JPH04119574U - 平面ハンドル - Google Patents

平面ハンドル

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JPH04119574U
JPH04119574U JP3360691U JP3360691U JPH04119574U JP H04119574 U JPH04119574 U JP H04119574U JP 3360691 U JP3360691 U JP 3360691U JP 3360691 U JP3360691 U JP 3360691U JP H04119574 U JPH04119574 U JP H04119574U
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JP
Japan
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handle
flat
shaft
coil spring
attached
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JP3360691U
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JPH0711250Y2 (ja
Inventor
忠芳 中村
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Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく組立が容易であり、しかも
取手を短くすることなく全体の小型化を図ることができ
る平面ハンドルを提供すること。 【構成】 シャフト3の前端部に枢着された取手6の裏
側に、反転式のコイルバネ9を取り付けてはね上げ位置
と収納位置との2位置において取手6を安定させる。従
来のような取手6の引っ掛けレバーを無くすることがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電気機器収納用ボックス等の扉に取り付けられる平面ハンドルに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
電気機器収納用ボックスの扉等には、常時は扉の内部に収納された状態にある 平板状の取手を使用時に引き起こし、取手を回転させることによって鎖錠板を備 えたシャフトを回転させ、扉の鎖錠を解除するようにした構造の平面ハンドルが 広く用いられている。(例えば、実開平63−87875号公報) ところがこのような従来の平面ハンドルは、取手を常時は収納状態に保持して おくための引っ掛けレバーが必要であるために部品点数が多く、組立に多くの工 数を要する欠点があり、また引っ掛けレバーを本体の内部に設ける必要があるの で平面ハンドル全体が大型化するという問題もあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記のような従来の問題点を解消して、部品点数が少なく組立が容易 であり、しかも取手を短くすることなく全体の小型化を図ることができる平面ハ ンドルを提供するために完成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するための本考案は、後端部に鎖錠板を備えたシャフトの前 端部に枢着された取手の裏側に、はね上げ位置と収納位置との2位置において取 手を安定させるコイルバネを取り付けたことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】
以下に本考案を図示の実施例によって更に詳細に説明する。 図1〜図3に示す第1の実施例において、1は電気機器収納用ボックス等の扉 に固定される平面ハンドルの本体、2はこの本体1の一端に形成された円筒部3 に回転自在に支持されたシャフトである。シャフト2はその後端の非円形部4に 図示されていない鎖錠板を取り付けて使用するものであり、このシャフト2を回 転させることにより鎖錠板を回転させ、扉とボックス本体との間を鎖錠したり、 鎖錠を解除することができるようになっている。
【0006】 またこのシャフト2の前端部には二股部が形成されており、この部分にピン5 によって取手6が枢着されている。この取手6の裏面には斜め方向に突起7が設 けられており、シャフト2の二股部の基部にも突起8が設けられている。そして これらの突起7と突起8との間には、コイルバネ9が取り付けられている。 このコイルバネ9は図1のように取手6が収納位置にあるときと、図2のよう に取手6がはね上げ位置にあるときとの2位置におけるバネ長さが、その中間位 置におけるバネ長さよりも長い。このためにコイルバネ9は図1の収納位置と、 図2のはね上げ位置のいずれかの状態で取手6を安定させることができるもので ある。
【0007】 なお本実施例では取手6の先端に内向きのフック10が形成されており、本体1 の内部に設けられたキイ11にこのフック10を係合させることにより、取手6を固 定することができる構造となっている。しかしこのようなキイ11は本考案の必須 要件ではない。
【0008】 以上に説明した実施例では取手6の上端部12を押圧することによって取手6を 収納位置から起こすようになっているが、図4に示す第2の実施例のように取手 6の先端を本体1を越えて延ばしておき、この部分に指先を掛けることによって 収納位置から取手6を容易にはね上げられるようにしてもよい。
【0009】
【作用】
このように構成された本考案の平面ハンドルは、従来のものと同様に本体1を 電気機器収納用ボックス等の扉に埋め込んで使用するものであり、常時は図1の ように取手6は本体1の内部に収納されている。しかし扉を開閉したい場合には 、実施例1の場合には取手6の上端を指先で押すことにより、実施例2の場合に は取手6の下端を指先で引き起こすことにより取手6を図示のはね上げ位置とし たうえ、取手6を握ってシャフト2を回転させ、図示されない鎖錠板を回転させ て鎖錠、開錠の操作を行わせるものである。
【0010】 上記の動作は従来の平面ハンドルと同様であるが、本考案においては取手6の 裏側に、はね上げ位置と収納位置との2位置において取手6を安定させるための コイルバネ9が取り付けてあるので、取手6は中間点よりも引上げられるとこの コイルバネ9の力によって図2の位置まで弾発され、逆に中間点よりも押し下げ られると図1の位置まで弾発される。 このため、本考案の平面ハンドルは従来のように取手6を収納位置に安定させ ておくための引っ掛けレバーを必要とせず、部品点数の削減と組立の容易化を図 ることができる。
【0011】 更に本考案ではコイルバネ9を取手6の裏側に設けるだけでよいので、従来の ように取手6の先端部分に引っ掛けレバーを設けるためのスペースを無くするこ とができ、取手6の長さを変えずに平面ハンドル全体の大きさを小さくすること ができる。
【0012】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案は反転バネを用いた簡単な構成によって、部品 点数を削減し、組立を容易化し、しかも取手を短くすることなく全体の小型化を 図ることもできるとの優れた作用効果を発揮することができる。よって本考案は 従来の問題点を解消した平面ハンドルとして、その実用的価値は極めて大きいも のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の平面ハンドルを取手を
収納した状態で示す断面図である。
【図2】第1の実施例の平面ハンドルを取手をはね上げ
た状態で示す断面図である。
【図3】第1の実施例の平面ハンドルの分解斜視図であ
る。
【図4】本考案の第2の実施例の平面ハンドルを取手を
収納した状態で示す断面図である。
【符号の説明】
2 シャフト 6 取手 9 コイルバネ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後端部に鎖錠板を備えたシャフト(2) の
    前端部に枢着された取手(6) の裏側に、はね上げ位置と
    収納位置との2位置において取手(6) を安定させるコイ
    ルバネ(9) を取り付けたことを特徴とする平面ハンド
    ル。
JP1991033606U 1991-04-12 1991-04-12 平面ハンドル Expired - Lifetime JPH0711250Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1991033606U JPH0711250Y2 (ja) 1991-04-12 1991-04-12 平面ハンドル

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JP1991033606U JPH0711250Y2 (ja) 1991-04-12 1991-04-12 平面ハンドル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04119574U true JPH04119574U (ja) 1992-10-26
JPH0711250Y2 JPH0711250Y2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=31916236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991033606U Expired - Lifetime JPH0711250Y2 (ja) 1991-04-12 1991-04-12 平面ハンドル

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JP (1) JPH0711250Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05868U (ja) * 1991-06-19 1993-01-08 株式会社栃木屋 平面ハンドル

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026712U (ja) * 1973-07-03 1975-03-27
JPS55610U (ja) * 1978-04-05 1980-01-05

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026712U (ja) * 1973-07-03 1975-03-27
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Cited By (1)

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JPH05868U (ja) * 1991-06-19 1993-01-08 株式会社栃木屋 平面ハンドル

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Publication number Publication date
JPH0711250Y2 (ja) 1995-03-15

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