JPH0412004Y2 - - Google Patents
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- JPH0412004Y2 JPH0412004Y2 JP10303187U JP10303187U JPH0412004Y2 JP H0412004 Y2 JPH0412004 Y2 JP H0412004Y2 JP 10303187 U JP10303187 U JP 10303187U JP 10303187 U JP10303187 U JP 10303187U JP H0412004 Y2 JPH0412004 Y2 JP H0412004Y2
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- shelf support
- bending
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 11
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- 238000003462 Bender reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、一般のストツク棚、或は大量の食器
等を収納する食器消毒保管庫、冷温蔵庫などにお
いて使用される上下移動可能な棚部材の昇降装置
に関する。
等を収納する食器消毒保管庫、冷温蔵庫などにお
いて使用される上下移動可能な棚部材の昇降装置
に関する。
<従来の技術>
従来、多数の物品を棚板上に載置してストツク
するストツク棚として、各々の棚板をチエーンや
ワイヤによつて上方から懸吊したストツク装置が
実開昭62−44807号公報により提案されている。
するストツク棚として、各々の棚板をチエーンや
ワイヤによつて上方から懸吊したストツク装置が
実開昭62−44807号公報により提案されている。
このストツク装置は、物品を収納しない場合、
棚板を全て下方に降して積み重ねた状態とし、物
品を載置するために棚板を使用する毎に、各棚板
をチエーン、ワイヤによつて順に上昇させ、物品
の収納数を増していく構造である。
棚板を全て下方に降して積み重ねた状態とし、物
品を載置するために棚板を使用する毎に、各棚板
をチエーン、ワイヤによつて順に上昇させ、物品
の収納数を増していく構造である。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、各棚板はその縁部が4本のチエ
ーン等に一定間隔で連結されるが、各棚板のチエ
ーン等がほとんど完全に着脱不可能に連結される
ため、棚板の間隔を収納物品の大きさに応じて簡
単に変えることができない問題があつた。また、
棚板を下方に降して積み重ね状態とした際、チエ
ーンやワイヤが棚板の両側で乱雑に屈曲し、見苦
しくなると共に、チエーンの環などが連結部の突
起等他の部材に引つ掛かつたり棚板が水平に上昇
できなくなる恐れがあつた。
ーン等に一定間隔で連結されるが、各棚板のチエ
ーン等がほとんど完全に着脱不可能に連結される
ため、棚板の間隔を収納物品の大きさに応じて簡
単に変えることができない問題があつた。また、
棚板を下方に降して積み重ね状態とした際、チエ
ーンやワイヤが棚板の両側で乱雑に屈曲し、見苦
しくなると共に、チエーンの環などが連結部の突
起等他の部材に引つ掛かつたり棚板が水平に上昇
できなくなる恐れがあつた。
本考案は、上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、棚部材の吊り具に対する取付位置の
変更や棚部材の取り外しを容易にできると共に、
棚部材を下方に降して積み重ね状態とした際、吊
り具が一定方向に屈曲して整然とした状態をつく
ることができる棚部材昇降装置を提供することを
目的とする。
れたもので、棚部材の吊り具に対する取付位置の
変更や棚部材の取り外しを容易にできると共に、
棚部材を下方に降して積み重ね状態とした際、吊
り具が一定方向に屈曲して整然とした状態をつく
ることができる棚部材昇降装置を提供することを
目的とする。
<問題点を解決するための手段>
