JPS6237546A - 変速機操作装置 - Google Patents
変速機操作装置Info
- Publication number
- JPS6237546A JPS6237546A JP17507085A JP17507085A JPS6237546A JP S6237546 A JPS6237546 A JP S6237546A JP 17507085 A JP17507085 A JP 17507085A JP 17507085 A JP17507085 A JP 17507085A JP S6237546 A JPS6237546 A JP S6237546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- piston
- buffer
- operating device
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 28
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 241001634822 Biston Species 0.000 description 1
- FFGPTBGBLSHEPO-UHFFFAOYSA-N carbamazepine Chemical compound C1=CC2=CC=CC=C2N(C(=O)N)C2=CC=CC=C21 FFGPTBGBLSHEPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は主として自動車等に用いられるシフト用の変速
機操作装置に係り、特に変速機のシフト時(ギヤ投入時
)におけるシンクロ機構の同期負荷の急減にともない、
変速機操作装置のピストンロッドが急加速するのを防止
するため、ピストンロッドのシフト力を減衰させるよう
にした操作装置に関する。
機操作装置に係り、特に変速機のシフト時(ギヤ投入時
)におけるシンクロ機構の同期負荷の急減にともない、
変速機操作装置のピストンロッドが急加速するのを防止
するため、ピストンロッドのシフト力を減衰させるよう
にした操作装置に関する。
b、 従来の技術とその問題点
変速機の操作は、一般的にセレクト操作に比べてシフト
操作に大きな力を要する。このため、特に大型の変速機
を有するバスやトラックなどでは、変速機操作装置が取
付けられ、軽いカでスムーズなシフト操作ができるよう
になっている。
操作に大きな力を要する。このため、特に大型の変速機
を有するバスやトラックなどでは、変速機操作装置が取
付けられ、軽いカでスムーズなシフト操作ができるよう
になっている。
ところで、変速ギヤを同期させた後に噛合させるいわゆ
る同期式の変速機においては、ギヤ投入時に同期のため
の比較的大きな負荷が倍力装置に作用するが、同期後は
負荷が急減する。このため、操作装置のピストンロッド
が同期後に急加速し、この結果、変速ギヤのドッグ歯等
に衝撃が作用して騒音を生ずるという問題あった。
る同期式の変速機においては、ギヤ投入時に同期のため
の比較的大きな負荷が倍力装置に作用するが、同期後は
負荷が急減する。このため、操作装置のピストンロッド
が同期後に急加速し、この結果、変速ギヤのドッグ歯等
に衝撃が作用して騒音を生ずるという問題あった。
本発明は上述した問題点を有効に解決すべく創案するに
至ったものであって、その目的はビストンロノドが同期
負荷を通過した後も急加速することがない変速機操作装
置を提供することにある。
至ったものであって、その目的はビストンロノドが同期
負荷を通過した後も急加速することがない変速機操作装
置を提供することにある。
C1問題点を解決するための手段
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明に係る変速機操作装置lを示したものであ
って、この操作装置1は通常大型自動車などの変速機2
の上部に取付けられ、操作装置1のシフトレバ−3を変
速機ハウジングの開口部4から下方に向けて変速機2内
に突出させ、このシフトレバ−3で変速機2内のギヤシ
フトフォーク5を操作して所望のギヤシフトを行なうよ
うになっている。なお第1図において6はシフターロッ
ド、7は保合部材、8はドライブシャフト、9は2速ギ
ヤ、10は3速ギヤ、11はシフトスリーブであって、
シフトスリーブ11には図示しないシンクロメツシュ機
構が組込まれている。
1図は本発明に係る変速機操作装置lを示したものであ
って、この操作装置1は通常大型自動車などの変速機2
の上部に取付けられ、操作装置1のシフトレバ−3を変
速機ハウジングの開口部4から下方に向けて変速機2内
に突出させ、このシフトレバ−3で変速機2内のギヤシ
フトフォーク5を操作して所望のギヤシフトを行なうよ
うになっている。なお第1図において6はシフターロッ
