JPH04120509U - 厨房家具へのエンドピース取付装置 - Google Patents
厨房家具へのエンドピース取付装置Info
- Publication number
- JPH04120509U JPH04120509U JP2306091U JP2306091U JPH04120509U JP H04120509 U JPH04120509 U JP H04120509U JP 2306091 U JP2306091 U JP 2306091U JP 2306091 U JP2306091 U JP 2306091U JP H04120509 U JPH04120509 U JP H04120509U
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- Japan
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- piece
- side wall
- kitchen furniture
- end piece
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Abstract
(57)【要約】
【目的】挟持片をねじを用いることなく厨房家具に取付
けるようにすること。 【構成】コンロその他の厨房家具の側面に、厨房家具の
側壁と該側壁に取付けたばね性を有する挟持片との間に
挟持させてエンドピースを取付ける。この挟持片を、ば
ね性を有する金属線を屈曲して該エンドピースの押え部
とその両端に連なる支杆部と係止部とを備えるものに構
成する。厨房家具の側壁に鉤片と係合部とを設け、この
鉤片に前記支杆部を支承させ、係合部に係止部を係合さ
せて挟持片を側壁に取付ける。
けるようにすること。 【構成】コンロその他の厨房家具の側面に、厨房家具の
側壁と該側壁に取付けたばね性を有する挟持片との間に
挟持させてエンドピースを取付ける。この挟持片を、ば
ね性を有する金属線を屈曲して該エンドピースの押え部
とその両端に連なる支杆部と係止部とを備えるものに構
成する。厨房家具の側壁に鉤片と係合部とを設け、この
鉤片に前記支杆部を支承させ、係合部に係止部を係合さ
せて挟持片を側壁に取付ける。
Description
【0001】
本考案はコンロその他の厨房家具へのエンドピース取付装置に関する。
【0002】
従来コンロその他の厨房家具をカウンタトップに穿設した開口の口縁部に吊持
させて、該キッチンユニットのカウンタトップの下部空間に収納させるものにあ
って、該厨房家具の側面に、ばね性を有する挟持片と該厨房家具の側壁との間に
挟持させてエンドピースを取付けるようにしたものは知られる。
【0003】
しかし、従来の取付装置は、第10図に示すごとくばね板aをビスbで厨房家
具の側壁cに締め付けて挟持片Aとしているため、その取付けにビスbの締付け
を要しビスbが必要であると共に取付け作業が面倒である不具合がある。
本考案はかゝる不具合を解消することを課題とする。
【0004】
本考案はかゝる課題を達成するため、コンロその他の厨房家具の側面に、該厨
房家具の側壁と該側壁に取付けたばね性を有する挟持片との間に挟持させてエン
ドピースを取付けるものにおいて、該挟持片を、ばね性を有する金属線を屈曲し
て該エンドピースの押え部とその両端に連なる支杆部と係止部とを備えるものに
構成し、該側壁に一部を切欠いて形成した鉤片に係合部とを設け、該鉤片に支杆
部を支承させ該係合部に係止部を係合させて成る。
【0005】
上記構成を備えるエンドピース取付装置にあっては、該金属線で形成される挟
持片の支杆部を鉤片に支承させ、係止部を係合部に係合させるだけで、該挟持片
の押え部を側壁に圧接する状態に取付けられる。
【0006】
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第5図において、1はカウンタトップ2並びにコンロその他の厨房
家具3及び下置家具5を備えるキッチンユニットを示し、該厨房家具3は該カウ
ンタトップ2に穿設した開口4の口縁部に吊持させて、該カウンタトップ2の下
部に収納される下置家具5の上面の空間6に収納される。
このとき該厨房家具3の側面と該厨房家具3の側方に置かれるオーブン又は収
納キャビネットのごとき隣接して設置される下置家具5との間に隙間ができる。
この隙間を埋めるべく、エンドピース7を該厨房家具3の側壁3aと該側壁3a
に取付けたばね性を有する挟持片8との間に挟持させて取付ける。
本考案はこの挟持片8を、ばね性を有する金属線を屈曲して該エンドピース7
