JPH04119424U - ステレオビユアー - Google Patents
ステレオビユアーInfo
- Publication number
- JPH04119424U JPH04119424U JP2988591U JP2988591U JPH04119424U JP H04119424 U JPH04119424 U JP H04119424U JP 2988591 U JP2988591 U JP 2988591U JP 2988591 U JP2988591 U JP 2988591U JP H04119424 U JPH04119424 U JP H04119424U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stereo
- holder
- viewer
- housing
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステレオビュアーにおいて、持ち運びあるい
は収納の際の取扱いを容易とし、また撮影したステレオ
写真をアルバムに収めた状態で立体観察できるようにす
る。 【構成】 ステレオ写真を保持するホルダー部11と、
立体観察する双眼レンズを保持するレンズ保持部13と
を有し、上記ホルダー部11とレンズ保持部13を一定
の関係にハウジング14,15で支持する場合、上記ハ
ウジング14,15には上記ホルダー部との境界(A,
B,E)、レンズ保持部との境界(C,D,G)及びホ
ルダー部とレンズ保持部との間(F,H,I)に折曲げ
部を形成し、この折曲げ部でビュアー全体を折畳むよう
にする。また、上記ホルダー部11にホルダー部の背面
に配置されたアルバムのステレオ写真を観察できる窓1
00を形成する。
は収納の際の取扱いを容易とし、また撮影したステレオ
写真をアルバムに収めた状態で立体観察できるようにす
る。 【構成】 ステレオ写真を保持するホルダー部11と、
立体観察する双眼レンズを保持するレンズ保持部13と
を有し、上記ホルダー部11とレンズ保持部13を一定
の関係にハウジング14,15で支持する場合、上記ハ
ウジング14,15には上記ホルダー部との境界(A,
B,E)、レンズ保持部との境界(C,D,G)及びホ
ルダー部とレンズ保持部との間(F,H,I)に折曲げ
部を形成し、この折曲げ部でビュアー全体を折畳むよう
にする。また、上記ホルダー部11にホルダー部の背面
に配置されたアルバムのステレオ写真を観察できる窓1
00を形成する。
Description
【0001】
本考案は、2枚一組のステレオ写真を双眼レンズで立体観察するための簡易な
ステレオビュアーに関する。
【0002】
ステレオビュアーは、同一被写体をカメラで位置を変えて撮影した左右2枚の
写真を双眼レンズで見ることにより、被写体を立体的に観察するものであり、こ
の2枚のステレオ写真は、2個の撮影レンズを備えた専用のステレオカメラにて
撮影することができるし、また一台のカメラで位置を変えて撮影することも可能
である。
【0003】
そして、上記ステレオカメラ等で撮影されたステレオ写真は、ステレオビュア
ーで立体写真として観察することができ、この種のステレオビュアーは例えば印
画紙に焼き付けられた2枚のステレオ写真を箱型の後面で保持し、前面に配置さ
れている双眼レンズで上記ステレオ写真を明視距離(約25cm)で観察できる構
成となっている。従って、左右2枚で一組のステレオ写真を双眼レンズで覗けば
、被写体が立体的な画像として観察できることになる。
【0004】
しかしながら、従来のステレオビュアーはステレオ写真と双眼レンズを対向さ
せた箱型形状となっており、持ち運びの際あるいは不使用時の収納の際にはかさ
張ってしまい、取扱いが不便であるという問題があった。撮影した写真の観賞は
、定まった場所でなされるという種類のものではなく、時と所を選ばずに行われ
ることから、ステレオ写真の観察を行うステレオビュアーもコンパクトな状態に
して取扱いが容易となれば便利である。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、第1の目的は、持ち運びあ
るいは収納の際の取扱いが容易となるステレオビュアーを提供することにある。
【0005】
また、過去の撮影写真などはアルバムに収められ整理された状態で観賞される
ことが多いが、ステレオ写真においてもアルバムから取り出してステレオビュア
ーにセットすることなく、アルバムに整理された状態で観察できれば便利である
。
本考案の第2の目的は、撮影したステレオ写真をアルバムに収めた状態で立体
観察が可能となるステレオビュアーを提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために、第1請求項に係る考案は、ステレオ写真を保持す
るホルダー部と、このホルダー部に保持されたステレオ写真を立体観察する双眼