ド、7は保合部材、8はドライブシャフト、9は2速ギ
ヤ、10は3速ギヤ、11はシフトスリーブであって、
シフトスリーブ11には図示しないシンクロメツシュ機
構が組込まれている。
変速機操作装置1のシリンダ15にはシフト操作用ピス
トンロッド16が挿入されている。このピストンロッド
16には前記シフトレバ−3が回動自在に取付けられ、
このシフトレバ−3の先端部はヨーク17を介して図示
しないセレクト操作用ピストンロッドと連結されている
。シリンダ15内のピストンワンド16外周には固定ピ
ストン18が固定的に取付けられている。この固定ピス
トン18の外周面とシリンダ15の内周面との間には左
右一対をなす円筒状のフリーピストン19.20が配設
されている。
トンロッド16が挿入されている。このピストンロッド
16には前記シフトレバ−3が回動自在に取付けられ、
このシフトレバ−3の先端部はヨーク17を介して図示
しないセレクト操作用ピストンロッドと連結されている
。シリンダ15内のピストンワンド16外周には固定ピ
ストン18が固定的に取付けられている。この固定ピス
トン18の外周面とシリンダ15の内周面との間には左
右一対をなす円筒状のフリーピストン19.20が配設
されている。
この一対のフリーピストン19.20は、固定ピストン
1日およびシリンダ15に対してそれぞれ摺動自在に配
設されており、固定ピストン18の左右両側の一対の圧
力室2122に導入される空気圧によって、固定ピスト
ン18および一対のフリーピストン19゜20が第1図
で左右方向に駆動されるようになっている。なお第1図
で14はエアタンクであって、一対の圧力室21.22
に対する圧縮空気の給排は一対の電磁弁23.24にて
制御されるようになっている。
1日およびシリンダ15に対してそれぞれ摺動自在に配
設されており、固定ピストン18の左右両側の一対の圧
力室2122に導入される空気圧によって、固定ピスト
ン18および一対のフリーピストン19゜20が第1図
で左右方向に駆動されるようになっている。なお第1図
で14はエアタンクであって、一対の圧力室21.22
に対する圧縮空気の給排は一対の電磁弁23.24にて
制御されるようになっている。
一対のフリーピストン19.20の後部には、固定ピス
トン1日の端部を押圧する押圧段部25.26がそれぞ
れ形成されている。またシリンダ15の内周面のほぼ中
央部には内向きのフランジ部27が形成され、第1図に
示す如く一対のフリーピストン19゜20の前端部がこ
のフランジ部27にそれぞれ当接した状態で固定ピスト
ン18がニュートラル位置(第1図に示す位置)に位置
決めされるようになっている。この位置決め状態におい
ては、フリーピストン19.20の後部とシリンダ15
の端部との間に所定の間隙I、1が形成され、ピストン
ロッド16が第1図で右または左方向に1..1 だけ
ストロークすると、変速機2のギヤ投入が完了するよう
に構成されている。
トン1日の端部を押圧する押圧段部25.26がそれぞ
れ形成されている。またシリンダ15の内周面のほぼ中
央部には内向きのフランジ部27が形成され、第1図に
示す如く一対のフリーピストン19゜20の前端部がこ
のフランジ部27にそれぞれ当接した状態で固定ピスト
ン18がニュートラル位置(第1図に示す位置)に位置
決めされるようになっている。この位置決め状態におい
ては、フリーピストン19.20の後部とシリンダ15
の端部との間に所定の間隙I、1が形成され、ピストン
ロッド16が第1図で右または左方向に1..1 だけ
ストロークすると、変速機2のギヤ投入が完了するよう
に構成されている。
なおピストンロッド16のストローク位置は図示し2な
いストロークセンサにて検出されるようになっており、
このストロークセンサの検出結果に基づいて前記一対の
電磁弁23.24が開閉制御されるようになっている。
いストロークセンサにて検出されるようになっており、
このストロークセンサの検出結果に基づいて前記一対の
電磁弁23.24が開閉制御されるようになっている。
ピストンロッド16の両端部位置には一対の緩衝ピスト
ン31.32が配設されている。これら一対の緩衝ピス
トン31.32はピストンロフト16の端部16a。
ン31.32が配設されている。これら一対の緩衝ピス
トン31.32はピストンロフト16の端部16a。
16b と対向するように配置され、緩衝ピストン31
゜32の背後に形成されたシリンダ室33.34は管路
35゜36によって電磁弁24.23の吐出口にそれぞ
れ接続されている。そしてシリンダ室33.34に圧縮
空気が導入されて緩衝ピストン34.32がシリンダ3
7゜38の内周面のストッパ段部37a、 38aに当
接した状態においては、ニュートラル時におけるピスト
ンロフト16の端部16a、 16b との間に所定の
間隙L 。
