JPH04119258A - 変速機操作装置 - Google Patents
変速機操作装置Info
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- JPH04119258A JPH04119258A JP23414990A JP23414990A JPH04119258A JP H04119258 A JPH04119258 A JP H04119258A JP 23414990 A JP23414990 A JP 23414990A JP 23414990 A JP23414990 A JP 23414990A JP H04119258 A JPH04119258 A JP H04119258A
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- piston rod
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- piston
- transmission
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Links
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Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は主として自動車等に用いられるシフト用の変速
機操作装置に係り、特に変速機のシフト時(ギヤ投入時
)における同期機構の同期負荷の急減にともなって変速
機操作装置のピストンロッドが急加速するのを防止する
ためにピストンロッドのシフト力を減衰させるダンパ機
構を備えた変速機操作装置に関する。
機操作装置に係り、特に変速機のシフト時(ギヤ投入時
)における同期機構の同期負荷の急減にともなって変速
機操作装置のピストンロッドが急加速するのを防止する
ためにピストンロッドのシフト力を減衰させるダンパ機
構を備えた変速機操作装置に関する。
b、 従来の技術
変速機の操作は、−船釣にセレクト操作に比べてシフト
操作に大きな力を要する。このため、特に大型の変速機
を有するバスやトラックなどでは、変速機操作装置が取
付けられ、軽い力でスムーズなシフト繰作ができるよう
になっている。なお、上述の変速機としては、変速ギヤ
を同期させた後に噛合させるいわゆる同期式のものが広
く用いられている。この種の同期式の変速機の操作装置
にあっては、一般に、エアー等の圧縮流体を作動圧とし
て使用してピストンロッドをストロークさせることによ
ってギヤチェンジ操作を行なうようにしている。なお、
ピストンロッドのストローク位置は所定のストローク位
置検出機構にて検出され、その検出信号が変速制御信号
としてコントローラに供給されるようになっている。
操作に大きな力を要する。このため、特に大型の変速機
を有するバスやトラックなどでは、変速機操作装置が取
付けられ、軽い力でスムーズなシフト繰作ができるよう
になっている。なお、上述の変速機としては、変速ギヤ
を同期させた後に噛合させるいわゆる同期式のものが広
く用いられている。この種の同期式の変速機の操作装置
にあっては、一般に、エアー等の圧縮流体を作動圧とし
て使用してピストンロッドをストロークさせることによ
ってギヤチェンジ操作を行なうようにしている。なお、
ピストンロッドのストローク位置は所定のストローク位
置検出機構にて検出され、その検出信号が変速制御信号
としてコントローラに供給されるようになっている。
ところで、このような変速機操作装置では、圧縮流体を
作動圧としているため、変速機の同期動作の時、同期機
構が直ちに同期状態となった場合には低出力で変速機が
作動するが、同期に時間かかかる場合(同期しにくい時
)には、シリンダ内に最大圧が溜め込まれるため、変速
機操作装置のシフトレバ−(ストライカ)や変速機のギ
ヤシフトフォーク等に過大な力が作用してベンディング
を生じる。このような過大な力が作用している時に同期
状態になると、負荷が急減するため、この力が急に開放
される。このため、操作装置のピストンロッドが同期完
了後に急加速し、その結果、変速ギヤのドッグ歯やギヤ
シフトフォーク等に衝撃が作用して機械的損傷を生じ、
耐久性の大巾な低下を招来するといった大きな問題点が
あった。
作動圧としているため、変速機の同期動作の時、同期機
構が直ちに同期状態となった場合には低出力で変速機が
作動するが、同期に時間かかかる場合(同期しにくい時
)には、シリンダ内に最大圧が溜め込まれるため、変速
機操作装置のシフトレバ−(ストライカ)や変速機のギ
ヤシフトフォーク等に過大な力が作用してベンディング