レンズを保持するレンズ保持部とを有し、上記ホルダー部とレンズ保持部を一定
の関係にハウジングで支持するステレオビュアーにおいて、上記ハウジングには
上記ホルダー部との境界、レンズ保持部との境界及びホルダー部とレンズ保持部
との間に折曲げ部を形成し、この折曲げ部で上記ハウジングを折り曲げることに
よってビュアー全体を折畳むようにしたことを特徴とする。
【0007】
また、第2請求項に係る考案は、上記ホルダー部にホルダー部の背面に配置さ
れたステレオ写真を観察できる窓を形成したことを特徴とする。
【0008】
上記第1請求項の構成によれば、ホルダー部とレンズ保持部の間では例えば中
間部に折曲げ部が形成されており、これを含む全ての折曲げ部でハウジングが折
り曲げられると、ハウジング同士が重なり合うと共にホルダー部とレンズ部が重
なるようにして、ビュアー全体が平面状に折畳められることになる。
【0009】
また、第2請求項の構成によれば、ステレオビュアーを立てるようにしてホル
ダー部の背面をアルバムのステレオ写真の上に置くことにより、ホルダー部に形
成されている窓を通して双眼レンズにより、アルバム上のステレオ写真を観察す
ることができる。
【0010】
図1には、本考案の第1実施例に係る簡易なステレオビュアーの構成が示され
ており、図示のように、ステレオ写真10を保持するホルダー部11と双眼レン
ズ12a,12bを保持するレンズ保持部13は、ハウジングを構成する底面部
14と両側面部15a,15bによって支持されている。このステレオビュアー
は、図2に示されるように、一枚のプラスチック板(あるいは紙材料)を所定の
ハウジング形状に切り取り、その後に図の位置に折曲げ部A〜Iを形成すること
によって製作することができる。この場合、実施例ではビュアーを折畳み可能と
するために、底面部14の中間点からややホルダー部11に近い場所に折曲げ部
Fを設けると共に、両側面部15a,15bの中間点に折曲げ部H,Iを設ける
。これらの折曲げ部A〜Iは、折り曲げ動作を何回も繰返し可能なように形成し
、折曲げ部A〜Gは外側へ折り曲げられるように、折曲げ部H,Iは内側へ折り
曲げられるように形成する。
【0011】
また、実施例では図1に示されるように、ホルダー部11での両側面部15a
,15bに内側に突出する突起16a,16bを形成し、この突起16a,16
bによりステレオ写真10の前倒れを防止している。更に、ホルダー部11には
詳細は後述するが、アルバムに収められたステレオ写真を観察するための窓10
0が開けられている。
【0012】
そして、図2のように、レンズ保持部13にはレンズ12を収納する開口13
a,13bが開けられており、双眼レンズ12a,12bは組立て時に取り付け
られる。すなわち、図3に示されるように、ガラス又はプラスチックからなる双
眼レンズ12a,12bは板部材18に取り付けられるが、この板部材18には
四隅にワンタッチで接続可能に茸状の頭部を有するピン19が同時に一体に形成
されている。従って、図2に示されるハウジング部材を折り曲げた後に、レンズ
保持部13、両側面部15a,15bの取付け部を重ねて、両者の取付け孔に2
0に上記板部材18のピン19を嵌め込むことによって、双眼レンズ12が取り
付けられると共に、ステレオビュアー(ハウジング)が組み立てられる。
【0013】
上記第1実施例の構成によれば、図1(b)に示されるように、底面部14が
折り曲げ部Fにて外側へ、また両側面部15a,15bが折曲げ部H,Iにて内
側へ折り曲げられることになり、これらの折曲げ部A〜Iによってステレオビュ
アーを折畳むことができる。なお、実施例ではビュアー使用時にビュアーの箱型
形状を維持するために、図1に示されるように、底面部14の折曲げ部Fの一方
端にこの端部をスライドする固定部材22を設けている。これによれば、底面部
14を開いた時に固定部材22をスライドさせて折曲げ部F上に載置することに
より、ハウジング形状を固定状態に維持することができるようになっている。
【0014】
図4には、第2の実施例の構成が示されており、この第2実施例は上面にもハ
ウジングが形成されている例で、図5(a),(d)の展開図のようにプラスチ
ック板(又は紙材料)からハウジング部材を切り取ることになり、ホルダー部1
1には開口11aを、レンズ保持部13には円形の開口13c,13dを開けて
いる。また、第2実施例と同様にハウジング部材には折曲げ部A〜Iを設けると
共に、上面部23に折曲げ部J,K,Lを設ける。そして、図(b)に示される
ように、ホルダー部11に取り付けてステレオ写真をホールドするための保持部
材24を設けており、この保持部材24は上記ホルダー部11の背面に取り付け
る。なお、この保持部材24には、アルバム上の写真を観察するための窓100
を設けている。更に、図(c)に示される双眼レンズ25を支持する支持板26
が必要となる。
【0015】
上記の構成によれば、図6に示されるように、図5(a)のハウジング部材を
