JPH04120283A - 循環防錆油の清浄タンク装置 - Google Patents
循環防錆油の清浄タンク装置Info
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- JPH04120283A JPH04120283A JP23835190A JP23835190A JPH04120283A JP H04120283 A JPH04120283 A JP H04120283A JP 23835190 A JP23835190 A JP 23835190A JP 23835190 A JP23835190 A JP 23835190A JP H04120283 A JPH04120283 A JP H04120283A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は循環して使用する防錆油(以降循環防錆油と云
う)の清浄タンク装!に間するものである。
う)の清浄タンク装!に間するものである。
[従来の技術]
冷延鋼板等の表面に塗布される防錆油は一般に清浄タン
ク装置を用いて循環して使用されでいる。
ク装置を用いて循環して使用されでいる。
しかし清浄タンク装置に入ってくる循環防錆油は水分ま
たは鉄分等を含んでいるので、そこで水分及び不純物の
除去を行なってから、再使用のために供給することが必
要である。循環防錆油を清浄する装置については種々の
検討が行なわれている。
たは鉄分等を含んでいるので、そこで水分及び不純物の
除去を行なってから、再使用のために供給することが必
要である。循環防錆油を清浄する装置については種々の
検討が行なわれている。
一例として「防錆油中の水分分離装置」 (実開昭61
−187205号公報)として提案されているような清
浄タンク装置がある。ここでは第3図に示すような清浄
タンク装置が記載されている。使用済みの水分及び鉄粉
等が混入している防錆油はタンク1に送られてタンク1
内に貯蔵される。タンク1内の使用済みの防錆油は、水
分分離装置5が減圧されているので、これにより吸引さ
れ、導管を通ってストレーナ−2、ヒーター3、電磁弁
4、水分分離装置5及び濾過器8に順次導かれる。使用
済みの防錆油は先ず100メツシユの濾材を有するスト
レーナ−2において、濾過された後、ヒーター3により
、約50℃に加熱され、水分分離装置5に導かれる。水
分分離装置5は水分分離槽6と水分分離槽6内を一7O
0−IHKに減圧するための真空ポンプ7とからなって
いる。水分分離槽6はその上部に水分を含有する防錆油
の供給口と、その下部に水分が分離された防錆油の排出
口とを有している。供給口には使用済みの防錆油を槽内
に噴射するためのノズル9がその噴射口を水分分離槽6
の軸線に沿った下方に向けて設けられている。ノズル9
の噴射口の下方には、噴射口から噴射される水分を含有
する防錆油を受け、その含有水分を蒸発させるための、
所定巾の例えばステンレス製の水平な水分分離板10が
、水分分離槽6の壁との間に隙間を開けて設けられてい
る。水分分離板10の下面にはヒーター11が取り付け
られ、水分分離板10はヒーター11によって約50℃
に加熱されている。ヒーター11の下方には、ヒーター
11に近接して、温度調整器が設けられている。このよ
うな装置を用いて水分含有量が300 ppv+以下に
なるまで除去させる。そして水分が除去された防錆油は
ポンプ12によって濾過器8に導かれ、濾過器8内の0
.5μmのポリプロピレン製の炉材によって、微細な鉄
粉もその含有量が約6mg/100muになるまで除去
され、かくして清浄な防錆油となって再使用させる。
−187205号公報)として提案されているような清
浄タンク装置がある。ここでは第3図に示すような清浄
タンク装置が記載されている。使用済みの水分及び鉄粉
等が混入している防錆油はタンク1に送られてタンク1
内に貯蔵される。タンク1内の使用済みの防錆油は、水
分分離装置5が減圧されているので、これにより吸引さ
れ、導管を通ってストレーナ−2、ヒーター3、電磁弁
4、水分分離装置5及び濾過器8に順次導かれる。使用
済みの防錆油は先ず100メツシユの濾材を有するスト
レーナ−2において、濾過された後、ヒーター3により
、約50℃に加熱され、水分分離装置5に導かれる。水
