JPH04120079A - 縮合イミダゾール誘導体 - Google Patents

縮合イミダゾール誘導体

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JPH04120079A
JPH04120079A JP41354390A JP41354390A JPH04120079A JP H04120079 A JPH04120079 A JP H04120079A JP 41354390 A JP41354390 A JP 41354390A JP 41354390 A JP41354390 A JP 41354390A JP H04120079 A JPH04120079 A JP H04120079A
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JP
Japan
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methyl
pyridine
imidazo
biphenyl
reference example
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP41354390A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Naka
仲 建彦
Kohei Nishikawa
浩平 西川
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Priority to JP41354390A priority Critical patent/JPH04120079A/ja
Publication of JPH04120079A publication Critical patent/JPH04120079A/ja
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野] 本発明は優れた薬理作用を有する新規縮合イミダゾール
誘導体およびその合成中間体に関する。 [0002] さらに詳しくは、本発明は強力なアンジオテンシンII
拮抗作用および血圧降下作用を有し、高血圧病、心臓病
、脳卒中などの循環器系疾患治療剤として有用な−般式 【化2】 [式中、環Aは置換基を有していてもよく、環構成原子
として窒素原子を1〜2個含有する芳香族六員環を示し
、R1は水素または置換されていてもよいアルキル、ア
ラルキルもしくはアリール基を示し、R2は水素、ハロ
ゲンまたはニトロ基を示し、R3は陰イオンを形成しう
る基またはそれに変じうる基を示し、Xはフェニレン基
とフェニル基が直接または原子鎖2以下のスペーサーを
介して結合していることを示し、nは1または2の整数
を示す]で表わされる化合物およびその塩である。 [0003]
【従来の技術】
レニン−アンジオテンシン系はアルドステロン系と相ま
って全身血圧7体液量。 電解質バランスなどの恒常性調節機能に関与している。 またレニン−アンジオテンシン系と高血圧症の関係につ
いては、強い血管収縮作用を有するアンジオテンシンI
Iを生成するアンジオテンシンII変換酵素の阻害薬(
抗ACE薬)の開発により明確にされている。アンジオ
テンシンIIは細胞膜上のアンジオテンシンTI受容体
を介して血管を収縮させ血圧を上昇させるので、その拮
抗薬は抗ACE薬と同様レニン−アンジオテンシン系の
先進によって起る高血圧症の治療に使用できる。これま
で多数のアンジオテンシン■■類縁体例えばサララシン
、 [5ar1. l1e8]AI■などが強力なアン
ジオテンシンII拮抗作用を有することが報告されてい
る。しかし、ペプチド性拮抗剤は非経口投与では、作用
時間が短く、経口投与では無効であることが報告されて
いる[ M、 A、 0ndetti and D、 
W、 Cushman、 Annual  Repor
ts in Medicinal Chemistry
、 13.82−91(1978)]。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】
非ペプチド性アンジオテンシンII拮抗剤は、特開昭5
6−71073.特開昭56−71074.特開昭57
−92270.特開昭58−157768号、特開昭6
3−23868および特開平1−117876号公報等
に、またA、 T、 Chiu et al、、 Eu
r、 J、 Pharm、、 157.13(1988
)、 P、 C,Wong et、 al、、 J、 
PharmcolExp、 Ther、、 247.1
(1988)およびP、 C,Wong et al、
、 Hypertension、 13.489(19
89)等にアンジオテンシンII拮抗作用を持つイミダ
ゾール誘導体類が開示されている。しかしながら、上記
式(I)に示すような縮合イミダゾール誘導体類がアン
ジオテンシンII拮抗作用を有することは全く知られて
いない。 [0005]
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、アンジオテンシンII拮抗作用を有し、
高血圧病、心臓病、脳卒中などの循環器系疾患治療剤と
して有用な化合物を鋭意探索した結果、優れたアンジオ
テンシンII拮抗作用を有する縮合イミダゾール誘導体
の製造に成功し、さらに研究を進め本発明を完成した。 [0006] すなわち、本発明は 式
【3】 [式中、項八は置換基を有していてもよく、環構成原子
として窒素原子を1〜2個含有する芳香族六員環を示し
、R1は水素または置換されていてもよいアルキル、ア
ラルキルもしくはアリール基を示し、R2は水素、ハロ
ゲンまたはニトロ基ェニレン基とフェニル基が直接また
は原子鎖2以下のスペーサーを介して結合していること
を示し、nば1または2の整数を示す]で表わされる化
合物およびその塩である。 [0007] ルキル基で直鎖状9分枝状のいずれでもよく、例えばメ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソ
ブチル、 5ec−ブチル、L−ブチル、ペンチル、i
−ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチルなどがあげ
られ、該アルキル基は水酸基、置換されていてもよいア
ミノ基、ハロゲン、低級(C1−4)アルコキシ基など
で置換されていてもよい。 級(C1−4)アルキルがあげられ、該アラルキル基は
そのベンゼン環上の任意の位メトキシ、エトキシなと)
、低級(C1−4)アルキル(例、メチル、エチルなど
)などの置換基を有していてもよい。 アリール基としては、例えばフェニルがあげられ、該ア
リール基はベンゼン環アルコキシ(例、メトキシ、エト
キシなと)、低級(C,)アルキル(例、メチル、エチ
ルなど)を有していてもよい。 [0008] 項八で示される、環構成原子として窒素原子を1〜2個
含有する芳香族六員環としては、例えばピリジンなどの
窒素原子を1個含有する六員芳香異項環、ピラジン、ピ
リミジン、ピリダジンなどの窒素原子を2個含有する六
員芳香異項環などが挙げられるが、なかでもピリジン、
ピラジンが好ましい。 上記項八は置換基を有していてもよく、置換基としては
例えば、ハロゲン(例F、C1,Brなと)、ニトロ、
シアノ、置換されていてもよいアミノ基(例、アミルア
ミノなど)、脂環式アミン(例、モルホリノ、ピペリジ
ノ、ピペラジノ、N−フェニルピペラジノなど)など)
9式−Y−R[式中、Yは結合手、−〇−1−S−また
は−(C○)−を示し、Rは置換されていてもよい低級
アルキル基(例、水酸基、置換されていてもよいアミン
基、ハロゲン、低級(C1−4)アルコキシ基などで置
換されていてもよい低級(C1−4)アルキルなど)を
示す]で表わされる基、または式−COD[式中、Dは
置換されていてもよいアルコキシ基(例、アルキル部分
が水酸基、置換されていてもよいアミノ基、ハロゲン、
低級(C1−4)アルコキシ基などで置換されていても
よい低級(C1−4)アルコキシなど)、置換されてい
てもよいアミノ基(例、アミノ、N−低級(C1−4)
アルキルアミノ(例、メチルアミノなど)、N、N−ジ
低級(C1−4)アルキルアミノ(例、ジメチルアミノ
など)、N−アリールアミノ(例、フェニルアミノなど
)、脂環式アミノ(例、モルホリノ、ピペリジノ、ピペ
ラジノ、N−フェニルピペラジノなど)など)、ハロゲ
ン(例、クロルなと)または水酸基を示す]で表わされ
る基などが挙げられる。 項八における窒素原子は酸化されてN−オキサイドを形
成していてもよい。 また、上記項八が式−CODで表わされる基を置換基と
して有する場合、Dがハロゲンを示す化合物は、Dが置
換されていてもよいアルコキシ基または置換されていて
もよいアミノ基を示す化合物の合成原料として有用であ
る。 [0009] R2は水素、ハロゲン(例、クロル、ブロムなと)、ま
たはニトロ基を示し、これらがオルト、メタ位のいずれ
に置換していてもよい。 [0010] R3としての陰イオンを形成しうる基またはそれに変じ
うる基としては、例えばカルボキシル、低級(C,)ア
ルコキシカルボニル、シアノ、テトラゾリル、トリフル
オロメタンスルホン酸アミド(−NH302CF 3)
 、リン酸、スルホン酸などが挙げられ、生物学的すな
わち生理条件下で、または化学的に陰イオンを形成しう
る基またはそれに変じうる基であればいずれでもよく、
R3はオルト・メタ・パラ位のいずれに置換していても
よい。 また、R3が化学的に(例えば、酸化、還元あるいは加
水分解などにより)陰イオンを形成しうる基またはそれ
に変じうる基(例えば、シアノなど)である化合物は合
成中間体として有用である。
【001月 Xは隣接するフェニレン基とフェニル基が直接または原
子鎖2以下のスペーサーを介して結合していることを示
し、原子鎖2以下のスペーサーとしては、直鎖部分を構
成する原子数が1または2である2価の鎖であればいず
れでもよく、側鎖を有していてもよい。具体的には低級
(C,)アルキレン、−(CO)−t −0、S   
  (NH)  、   (CO)   (NH)  
、  0  (CH2)S−(CH2)−、−(CH)
= (CH)−などがあげられる。 [0012] 上記式(I)で表わされる化合物のなかでも、式【化4
】 [式中、項八は1〜3個(好ましくは1個)のハロゲン
(好ましくはC1)、低級(C1−4)アルコキシ、ニ
トロ、アミノ、N−低級(C1−4)アルキルアミノ、
N、N−ジ低級(C1−4)アルキルアミノまたは式−
COD(式中、Dは水酸基または低級(C1−2)アル
コキシを示す)などの置換基を有していてもよいピリジ
ンあるいはピラジン環を示し、RはC2−5アルキルを
示し、Rは水素を示し、Rはカルボキシルまたはテトラ
ゾリルを示す]で表わされる化合物(■′)が好ましい
。 [0013] (製造法) 上記一般式(I)の化合物はたとえば、以下に示すよう
な方法によって製造することができる。 [0014] 反応(a)
【化5】 ] [0015] 反応(b)
【化6】 [式中、各記号は前記と同意義。] [0016] 反応(c)
【化7】 [式中、A、R1,R2,Xおよび n は前記と同意義。 R4は置換されていてもよい低 級(C,)アルキルを示す。1 [0017] 反応(d)
【化81 [式中、A、R,R,Xおよびnは前記と同意義。R5
は酸によって脱離しうる保護基(例、トリフェニルメチ
ル、メトキシメチルなど)を示す。][0018] 前記反応(a)は塩基存在下、アルキル化剤(III)
を作用させてアルキル化を行なうものである。 化合物(II) 1モルに対して、塩基1〜3モルおよ
びアルキル化剤(III) 1〜3モル程度使用して、
通常ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジ
メチルスルホキシド、アセトニトリル、アセトン、エチ
ルメチルケトンなどの溶媒中で行なう。 かかる塩基としては水素化ナトリウム、L−ブトキシカ
リウム、炭酸カリウムおよび炭酸ナトリウムなどを用い
る。 かかるアルキル化剤(III)は、置換ハロゲン化物(
例えば塩化物、臭化物およびよう化物など)として用い
られるが、置換スルホン酸エステル類(例えば、p−ト
ルエンスルホン酸メチルなど)などとして用いてもよい
。 反応条件は用いる塩基、アルキル化剤(III)の組合
せによって異なるが、通常。 氷冷下〜室温程度で1〜10時間程時間性なうのが好ま
しい。 [0019] 反応(b)は化合物(Ia )のベンゼン環上に置換し
たシアノ基を種々のアジ化物と反応させてテトラゾール