を生じる。このような過大な力が作用している時に同期
状態になると、負荷が急減するため、この力が急に開放
される。このため、操作装置のピストンロッドが同期完
了後に急加速し、その結果、変速ギヤのドッグ歯やギヤ
シフトフォーク等に衝撃が作用して機械的損傷を生じ、
耐久性の大巾な低下を招来するといった大きな問題点が
あった。
さらに、変速ギヤのドッグ歯等に衝撃力が作用して、不
快な騒音を生じるといった問題点もあったなお、ギヤシ
フト開始から同期完了後は作動力を小さく切換えるよう
なコントロールを行なえば、上述の如き不都合は生じな
いが、作動力を付与する手段が既述の如く圧縮性流体で
あるため、そのようなコントロールを行なうのは実際上
極めて困難である。
快な騒音を生じるといった問題点もあったなお、ギヤシ
フト開始から同期完了後は作動力を小さく切換えるよう
なコントロールを行なえば、上述の如き不都合は生じな
いが、作動力を付与する手段が既述の如く圧縮性流体で
あるため、そのようなコントロールを行なうのは実際上
極めて困難である。
また、同期動作時においても、同期機構のシンクロリン
グにシフトスリーブがゑ、速に当り、その後もエアーシ
リンダにて強く押し付けられるため、これらの間に早期
摩耗を生じる不都合があった。
グにシフトスリーブがゑ、速に当り、その後もエアーシ
リンダにて強く押し付けられるため、これらの間に早期
摩耗を生じる不都合があった。
そこで、ニュートラル位置から同期完了後のギヤ投入前
まではピストンロッドが急作動され、同期完了後のギヤ
投入時にはダンパ機構の作用によりピストンロッドが急
加速されることなく緩慢に作動させるように構成した変
速機操作装置が従来より提案されている。
まではピストンロッドが急作動され、同期完了後のギヤ
投入時にはダンパ機構の作用によりピストンロッドが急
加速されることなく緩慢に作動させるように構成した変
速機操作装置が従来より提案されている。
従来においては、前記ストローク位置検出機構を含む既
設の装置に上述のダンパ機構を付設するようにしている
のが実状である。すなわち、例えば第4図に示すように
、変速機操作装置Aの最端部に配設されたピストンロッ
ドPのストローク位置検出機構Sの側部にオイルダンパ
機構りを付加的に配設するようにしていた。
設の装置に上述のダンパ機構を付設するようにしている
のが実状である。すなわち、例えば第4図に示すように
、変速機操作装置Aの最端部に配設されたピストンロッ
ドPのストローク位置検出機構Sの側部にオイルダンパ
機構りを付加的に配設するようにしていた。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の変速機操作装置Aにあってはピス
トンロッドPのストローク位置検出機構Sとダンパ機構
りとを互いに別個独立に設けるようにしていたため、変
速機操作装置Aの全体の寸法が長くなり、装置が大型化
してしまう問題点があった。特に、変速機操作装置Aの
設置スペースに制約がある場合等には、当該装置の大型
化を招かないようにする必要があるが、ダンパ機構りを
既存装置の外部に付設すると装置が大型化して設置が困
難になる場合がある。
トンロッドPのストローク位置検出機構Sとダンパ機構
りとを互いに別個独立に設けるようにしていたため、変
速機操作装置Aの全体の寸法が長くなり、装置が大型化
してしまう問題点があった。特に、変速機操作装置Aの
設置スペースに制約がある場合等には、当該装置の大型
化を招かないようにする必要があるが、ダンパ機構りを
既存装置の外部に付設すると装置が大型化して設置が困
難になる場合がある。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、装置の大型化を招来することなく、ダ
ンパ機構を具備せしめるようにした変速機操作装置を提
供することにある。
て、その目的は、装置の大型化を招来することなく、ダ
ンパ機構を具備せしめるようにした変速機操作装置を提
供することにある。
d、 課題を解決するための手段
上述の目的を達成するために、本発明では、ピストンの
両側に形成された一対の圧力室に圧力流体を給排してシ
リンダ内のピストンロッドをストロークさせることによ
って、ギヤシフトフォークをギヤ投入方向またはニュー
トラル方向へ駆動するようにした変速機操作装置におい
て、前記ピストンロッドのストローク位置を検出するス
トローク位置検出機構が配設される箇所に、前記ピスト
ンロッドにダンパ力を付与するダンパ機構を設けるよう
にしている。
両側に形成された一対の圧力室に圧力流体を給排してシ
リンダ内のピストンロッドをストロークさせることによ
って、ギヤシフトフォークをギヤ投入方向またはニュー