分分離装置5は水分分離槽6と水分分離槽6内を一7O
0−IHKに減圧するための真空ポンプ7とからなって
いる。水分分離槽6はその上部に水分を含有する防錆油
の供給口と、その下部に水分が分離された防錆油の排出
口とを有している。供給口には使用済みの防錆油を槽内
に噴射するためのノズル9がその噴射口を水分分離槽6
の軸線に沿った下方に向けて設けられている。ノズル9
の噴射口の下方には、噴射口から噴射される水分を含有
する防錆油を受け、その含有水分を蒸発させるための、
所定巾の例えばステンレス製の水平な水分分離板10が
、水分分離槽6の壁との間に隙間を開けて設けられてい
る。水分分離板10の下面にはヒーター11が取り付け
られ、水分分離板10はヒーター11によって約50℃
に加熱されている。ヒーター11の下方には、ヒーター
11に近接して、温度調整器が設けられている。このよ
うな装置を用いて水分含有量が300 ppv+以下に
なるまで除去させる。そして水分が除去された防錆油は
ポンプ12によって濾過器8に導かれ、濾過器8内の0
.5μmのポリプロピレン製の炉材によって、微細な鉄
粉もその含有量が約6mg/100muになるまで除去
され、かくして清浄な防錆油となって再使用させる。
[発明が解決しようとする課題]
実開昭61−187205号公報に記載されているよう
な防錆油中の水分分離装置を含んだ清浄タンク装置はそ
れなりの効果が期待されるが、ここではタンク1から出
た防錆油は水分分離装置5、濾過器20で順次処理され
てるので、次のような問題がある。
な防錆油中の水分分離装置を含んだ清浄タンク装置はそ
れなりの効果が期待されるが、ここではタンク1から出
た防錆油は水分分離装置5、濾過器20で順次処理され
てるので、次のような問題がある。
■使用済みの水分及び鉄粉等が混入している防錆油は防
錆工程の操業条件や季節(水分の場合〉によってそれら
の含有量が変動している。そのため−回の処理で所定の
含有量にするために、予想される最大量の除去が充分に
出来る処理装置を設置する必要がある。特に水分につい
ては雨期による水分含有量の増加を見込んで水分除去装
置の加熱手段等を必要以上に大型化して置く必要がある
。
錆工程の操業条件や季節(水分の場合〉によってそれら
の含有量が変動している。そのため−回の処理で所定の
含有量にするために、予想される最大量の除去が充分に
出来る処理装置を設置する必要がある。特に水分につい
ては雨期による水分含有量の増加を見込んで水分除去装
置の加熱手段等を必要以上に大型化して置く必要がある
。
■使用済みの防錆油が送られてくるタンク1は水分及び
鉄粉等が混入しているので、経時に従い沈殿を生じ易い
ので、頻繁にタンクの清掃を必要とし煩雑である。
鉄粉等が混入しているので、経時に従い沈殿を生じ易い
ので、頻繁にタンクの清掃を必要とし煩雑である。
本発明は上記問題点の解決を図ったものであり、不純物
除去、水分除去を順次処理して、清浄な防錆油を安定し
て供給出来、且つタンクの清掃頻度を少なく出来る簡単
な構造の清浄タンク装置を提供することを目的とする。
除去、水分除去を順次処理して、清浄な防錆油を安定し
て供給出来、且つタンクの清掃頻度を少なく出来る簡単
な構造の清浄タンク装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は防錆油タンク本体
、フィルター装置、水分除去装置を具備した循環防錆油
の清浄タンク装置において、前記防錆油タンク本体をダ
ーティ−槽、セミ・クリーン槽、クリーン槽に区分して
、逆カスケード方式に接続するとともに、ダーティ−槽
からフィルター装置を介してセミ・クリーン槽に配管し
、さらにセミ・クリーン槽から水分除去装置を介してク
リーン槽に配管した循環防錆油の清浄タンク装置とする
ものである0本発明では上記においてセミ・クリーン槽
、クリーン槽のオーバーフロー堰に傾斜板を設けて逆カ
スケード方式に接続することが好ましい。
、フィルター装置、水分除去装置を具備した循環防錆油
の清浄タンク装置において、前記防錆油タンク本体をダ
ーティ−槽、セミ・クリーン槽、クリーン槽に区分して
、逆カスケード方式に接続するとともに、ダーティ−槽
からフィルター装置を介してセミ・クリーン槽に配管し
、さらにセミ・クリーン槽から水分除去装置を介してク
