JPH04120328U - タイミングベルト固定機構 - Google Patents

タイミングベルト固定機構

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Publication number
JPH04120328U
JPH04120328U JP2515891U JP2515891U JPH04120328U JP H04120328 U JPH04120328 U JP H04120328U JP 2515891 U JP2515891 U JP 2515891U JP 2515891 U JP2515891 U JP 2515891U JP H04120328 U JPH04120328 U JP H04120328U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timing belt
toothed
carriage
teeth
upright wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP2515891U
Other languages
English (en)
Inventor
謙一 濱岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本考案のタイミングベルト固定機構は、キャ
リッジ12の移動方向と平行な直立壁13と直交した平面14
上に、歯付きタイミングベルト1の歯と噛み合う歯を有
する歯付きブロック15をその歯が所要の隙をおいて直立
壁13と対向するように固定配置し、この歯付きブロック
15と直立壁13との間に歯付きタイミングベルト1を歯同
士噛み合わせて挿入係合させた構成である。 【効果】 本考案のタンミングベルト固定機構によれ
ば、歯付きブロック15と直立壁13の間に歯付きタイミン
グベルトを挿入してやるだけで、キャリッジ12にタイミ
ングベルトを固定できるので、組立し易く、締結部品も
何等必要なく、部品削減とコストダウンが達成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 [考案の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】
本考案は、アナログ波形などの記録を行なう工業用、ラボ用などの記録計やプ リンタなどに係り、記録手段を搭載したキャリッジの移動に用いられるタイミン グベルトのキャリッジへの固定機構に関する。
【0003】
【従来の技術】
従来の記録計におけるタンミングベルトのキャリッジへの固定方式を図4に示 す。キャリッジ2を記録紙5の幅方向に移動させるためのガイドシャフト6とモ ータ7があり、そのモータ7の動力をキャリッジ2に伝えるための手段としてタ イミングベルト1を使用している。そのタイミングベルト1を、固定用押し板8 とねじ9でキャリッジ2に押さえつけることによってキャリッジ2に固定してい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のタイミングベルト固定方式は、タンミングベルト1をキャリッジ2 に固定するために固定用押え板8,ねじ9などの締結部品が必要であり、また、 組立が面倒であるという難点があった。そこで本考案は、締結部品を使って組立 てる面倒さを無くしたタイミングベルト固定機構を実現することを課題とする。
【0005】 [考案の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のタイミングベルト固定機構は、記録手段を搭載しガイドシャフトで移 動を案内されるキャリッジに移動方向と平行な直立壁およびこの壁と直交した平 面が形成され、この平面上に歯付きタイミングベルトの歯と噛み合う歯を有する 歯付きブロックをその歯が所要の隙をおいて前記直立壁と対向するように固定配 置し、この歯付きブロックと前記直立壁の間に歯付きタイミングベルトを歯同士 噛み合わせて挿入係合させた構成である。
【0007】
【作用】
本考案のタイミングベルト固定機構においては、歯付きブロックの歯とタイミ ングベルトの歯を噛み合わせるようにしてタイミングベルトをキャリッジの直立 壁と歯付きブロックの間に挿入してやるだけで、タイミングベルトがキャリッジ に係合され、モータでタイミングベルトを駆動することでキャリッジを移動させ ることができる。キャリッジからタイミングベルトを外すときも、タイミングベ ルトを引き抜くだけで済む。
【0008】
【実施例】
以下、図面に示した実施例に基いて本考案を詳細に説明する。
【0009】 図1に本考案一実施例のタイミングベルト固定機構を示す。ガイドシャフト6 で移動を案内されるキャリッジ12は、移動方向と平行な直立壁13およびこの壁と 直交した平面14が形成されており、この平面14上、例えばキャリッジ移動方向中 央部に、歯付きタイミングベルト1の歯と噛み合う歯を有する歯付きブロック15 をその歯が所要(歯付きタイミングベルトを挿入したとき隙間が生じないような )の隙をおいて直立壁13と対向するように配置固定する。この構造のキャリッジ 12は、合成樹脂の一体成形によって作ることができる。