トラル方向へ駆動するようにした変速機操作装置におい
て、前記ピストンロッドのストローク位置を検出するス
トローク位置検出機構が配設される箇所に、前記ピスト
ンロッドにダンパ力を付与するダンパ機構を設けるよう
にしている。
以下、本発明の一実施例に付き図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明に係る変速機操作装置工を示すものであ
って、この操作袋W1は通常大型自動車などの変速機2
の上部に取付けられ、操作装置lのシフトレバ−3を変
速機ハウジングの開口部4から下方に向けて変速機2内
に突出させ、このシフトレバ−3で変速8!2内のギヤ
シフトフォーク5を操作して所望のギヤシフトを行なう
ようになっている。なお、第1図において6はシフター
ロッド、7は保合部材、8はドライブシャフト、9は2
速ギヤ、IOは3速ギヤ、11はシフトスリーブであっ
て、シフトスリーブ11には図示しない同期機構(シン
クロメツシュ機構)が組込まれている。
って、この操作袋W1は通常大型自動車などの変速機2
の上部に取付けられ、操作装置lのシフトレバ−3を変
速機ハウジングの開口部4から下方に向けて変速機2内
に突出させ、このシフトレバ−3で変速8!2内のギヤ
シフトフォーク5を操作して所望のギヤシフトを行なう
ようになっている。なお、第1図において6はシフター
ロッド、7は保合部材、8はドライブシャフト、9は2
速ギヤ、IOは3速ギヤ、11はシフトスリーブであっ
て、シフトスリーブ11には図示しない同期機構(シン
クロメツシュ機構)が組込まれている。
変速ls1掻作装作装置シリンダ15内には、左右−対
のロッド部材16a、 16bを互いに連結して成るシ
フト操作用ピストンロッド16が軸線方向に沿って摺動
自在に挿入配置されている。このピストンロッド16の
ロッド部材16aには、前記シフトレバ−3が回動自在
に取付けられ、このシフトレバ−3の先端部はヨーク1
7を介して図示しないセレクト操作用ピストンロッドと
連結されている。さらに、上述のロッド部材16aの外
周には固定ピストン18が一体的に取付けられている。
のロッド部材16a、 16bを互いに連結して成るシ
フト操作用ピストンロッド16が軸線方向に沿って摺動
自在に挿入配置されている。このピストンロッド16の
ロッド部材16aには、前記シフトレバ−3が回動自在
に取付けられ、このシフトレバ−3の先端部はヨーク1
7を介して図示しないセレクト操作用ピストンロッドと
連結されている。さらに、上述のロッド部材16aの外
周には固定ピストン18が一体的に取付けられている。
この固定ピストン18の外周面とシリンダ15の内周面
との間には左右一対をなす円筒状のフリーピストン19
.20が配設されている。これら一対のフリーピストン
19.20は、固定ピストン18およびシリンダ15に
対してそれぞれ摺動自在に配設されており、固定ピスト
ン1gの左右両側の一対の圧力室21.22に導入され
る圧縮エアーの圧力によって、固定ピストン18および
一対のフリーピストン19.20が第1図で矢印A。
との間には左右一対をなす円筒状のフリーピストン19
.20が配設されている。これら一対のフリーピストン
19.20は、固定ピストン18およびシリンダ15に
対してそれぞれ摺動自在に配設されており、固定ピスト
ン1gの左右両側の一対の圧力室21.22に導入され
る圧縮エアーの圧力によって、固定ピストン18および
一対のフリーピストン19.20が第1図で矢印A。
A′方向(左右方向)に作動されるようになっている。
なお、第1図で14はエアタンクであって、一対の圧力
室21.22に対する圧縮エアーの給排は図外のコント
ローラからの制御信号に基いて制御される一対の電磁弁
23.24を介して行なわれるようになっている。
室21.22に対する圧縮エアーの給排は図外のコント
ローラからの制御信号に基いて制御される一対の電磁弁
23.24を介して行なわれるようになっている。
一対のフリーピストン19.20の後部には、固定ピス
トン18の端部を押圧する押圧段部25.26がそれぞ
れ形成されている。また、シリンダ15の内周面のほぼ
中央部には内向きに突出するストッパ部27が形成され
、第1図に示す如く一対のフリーピストン19.20の
前端部がこのストッパ部27にそれぞれ当接した状態で
固定ピストン18がニュートラル位置(第1図に示す位
置)に位置決めされるようになっている。この位置決め
状態においては、フリーピストン19.20の後部とシ
リンダ15の端部との間に所定の間隔L1がそれぞれ形
成され、ピストンロッドI6が第1図で矢印A又はA′
方向にL+だけストロークすると、変速機2のギヤ投入