リーン槽に配管した循環防錆油の清浄タンク装置とする
ものである0本発明では上記においてセミ・クリーン槽
、クリーン槽のオーバーフロー堰に傾斜板を設けて逆カ
スケード方式に接続することが好ましい。
本発明では防錆油タンク本体はダーティー槽、セミ・ク
リーン槽、クリーン槽に区分にし、逆カスケード方式に
接続するすることが必要である。
リーン槽、クリーン槽に区分にし、逆カスケード方式に
接続するすることが必要である。
これによってダーティ−槽では汚れた防錆油のみを処理
し、セミ・クリーン槽では濾過ルな防錆油のみを処理し
、クリーン槽では更に水分を除去した防錆油のみを処理
出来るので、クリーン槽からの再使用の清浄な防錆油を
安定して供給することが出来る。
し、セミ・クリーン槽では濾過ルな防錆油のみを処理し
、クリーン槽では更に水分を除去した防錆油のみを処理
出来るので、クリーン槽からの再使用の清浄な防錆油を
安定して供給することが出来る。
この場合各種を逆カスケード方式に接続したのは、逆に
ダーティ−槽の汚れた防錆油についてはそれよりも清浄
な濾過した防錆油で希釈し、セミ・クリーン槽の濾過し
た防錆油についてはそれよりも清浄な水分を除去した防
錆油で希釈して、水分や不純物等の増加による変動を緩
和して、それらの濾過処理、水分除去処理を容易にする
ことによる。
ダーティ−槽の汚れた防錆油についてはそれよりも清浄
な濾過した防錆油で希釈し、セミ・クリーン槽の濾過し
た防錆油についてはそれよりも清浄な水分を除去した防
錆油で希釈して、水分や不純物等の増加による変動を緩
和して、それらの濾過処理、水分除去処理を容易にする
ことによる。
また、逆カスケード方式に接続においてセミ・クリーン
槽、クリーン槽のオーバーフロー堰に傾斜板を設けた場
合は、防錆油がオーバーフローによって発生する気泡を
完全になくし、それに起因する防錆油の酸化を防止する
ことが出来る。
槽、クリーン槽のオーバーフロー堰に傾斜板を設けた場
合は、防錆油がオーバーフローによって発生する気泡を
完全になくし、それに起因する防錆油の酸化を防止する
ことが出来る。
[作用]
本発明では上記構成であるので、この清浄タンク装置を
用いて防錆油を清浄化する場合は、ダーティ−槽、セミ
・クリーン槽、クリーン検量で逆カスケード方式によっ
て防錆油をオーバーフローさせながら、汚れた防錆油(
以降汚防錆油と云う)をダーティ−槽に送入し、そこで
オーバーフローによる濾過した防錆油(以降濾過済み防
錆油と云う)で希釈し、その希釈した汚防錆油を濾過処
理することが出来、更にセミ・クリーン槽では、濾過済
み防錆油をオーバーフローによる水分を除去した濾過済
み防錆油(以降水分除去済みの濾過済み防錆油と云う)
で希釈し、その希釈した濾過済み防錆油を水分除去処理
することが出来る。そしてクリーン槽から清浄化した防
錆油を再使用に供給する。
用いて防錆油を清浄化する場合は、ダーティ−槽、セミ
・クリーン槽、クリーン検量で逆カスケード方式によっ
て防錆油をオーバーフローさせながら、汚れた防錆油(
以降汚防錆油と云う)をダーティ−槽に送入し、そこで
オーバーフローによる濾過した防錆油(以降濾過済み防
錆油と云う)で希釈し、その希釈した汚防錆油を濾過処
理することが出来、更にセミ・クリーン槽では、濾過済
み防錆油をオーバーフローによる水分を除去した濾過済
み防錆油(以降水分除去済みの濾過済み防錆油と云う)
で希釈し、その希釈した濾過済み防錆油を水分除去処理
することが出来る。そしてクリーン槽から清浄化した防
錆油を再使用に供給する。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図によって説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す図である0区において
21は防錆油タンク本体、22はダーティー槽、23は
セミ・クリーン槽、24はクリーン槽、25はフィルタ
ー装置、26は水分除去装置を示す。
21は防錆油タンク本体、22はダーティー槽、23は
セミ・クリーン槽、24はクリーン槽、25はフィルタ
ー装置、26は水分除去装置を示す。
本発明の循環防錆油の清浄タンク装置は防錆油タンク本
体21を仕切り板27a、27bにより堰を設けて区分