゜32の背後に形成されたシリンダ室33.34は管路
35゜36によって電磁弁24.23の吐出口にそれぞ
れ接続されている。そしてシリンダ室33.34に圧縮
空気が導入されて緩衝ピストン34.32がシリンダ3
7゜38の内周面のストッパ段部37a、 38aに当
接した状態においては、ニュートラル時におけるピスト
ンロフト16の端部16a、 16b との間に所定の
間隙L 。
が形成されるように構成されている。この間隙L2は、
具体的には第2図に示す如くピストンロッド16のスト
ロークにおいて、ニュートラル位置を起点とした、同期
機構の同期完了位置とクラッチギヤの噛合開始位置との
中間点までのストローク距 離と一致するように
構成されている。
具体的には第2図に示す如くピストンロッド16のスト
ロークにおいて、ニュートラル位置を起点とした、同期
機構の同期完了位置とクラッチギヤの噛合開始位置との
中間点までのストローク距 離と一致するように
構成されている。
J、 作用
変速機操作装置1は上述の如く構成されてなり、この操
作装置lによって変速機2を例えば第1図に示すニュー
トラルからサードにシフト操作する場合、一方の電磁弁
24をOFFにして圧力室22に大気を導入するととも
に、他方の電磁弁23をONにして圧力室21に圧縮空
気を導入する。このとき、一方のシリンダ室33には管
路35を通して大気が導入され、また他方のシリンダ室
34には管路36を通して圧縮空気が導入される。この
ため緩衝ピストン32はシリンダ室34の圧力によって
ストッパ段部38aに圧着する。
作装置lによって変速機2を例えば第1図に示すニュー
トラルからサードにシフト操作する場合、一方の電磁弁
24をOFFにして圧力室22に大気を導入するととも
に、他方の電磁弁23をONにして圧力室21に圧縮空
気を導入する。このとき、一方のシリンダ室33には管
路35を通して大気が導入され、また他方のシリンダ室
34には管路36を通して圧縮空気が導入される。この
ため緩衝ピストン32はシリンダ室34の圧力によって
ストッパ段部38aに圧着する。
圧力室21に圧縮空気が導入されると、固定ピストン1
Bおよびピストンロッド16が第1図で右方向に移動し
、第2図に示ず如く同1Ill @構の同期が完了した
後、L2だけストロークしたときにピストンロッド16
の一端部16b が緩衝ピストン32に当接する。ピス
トンロッド16が緩衝ピストン32に当接すると、シリ
ンダ室34の圧力が緩衝ピストン32を介してピストン
ロッドJ6に作用するので、ピストンロッド16の出力
が第2図に示す如く急減する。
Bおよびピストンロッド16が第1図で右方向に移動し
、第2図に示ず如く同1Ill @構の同期が完了した
後、L2だけストロークしたときにピストンロッド16
の一端部16b が緩衝ピストン32に当接する。ピス
トンロッド16が緩衝ピストン32に当接すると、シリ
ンダ室34の圧力が緩衝ピストン32を介してピストン
ロッドJ6に作用するので、ピストンロッド16の出力
が第2図に示す如く急減する。
(第2図中鎖線は従来の装置の出力を示す)、そしてこ
の減少した出力のままさらにストロークする止クラッチ
ギヤ(図示せず)が噛合し始め、ニュートラル位置から
L+ だけストロークした時点でギヤの投入が完了する
。なお、ピストンロフト16の出力の減少度は緩衝ピス
トン32(3i)の受圧面積によって異なるが、変速機
操作装置の出力に応して最適の受圧面積を決定する。
の減少した出力のままさらにストロークする止クラッチ
ギヤ(図示せず)が噛合し始め、ニュートラル位置から
L+ だけストロークした時点でギヤの投入が完了する
。なお、ピストンロフト16の出力の減少度は緩衝ピス
トン32(3i)の受圧面積によって異なるが、変速機
操作装置の出力に応して最適の受圧面積を決定する。
このように、ピストンロッド16は同期機構の同期完了
までは従来の操作装置と同程度の出力でストロークする
ため、スムーズに同期完了がなされる。一方、同期完了
後にはピストンロフト16の出力が急減するので、クラ
ッチギヤが静かに噛合する。なおピストンロッド16が
第1図で左方向にストロークする場合も上記と同様の作
動がなされる。
までは従来の操作装置と同程度の出力でストロークする
ため、スムーズに同期完了がなされる。一方、同期完了
後にはピストンロフト16の出力が急減するので、クラ
ッチギヤが静かに噛合する。なおピストンロッド16が
第1図で左方向にストロークする場合も上記と同様の作
動がなされる。
次に、サードからニュートラル(セカンドからニュート
ラルの場合も同様)に戻す場合は、電磁弁23.24を
ともにONにし、一対の圧力室21.22およびシリン
ダ室33.34にそれぞれ圧縮空気を導入する。一対の
圧力室21,22に圧縮空気が導入されると、フリーピ
ストン20による受圧面積の差によって固定ピストン1
