JPH04120592U - 湿式加工装置の乾燥装置 - Google Patents
湿式加工装置の乾燥装置Info
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- JPH04120592U JPH04120592U JP2277391U JP2277391U JPH04120592U JP H04120592 U JPH04120592 U JP H04120592U JP 2277391 U JP2277391 U JP 2277391U JP 2277391 U JP2277391 U JP 2277391U JP H04120592 U JPH04120592 U JP H04120592U
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 湿式加工されてワークに付着している水分を
確実に除去する。 【構成】 加工手段により湿式加工作業中にワークにか
けられた水分を除去するに際し、まず水切りローラによ
りワーク上の水分の大部分を水切りし、続いて、送風手
段から吹き出される強い風によってワーク表面に付着し
ている水分を吹き飛ばし、さらに残存しているわずかな
水分をヒータにより乾燥除去し、最終的に乾燥した形で
加工済みのワークを送り出すことができる。
確実に除去する。 【構成】 加工手段により湿式加工作業中にワークにか
けられた水分を除去するに際し、まず水切りローラによ
りワーク上の水分の大部分を水切りし、続いて、送風手
段から吹き出される強い風によってワーク表面に付着し
ている水分を吹き飛ばし、さらに残存しているわずかな
水分をヒータにより乾燥除去し、最終的に乾燥した形で
加工済みのワークを送り出すことができる。
Description
【0001】
この考案は、例えば湿式バリ取りを行う湿式バリ取り装置のような湿式加工装
置の乾燥装置に関する。
【0002】
従来、例えば、プレス加工などによって板材に生じるバリを除去するためのバ
リ取り装置として、板材ワークの送り方向に直交して回転するバリ取りホイール
を備えたバリ取り装置が知られている。ところが、このような従来のバリ取り装
置は、コンベア装置上を搬送されてくるワークに対して高速回転するバリ取りホ
イールを接触させてバリ取りを行うようにしており、バリ取りホイールとワーク
との接触箇所の近辺に何等水などを供給することがなく、乾式のままでバリ取り
加工を行うようにしていたために、このバリ取り加工中に発生する粉塵が加工機
の周りに飛散して作業環境を悪くするので、これを防ぐために集塵装置を別途設
置しなければならなくてコストアップとなり、また集塵装置の設置スペースも別
途必要となる問題点があった。また、バリ取り加工中に発生した粉塵がワークの
付着したまま搬送されて行くために、粉塵除去処理のための後処理工程が必要と
なり、これもコストアップの要因となっていた。
【0003】
また、乾式バリ取り作業であるために、バリ取り作業中に摩擦熱によって大き
な発熱があり、これがワークに悪影響を及ぼし、材料の変形やバリ取りホイール
の焼き付きが発生する恐れがあり、一度に大きな研削量をとることができず、こ
のために、大きなバリ取り作業を行う必要がある場合には、何回かに分けてバリ
取り作業を行わなければならず、バリ取り作業能率を高くすることができない問
題点があった。さらに、乾式バリ取り作業では、ワークとバリ取りホイールとの
間の摩擦係数が大きいために、仕上がり時に材料の表面荒さが大きい問題点もあ
った。
【0004】
そのために、バリ取りを湿式で行うためにバリ取りホイールとワークとの接触
部分の近辺に配水手段によって水をかけながらバリ取り作業を行う湿式バリ取り
装置が提案されるようになっている。そして、このように提案されている湿式バ
リ取り装置では、湿式バリ取り作業の完了したワークから水分を乾燥除去するた
めに、バリ取りホイールより下流側にワークの水切りを行うための水切りローラ
と、温風をワークに吹きかけて水分の乾燥を行う温風供給装置を備える構成にし
ていた。
【0005】
ところが、このように提案されている湿式バリ取り装置の乾燥装置では、特に
温風供給装置が、温風をワークに吹き付けるために空気を温めるヒータと板材ワ
ークを温めるヒータとの2カ所にヒータを必要とし、エネルギの消費量が大きく
なる問題点がある。また、ヒータで温められた空気をダクトを通じて吹き出しノ
ズルに導き、ワークに吹き付ける必要があるためにダクト通過中に熱ロスがあり
、十分高温の温風を吹き付けることができない問題点がある。加えて、温風にし
