JPH04119669A - 改良された電極構造を有する半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

改良された電極構造を有する半導体装置及びその製造方法

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JPH04119669A
JPH04119669A JP2240494A JP24049490A JPH04119669A JP H04119669 A JPH04119669 A JP H04119669A JP 2240494 A JP2240494 A JP 2240494A JP 24049490 A JP24049490 A JP 24049490A JP H04119669 A JPH04119669 A JP H04119669A
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JP
Japan
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electrode
wiring
semiconductor device
film
gas
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JP2240494A
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English (en)
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Masaru Sakamoto
勝 坂本
Yoshio Nakamura
中村 佳夫
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/60Electrodes characterised by their materials
    • H10D64/62Electrodes ohmically coupled to a semiconductor

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  • Chemical Vapour Deposition (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野] 本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンター銀塩カメ
ラ、ビデオテープレコーダー、画像表示装置などの各f
!電子機器に搭載され、大きさは小さいながらも該機器
の仕様を大きく左右する半導体メモリー、光電変換装置
、信号処理装置等の半導体集積回路装置に関し、特にそ
の電極構造に関するものである。
【従来技術〕
近年の半導体回路装置の高集積化に伴い、半導体素子は
微細化されてきている。しかし、微細化に伴い、抵抗値
の増大、信頼性の低下など、多くの問題を抱えており、
微細化に伴う十分な特性を得るに至っていない。 例えば図7に従来の半導体装置における配線部の一例を
示す。 第7図において、701は半導体基板、702は機能性
領域(不純物の拡散領域)、703は絶縁膜、704は
実質的に正方形のコンタクトホール(サイズはAXA)
、705は電極及び配線領域である。X及びYは占有面
積の縦横サイズであり、X=3A+6B+2C,Y=2
A+4Bで表わされる。 ここで、Aはホールサイズ、Bはホールと配線の重ね合
わせマージン、Cは配線の分離幅である。 この様な構成における、ホールサイズAの微細化につい
てはコンタクト抵抗の増大や配線の被覆性(ステップカ
バレツヂ)劣化による信頼性の低下等の問題が生やすい
。マージンBの微細化については信頼性の低下や歩留り
の低下等の問題が生じやすい。分離幅Cの微細化につい
ては配線抵抗の増大や配線間の短絡等の問題が生じやす
い。 そのため、配線関係の微細化のために、新たな材料、装
置、構造等の研究が盛んに行われている。 特に、Aの微細化については、多くの報告がなされてい
る。 例えば、選択堆積による半導体基板と!極の間にTiN
、TiW等のバリアメタルを設けることであり、又ホー
ル内を電極材料で埋め込む埋め込み電極構造である。従
来の選択堆積法では十分に平坦でしかも膜質に優れたも
のは得られていなし1のが現状である。このように、膜
質、安定性、工程増に伴う信頼性、コスト等の面でいま
だに解決されるべき技術課題を抱えているのである。 〔目 的〕 本発明は、上述した技術課題を解決すべくなされたもの
であり、微細化され且つ信頼性の高い、改良された電極
構造を有する半導体装置及びその製造方法を提供するも