このために、本考案の棚部材昇降装置は、棚枠
内に複数の棚部材が、上方から吊り下げられた4
本の吊り具にそれぞれ略四隅を支持されて昇降可
能に配設され、それらの吊り具を巻き上げる巻上
げ装置を設けた棚部材昇降装置において、両側の
2本の吊り具に一定間隔で棚受部材が水平に保持
され、棚部材が両棚受部材間に水平に係止され、
該棚受部材間の吊り具に曲げ指向性を付与する曲
げ指向性付与手段を設けて構成したものである。
内に複数の棚部材が、上方から吊り下げられた4
本の吊り具にそれぞれ略四隅を支持されて昇降可
能に配設され、それらの吊り具を巻き上げる巻上
げ装置を設けた棚部材昇降装置において、両側の
2本の吊り具に一定間隔で棚受部材が水平に保持
され、棚部材が両棚受部材間に水平に係止され、
該棚受部材間の吊り具に曲げ指向性を付与する曲
げ指向性付与手段を設けて構成したものである。
<作用>
このように、棚受部材が吊り具に保持され、棚
部材がこの棚受部材に係止されるため、棚部材を
収納物に応じて容易に着脱できる。また、各棚部
材間の吊り具に一定の曲げ指向性が付与されてい
るため、棚部材が下に降ろされ積み重ね状態とな
つたとき、その間の吊り具が例えば内側にのみ屈
曲して整然とした状態をつくり、乱雑に屈曲する
ことによる不具合は解消される。
部材がこの棚受部材に係止されるため、棚部材を
収納物に応じて容易に着脱できる。また、各棚部
材間の吊り具に一定の曲げ指向性が付与されてい
るため、棚部材が下に降ろされ積み重ね状態とな
つたとき、その間の吊り具が例えば内側にのみ屈
曲して整然とした状態をつくり、乱雑に屈曲する
ことによる不具合は解消される。
<実施例>
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は昇降可能な棚部材2を有する棚装置の
正面図を、第2図はその右側面図を示し、矩形の
箱形に形成された棚枠1内には、パイプフレーム
構造の棚部材2が複数枚、水平昇降可能に支持さ
れる。棚枠1内には4本の吊り具3a〜3dが上
方から垂下され、これらの吊り具3a〜3dの両
側に棚受部材が一定間隔で取着される。すなわ
ち、吊り具3a,3dに右側の棚受部材20が水
平に固定され、吊り具3b,3cには左側の棚受
部材20が水平に固定される。吊り具3a〜3d
としては、ワイヤロープ、細い針金又はワイヤロ
ープの周囲を繊維類で被覆したロープが使用で
き、可とう性があつてある程度弾性変形するロー
プが望ましい。
正面図を、第2図はその右側面図を示し、矩形の
箱形に形成された棚枠1内には、パイプフレーム
構造の棚部材2が複数枚、水平昇降可能に支持さ
れる。棚枠1内には4本の吊り具3a〜3dが上
方から垂下され、これらの吊り具3a〜3dの両
側に棚受部材が一定間隔で取着される。すなわ
ち、吊り具3a,3dに右側の棚受部材20が水
平に固定され、吊り具3b,3cには左側の棚受
部材20が水平に固定される。吊り具3a〜3d
としては、ワイヤロープ、細い針金又はワイヤロ
ープの周囲を繊維類で被覆したロープが使用で
き、可とう性があつてある程度弾性変形するロー
プが望ましい。
棚受部材20の両端には凸状の湾曲面部20a
が設けられ、第3図の如く、上方から垂下される
吊り具3a〜3dがこの棚受部材20の湾曲面部
20aに押え具4によつて押付け固定され、その
まま下方に延びるように接続される。押え具4
は、湾曲面部20aに吊り具を押し付けるよう
に、棚受部材20に対しねじ16で締付固定され
る。この押え具4は金属板を吊り具の湾曲面部2
0aとほぼ同じ曲率の内面をもつように断面半円
状に曲折し、且つ上縁部と下縁部を少し外側に曲
げて形成され、両側にねじ16を通すための取付
孔が設けられる。なお、吊り具の滑りを防止する
ために、湾曲面部20aと押え具内周面になし地
加工、凹凸加工等を施こしてもよい。
が設けられ、第3図の如く、上方から垂下される
吊り具3a〜3dがこの棚受部材20の湾曲面部
20aに押え具4によつて押付け固定され、その
まま下方に延びるように接続される。押え具4
は、湾曲面部20aに吊り具を押し付けるよう
に、棚受部材20に対しねじ16で締付固定され
る。この押え具4は金属板を吊り具の湾曲面部2
0aとほぼ同じ曲率の内面をもつように断面半円