が完了するように構成されている。さらに、中空ロッド
部材16aの外周には、前記フリーピストン19゜20
に係合するフランジ部28aを有する円筒状の一対の保
合部材28がそれぞれ固着されており、ピストンロッド
16のニュートラル位置への復動時にこれらの保合部材
28にてフリーピストン19.20が固定ピストン18
に追随すべく蹴られるようになっている。
トン18の端部を押圧する押圧段部25.26がそれぞ
れ形成されている。また、シリンダ15の内周面のほぼ
中央部には内向きに突出するストッパ部27が形成され
、第1図に示す如く一対のフリーピストン19.20の
前端部がこのストッパ部27にそれぞれ当接した状態で
固定ピストン18がニュートラル位置(第1図に示す位
置)に位置決めされるようになっている。この位置決め
状態においては、フリーピストン19.20の後部とシ
リンダ15の端部との間に所定の間隔L1がそれぞれ形
成され、ピストンロッドI6が第1図で矢印A又はA′
方向にL+だけストロークすると、変速機2のギヤ投入
が完了するように構成されている。さらに、中空ロッド
部材16aの外周には、前記フリーピストン19゜20
に係合するフランジ部28aを有する円筒状の一対の保
合部材28がそれぞれ固着されており、ピストンロッド
16のニュートラル位置への復動時にこれらの保合部材
28にてフリーピストン19.20が固定ピストン18
に追随すべく蹴られるようになっている。
また、第1図及び第2図に示すように、シリンダ15の
右端に有底円筒状のハウジング3oが取付けられ、ピス
トンロッド16のロッド部材16bがシリンダ15の側
壁15aに形成された挿通孔15bに摺動自在に挿通さ
れてその先端がハウジング3o内に配置されている。そ
して、シリンダ15とハウジング30とはQ IJソン
グ1及びテフロンシール32によってシールされており
、ハウジング3o内は密閉室33となされている。
右端に有底円筒状のハウジング3oが取付けられ、ピス
トンロッド16のロッド部材16bがシリンダ15の側
壁15aに形成された挿通孔15bに摺動自在に挿通さ
れてその先端がハウジング3o内に配置されている。そ
して、シリンダ15とハウジング30とはQ IJソン
グ1及びテフロンシール32によってシールされており
、ハウジング3o内は密閉室33となされている。
また、上述のハウジング3oには、ピストンロッド16
のストローク位置を検出する3つの磁電変換素子(ホー
ル素子) 29a、 29b、 29cが配設されてい
る。これに対応して、ピストンロッド16のロッド部材
16bの右端にはアルミニウム製の固定ピストン34が
一体的に固着されており、この固定ピストン34には前
記磁電変換素子29a、 29b、 29cに対応する
外周面部分にIっの永久磁石3sが埋設されており、M
!電変換素子29a、 29b、 29cおよび永久磁
石35にてピストンロッド16のストローク位置検出機
構36が構成されている。しかして、前記永久磁石35
の磁束を前記磁電変換素子29a〜29cにて選択的に
検出することによって、ピストンワンド160ストロー
ク位置が検出されるようになっており、この検出結果が
図外のコントローラに位置情報信号として供給され、こ
れに基いて前記一対の電磁弁23.24が開閉制御され
るように構成されている。
のストローク位置を検出する3つの磁電変換素子(ホー
ル素子) 29a、 29b、 29cが配設されてい
る。これに対応して、ピストンロッド16のロッド部材
16bの右端にはアルミニウム製の固定ピストン34が
一体的に固着されており、この固定ピストン34には前
記磁電変換素子29a、 29b、 29cに対応する
外周面部分にIっの永久磁石3sが埋設されており、M
!電変換素子29a、 29b、 29cおよび永久磁
石35にてピストンロッド16のストローク位置検出機
構36が構成されている。しかして、前記永久磁石35
の磁束を前記磁電変換素子29a〜29cにて選択的に
検出することによって、ピストンワンド160ストロー
ク位置が検出されるようになっており、この検出結果が
図外のコントローラに位置情報信号として供給され、こ
れに基いて前記一対の電磁弁23.24が開閉制御され
るように構成されている。
さらに、上述の密閉室33内にはオイルリザーバ37か
ら供給されるオイル38が充填されてピストンロッド緩
衝用のダンパ室となされている。なお、ピストンロッド
16がニュートラル位置から所定距離の範囲においては
比較的小さなダンバカが作用し、それ以外の範囲では比
較的大きなダンバカが作用するように、ハウジング30
の内周面の中央部30aは相対的に大径に成形されてい
る。
ら供給されるオイル38が充填されてピストンロッド緩