のである。 本発明の別の目的は、上述したB(コンタクト・配線の
重ね合わせマージン)を極力外さくすることも可能なく
らい設計の自由度が増大し、半導体素子を微細加工なら
しめ、高速駆動や大電流駆動に好適な半導体素子用の電
極構造を有する半導体装置及びその製造方法を提供する
ことである。 本発明の目的を達成するための構成は、半導体基体の主
面側に設けられ半導体素子に接続された電極と前記電極
に接続された配線とを有する半導体装置において、前記
電極と前記配線との接続部における前記電極上面が実質
的に平坦でその一辺の長さをA、前記接続部における前
記配線の幅をCとした時、前記AおよびCがA≧Cの関
係を満足していることを特徴とする半導体装置である。 また、本発明の目的を達成するための別の構成は、上述
した半導体装置の製造にあたり、選択堆積法により半導
体基体上に設けられた開孔を有する絶縁膜内に導電性の
膜を堆積させた後、該絶縁膜及び該導電性の膜の上に導
電性の膜を堆積させこれをパターニングすることを特徴
とする半導体装置の製造方法である。 すなわち、本発明の目的は、埋め込み電極構造において
サイズAのt極に対して、配線幅Cを接続するときにA
≧Cの関係を満足する電極構造により達成される。 更に本発明の別の目的は、上記構造において更に、(+
 ’) it&と配線間にバリアメタルを設けることや
、(2)電極上のみ単結晶、絶縁膜上は多結晶である配
線材料であること、(3)電極材料と配線材料が異種材
料であること、および(4)配線形成後に選択CVD法
により電極及び配線を厚膜化することにより達成される
のである。 [作用コ 本発明を実現ならしめた原因は、まず安定な埋め込み電
極構造である。埋め込み電極については以前から多くの
報告がなされているが、酸化膜と電極の間にできる隙間
や膜中に含まれる不純物の問題更にはエッチバック等に
より生ずるダメージの問題等信頼性上多くの問題があっ
た。 本発明では、後述する改良されたCVD法により上記問
題点を解決し、信頼性の高い微細な電極構造の形成か可
能となった。 更には、十分なマージンを取るために従来は配線幅をコ
ンタクトホールより十分大きくとっていたのに対し、本
発明ではこれとは逆の従来は全く考えもつかなかったよ
うな発想の下に配線幅をコンタクトホールと同じ、より
好ましくはそれより小さくするのである。このようにし
て小さくとも十分なマージンを確保したまま微細で信頼
性の高い配線部を形成出来るようになる。 〔実施例〕 本発明の好適な実施態様例は以下の通りである。 つまり、半導体素子に接続される導電体部分即ちiiE
& (ここでは開孔内を電極と呼ぶことにする)とこれ
らを結ぶ配!!!(ここでは主として絶縁膜上に及び該
電極上に設けられるものを配線と呼ぶことにする)との
接続部において、電極上面の一辺の長さをA、電極に接
続する配線幅をCとした時にA=C,より好ましくはA
>cの関係が成立するように構成されるものである。具
体的にはAは0.5pm〜1.0μm、Cは0.4μm
〜1.0μm、の範囲から上記関係を満たすように選択
される。 モしてCの値はより好ましくは、ホールサイズAの50
%から70%最適には40%から60%のサイズである
。 例えば、Aが1.0μmである場合、Cは04μm〜1
,0μmであり、これにアライメント精度を考慮すると
、より好ましくは0.4μmh0.8μm、更に段差被
覆性を考慮すると最適には0.5μm〜0.7μmであ
る。 第1図は、本発明による好適な実施態様としての電極構
造を説明するための模式図であり、(A)は平面図、(
B)は断面図に対応している。 第1図において、101はP型やN型の半導体基板、1
02はソース、ドレイン、ベース、エミッタ、コレクタ
用やオーミックコンタクト用の機能性領域(不純物の拡
散領域)、103は酸化シリコン、窒化シリコン、有機
樹脂皮膜等の絶縁膜、104は開孔としてのコンタクト
ホール(サイズはAXA;A=1.0μm)、105は
コンタクトホール104に埋め込まれた電極領域、10
6はTiN、W等のバリアメタル、107はAl1、C
u、等の配線(配線幅C,C=0.6Jm)である。 ここでは電極105は長方体形状であり、半導体基体の
主面に設けられた半導体領域に直接接続されて、配設さ
れており、この電極の上面の一部に配線106.107
が接続されている。 この電極構造は、絶縁ゲート型FETであればソース・
ドレイン電極に、バイポーラトランジスタであ′ればベ
ース、エミッタ電極等に上記構成を適用すればより一層
の微細化が推し計られ、その性能が向上するのである。 即ちFETであれば、主電極の抵抗及び容量が小さくな
り、且つ主電極、制御電極間の距離が小さくなることか
ら、微細化、高速化に通しており、バイポーラトランジ