の押え部8aとその両端に連なる支杆部8bと係止部8cとを備えるものに構成
し、該側壁に鉤片9と係合部10とを設け、該鉤片9に前記支杆部8bを支承さ
せると共に係合部10に係止部8cを係合させて成り、第3図に示す該挟持片8
は、ばね性のある鋼線等をコ字型に屈曲して前記押え部8aとその両端に連なる
支杆部8bを形成し更にその先端を外方にほゞ直角に折曲げて係止部8cを形成
した。又該側壁3aに設けた鉤片9は、該側壁3aの上下2か所に切起片イを形
成し該切起片イを向い合うごとく鉤型に屈曲して形成し、該側壁3aに設けた係
合部10は該側壁3aにエンボシングにより外方に膨出させた上下方向に向かう
筒状部で形成した。
かくするときは、該挟持片8の支杆部8b、8bを互いに接近する側に押しち
じめた状態で該鉤片9、9間に挟込むと共に次いで元に戻せば係止部8c、係止
部8cを係合部10と係合し、簡単に該挟持片8を側壁3aに取付けられる。
尚、エンドピース7は金属板を折曲げて背面のみに開口7aを備える箱型に構成
し、該開口7aに挟持片8を差込んで、その一側の側板を該挟持片8と側壁3a
との間に挟持されるようにした。
尚、厨房家具3の下に位置する下置家具5とカウンタトップ2のとの間に形成
される空間6の高さは、該下置家具5の高さの相違又はカウンタトップ2の床面
からの高さの違いにより変わることがある。そこで該カウンタトップ2に穿設し
た開口4の口縁部4aに吊持させて該厨房家具3を取付けるとき、該下置家具5
の上面と厨房家具3の下面との間に隙間が生じて体裁を損なうことがある。そこ
でこの該隙間を覆うフィラー11を設ける。この実施例では、該下置家具5とし
てのキャビネットの前面扉5aを開いて該フィラー11を厨房家具3の下面にね
じ止して取付け、しかも該フィラー11を該エンドピース7の下面まで延長させ
、且つ該フィラー11の両端上面に切起片12を設け、該切起片12をエンドピ
ース7の下面に設けた孔13に差込まれるようにした。即ち該挟持片8と側壁3
aとの間に挟持されて該側壁3aに取付けられるエンドピース7を僅かに押下げ
るとき、切起片12が孔13に差込まれるようにした。
かくするときは、エンドピース7は挟持片8のみならず該該フィラー11にも
係止されるため、その上端又は下端にこれを奥方に押す力が働いても該エンドピ
ース7が傾くことがなくなる。
尚、この切起片12と孔13とは、上記実施例と反対にフィラー11側に孔1
3をエンドピース7側に切起片12を設けるようにすることも出来る。
尚、厨房家具3がコンロでありこれにグリル3bを備えるとき、該グリル3b
前面に設けた下端を軸として開くグリル扉の開閉が該フィラー11に邪魔される
ことがある。これを避けるため、該フィラー11を厨房家具3にねじ締めすると
きねじを通す部分11aを、第2図、第4図に示すごとく稍々上方に膨出させて
、該フィラー11を厨房家具3に取付けたとき、該フィラー11と厨房家具3と
の間に少許の隙間を形成させるようにした。
このように、該フィラー11と厨房家具3との間に少許の隙間を設けた場合、
エンドピース7とフィラー11との間にも同じ隙間を設けることが好ましい。そ
こで切起片12に段12aを設け、該段12aにエンドピース7の下端を支承さ
せることで、該隙間を形成させた。
次に本装置の組付けを第5図に付いて説明する。
【0007】
先ず厨房家具3を該カウンタトップ2に穿設した開口4の口縁部に吊持させる
。次いで、第5図aに示すように、該キャビネット5と厨房家具3との間に隙間
がないときは、特に必要としないが、第5図bに示すごとく隙間があるときは、
該隙間にフィラー11を差し込み、キャビネット5の前面扉5aを開いて該フィ
ラー11を厨房家具3の下面にねじ止して取付ける。第5図c並びに第5図dに
示すように予め該厨房家具3の側壁3aに取付けた挟持片8と該側壁3aとの間
に挟持させてエンドピース7を取付ける。次いで該エンドピース7を僅かに押下
げれば、切起片12が孔13に差込まれて第5図eに示すごとくエンドピース7
は不動に固定される。
【0008】
第6図並びに第7図は他の実施例を示し、このものは、該側壁3aに設けた切
起片イに鉤片9と係合部10との機能を持たせたもので、これを説明すると、該
切起片イを鉤型に屈曲させ、これに前記ばね性を有する金属線の支杆部8bを係
止させ、且つ該切起片イの前後で該支杆部8bを屈曲させて該切起片イの前後に
係合する係止部8aを形成する。かするときは該切起片イは支杆部8bと係合す
る鉤片9と係止部8cと係合する係合部10との機能を発揮する。
【0009】
又第8図並びに第9図は更に他の実施例を示し、このものは、該側壁3cに透
