JPH04119930U - 防眩性キ−トツプ - Google Patents
防眩性キ−トツプInfo
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- JPH04119930U JPH04119930U JP3186291U JP3186291U JPH04119930U JP H04119930 U JPH04119930 U JP H04119930U JP 3186291 U JP3186291 U JP 3186291U JP 3186291 U JP3186291 U JP 3186291U JP H04119930 U JPH04119930 U JP H04119930U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本考案は照光時にはすぐれた防眩性を示し、照
光の窓ガラスへの映り込みをなくすことができ、非照光
時にもすぐれた視認性を示す、自動車などの計器、表示
具用に使用される防眩性キ−トップの提供を目的とする
ものである。 【構成】透明性樹脂で成形したキ−トップ部材の天板裏
面に防眩性シ−トを接着一体化すると共に、このキ−ト
ップ部材の天板表面に金属光沢粉を含有したインキで網
点パタ−ンを形成してなることを特徴とする防眩性キ−
トップ。
光の窓ガラスへの映り込みをなくすことができ、非照光
時にもすぐれた視認性を示す、自動車などの計器、表示
具用に使用される防眩性キ−トップの提供を目的とする
ものである。 【構成】透明性樹脂で成形したキ−トップ部材の天板裏
面に防眩性シ−トを接着一体化すると共に、このキ−ト
ップ部材の天板表面に金属光沢粉を含有したインキで網
点パタ−ンを形成してなることを特徴とする防眩性キ−
トップ。
Description
【0001】
本考案は防眩性キ−トップ、特には自動車などの車内に使用する照光スイッチ
の光を窓ガラスなどに映り込ませないようにするための防眩性キ−トップに関す
るものである。
【0002】
自動車用、船載用、航空機用等の照光スイッチもしくは各種計器、表示具など
に用いられているインジケ−タ−付きスイッチ、例えばエアコンディショナ−を
示すA/C、デフロスタ−を示す文字、記号や絵柄つきのスイッチは、キ−トッ
プ部材、可撓性導電性電極部材、固定電極部材から構成されているが、このキ−
トップ部材については必要な光は通しても、窓映りを生じさせるような内部光は
遮光する必要があるということから防眩性のものの提供が求められている。
【0003】
そのため、この防眩性キ−トップについては防眩性シ−ト、例えばセルロ−ス
アセテ−トブチレ−ト(酢酸酪酸セルロ−ス)などのシ−ト内に微小なル−バ−
を設けてなるもの、透明なシリコ−ンゴム層と着色したシリコ−ンゴム層とが平
行して交互に配されてなるものなどを、キ−トップ部材頂部に接着したものが市
販されている。
【0004】
しかし、このものは図4に示したように透明なシリコ−ンゴム層22と着色シ
リコ−ンゴム層23を交互多重に積層した平板の積層面に垂直な両面に透明シ−
ト24”を貼り合せ、この下方の透明シ−トの表面に文字、記号、符号等の表示
部分24’を有したものからなる防眩性シ−ト21をキ−トップ部材24の頂部
凹部25に接着剤または両面テ−プ26で接着した防眩性キ−トップ28である
ために使用中に接着部分が剥離したり、防眩性シ−ト21が脱落するので長期間
使用することができず、信頼性に欠けるものであるし、防眩性シ−ト21とキ−
トップ部材24との接着時に生じる隙間27にゴミや手あかが堆積して衛生上、
外観上に不都合を生じるという不利がある。
【0005】
また、これには表示部分24”の昼間の視認性を向上させるために、キ−トッ
プ部材の下面に表示部分24’を設けるとキ−トップ部材の厚み分と防眩性シ−
トの厚み分を通して表示部分のパタ−ンを視認しなくてはならず、暗くなったり
、影を生じたりするので、この表示部分をキ−トップ部材24の外側面側に設け
る結果、キ−トップ部材24に頂部凹部25を設け、両面テ−プ26を外周部に
使用するために文字照光した場合の大きさが限られ、視認性がわるくなるという
不利があり、これにはさらにキ−トップ部材24の上面の形状の自由度が少ない
し、このシリコ−ンゴムを主剤とする防眩性シ−トは剛性が低く、耐圧力も弱い
ので熱圧すると可視角度の変形、ひずみが発生するという不利があり、この防眩
性シ−ト21をセルロ−ルアセテ−トブチレ−トとするとこのものは耐熱温度が
70〜80℃と低いので加熱時に変形したり、異臭を発生するという欠点がある。