スタであれば、ベース抵抗及びベース・エミッタ間容量
が小さくなることから、エミッタ・クラウデイング効果
が小さく、微細化、高速化に適したものとなる。 又配#J!1及び配線2を接続する場合にも高密度で且
つ信頼性の高い、を極構造が可能となる。 第7図で示した従来例と、X及びYについて比較した場
合、Xでは6xBの長さが微細化され、Yでも4XBの
長さが微細化されていることがわがであろう。また本発
明によれば、コンタクトホールと電極の重ね合わせマー
ジンを著しく小さくこともできるのである。 (成膜方法) 本発明による埋め込み電極の形成に好適な成膜方法につ
いて、以下に説明する。 本発明に好適な成膜方法とは、アルキルアルミニウムハ
イドライドのガスと水素ガスとを用いて電子供与性の基
体上に表面反応により、堆積膜を形成するものである。 特に、原料ガスとしてモノメチルアルミニウムハイドラ
イド(MMAH)またはジメチルアルミニウムハイドラ
イド(DMAH)等のメチル基を含むアルキルアルミニ
ウムハイドライドを用い、反応ガスとしてH2ガスを用
い、これらの混合ガスの下で基体表面を加熱すれば良質
のA1膜を堆積することが出来る。ここで、へβ選択堆
積の際には直接加熱または間接加熱により基体の表面温
度をアルキルアルミニウムハイドライドの分解温度以上
450℃未満に保持することが好ましく、より好ましく
は、260℃以上440℃以下がよい 基体を上記温度範囲になるべく加熱する方法としては直
接加熱と間接加熱とがあるが、特に直接加熱により基体
を上記温度に保持すれば高堆積速度で良質のAl1膜を
形成することができる。例えば、Aug形成形成基体表
面温度をより好ましい温度範囲である260℃〜440
℃とした時、3000人〜5000人/分という抵抗加
熱の場合よりも高い堆積速度で良質な膜が得られるので
ある。このような直接加熱(加熱手段からのエネルギー
が直接基体に伝達されて基体自体を加熱する)の方法と
しては、例えば、ハロゲンランプ、キセノンランプ等に
よるランプ加熱があげられる。また、間接加熱の方法と
しては抵抗加熱があり、堆積膜を形成すべき基体を支持
するための堆積膜形成用の空間に配設された基体支持部
材に設けられた発熱体等を用いて行うことが出来る。 この方法により電子供与性の表面部分と非電子供与性の
表面部分とが共存する基体にCVD法を適用すれば電子
供与性の基体表面部分にのみ良好な選択性のもとにAl
2の単結晶が形成される。この/IIlは電8i/配線
材料として望まれるあらゆる特性に優れたものとなる。 即ち、ヒルロックの発生確率の低減、アロイスパイク発
生確率の低減が達成されるのである。 これは、電子供与性の表面としての半導体や導電体から
なる表面上に良質の八βを選択的に形成でき、且つその
A4が結晶性に優れているが故に下地のシリコン等との
共晶反応によるアロイスパイクの形成等がほとんどみら
れないか極めて少ないものと考えられる。そして、半導
体装置の電極として採用した場合には従来考えられてき
たAρ電極の概念を越えた従来技術では予想だにしなか
った効果が得られるのである。 以上のように電子供与性の表面例えば絶縁膜に形成され
半導体基体表面が露出した開孔内に堆積されたAl2は
単結晶構造となることを説明したが、このA1−CVD
法によれば以下のようなAlを主成分とする金属膜をも
選択的に堆積でき、その膜買も優れた特性を示すのであ
る。 たとえば、アルキルアルミニウムハイドライドのガスと
水素とに加えて SiH4,5i2Ha、Si、H,、Si (CH3)
、、5iCIL4.SiH2CJ12.5iHCIL5
等のSi原子を含むガスや、 TiCJ24. Ti Brn 、Ti (CH3)、
等のTi原子を含むガスや、 ビスアセチルアセトナト銅Cu (C6Ht 02)2
、ビスジピバロイルメタナイト銅Cu (C,、H19
02)2.ビスヘキサフルオロアセチルアセトナト銅C
u (Cs HFe 02 ) 2等のCu原子を含む
ガス、 を通宜組み合わせて導入して混合ガス雰囲気として、例
えばAf2−Si、 Af2−Ti、 Af2−Cu%
Aj2−5i−Ti、AJZ−5i−Cu等の導電材料
を選択的に堆積させて電極を形成してもよい。 また、上記へρ−CVD法は、選択性に優れた成膜方法
であり且つ堆積した膜の表面性が良好であるために、次
の堆積工程に非選択性の成膜方法を通用して、上述の選
択堆積したAi展および絶縁膜としてのS i 02等
の上にもAi又はA1を主成分とする金属膜を形成する
ことにより、半導体装置の配線として汎用性の高い好適
な金属膜を得ることができる。 このような金属膜とは、具体的には以下のとおりである
0選択堆積したAf2.AfL−Si%AJ2−T i
、 Al2−Cu、 Al1−5 i −T i、 A