衝用のダンパ室となされている。なお、ピストンロッド
16がニュートラル位置から所定距離の範囲においては
比較的小さなダンバカが作用し、それ以外の範囲では比
較的大きなダンバカが作用するように、ハウジング30
の内周面の中央部30aは相対的に大径に成形されてい
る。
一方、固定ピストン34には、リリーフ弁39が設けら
れており、固定ピストン34、リリーフ弁39及びオイ
ル38にてオイルダンパ機構40が構成され1いる。な
お、上述のリリーフ弁39は、第2図に5すように、固
定ピストン34に形成された貫通孔4内に、圧縮コイル
ばね42の附勢力にて互いに成文方向に常時附勢された
一対のボール弁43.44を6設して成るものである。
れており、固定ピストン34、リリーフ弁39及びオイ
ル38にてオイルダンパ機構40が構成され1いる。な
お、上述のリリーフ弁39は、第2図に5すように、固
定ピストン34に形成された貫通孔4内に、圧縮コイル
ばね42の附勢力にて互いに成文方向に常時附勢された
一対のボール弁43.44を6設して成るものである。
そして、前記貫通孔41Rは固定ピストン34の外周に
連なる連通孔45が形がされている。
連なる連通孔45が形がされている。
次に、上述の如く構成された変速機操作装置1[1の動
作に付き説明する。
作に付き説明する。
まず、この繰作装置1によって変速機2を例λば第1図
に示すニュートラルからセカンドにシフト操作する時に
は、図外のコントローラからの拳御信号に基いて一方の
電磁弁23がOFF状態になされ、他方の電磁弁24が
ON状態に切換えられる。これに伴ってエアータンク1
4からの圧縮エアーが1磁弁24を介してシリンダ15
内の圧力室22内に導入され、他方の圧力室21内に大
気が導入される。
に示すニュートラルからセカンドにシフト操作する時に
は、図外のコントローラからの拳御信号に基いて一方の
電磁弁23がOFF状態になされ、他方の電磁弁24が
ON状態に切換えられる。これに伴ってエアータンク1
4からの圧縮エアーが1磁弁24を介してシリンダ15
内の圧力室22内に導入され、他方の圧力室21内に大
気が導入される。
圧力室21内に圧縮エアーが供給されると、固定ピスト
ン18及びピストンロッド16が第1図および第2図で
矢印A方向に移動され、これに伴って、シフターロッド
6及びギヤシフトフォーク5が矢印A方向に移動される
。そして、ピストン口・ンド1Gがニュートラル位置か
ら距離Lx(但し、Lx<Ll)だけストロークすると
、同期機構の同期が完了し、さらに所定路HLs <但
し、L、t < L3 < Ll )だけストロークし
た時点でクラッチギヤの噛合動作が開始され、ストロー
ク距離がり、になった時点でギヤ投入が完了される(第
3図参照)。この際、ピストンロッド16がニュートラ
ル位置にあることは永久磁石35が磁電変換素子29b
に対向するのに伴って検出されると共に、ピストンロッ
ド16がギヤ投入完了位置(セカンド位置)にあること
は永久磁石35が磁電変換素子29cに対向するのに伴
って検出される。しかして、磁電変換素子29cからの
出力信号に基いて電磁弁24がON杖態からOFF状態
に切換えられ、圧力室22への圧縮エアーの供給が停止
され、セカンドへのシフト操作が完了される。
ン18及びピストンロッド16が第1図および第2図で
矢印A方向に移動され、これに伴って、シフターロッド
6及びギヤシフトフォーク5が矢印A方向に移動される
。そして、ピストン口・ンド1Gがニュートラル位置か
ら距離Lx(但し、Lx<Ll)だけストロークすると
、同期機構の同期が完了し、さらに所定路HLs <但
し、L、t < L3 < Ll )だけストロークし
た時点でクラッチギヤの噛合動作が開始され、ストロー
ク距離がり、になった時点でギヤ投入が完了される(第
3図参照)。この際、ピストンロッド16がニュートラ
ル位置にあることは永久磁石35が磁電変換素子29b
に対向するのに伴って検出されると共に、ピストンロッ
ド16がギヤ投入完了位置(セカンド位置)にあること
は永久磁石35が磁電変換素子29cに対向するのに伴
って検出される。しかして、磁電変換素子29cからの
出力信号に基いて電磁弁24がON杖態からOFF状態
に切換えられ、圧力室22への圧縮エアーの供給が停止
され、セカンドへのシフト操作が完了される。
なお、このシフト操作時には、オイルダンパ機構39の
作用によりピストンロッド16に2段階のダンバカ(抵
抗力)が付与される。具体的には、固定ピストン34が
ハウジング30の大径の中央部30aに対応する位置に
あるとき、すなわちニュートラル位置から距Hしa(但
し、Lx < Lm < Lx )に移動するまでは弱
いダンバカが働きそれ以後は強いダンバカが働く。その