【0006】
また、この種の防眩性シ−ト21を使用した防眩性キ−トップ28は図4に示
したように表面から見て防眩性シ−ト21の下方に表示されている絵や文字など
の表示部分24’がキ−トップ部材24の天板から離れているときには昼間の視
認性が劣り、表示部分の影が発生するという欠点があり、この欠点を補うために
その表面に白い印刷を施したものも考えられるが、このものは白い顔料粒子の光
拡散のために裏側から照光すると防眩性効果がなくなり、視認性と防眩効果の両
方が満たされなくなるという不利がある。
【0007】
本考案はこのような不利、欠点を解決した防眩性キ−トップに関するもので、
これは透明性樹脂で成形したキ−トップ部材の天板裏面に防眩性シ−トを接着一
体化すると共に、このキ−トップ部材の天板表面に金属光沢粉を含有したインキ
で網点パタ−ンを形成してなることを特徴とするものである。
【0008】
すなわち、本考案者は前記したような不利を伴わない防眩性キ−トップを開発
すべく種々検討した結果、キ−トップ部材を光透過性の高い合成樹脂で作り、こ
の天板裏面に防眩性シ−トを接着一体化したところ、このものはすぐれた防眩性
を示すことを見出すと共に、このものはキ−トップ部にゴミや手あかが堆積する
こともなく、さらにはキ−トップの表面に金属光沢粉を含有したインキで網版印
刷により表示部分をパタ−ン状(以下網点パタ−ンと称する)に設けると視認性
も大きくなるということを確認して本考案を完成させた。
【0009】
以下、添付の図面にもとづいてこれを説明する。図1は本考案の防眩性キ−ト
ップに使用される防眩性シ−トの縦断面図、図2は本考案になる防眩性キ−トッ
プの一実施態様を示す縦断面図、図3は本考案に用いられる防眩性シ−トに表示
される表示部分の一実施態様を示す正面図を示したものである。
【0010】
本考案の防眩性キ−トップに使用される防眩性シ−ト1は、例えば図1に示し
たように透明部分2と着色部分3が平行にかつ交互に配設されたものとすればよ
いが、このものはその上下に透明樹脂シ−トまたはフィルム4を積層したもので
あってもよい。
【0011】
また、本考案の防眩性キ−トップは基本的には図2(a) に示したように透明な
合成樹脂で成形されたキ−トップ部材5の天板裏面部6に第1図に示した防眩性
シ−ト1を接着部材7で一体化させ、天板表面部に金属光沢粉を含有するインク
で網点パタ−ン8を施し、さらに必要に応じその上に文字抜き印刷層9を設けた
ものとされるが、本考案ではパタ−ンが網点で構成されているので、パタ−ンの
照光時の輝度はパタ−ンを構成する網点の分散密度の大きさが一定であれば輝度
、視認性も一定となるので、安定した輝度、視認性を有するものが得られる。ま
た、これは図2(b) に示したようにこれにさらに一液型のアクリル樹脂などの熱
可塑性樹脂や二液型のアクリルウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂にシリカ粉など
を混ぜた市販の艶消し剤を塗布して艶消し塗膜10を作り、表面の反射を抑えるよ
うにしてもよいし、ここに使用する防眩性シ−ト1については、キ−トップ部分
の網点パタ−ンを見やすくするためその裏面に白色印刷をして白色印刷部11を設
け、さらには照光時に青色の表示をさせる目的においてこの上に青色印刷をして
青色印刷部12を設けるようにしてもよい。
【0012】
また、この防眩性キ−トップは図2(c) に示したようにキ−トップ部材5の頂
部に指向性向上のための凹部13を設けたものであってもよい。
【0013】
本考案の防眩性キ−トップに使用されるキ−トップ部材5は透明性がよく、し
たがって光透過性のよい樹脂またはゴムで作られたものとする必要があるので、
これはアクリル樹脂、ポリカ−ボネ−ト樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体樹脂などの熱可塑性
樹脂または従来公知のエチレン−プロピレン−ジェンゴムなどの熱可塑性エラス
トマ−、シリコ−ンゴム、ニトリルゴム(NBR)、アクリルゴムなどの成形で
作られたものとすればよい。
【0014】
また、このキ−トップ部材5の天板裏面に接着一体化される防眩性シ−ト1は
上記したように透明部分2と着色部分3とが平行にかつ交互に配設されたものと
することがよいが、これは公知のものでよく、したがってこれは材料がセルロ−
スアセテ−トブチレ−トシ−トを用いたり、あるいは透明なシリコ−ンゴム層と
黒色などに着色したシリコ−ンゴム層とを平行にかつ交互に配し、ついでポリカ