し、ダーティ−槽22、セミ・クリーン槽23、クリー
ン槽24を構成し、それらの檜を逆カスケード方式に接
続するとともに、ダーティ−槽22からフィルター装置
25を介してセミ・クリーン槽23に配管し、さらにセ
ミ・クリーン槽23から水分除去装置26を介してクリ
ーン槽24に配管したものである。
体21を仕切り板27a、27bにより堰を設けて区分
し、ダーティ−槽22、セミ・クリーン槽23、クリー
ン槽24を構成し、それらの檜を逆カスケード方式に接
続するとともに、ダーティ−槽22からフィルター装置
25を介してセミ・クリーン槽23に配管し、さらにセ
ミ・クリーン槽23から水分除去装置26を介してクリ
ーン槽24に配管したものである。
防錆油タンク本体21はダーティ−檜22、セミ・クリ
ーン槽23、クリーン槽24に区分しているので、ダー
ティ−檜22では汚防錆油のみを処理し、セミ・クリー
ン槽23では濾過済み防錆油のみを処理し、クリーン槽
24では更に水分を除去した防錆油のみを処理すること
が出来る。汚れた防錆油を濾過処理するために、ダーテ
ィ−槽22に配置した導管31aをフィルター装置25
に接続し、フィルター装置25からセミ・クリーン槽2
3に導管31bを配置している。更に濾過した防錆油を
水分除去処理するために′、セミ・クリーン槽23に配
置した導管31cを水分除去装置26に接続し、水分除
去装置26からクリーン槽24に導管31dを配置して
いる。
ーン槽23、クリーン槽24に区分しているので、ダー
ティ−檜22では汚防錆油のみを処理し、セミ・クリー
ン槽23では濾過済み防錆油のみを処理し、クリーン槽
24では更に水分を除去した防錆油のみを処理すること
が出来る。汚れた防錆油を濾過処理するために、ダーテ
ィ−槽22に配置した導管31aをフィルター装置25
に接続し、フィルター装置25からセミ・クリーン槽2
3に導管31bを配置している。更に濾過した防錆油を
水分除去処理するために′、セミ・クリーン槽23に配
置した導管31cを水分除去装置26に接続し、水分除
去装置26からクリーン槽24に導管31dを配置して
いる。
一方、ダーティ−檜22、セミ・クリーン槽23、クリ
ーン槽24は逆カスケード方式に接続しているので、ダ
ーティ−槽の汚れた防錆油についてはオーバーフローに
よるそれよりも清浄な濾過済み防錆油で希釈し、セミ・
クリーン槽の濾過済み防錆油についてはオーバーフロー
によるそれよりも清浄な水分を除去した防錆油で希釈し
て、水分や不純物等の増加による変動を緩和して、それ
らの濾過処理、水分除去処理を容易にすることが出来る
。矢印はオーバーフローによる流れ方向を示す。
ーン槽24は逆カスケード方式に接続しているので、ダ
ーティ−槽の汚れた防錆油についてはオーバーフローに
よるそれよりも清浄な濾過済み防錆油で希釈し、セミ・
クリーン槽の濾過済み防錆油についてはオーバーフロー
によるそれよりも清浄な水分を除去した防錆油で希釈し
て、水分や不純物等の増加による変動を緩和して、それ
らの濾過処理、水分除去処理を容易にすることが出来る
。矢印はオーバーフローによる流れ方向を示す。
本発明では循環防錆油の清浄タンク装置が正常な状態で
は円滑に清浄化が行なわれ、所定の清浄化した防錆油を
再使用として供給することが出来る。
は円滑に清浄化が行なわれ、所定の清浄化した防錆油を
再使用として供給することが出来る。
冷延鋼板の防錆工程で防錆を連続的に行なうために、本
発明の循環防錆油の清浄タンク装置では連続的に清浄化
した防錆油を連続的に導管36から大供−給する。その
ために、清浄化処理が正常に行なわれるように、各種に
はレベル計29a、29b、29cを配置して、特に防
錆油の各檜防錆油の液面の低下を防止することに努めて
いる。
発明の循環防錆油の清浄タンク装置では連続的に清浄化
した防錆油を連続的に導管36から大供−給する。その
ために、清浄化処理が正常に行なわれるように、各種に
はレベル計29a、29b、29cを配置して、特に防
錆油の各檜防錆油の液面の低下を防止することに努めて
いる。
ダーティ−槽の防錆油の液面低下が警告面に達すると、
新しい防錆油タンク33の配管35に設けたバルブが開
いて、不足の防錆油が供給される。
新しい防錆油タンク33の配管35に設けたバルブが開
いて、不足の防錆油が供給される。