ft −5i−Cuと非選択的に堆積したA1、Af−
3i、AJl−Ti、Al2−Cu、Al1−5 i 
−Ti%AJ2−Si−Cuとの組み合わせ等である。 非選択堆積のための成膜方法としては上述したAl1−
CVD法以外のCVD法やスパッタリングV去等がある
。 (成膜装置) 次に、本発明による電極を形成するに好適な成膜装置に
ついて説明する。 第2図乃至第4図に上述した成膜方法を通用するに好適
な金属膜連続形成装置を模式的に示す。 この金属膜連続形成装置は、第2図に示すように、ゲー
トバルブ310a〜310fによって互いに外気遮断下
で連通可能に連接されているロードロック室311、第
1の成膜室としてのCVD反応室312、Rfエツチン
グ室313、第2の成膜室としてのスパッタ室314、
ロードロック室315とから構成されており、各室はそ
れぞれ排気系316a〜316eによって排気され減圧
可能に構成されている。ここで前記ロードロック室31
1は、スルーブツト性を向上させるために堆積処理前の
基体雰囲気を排気後にH2雰囲気に置き換える為の室で
ある。次のCVD反応室312は基体上に常圧または減
圧下で上述したAl2−CVD法による選択堆積を行う
室であり、成膜すべき基体表面を少なくとも200℃〜
450℃の範囲で加熱可能な発熱抵抗体317を有する
基体ホルダ318が内部に設けられるとともに、CVD
用原料ガス導入ライン319によって室内にバブラー3
19−1で水素によりバブリングされ気化されたアルキ
ルアルミニウムハイドライド等の原料ガスが導入され、
またガスライン319′より反応ガスとしての水素ガス
が導入されるように構成されている。次のRfエツチン
グ室313は選択堆積後の基体表面のクリーニング(エ
ツチング)をAr雰囲気下で行うための室であり、内部
には基体を少なくとも100℃〜250℃の範囲で加熱
可能な基体ホルダ320とRfエツチング用電極ライン
321とが設けられるとともに、Arガス供給ライン3
22が接続されている。次のスパッタ室314は基体表
面にAr雰囲気下でスパッタリングにより金属膜を非選
択的に堆積する室であり、内部に少なくとも200℃〜
250℃の範囲で加熱される基体ホルダ323とスパッ
タターゲツト材324aを取りつけるターゲット電極3
24とが設けられるとともに、Arガス供給ライン32
5が接続されている。最後のロードロツタ室315は金
属膜堆積完了後の基体を外気中に比す前の調整室であり
、雰囲気をN2に置換するように構成されている6 第3図は上述した成膜方法を通用するに好適な金属膜連
続形成装置の他の構成例を示しており、前述の第2図と
同じ部分については同一符号とする。第3図の装置が第
2図の装置と異なる点は、直接加熱手段としてハロゲン
ランプ330が設けられており基体表面を直接加熱出来
る点であり、そのために、基体ホルダ312には基体を
浮かした状態で保持するツメ331が配設されているこ
とである。 このよう構成により基体表面を直接加熱することで前述
した様に堆積速度をより一層向上させることが可能であ
る。 上記構成の金属膜連続形成装置は、実際的には、第4図
に示す様に、搬送室326を中継室として前記ロードロ
ック室311、CVD反応室312、RfエツチングN
313、スパッタ室314、ロードロック室315が相
互に連結された構造のものと実質的に等価である。この
構成ではロードロック室311はロードロック室315
を兼ねている。前記搬送室326には、図に示すように
、AA力方向正逆回転可能かつBB方向に伸縮可能な搬
送手段としてのアーム327が設けられており、このア
ーム327によフて、第5図中に矢印で示すように、基
体を工程に従って順次ロードロック室311からCVD
室312、Rfエツチング室313、スパッタ室314
、ロードロック室315へと、外気にさらすことなく連
続的に移動させることができるようになっている。 (埋め込み電極の形成方法) 本発明による埋め込み電極を形成するための成膜手順を
説明する。 まず基体の用意をする。基体としては、例えば単結晶S
iウェハ上に各口径の開孔の設けられた絶MUが形成さ
れたものを用意する。 第6図(A)はこの基体の一部分を示す模式図である。 ここで、40】は伝導性基体としての単結晶シリコン基
体、402は絶縁膜(層)としての熱酸化シリコン膜で
ある。403および404は開孔(露出部)でありそれ
ぞれ口径が異なる。 基体上への第1配線層としての電極となるAj2成膜の
手順は第3図をもってすれば次の通りである。 上述した基体をロードロック室311に配置する。この
ロードロック室311に前記したように水素を導入して
水素雰囲気としておく。そして、排気系316bにより
反応室312内をほぼ1×10−’Torrに排気する