−ボネ−トフィルムでサンドイッチしたもの、シ−ト内に微少なル−バ−を光硬
化性樹脂を用いて流し込み成形し、印刷、抜き加工を施したものなどが使用され
る。
【0015】
このキ−トップ部材5と防眩性シ−ト1とは接着部材7で接着一体化されるが
、この接着部材は透光性を有するアクリル樹脂、ポリエステル、ポリ塩化ビニル
、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、エポキシ樹脂、NBR、スチレン−ブタジエンゴム、(SBR)、クロ
ロプレンゴム、シリコ−ンゴムなどを主体とする接着剤で接着するか、これらの
材料を用いた両面接着テ−プで接着すればよいが、この一体化はキ−トップ部材
の成形時に防眩性シ−トを熱融着するようにしてもよい。
【0016】
しかして、このキ−トップの表面には前記し、図2に示したように金属光沢を
有する粉粒体(金属光沢粉)を有するインクで遮光機能を有する網点パタ−ン8
が設けられるのであるが、この網点パタ−ン8はアクリル樹脂、塩化ビニル酢酸
ビニル共重合体、ポリエステルなどの熱可塑性樹脂あるいはポリウレタン、エポ
キシ樹脂、アクリルウレタン樹脂、シリコ−ン樹脂などの熱硬化性樹脂に、金属
光沢を有する粉粒体を含有させる。
【0017】
この粒粉体はいわゆる金属反射を呈する微粒子で、具体的にはアルミニウム、
鉄、金、銀、銅、チタン、ニッケルなどの一般によく知られている金属そのもの
からなるもの、これら2種以上の金属のアロイ、合金または混合物(例えばステ
ンレススチ−ル)、これら金属微粒子と1種または2種以上の透明もしくは透光
性の樹脂微粒子とのブレンド体、このブレンド体または前記樹脂微粒子の表面あ
るいは内部に上記金属によるメッキ、蒸着などを施したもの、金属微粒子をガラ
ス等のセラミックに分散させたもの、あるいはこれらの組み合わせからなるもの
などが挙げられる。これらの内では特にアルミニウムの微粒子が安定性、光沢、
コスト等に優れたいるため好ましい。
これらの微粒子は有色ないし無色の単色でも、これらの組み合わせからなるも
のでもよい。また一般には透明、不透明の別も問わないが、散乱光を減少させる
という観点からは不透明の方が有利である。
【0018】
これらの微粒子の形状には、例えば球状、フレ−ク状、鱗片状など任意の形状
のものが選択でき、その粒子径は視認側の表示を損なわない限り特に制限はない
が、一般に500 メッシュの篩を通過できるものが用いられる。この粒子群は均一
な粒径からなるもの、大小の粒子の組み合わせからなるもの、平均粒径が相異な
る大小の粒子群の組み合わせからなるもの、さらにはこれらの組み合わせからな
るものなどから、目的に応じて任意に選択使用すればよいが、とくには光沢性、
粒径等の均一性が高く平均粒径が30μm 前後の小粒径のものが好ましい。なお、
このインクはその固成分が0.1 〜50容量%、好ましくは1〜30容量%となるよう
にこれらの粒径体を配合したものとすればよく、この印刷はこのインクを用いて
、タンポ印刷、スクリ−ン印刷するか、マスキング塗装すればよいが、このイン
クは顔料、染料を配合して着色させたものとしてもよい。
【0019】
また、このようにして作られた網点パタ−ンの網点の形状は図3(a) に示した
ようにドット状であっても、図3(b) に示したように縞状であってもよく、これ
は図3の(c) に示したように格子状やこれらの逆パタ−ンのものであってもよい
。なお、図3(d) は図3の(a) の部分拡大図を示したものであり、この網点は濃
淡をつける必要がないときには同一の面積のものとなる。
【0020】
本考案でいう網点パタ−ンは従来公知の新聞印刷などで用いられる網版による
印刷であり、細かい網点の集団によって明暗の濃淡が現わされるが、個々の点は
濃度の等しい印刷インキで面積の異なるものとして印刷される。網点は通常2,50
0 〜4,000 個/インチ平方のものが用いられる。網点を作るときの網スクリ−ン
は格子状、縞状、ドット状のものが適宜選択使用される。
また、この網点パタ−ン8の表面には文字抜き印刷層9が設けられるが、これ
は網状パタ−ン8を設けるときに使用したものと同様のインクにカ−ボンブラッ
ク、アニリンブラック、チタンブラック、酸化鉄などの黒色洗顔料を混合した遮
光性のある塗膜をタンポ印刷、スクリ−ン印刷などにより文字抜き印刷したり、
これを用いてマスキング塗装するか、この塗装後にCO2 レ−ザ−、YAGレ−
ザ−をかけて形成させればよいが、これは必要に応じその裏面に艶消し処理10を
行なってもよい。
【0021】
