JPH0411990Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0411990Y2
JPH0411990Y2 JP1987098944U JP9894487U JPH0411990Y2 JP H0411990 Y2 JPH0411990 Y2 JP H0411990Y2 JP 1987098944 U JP1987098944 U JP 1987098944U JP 9894487 U JP9894487 U JP 9894487U JP H0411990 Y2 JPH0411990 Y2 JP H0411990Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
container
opening
drive mechanism
closing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987098944U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS646289U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987098944U priority Critical patent/JPH0411990Y2/ja
Publication of JPS646289U publication Critical patent/JPS646289U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0411990Y2 publication Critical patent/JPH0411990Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は底部に突出した排出口を有する容器に
おいて、該排出口を開閉する装置に関するもので
あり、さらに具体的には、粉粒体や液体等の充
填、混合、保管、排出等の一連の取扱いを能率的
に行なうシステムに好適する容器排出口の開閉装
置に関するものである。
この種のシステムにおいては、自動管理される
倉庫その他の処理場の所定位置に、上向きに受け
ホツパーを有する架台を設置し、他の場所からフ
オークリフトその他の運搬手段でコンテナ等の容
器を運んで前記架台の上に載せ、当該容器の排出
口のバルブを開いて容器の内容物を受けホツパー
に排出する。
「従来技術とその問題点」 従来は排出バルブは手動によつて開閉していた
ために、人手を要するほか、受けホツパー及び架
台の上端が高レベルにある場合には、梯子などを
使用してその位置まで登らなければならないとと
もに、危険を伴なう欠点があつた。
また、容器排出口の開閉装置でなく、ガスバル
ブの開閉装置としては、例えば特開昭51−15245
号公報で開示されているように、ガスバルブに予
め回転治具を取付け、当該回転治具にバイメタル
を連結するとともに、当該バイメタルにヒータを
設け、タイムスイツチ等によりこのヒータに通電
してバイメタルを加熱し、このバイメタルの変形
力により前記回転治具を介してバルブを開き、ガ
スバーナの火が消えるとバイメタルが冷えて原形
状に復元し、これとともにガスバルブが閉まるよ
に構成したものがあつた。
しかしながら、このガスバルブ開閉装置は駆動
源としてヒータを使用するので火災などの危険が
あるとともに、回転治具を予めバルブにセツトし
ておかねばならないので、他から運搬されてくる
容器の排出口に設けたバルブの開閉に使用しても
全く効用がない。けだし、予めバルブに回転治具
をセツトしておくくらいなら、人手で開閉したほ
うがはるかに効率的であるからである。
本考案の目的は、前述のような欠点を解消し
て、自動的に容器の排出口を開閉できるようにし
た開閉装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案は前述の目的を達成するため、底部に突
出した排出口にバルブを設け、このバルブを所定
角度回転させる操作により前記排出口を開閉する
容器において、前記容器を支持する架台の側部に
前記バルブの操作レバーに向けて進退し、かつ、
前記バルブの開閉方向に回転するアクチユエータ
を備えた駆動機構を設けるとともに、前記駆動機
構の先端に前記操作レバーと回転方向に係止され
る係合部を有する操作子を設けたものである。
「作用」 架台の上に容器を載せたとき、例えば電気的信
号などにより駆動機構を作動させてその先端の操
作子をバルブの操作レバーの位置まで進出させる
と、操作子の係合部が操作レバーをその回転方向
に係止し、アクチユエータが当該操作子を一方向
へ所定角度回転させてバルブを開方向へ作動させ
る。
容器の内容物が全部排出されるか、又は受けホ
ツパー側に排出された内容物が定量に達すると、
電気的信号などにより、アクチユエータが操作レ
バーをバルブの閉方向に回転させるべく操作子を
回転させてバルブを閉め、駆動機構により操作子
が原位置に退く。
「実施例」 以下図面を参照して本考案を粉粒体容器に適用
した実施例を説明する。
第1図〜第3図はその第一例であつて、粉粒体
の容器2は、底部にホツパー状の排出口1を、上
部に開閉蓋21をそれぞれ有し、底部周縁に相互
に連結した脚22を固定しており、図示しないフ
オークリフト等の運搬手段により、架台3の位置
まで運搬され該架台3に載せられる。
枠状の架台3は所定位置に設置され、中央部に
受けホツパー4を配置している。
排出口1には、第2図で例示するようにバタフ
ライ形式のバルブ10が取付けられており、バル
ブ10の操作レバー11が排出口1の側方に突出
している。
架台3の側方に機枠6を設けるとともに、該機
枠上に前記の操作レバー11の位置まで進退する
駆動機構5を設け、この駆動機構5には、前記操
作レバー11をバルブ10の開閉方向に回転させ
るロータリー形式のアクチユエータ7を設けると
ともに、その先端に操作子8を設けている。
この実施例においては、駆動機構5にはエアシ
リンダーを用いるとともに、操作子8は、第3図
のように前面へ操作レバー11が回転方向へ係止
されるよに溝状の係合部81を有している。
したがつて、架台3上に容器2が第1図の状態
に載せられると、例えば電気的信号により駆動機
構5が作動して操作子8が第2図二点鎖線の位置
まで進出し、同時に操作子8の係合部81へ操作
レバー11がその回転方向に係止され、次いでア
クチユエータ7により操作子8が回動してバルブ
10が開かれる。
内部の充填物の排出が完了すると、電気的信号
によりアクチユエータ7が作動してバルブ10が
閉められ、次いで駆動機構5により操作子8が原
位置に退去する。
容器2が別の場所へ運搬され、他の容器2が架
台3上に供給されると、前述の要領で当該容器の
バルブ10を開閉する。
また、架台3が秤量手段を有し、容器2内の粉
粒体が定量受けホツパー4内に排出されると、受
けホツパー4が他の位置に移動して、他の受けホ
ツパー4と交換される形式のシステムの場合に
は、受けホツパー4に排出した粉粒体が当該定量
に達した時、電気的信号によりアクチユエータ7
を作動させてバルブ10を閉め、ホツパー4が交
換された時前述の要領でバルブ10を開けるよう
に構成することができる。
前記実施例では、駆動機構5にエアシリンダー
を使用したが、操作子8を所定位置からレバー1
1の位置まで進出させ、原位置に後退させること
ができるものであれば、油圧シリンダーその他の
駆動機構を使用することができる。
「考案の効果」 本考案に係る開閉装置は、駆動機構の先端に設
けた操作子が、駆動機構の進退によりバルブの操
作レバーへ自動的にセツトされるので、前述した
従来のガスバルブ開閉装置と異なつて全く人手を
要しないとともに、容器の排出口の開閉の自動化
を実現することができる。
したがつて、高位置で容器の内容物を排出する
場合でも安全に排出させることができ、かつ、火
災などの危険がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る開閉装置の一実施態様の
一部破断正面図、第2図は第1図の装置における
要部の拡大断面図、第3図は第1図の装置におけ
る操作子の拡大斜視図である。 図中主要符号の説明、1は排出口、10はバル
ブ、11は操作レバー、2は容器、3は架台、4
は受けホツパー、5は駆動装置、6は機枠、7は
アクチユエータ、8は操作子、81は係合部であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底部に突出した排出口にバルブを設け、この
    バルブを所定角度回転させる操作により前記排
    出口を開閉する容器において、前記容器を支持
    する架台の側部に前記バルブの操作レバーに向
    けて進退し、かつ、前記バルブの開閉方向に回
    転するアクチユエータを備えた駆動機構を設け
    るとともに、前記駆動機構の先端に前記操作レ
    バーと回転方向に係止される係合部を有する操
    作子を設けたことを特徴とする、容器排出口の
    開閉装置。 (2) 前記容器が粉粒体の容器であり、前記バルブ
    がバタフライバルブである、実用新案登録請求
    の範囲第1項に記載の容器排出口の開閉装置。 (3) 駆動機構がエアシリンダー又は油圧シリンダ
    ーである、実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載の容器排出口の開閉装置。
JP1987098944U 1987-06-27 1987-06-27 Expired JPH0411990Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987098944U JPH0411990Y2 (ja) 1987-06-27 1987-06-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987098944U JPH0411990Y2 (ja) 1987-06-27 1987-06-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS646289U JPS646289U (ja) 1989-01-13
JPH0411990Y2 true JPH0411990Y2 (ja) 1992-03-24