状に曲折し、且つ上縁部と下縁部を少し外側に曲
げて形成され、両側にねじ16を通すための取付
孔が設けられる。なお、吊り具の滑りを防止する
ために、湾曲面部20aと押え具内周面になし地
加工、凹凸加工等を施こしてもよい。
このように、棚受部材20の湾曲面部20aに
吊り具3a〜3dが押圧固定されるため、この固
定部に続く吊り具の侵入側と退出側は、上下方向
の張力が加わらない場合、第5図のように湾曲面
部20aの接線方向に延びるように作用する。こ
の結果、上下の棚受部材20間の吊り具3a〜3
dに内側(棚部材の内側方向)への曲げ指向性が
付与されることになる。
吊り具3a〜3dが押圧固定されるため、この固
定部に続く吊り具の侵入側と退出側は、上下方向
の張力が加わらない場合、第5図のように湾曲面
部20aの接線方向に延びるように作用する。こ
の結果、上下の棚受部材20間の吊り具3a〜3
dに内側(棚部材の内側方向)への曲げ指向性が
付与されることになる。
また、両側2対の吊り具3a,3dおよび3
b,3cにはそれぞれ複数の棚受部材20が一定
間隔で梯子状に連結され、各吊り具3a〜3dの
下端は棚枠1の下部に固定され、それらの上端
は、棚枠1上に設けた巻上げ装置5の巻上ローラ
6〜9に掛けられ接続される。
b,3cにはそれぞれ複数の棚受部材20が一定
間隔で梯子状に連結され、各吊り具3a〜3dの
下端は棚枠1の下部に固定され、それらの上端
は、棚枠1上に設けた巻上げ装置5の巻上ローラ
6〜9に掛けられ接続される。
この巻上げ装置5は、第6図に示すように、棚
枠1の上の右寄りつまり右側に位置する吊り具3
a,3dの直上に1本の軸10を水平に支持し、
軸10上に4個の巻上ローラ6〜9を軸着し、棚
枠上に取付けた減速機付きのモータ11に軸10
をチエーン,スプロケツトによつて連結し、モー
タ11で軸10を第6図矢印方向に回転駆動する
構造である。巻上ローラ6は吊り具3aの真上
に、巻上ローラ8は吊り具3dの真上に位置し、
吊り具3aの上端が棚枠1の上板上に突出し直ち
に巻上ローラ6に連結され、吊り具3dの上端も
同様に巻上ローラ8に連結される。
枠1の上の右寄りつまり右側に位置する吊り具3
a,3dの直上に1本の軸10を水平に支持し、
軸10上に4個の巻上ローラ6〜9を軸着し、棚
枠上に取付けた減速機付きのモータ11に軸10
をチエーン,スプロケツトによつて連結し、モー
タ11で軸10を第6図矢印方向に回転駆動する
構造である。巻上ローラ6は吊り具3aの真上
に、巻上ローラ8は吊り具3dの真上に位置し、
吊り具3aの上端が棚枠1の上板上に突出し直ち
に巻上ローラ6に連結され、吊り具3dの上端も
同様に巻上ローラ8に連結される。
一方、第1図の棚枠1上の左寄りつまり吊り具
3bと3c先端が上板上に突出する位置には案内
プーリ12と13が設けられ、吊り具3bは案内
プーリ12を介して巻上げ装置5の方向に曲げら
れ、同様に吊り具3cも案内プーリ13を介して
巻上げ装置5の方向に曲げられ、吊り具3bの先
端は巻上ローラ7に連結され、吊り具3cの先端
は巻上ローラ9に連結される。
3bと3c先端が上板上に突出する位置には案内
プーリ12と13が設けられ、吊り具3bは案内
プーリ12を介して巻上げ装置5の方向に曲げら
れ、同様に吊り具3cも案内プーリ13を介して
巻上げ装置5の方向に曲げられ、吊り具3bの先
端は巻上ローラ7に連結され、吊り具3cの先端
は巻上ローラ9に連結される。
巻上げ装置5の巻上ローラ6と7、及び巻上ロ
ーラ8と9は近接して位置するため、同じローラ
に2本の溝を設けて形成することもできる。ま
た、棚枠1の上部には棚部材2の上昇端を検出す
るリミツトスイツチ14が設けられ、最上部の棚
部材2が上昇端に達したとき、ロツドを押し上
げ、ロツドによりリミツトスイツチ14を押し、
このスイツチの作動により巻上げ装置5のモータ
11を停止させる。
ーラ8と9は近接して位置するため、同じローラ
に2本の溝を設けて形成することもできる。ま
た、棚枠1の上部には棚部材2の上昇端を検出す
るリミツトスイツチ14が設けられ、最上部の棚
部材2が上昇端に達したとき、ロツドを押し上
げ、ロツドによりリミツトスイツチ14を押し、
このスイツチの作動により巻上げ装置5のモータ
11を停止させる。