結果、ギヤ投入直前までのピストンロッドの動作は比較
的速やかに行なわれ、同期完了後のギヤ投入時には急加
速されることなく緩慢に作動される。従って、同期機構
のシンクロリングにシフトスリーブが急速に衝突してし
まうことはない。また、固定ピストン34の移動方向の
側のオイル38の圧力(ダンパ圧力)が過大となった場
合には、リリーフ弁39が開弁状態となってダンパ圧力
が挿通孔45を介して逃がされるため、ピストンロッド
16には過大な圧力が作用することなくほぼ一定のダン
バカが付与される。
作用によりピストンロッド16に2段階のダンバカ(抵
抗力)が付与される。具体的には、固定ピストン34が
ハウジング30の大径の中央部30aに対応する位置に
あるとき、すなわちニュートラル位置から距Hしa(但
し、Lx < Lm < Lx )に移動するまでは弱
いダンバカが働きそれ以後は強いダンバカが働く。その
結果、ギヤ投入直前までのピストンロッドの動作は比較
的速やかに行なわれ、同期完了後のギヤ投入時には急加
速されることなく緩慢に作動される。従って、同期機構
のシンクロリングにシフトスリーブが急速に衝突してし
まうことはない。また、固定ピストン34の移動方向の
側のオイル38の圧力(ダンパ圧力)が過大となった場
合には、リリーフ弁39が開弁状態となってダンパ圧力
が挿通孔45を介して逃がされるため、ピストンロッド
16には過大な圧力が作用することなくほぼ一定のダン
バカが付与される。
次に、セカンドからニュートラル(サードからニュート
ラルの場合も同様)に戻す時は、電磁弁23、24が共
にON状態に切換えられる。これに伴い、一対の圧力室
21.22にそれぞれ圧縮エアーが導入されると、フリ
ーピストン19による受圧面積の差によって固定ピスト
ン18及びピストンロッド16が第1図においてシリン
ダ15の左端位置からニュートラル方向へ移動し、両方
フリーピストン19.20の前端部がシリンダ15のス
トッパ部27に当接した状態でニュートラルの位置決め
がなされる(第1図に示す状態)。そして、この状態の
下では永久磁石35が磁電変換素子29bに対向し、こ
れに応じて当該素子29bからの出力信号にて両1を磁
弁2324がOFF状態に切換えられ、ピストンロッド
16がニュトラル位置に保持される。
ラルの場合も同様)に戻す時は、電磁弁23、24が共
にON状態に切換えられる。これに伴い、一対の圧力室
21.22にそれぞれ圧縮エアーが導入されると、フリ
ーピストン19による受圧面積の差によって固定ピスト
ン18及びピストンロッド16が第1図においてシリン
ダ15の左端位置からニュートラル方向へ移動し、両方
フリーピストン19.20の前端部がシリンダ15のス
トッパ部27に当接した状態でニュートラルの位置決め
がなされる(第1図に示す状態)。そして、この状態の
下では永久磁石35が磁電変換素子29bに対向し、こ
れに応じて当該素子29bからの出力信号にて両1を磁
弁2324がOFF状態に切換えられ、ピストンロッド
16がニュトラル位置に保持される。
なお、ニュートラルから例えばサードにシフト操作する
場合には、ピストンロッド16が第1図において矢印A
′方向に移動するが、この場合にも上記と同様の作動が
なされる。
場合には、ピストンロッド16が第1図において矢印A
′方向に移動するが、この場合にも上記と同様の作動が
なされる。
以上、本発明の一実施例に付き説明したが本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施例ではピストンロッド16のストロ
ーク位置検出機構36が配設される箇所にオイルダンパ
機構40を設けて、これらの両機構36゜40を共通箇
所に配置したが、エアーダンパ機構を用いるようにして
もよい、また、ダンパ機構の構成は各種に変更可能であ
ることは言う迄もない。
ーク位置検出機構36が配設される箇所にオイルダンパ
機構40を設けて、これらの両機構36゜40を共通箇
所に配置したが、エアーダンパ機構を用いるようにして
もよい、また、ダンパ機構の構成は各種に変更可能であ
ることは言う迄もない。
e、 発明の効果
以上の如く、本発明は、ピストンロッドのストローク位
置検出機構の配設箇所にダンパ機構を設けるようにした
ものであるから、ダンパ機構を別個独立に付設せずに済
み、変速機操作装置が大型化してしまうような不都合を
来たすのを防止できる。従って、変速機操作装置の設置
スペースが充分になくても、比較的小さなスペース内に
設置可能となり、設置の自由度の改善を図ることができ
る。
置検出機構の配設箇所にダンパ機構を設けるようにした
ものであるから、ダンパ機構を別個独立に付設せずに済