。ただし反応室312内の真空度は、lXl0−’To
rrより悪くてもA1は成膜出来る。 そして、ガスライン319からバブリングされたDMA
Hのガスを供給する。DMAHラインのキャリアガスに
はH2を用いる。 第2のガスライン319′は反応ガスとしてのH2用で
あり、この第2のガスライン319′からH2を流し、
不図示のスローリークバルブの開度を調整して反応室3
12内の圧力を所定の値にする。この場合の典型的圧力
は略々1.5Torrがよい。DMAHラインよりDM
AHを反応管内へ導入する。全圧を略々1.5Torr
、DMAH分圧を略々5.0xlO−’Torrとする
。 その後ハロゲンランプ330に通電しクエへを直接加熱
する。このようにしてAiを選択的に堆積させる。 所定の堆積時間が経過した後、DMAHの供給を一端停
止する。この過程で堆積されるAl1膜の所定の堆積時
間とは、Si(単結晶シリコン基体1)上のAA膜の厚
さが、5in2 (熱酸化シリコン膜2)の膜厚と等し
くなるまでの時間であり、実験によりあらかじめ求める
ことが出来る。 このときの直接加熱による基体表面の温度は270℃程
度とする。ここまでの工程によれば第6図(B)に示す
ように開孔内に選択的にAj2M405が堆積するので
ある。 (第1実施例) 本第1実施例とは、第1図にしめすように、コンタクト
ホール内の電極と、その上のバリアメタルと、その上の
主となる配線と、の組み合わせ構造である。 前述の選択AA−CVD法を用いて埋め込み電極として
の単結晶An (A=0.8μm)形成し続いて、非選
択にスパッタ法等を用いてTiN。 TiW等のバリアメタル層とA1@を全面に形成する。 本発明に示したC=0.6μm寸法の配線マスクを用い
てパターンを施し、エツチングを行う。 まず、レジスト/ A It / T i Nの選択比
を考えて、BC423等のガスにより、AjZのみをエ
ツチングする。続いてA J2 / T i Nの選択
比を考えてCF4等のガスにより、TiNのみをエツチ
ングすることにより第1図に示す前述した構造の上記電
極構造が可能となる。 (第2実施例) 本第2実施例とは、第8図に示すように、コンタクトホ
ール内の電極とその上のみが単結晶AIlで、絶縁膜上
は非単結晶としての多結晶Aj2である配線構造である
。 第8図において、801は半導体基板、802は機能性
領域(不純物拡散領域)、803は絶縁膜、804はコ
ンタクトホール、805は半導体基板上に形成された単
結晶のアルミニウム、806は絶縁股上に形成された多
結晶のアルミニウムからなる配線部である。 第1実施例同様にして、選択An−CVD法を用いて埋
め込み電極(A=0.8μm)を形成した後、非選択の
CVD法を用いて配線としてのAlをデポジションする
。続いて本発明に示した配線マスク(C=0.7μm)
を用いてパターンを施こし、エツチングする。多結晶A
ll/車結晶八ρのへ択比を考えて、塩素系のガスを用
いてエツチングすることにより、上記電極構造が良好に
形成可能となる。 (第3実施例) 本第3実施例とは、第9図に示すように、コンタクトホ
ール内の電極と、その上および絶縁膜上はの配線と、が
異なる材料からなる配線構造である。このような場合に
も、同様に良好な電極構造か形成可能となる。 第9図において、901は半導体基板、902は機能性
領域(不純物拡散領域)、903は絶縁膜、904はコ
ンタクトホール、905はコンタクトホール内に埋め込
まれた電極、906は電極材料と異種の配線である。 第1実施例同様にして、選択Aj2.−CVD法を用い
て単結晶AIからなる埋め込み電極(A=0.8μm)
を形成する。続いて配線材料となるW等をスパッタ法で
形成する。次に本発明に示した配線マスクを用いてパタ
ーンを施こし、エツチングする。All/Wの選択比を
考慮して、CF4系のガスを用いてエツチングすること
により、上記電極構造(C=O,Sμm)が可能となる
。 (第4実施例) 本第4実施例とは、第10図に示すように配線を厚膜化
する電極構造である。 第10図において、1001は半導体基板、1002は
機能性領域(不純物拡散領域)、1003は絶縁膜、1
004はコンタクトホール、1005は電極及び配線、
1006はパターニング後の選択CVDにより厚膜化さ
れた電極及び配線である。 第4実施例の電極構造において、多結晶、単結晶など材
料の結晶構造に関係なく、埋め込み電極及び配線がへρ
等の同一材料で形成されている場合、本発明による配線
を得るための配線マスクを用いてエツチングを行うとオ
ーバーエツチングにより、信頼性の低下を招くおそれが
ある。そこで本第4実施例ではエツチングをした後、再
び選択CVDを行うことで配線部の厚膜化を行い、信頼
性を格段に高めることが出来る。このような方法には特