て吹き出すためにはヒータと十分な時間接触をさせる必要があるために風速を余
り速くすることができず、そのために、ワークに吹き付ける際に水分を十分吹き
飛ばすほどの強い勢いを与えることができず、この結果として、ヒータによって
蒸発させなければならない水分が多くて、ワークから水分が蒸発した後にシミが
残ってしまう問題点もある。
【0006】
この考案は、このような従来の問題点に鑑みなされたもので、バリ取り作業そ
の他一般に、湿式機械加工を行う湿式加工装置の乾燥装置であって、エネルギ消
費量が小さく、水分を効果的に乾燥除去することができる湿式加工装置の乾燥装
置を提供することを目的とする。
【0007】
この考案は、テーブル上を搬送されるワークに対して機械加工手段により加工
を施す際に、前記機械加工手段がワークに接触する箇所の近辺に配水手段によっ
て水をかけることにより湿式加工を行い、この湿式加工の後のワークを乾燥させ
る湿式加工装置の乾燥装置において、テーブル上を搬送される加工済みのワーク
に対する水切りを行う水切りローラと、前記ワークに対して強い風を吹き付ける
ことによりワークに付着している水分を吹き飛ばすための送風手段と、前記送風
手段を通過してきたワークを熱して残存水分を乾燥除去するためのヒータとを備
えたものである。
【0008】
この考案の湿式加工装置の乾燥装置では、加工手段による湿式加工作業中にワ
ークにかけられた水分を除去するに際し、まず水切りローラによりワーク上の水
分の大部分を水切りし、続いて、送風手段から吹き出される強い風によってワー
ク表面に付着している水分を吹き飛ばし、さらに残存しているわずかな水分をヒ
ータにより乾燥除去し、最終的に乾燥した形で加工済みのワークを送り出すこと
ができる。
【0009】
以下、この考案の実施例を図に基づいて詳説する。
【0010】
図に示す実施例は、湿式加工装置として湿式バリ取りを行う湿式バリ取り装置
の乾燥装置に関するものである。なお、以後の説明において、「左右」とは、図
1の正面図、図2の平面図において左側に相当する方向を左とし、右側に相当す
る方向を右とする。また、「前後」とは、図2の平面図において下側に相当する
方向を前とし、上側に相当する方向を後とする。
【0011】
図1〜図3に基づいて、まず、バリ取り装置の全体的な構成を説明すると、中
央部において前後方向に設置されたC型フレーム1と、これに対して左右方向に
水平に設置され、昇降駆動可能なテーブル3とから成る。前記フレーム1に弾性
材料で円筒形に形成されたバリ取りホイール5が、その下端部がテーブル3と近
接する位置でテーブル3を前後方向に横切るように取り付けられ、フレーム1の
下部に取り付けられている駆動モータ7により高速回転するようになっている。
【0012】
C型フレーム1のバリ取りホイール5の左右両側にはピンチローラ9a,9b
が配置されており、テーブル3のコンベア装置11との間でバリ取りホイール5
と同調回転しながら、バリ取りホイール5がワークのバリ取り作業を行う際にワ
ークを押さえておくようにしてある。
【0013】
コンベア装置11は、テーブル3において、ワークを右から左に搬送するため
に備えられており、コンベア駆動モータ13によって回転駆動される。さらに、
テーブル3の左側端部には副コンベア装置15が備えられていて、副コンベア装
置駆動モータ17により回転駆動されるようになっている。
【0014】
左右のピンチローラ9a,9bの上方とC型フレーム1の左側方には、配水管
19a,19b,19cがテーブル3を前後に横切るように配管されていて、給
水ポンプ21とチューブ23によって接続され、テーブル3上を搬送されるワー
クに対して、バリ取り作業箇所の近くにおいて水をかけられるようにしてある。
【0015】
C型フレーム1の左側方において、左端の配水管19cよりフレーム1側の位
置にはブラシローラ25が配設されていて、コンベア駆動モータ13により回転
駆動され、コンベア装置11上を搬送されてくるワークに対して回転接触し、ワ
ーク上に付着している粉塵を掃き取るようになっている。
【0016】
ブラシローラ25よりも左側には、乾燥装置の構成要素を成す水切りローラ2
7a,27b,27cが配設されていて、そのうちの1つの水切りローラ27a
はコンベア装置11と接触して共回転し、他の2つの水切りローラ27b,27
cは互いに接触するように対置されていて、それらの間をワークが通過する際に
ワークに付着した水分の水切りを行うようになっている。
【0017】
テーブル3の左端の副コンベア装置15上には、乾燥装置の構成要素を成す送
風ノズル29が配設され、また乾燥装置の構成要素を成す複数本のヒータ31が