体(Ib )に変換するものである。 化合物(Ia) 1モルに対してアジド化合物1〜3モ
ル程度使用し、通常、ジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド、トルエン、ベンゼンなどの溶媒中で行な
つ。 かかるアジド化合物としてはトリアルキルスズまたはト
リフェニルスズアジドやアジ化水素酸などがあげられる
。 有機スズアジド化合物を用いる時はトルエンやベンゼン
中で加熱還流しながら10〜30時間程度反応させる。 またアジ化水素酸を反応させる時は、ナトリウムアジド
と塩化アンモンを化合物(Ia)に対して2倍モル程度
用い、ジメチルホルムアミド中100〜130℃程度で
1日〜3日程度反応させる。この間、ナトリウムアジド
と塩化アンモンを適当量加えることによって、反応を促
進させるのが好ましい。 [0020] 反応(C)は、アルカリ存在下エステル(Ic )を加
水分解してカルボン酸(Id)を得るものである。化合
物(Ic) 1モルに対してアルカリ1〜3モル程度使
用して、通常水を含むアルコール類(例、メタノール、
エタノール、メチルセロソルブなど)などの溶媒中で行
う。かかるアルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウムなどが用いられる。さらに、該反応は、室温
〜100℃程度、1〜10時間程度で行うのが好ましい
。 [0021] 反応(d)は、酸存在下、保護されたテトラゾール誘導
体(I e)を加水分解して脱保護体(I b)を得る
ものである。化合物(Ie)1モルに対して等量〜過剰
量の酸を使用して、通常、水を含むアルコール(例、メ
タノール、エタノール、メチルセロソルブなど)などの
溶媒中で行う。かかる酸としては、酢酸、塩酸などが用
いられる。さらに、該反応は、0〜50℃程度、1〜1
0時間程度で行うのが好ましい。 [0022] かくして反応(a)から反応(d)によって生成する化
合物(I)は、反応液から通常の分離精製手段、たとえ
ば反応溶媒の留去、水や有機溶媒による抽出、濃縮、中
和。 再結晶、蒸留、カラムクロマトグラフィーなどにより容
易に結晶又は油状物として単離することが出来る。 [0023] また、これら化合物(I)は、常法により生理学的に許
容しうる酸または塩基との塩、たとえば塩酸塩、硫酸塩
、硝酸塩など無機酸との塩、化合物によって酢酸塩、シ
ョウ酸塩、コハク酸塩、マレイン酸塩などの有機酸との
塩、ナト刃つム塩、カリウム塩などアルカリ金属との塩
、カルシウム塩などアルカリ土類金属との塩に導くこと
ができる。 [0024] これら化合物の中、原料化合物(II)は例えば、1 
) G、 W、 H,Cheeseman and R
,F、 Cookson、  ”  The  Che
mistry  of  Heterocyclic 
 Chemistry、 Condensed  Py
razines ”  Vol、 35. ed、 b
y  A、Weissberger and E、C,
Taylor、 John Wiley  & 5on
s、 New York (1979)、pp、375
−397.2 ) R,A、Abramovitch 
and J、G、5aha、  ” Advance 
 in Heterocyclic Chemistr
yPyrazine ”  Vol、 14. ed、
 by A、R,Katritzky and  A、
J、 Boulton、 Acad、 Press、 
Inc、、 New York and  Londo
n(1966)pp、99.3 )  ”The Ch
emistry of Heterocyclic C
ompounds、 Pyrazine  and  
Its  Derivatives  ”   Par
t   1−4.  Ed、  by  R,A、Ab
ranovitch  et  al、、  Inte
rscience  Publishers Inc、
、 New York (1962)、4) Y、C,
Tong、 J、 Heterocycl、 Chem
、、 12.1127(1975)、5 ) M−l5
rael and A、R,D r、 、 J、 Or
g、 Chem、 、 24.1455(1959)、
6)比Vorbrueggen and K、 Kro
likiewicz、 5ynthesis、 198
3.316.7 ) P、 Kumar and C,
V、Ratnam、 Indian J、 Chem、
、 16B、 531(1978)および8) W、V
、Bedenburg、 G、Steinmetz a
nd K、 Th1ele、 Chem、 Ztg、、
 103.387(1979)などに記載の方法又はそ
れらに準じた方法で合成することが出来る。 [0025] また、原料化合物(III)の中で、nが1である化合
物(IIIa)は、市販されている化合物を用いること
ができ、また文献公知の方法、例えば1) J、 R,
E、 Hoover、 A、 W、 Chow、 R,
J、 Stedman、 N、 M、 Hall、 H
,S、 Greenberg、 M、 M、 Dola
n and R,J、 Feriauto、 J、 M
ed、 Chem、、 7.245(1964)。 2)  R,J、  5tedrnan、  J、  
R,E、  Hoover、  A、  W、  Ch
ow、  M、  M、  Dolan、  N、  
〜’1.  Hall  and R,J、 Feri
auto、 J、 Med、 Chem、、 7.25
1(1964)。 3) H,Gilman and R,D、 Gors
ich、 J、 Am、 Chem、 Soc、、 7
8.2217(1956)。 4) M、 0rchin and E、 0scar
 Woolfolk、 67、 122(1945)な
どに記載されている方法に準じてハロゲノメチル化する
ことによっても容易に得ることができる。 [0026] 反応(e) 【化9】 [式中、各記号は前記と同意義。] [0027] さらに、原料化合物(III)の中で、nが2である化
合物(IIIb)は、)を反応げ)に従って得ることが
出来る。 [0028] 化合物(IIIa 反応げ)
【化10】 [式中、各記号は前記と同意義。] [0029] かくして製造される化合物(I)およびその塩は、低毒
性でアンジオテンシンIIによる血管収縮および血圧上
昇作用を強力に抑制し、動物とりわけ哺乳動物(例えば
、ヒト、イヌ、ウサギ、ラットなど)に対して血圧降下
作用を示し、高血圧症の治療剤としてのみならず、心臓
病、脳卒中などの循環器系疾患治療剤として有用である
。かかる医薬として用いる場合、化合物(I)およびそ
の塩は、それ自体あるいは適宜の薬理学的に許容される
担体、賦形剤、希釈剤と混合し、粉末、顆粒9錠剤、カ
プセル剤、注射剤などの剤型で経口的または非経口的に
投与することができる。 投与量は対象疾患、症状、投与対象、投与方法などによ
って異なるが、成人の本態性高血圧症治療剤として投与
する場合、経口投与では1日量10〜100mg。 静注では1日量5〜50mgを2〜3回に分けて投与す
るのが好まじり・。 [00301 【実施例] 以下に本発明を製剤例、実施例、実、験例および参考例
によりさらに具体的に説明するが、これらが本発明を制
限するものでないことは、云うまでもない。 本明細書において用いる略号の例を以下に挙げる。 Me:メチル、  Et:エチル、  Pr:プロビル
、  Buニブチル、  Tet、:テトラゾリル、D
MFニジメチルホルムアミド製剤例 本発明の化合物(I)を、たとえば高血圧病、心臓病、
脳卒中などの循環器系疾患治療剤として使用する場合、
たとえば次の様な処方によって用いることができる[0
031] 1、カプセル剤 (1)2−ブチル−1−[[2’ −テトラゾール−5
−イル)−ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−b]ピリジン     10mg(2)ラクト
ース                       
90mg(3)微結晶セルロース          
         70mg(4)ステアリン酸マグネ
シウム               10mg1カプ
セル  180mg (1)、 (2)、 (3)および(4)の172を混
和した後、顆粒化する。これに残りの(4)を加えて全
体をゼラチンカプセルに封入する。 [0032] 2、錠 剤 (1)2−ブチル−1−[[2’ −(LH−テトラゾ
ール−5−イル)−ビフェニル−4−イル]メチル]イ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン10mg(2)ラクトー
ス                       3
5mg(3)コーンスターチ            
        150mg(4)微結晶セルロース 
                  30mg(5)
ステアリン酸マグネシウム             
   5mg1錠  230mg (1)、 (2)、 (3)、 (4)の273および
(5)の172を混和後、顆粒化する。残りの(4)お
よび(5)をこの顆粒に加えて錠剤に加圧成型する。 [0033] 3、注射剤 (1)2−ブチル−1−[[2’ −(LH−テトラゾ
ール−5−イル)−ビフェニル−4−イル]メチル]イ
ミダゾ[4,5−b]ピラジン   10mg(2)イ
ノジット                     
100mg(3)ベンジルアルコール        
          20mg1アンプル   130
mg (1)、 (2)、 (3)を全量2mlになるように
注射用蒸留水に溶かし、アンプルに封入する。全工程は
無菌状態で行う。 [0034] 参考例1 2−ブチルイミダゾ[4,5−b]ピリジン2.3−ジ
アミノピリジン(2,2g)、エチルバレロイミダート
塩酸塩(8゜3g)およびトリエチルアミン(6,5g
)をエタノール(20m1)に溶解させ、12時間加熱
還流した。反応液を濃縮した後、残さを酢酸エチル−水
で抽出し、有機層を水洗、乾燥した。溶媒を留去し、残
かをシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製して得
られる粗結晶をイソプロピルエーテルから再結晶し、無
色針状晶(2,2g、63%)を得た。 融点 104−105℃ 元素分析値  C1oH13N3としてC(%)  H
(%)  N(%) 計算値:   68.54;7.48;23.98実測
値:   68.59;7.53;23.78[003
5] 参考例2 2−ブチルイミダゾ[4,5−b]ピラジン2.3−ジ
アミノピラジン(2,2g)、エチルバレロイミダート
塩酸塩(6゜6g)およびトリエチルアミン(4,0g
)をエタノール(30m1)に溶解し、10時間加熱還
流した。反応液を濃縮し、飽和食塩水およびクロロホル
ムを加え分液した。有機層を水洗、乾燥した後、溶媒を
留去した。得られた粗結晶を酢酸エチルーメタノールか
ら再結晶して、無色板状晶(2,1g、60%)を得た
。 融点 232−233℃ 元素分析値  C9H1゜N4として C(%)  H(%) N(%) 計算値:   61.34;6.86;31.79実測
値:   61.38;6.93;31.64[003
6] 参考例3 2−メチルイミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例1と
同様にして合成した。 IHNMR(200MHz、CDC13)  δ: 2
.73(3H,s)、 7.24(LH,dd)、 8
.01(LH,dd)、 8.33 (LH,dd) [0037] 参考例4 2−エチルイミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例1と
同様にして合成した。 IH−NMR(200M’Hz、 CDCl )δ: 
1.57(3H,t)、 3.11(2H,q)、 7
.25(IH,dd)。 8、05 (LH,dd) 、 8.34 (IH,d
)[0038] 参考例5 2−プロピルイミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例1
と同様にして合成した。 IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 1.10(3H,t)、 1.93−2.12(2
H,m)、3.05(2H、q) 、 7.25 (I
H,dd) 、 8.05 (LH,dd) 、 8.