棚部材2は、第3図に示すようにパイプフレー
ム構造に形成され、その4隅部端部のパイプ下側
に、棚受部材20と嵌合する切欠が設けられ、棚
部材2はこれら4隅部の切欠を棚受部材に嵌合さ
せるように、両側の棚受部材20間に水平に係止
される。
ム構造に形成され、その4隅部端部のパイプ下側
に、棚受部材20と嵌合する切欠が設けられ、棚
部材2はこれら4隅部の切欠を棚受部材に嵌合さ
せるように、両側の棚受部材20間に水平に係止
される。
なお、構造を簡単化するために各棚部材2の上
下動を案内する案内レール等は設けられていない
が、棚部材2の揺れを防止するために案内レール
を設けることも可能である。
下動を案内する案内レール等は設けられていない
が、棚部材2の揺れを防止するために案内レール
を設けることも可能である。
このように構成された棚装置は、例えば、棚の
不使用時又は収納物15の少ないときには第1図
に示すように、全棚部材2を最下位に位置させて
使用する。
不使用時又は収納物15の少ないときには第1図
に示すように、全棚部材2を最下位に位置させて
使用する。
この場合、各吊り具3a〜3dは各棚受部材2
0の湾曲面部20aに外側から押え具4によつて
押圧固定されているため、吊り具3a〜3dが引
張されていない状態では内側に曲げ指向性が付与
され、積み重ねられた状態の棚部材2間の吊り具
3a〜3dは第5図に示すようにそれぞれ内側に
整然と曲げられる。したがつて、積み重ね状態の
棚部材間の吊り具3a〜3dが乱雑に曲げられて
見苦しくなつたり、外側に曲折された吊り具が棚
枠1との間に挟まれたり、他の部材にからまつた
りする不具合は生じない。
0の湾曲面部20aに外側から押え具4によつて
押圧固定されているため、吊り具3a〜3dが引
張されていない状態では内側に曲げ指向性が付与
され、積み重ねられた状態の棚部材2間の吊り具
3a〜3dは第5図に示すようにそれぞれ内側に
整然と曲げられる。したがつて、積み重ね状態の
棚部材間の吊り具3a〜3dが乱雑に曲げられて
見苦しくなつたり、外側に曲折された吊り具が棚
枠1との間に挟まれたり、他の部材にからまつた
りする不具合は生じない。
多くの収納物を載置する場合、巻上げ装置5を
駆動して巻上ローラ6〜9を第1図反時計方向に
回転させ、吊り具3a〜3dを巻上ローラ6〜9
により巻取り、棚部材2を上昇させる。吊り具3
a〜3dの巻上げにより棚部材2は上段から順に
引き上げられ、2段の棚部材使用時には第7図の
ような状態となる。この場合も、収納物15は低
い位置の棚部材上に載置できるため、収納物の出
し入れは容易である。
駆動して巻上ローラ6〜9を第1図反時計方向に
回転させ、吊り具3a〜3dを巻上ローラ6〜9
により巻取り、棚部材2を上昇させる。吊り具3
a〜3dの巻上げにより棚部材2は上段から順に
引き上げられ、2段の棚部材使用時には第7図の
ような状態となる。この場合も、収納物15は低
い位置の棚部材上に載置できるため、収納物の出
し入れは容易である。
さらに多くの収納物を棚に載置する場合には、
上記と同様、巻上げ装置5を駆動して棚部材2を
順に上昇させ、新しく間隔が開けられた低い位置
の棚部材2上に収納物15を順に載置していき、
最上段の棚板2が上限に達するまで上昇させれ
ば、全棚部材2を使用して収納物15を載置する
ことができる。
上記と同様、巻上げ装置5を駆動して棚部材2を
順に上昇させ、新しく間隔が開けられた低い位置
の棚部材2上に収納物15を順に載置していき、
最上段の棚板2が上限に達するまで上昇させれ
ば、全棚部材2を使用して収納物15を載置する
ことができる。
また、棚部材2は棚受部材20に対し容易に着
脱できるため、第8図のように任意の棚部材2を
外すことにより、背の高い収納物も収納すること
ができる。
脱できるため、第8図のように任意の棚部材2を
外すことにより、背の高い収納物も収納すること
ができる。
そして、収納物15を取り出す場合には、上記
と逆の操作を行ない、最下段の収納物から取り出
しを始め、収納物15を取り出すに従つて巻上げ
装置5を逆に回転させて吊り具3a〜3dを巻き
戻し、棚部材2を順に下降させれば、常に収納物
15の取り出し位置は最下段となり、容易に取出
作業を行なうことができる。