8およびピストンロッド16が第1図でシリンダ15の
右端位置からニュートラル方向に移動し、両フリーピス
トン19.20の前端部がシリンダ15のフランジ部2
7に当接した状態でニュートラルの位置決めがなされる
。(第1図に示す状態)。なお固定ピストン18および
ピストン口・2ド16をサード(セカンド)からニュー
トラル方向に移動させる場合、最初は一方の電磁弁24
(23)のみONにし、ニュートラルの位置決めのと
きに両電磁弁23.24をともにONにするように制御
してもよい。
ラルの場合も同様)に戻す場合は、電磁弁23.24を
ともにONにし、一対の圧力室21.22およびシリン
ダ室33.34にそれぞれ圧縮空気を導入する。一対の
圧力室21,22に圧縮空気が導入されると、フリーピ
ストン20による受圧面積の差によって固定ピストン1
8およびピストンロッド16が第1図でシリンダ15の
右端位置からニュートラル方向に移動し、両フリーピス
トン19.20の前端部がシリンダ15のフランジ部2
7に当接した状態でニュートラルの位置決めがなされる
。(第1図に示す状態)。なお固定ピストン18および
ピストン口・2ド16をサード(セカンド)からニュー
トラル方向に移動させる場合、最初は一方の電磁弁24
(23)のみONにし、ニュートラルの位置決めのと
きに両電磁弁23.24をともにONにするように制御
してもよい。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は上
記実施例に限定されることなく種々の変形が可能である
。例えば上記実施例では一対の緩衝ピストン31.32
をピストンロッド16の両端部位置に配設したが、第3
図に示すようにピストンロッドの一端部位置にまとめて
配設してもよい、この実施例ではピストンロフト16の
一端部16cを一方の緩衝ピストン31の挿通穴39に
挿通し、ピストンロッド16がストロークしたときに、
その先端部に固定した皿状部40を緩衝ピストン31ま
たは32に当接させるようにする。
記実施例に限定されることなく種々の変形が可能である
。例えば上記実施例では一対の緩衝ピストン31.32
をピストンロッド16の両端部位置に配設したが、第3
図に示すようにピストンロッドの一端部位置にまとめて
配設してもよい、この実施例ではピストンロフト16の
一端部16cを一方の緩衝ピストン31の挿通穴39に
挿通し、ピストンロッド16がストロークしたときに、
その先端部に固定した皿状部40を緩衝ピストン31ま
たは32に当接させるようにする。
また、上記実施例では緩衝ピストン31.32をピスト
ンロッド16に当接させるようにしたが、ピストンロッ
ド16からギヤシフトフォーク5に至る動力伝達機構、
例えばシフターロッド6等に当接させるようにしてもよ
い。
ンロッド16に当接させるようにしたが、ピストンロッ
ド16からギヤシフトフォーク5に至る動力伝達機構、
例えばシフターロッド6等に当接させるようにしてもよ
い。
さらに、本発明は上記実施例の如く圧力室21゜22に
対し電磁弁23.24を介して圧縮空気を導入する型式
の操作装置にのみ適用さるものでなく、例えばピストン
ロッド16の内部に組込んだ弁機構をチェンジレバーに
連結された装置ロッドにより開閉操作して、ピストンロ
ッド周壁に設けた給排気口から圧力室21.22に圧縮
空気を給排する型式のいわゆる倍力型の操作装置にも適
用可能である。
対し電磁弁23.24を介して圧縮空気を導入する型式
の操作装置にのみ適用さるものでなく、例えばピストン
ロッド16の内部に組込んだ弁機構をチェンジレバーに
連結された装置ロッドにより開閉操作して、ピストンロ
ッド周壁に設けた給排気口から圧力室21.22に圧縮
空気を給排する型式のいわゆる倍力型の操作装置にも適
用可能である。
巳、 発明の効果
本発明は上述の如く、ピストンロッドのギヤ投入方向へ
のストロークにおける同期機構の同期完了位置とクラッ
チギヤの噛合開始位置との中間位置から、ギヤ投入完了
位置にかけて、上記ピストンロッドをニュートラル方向
へ押圧して上記ピストンロッドの出力を減少させる緩衝
ピストンを配設したものであるから、ピストンロッドが
同期完了位置を通過した後急加速することがなく、同期
機構のクラッチギヤを静かに噛合させることができる。
のストロークにおける同期機構の同期完了位置とクラッ
チギヤの噛合開始位置との中間位置から、ギヤ投入完了
位置にかけて、上記ピストンロッドをニュートラル方向
へ押圧して上記ピストンロッドの出力を減少させる緩衝
ピストンを配設したものであるから、ピストンロッドが
同期完了位置を通過した後急加速することがなく、同期
機構のクラッチギヤを静かに噛合させることができる。
しかも、同期が完了するまでは従来同様の比較的大きな
出力を有しているため、スピーディに同期完了を行なう