33 (LH,dd)[0039] 参考例6 2−プロピル−1−[[2’ −(N−)リチルテトラ
ゾールー5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン(A)および2−プロピ
ル−3−[[2’ −(N−)リチルテトラゾールー5
−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[4
,5−b]ピリジン(B)2−プロピルイミダゾ[4,
5−b]ピリジン(0,81g)のDMF (5ml)
溶液に、氷冷下撹拌しながら水素化ナトリウム(60%
油性、0.22g)を加え、15分間かきまぜた。反応
液に4− [2−(N−トリチルテトラゾール−5−イ
ル)フェニル]ベンジルプロミド(3,5g)を加え、
室温で1.5時間かきまぜた。反応液に水を加え、酢酸
エチルで抽出した。抽出液を水洗、乾燥(MgSO3)
シた後、溶媒を留去した。得られたシロップをシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにより精製し、褐色シロッ
プ(A、0.58g、18%)および淡褐色シロップ(
B、1.2g、38%)を得た。 化合物A: 、 21 (2H,s) 、 6.11 (2H,d)
 、 6.89−7.00 (8H,m) 、 7.0
9 (2H,d) 、 7.17−7、36 (IOH
,m) 、 7.43−7゜49 (2H,m) 、 
7.91−7.95 (LH,m) 、 8.46 (
LH,dd)I R(Neat) cm ’ : 16
00.1500.1490.1465.1440.14
00.1350.1320.1275゜1205、 1
180. 1020. 900.870化合物B: 、 40 (2H,s) 、 6.90−6.95 (
8H,m) 、 7.07 (2H,d) 、 7.1
8−7.34 (IH,m) 、 7.41−7.46
 (2H,m) 、 7.88−7.96 (LH,m
) 、 7.99 (LH,dd) 、 8.33 (
LH,dd)I R(Neat) cm ’ : 16
00.1500.1450.1425.1400.13
55.1280.1225.1190゜1030、90
5.880 [0040] 参考例7 2−メチル−1−[[2’ −(N−)リチルテトラゾ
ールー5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミ
ダゾ[4,5−b]ピリジン、 88−6.94 (7
H,m)、 7.00 (LH,dd)、 7.10 
(2H,d)、 7.17−7、36 (IOH,m)
、 7.44−7.49 (2H,m)、 7、93−
7.98 (LH,m) 、 8.48 (LH,dd
)I R(Neat) cm ’ : 1605.15
10.1490.1440.1415.1395.13
50.1280.1215゜1030.1000.87
5.780.760.740[0041] 参考例8 2−メチル−3−[[2’ −(N−トリチルテトラゾ
ール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミ
ダゾ[4,5−b]ピリジン参考例6と同様にして合成
した。淡褐色シロップ(34%)IHNM R(200
MHz 、 CD C13)δ: 2.41(3H,s
)、5.37(2H,s)、6.88−6.95(8H
、m) 、 7.08 (2H,d) 、 7.18−
7.35 (LH,m) 、 7.43−7.49 (
2H,m) 、 7.91−7.95 (LH,m) 
、 7.98 (LH,dd) 、 8.35 (IH
,dd) I R(Neat) cm−1: 1600.1515
.1460.1445.1425.1390.1280
.1215.750[0042] 参考例9 2−エチル−1−[[2’ −(N−トリチルテトラゾ
ール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミ
ダゾ[4,5−b]ピリジン参考例6と同様にして合成
した。褐色シロップ(5%)IHNM R(200MH
z 、 CD Cl 3)δ: 1.41(3H,t)
、2.81(2H,q)、5.21(2H,s)、6、
 ’l’l (2H,d) 、 6.88−6.93 
(7H,m) 、 7.00 (IH,dd) 、 7
.09 (2H,d) 、 7.18−7.36 (I
OH,m) 、 7.45−7、50 (2H,m) 
、 7.92−7.96 (LH,m) 、 8.49
 (LH,dd)I R(Nujol) cm−1: 
1510.1490.1420.1400.1310.
1280.1030.1000.880゜780、76
0. 745.695 [0043] 参考例10 2−エチル−3−[[2’ −(N−)リチルテトラゾ
ールー5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミ
ダゾ[4,5−b]ピリジン参考例6と同様にして合成
した。淡褐色シロップ(32%)IHNMR(200M
Hz 、 CD Cl 3)δ: 1.32(3H,t
)、2.71(2H,q)、5.39(2H,s)、6
、89−6.95 (8H,m) 、 7.07 (2
H,d) 、 7.19−7.35 (LH,m) 、
 7.43−7.49 (2H,m) 、 7.90−
7.94 (LH,m)、8.04(LH,dd)、8
.35(IH,dd)I R(Neat)  cm  
’ 二1600. 1510. 1495. 1440
. 1420゜900.880.795.750.69
5[0044] 参考例11 2−ブチルイミダゾ[4,5−c]ピリジン参考例1と
同様にして合成した。淡褐色油状物1400゜ 1280゜ 1230゜ 1025゜ 97 (2H,m) 、 3.02 (2H,t) 、
 7.50 (LH,d) 、 8.38 (LH,d
)、 8.94 (IH,s)I R(Ne、at) 
cm ’ : 1620.1590.1535.146
0.1420.1280.1025.810.755[
0045] 参考例12 2−ブチル−3−[[2’ −(N−トリチルテトラゾ
ール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミ
ダゾ[4,5−c]ピリジン参考例6と同様にして合成
した。淡褐色油状物(6,5%)90(2H,m)、 
2.78(2H,t)、 5.27(2H,s) 、 
6.82(2H,d)、 6.90−9.94(8H,
m)、 7.11(2H,d)、 7.19−7.36
 (8H,m) 、 7.45−7.51 (2H,m
) 、 7.68 (LH,dd) 、 7.93−7
.98 (LH,m) 、 8.44 (LH,d) 
、 8.56(IH,d) [0046] 参考例13 2−ブチル−1−[[2’ −(N−)リチルテトラゾ
ールー5−イル)ニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−c]ピリジンビフエ 91 (2H,m) 、 2.78 (2H,t)、 
5.21 (2H,s)、 6.78 (2H,d) 
、 6.90−7.01 (7H,m) 、 7.11
 (2H,d) 、 7.19−7.37 (IOH,
m)、 7.44−7.50 (2H,m) 、 7.
92−7.97 (LH,m) 、 8.27 (LH
,d)、 9.09 (IH,s)[0047] 参考例14 2−ブチル−6−メチルイミダゾ[4,5−b]ピリジ
ン参考例1と同様にして合成した。無色プリズム晶(4
1%)融点 156−157℃ IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 1.00(3H,t)、 1.40−1.59(2
H,m)、 1.87−2゜02 (2H,m) 、 
2.49 (3H,s) 、 3.03 (2H,t)
 、 7.82 (LH,s) 、 8.14 (LH
,5)−1゜ I R(KBr) cm  、 3300−2200.
1620.1545.1480.1440.1410.
1395.1375゜1310、1275.1255.
1150.990.975.880.860.765.
735[0048] 参考例15 2−ブチル−6−メチル−3−[[2’ −(N−1リ
チルテトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]
メチル]イミダゾ[5,4−b]ピリジン参考例6と同
様にして合成した。無色シロップ(26%)’HNMR
(200MHz 、CD C13)  δ :0.88
(3H,七)、1.24−1.39(2H,m)、1.
67−1゜82 (2H,m) 、 2.48 (3H
,s) 、 2.69 (2H,t) 、 5.38 
(2H,s) 、 6.88−6.96 (8H,m)
 、 7.06 (2H,d) 、 7.20−7.3
6 (IOH,m) 、 7.43−7.49 (2H
,m) 、 7.81 (IH,d) 、 7.89−
7.93 (LH,m) 、 8.18 (IH,d)
I R(Neat) cm ’ : 1510.144
0.1420.1390.1365.1355.123
5.1040.1020゜1000、880.745.
695 [0049] 参考例16 2−ブチル−6−メチル−1−[[2’ −(N−1リ
チルテトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]
メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例6と同
様にして合成した。無色プリズム晶(12%)融点 1
79−180℃(分解) 91(2H,m)、2.28(3H,s)、2.78(
2H,七)、5.18(2H,s)、6.76(2H,
d)、6.89−6.96(6H,m)、7.08−7
.13 (3H,m) 、 7.18−7.38 (I
OH,m) 、 7.45−7.51 (2H,m) 
、 7.91−7.95 (IH,m) 、 8.33
 (LH,d)I R(KBr) cm ’ : 15
10.1495.1460.1440.1400.12
75.1030.1000.880゜870、750.