また、セミ・クリーン槽23での防錆油の液面低下が警
告面に達すると、二系列にしたフィルター装置25の切
替え等の処置を行なう、クリーン槽24の防錆油の液面
低下は非常に稀れであるが警告面に達すると、この場合
は一点鎖線で示すようなバイパス導管32bを開いて、
セミ・クリーン槽23を連通させて、緊急の処置を行な
い、再使用として防錆油を供給する。32aの場合も同
様である。
告面に達すると、二系列にしたフィルター装置25の切
替え等の処置を行なう、クリーン槽24の防錆油の液面
低下は非常に稀れであるが警告面に達すると、この場合
は一点鎖線で示すようなバイパス導管32bを開いて、
セミ・クリーン槽23を連通させて、緊急の処置を行な
い、再使用として防錆油を供給する。32aの場合も同
様である。
第2図は本発明の要部の他の実施例を示す図である6図
において28a、28bは傾斜板を示す0本発明の清浄
タンク装置における防錆油タンク本体21の仕切り板2
7a、27bによるオーバーフロー堰にはそれぞれ傾斜
板28a、28bを設けている。オーバーフロー堰に傾
斜板を設けることによって、オーバーフローによって発
生する気泡を完全になくし、それに起因する防錆油の酸
化を防止することが出来る。
において28a、28bは傾斜板を示す0本発明の清浄
タンク装置における防錆油タンク本体21の仕切り板2
7a、27bによるオーバーフロー堰にはそれぞれ傾斜
板28a、28bを設けている。オーバーフロー堰に傾
斜板を設けることによって、オーバーフローによって発
生する気泡を完全になくし、それに起因する防錆油の酸
化を防止することが出来る。
ここにおいて、傾斜板28a、28bの先端部はダーテ
ィ−槽22、セミ・クリーン槽23の防錆油に浸漬して
いることが必要である。先端部が露出した場合には、気
泡が発生して防錆油を酸化する危険性がある。傾斜板2
8a、28bの角度にっては、方精油の流量等に対応し
て、適宜法める必要があるが、いずれの場合でもオーバ
ーフローした防錆油が傾斜板28a、28b上を流れる
ようにすることが必要である。
ィ−槽22、セミ・クリーン槽23の防錆油に浸漬して
いることが必要である。先端部が露出した場合には、気
泡が発生して防錆油を酸化する危険性がある。傾斜板2
8a、28bの角度にっては、方精油の流量等に対応し
て、適宜法める必要があるが、いずれの場合でもオーバ
ーフローした防錆油が傾斜板28a、28b上を流れる
ようにすることが必要である。
次に、冷延鋼板の防錆工程に本発明の第1図、第2図に
示す循環防錆油の清浄タンク装置を用いた場合の動作を
説明する。
示す循環防錆油の清浄タンク装置を用いた場合の動作を
説明する。
この清浄タンク装置を用いて防錆油を清浄化する場合は
、ダーティ−槽、セミ・クリ・−ン檜、クリーン検量で
逆カスケード方式によって防錆油をオーバーフローさせ
ながら、汚れた防錆油をダーティ−槽に導管34により
送入し、そこでオーバーフローによる濾過した防錆油で
希釈し、その希釈した汚れた防錆油を濾過処理すること
が出来、更にセミ・クリーン槽では、濾過された防錆油
をオーバーフローによる水分を除去した濾過した防錆油
で希釈し、その希釈した濾過した防錆油を水分除去処理
することが出来る。そしてクリーン槽から清浄化した防
錆油を再使用に供給する。
、ダーティ−槽、セミ・クリ・−ン檜、クリーン検量で
逆カスケード方式によって防錆油をオーバーフローさせ
ながら、汚れた防錆油をダーティ−槽に導管34により
送入し、そこでオーバーフローによる濾過した防錆油で
希釈し、その希釈した汚れた防錆油を濾過処理すること
が出来、更にセミ・クリーン槽では、濾過された防錆油
をオーバーフローによる水分を除去した濾過した防錆油
で希釈し、その希釈した濾過した防錆油を水分除去処理
することが出来る。そしてクリーン槽から清浄化した防
錆油を再使用に供給する。
上記において、ダーティ−槽、セミ・クリーン槽、クリ
ーン槽の大きさを各500J容量として、6j1/分の
割合で防錆油を循環して清浄化を行ない、その清浄化し
た防錆油を冷延鋼板に塗油を行なった。この場合清浄化
した防錆油の鉄粉等の含有量は6■f/100mJ以下
に除去され、水分含有量は300 pp−以下に除去さ
せた。この場合、本発明ではダーティ−槽のみなので掃