孔ロを設け、該透孔ロの上下に対向する辺から切欠片ハをそれぞ突出させ、該切
欠片ハに前記ばね性を有する金属線の支杆部8bを支承させ、且つ該切欠片ハの
後側で該支杆部8bを屈曲させて該切欠片ハと透孔ロの淵縁との間に係止する係
止部8cを形成した。尚、同図に於いてニは側壁3aの1部を切起して形成した
ストッパを示し、該ストッパニで該挟持片8と側壁3aとの間に挟持されるエン
ドピース7の前後位置を規制させる。
【0010】
上記構成を備える取付装置にあっては次のような効果を奏する。
該金属線で形成される挟持片の支杆部を鉤片に支承させ、係止部を係合部に係
合させるだけで、該挟持片の押え部を側壁に圧接する状態に取付けられ、
従来例のようにビスを用いることなく簡単に厨房器具の側面に取付けられ、挟
持片の取付けが簡単となる。
【図1】本考案実施の一例の正面図
【図2】その一部を分解した斜面図
【図3】要部の斜面図
【図4】エンドピースとフィラーの連結部を示す斜面図
【図5】組付けを説明する説明図
【図6】他の実施例の斜面図
【図7】そのAーA線截断面図
【図8】他の実施例の斜面図
【図9】そのBーB線截断面図
【図10】従来例を示す斜面図
1 キッチンユニット 3 厨房家具
7 エンドピース 6 下置家具 8
挟持片 8a 押え部 8b 支杆部 8
c 係止部 9 鉤片 10 係合部
挟持片 8a 押え部 8b 支杆部 8
c 係止部 9 鉤片 10 係合部
Claims (1)
- 【請求項1】 コンロその他の厨房家具の側面に、該厨
房家具の側壁と該側壁に取付けたばね性を有する挟持片
との間に挟持させてエンドピースを取付けるものにおい
て、該挟持片を、ばね性を有する金属線を屈曲して該エ
ンドピースの押え部とその両端に連なる支杆部と係止部
とを備えるものに構成し、該側壁に鉤片と係合部とを設
け、該鉤片に前記支杆部を支承させ、該係合部に係止部
を係合させて成る厨房家具へのエンドピース取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306091U JPH083846Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 厨房家具へのエンドピース取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306091U JPH083846Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 厨房家具へのエンドピース取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120509U true JPH04120509U (ja) | 1992-10-28 |
| JPH083846Y2 JPH083846Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31908403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2306091U Expired - Fee Related JPH083846Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 厨房家具へのエンドピース取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083846Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047411A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | サイドカバーおよび加熱調理器およびサイドカバーの取付け方法 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP2306091U patent/JPH083846Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047411A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | サイドカバーおよび加熱調理器およびサイドカバーの取付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083846Y2 (ja) | 1996-01-31 |
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