このようにして作られた本考案の防眩性キ−トップは、透明性樹脂で形成され
たキ−トップ部材の天板裏面に防眩性シ−トが接着一体化されており、キ−トッ
プ部材の表面には金属光沢粉を含有したインクによって網点パタ−ンが形成され
ているので、すぐれた防眩性と視認性をもつものとなり、したがってこのものは
特に自動車、船舶、航空機などのスイッチ用として有用とされる。
【0022】
つぎに本考案の実施例をあげる。
実施例1
透明シリコ−ンゴム層と黒色(鉄黒20重量部含有)シリコ−ンゴム層とを平行
にかつ交互に配列し、これを2枚のポリカ−ボネ−トシ−ト(厚さ0.3mm)に挟ん
で作られた、厚さ0.95mmの防眩性シ−ト・シンエツVCフィルム[信越ポリマ−
(株)製商品名]を16×9mm サイズにカットし、これを透明なポリカ−ボネ−ト
樹脂で成形した天面サイズが16×9mm であるキ−トップ部材の天板裏面に市販の
両面テ−プで接着させた。
【0023】
ついで、このキ−トップ部材の表面に平均粒径が30μm の鱗片状のアルミニウ
ム粉末を10%含有したアクリル樹脂系インクを用いて網版印刷により網点パタ−
ンを印刷し、その表面に同系のインクでタンポ印刷によって文字抜き印刷を行な
ったのち、文字抜き印刷部をマスクし、同系の黒色インクで塗装を行ない、ディ
スプレイ部を含む外面を艶消し透明樹脂で塗装したところ、継ぎ目がなくて剛性
があり、裏面からの照光時には防眩性を示し、非照光時でも視認性のよい防眩性
キ−トップが得られた。
【0024】
実施例2
実施例1で使用した防眩シ−ト・シンエツVCフィルムの片面に白色インクを
スクリ−ン印刷し、その上に青色インクをスクリ−ン印刷したのち16×9mm のサ
イズにカットし、この印刷してない面を接着剤・エスダイン7,500 [積水化学工
業(株)製造商品名]で処理し、この処理面をポリメチルメタクリレ−ト樹脂・
アクリペットUH[三菱レイヨン(株)製造商品名]で成形したキ−トップ部材
の天板裏面に接触させキ−トップ部材と防眩シ−トを接着一体化した。
【0025】
ついで、このキ−トップ部材の表面に実施例1で使用したアルミニウム粉末含
有インクを用いてタンポ印刷で網点パタ−ンを印刷し、さらにその表面に文字抜
き印刷でマスキング塗装したところ、非照光時には視認性がよく、照光時にはす
ぐれた防眩性を示し、網点パタ−ンから青色の光が見える防眩性キ−トップが得
られた。
【0026】
実施例3
実施例1で使用した防眩性シ−ト・シンエツVCフィルムを16×9mm のサイズ
にカットし、これにポリカ−ボネ−ト樹脂・ユ−ピロンS−3,000 [三菱ガス化
学(株)製造商品名]で成形したキ−トップ部材を熱溶着した。
ついで、このキ−トップ部材の天板表面に実施例1で使用したアルミニウム含
有インクを用いてストライプパタ−ンのスクリ−ン版で網点パタ−ンを印刷した
のち、半艶クリアコ−トによって表面の凹凸をなくし、さらにその表面に遮光性
のアクリルウレタン系塗料で外面を塗装し、つぎにこの天板にYAGレ−ザ−で
ディスプレイマ−クを加工したところ、照光時には防眩性を示し、非照光時には
すぐれた視認性がを与える防眩性キ−トップが得られた。
【0027】
本考案は防眩性キ−トップに関するものであり、これは前記したように透明性
樹脂で成形したキ−トップ部材の天板裏面に防眩性シ−トを接着一体化すると共
に、このキ−トップ部材の天板表面に金属光沢粉を含有したインクで網点パタ−
ンを形成してなるものであるが、このものは照光時には防眩性シ−トによってす
ぐれた防眩性が与えられるし、防眩性シ−トを通過した光が網点パタ−ンの隙間
から照光されるので夜間の視認性もよくなり、窓映りも防止することができ、非
照光時には金属光沢粉を含む網点パタ−ンがあるために視認性のよいものとなる
ので、自動車、船舶、航空機などにおけるキ−トップとして有用とされるし、こ
のものはまた使用中に防眩性シ−トに手を直接には触れることがないので防眩性
シ−トが脱落したり、この表面の隙間にゴムや手あかが堆積することもなく、さ
らにはキ−トップ部材の表面の形状の自由度が広がり、マ−クの大きさに限定さ
れることもないという有利性が与えられる。
【提出日】平成4年5月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【0014】
また、このキ−トップ部材5の天板裏面に接着一体化される防眩性シ−ト1は
上記したように透明部分2と着色部分3とが平行にかつ交互に配設されたものと
することがよいが、これは公知のものでよく、したがってこれは材料がセルロ−