除をする場所がすくなく、且つダーティ−槽は防錆油の
オーバーフローによる流れや、吸引、受入れによる流れ
にで攪拌されており、鉄粉等の沈降がすくないので、防
錆油タンク本体の運転を停止して行なう掃除の頻度は非
常に少ない。
ーン槽の大きさを各500J容量として、6j1/分の
割合で防錆油を循環して清浄化を行ない、その清浄化し
た防錆油を冷延鋼板に塗油を行なった。この場合清浄化
した防錆油の鉄粉等の含有量は6■f/100mJ以下
に除去され、水分含有量は300 pp−以下に除去さ
せた。この場合、本発明ではダーティ−槽のみなので掃
除をする場所がすくなく、且つダーティ−槽は防錆油の
オーバーフローによる流れや、吸引、受入れによる流れ
にで攪拌されており、鉄粉等の沈降がすくないので、防
錆油タンク本体の運転を停止して行なう掃除の頻度は非
常に少ない。
[発明の効果コ
本発明によれば防錆油タンク本体をダーティ−槽、セミ
・クリーン槽、クリーン槽に区分して、それらの間を逆
カスケード方式に接続すると云う簡単な構造によって、
不純物除去、水分除去を順次行ない、清浄な防錆油を安
定して供給出来るとともに、防錆油タンク本体の清掃頻
度を非常に少なくすることが出来る。
・クリーン槽、クリーン槽に区分して、それらの間を逆
カスケード方式に接続すると云う簡単な構造によって、
不純物除去、水分除去を順次行ない、清浄な防錆油を安
定して供給出来るとともに、防錆油タンク本体の清掃頻
度を非常に少なくすることが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
要部の他実施例を示す一部切欠斜視図、第3図は従来の
循環防錆油の清浄タンク装置の一例を示す図である。 21・・・防錆油タンク本体、22・・・ダーティ−槽
、23・・・セミ・クリーン槽、24・・・クリーン槽
、25・・・フィルター装置、26・・・水分除去装置
、27a、27b−=仕切り板、 28a、28b・・・傾斜板。
要部の他実施例を示す一部切欠斜視図、第3図は従来の
循環防錆油の清浄タンク装置の一例を示す図である。 21・・・防錆油タンク本体、22・・・ダーティ−槽
、23・・・セミ・クリーン槽、24・・・クリーン槽
、25・・・フィルター装置、26・・・水分除去装置
、27a、27b−=仕切り板、 28a、28b・・・傾斜板。
Claims (2)
- (1)防錆油タンク本体、フィルター装置、水分除去装
置を具備した循環防錆油の清浄タンク装置において、前
記防錆油タンク本体をダーティー槽、セミ・クリーン槽
、クリーン槽に区分して、逆カスケード方式に接続する
とともにダーティー槽からフィルター装置を介してセミ
・クリーン槽に配管し、さらにセミ・クリーン槽から水
分除去装置を介してクリーン槽に配管したことを特徴と
する循環防錆油の清浄タンク装置。 - (2)セミ・クリーン槽、クリーン槽のオーバーフロー
堰に傾斜板を設けて逆カスケード方式に接続することを
特徴とする請求項1記載の循環防錆油の清浄タンク装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23835190A JPH07107196B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 循環防錆油の清浄タンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23835190A JPH07107196B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 循環防錆油の清浄タンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120283A true JPH04120283A (ja) | 1992-04-21 |
| JPH07107196B2 JPH07107196B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=17028908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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