740.695 [00503 参考例17 2−アミノ−6−シメチルアミノー3−ニトロピリジン
2−アミノ−6−クロロ−3−ニトロピリジン(1,5
g)および50%ジメチルアミン水溶液(3,9g)を
エタノール(30ml)に溶解し、13時間還流した。 反応液を冷却して得られた黄色結晶をろ過し、エタノー
ルで洗浄して黄色板状晶を得た(1.08g、69%)
。 融点 162−163℃ IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 3.16(6H,s)、6.02(LH,d)、8
.17(IH,d)[0051] 参考例18 5−ジメチルアミノ−2−プロピルイミダゾ[4,5−
b]ピリジン2−アミノ−6−シメチルアミノー3−ニ
トロピリジン(1,07g)および濃アンモニウム(4
,2m1)をテトラヒドロフラン(20m1)および水
(17ml)に溶解し、Na2S204(6,73g)
の水(25ml)溶液を加えた。反応液を室温で4時間
撹拌し、さらに50℃で14時間撹拌し、酢酸エチルで
抽出後、水洗、乾燥し、溶媒を留去した。得られた生成
物をポリリン酸(10g)および酪酸(1ml)に混合
し、混合物を130℃で4時間加熱した後、水に溶解し
、反応液をNaHCO2で塩基性として分取した油状物
を、酢酸エチルに溶解し、水洗、乾燥した後溶媒を留去
した。得られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して褐色粉末を得た(0.4g、33%)
。 融点 159−160℃ 1HNM R(200MHz 、 CD C13)δ:
 1.01(3H,t)、1.74−1.92(2H,
m)、2.82(2H、t) 、 3.11 (6H,
s) 、 6.46 (LH,d) 、 7.74 (
LH,d)[0052] 参考例19 2−アミノ−3−ニトロ−6−ブロピルチオピリジン2
−アミノ−6−クロロ−3−二トロピリジン(1,5g
)、プロピルメルカプタン(1,57m1)およびトリ
エチルアミン(1,75g)を1,2−ジクロロエタン
(30m1)に溶解し、19時間加熱還流した。反応液
の溶媒を留去して得られた固形物を、含水エタノールで
再結晶して黄色プリズム晶を得た(1.14g、62%
)。 融点 72−73℃ IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 1.05(3H,t)、 1.66−1.83(2
H,m)、3.13(2H9七)、6.55(IH,d
)、8.16(IH,d)[0053] 参考例20 2−プロピル−5−プロピルチオイミダゾ[4,5−b
]ピリジン参考例18と同様にして合成した。褐色粉末
(62%)融点 82−83℃ IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 1.04(3H,t)、 1.05(3H,t)、
1.68−1.85(2H、m) 、 1.81−2.
01 (2H,m) 、 3.00 (2H,t) 、
 3.14 (2H,t) 、 7.13 (LH,d
) 、 7.81 (IH,d)[0054] 参考例21 2−クロロ−5−プロピルイミダゾ[4,5−b]ピリ
ジン参考例18と同様にして合成した。淡褐色粉末(2
2%)融点 164−166℃ IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 1.06(3H,t)、1.87−2.05(2H
,m)、3.06(2H、t) 、 7.26 (IH
,d) 、 7.98 (IH,d)[0055] 参考例22 2−プロピル−5−プロピルチオ−3−[[2’−(N
−トリチルテトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−
イル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン(A)
および2−プロピル−5−プロピルチオ−1−[[2’
−(N−トリチルテトラゾール−5−イル)ビフェニル
−4−イル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン
(B) 2−プロピル−5−プロピルチオイミダゾ[4°、5−
b]ピリジン(0,77g)のDMF (5ml)溶液
に、氷冷下水素化f)’) ラム(60%油性、0.1
6g)を加え、室温で30分間かきまぜた。反応液に[
2’ −(N−)リチルテトラゾールー5−イル)ビフ
ェニル−4−イルコメチルプロミド(2,19g)を加
え、室温で3時間かきまぜた。反応液を濃縮乾固し、得
られた残留物を酢酸エチルに溶解した後、水洗。 乾燥した。溶媒を留去して得られた残留物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーにより精製し、淡色粉末(A
。 6g。 67%) および黄色シロップ(B。 0゜ 45g。 19%) を得た。 化合物A: 融点 102−106℃ 、 m) 、 2.67 (2H,t) 、 3.14
 (2H,t) 、 5.33 (2H,s) 、 6
.89−6.99 (8H,m) 、 7.06−7、
36 (13H,m) 、 7゜43−7.50 (2
H,m) 、 7.83 (LH,d) 、 7.89
−7.94 (LH,m)化合物B: 、 m) 、 2.75 (2H,t) 、 3.32
 (2H,t) 、 5.16 (2H,s) 、 6
.75 (2H,d) 、 6.83−6.96 (7
H,m) 、 7.04−7.11 (3H,m) 、
 7.17−7、37 (IOH,m) 、 7.42
−7.52 (2H,m) 、 7.91−7.97 
(LH,m)[0056] 参考例23 5−クロロ−2−プロピル−3− [[2′ (N−トリチルテトラゾール−5 一イル) ビフェニル−4−イル] メチル] イミダゾ[4゜ 5−b] ピリジン 、 t) 、 5.33 (2H,s) 、 6.86
−6、97 (8H,m) 、 7.08 (2H,d
) 、 7.21−7.52 (13H,m) 、 7
.92−7.98 (LH。 m) 、 7.96 (LH,d) [0057] 参考例24 5−クロロ−2−プロピル−1− 「「2′ (N−トリチルテトラゾール−5 一イル) ビフェニル−4−イル] メチル] イミダゾ[4゜ 5−b] ピリジン 、 t)、 5.21 (2H,s)、 6.11 (
2H,d)、 6.89−6.98 (6H,m)、 
7.09−7.38 (14H,m)、 7.43−7
.53 (2H。 m)、 7.91−7.98(LH,m)[0058] 参考例25 5−ジメチルアミノ−2−プロピル−1−[[2’  
−(N−トリチルテトラゾール−5−イル)ビフェニル
−4−イル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン 参考例22と同様にして合成した。淡褐色粉末(28%
)IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)
δ: 0.92(3H,t)、1.68−1.85(2
H,m)、2.60(2H、t) 、 3.08 (6
H,s) 、 5.25 (2H,s) 、 6.49
 (LH,d) 、 7.80 (LH,d) 、 6
.88−7.51 (22H,m) 、 7.88−7
゜93(LH,m) [0059] 参考例26 5−メトキシ−2−プロピルイミダゾ[4,5−b]ピ
リジン参考例5と同様にして合成した。褐色シロップ(
95%)、 96 (3H,s) 、 6.45 (I
H,d) 、 7.81 (LH,d)I R(Nea
t) cm ’ : 1610.1590.1485.
1440.1405.1325.1270.1245.
1220゜1200、 1030.810.755[0
060] 参考例27 5−メトキシ−2−プロピル−1−[[2’ −(N−
)リチルテトラゾールー5−イル)ビフェニル−4−イ
ル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例2
2と同様にして合成した。無色アモルファス粉末(33
%)、 03 (3H,s) 、 5.17 (2H,
s) 、 6.48 (LH,d) 、 6.76 (
2H,d) 、 6.89−6.95 (6H,m) 
、 7.09 (2H,d) 、 7゜17−7、37
 (11H,m) 、 7.45−7.51 (2H,
m) 、 7.92−7.96 (LH,m)I R(
KB r ) cm ’ : 1580.1500.1
475.1440.1400.1225.1200.1
025.745゜【006月 参考例28 5−メトキシ−2−プロピル−3−[[2’ −(N−
トリチルテトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イ
ル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例2
2と同様にして合成した。無色針状晶(42%)融点 
172−173℃(分解) IHNM R(200MHz 、 CD C13)δ:
 0.94(3H,t)、1.79(2H,m)、2.
64(2H,q)、3、89 (3H,s) 、 5.
31 (2H,s) 、 6.68 (LH,d) 、
 6.90−6.98 (8H,m) 、 7.09 
(2H,d) 、 7.18−7.37 (LH。 m) 、 7.44−7.50 (2H,m) 、 7
.89−7.93 (2H,m)I R(KB r )
 cm−1: 1595.1490.1440.142
0.1400.1340.1245.1025.810
゜745、695.690 [0062] 参考例29 6−ブロモ−2−ブチル−5−メチルイミダゾ[4,5
−b]ピリジン参考例1と同様にして合成した。無色針
状晶(35%)融点 141−143℃ 1HNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 0.96(3H,t)、 1.36−1.54(2
H,m)、 1.78−1゜93(2H,m)、 2.
79(3H,s)、 2.97(2H,t)、 8.1
6(LH,s)、 11.53(LH,br s)I 
R(KB r ) cm−1: 1610.1570.
1530.1460.1430.1400.1260.
1090.980゜[0063] 参考例30 6−ブロモ−2−ブチル−5−メチル−3−[[2’ 
 −(N−)リチルテトラゾールー5−イル)ビフェニ
ル−4−イル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジ
ン 参考例22と同様にして合成した。無色シロップ(56
%)80 (2H,m) 、 2.68(2H,t)、
 2.70 (3H,s)、 5.34 (2H,s)
 、 6.84−6.94 (8H,m) 、 7.0
6 (2H,d) 、 7.19−7.36 (IOH
,m)、 7.41−7.52 (2H,m) 、 7
.90−7.94 (IH,m)、 8.13 (IH
,s)I R(Neat) cm’ : 1495.1
450.1400.1360.1240.1040.7
50.700[0064] 参考例31 6−ブロモ−2−ブチル−5−メチル−1−[[2’ 
−(N−)リチルテトラゾールー5−イル)ビフェニル
−4−イル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン 参考例22と同様にして合成した。無色粉末IHNM 
R(200MHz 、 CD C13)δ: 0.90
(3H,t、)、 1.30−1.47(2H,m)、
 1.76−1゜91(2H,m)、 2.74(2H
,t)、 2.75(3H,s)、 5.13(2H,
s) 、 6.73(2H,d) 、 6.88−6.
93(6H,m)、 7.10 (2H,d) 、 7
.18−7.37 (IOH,m) 、 7.45−7
.49 (2H,m) 、 7.51 (IH,s) 
、 7.93−7.98 (LH,m)IR(KBr)
 cm ’:1445.1400.750.700[0
065] 参考例32 2−プロピルイミダゾ[4,5−b]ピリジン 4N−
才キサイド2−プロピルイミダゾ[4,5−b]ピリジ
ン(2,5g)を過酸化水素(30%、  3m1)お
よび酢酸(1,4m1)に溶解し、110〜120℃で
9時間撹拌した。溶媒を留去して得られた残留物をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製した。得られた
粗結晶をメタノール−酢酸エチルで再結晶して無色プリ
ズム晶を得た(1.7g、61%)。 融点 193−194℃ 元素分析値 C9H1□N30として C(%)   H(%)    N(%)計算値:  
61.00 ;6.26 ;23.71実測値:  6
1.05 ;6.23 ;23.69t)、7.14(
IH,dd)、7.50(LH,d)、8.12(LH
,d)I R(KB r ) cm−1: 3150−
2200.1585.1525.1460.1440.
1420.1270.1235゜1205、1165.
1080.990.780.740[0066] 参考例33 2−プロピル−1−[[2’ −(N−)リチルテトラ
ゾールー5−イル)ビフ二ニルー4−イル]メチル]イ
ミダゾ[4,5−b]ピリジン 4N−オキサイド 参考例22と同様にして合成した。淡黄色油状物IHN
M R(200MHz 、 CD Cl 3)δ: 0
.98(3H,t)、1.91(2H,m)、2.81
(2H,q)。 5、23 (2H,s) 、 6.78−6.95 (
IOH,m) 、 7.12−7.38 (12H,m
) 、 7.46−7、54 (2H,m) 、 7.