副コンベア装置15を間に挟んで上下に対向するように前後方向に水平に配設さ
れていて、副コンベア装置15上を搬送されるワークにまず送風ノズル29から
吹き出す風を吹き付けることによりワーク上の水分を吹き飛ばし、さらに、ヒー
タ31によってワークを熱して残存している水分の乾燥除去するようにしている
。
【0018】
テーブル3の底部にはそのほぼ全面に渡って水を受け止めるバケット33が設
けられ、また、テーブル3の左下方には水タンク35が設置されていて、バケッ
ト33に溜まった水をこの水タンク35に排水するようになっている。水タンク
35には、ここに排水されてくる水からバリ取り屑や微粉末を濾し取るためのろ
過紙37が備えられている。そして、水タンク35に貯溜される水は、前記ポン
プ21により配水管19a〜19cを通してバリ取り作業部に供給されるのであ
る。
【0019】
前記ピンチローラ9a,9bの構成は、図4〜図6に詳しく示されており、フ
レーム1に固定され、バリ取りホイール5を左右にまたぐように配設されたロー
ラサポート39の左右各下端位置に前後方向に水平にバリ取りホイール5とほぼ
同じ長さのピンチローラ9a,9bが架設されている。
【0020】
このピンチローラ9a,9bの後端部にはこれらと共に回転するスプロケット
41a,41bが同軸に設けられている。また、前記ローラサポート39の左右
各上部のバリ取りホイール5を取り囲む位置に、前記ピンチローラ9a,9bの
スプロケット41a,41bと対応するように自由回転できる補助スプロケット
43a,43bが取り付けられている。そして、これらの4つのスプロケット4
1a,41b,43a,43bにはチェーン45が巻き掛けられており、左右い
ずれか一方のピンチローラ9aがコンベア装置11との摩擦接触によって回転す
ることにより、このチェーン45を介して4つのスプロケット41a,41b,
43a,43bがすべて同じ向きに回転し、この結果、他方のピンチローラ9b
も同じ向きに従動回転することができる。
【0021】
従って、いま、コンベア装置11上を板厚の大きいワークが右側から搬送され
てきて右側のピンチローラ9aとコンベア装置11との間に入った時には、この
ピンチローラ9aはコンベア装置11から離れるために一時的に回転が停止され
るが、左側のピンチローラ9bはコンベア装置11と接触した状態に維持されて
いて回転を続けており、チェーン45を介してこの右側のピンチローラ9aも回
転が続けられることになり、ワークをバリ取りホイール5の方向に押さえつけな
がら移動させることができるようになる。このために、従来のように、左右のピ
ンチローラ9a,9bが独立して回転するために、板厚の大きいワークが右側の
ピンチローラ9aとコンベア装置11の間に入ってきた時にこのピンチローラ9
aの回転が停止してしまい、ワークがここで停止して材料詰まりが起こる事態の
発生を防ぐことができることになる。
【0022】
乾燥装置の構成要素を成す送風ノズル29は、図7、図8に詳しいように、テ
ーブル3の左側部分において、副コンベア装置15の上方位置に前後方向に設置
されており、その前後方向に細長くあけられている吹き出し口47から副コンベ
ア装置15上に空気を吹き出すようになっている。そして、この送風ノズル29
には、ダクト49が接続されており、ダクト49の他端は送風機51に接続され
ている。送風機51は、送風機フレーム53に備え付けられていて、移動できる
ようになっている。従って、送風機51からダクト49を通して送られてくる風
を送風ノズル29の吹き出し口47から副コンベア装置15上のワークに吹き付
けることにより、ワーク上に付着している水分を吹き飛ばすことができる。この
吹き付け速度は、好ましくは30m/sec程度とする。
【0023】
さらに、図9に示すように、コンベア駆動モータ13によって回転駆動される
ようになった水切りローラ27b,27cと送風ノズル29と複数本が上下に対
向するように配置されたヒータ31によって乾燥装置が構成され、湿式バリ取り
装置のバリ取り作業後のワークの乾燥工程がここで実行される。
【0024】
つまり、水切りローラ27b,27cは互いに圧接し合っていて、その間にワ
ークを通すことによりワークに付着している水分を搾り取るようにして水切りす
る。そして、水切りされたワークに対して、送風ノズル29から吹き出す風が強
く吹き付けられ、水分がさらに吹き飛ばされるようにして除去される。そして、
十分に水分が除去されたワークは、副コンベア15によってヒータ31の間に通
され、ここでわずかに残っている水分が蒸発されて除去される。そして、これら
の水切り乾燥工程で取り除かれる水分は、テーブル3の下方のバケット33によ
って受け止められ、水タンクに回収されるようになっている。
【0025】
次に、上記の構成の湿式バリ取り装置の動作について説明する。
【0026】
プレス加工の終了した板材ワークはテーブル3の右側端部に供給されてきて、
コンベア装置11によりテーブル3上をバリ取りホイール5の方へ搬送される。
バリ取りホイール5は駆動モータ7によって高速回転しながら前後方向に往復移
動し、搬送されてくるワークに接触してバリ取り作業を連続的に行う。この時、
ピンチローラ9a,9bはバリ取りホイール5の両側でワークを押さえ、ワーク
がバリ取り作業中に踊るのを防止する。
【0027】
前記バリ取り作業中、ポンプ21によりチューブ23および配水管19a,1
9bを介して水タンク35からの水がバリ取り作業箇所の近辺にかけられ、バリ
取り作業が湿潤状態で行われ、バリ取りホイール5とワークとの接触摩擦による
摩擦熱の発熱を十分に冷やすことができ、またワークから取り去られるバリ屑や
微粉塵を水の中に取り込むことができて、空中に飛散させることがなく、環境を
悪化させずにバリ取り作業ができることになる。
【0028】
バリ取り作業が終了したワークは、コンベア装置11によってさらに左方に搬
送され、ブラシローラ25の下を通る際に、ブラシローラ25によってワーク表
面に水分と共に付着しているバリ取り屑や微粉末が掃き取られ、さらに、その後
で、配水管19cから散布される水によって、残っているバリ取り屑や微粉塵が
洗い流され、乾燥装置を構成する水切りローラ27a〜27cの部分に搬送され
る。
【0029】
水切りローラ27a〜27cの部分では、水切りローラ27a〜27cがワー
クの表裏に圧接しながら回転して水切りが行われる。そして、水切りローラ27
a〜27cの後、送風ノズル29の下に送り込まれてくると、送風ノズル29か
ら吹き出される強い風によってワーク上の水分が吹き飛ばされ、副コンベア装置
15によってヒータ31の位置に搬送されてくると、ヒータ31の熱により乾燥
され、この後、テーブル3の左端から搬出されていく。
【0030】
一方、配水管19a〜19cからワーク上に供給される水や水切りローラ27
a〜27cの部分で水切りされた水、送風ノズル29からの風によって吹き飛ば
された水は、すべてバケット33によって受け止められ、このバケット33の水
はその底部から水タンク35に導かれ、ろ過紙37によりバリ取り屑や微粉塵が
濾し取られた後に水タンク35に回収される。そして、この水タンク35に回収
された水は、ポンプ21によって配水管19a〜19cに供給され、再利用され
る。
【0031】
このようにして、この実施例では、バリ取りを湿式で行い、バリ取り作業の完
了したワークに対して乾燥装置によって水分を除去して乾燥させるために、まず
、水切りローラによって水切りし、送風ノズルから強い勢いで吹き出す風によっ
てワーク上の水分を吹き飛ばし、さらに、残存している水分に対しては、ヒータ
により熱して乾燥除去し、水分が十分に乾燥除去されたワークを送り出すことが
できる。
【0032】
なお、この考案は上記の実施例に限定されることはなく、湿式で機械加工を行
う加工装置であれば特に限定されることはなく、湿式加工が行われたワークに対
して上記実施例の乾燥装置を広く用いることができる。
【0033】
以上のようにこの考案によれば、湿式加工の完了したワークに対して、まず、
水切りローラによって大部分の水分を水切りし、続いて送風手段によりワークに
強い勢いの風を吹き付けることにより水分を吹き飛ばし、さらに、残存している
水分をヒータによって乾燥除去するようにしているために、従来のように温風を
ワークに吹き付ける場合よりも吹き付ける風に強い勢いを与えることができて、
水分の大部分をこの送風手段の部分で行うことができ、続くヒータではわずかに
残っている水分のみを乾燥させるだけでよくなり、ワークにシミを残すことなく
、水分の除去が確実に行える。
【図1】この考案の一実施例の適用された湿式バリ取り
装置の全体構成を示す正面図。
装置の全体構成を示す正面図。
【図2】上記バリ取り装置の平面図。
【図3】上記バリ取り装置の左側面図。
【図4】上記バリ取り装置のピンチローラ機構部分を示
す拡大背面図。
す拡大背面図。
【図5】上記バリ取り装置のピンチローラ機構部分を示
す一部破断拡大左側面図。
す一部破断拡大左側面図。
【図6】上記バリ取り装置のピンチローラ機構部分を示
す一部破断拡大平面図。
す一部破断拡大平面図。
【図7】この考案の実施例の送風機構部分を示す一部破
断背面図。
断背面図。
【図8】上記実施例の送風機構部分を示す一部破断平面
図。
図。
【図9】上記実施例の全体的な構成を示す一部破断背面
図。
図。
1 フレーム
3 テーブル
5 バリ取りホイール
9a,9b ピンチローラ
11 コンベア装置
15 副コンベア装置
19a〜19c 配水管
21 ポンプ
25 ブラシローラ
27a〜27c 水切りローラ
29 送風ノズル
31 ヒータ
33 バケット
35 水タンク
37 ろ過紙
Claims (1)
- 【請求項1】 テーブル上を搬送されるワークに対して
機械加工手段により加工を施す際に、前記機械加工手段
がワークに接触する箇所の近辺に配水手段によって水を
かけることにより湿式加工を行い、この湿式加工の後の
ワークを乾燥させる湿式加工装置の乾燥装置において、
テーブル上を搬送される加工済みのワークに対する水切
りを行う水切りローラと、前記ワークに対して強い風を
吹き付けることによりワークに付着している水分を吹き
飛ばすための送風手段と、前記送風手段を通過してきた
ワークを熱して残存水分を乾燥除去するためのヒータと
を備えて成る湿式加工装置の乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991022773U JP2543600Y2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 湿式バリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991022773U JP2543600Y2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 湿式バリ取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120592U true JPH04120592U (ja) | 1992-10-28 |
| JP2543600Y2 JP2543600Y2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=31908205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991022773U Expired - Lifetime JP2543600Y2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 湿式バリ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543600Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136759A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-24 | Shiyokuhin Kougiyou Hatsuten K | Method of drying tin outer wall and its device |
| JPS5624988U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-06 | ||
| JPH0261470U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-08 |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP1991022773U patent/JP2543600Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136759A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-24 | Shiyokuhin Kougiyou Hatsuten K | Method of drying tin outer wall and its device |
| JPS5624988U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-06 | ||
| JPH0261470U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543600Y2 (ja) | 1997-08-06 |
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