ことができ、変速操作の迅速性を確保することができる
。
出力を有しているため、スピーディに同期完了を行なう
ことができ、変速操作の迅速性を確保することができる
。
また、本発明はピストンロッドからギヤフォークに至る
動力伝達機構を緩衝ピストンに当接させてピストンロッ
ドの出力を減少させるようにしているので、ピストンロ
ッドの出ツノが減少するストローク位置がきわめて正確
であるとともに、出力の減少が瞬間的になされる。この
ため、ピストンロッドのストロークにおける同期完了位
置とクラッチギヤ噛合開始位置との幅が比較的狭い変速
機に対しても容易かつ高い信頼性で本発明を適用可能で
ある。
動力伝達機構を緩衝ピストンに当接させてピストンロッ
ドの出力を減少させるようにしているので、ピストンロ
ッドの出ツノが減少するストローク位置がきわめて正確
であるとともに、出力の減少が瞬間的になされる。この
ため、ピストンロッドのストロークにおける同期完了位
置とクラッチギヤ噛合開始位置との幅が比較的狭い変速
機に対しても容易かつ高い信頼性で本発明を適用可能で
ある。
また、本発明は機微的な構成を主体としているので特別
な制御手段を必要とせず、比較的闇羊な構成のために低
コストで具現でき、しかも故障しにくいので特別なメイ
ンテナンスも不要である。
な制御手段を必要とせず、比較的闇羊な構成のために低
コストで具現でき、しかも故障しにくいので特別なメイ
ンテナンスも不要である。
図面は本発明の一実施例を示したものであって、第1図
は変速機操作装置の縦断面図、第2図はピストンロッド
の出力−ストローク線図、第3図は本発明の変形例を示
すピストン口、ドの端部の縦断面図である。 5・・・ギヤシフトフォーク、 6・・・シフターロンド、 8・・・ドライブシャフト、 11・・・シフトスリーブ、 15・・・シリンダ、 16・・・ピストンロッド、 18・・・固定ピストン(ピストン)、21、22・・
・圧力室、 31、32・・・緩衝ピストン、 33、34・・・シリンダ室。 特許出願人 自動車機器株式会社 (ほか2名)
は変速機操作装置の縦断面図、第2図はピストンロッド
の出力−ストローク線図、第3図は本発明の変形例を示
すピストン口、ドの端部の縦断面図である。 5・・・ギヤシフトフォーク、 6・・・シフターロンド、 8・・・ドライブシャフト、 11・・・シフトスリーブ、 15・・・シリンダ、 16・・・ピストンロッド、 18・・・固定ピストン(ピストン)、21、22・・
・圧力室、 31、32・・・緩衝ピストン、 33、34・・・シリンダ室。 特許出願人 自動車機器株式会社 (ほか2名)
Claims (1)
- ピストンの両側に形成された一対の圧力室に対し流体圧
を給排してピストンロッドを作動させ、これにより動力
伝達機構を介してギヤシフトフォークをギヤ投入方向ま
たはニュートラル方向へ駆動するようにした変速機操作
装置において、上記動力伝達機構のギヤ投入方向への移
動ストロークにおける、同期機構の同期完了位置とクラ
ッチギヤの噛合開始位置との中間位置で、上記動力伝達
機構と当接する一対の緩衝ピストンを設け、上記緩衝ピ
ストンのシリンダ室を、その緩衝ピストン側へ上記動力
伝達機構を移動させる上記圧力室と連通させたことを特
徴とする変速機操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17507085A JPH068668B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 変速機操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17507085A JPH068668B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 変速機操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237546A true JPS6237546A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH068668B2 JPH068668B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15989702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17507085A Expired - Lifetime JPH068668B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 変速機操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068668B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032961U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 | ||