92−7.97 (LH,m) 、 8.19 (LH
,dd)I R(KB r ) cm ’ : 158
0.1500.1460.1440.1410.137
5.1325.1250.1220、1060.101
0.1000.900.880.760[0067] 参考例34 2−プロピル−3−[[2’ −(N−トリチルテトラ
ゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イ
ミダゾ耳4.5−b]ピリジン 4N−オキサイド 参考例22と同様にして合成しな。淡黄色油状物IHN
MR(200MHz 、CD Cl 3)  δ : 
 1.09(3H,t)、2.02(2H,m)、3.
08(2H,t) 、5、59 (2H,s) 、 6
.58 (LH,dd) 、 6.94−7.52 (
23H,m) 、 7.86 (LH,d) 、 7.
90−7.95 (LH,m)I R(Neat) c
m ’ : 1615.1490.1445.1375
.1275.1250.1215.1190.880.
850、750.695 [0068] 参考例35 2−シアノ−2−プロピルイミダゾ[4,5−b]ピリ
ジン2−フロビルイミダゾ[4,5−b]ピリジン 4
N−オキサイド(2,7g)、  ト’)メfルシリル
シアニド(6g)およびトリエチルアミン(6g)のア
セトニトリル(20m1)溶液を15時間加熱還流した
。反応溶液の溶媒を留去して得られたシロップをシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、得られた粗結
晶を酢酸エチルで再結晶して無色プリズム晶を得た(2
.2g、79%)。 融点 166−167℃ IH−NMR(200MHz、 CDCl ) δ: 
1.10(3H,t)、2.00(2H,m)、3.1
6(2H,t、)、7、69 (LH,d) 、 8.
12 (LH,d)I R(KB r ) cm−1:
 2225.1620.1540.1430.1410
.1380.1010.850.795゜[0069] 参考例36 5−シアノ−2−プロピル−1−[[2’ −(N−)
リチルテトラゾールー5−イル)ビフェニル−4−イル
]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例6と
同様にして合成した。無色針状晶(25%)融点 16
4−165℃(分解) IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 0.97(3H,t)、1.83(2H,m)、2
.75(2H,t)、5、37 (2H,s) 、 6
.89−6.93 (8H,m) 、 7.09 (2
H,d) 、 7.21−7.40 (IOH,m) 
、 7.44−7.50 (2H,m) 、 7゜65
 (LH,d) 、 7.93−7.97 (LH,m
) 、 8.08 (LH,d)I R(KB r )
 cm 1: 2220.1600.1500.147
0.1445.1420.1400.1310.127
0880、845.810.755.745.700[
0070] 参考例37 5−シアノ−2−プロピル−3−[[2’  −(N−
)リチルテトラゾールー5−イル)ビフェニル−4−イ
ル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例6
と同様にして合成した。無色結晶(40%)融点 18
8−189℃(分解) IHN M R(200MHz 、 CD Cl 3)
δ: 0.97(3H,t)、1.83(2H,m)、
2.75(2H,t、)、5、37 (2H,s) 、
 6.89−6.93 (8H,m) 、 7.09 
(2H,d) 、 7.21−7.40 (IOH,m
) 、 7.44−7.50 (2H,m) 、 7゜
65 (LH,d) 、 7.93−7.97 (LH
,m) 、 8.、08 (LH,d)I R(KB 
r ) cm ’ : 2220.1600.1500
.1470.1445.1420.1400.1310
.1270880、845.810.755.745.
700[0071] 参考例38 2−プロピルイミダゾ[4,5−c]ピリジン参考例1
1と同様にして合成した。淡褐色油状物(91%)IH
−NMR(200MHz、CDC1)δ: 1.01(
3H,t)、 1.92(2H,m)、 2.97(2
H,t)、 7、 48 (LH,dd) 、 8.3
4 (LH,d) 、 8.90 (IH,d)I R
(Neat) cm−1: 1620.1590.14
40.1420.1280.1200.1030.81
0.750[0072] 参考例3つ 2−プロピルイミダゾ[4,5−c]ピリジン 5N−
オキサイド参考例32と同様にして合成した。褐色油状
物(54%)IHNM R(200MHz 、 CD 
Cl 3)δ: 0.99(3H,t)、 1.88(
2H,m)、2.92(2H,t)、7.50(LH,
d)、8.10(LH,dd)、8.68(IH,d)
I R(Neat) cm ’ : 1535.145
0.1265.1130.990.860.805.7
90.770.725[0073] 参考例40 4−シアノ−2−プロピルイミダゾ[4,5−c]ピリ
ジン参考例35と同様にして合成した。無色プリズム晶
(61%)融点 178−179℃ IHNM R(200MHz 、 CD C13)δ:
 1.07(3H,t)、 1.96(2H,m)、3
.04(2H,t)、7、71 (LH,d) 、 8
.50 (LH,d)I R(Neat) cm ’:
3200−2250.2220.1615.1575.
1530.1420.1280.1260.1215、
1090.1070.1005.835[0074] 参考例41 4−シアノ−2−プロピル−3−[[2’ −(N−)
リチルテトラゾールー5−イル)ビフェニル−4−イル
]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例22
と同様にして合成した。無色プリズム晶(4%)融点 
95−97℃ 、 64 (2H,s) 、 6.81 (2H,d)
、 6.92−7.98 (6H,m) 、 7.13
 (2H,d) 、 7.20−7.37 (IOH,
m) 、 7.44−7゜50 (2H,m) 、 7
.89 (LH,d) 、 7.91−7.95 (L
H,m) 、 8.53 (IH,d)I R(KB 
r ) cm’ : 2220.1600.1500.
1455.1440.1430.1400.1275.
11951020、 1000.880.820.76
0.740.695[0075] 参考例42 4−シアノ−2−プロピル−1−[[2’ −(N−)
リチルテトラゾールー5−イル)ビフェニル−4−イル
]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン参考例22
と同様にして合成した。無色プリズム晶(70%)融点
 121−124℃ IHNM R(200MHz 、 CD Cl 3)δ
: 1.01(3H,t)、1.88(2H,m)、2
.84(2H,t、)、5、25 (2H,s) 、 
6.11 (2H,d) 、 6.90−6.94 (
6H,m) 、 7.10−7.37 (13H,m)
 、 7.46−7、52 (2H,m) 、 7゜9
2−7.97 (LH,m) 、 8.29 (LH,
d)I R(KB r ) cm ’ : 2220.
1600.1580.1495.1440.1395.
1270.1235.12251200、1030.8
30.745.695[0076] 実施例1 2−ブチル−3−[(2’−シアノビフェニル−4−イ
ル)メチル]イミダゾ[4,5−blピリジン 2−ブチルイミダゾ[4,5−b]ピリジン(1,05
g)のDMF (10m1)溶液に、水冷下水素化ナト
リウム(60%油性、0.26g)を加え20分間かき
まぜた。4−(2−シアノフェニル)ベンジルクロリド
(1,37g)を加え、室温で2.5時間かきまぜた。 反応液に水および酢酸エチルを加え分液し、有機層を水
洗・乾燥した。溶媒を留去し残留物を褐色油状物(1,
25g、  57%)として得た。 IH−NM R(200MHz 、 CD C13)δ
:0.92(3H,t)、 1.34−1.52(2H
,m)、 1.75−1.91(2H,、m)、 2.
85(2H,t)、5.57(2H,s)、 7.22
(LH,d)、 7.26(2H,d)、 7.39−
7.53(5H,m)、 7.59−7.67(LH,
m)、 7.73−7.78(LH,m)、 8.03
(LH,dd)、 8.36(LH,dd)I R(n
eat) c rn ’ : 2220.1600.1
510.1480.1450.1425.1400.1
280.1240[0077] 実施例2 2−ブチル−1−[(2’−シアノビフェニル−4−イ
ル)メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン 実施例1と同様にして得られた反応生成物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーにより精製し、目的物を褐色
油状物(0,3g、  14%)として得た。 IHNM R(200MHz 、 CD C13)δ:
0.94(3H,t)、 1.37−1.56(2H,
m)、 1.82−1.97(2H,m)、  2.9
3(2H,七)、5.43(2H,s)、  7.13
(IH,d)、  7.15(2H,d)、  7.4
2−7.54(5H,m)、 7.61−7.69(L
H,m)、 7.77(IH,dd)、 8.53(L
H,dd)。 I R(neat) cm ’ : 2230.161
0.1515.1485.1420.1280. 76
0[0078] 実施例3 2−ブチル−3−[[2’ −(LH−テトラゾール−
5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−b]ピリジン2−ブチル−3−[(2’−シア
ノビフェニル−4−イル)メチル]イミダゾ[4,5−
b]ピリジン(1,25g)、アジ化ナトリウム(3,
3g)および塩化アンモニウム(2,7g)をDMF 
(12m1)中、115℃で5日間かきまぜた。反応液
に水および酢酸エチルを加え分液し、有機層を水洗、乾
燥後濃縮した。残かをシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製して得られる粗結晶を酢酸エチル−メタノー
ルから再結晶して無色プリズム品(0,82g、59%
)を得た。 融点 197−198℃ 元素分析値  C24H23N7としてC(%)  H
(%)N(%) 計算値:   70.40;5.66;23.94実測
値:   70.42;5.73;23.641HNM
R(200MHz、d6DMso)δ:0.86(3H
,t)、 1.25−1.44(2H,m)、 1.6
1−1.76(2H,m)、 2.82(2H,t)、
5.52(2H,s)、 7.05(2H,d)、7.
12(2H,d)、 7.26(LH,dd)。 7.48−7.71(4H,m)、 8.00(LH,
dd)、 8.30(LH,dd)。 I R(KB r ) cm ’ : 1600.15
10.1465.1410.1280. 780.76
0[0079] 実施例4 2−ブチル−1−[[2’ −(LH−テトラゾール−
5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−b]ピリジン2−ブチル−1−[(2’−シア
ノビフェニル−4−イル)メチル]イミダゾ[4,5−
b]ピリジン(0,3g)、アジ化ナトリウム(0,7
8g)および塩化アンモニウム(0,64g)をDMF
(4ml)に加え、115℃で7日間かきまぜた。 反応液に水を加えIN−塩酸で中和した後、酢酸エチル
で抽出した。有機層を水洗、乾燥した後溶媒を留去した
。残さをシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し
て得られる粗結晶を酢酸エチル−メタノールから再結晶
して無色結晶(77mg、22%)を得た。 融点 137−139℃ 元素分析値  CHN  −0,4H20C(%)  
H(%)  N(%) 計算値:    69.18;5.76;23.53実
測値:69.42;5.93;23.331HNM R
(200MHz 、 CD C13)δ:0.85(3
H,t)、 1.22−1.42(2H,m)、 1.