み、変速機操作装置が大型化してしまうような不都合を
来たすのを防止できる。従って、変速機操作装置の設置
スペースが充分になくても、比較的小さなスペース内に
設置可能となり、設置の自由度の改善を図ることができ
る。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を説明するためのも
のであって、第1図は変速機操作装置の断面図、第2図
は前記装置の要部拡大断面図、第3図はピストンロッド
の出力とストロークとの関係を示すグラフ、第4図は従
来の変速機操作装置の要部断面図である。 l・・・変速機操作装置、 2・・・変速機、5・・・
ギヤシフトフォーク、 15・・・シリンダ、 16・・・ピストンロ
ッ29a、 29b、 29c −磁電変換素子、30
・・・ハウジング、 33・・・密閉室、34・・
・固定ピストン、 35・・・永久磁石、36・・・
ストローク位置検出機構、 38・・・オイル、 39・・・リリーフ弁
、40・・・オイルダンパ機構。 ド、 特許出願人 自動車機器株式会社 (ほか2名)
のであって、第1図は変速機操作装置の断面図、第2図
は前記装置の要部拡大断面図、第3図はピストンロッド
の出力とストロークとの関係を示すグラフ、第4図は従
来の変速機操作装置の要部断面図である。 l・・・変速機操作装置、 2・・・変速機、5・・・
ギヤシフトフォーク、 15・・・シリンダ、 16・・・ピストンロ
ッ29a、 29b、 29c −磁電変換素子、30
・・・ハウジング、 33・・・密閉室、34・・
・固定ピストン、 35・・・永久磁石、36・・・
ストローク位置検出機構、 38・・・オイル、 39・・・リリーフ弁
、40・・・オイルダンパ機構。 ド、 特許出願人 自動車機器株式会社 (ほか2名)
Claims (1)
- ピストンの両側に形成された一対の圧力室に圧力流体を
給排してシリンダ内のピストンロッドをストロークさせ
ることによって、ギヤシフトフォークをギヤ投入方向ま
たはニュートラル方向へ駆動するようにした変速機操作
装置において、前記ピストンロッドのストローク位置を
検出するストローク位置検出機構が配設される箇所に、
前記ピストンロッドにダンパ力を付与するダンパ機構を
設けたことを特徴とする変速機操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23414990A JPH04119258A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 変速機操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23414990A JPH04119258A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 変速機操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119258A true JPH04119258A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=16966417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23414990A Pending JPH04119258A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 変速機操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04119258A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011514498A (ja) * | 2008-03-15 | 2011-05-06 | ヴアブコ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | シリンダ |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP23414990A patent/JPH04119258A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011514498A (ja) * | 2008-03-15 | 2011-05-06 | ヴアブコ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | シリンダ |
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