スアセテ−トブチレ−トシ−トを用いたり、あるいは透明なシリコ−ンゴム層と
黒色などに着色したシリコ−ンゴム層とを平行にかつ交互に配し、ついでポリカ
−ボネ−トフィルムでサンドイッチしたもの、シ−ト内に微小なル−バ−を光硬
化性樹脂を用いて流し込み成形し、印刷、抜き加工を施したものなどが使用され
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【0015】
このキ−トップ部材5と防眩性シ−ト1とは接着部材7で接着一体化されるが
、この接着部材は透光性を有するアクリル樹脂、ポリエステル、ポリ塩化ビニル
、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、エポキシ樹脂、NBR、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、クロロ
プレンゴム、シリコ−ンゴムなどを主体とする接着剤で接着するか、これらの材
料を用いた両面接着テ−プで接着すればよいが、この一体化はキ−トップ部材の
成形時に防眩性シ−トを熱融着するようにしてもよい。
【図1】本考案の防眩性キ−トップに使用される防眩性
シ−トの一実施態様を示す縦断面図である。
シ−トの一実施態様を示す縦断面図である。
【図2】図の(a)、(b)、(c) は本考案の防眩性キ−トップ
の異なる態様を示す縦断面図である。
の異なる態様を示す縦断面図である。
【図3】図の(a)、(b)、(c) は本考案の防眩性キ−トップ
における網状パタ−ンの異なる実施態様を示す概略平面
図、(d) は(a) の部分拡大図である。
における網状パタ−ンの異なる実施態様を示す概略平面
図、(d) は(a) の部分拡大図である。
【図4】従来公知の防眩性キ−トップの縦断面図であ
る。
る。
【符号の説明】1
,21・・・防眩性シ−ト 2,22・・・透明部
分 3,23・・・着色部分 4・・・透明樹脂シ−
トまたはフィルム 5,24・・・キ−トップ部 6・・・天板裏面部 7,26・・・接着部 8・・・網点パタ−ン 9・・・文字抜き印刷 10・・・艶消し塗膜 11・・・白色印刷部 12・・・青色印刷部 13・・・凹部 27・・・隙間。
分 3,23・・・着色部分 4・・・透明樹脂シ−
トまたはフィルム 5,24・・・キ−トップ部 6・・・天板裏面部 7,26・・・接着部 8・・・網点パタ−ン 9・・・文字抜き印刷 10・・・艶消し塗膜 11・・・白色印刷部 12・・・青色印刷部 13・・・凹部 27・・・隙間。
Claims (1)
- 【請求項1】透明性樹脂で成形したキ−トップ部材の天
板裏面に防眩性シ−トを接着一体化すると共に、このキ
−トップ部材の天板表面に金属光沢粉を含有したインキ
で網点パタ−ンを形成してなることを特徴とする防眩性
キ−トップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3186291U JPH04119930U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 防眩性キ−トツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3186291U JPH04119930U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 防眩性キ−トツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119930U true JPH04119930U (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31915012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3186291U Pending JPH04119930U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 防眩性キ−トツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04119930U (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3186291U patent/JPH04119930U/ja active Pending
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