59−1.74(2H,m)、 2.66(2H,t)
、5.26(2H,s)、 6.69(2H,d)、 
6.97(2H,d)、 7.02(IH。 dd)、 7.31−7.36(IH,m)、 7.4
1(LH,dd)、 7.49−7.60(2H,m)
、7.90−7.94(LH,m)。 8.19(IH,dd)。 I R(KB r ) cm ’ : 1610.15
10.1480.1450.1415.1280. 7
80. 760[0080] 実施例5 2−ブチル−1−[(2’−シアノビフェニル−4−イ
ル)メチル]イミダゾ[4,5−b]ピラジン 2−ブチルイミダゾ[4,5−b]ピラジン(0,35
g)のDMF (5ml)溶液を氷冷しながら水素化ナ
トリウム(60%油性、88mg)を加え、15分間が
きまぜた。その混合液に、4−(2−シアノフェニル)
ベンジルクロリド(0,46g)を加え、2時間かきま
ぜた。反応液に水を加え、酢酸エチルで抽出した。有機
層を水洗、乾燥後溶媒を留去した。生成物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーで精製して目的物を淡褐色油
状物(0,36g、49%)として得た。 1HNMR(200MH2,CDC13)δ:0.90
(3H,t)、 1.28−1.43(2H,m)、 
1.73−1.89C2H,m)、 2.79(2H,
t)、5.38(2H,s)、 7.26(2H,d)
、 7.43−7.55(4H,m)、 7.60−7
.75(2H,m)、 8.26(IH9d)、 8.
50(LH,d)。 [0081] 実施例6 2−ブチル−1−[[2’ −(LH−テトラゾール−
5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−b]ピラジン2−ブチル−1−[(2’−シア
ノビフェニル−4−イル)メチル]イミダゾ[4,5−
b]ピラジン(0,36g)、アジ化ナトリウム(0,
96g)および塩化アンモニウム(0,79g)をDM
F(5ml)中、115℃で5日間かきまぜた。 反応液に水および酢酸エチルを加え分液し、有機層を水
洗、乾燥後濃縮した。生成物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにより精製し無色粉末結晶(0,12g、
29%)を得な。 融点 102−104℃ 元素分析値  CHN  −0,4H20C(%)  
 H(%) N(%) 計算値:    66.14;5.50;26.83実
測値:   66.44;5.47;26.56.82
(2H,m)、 2.80(2H,t)、5.45(2
H,s)、 7.03(2H,d)、 7.10(2H
,d)、 7.36(LH。 dd)、 7.47−7.62(2H,m)、 7.9
7(LH,dd)、 8.25(LH,d)、 8.3
8(LH,d)。 I R(KB r ) c m−1: 1570.14
95.1450.1420.1400.1360.12
00.845.775[0082] 実施例7 2−メチル−3−[[2’ −(LH−テトラゾール−
5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−b]ピリジン2−メチル−3−[[2’ −(
N−)リチルテトラゾールー5−イル)ビフェニル−4
−イル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン(0
,89g)を、IN  HCI  (3ml)を含有す
るエタノール(15ml)に溶かし、室温で3時間かき
まぜた。反応液にIN  NaOHを加えて中和し、濃
縮乾固して得られたシロップをクロロホルムに溶解した
後、水洗、乾燥(MgSO3)シた。溶媒を留去して得
られたシロップをシリカゲルカラムクロマトグラフィー
により精製し、得られた粗結晶をメタノール−酢酸エチ
ルで再結晶して無色プリズム晶(0,29g、53%)
を得た。 融点 251−254℃(分解) 元素分析値 C2、Hl。N7として C(%) H(%)   N(%) 計算値:    68.65 :4.66 :26.6
9実測値:    68.58 ;4.75 ;26.
571HNM R(200MHz 、 DM S Od
 6)δ: 2.51(3H,s)、5.51(2H,
s)、7.05(2H,d)、 7.14(2H,d)
 、 7.26(LH,dd) 、 7.50−7.7
1(4H,m) 、 7.98(IH,dd) 、 8
.30(LH,dd)I R(KB r ) cm−1
: 1600.1465.1420.1400.135
0.1290.1240.1040.985゜960、
855. 800.780.755[0083] 実施例8 2−メチル−1−(I[2’ −(LH−テトラゾール
−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ
[4,5−b]ピリジン実施例7と同様にして合成した
。無色針状晶(41%)融点 180−182℃ 元素分析値 C2□H1□N71.IH2oとしてC(
%)  H(%)   N(%) 計算値:    65.14 ;   5.00 ; 
  25.32実測値:    65.31 ;   
4.94 ;   25.034H,m) 、 7.1
9 (LH,dd) 、 7.49−7.70 (4H
,m) 、 7.93 (LH,dd) 、 8.34
 (LH,dd)I R(KB r) cm ’ : 
1600.1510.1415.1280.775.7
55[0084] 実施例9 2−メチル−3−[[2’ −(LH−テトラゾール−
5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−b]ピリジン実施例7と同様にして合成した。 無色針状晶(66%)融点 149−150℃(分解) 元素分析値 C22H19N71/2EtOACとして
C(%)  H(%)   N(%) 計算値:    61.15 ;5.45 ;23.0
4実測値:   67.52 ;5.37 ;23.1
31HNMR(200MHz、DMSOd6)δ: 1
.26(3H,t)、2.84(2H,q)、5.51
(2H,s)、 7.04 (2H,d) 、 7.1
2 (2H,d) 、 7.26 (LH,dd) 、
 7.48−7.71 (4H,m) 、 8.01 
(LH,dd) 、 8.31 (IH,dd) I R(KB r ) cm ’ : 1600.15
00.1460.1420.1400.1280.12
50.1040.800゜775、755 [0085] 実施例10 2−エチル−1−[[2’ −(LH−テトラゾール−
5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−b]ピリジン実施例7と同様にして合成した。 無色結晶(13%)融点 141−143℃(分解) 元素分析値 C22H19N7・0.IC6H1゜○と
してC(%)  H(%)   N(%) 計算値:    67.15 ;5.44 ;24.2
5実測値:    67.28 ;5.36 ;23.
991HNMR(200MHz、DMSOC6)δ: 
1.29(3H,t)、2.88(2H,q)、5.5
2(2H,s)、 7.06 (4H,s) 、 7.
19 (IH,dd) 、 7.49−7.70 (4
H,m) 、 7.93 (IH,dd) 、 8.3
5 (LH,dd)I R(KB r ) cm ’ 
: 1605.1510.1480.1455.141
0.1280.780.755[0086] 実施例11 2−プロピル−3−[[2’ −(LH−テトラゾール
−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ
[4,5−b]ピリジン実施例7と同様にして合成しな
。無色板状晶(59%)融点 207−208℃(分解
) 元素分析値 C23H2、N7・0.2H20としてC
(%)  H(%)   N(910)計算値:   
 69.22 ;5.40 :24.57実測値:  
  69.59 ;5.35 ;24.381H−NM
R(200MHz、 DMS○−d6)δ: 0.93
(3H,t)、 1.72(2H,m)、2.80(2
H,t、)、 5.52 (2H,s) 、 7.05
 (2H,d) 、 7.12 (2H,d) 、 7
.26 (LH,dd) 、 7.50−7.72 (
4H,m) 、 8.01 (LH,dd)、 8.2
8(LH,dd) I R(KB r ) cm−1: 1600.150
5.1465.1410.1280.1225.775
.760[0087] 実施例12 2−プロピル−1−[[2’ −(LH−テトラゾール
−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ
[4,5−b]ピリジン 4N−オキサイド実施例7と
同様にして合成した。無色針状晶(28%)融点 19
2−195℃(分解) 元素分析値 C23H2□N70・0 、 7 H2C
としてC(%)  H(%)   N(%) 計算値:    65.14 ;5.32 :23.1
2実測値:   65.19 ;5.12 ;23.1
3、5.55 (2H,s) 、 7.08 (4H,
s) 、 7.17 (LH,dd) 、 7.48−
7.71 (5H,m) 、 8.14 (LH,d)
I R(KB r ) cm’ : 1450.141
0.1245.1220.780.735[0088] 実施例13 2−ブチル−1−[[2’ −(LH−テトラゾール−
5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−c]ピリジン実施例7と同様にして合成した。 無色葉片(4融点 146−147℃ 元素分析値 CHN−0,2H20としてC(%) H
(%)   N(%) 計算値:    69.78 ;5.71 ;23.7
3実測値:   69.88 ;5.69 ;23.4
97%) 1、78 (2H,m) 、 2.84 (2H,t)
 、 5.53 (2H,s) 、 7.06 (4H
,s) 、 7.46−7、69 (5H,m) 、 
8.29 (LH,d) 、 8.89(IH,s) I R(KB r ) cm ’ : 1615.15
15.1475.1450.1400.825.755
[0089] 実施例14 2−ブチル−3−[[2’ −(IH−テトラゾール−
5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[
4,5−c]ピリジン実施例7と同様にして合成した。 無色結晶(30%)融点 116−117℃ 元素分析値 CHN  ・0.2H20としてC(%)
  H(%)   N(%) 計算値:    69.78 ;5.71 ;23.7
3実測値:   69.49 ;5.83 ;23.9
11、90 (2H,m) 、 2.93 (2H,t
) 、 5.38 (2H,s) 、 6.59 (2
H,d) 、 6.75 (2H,d) 、 7.17
−7、42 (3H,m) 、 7.71(LH,d)
 、 7.11−1.82(LH,m) 、 8.24
(LH,d) 、 9.00(IH,br s) 、 
9.95(LH,br s)I R(KBr) cm−
1: 1500.1470.1415.825.765
[0090] 実施例15 2−ブチル−6−メチル−3−[[2’ −(LH−テ
トラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル
]イミダゾ[5,4−b]ピリジン実施例7と同様にし
て合成した。無色針状晶(77%)融点 136−14
0℃ 元素分析値 CH=N  ・0.3H20として25 
2o7 C(%)  H(%)   N(%) 計算値:    70.01 ;6.02 ;22.8
6実測値:    70.01 ;5.96 ;22.