Family

ID=31325650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987098944U Expired JPH0411990Y2 (ja) 1987-06-27 1987-06-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0411990Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0718636Y2 (ja) * 1989-04-27 1995-05-01 株式会社日本アルミ 容器排出口の自動開閉装置
WO2025219930A1 (en) * 2024-04-18 2025-10-23 Phizero Srl System for dispensing sterile elements from a sterile storage to an environment for aseptic processes

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115245A (en) * 1974-07-26 1976-02-06 Mikio Asao Gasubarubuno jidokaiheisochi
IT1136295B (it) * 1980-02-29 1986-08-27 Rossi & Catelli & C Snc Dispositivo di alimentazione di oggetti presterilizzati,racchiusi in contenitori internamente sterili per impianto di confezionamento sterile
US4316559A (en) * 1980-03-04 1982-02-23 Phillips Petroleum Company Rotary solids feeder
US4527715A (en) * 1984-02-08 1985-07-09 Cvd Equipment Corp. Automatic valve shut-off system
JPS6362986A (ja) * 1986-09-02 1988-03-19 Nippon Alum Mfg Co Ltd:The 弁機構のレバ−式開閉装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS646289U (ja) 1989-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI535626B (zh) 可移動之定量給料、混合及包裝之機械設備及其控制方法
US4956821A (en) Silo and delivery system for premixed dry mortar blends to batch mixers
US20100288076A1 (en) Device and method for obtaining non-ferrous metals
US3224741A (en) Mixer
US3174728A (en) Blending apparatus
JPH0411990Y2 (ja)
US4491253A (en) Container with butterfly valve
US3306675A (en) Hopper car discharge apparatus
CA1132108A (en) Tablet dispenser for fumigating agricultural commodities
US6629654B2 (en) Secure disposal system for articles
US4354776A (en) Pressurized gas transporter and method
US5494189A (en) Metering device using metering gate discharger
US5799825A (en) Gate seal system
GB2053418A (en) Vessel with discharge means
US5417344A (en) Secondary containment apparatus with support and clamp
US4745659A (en) Machine for filling receptacles or sausage skins with sausage meat
WO1991017104A1 (en) Portable storage and dispensing apparatus
KR100211084B1 (ko) 자동 팝콘 제조기
JPH0420779Y2 (ja)
AU2003246237A1 (en) Method and System of Unloading Contents of a Container
JPH0640144Y2 (ja) 荷役車両用コンテナ
JPS6215192Y2 (ja)
TWI631067B (zh) Waste residue discharge device
JPS6215128Y2 (ja)
JP3047189U (ja) ボックスパレット