と逆の操作を行ない、最下段の収納物から取り出
しを始め、収納物15を取り出すに従つて巻上げ
装置5を逆に回転させて吊り具3a〜3dを巻き
戻し、棚部材2を順に下降させれば、常に収納物
15の取り出し位置は最下段となり、容易に取出
作業を行なうことができる。
したがつて、棚の高さを高くしても、収納物1
5の出し入れを容易に行なうことができる。
5の出し入れを容易に行なうことができる。
一方、棚受部材20の高さ位置つまり上下間隔
を変える場合は、ねじ16を緩るめ、吊り具3a
〜3dの棚受部材に対する固定位置をずらすよう
にして簡単に行なうことができ、吊り具に対する
棚受部材20の位置を変更しても吊り具に傷がほ
とんど付かないため、吊り具を長期間使用するこ
とができる。
を変える場合は、ねじ16を緩るめ、吊り具3a
〜3dの棚受部材に対する固定位置をずらすよう
にして簡単に行なうことができ、吊り具に対する
棚受部材20の位置を変更しても吊り具に傷がほ
とんど付かないため、吊り具を長期間使用するこ
とができる。
第9図は他の実施例を示す斜視図であり、ここ
では長方形の板状の棚受部材30の両端に孔が設
けられ、この孔に吊り具3a〜3dが上下に挿通
される。一方、吊り具3a〜3dには一定間隔で
ストツパ31がねじ止めされ、このストツパ31
によつて棚受部材30が支持され、棚部材2はそ
の4隅部下側の切欠を嵌合させるように、この棚
受部材30上に係止される。さらに、吊り具3a
〜3dの中間部に屈曲子32が取り付けられる。
この屈曲子32は吊り具を包囲すると共に略くの
字状に形成され、吊り具3a〜3dを少し曲げる
ように作用する。したがつて、これらの屈曲子3
2の屈曲方向を棚部材2の内側一定方向に設定し
ておけば、棚部材2が下降して積み重ね状態にな
つた際、吊り具3a〜3dを棚部材2間の内側に
整然と曲げ入れることができる。
では長方形の板状の棚受部材30の両端に孔が設
けられ、この孔に吊り具3a〜3dが上下に挿通
される。一方、吊り具3a〜3dには一定間隔で
ストツパ31がねじ止めされ、このストツパ31
によつて棚受部材30が支持され、棚部材2はそ
の4隅部下側の切欠を嵌合させるように、この棚
受部材30上に係止される。さらに、吊り具3a
〜3dの中間部に屈曲子32が取り付けられる。
この屈曲子32は吊り具を包囲すると共に略くの
字状に形成され、吊り具3a〜3dを少し曲げる
ように作用する。したがつて、これらの屈曲子3
2の屈曲方向を棚部材2の内側一定方向に設定し
ておけば、棚部材2が下降して積み重ね状態にな
つた際、吊り具3a〜3dを棚部材2間の内側に
整然と曲げ入れることができる。
なお、上記実施例では棚受部材20の端部に湾
曲面部20a形成したが、そこを矩形断面の端部
としそこに断面略台形の押え具を押しつけ固定す
るようにしても、吊り具に屈曲性を付与すること
ができる。
曲面部20a形成したが、そこを矩形断面の端部
としそこに断面略台形の押え具を押しつけ固定す
るようにしても、吊り具に屈曲性を付与すること
ができる。
<考案の効果>
以上説明したように、本考案の棚部材昇降装置
によれば、吊り具に棚受部材を一定間隔に保持さ
せ、棚受部材に棚部材を支持させるため、棚部材
を容易に着脱することができ、棚部材間の間隔を
広くすることによつて大型の収納物の収納も可能
となる。また、、曲げ指向性付与手段によつて棚
部材間の吊り具に曲げ指向性が付与されるため、
棚部材を下に降し積み重ね状態としたとき、棚部
材間の吊り具は一定方向に曲げられて整然とした
配列状態となり、吊り具が棚枠の間に挟まれた
り、からまつたりする不具合は生じない。
によれば、吊り具に棚受部材を一定間隔に保持さ
せ、棚受部材に棚部材を支持させるため、棚部材
を容易に着脱することができ、棚部材間の間隔を
広くすることによつて大型の収納物の収納も可能
となる。また、、曲げ指向性付与手段によつて棚
部材間の吊り具に曲げ指向性が付与されるため、
棚部材を下に降し積み重ね状態としたとき、棚部
材間の吊り具は一定方向に曲げられて整然とした
配列状態となり、吊り具が棚枠の間に挟まれた
り、からまつたりする不具合は生じない。
図は本考案の実施例を示し、第1図は棚装置の
正面図、第2図は同右側面図、第3図は棚受部材