611HNM R(200MHz 、 CD C13)
δ: 0.86(3H,t)、 1.22−1.40(
2H,m)、 1.55−1.70(2H,m) 、 
2.30 (2H,s) 、 2.47 (2H,t)
 、 5.35 (2H,s) 、 6.78 (2H
,d) 、 6.91 (2H,d) 、 6.99 
(LH,d) 。 7、31−7.36 (IH,m) 、 7.57−7
、65 (2H,m) 、 7.94−8.01 (L
H,m) 、 8.05 (IH,d)I R(KBr
) cm ’:1600.1500.1450.139
5.880.750[0091] 実施例16 2−ブチル−6−メチル−1−[[2’ −(LH−テ
トラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル
]イミダゾ[5,4−b]ピリジン実施例7と同様にし
て合成しな。無色結晶(75%)融点 152−153
℃ 元素分析値 CHN  ・0.4H20としてC(%)
  H(%)   N(%) 計算値:    69.71 ;6.04 ;22.7
6実測値:   69.11 ;6.00 ;22.5
31HNM R(200MHz 、 CD C13)δ
: 0.82(3H,t)、 1.20−1.39(2
H,m)、 1.57−1.72(2H,m) 、 2
.36 (2H,s) 、 2.61 (2H,t) 
、 5.24 (2H,s) 、 6.73 (2H,
d) 、 6.98 (2H,d) 、 7.27−7
、35 (2H,m) 、 7.44−7.58 (2
H,m) 、 7.89 (LH,dd) 、 8.0
5 (LH,d)I R(KB r ) Cm ’ :
 1615.1560.1515.1485.1450
.1410.1280.1000.870゜785、7
60 [0092] 実施例17 5−クロロ−2−プロピル−1−[[2’ −(LH−
テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチ
ル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン5−クロロ−2−
プロピル−1−[[2’ −(N−)リチルテトラゾー
ルー5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダ
ゾ[4,5−b] ヒI)ジン(026g)のメタノー
ル(8ml)溶液に、IN  HCI  (0,6m1
)を加え、室温で1時間かきまぜた。反応液を濃縮乾固
して得られた生成物を、シリカゲルカラムクロマトグラ
フィーにより精製し、淡黄色粉末(0,12g、68%
)を得た。 元素分析値 CHCIN  1.5H2oとしてC(%
) H(%)   N(%) 計算値:    60.46 ;5.07 ;21.4
6実測値:    60.12 ;4.59 ;21.
18[0093] 実施例18 5−クロロ−2−プロピル−3−[[2’  −(LH
−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メ
チル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン実施例17と同
様にして合成した。白色結晶(71%)融点 232−
234℃ 元素分析値 CHCIN   1/2H20としてC(
%)   H(%)   N(%)計算値:    6
2.94 ;4.82 ;22.34実測値:    
63.24 :4.62 ;21.17、5.32 (
2H,s) 、 6.85−7.00 (4H,m) 
、 7.14 (LH,d) 、 7.30−7.38
 (IH,m) 、 7.43−7.61 (3H,m
) 、 7、83−7.91 (IH,m) [0094] 実施例19 5−ジメチルアミノ−2−プロピル−3−[[2’ −
(LH−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イ
ル]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピ1ノジン実施例
17と同様にして合成した。淡褐色粉末(57%)融点
 264−266℃ 元素分析値 C2,H26N81.lH2OとしてC(
%)  H(%)  N(%) 計算値:    65.51 ;6.20 ;24.4
5実測値:   65.63 ;5.83 ;24.0
51HNMR(200MH2,CDC13)δ : 0
.75(3H,t)、1.39−1.57(2H,m)
、2.23(2H,七)、 3.02 (6H,s) 
、 5.20 (2H,s) 、 6.26 (LH,
d) 、 6.87 (LH,d) 、 6.82 (
2H,d) 、 6.95 (2H,d) 、 7.3
3−7、37 (LH,m) 、 7.49−7.60
 (2H,m) 、 7.84−7.89 (LH,m
)[0095] 実施例20 2−プロピル−5−プロピルチオ−3−[[2’ −(
LH−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル
]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン実施例17
と同様にして合成した。淡黄色結晶(70%)融点 2
19−222℃ 元素分析値 CHNS・1/2H20としてC(%) 
 H(%)  N゛(%) 計算値:    65.25 ;5.90 ;20.4
9実測値:   64.95 ;5.71 ;20.3
21HNMR(200MH2,CDC13)δ: 0.
83(3H,t)、0.91(3H,t)、1.50−
1.70(4H,m)、 2.39 (2H,t) 、
 3.04 (2H,t) 、 5.32 (2H,s
) 、 6.81−7.04 (6H,m) 、 7.
33−7.39 (IH,m) 、 7.54−7、6
4 (2H,m) 、 7.90−7.97 (18,
m)[0096] 実施例21 2−プロピル−5−プロピルチオ−1−[[2’ −(
IH−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル
]メチル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン実施例17
と同様にして合成した。淡黄色粉末(66%)元素分析
値 C26H2゜N7S・315H20としてC(%)
  H(%)   N(%) 計算値:    65.00 ;5.92 ;20.4
1実測値:   65.00 ;5.62 ;20.1
81HNMR(200MH2,CDC13)δ: 0.
83(3H,t)、0.95(3H,t)、1.54−
1.73(4H,m)、 2.52 (2H,t) 、
 3.04 (2H,t) 、 5.15 (2H,s
) 、 6.69 (2H,d) 、 6.89 (2
H,d) 、 6.93 (LH,d) 、 7.22
−7.53 (4H,m) 、 7.14−’7.81
 (LH,m)[0097] 実施例22 5−メトキシ−2−プロピル−1−[[2’ −(LH
−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メ
チル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン実施例17と同
様にして合成した。無色プリズム晶(66%)融点 1
91−192℃(分解) 元素分析値 C24H23N70・1/2H20として
C(%)  H(%)   N(%) 計算値:    66.34 ;5.57 ;22.5
7実測値:    66.44 ;5.42 ;22.
62(3H,s) 、 5.25 (2H,s) 、 
6.54 (LH,d) 、 6.71 (2H,d)
 、 6.97 (2H,d) 、 7.25−7.3
4 (2H,m) 、 7.46−7、59 (2H,
m) 、 7.91−7.95 (LH,m)I R(
KB r ) cm−1: 1600.1590.15
00.1480.1450.1435.1405.13
60.13401295、 1225. 1200. 
1035.805.755[0098] 実施例23 5−メトキシ−2−プロピル−3−[[2’ −(LH
−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メ
チル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン実施例17と同
様にして合成した。無色プリズム晶(65%)融点 2
58−260℃(分解) 元素分析値 C24H23N70−0.3H20として
C(%)  H(%)  N(%) 計算値:    66.90 ;5.50 ;22.7
5実測値:   67.06 ;5.40 ;22.9
0(3H,s) 、 5.42 (2H,s) 、 6
.67 (LH,d) 、 7.06 (2H,d) 
、 7.19 (2H,d) 、 7.49−7.72
 (4H,m) 、 7.91(IH,d) I R(KB r ) cm−1: 1600.159
0.1455.1435.1405.1355.134
5.1260.12001100、1020.1005
.875.850.815.775.745.725[
0099] 実施例24 6−ブロモ−2−ブチル−5−メチル−3−[[2’ 
−(LH−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−
イル]メチル]イミダゾ[5,4−b]ピリジン実施例
17と同様にして合成した。無色プリズム晶(76%)
融点 230−231℃(分解) 元素分析値 C25H24B r N 7としてC(%
)  H(%)   N(%) 計算値:    59.n ;4.81 ;19.52
実測値:   59.70 ;4.71 ;19.62
’HNMR(200MHz、CDC13)δ: 0.8
4(3H,t)、 1.19−1.38(2H,m)、
 1.53−1−68(2H,m) 、 2.49 (
2H,t) 、 2.66 (3H,s) 、 5.3
8 (2H,s) 、 6.86 (2H,d) 、 
6.97 (2H,d) 、 7.33−7.39 (
2H,m) 、 7.57−7、68 (2H,m) 
、 7.96−8.00 (LH,m)I R(KB 
r ) cm ’ : 1595.1575.1500
.1460.1400.1360.1270.990.
945゜895、770.745.725 [0100] 実施例25 6−ブロモ−2−ブチル−5−メチル−1−[[2’ 
 −(LH−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4
−イル]メチル]イミダゾ[5,4−b]ピリジン実施
例17と同様にして合成した。無色プリズム晶(54%
)融点 141−143℃(分解) 元素分析値 CHBrN−0,IC4H80゜としてC
(%)  H(%)   N(%) 計算値:    59.68 ;4.89 :19.1
8実測値:    59.64 ;5.01 ;18.
871HNMR(200MHz、CDC13)δ: 0
.88(3H,t)、 1.24−1.45(2H,m
)、 1.62−1.77(2H,m) 、 2.51
 (3H,s) 、 2.64 (2H,t) 、 5
.25 (2H,s) 、 6.73 (2H,d) 
、 6.95 (2H,d) 、 7.27−7、33
 (LH,m) 、 7.51−7.61 (3H,m
) 、 7.94−7.99 (LH,m)I R(K
B r ) cm−1: 1600.1500.148
0.1450.1400.1370.1275.970
. ’115゜【010月 実施例26 ローシアノー2−プロピル−1−[[2’ −(LH−
テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチ
ル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン実施例7と同様に
して合成した。無色結晶(91%)融点 233−23
4℃(分解) 元素分析値 C24H2oN8・0.4H20としてC
(%)   H(%)   N(%)計算値:    
67.40 ;4.90 ;26.20実測値:   
 67.44 ;4.76 ;25.96、5.61 
(2H,s) 、 7.08 (4H,s) 、 7.
4’/−1,71(4H,m) 、 7.84 (LH
,d) 、 8.18 (IH,d)[0102] 実施例27 ローシアノー2−プロピル−3−[[2’ −(LH−
テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチ
ル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン実施例7と同様に
して合成した。無色結晶(71%)元素分析値 C24
H2oN8として C(%)  H(%)   N(%) 68.56 ;4.79 ;26.6568.64 :
5.03 ;26.56計算値: 実測値: 、 5.56 (2H,s) 、 7.06 (2H,
d) 、 7.13 (2H,d) 、 7.49−7
.71 (4H,m) 、 7.89 (IH,d) 
、 8.23 (LH,d)I R(KB r ) c
m ’ : 2250.1600.1570.’ 15
00.1475.1460.1405.1370.12
701240. 1220. 1090. 1060.
