JPH04119441U - カメラ用データ写し込み装置 - Google Patents

カメラ用データ写し込み装置

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JPH04119441U
JPH04119441U JP3158991U JP3158991U JPH04119441U JP H04119441 U JPH04119441 U JP H04119441U JP 3158991 U JP3158991 U JP 3158991U JP 3158991 U JP3158991 U JP 3158991U JP H04119441 U JPH04119441 U JP H04119441U
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JP
Japan
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data
trimming
display
camera
imprinted
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Pending
Application number
JP3158991U
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博 小松崎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トリミングデータ用のデータ写し込み装置
を、ローコスト,省スペースでカメラに組み込む。 【構成】 データ写し込み用の液晶表示板14に、日付
表示14aの他、トリミングデータ表示14b,基準パ
ターン表示14cを表示し、ランプ11の点灯によりこ
れらの表示を一斉にフイルムに写し込む。日付表示14
aは撮影画面内に写し込まれ、トリミングデータ表示1
4b及び基準パターン表示14cは、撮影画面外に写し
込まれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、撮影日時データの他に、プリント時のトリミングデータを写し込む ようにしたカメラ用データ写し込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開昭54−26721号公報に記載されたように、固定焦点の撮影レンズを 通して撮影されたネガからプリントを行うときに、撮影時のトリミングデータを 参照してトリミング範囲及びプリント倍率の設定を行ってプリントを行うズーム プリントシステムが知られている。これによれば、カメラ側にはファインダーに 変倍機能あるいは視野枠可変機能を持たせ、さらにファインダーで設定されたト リミングデータをフイルムに写し込むための機構を内蔵させればよく、固定焦点 の撮影レンズをあたかもズームレンズのように用いることができる。特開昭62 −103627号公報は、上記ズームプリントシステムに対応し得るカメラを開 示するもので、撮影時のトリミングデータをフイルムに写し込むために、カメラ の裏蓋にトリミングデータ写し込み機構を内蔵させたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、特開昭62−103627号公報記載のカメラにも見られるよ うに、カメラには撮影日時データを写し込むデート写し込み装置を内蔵させるこ とが多いため、このようなデート写し込み装置の他にトリミングデータ写し込み 装置を裏蓋に内蔵させると、裏蓋に組み込む部品点数が増えて裏蓋が厚くなり、 コンパクト化の妨げになると同時にコストアップになる。一方、カメラボディ側 にトリミングデータの写し込み装置を設けた場合においても、これまでの構造に 対してトリミングデータの写し込み装置がそのまま付加される形態となるため、 やはりカメラのコンパクト化及びローコスト化の点で不利である。
【0004】 本考案は上記従来技術の欠点を解決し、カメラのコンパクト化及びローコスト 化を損なうことなく、トリミングデータの写し込みができるようにしたカメラ用 データ写し込み装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、従来からカメラに搭載されている撮影日 時写し込み用のデート写し込み装置をトリミングデータ写し込み用に兼用し、撮 影日時データとは異なる位置にトリミングデータを写し込めるようにしたもので ある。トリミングデータはプリント時に読み込む必要があるため、撮影日時デー タが撮影画面内に写し込まれるのに対し、トリミングデータは撮影画面外に写し 込むようにする。さらに本考案では、一定のパターン表示に隣接してトリミング データを写し込み、前記パターン表示を読み取り基準に利用して、トリミングデ ータの読み取りが正確に行われるように工夫されている。
【0006】
【実施例】
本考案を用いたカメラの電気的構成並びに要部断面の概略を示す図1及び図2 において、ファインダ2には液晶表示板3が組み込まれている。この液晶表示板 3は、トリミングノブ5のセット位置に対応し、視野枠3a,3b,3cのいず れかを表示する。すなわち、トリミングノブ5のセット位置に対応してトリミン グ信号発生回路6からCPU7にトリミングデータが入力されると、CPU7は ファインダ用LCDドライバ8を駆動して液晶表示板3の表示形態を変更する。 そして、トリミングノブ5を指標「N(ノーマル)」にセットすると、液晶表示 板3は全面が透過領域となって視野枠3aが得られ、指標「×1.5(1.5倍 望遠)」にすると視野枠3bが得られ、また指標「×2(2倍望遠)」にすると 最も狭い視野枠3cが得られる。もちろん、視野枠を3段階に切り換えるだけで なく、これを連続的に変化させることも可能である。
【0007】 カメラの裏蓋9には、データ写し込み装置10が組み込まれている。データ写 し込み装置10は、ランプ11,ライトガイド12,ミラー13,写し込み用の 液晶表示板14とからなる。ランプ11は、CPU7からのコマンドによって写 し込み信号発生回路16が作動し、所定時間幅の点灯パルスがランプドライバ1 7に供給されると点灯する。ライトガイド12は例えば樹脂性のプリズムからな り、その先端に形成された斜面に反射コーティングを施すことによって前記ミラ ー13が形成される。液晶表示板14は、写し込み用LCDドライバ18によっ て駆動される。写し込み用LCDドライバ18には、時計回路19からの日付デ ータと、トリミング信号発生回路6からのトリミングデータとが供給され、これ により日付表示14a及びトリミングデータ表示14bが行われる。さらに、写 し込み用LCDドライバ18には、CPU7から基準パターンデータが供給され 、これにより基準パターン表示14cが行われる。
【0008】 上記日付表示14a,トリミングデータ表示14b及び基準パターン表示14 cは、図1に示したように表示位置が決められている。そして裏蓋9に組み込ま れた圧板20には、液晶表示板14に表示された全ての表示がフイルム22の背 面に写し込まれるように開口が形成されている。なお、これらのデータ写し込み は、シャッタボタン24の操作によりレリーズ信号発生回路25からCPU7に レリーズ信号が入力されたタイミングで行われる。また、CPU7にレリーズ信 号が入力されると、周知の露出制御回路26を介してシャッタ装置27が作動し 、アパーチャー30を通してフイルム22には被写体像が撮影される。
【0009】 上記構成による作用について説明する。ファインダ2を通してフレーミングを 行う際に、撮影者が2倍望遠撮影を意図したときにはフレーミングノブ5を指標 「×2」にセットする。これによりファインダ2内には、液晶表示板3によって 最も狭い視野枠3cが表示される。視野枠3cが選択されると、「×2」に対応 したトリミングデータが写し込み用LCDドライバ18に供給され、液晶表示板 14には、基準パターン表示14cの配列ピッチと同じピッチを保って例えば「 10110」のトリミングデータ表示14bが行われる。また、写し込み用LC Dドライバ18には、時計回路19から常時日時データが供給されているから、 日付写し込みの禁止操作を行わない限り、液晶表示板14には日付表示14aが 行われる。
【0010】 シャッタボタン24が押されてレリーズ信号発生回路25からCPU7にレリ ーズ信号が入力されると、露出制御回路26を介してシャッタ装置27が作動し 、撮影が行われる。これと同時に、CPU7から写し込み信号発生回路16には 写し込み信号が供給される。写し込み信号発生回路16は、フイルム22の感度 に応じたパルス幅の点灯信号をランプドライバ17に入力し、これによりランプ 11が所定時間点灯する。ランプ11が点灯すると、ランプ11からの光はライ トガイド12,ミラー13を介して液晶表示板14を照明し、フイルム22の背 面には日付表示14a,トリミングデータ表示14b,基準パターン表示14c が一斉に写し込まれる。図3に示したように、日付表示14aは撮影画面40の 中に写し込まれるのに対し、トリミングデータ表示14b,基準パターン表示1 4cはそれぞれ撮影画面40の外に写し込まれる。
【0011】 上記のようにフイルム22の撮影画面40外に写し込まれたトリミングデータ 表示14bは、プリントを行うときにプリンターの読み取り装置で読み取られる 。フイルム22には、アパーチャー35により一定の画面サイズで撮影が行われ ているが、トリミングデータ表示14bのコード配列により「2倍望遠」を意図 して撮影された画面であることが識別される。したがってこの場合には、通常プ リントの2倍の拡大率でプリントを行うことによって、視野枠3cでフレーミン グした被写体のプリント写真が得られる。また、トリミングデータ表示14bの 読み取りを行う際には、基準パターン表示14cとの照合を行うことによって、 読み取りエラーを大幅に減少させることが可能となる。
【0012】 トリミングノブ5を指標「×1.5」に合わせて撮影したときには、フイルム 22の撮影画面40の外に、基準パターン表示14cと隣接して「×1.5」に 対応したトリミングデータ表示が写し込まれる。したがって、プリント時にはこ のコードデータを読み取って、1.5倍の拡大率でプリントを行えばよい。なお 、トリミングノブ5を指標「N」にセットして撮影したときには、液晶表示板1 4にはトリミングデータ表示14bが行われず、したがってその撮影時にはフイ ルム22にはトリミングデータ表示が写し込まれない。この場合には、従来どお りのプリント倍率でプリントが行われる。もちろん、指標「N」に対しても、プ リント倍率を通常通りにすることを表すトリミングデータを割り当て、これをフ イルム22に写し込んでもよいことはもちろんである。
【0013】 図4に示した実施例は、内面を拡散反射面にした導光管42を通してランプ1 1からの光をミラー43に導き、これにより写し込み用の液晶表示板44を照明 するようにしている。液晶表示板44とフイルム22との間には、2枚のミラー 45,46が設けられている。そして、日付表示についてはそのまま撮影画面4 0の中のエリアA1に写し込まれ、トリミングデータ表示及び基準パターン表示 は、ミラー45,46で反射されてからフイルム22のエッジに近いエリアA2 に写し込まれる。この構成によれば、液晶表示板44を小さくし、日付表示とト リミングデータ表示とが接近した位置に表示される場合でも、フイルム22上に は、これらを分離して写し込むことが可能となる。なお、ミラー45,46に代 えて、互いに平行な2面の反射面をもつ梯形プリズムを用いることもできる。
【0014】 以上、図示した実施例にしたがって本考案について説明してきたが、ファイン ダ2内に液晶表示板3を設ける代わりに、ファインダ2を変倍タイプにしてもよ い。また、ズームファインダを用いるとともに、トリミングデータについてもさ らに細かく設定すれば、そのトリミングデータに応じてズームプリントサービス を行うこともできる。また、裏蓋9にトリミングノブ5を設けるとともに、トリ ミング情報を裏蓋9に表示させる構成にすれば、トリミング機能を全くもたない 従来のカメラであっても、裏蓋を交換するだけで簡単にトリミングカメラに変更 することが可能となる。さらに、本考案に用いられている写し込み用の液晶表示 板14は1チップのモジュールとして得られ、トリミング機能をもたないカメラ にも撮影日時データ写し込み用の液晶表示板として流用できるので、液晶表示板 について量産によるローコスト化が期待できると同時に、このような液晶表示板 を全てのカメラについて共通に利用することによって、トリミングデータの写し 込み位置や写し込み品質が一定し、トリミングデータの読み取りを確実なものと することができる。なお、データ写し込み装置をカメラボディ側に内蔵したカメ ラについても本考案は等しく適用することができる。
【0015】
【考案の効果】
以上に述べたように、本考案によれば、従来から撮影日時の写し込みに用いら れている液晶表示板をトリミングデータの写し込みにも兼用するようにしたから 、トリミングデータ写し込み用に新たな写し込み装置をカメラに組み込まなくて もよく、カメラのコンパクト化,ローコスト化に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を用いたカメラの電気的構成の概略を示
すブロック図である。
【図2】本考案を用いたカメラの要部破断図である。
【図3】データ写し込み装置の要部斜視図である。
【図4】データ写し込み装置の他の例を示す要部断面図
である。
【符号の説明】
2 ファインダ 3 液晶表示板(ファインダ用) 5 トリミングノブ 10 データ写し込み装置 14 液晶表示板(写し込み用) 14a 日時表示 14b トリミングデータ表示 14c 基準パターン表示 22 フイルム 40 撮影画面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示板に撮影日時データを表示し、
    これを写し込み用光源の点灯によりフイルムに写し込む
    ようにしたカメラ用データ写し込み装置において、前記
    液晶表示板にプリント時のトリミングデータを表示し、
    前記光源の点灯により前記トリミングデータを撮影日時
    データの写し込み位置とは異なる位置に写し込むように
    したことを特徴とするカメラ用データ写し込み装置。
  2. 【請求項2】 前記撮影日時データは撮影画面内に写し
    込まれ、トリミングデータは撮影画面外に写し込まれる
    ことを特徴とする請求項1記載のカメラ用データ写し込
    み装置。
  3. 【請求項3】 前記トリミングデータは、一定のパター
    ン表示に隣接して写し込まれることを特徴とする請求項
    1記載のカメラ用データ写し込み装置。
JP3158991U 1991-04-08 1991-04-08 カメラ用データ写し込み装置 Pending JPH04119441U (ja)

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