折り曲げてホルダー部11の上端部に上面部23の接続部を接着することにより
、ハウジングが形成される。そして、ホルダー部11の背面に保持部材24を接
着により取り付けると共に、レンズ保持部13には双眼レンズ25a,25bを
支持した支持板26が接着(あるいは第2実施例と同様に取付け)されることに
よって、ステレオビュアーが組み立てられ、最終的に図4(a)に示されるよう
になる。
【0016】
この第2実施例によれば、図4(b)に示されるように、底面部14が折曲げ
部Fにて、上面部23が折曲げ部Kにて外側へ、また両側面部15a,15bが
折曲げ部H,Iにて内側へ折り曲げられることになり、これらの折曲げ部A〜L
によってステレオビュアーを折畳むことができる。この第2実施例の場合、上記
第1実施例のように固定部材(22)を設けて双眼レンズ25a,25bとホル
ダー部11との距離関係を固定にすることもできるが、ハウジング(特に上面部
23と底面部14)を手で操作し、ホルダー部11にセットされたステレオ写真
に対する双眼レンズ25a,25bの距離を調整できるようにしてもよい。
【0017】
図7には、第3実施例の構成が示されており、この第3実施例はステレオビュ
アーによりアルバムに収められたステレオ写真を立体観察できるようにしたもの
のである。この第3実施例のステレオビュアーは、ステレオ写真10の収納パッ
ケージを兼用したものであり、図示されるように箱型のハウジング34にホルダ
ー部31とレンズ保持部32が形成され、ハウジング23内にステレオ写真10
を収納できる大きさとされている。そして、上記ホルダー部31にステレオ写真
10が観察できる窓100を形成する。従って、基本的には図(b)に示される
ようにホルダー部31の挿入部へステレオ写真10をセットして、双眼レンズ1
2a,12bで立体観察を行うことになるが、図(a)に示されるように、ステ
レオビュアーを立ててアルバム35に整理されているステレオ写真10の上に置
くことによってアルバム35上の写真を観賞することができる。すなわち、上記
ホルダー部31の窓100内にステレオ写真が入るようにステレオビュアーを位
置決めし、上から双眼レンズ12a,12bを覗けば、立体写真を観察すること
ができる。
【0018】
このアルバム35上でのステレオ写真の観賞は、上記第1実施例及び第2実施
例でも可能となっており、上述のように、第1及び第2実施例におけるホルダー
部11に形成された窓100を用いることによって、同様にしてアルバム35に
収納されているステレオ写真10を立体観察することができる。
【0019】
以上説明したように、第1請求項に係る考案によれば、ステレオ写真を保持す
るホルダー部と双眼レンズのレンズ保持部をハウジングで一定の関係に支持する
ステレオビュアーで、上記ハウジングに上記ホルダー部との境界、レンズ保持部
との境界及びホルダー部とレンズ保持部との間に折曲げ部を形成し、この折曲げ
部でビュアー全体を折畳むようにしたので、持ち運びあるいは収納の際の取扱い
が容易となる。
【0020】
また、第2請求項に係る考案によれば、上記ホルダー部にホルダー部背面に配
置されたステレオ写真を観察できる窓を形成するようにしたので、撮影したステ
レオ写真をアルバムに収めた状態で立体観察が可能となる。従って、便利なステ
レオビュアーを提供できると共に、ステレオ写真の観賞が容易となる利点がある
。
【図1】本考案の第1実施例に係る簡易なステレオビュ
アーの構成を示す斜視図であり、図(a)は使用時の状
態図、図(b)は収納(途中)時の状態図である。
アーの構成を示す斜視図であり、図(a)は使用時の状
態図、図(b)は収納(途中)時の状態図である。
【図2】第1実施例のビュアーハウジングの展開図であ
る。
る。
【図3】第1実施例のステレオビュアーの組立て状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】本考案の第2実施例のステレオビュアーの構成
を示す図であり、図(a)は使用時の状態図、図(b)
は収納(途中)時の状態図である。
を示す図であり、図(a)は使用時の状態図、図(b)
は収納(途中)時の状態図である。
【図5】第2実施例のビュアーハウジングの展開図であ
る。
る。
【図6】第2実施例のステレオビュアーの組立て状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】本考案の第3実施例を示す斜視図で、図(a)
はアルバム上での使用時の状態図、図(b)は基本的な
使用時の状態図である。
はアルバム上での使用時の状態図、図(b)は基本的な
使用時の状態図である。
10 … ステレオ写真、
11,31 … ホルダー部、
12a,12b,25a,25b … 双眼レンズ、
13,33 … レンズ保持部、
14 … 底面部、
15 … 側面部、
16 … 突起、
23 … 上面部、
24 … 保持部材、
34 … ハウジング、
35 … アルバム、