と吊り具の連結部分を示す斜視図、第4図はその
断面図、第5図は棚部材を昇降する際の断面図、
第6図は巻上げ装置の斜視図、第7図は棚部材を
一段持ち上げた状態の正面図、第8図は全棚部材
を上昇した状態の正面図、第9図は他の実施例の
棚受部材と吊り具部分の斜視図である。 1……棚枠、2……棚部材、3a〜3d……吊
り具、4……押え具、5……巻上げ装置、20…
…棚受部材。
正面図、第2図は同右側面図、第3図は棚受部材
と吊り具の連結部分を示す斜視図、第4図はその
断面図、第5図は棚部材を昇降する際の断面図、
第6図は巻上げ装置の斜視図、第7図は棚部材を
一段持ち上げた状態の正面図、第8図は全棚部材
を上昇した状態の正面図、第9図は他の実施例の
棚受部材と吊り具部分の斜視図である。 1……棚枠、2……棚部材、3a〜3d……吊
り具、4……押え具、5……巻上げ装置、20…
…棚受部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 棚枠内に複数の棚部材が、上方から吊り下げ
られた4本の吊り具にそれぞれ略四隅を支持さ
れて昇降可能に配設され、それらの吊り具を巻
き上げる巻上げ装置を設けた棚部材昇降装置に
おいて、両側の2本の吊り具に一定間隔で棚受
部材が水平に保持され、棚部材が両棚受部材間
に水平に係止され、該棚受部材間の吊り具に曲
げ指向性を付与する曲げ指向性付与手段を設け
たことを特徴とする棚部材昇降装置。 (2) 前記曲げ指向性付与手段として、押え具が吊
り具を棚受部材の側部に押し付けるように棚受
部材に固定されてなる実用新案登録請求の範囲
第1項記載の棚部材昇降装置。 (3) 前記曲げ指向性付与手段として屈曲子を棚受
部材間の吊り具に取着してなる実用新案登録請
求の範囲第1項記載の棚部材昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10303187U JPH0412004Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10303187U JPH0412004Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649904U JPS649904U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0412004Y2 true JPH0412004Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=31333481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10303187U Expired JPH0412004Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412004Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101683794B1 (ko) * | 2015-08-27 | 2016-12-08 | 김덕수 | 높이조절 가능한 물류창고용 렉 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4542969B2 (ja) * | 2005-08-22 | 2010-09-15 | 株式会社マルゼン | 棚昇降式食器保管庫 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP10303187U patent/JPH0412004Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101683794B1 (ko) * | 2015-08-27 | 2016-12-08 | 김덕수 | 높이조절 가능한 물류창고용 렉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649904U (ja) | 1989-01-19 |
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