離間した状態で例えば後部座席などにて使用しないのであれば、
必ずしも設ける必要はない。
【0010】
ところで、上記充電部12eや入出力部12dと、ハンドルホイール13内に
設けられたLED駆動回路等との接続は、操作部12側に形成された端子群19
と取付部17に形成された端子群18とにより行われる。このうち、取付部側の
端子群18は、図9に示すように端子18a乃至18dの4個の端子で構成され
、このうち端子18aは操作部12によりレギュレータ回路24の動作をON/
OFFにする信号用、端子18bは操作部12から送信される操作情報としての
パルス信号用、端子18c及び端子18dは操作部12への電力供給用として割
り当てられている。
【0011】
図9は、ハンドルホイール内及び車体内に設けられたLED駆動回路等の構成
を示す回路図である。
上記取付部17側の端子18a乃至18dには、上記発光部としての4つの発
光ダイオード(LED)14と、この各LED14を操作部12から入力された
操作情報に従って点灯駆動するトランジスタ23を中心に構成された各LED1
4にそれぞれ設けられたLED駆動回路22と、前記端子18aのON/OFF
信号によりLED駆動回路22への電力の供給を接断制御するレギュレータ回路
24と、LED駆動回路22群へのサージ電流をカットするサージキラー25と
、これらのサージキラー25やレギュレータ回路24に電力を供給する搭載バッ
テリ20と、この搭載バッテリ20に直列接続されたクラクション21と、この
クラクション21を作動させるクラクションスイッチ15とを備えている。この
うち、クラクション21及び搭載バッテリ20は、スリップリング26を介して
、車体内に搭載されている。
【0012】
次に、以上の構成を備えた車載用機器の動作について説明する。操作部12を
ハンドルホイール13に形成された取付部17に装着すると、これにより操作部
12内の充電部12eが充電される。この充電部12eにより、操作部12自体
を取付部17から離間させた状態であっても使用することができる。この状態で
、入力部12bを操作して操作情報を入力する。この入力された操作情報は、制
御部12aにて対応する操作信号に変換され、入出力部12dを介して各LED
駆動回路22に出力される。
この操作信号に対応して各LED駆動回路22は接続されているLED14を
点滅制御する。ところで、この各発光部としてのLED14は、図5に示すよう
に、ハンドルホイール13をどのような角度に回動操作した場合であっても、常
に機器本体11に設けた受光部11bに出力信号が入射するように配置されてい
る。他方、機器本体11に設けられた受光部11bでは、この点滅光を対応する
電気信号に変換し、さらに制御部11cがこの電気信号に対応する操作信号に変
換し、さらにこの変換された操作情報により駆動部11eを駆動して各部の制御
を行う。
【0013】
以上詳述した車載用機器であれば、従来のようにハンドルホイール13やハン
ドルコラム16内にそのための配線を施す必要がない。すなわち、図9に示すス
リップリング26を境として図示左側の回路は通常の自動車であれば必須の回路
であるから、例えば同図のスリップリング26を境として右側の回路を予め備え
たハンドルホイールと交換することで、極めて容易に車載用機器の取り付けを行
うことができる。また、本考案であれば左ハンドル車や右ハンドル車の別や車種
の区別なく設置することができる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内におい
て様々に変形実施が可能である。例えば、前記実施例では操作部とLEDの駆動
回路間の信号の送受を電気信号により行うものを例として示したが、これに限ら
ず、光信号等を用いてもよい。この場合であっても、前記実施例と同様の効果を
得ることができる。また、受光部を機器本体の操作面上ではなく、これとやや離
間した位置に移動させて取り付けるような構成としても本考案の要旨の範囲内で
ある。この場合であっても、前記実施例と同様の効果を得ることができる。
さらに、ハンドルホイール内のLED駆動のための電力供給を操作部12に内
蔵している電池から行うようにして、レギュレータ回路24,サージキラー25
により構成される充電のための電源回路を削除してもよい。
【0014】
【考案の効果】
以上詳述した本考案によれば、配線作業を必要とせず、取り付けが容易な車載
用機器の操作装置を提供できる。
【図1】自動車のハンドルホイールとその近傍の様子を
示す説明図。
示す説明図。
【図2】機器本体の概略の内部構成を示すブロック図。
【図3】図1に示すハンドルホイールを側面から見た状
態を示す拡大側面図。
態を示す拡大側面図。
【図4】図2に示すハンドルホイールを矢印A方向から
見た状態を示す説明図。
見た状態を示す説明図。
【図5】ハンドルホイールに設けられた発光部から照射
される光と受光部との位置関係を示す説明図。
される光と受光部との位置関係を示す説明図。
【図6】ハンドルホイールから操作部を取り外した状態
を示す説明図。
を示す説明図。
【図7】(A),(B)は、それぞれ操作部の裏面図,
側面図。
側面図。
【図8】操作部の内部構成を示すブロック図。
【図9】ハンドルホイール内及び車体内に設けられたL
ED駆動回路等の構成を示す回路図。
ED駆動回路等の構成を示す回路図。
【図10】従来の車載用機器に用いられるリモート制御
装置を示す概略構成図。
装置を示す概略構成図。
10 車載用機器
11 機器本体
11b 受光部
12 操作部
13 ハンドルホイール
14 発光部
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
H04Q 9/00 301 B 7060−5K
371 Z 7060−5K
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車内に取り付けられる機器本体と、
この機器本体に対する操作情報を与える操作部とが別体
となっている車載用機器において、ハンドルホイールの
運転者側に操作部を配置するとともに、このハンドルホ
イールの裏面に操作部からの操作情報に従って同時に駆
動される複数の発光部を設け、機器本体には発光部の出
力信号を受光する受光部を設けて、ハンドルホイールを
回動操作したとき前記複数の発光部のうちのいずれかの
出力信号が受光部に入射するように配置したことを特徴
とする車載用機器の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2350891U JPH04119190U (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 車載用機器の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2350891U JPH04119190U (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 車載用機器の操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119190U true JPH04119190U (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=31908705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2350891U Withdrawn JPH04119190U (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 車載用機器の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04119190U (ja) |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP2350891U patent/JPH04119190U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |