JPH04328537A - カメラ - Google Patents
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- JPH04328537A JPH04328537A JP12513091A JP12513091A JPH04328537A JP H04328537 A JPH04328537 A JP H04328537A JP 12513091 A JP12513091 A JP 12513091A JP 12513091 A JP12513091 A JP 12513091A JP H04328537 A JPH04328537 A JP H04328537A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
予め定められた複数のマスクに対応したプリントエリア
のうちで撮影者の意図するプリントエリアに対応した撮
影を行うカメラの構造に関するものである。
の全域を焼き付ける標準プリントの他に、擬似パノラマ
プリントや擬似望遠プリントのように標準撮影より狭い
領域を標準プリントより大きな倍率で焼き付ける特殊な
プリント方法がある。前者の擬似パノラマプリントを得
る方法は、米国特許第4357102号に示されている
。この先行技術はファインダ視野の上下部分を遮るマス
クがカメラに固着されており、このファインダを覗いて
観察できるシーンがフルサイズのまま撮影される。この
フイルムを現像してプリントするときに、ネガの上下部
分をカメラのファインダと同じようにマスキングすると
、横長の画面が得られるようになっている。しかし、ネ
ガ上に記録されている画面はフルサイズのままであるの
で、フイルム現像所でプリントをする場合には、フルサ
イズのままプリントするか、撮影者が意図した横長のフ
ォーマットでプリントするか、撮影者の意図するプリン
トエリアを知ることができなかった。
リアを知る方法としては、各撮影ごとに撮影者による選
択信号の入力が必要になるとともに、この選択信号に応
じて写真フイルムの各コマごとに選択信号に応じた記録
が必要になる。このようなカメラは、米国特許第497
3997号に示されている。このカメラは、撮影ごとに
撮影者がこれの意図したプリントエリアに応じてレバー
操作を行うと、これに応じた露光マークがフイルムの露
光領域以外に外光を光ファイバーで導いて焼き付けて記
録する。この露光マークは、焼付装置によって自動的に
読み取られ、撮影者の意図したプリントエリアでプリン
トされるからユーザーにとっては非常に喜ばしいもので
ある。
たカメラは、高価な光ファイバーが用いているため、カ
メラのコストがアップするとともに、光ファイバーを組
み込むためにカメラ内部の構造が複雑となる欠点がある
。
たもので、予め定められた複数のプリントエリアのうち
で撮影者の意図するプリントエリアに応じたコード信号
を写真フイルムの1コマごとに記録可能なカメラの構造
をローコストで提供することを目的とする。
に、本発明によれば、複数のプリントエリアのうちで撮
影者の意図するプリントエリアに選択する操作部材と、
この操作部材に連動し、前記プリントエリアを識別する
コード信号を前記撮影光学系から入射してきた被写体光
を用いて前記写真フイルムの各コマごとに記録させる記
録手段と、前記操作部材に連動し、前記ファインダによ
る視野範囲を前記プリントエリアに対応した範囲に切り
換える視野範囲変更手段とを備えている。
トエリアのうちで撮影者の意図するプリントエリアに選
択するためのフイルム移送方向にスライド自在な操作部
材と、前記操作部材の操作に連動し、ファインダによる
視野範囲を前記プリントエリアに対応した範囲に切り換
える視野範囲変更手段と、フイルム移送方向に配置され
た回動自在な連動棒に設けられ、連動棒の回動に応じて
露光枠に入射する被写体光の一部を遮光しプリントエリ
アを識別するコード信号を写真フイルムの各コマごとに
記録させる遮光部材と、前記操作部材の操作に応じて前
記連動部の回動量を規制するカムとを備えている。
び図3に示す。このカメラは、特願昭62−20287
6号に開示されているレンズ付きフイルムユニット10
であり、これに撮影者の意図するプリントエリアを選択
する操作部材と、プリントエリアを識別するコード信号
を撮影レンズから入射してきた被写体光を用いてフイル
ムの各コマごとに記録させる記録部と、ファインダによ
る視野範囲を撮影者の意図するプリントエリアに対応し
た範囲に切り換える視野範囲変更部とを内蔵させたもの
である。
ニット本体11は、本体基部12と裏蓋13等から構成
されており、ユニット本体11内には、その組立時に予
め35ミリ幅のフイルム15を遮光して収納するための
パトローネ16と、このパトローネ16から引き出され
ロール形態となったフイルム15aとが、露光枠17を
挟むように形成されたフイルムロール室18及びパトロ
ーネ室19にそれぞれ装填される。なお、ここで用いら
れるパトローネ16及びフイルム15は、国際標準規格
(ISO1007ー1979年版)で規定されたパトロ
ーネ入りの35mmフイルム(135フイルム)である
。
0,シャッタ,フィルム巻き上げ機構などの撮影機構の
他に、撮影レンズ20から入射してきた被写体光を露光
枠17に導く暗箱22が設けられている。裏蓋13には
、ファインダ接眼窓24が形成されており、このファイ
ンダ接眼窓24は通常エリアに対応した視野範囲となっ
ている。さらに裏蓋13の内面には、湾曲したフイルム
規制面26が形成されており、裏蓋13を本体基部12
に装着することにより、所定の露光位置に位置決めされ
る。
ンク部材30が挟装される。この挟装は、裏蓋13と本
体基部12とに設けられた凸部との間で光密に挟装され
、また、前記凸部に沿ってフイルム移送方向にスライド
自在に挟装される。前記クランク部材30には、図1に
示すように背面側にレンズ付きフイルムユニット10の
輪郭より突出した操作部材35が設けられている。この
操作部材35は図2に示すように撮影者の意図に応じて
撮影ごとに通常エリア(図1に「N」で示す。)、パノ
ラマエリア(図1に「P」で示す。)及び望遠エリア(
図1に「T」で示す。)とにスライド操作されるレバー
である。
マエリアに対応したパノラマ用視野範囲枠36と望遠エ
リアに対応した望遠用視野範囲枠37とが設けられてい
る。このパノラマ用及び望遠用視野範囲枠36,37は
、前記操作部材35をパノラマエリア及び望遠エリアの
それぞれ位置にスライド操作した場合、前記ファインダ
接眼部24の前面にそれぞれ位置され、通常エリアに対
応した視野範囲をパノラマ及び望遠エリアに対応したそ
れぞれの視野範囲に切り換える。
マエリアに対応したパノラマ用コード信号板38と望遠
エリアに対応した望遠用コード信号板39とが設けられ
ている。このパノラマ用コード信号板38には1つの長
穴38aが設けられており、また望遠用コード信号板3
9には2つの長穴39a,39bが設けられている。こ
れらの信号板38,39は、前記操作部材35をパノラ
マエリア及び望遠エリアのそれぞれの位置に操作した場
合、この操作に応じて前記露光枠17内に各々位置する
ように露光枠17のフイルム移送方向の長さを許容する
間隔で成形されている。なお、パノラマ及び望遠コード
信号板38,39が露光枠17内に位置した場合には、
フイルム15の1コマに対応した露光範囲のうちでパノ
ラマエリアに対応した範囲及び望遠エリアに対応した範
囲以外に各々位置する。
、紙箱等の外装体40で常時覆うようにし、この外装体
40に撮影レンズ20,レリーズボタン41,巻上げノ
ブ42,ファインダ対物窓44及び操作部材35等を露
呈させるための穴を開設し、これらの穴を通して操作で
きる。
ット10の操作部材35を通常エリア(図1に「N」で
示す。)の位置として操作する場合のファインダ及び露
光面は、図4(A)及び(B)に示すような状態となる
。
「T」で示す。)の位置に操作して撮影を行う場合につ
いて説明すると、このときのファインダ接眼窓24の視
野範囲を図4(D)に示す。シャッタレリーズが行われ
ると図4(B)と同じ露光が行われる。このときの被写
体光により露光されたフイルム15の露光範囲内には、
望遠用コード信号板39が位置しているから前記被写体
光により望遠用コード信号板39の像51aが露光され
る。
1に「P」で示す。)の位置に操作して撮影を行う場合
について説明すると、このときのファインダ接眼窓24
の視野範囲を図4(F)に示す。シャッタレリーズが行
われると図4(B)と同じ露光が行われ、被写体光によ
り露光されたフイルム15の露光範囲内には、パノラマ
用コード信号板38が位置しているから前記被写体光に
よりパノラマ用コード信号板38の像52aが露光され
る。
イルムを引き出し現像処理を行う。現像処理が行われた
ネガフイルムは、焼付装置にセットされる。焼付装置に
は、ネガフイルムに記録された望遠及びパノラマ用コー
ド信号38,39の像51a,52aを自動的に読み取
る装置が内蔵されている。したがってこの装置から得ら
れる信号に応じて通常、パノラマ及び望遠用視野枠のそ
れぞれに対応したマスクをセットしこれらのマスクに応
じて引き伸ばし倍率を決定して焼付処理が行われる。
マ50をプリントする場合には、従来通りのマスクを用
いて標準プリントされるから同図に示す(C)のような
プリント写真が得られる。また、図4(B)に示すフイ
ルム15の第2コマ51をプリントする場合には、望遠
用コード信号39の像39aが露光されているから従来
通りのマスクより狭い領域となったマスクを用いて標準
プリントより大きな倍率で焼き付ける擬似望遠プリント
方法でプリントされるから同図に示す(E)のようなプ
リント写真が得られる。さらに、図4(B)に示すフイ
ルム15の第3コマ52をプリントする場合には、パノ
ラマ用コード信号38の像38aが露光されているから
従来通りのマスクより高さ方向が狭い横長領域となった
マスクを用いて標準プリントより大きな倍率で焼き付け
る擬似パノラマプリント方法でプリントされるから同図
に示す(G)のようなプリント写真が得られる。
5及び図6を参照しながら説明する。この第2実施例で
は、操作部材35が突出して設けられたL字型部材60
と連動棒62とからなるコード信号記録機構をレンズ付
きフイルムユニット10に内蔵したものである。前記L
字型部材60の垂直板部には通常エリアに対応した視野
範囲63の両側にパノラマ用視野範囲枠36及び望遠用
視野範囲枠37とが設けられている。なお、このように
配置すると操作部材35を通常エリアの位置から望遠エ
リアの位置に操作する場合、第1実施例に比べてスライ
ド操作のストロークが短くてすみ単時間でスライド操作
が完了する利点がある。
溝65が設けられており、このカム溝65には連動棒6
2の折り曲げ端部62aが係合される。この連動棒62
はこれの直線部62bが図5に示すように暗箱22内を
通ってこれの両側で回動自在に支持されており、暗箱2
2内に位置する直線部62bにはコード信号板61が設
けられている。このコード信号板61は3つの板61a
,61b,61cで構成されており、このうち板61b
だけが上方向に向かって折り曲げ可能となっている。
N」で示す。)位置にスライド操作した場合には、前記
折り曲げ部62aがカム溝65の直線溝65cに位置し
、さらに前記コード信号板61が暗箱22の上面側で被
写体光を遮光しない位置にセットされる。前記操作部材
35をパノラマエリア(図5に「P」で示す。)位置に
スライド操作した場合には、前記折り曲げ部62aがカ
ム溝65の直線溝65aに位置する。このカム溝65は
これの直線溝65cと直線溝65aとが光軸P方向に対
し変位して形成されているため、この変位に応じて連動
棒62を右回転させる。これにより、前記コード信号板
61が暗箱22内に突出し被写体光を遮光する位置にセ
ットされる。この遮光は、フイルム15の1コマに対応
した露光範囲のうちでパノラマエリアに対応した範囲以
外を遮光するようになっており、この範囲は図6に示す
フイルム15の第3コマ52にハッチィングで示した位
置である。なお、このときのセットされた前記コード信
号板61のうちで板61bは、これに同図に示すストッ
パー70が当接し右回転しないように付勢される。
T」で示す。)位置にスライド操作した場合には、前記
折り曲げ部62aはカム溝65の直線溝65bに位置す
る。このカム溝65はこれの直線溝65aと直線溝65
bとが光軸P方向に対し変位して形成されているため、
この変位に応じて連動棒62を回転させる。これにより
、前記コード信号板61はこれの板61aと61cとが
暗箱22内にさらに突出し被写体光の両サイドを遮光す
る位置にセットされる。この遮光は、フイルム15の1
コマに対応した露光範囲のうちで望遠エリアに対応した
範囲以外を遮光するようになっており、この範囲は図6
に示すフイルム15の第2コマ51にハッチィングで示
した凸形状の範囲である。このようなコード信号が露光
された写真フイルム15は、現像所において焼付装置で
判別され、それぞれのコード信号に応じてプリントされ
る。
ダ接眼窓24の視野範囲を切り換えるパノラマ及び望遠
用枠36,37を設けているが、本発明ではこれに限ら
ず図7に示すようにパノラマ及び望遠用の視野範囲に対
応する枠を4つの直線a,b,c,dで形成した透明な
板(ガラス及びプラスチック等の材質)75をレンズ付
きフイルムユニット10のファインダ対物窓44に組み
込むことにより、パノラマ及び望遠用枠36,37を別
々に設けている必要がなくなりローコスト化の向上が図
れる。
ユニットに本考案を応用した例を説明したが、もちろん
一般のカメラに応用してもよい。
安価に種々の倍率サイズのプリントをえることを可能と
するカメラを提供することが可能である。
的に示す斜視図である。
ダから覗いた状態を示す説明図であり、(B)は、カメ
ラで撮影されたネガフイルムを示した説明図である。さ
らに、(C),(E),(G)は、ネガフイルムから得
られるプリント写真を示した説明図である。
的に示す斜視図である。
ルムを示す説明図である。
た説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 焼付装置に用いられる予め定められた
複数のマスクに対応したプリントエリアで焼付処理され
る写真フイルムが用いられ、且つ撮影光学系に対して独
立したファインダを有するカメラにおいて、前記プリン
トエリアのうちで撮影者の意図するプリントエリアに選
択する操作部材と、この操作部材の操作に連動し、前記
プリントエリアを識別するコード信号を前記撮影光学系
から入射してきた被写体光を用いて前記写真フイルムの
各コマごとに記録させる記録手段と、前記操作部材の操
作に連動し、前記ファインダによる視野範囲を前記プリ
ントエリアに対応した範囲に切り換える視野範囲変更手
段とを備えていることを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 焼付装置に用いられる予め定められた
複数のマスクに対応したプリントエリアで焼付処理され
る写真フイルムが用いられ、且つ撮影光学系に対して独
立したファインダを有するカメラにおいて、前記複数の
プリントエリアのうちで撮影者の意図するプリントエリ
アに選択するためのフイルム移送方向にスライド自在な
操作部材と、前記操作部材の操作に連動し、前記ファイ
ンダによる視野範囲を前記プリントエリアに対応した範
囲に切り換える視野範囲変更手段と、フイルム移送方向
に配置された回動自在な連動棒に設けられ、連動棒の回
動に応じて露光枠に入射する被写体光の一部を遮光し前
記プリントエリアを識別するコード信号を前記写真フイ
ルムの各コマごとに記録させる遮光部材と、前記操作部
材の操作に応じて前記連動部の回動量を規制するカムと
を備えていることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12513091A JP2613324B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12513091A JP2613324B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328537A true JPH04328537A (ja) | 1992-11-17 |
| JP2613324B2 JP2613324B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=14902600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12513091A Expired - Fee Related JP2613324B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2613324B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6728483B1 (en) | 2002-10-11 | 2004-04-27 | Eastman Kodak Company | Cameras, methods, and systems with partial-shading encodements |
| US6735388B2 (en) | 2002-10-11 | 2004-05-11 | Eastman Kodak Company | Camera having transverse optical encoder |
| US6741326B2 (en) | 2002-10-11 | 2004-05-25 | Eastman Kodak Company | Methods, apparatus, and systems for detecting partial-shading encodement filtering |
| US7092628B2 (en) | 2002-10-11 | 2006-08-15 | Eastman Kodak Company | Photography systems and methods utilizing filter-encoded images |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12513091A patent/JP2613324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6728483B1 (en) | 2002-10-11 | 2004-04-27 | Eastman Kodak Company | Cameras, methods, and systems with partial-shading encodements |
| US6735388B2 (en) | 2002-10-11 | 2004-05-11 | Eastman Kodak Company | Camera having transverse optical encoder |
| US6741326B2 (en) | 2002-10-11 | 2004-05-25 | Eastman Kodak Company | Methods, apparatus, and systems for detecting partial-shading encodement filtering |
| US7092628B2 (en) | 2002-10-11 | 2006-08-15 | Eastman Kodak Company | Photography systems and methods utilizing filter-encoded images |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2613324B2 (ja) | 1997-05-28 |
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