JPH04120541U - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPH04120541U JPH04120541U JP5262191U JP5262191U JPH04120541U JP H04120541 U JPH04120541 U JP H04120541U JP 5262191 U JP5262191 U JP 5262191U JP 5262191 U JP5262191 U JP 5262191U JP H04120541 U JPH04120541 U JP H04120541U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- heat exchanger
- outdoor unit
- air conditioner
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機の室外機において筐体内に配設さ
れ、外気温を検出して圧縮機の運転を制御するための感
温筒の、熱交換器の輻射熱等による誤動作を防止する。 【構成】 圧縮機16、熱交換器13および送風ファン14等
を筐体10内に収容し、筐体10の熱交換器13に対向する面
に吸気口11を備えると共に、外気温度を検出する感温筒
19を備えた空気調和機の室外機において、感温筒19を熱
交換器13との間に遮蔽板18を介在させて筐体隅部10aの
吸気口11近傍に装着した。
れ、外気温を検出して圧縮機の運転を制御するための感
温筒の、熱交換器の輻射熱等による誤動作を防止する。 【構成】 圧縮機16、熱交換器13および送風ファン14等
を筐体10内に収容し、筐体10の熱交換器13に対向する面
に吸気口11を備えると共に、外気温度を検出する感温筒
19を備えた空気調和機の室外機において、感温筒19を熱
交換器13との間に遮蔽板18を介在させて筐体隅部10aの
吸気口11近傍に装着した。
Description
【0001】
本考案は、空気調和機の室外機に関する。
【0002】
図3において、1は空気調和機の室外機の筐体で、矩形箱状に形成され、前面
と一側面には外気を筐体1内に吸入するための吸気口2が、背面には吸入した空
気を外部に排出するための排気口3が夫々設けられ、この筐体1内には前記吸気
口2に近接して略L字状をなす熱交換器4が、前記排気口3に近接して送風ファ
ン5が夫々配設されると共に、他側面側には仕切板6に囲われて圧縮機7が配設
されている。8は外気温度を検出して前記圧縮機7を制御するための略円柱状を
なす感温筒で、複数の取付具9により前記熱交換器4の前面部に装着されている
。これによると、感温素子8は外気温度の他に熱交換器4の輻射熱や太陽熱等の
影響を受けて誤動作してしまうことがあった。
【0003】
本考案は上記欠点を解決し、感温素子の誤動作を起こさず、圧縮機を正確に制
御することができる空気調和機の室外機を提供することを目的としている。
【0004】
上記課題を解決するために本考案では、圧縮機、熱交換器および送風ファン等
を筐体内に収容し、同筐体の前記熱交換器に対向する面に吸気口を備えると共に
、外気温度を検出する感温筒を備えた空気調和機の室外機であって、前記感温筒
を前記熱交換器との間に遮蔽板を介在させて前記筐体内隅部の吸気口近傍に装着
した。そして、前記遮蔽板に先端外側に係止部を備えた一対の弾性片を少なくと
も一つ突出形成し、同弾性片の中間部にて前記感温筒を挟持する一方、前記筐体
隅部の吸気口近傍に前記係止部に対応する開孔を設け、この開孔に内側より前記
弾性片の先端を挿通すると共に、開孔の周縁部に前記係止部を係止せしめた。
【0005】
上記構成によれば、遮蔽板は先端外側に係止部を備えた一対の弾性片を少なく
とも一つ突出形成し、この弾性片の中間部にて感温素子を挟持する一方、筐体隅
部の吸気口近傍に係止部に対応する開孔を設け、この開孔に内側より弾性片の先
端を挿通すると共に、開孔の周縁部に前記係止部を係止する。これによって感温
筒は熱交換器との間に遮蔽板を介在させて筐体内隅部の吸気口近傍に装着され、
筐体にて太陽光線の直射を避けると共に、遮蔽板により熱交換器からの輻射熱を
避けつゝ吸気口に流入する外気温度を検出して圧縮機の運転を制御するすること
ができる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。図1および図2にお
いて、10は空気調和機の室外機の筐体で、矩形箱状に形成され、前面と一側面
には外気を筐体10内に吸入するための吸気口11が、背面には吸入した空気を
外部に排出するための排気口12が夫々設けられ、この筐体10内には前記吸気
口11に近接して略L字状をなす熱交換器13が、前記排気口12に近接して送
風ファン14が夫々配設されると共に、他側面側には仕切板15に囲われて圧縮
機16が配設されている。17は外気温度を検出して前記圧縮機16を制御する
ための略円柱状をなす感温筒で、一対の弾性片19からなる保持手段を備えた遮
蔽板18に保持され、同遮蔽板18を熱交換器13との間に介在させて前記吸気
口11に近接する筐体10の隅部10aに装着されている。
【0007】
前記遮蔽板18は合成樹脂により一端を内側に折曲して平板状に形成され、先
端外側に係止部20を備えて前記感温素子17に対応する略Ω状の一対の弾性片
19を中間部より複数突出形成し、同弾性片19の中間部にて前記感温筒17を
挟持する一方、前記筐体隅部10aの吸気口11近傍に設けられた開孔21に内
側より前記弾性片19の先端を挿通すると共に、開孔21の周縁部に前記係止部
20を係止せしめている。
【0008】
以上のように本考案によれば、感温筒を熱交換器との間に遮蔽板を介在させて
筐体内隅部の吸気口近傍に装着したので、筐体にて太陽光線の直射を避けると共
に、遮蔽板により熱交換器からの輻射熱を避けることが可能になり、吸気口に流
入する外気温度を正確に検出して圧縮機の運転を制御するすることができる。ま
た、遮蔽板より突出形成する一対の弾性片を筐体に係止せしめると共に、この弾
性片により感温筒を挟持するようにしたので、感温筒を筐体に装着するための専
用部品を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の空気調和機の室外機の一部拡大平面図
である。
である。
【図2】図1の要部分解断面図である。
【図3】従来例を示す一部拡大平面図である。
10 筐体
10a 筐体隅部
11 吸気口
13 熱交換器
14 送風ファン
16 圧縮機
17 感温筒
18 遮蔽板
19 弾性片
20 係止部
21 開孔
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機、熱交換器および送風ファン等を
筐体内に収容し、同筐体の前記熱交換器に対向する面に
吸気口を備えると共に、外気温度を検出する感温筒を備
えた空気調和機の室外機であって、前記感温筒が前記熱
交換器との間に遮蔽板を介在させて前記筐体隅部の吸気
口近傍に装着されて成ることを特徴とする空気調和機の
室外機。 - 【請求項2】 前記遮蔽板に先端外側に係止部を備えた
一対の弾性片を少なくとも一つ突出形成し、同弾性片の
中間部にて前記感温筒を挟持する一方、前記筐体隅部の
吸気口近傍に前記係止部に対応する開孔を設け、この開
孔に内側より前記弾性片の先端を挿通すると共に、開孔
の周縁部に前記係止部を係止して成ることを特徴とする
請求項1記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262191U JPH04120541U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262191U JPH04120541U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120541U true JPH04120541U (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=31928854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5262191U Pending JPH04120541U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120541U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015183916A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | 株式会社ノーリツ | 熱源機 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP5262191U patent/JPH04120541U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015183916A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | 株式会社ノーリツ | 熱源機 |
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