に上述したAl2−CVD法を採用することで平坦性に
すぐれ低抵抗でマイグレーションに強い配線を得ること
が田来る。 (半導体装置への応用) 以下本発明による電極構造を有する半導体装置として、
バイポーラトランジスタを挙げて従来例と比較しながら
具体的に説明する。 第11図は従来のバイポーラトランジスタを説明するた
めの平面図及び断面図であり、第12図は上述したバイ
ポーラトランジスタを説明するための平面図及び断面図
である。図を見れば明らかなように、バイポーラトラン
ジスタにおいては、上記電極構成を採用することにより
、電極間距離や配線間距離を小さくすることができるよ
うになり、それに伴い拡散領域を小さくすることが可能
となる。従って容量及び抵抗値の低減が可能となり、高
速動作可能なバイポーラトランジスタを得ることかでき
る。 第11図及び第12図において半導体基板1101.1
201の主面側上部にはコレクタ領域1102.120
2、低不純物濃度領域1103.1203が設けられて
いる。その上にはベース領域1105.1205、さら
にn9型のエミッタ領域1106.1206が形成され
ている。このようにバイポーラトランジスタの形成され
た半導体基体主面上には電極】108.1209、及び
配jll109,1210.1211が形成されている
。また、符号1107.1207は層間絶縁膜、110
4.1204はトレンチの分離領域である。ここでは配
線上の絶縁膜は図示していないが、該絶縁膜形成にあた
っては、下の電極及び配線の形状から明らかに、本例の
ほうが段差被覆性に優れた構成であることが理解出来よ
う。 (製造方法の説明) 以下、上述した実施例によるバイポーラトランジスタの
製造方法について説明する。 まず、単結晶P型シリコン基板1201に対し、Asを
打ちこみ、コレクタ抵抗低減のための埋め込み領域12
02を形成する。続いてエピタキシャル成長によりn−
型コレクタ領[1203を形成する。そして、素子分離
領域1204を形成すべき部分をエツチングする。エツ
チングにより形成された溝に対して、酸化膜や多結晶シ
リコンを堆積させ埋め込むことにより、素子分離領域1
204を形成する。その後、所望の位置にBのイオン注
入により、P型のベース領域1205を形成する。更に
その中にPを拡散させN1型のエミッタ領域]206を
形成する。 このようにして、各半導体領域の形成された半導体基体
の主面上にCVD法により絶縁膜としての酸化シリコン
[1207を形成し、反応性イオンエツチングにより口
径0.8x0.8μmのコンタクトホール1208を形
成する。ここで絶縁膜としては熱酸化法によるS i 
O2とボロン及びリンを含む酸化シリコン膜(BPSG
)との組み合わせのような複数の絶縁膜が積層された絶
縁膜であってもよい。 次に、前述したAl2−CVD法とりわけ原料ガストし
てDMAH,反応ガスとして水素を利用して基体表面を
270℃程に保持して熱CVD法により、コンタクトホ
ール内にAnを選択的に堆積させて単結晶へ1からなる
電極1209を形成する。 更にスパッタリング法によりTiN膜1210を100
0人程堆積させて形成し、続いてスパッタリング法によ
り非選択のAll@1211を5000〜10000人
はど堆積させる。そして、本発明による配線設計のマス
クを使い、先ずAItを塩素系のガスによりエツチング
する。次にCF4系のガスを用いパターニングされたA
l2をマスクに利用してTiNをエツチングする。この
ようにして配線幅0.5μmの第12図に示した構成の
バイポーラトランジスタを得ることが出来る。 上述した製造方法により形成した数百個のトランジスタ
を利用したリングオシレータを作り、その特性試験、及
び耐久試験を行った。 その結果、信号遅延や長時間連続動作による破損等の特
性は従来例に比べて向上し、なおかつ歩留まりを落とす
ことなく集積度を向上させることが出来た。 [効果コ 本発明によれば、微細化され且つ信頼性の高い半導体装
置を提供できるとともに、マージンが適宜選択出来るの
での設計自由度が増大し高速駆動や大電流駆動に好適な
半導体装置を低価格で提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による半導体素子用の電極構
造を説明するための模式図、 第2図乃至第5図は、本発明による半導体装置を製造す
るのに好適な製造装置を説明する為の槙成因、 第6図は本発明の半導体装置を製造するに好適なCVD
法による成膜手順を説明するための模式第7図は従来技
術による半導体素子用電極の構造を説明するための模式
図、 第8図、第9図、第10図は本発明による半導体素子用
電極の他の実施例を示す模式図、第11図は従来のバイ