A〜L … 折曲げ部、
100 … 窓。
Claims (2)
- 【請求項1】 ステレオ写真を保持するホルダー部と、
このホルダー部に保持されたステレオ写真を立体観察す
る双眼レンズを保持するレンズ保持部とを有し、上記ホ
ルダー部とレンズ保持部を一定の関係にハウジングで支
持するステレオビュアーにおいて、上記ハウジングには
上記ホルダー部との境界、レンズ保持部との境界及びホ
ルダー部とレンズ保持部との間に折曲げ部を形成し、こ
の折曲げ部で上記ハウジングを折り曲げることによって
ビュアー全体を折畳むようにしたステレオビュアー。 - 【請求項2】 ステレオ写真を保持するホルダー部と、
ステレオ写真を立体観察する双眼レンズを保持するレン
ズ保持部とを有し、上記ホルダー部とレンズ保持部を一
定の関係にハウジングで支持するステレオビュアーにお
いて、上記ホルダー部にホルダー部の背面に配置された
ステレオ写真を観察できる窓を形成したことを特徴とす
るステレオビュアー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2988591U JPH04119424U (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | ステレオビユアー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2988591U JPH04119424U (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | ステレオビユアー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119424U true JPH04119424U (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=31913661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2988591U Pending JPH04119424U (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | ステレオビユアー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04119424U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441221B1 (ko) * | 2001-04-09 | 2004-07-21 | 미노루 이나바 | 스테레오 슬라이드 뷰어 |
| JP2016145952A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-12 | 凸版印刷株式会社 | 3dビューワ |
| JP2017021139A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | 凸版印刷株式会社 | 映像鑑賞機能付き包装容器 |
| JP2018501499A (ja) * | 2014-09-22 | 2018-01-18 | ディルション インコーポレイテッドDilussion Inc. | ホログラムを実現可能な折畳式ケース |
| JP6330084B1 (ja) * | 2017-06-02 | 2018-05-23 | 株式会社鈴木松風堂 | 見本提示具 |
| JP2022545600A (ja) * | 2019-08-27 | 2022-10-28 | メタ プラットフォームズ テクノロジーズ, リミテッド ライアビリティ カンパニー | エッチングされた光学組立体ハウジング |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS51114946A (en) * | 1975-04-02 | 1976-10-09 | Junichi Kikuta | Solid view mirror |
| JPS6010A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-05 | 日立電線株式会社 | 絶縁電線の製造方法 |
| JPS6091972A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-23 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 食品の保存方法 |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP2988591U patent/JPH04119424U/ja active Pending
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