| JP2007187213A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Honda Motor Co Ltd | 動力断接装置 |
| JP2009127663A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Keihin Seimitsu Kogyo Kk | 変速操作機構 |
| CN103711895A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 北京航天发射技术研究所 | 分动箱的串联式换挡机构 |
| JP2016098951A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | カヤバ システム マシナリー株式会社 | 可変剛性装置 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17507085A patent/JPH068668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032961U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 | ||
| JP2007187213A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Honda Motor Co Ltd | 動力断接装置 |
| JP2009127663A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Keihin Seimitsu Kogyo Kk | 変速操作機構 |
| CN103711895A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 北京航天发射技术研究所 | 分动箱的串联式换挡机构 |
| JP2016098951A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | カヤバ システム マシナリー株式会社 | 可変剛性装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068668B2 (ja) | 1994-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11230332A (ja) | 機械式変速機の流体補助シフト装置および方法 | |
| JPS6237546A (ja) | 変速機操作装置 | |
| EP1146260A3 (en) | Slave valve with integral synchro-saver logic | |
| JPH0549861B2 (ja) | ||
| JPH0527786B2 (ja) | ||
| JPS6192346A (ja) | 変速機操作装置 | |
| JPH084897A (ja) | 空圧式変速機のギアシフティング装置 | |
| JP2008114674A (ja) | 4輪駆動車用駆動力配分装置 | |
| KR100402259B1 (ko) | 차량용 클러치 마스터 실린더 | |
| CN211259606U (zh) | 一种流体驱动的三位置机械式换挡结构 | |
| JPH0743527Y2 (ja) | 変速機操作装置 | |
| JPH0765678B2 (ja) | 変速機操作装置 | |
| JPS6283533A (ja) | 変速機操作装置 | |
| JP2689115B2 (ja) | 変速機操作装置 | |
| JPH08240265A (ja) | 変速機操作用倍力装置 | |
| JPH0726599Y2 (ja) | 変速機操作装置 | |
| CN110219978A (zh) | 换挡伺服系统 | |
| JPS6137499B2 (ja) | ||
| JP2002500327A (ja) | 自動車ギヤボックス | |
| JPH0134775Y2 (ja) | ||
| JPS62101949A (ja) | 変速機操作装置 | |
| KR20030029702A (ko) | 차량의 사륜 구동장치 | |
| JP2775468B2 (ja) | 変速機のシフト操作方法 | |
| JP2509497Y2 (ja) | 変速機操作装置 | |
| JPS61295135A (ja) | 変速機操作用倍力装置 |