ポーラトランジスタを説明するための模式図、 第12図は本発明によるバイポーラトランジスタを説明
するための模式図である。 ント、全日月によろ嘴?、木す配り卑、輿改CA)平面
図 /ρ/ CB)L−L’の断面図 メe 3な j/ど 4夕 必ざ 懲7図 様米のミオ孕西l線講造− (A) 平面図 りρノ CB)L−L’の醗面図 2に発日月1:よる慟し下秒厘乙糸檗構蓑し戊η 木兇日目1こよろt壜西乙線構造 りθ/ /θθl 躬//図 従来イ列のパ゛イボ−7Fう〉ジスタ (A)’!−面図 //ρ/ (B)L−L′の町面図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基体の主面側に設けられ半導体素子に接続
    された電極と前記電極に接続された配線とを有する半導
    体装置において、前記電極と前記配線との接続部におけ
    る前記電極上面が実質的に平坦で、その一辺の長さをA
    、前記接続部における前記配線の幅をCとした時、前記
    AおよびCがA≧Cの関係を満足していることを特徴と
    する半導体装置。
  2. (2)請求項(1)に記載の半導体装置において前記電
    極と前記配線の間にバリアメタルを有することを特徴と
    する半導体装置。
  3. (3)請求項(1)に記載の半導体装置において前記電
    極が単結晶アルミニウム、前記配線が多結晶アルミニウ
    ムであることを特徴とする半導体装置。
  4. (4)請求項(1)に記載の半導体装置において前記電
    極および前記配線が互いに異なる種類の材料であること
    を特徴とする半導体装置。
  5. (5)請求項(1)に記載の半導体装置において前記電
    極および前記配線が同一材料であることを特徴とする半
    導体装置。
  6. (6)請求項(1)に記載の半導体装置の製造方法にお
    いて、選択堆積法により半導体基体上に設けられた開孔
    を有する絶縁膜内に導電性の膜を堆積させた後、該絶縁
    膜及び該導電性の膜の上に導電性の膜を堆積させこれを
    パターニングすることを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  7. (7)請求項(6)に記載の半導体装置の製造方法にお
    いて、前記選択堆積法はアルキルアルミニウムハイドラ
    イドと水素とを用いた化学気相堆積法であることを特徴
    とする半導体装置の製造方法。
  8. (8)請求項(7)に記載の半導体装置の製造方におい
    て前記アルキルアルミニウムハイドライドはメチル基を
    含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  9. (9)請求項(8)に記載の半導体装置の製造方法にお
    いて、前記アルキルアルミニウムハイドライドはジメチ
    ルアルミニウムハイドライドであることを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  10. (10)請求項(1)に記載の半導体装置を用いた電子
    機器。
JP2240494A 1990-09-10 1990-09-10 改良された電極構造を有する半導体装置及びその製造方法 Pending JPH04119669A (ja)

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EP19910308204 EP0480580A3 (en) 1990-09-10 1991-09-09 Electrode structure of semiconductor device and method for manufacturing the same
US07/757,480 US5302855A (en) 1990-09-10 1991-09-10 Contact electrode structure for semiconductor device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06309297A (ja) * 1993-04-19 1994-11-04 Agency Of Ind Science & Technol 組合せ最適化装置

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JPH06309297A (ja) * 1993-04-19 1994-11-04 Agency Of Ind Science & Technol 組合せ最適化装置

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