【0010】 この歯付きブロック15と前記直立壁13の間に、歯付きタイミングベルト1を歯 同士噛み合わせて挿入係合させることで、歯付きタイミングベルト1がキャリッ ジ12に固定される。
【0011】 上記のように構成された本考案一実施例のタイミングベルト固定機構において は、歯付きブロック15の歯とタイミングベルト1の歯を噛み合わせるようにして タイミングベルト1を上からキャリッジ12の直立壁13と歯付きブロック15の間に 挿入してやるだけで、タイミングベルト1がキャリッジ12に係合され、モータ( 図示せず)でタイミングベルト1を駆動すればキャリッジ12を移動させることが できる。
【0012】 キャリッジ12からタイミングベルト1を外すときも、タイミングベルト1を引 き抜くだけで済む。
【0013】 上記のように、本考案一実施例のタイミングベルト固定機構によれば、タイミ ングベルト1を挿入するだけでよいので、組立し易く、締結部品も何等必要なく 、部品削減とコストダウンが達成される。
【0014】 なお、本考案は、図1の実施例に限らず、下記のように変形して実施できる。
【0015】 図2(a),(b)に示すように、キャリッジ12の直立壁13の上部、すなわち 係合されたタイミングベルト1の上面よりもわずかに高い位置に、突起16を設け 、タイミングベルト1が浮き上るのを阻止するようにしてもよい。
【0016】 また、図3(a),(b)に示すように、キャリッジ12の直立壁13の上部、す なわち係合されたタイミングベルト1の上面よりも高い位置に、上端を片持ちさ れ自由状態で直立壁13の面から出張っている舌片17およびその背後の凹部18を形 成し、タイミングベルト1が浮き上るのを阻止するようにしてもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、キャリッジの移動方向と平行な直立壁と 直交した平面上に、歯付きタイミングベルトの歯と噛み合う歯を有する歯付きブ ロックをその歯が所要の隙をおいて前記直立壁と対向するように固定配置し、こ の歯付きブロックと前記直立壁の間に歯付きタイミングベルトを歯同士噛み合わ せて挿入係合させたタイミングベルト固定機構を実現したことにより、歯付きタ イミングベルトを挿入してやるだけでキャリッジに固定できるので、組立し易く 、締結部品も何等必要なく、部品削減とコストダウンが達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例のタイミングベルト固定機構を
示す斜視図である。
【図2】本考案の変形例のタイミングベルト固定機構を
示し、図2(a)は上面図であり、図2(b)は側面図
である。
【図3】本考案の他の変形例のタイミングベルト固定機
構を示し、図3(a)は上面図であり、図3(b)は側
面図である。
【図4】従来のタイミングベルトの固定方式を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1…歯付きタイミングベルト 6…ガイドシャフト 12…キャリッジ 13…直立壁 14…平面 15…歯付きブロック 16…突起 17…舌片 18…凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録手段を搭載し、ガイドシャフトで移
    動を案内されるキャリッジに移動方向と平行な直立壁お
    よびこの壁と直交した平面が形成され、この平面上に歯
    付きタイミングベルトの歯と噛み合う歯を有する歯付き
    ブロックをその歯が所要の隙をおいて前記直立壁と対向
    するように固定配置し、この歯付きブロックと前記直立
    壁の間に歯付きタイミングベルトを歯同士噛み合わせて
    挿入係合させたタイミングベルト固定機構。
JP2515891U 1991-04-16 1991-04-16 タイミングベルト固定機構 Pending JPH04120328U (ja)

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JP2515891U JPH04120328U (ja) 1991-04-16 1991-04-16 タイミングベルト固定機構

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JP2515891U JPH04120328U (ja) 1991-04-16 1991-04-16 タイミングベルト固定機構

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JPH04120328U true JPH04120328U (ja) 1992-10-28

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ID=31909948

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JP2515891U Pending JPH04120328U (ja) 1991-04-16 1991-04-16 タイミングベルト固定機構

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