995. 930.830.770. 760[010
3] 実施例28 エチル 2−プロピル−1−[[2’ −(LH−テト
ラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]
イミダゾ[4,5−b]ピリジン−5−カルボキシラー
ド 5−シアノ−2−プロピル−1−[[2’ −(LH−
テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチ
ル]イミダゾ[4,5−b]ピリジン(1,0g)の1
5%エタノール−塩酸(10ml)溶液を2.5時間加
熱還流し、溶媒を留去した。得られた残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにより精製し、得られた粗
結晶を酢酸エチルで再結晶して無色針状晶(0,77g
、64%)を得た。 融点 164−166℃(分解) 元素分析値 C26H2,N7021/4C4H802
としてC(%)  H(%)   N(%) 計算値:   65.05 ;5.66 ;19.67
実測値:   65.28;   5.36;   1
9.701H−NMR(200MHz、DMS〇−d6
)δ: 0.96(3H,t)、 1.36(3H,t
)、 1.78(2H,m)、 2.88(2H,t)
、 4.36(2H,q)、 5.59(2H、s) 
、 7.07 (4H,s) 、 7.48−7.71
 (4H,m) 、 7.97 (LH,d) 、 8
.07 (LH,d)I R(KB r ) cm−1
: 1725.1445.1420.1400.130
0.1255.1120.760[0104] 実施例29 エチル 2−プロピル−3−[[2’ −(LH−テト
ラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]
イミダゾ[4,5−b]ピリジン−5−カルボキシラー
ド 実施例28と同様にして合成した。無色プリズム晶(9
2%)融点 212−213℃(分解) 元素分析値 C26H2,N702としてC(%)  
H(%) N(%) 計算値:    66.79 ;5.39 :20.9
7実測値:    66.89 ;5.37 ;20.
86、2.81 (2H,t) 、 4.38 (2H
,q) 、 5.57 (2H,s) 、 7.06 
(2H,d) 、 7.14 (2H,d) 、 7.
50−7.71 (4H,m) 。 8、03 (IH,d) 、 8.16 (IH,d)
I R(KB r ) am ’ : 1710.16
00.1500.1460.1410.1370.12
80.1260.12351120、860.760 [0105] 実施例30 2−プロピル−1−[[2’ −(LH−テトラゾール
−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ
[4,5−b]ピリジン−5−カルボン酸エチル 2−
フロピルー1−[[2’ −(LH−テトラゾール−5
−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ[4
,5−b]ピリジン−5−カルホキシラー) (0,4
g)を、IN 水酸化ナトリウム水溶液(2,6m1)
を含むメタノール(5ml)に溶かし、2時間加熱還流
した。溶媒を留去して得られた残留物を水に溶かし、I
N  MCI  (2,6m1)を加えて酸性として析
出した結晶をメタノールで再結晶して無色針状晶(0,
2g、53%)を得た。 融点 211−213℃ 元素分析値 C24H2、N70゜ 1.7H20とし
てC(%) H(%)   N(%) 計算値:    61.32 ;5.23 ;20.8
6実測値:    61.52 ;5.05 ;20.
62、5.59 (2H,s) 、 7.08 (4H
,s) 、 7.48−7.71 (4H,m) 、 
7.97 (LH,d) 、 8.07 (IH,d)
I R(KB r ) cm ’ : 1720.16
00.1460.1410.1380.1320.13
00.1235.760゜[0106] 実施例31 2−プロピル−3−[[2’ −(LH−テトラゾール
−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ
[4,5−b]ピリジン−5−カルボン酸実施例30と
同様にして合成した。無色針状晶(46%)融点 15
1−152℃ 元素分析値 CHNo ・0.5H20としてC(%)
  H(%)  N(%) 計算値:    64.28 ;4.94 :21.8
6実測値:    64.61 ;5.25 ;21.
511H−NM R(200MHz 、 DM S〇−
d6)δ: 0.92(3H,t)、 1.72(2H
,m)、2.81(2H,t)、 5.59 (2H,
s) 、 7.05 (2H,d) 、 7.13 (
2H,d) 、 7.49−7.71 (4H,m) 
、 8.01 (LH,d) 、 8.14 (LH,
d)I R(KB r ) cm ’ : 1720.
1600.1500.1480.1455.1410.
1380.1310.1260[0107] 実施例32 4−シアノ−2−プロピル−1−[[2’ −(LH−
テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチ
ル]イミダゾ[4,5−c]ピリジン実施例17と同様
にして合成した。無色針状晶(87%)融点 225−
230℃(分解) 元素分析値 C24H2oN83.4H20としてC(
%)   H(%)   N(%)計算値:   59
.84 ;5.61 ;23.26実測値:    5
9.97 ;5.34 ;23.17’HNMR(20
0MHz、DMSOd6)δ: 0.98(3H,t)
、1.81(2H,m)、2.94(2H,t)、 5
.59 (2H,s) 、 6.98 (2H,d) 
、 7.10 (2H,d) 、 7.23−7.67
 (3H,m) 、 7.52−7.57 (IH,m
) 、 7.95 (LH,d) 、 8.46 (I
H,d)I R(KB r )  cm ’ 二222
0. 1600. 1580. 1500. 1450
. 1440. 1400. 1350. 1270、
1200.830.810.780.755[0108
] 実施例33 4−シアノ−2−プロピル−3−[[2’ −(LH−
テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチ
ル]イミダゾ[4,5−c]ピリジン実施例17と同様
にして合成した。無色プリズム晶(62%)融点 24
2−243℃(分解) 元素分析値 C24H2oN8として C(%)  H(%)   N(%) 計算値:    68.56 ;4.79 ;26.6
5実測値:    68.17 ;4.50 ;26.
391HNMR(200MHz、DMSOd6)δ :
0.93(3H,七)、i、75(2H,m)、2.8
6(2H,t)、 5.78 (2H,s) 、 7.
01 (2H,d) 、 7.09 (2H,d) 、
 7.51−7.71 (4H,m) 、 8.02 
(LH,d) 、 8.52 (LH,d)I R(K
B r ) cm−1: 2220.1600.156
5.1500.1460.1425.1405.127
0.1190、 1135.985.840.770.
750[0109] 実施例34 エチル 2−プロピル−1−[[2’ −(LH−テト
ラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]
イミダゾ[4,5−c]ピリジン−4−カルボキシラー
ド 実施例28と同様にして合成した。無色葉片(70%)
融点 218−219℃(分解) 元素分析値 C26H2,N702・0.2H20とし
てC(%)  H(%)   N(%) 計算値:   66.29 ;5.43 ;20.81
実測値:   66.16 ;5.42 ;20.97
、2.86 (2H,t) 、 4.39 (2H,q
) 、 5.59 (2H,s) 、 7.06 (4
H,s) 、 7.488、35 (LH,d) −1゜ I R(KB r ) cm  、 1730.160
0.1460.1440.1400゜835、755 [01101 7、71(4H,m) 、 7.80 (LH,d) 
。 1305、 1235. 1180. 1145実施例
35 2−プロピル−1−[[2’ −(LH−テトラゾール
−5−イル)ビフェニル−4−イル]メチル]イミダゾ
[4,5−c]ピリジン−4−カルボン酸実施例30と
同様にして合成した。無色針状晶(78%)融点 17
9−181℃(分解) 元素分析値 CHN○ ・CHN○・0.5H20とし
てC(%)  H(%)   N(%) 計算値:    62.54 :5.49 ;21.5
5実測値:    62.25 ;5.22 ;21.
421H−NMR(200MHz 、DMS〇−d6)
δ : 0.95(3H,七)、1.73(2H,m)
、2.87(2H,t)、 5.60 (2H,s) 
、 7.07 (4H,s) 、 7.48−7.71
 (4H,m) 、 7.81 (LH,d) 、 8
.37 (LH,d)I R(KB r) cm ’ 
: 1650.1605.1405.1370.135
0[0111] 実験例1 アンジオテンシン受容体へのアンジオテンシン−II結
合阻害効果[実験方法] Douglasらの方法[Endocrinology
、  102. 685−696  (1978) ]
を改変してアンジオテンシンII(A−II)−受容体
結合阻害実、験を行なった。ウシ副腎の皮質よりA−I
I受容体膜分国を調製した。 本発明化合物(10−6または10’M)および125
■−アンジオテンシンII (125I−AII)(1
,85kBq150μm)を受容体膜分画に加え、室温
にて1時間インキュベートした。結合と遊離の125■
−A−■■をフィルター(Whatman  GF/B
filter )により分離し、受容体に結合した12
5■−A−■■の放射活性を計測した。 [実、験結果] 本発明化合物に関する実、験成績は表1に示す。 [0112] 実験例2 A−II昇圧反応作用に対する本発明化合物の抑制効果
[実験方法] Jcl:SDフラット9週令、雄)を用いた。実、験前
田ペンドパルビタールNA麻酔下に大腿動脈および静脈
に留置カニユーレをほどこし、実験直前まで絶食、水自
由摂取の条件下で飼育した。実、験当已動脈カニユーレ
を血圧トランスジューサに接続し、平均血圧をポリグラ
フで記録した。薬物投与前に対照になるA −I I 
 (100ng/kg)の静脈内投与による昇圧反応を
求めた。薬物を経口投与し、その後者測定点においてA
−IIを静脈内投与し、同様に昇圧反応を求め薬物投与
前および投与後の反応を比較して抑制率を求めた。 [実験結果] [0113] 表1 実施例 結合阻害作用(%) 昇圧抑制作用(p、 o、 ) 番号 lX10−7M1 1刈0−6M 1 10mg/kg 30mg/kg ++*I N下*2 NT NT NT NT NT NT NT NT +++ NT NT +++ NT NT NT NT NT NT *1: +++ ≧70% 〉 ++ ≧50% *2:NT ot ested

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 【化1】 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、環Aは置換基を有していてもよく、環構成原子
    として窒素原子を1〜2個含有する芳香族六員環を示し
    、R^1は水素または置換されていてもよいアルキル、
    アラルキルもしくはアリール基を示し、R^2は水素、
    ハロゲンまたはニトロ基を示し、R^3は陰イオンを形
    成しうる基またはそれに変じうる基を示し、Xはフェニ
    レン基とフェニル基が直接または原子鎖2以下のスペー
    サーを介して結合していることを示し、nは1または2
    の整数を示す]で表わされる化合物またはその塩。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994013666A1 (fr) * 1992-12-07 1994-06-23 Eisai Co., Ltd. Procede de production d'un derive d'imidazopyridine et intermediaire utile dans cette production
WO2013011932A1 (ja) * 2011-07-15 2013-01-24 塩野義製薬株式会社 Ampk活性化作用を有するアザベンズイミダゾール誘導体

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JPWO2013011932A1 (ja) * 2011-07-15 2015-02-23 塩野義製薬株式会社 Ampk活性化作用を有するアザベンズイミダゾール誘導体
US9567330B2 (en) 2011-07-15 2017-02-14 Shionogi & Co., Ltd. Azabenzimidazole derivative having AMPK-activating activity
US10093670B2 (en) 2011-07-15 2018-10-09 Shionogi & Co., Ltd. Azabenzimidazole derivative having AMPK-activating activity

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