JPH04120601A - 多重化コントローラ制御システム - Google Patents
多重化コントローラ制御システムInfo
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- JPH04120601A JPH04120601A JP24164390A JP24164390A JPH04120601A JP H04120601 A JPH04120601 A JP H04120601A JP 24164390 A JP24164390 A JP 24164390A JP 24164390 A JP24164390 A JP 24164390A JP H04120601 A JPH04120601 A JP H04120601A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多重化コントローラ制御システムに係り、例
えば火力発電所、原子力発電所等のタービンプラント等
の制御システムに好適なものに関する。
えば火力発電所、原子力発電所等のタービンプラント等
の制御システムに好適なものに関する。
従来のプラント制御では、信頼性を高めるために、コン
トローラを多重化することが行われている(特開昭56
−35202号公報、特開昭56−38601号公報、
特開昭58−16301号公報)。例えば、ガスタービ
ンのコントローラを3重化し、それらのコントローラを
並列動作させ、それらの8力信号に基づいて多数決の論
理等により、実際に出力する制御信号を決定するように
して、コントローラの異常による誤制御を防止するよう
にしている。このような3重化制御システムでは、制御
に係るプロセス信号を全て上記3重化コントローラによ
り処理するのが最も信頼性が高い。
トローラを多重化することが行われている(特開昭56
−35202号公報、特開昭56−38601号公報、
特開昭58−16301号公報)。例えば、ガスタービ
ンのコントローラを3重化し、それらのコントローラを
並列動作させ、それらの8力信号に基づいて多数決の論
理等により、実際に出力する制御信号を決定するように
して、コントローラの異常による誤制御を防止するよう
にしている。このような3重化制御システムでは、制御
に係るプロセス信号を全て上記3重化コントローラによ
り処理するのが最も信頼性が高い。
しかし、プロセス信号をコントローラに入出力するため
に、インターフェイスとしてのプロセス入出力袋M(以
下、PIloという)が必要であり、プロセス信号の点
数が多くなるとPIloが膨大な数になり、実装スペー
スが大きくなったり、コストがアップすることになる。
に、インターフェイスとしてのプロセス入出力袋M(以
下、PIloという)が必要であり、プロセス信号の点
数が多くなるとPIloが膨大な数になり、実装スペー
スが大きくなったり、コストがアップすることになる。
この点、例えばガスタービンの負荷運転中のトリップに
つながるような重要なプロセス信号(以下、重要信号と
いう)は、3重系のコントローラにそれぞれ入出力し、
一方負荷運転を継続する上で必要のないシーケンス用信
号や監視信号等のプロセス信号(以下、共通プロセス信
号または共通プロセス入出力信号という)については、
上記3重系のコントローラとは別の共通のプロセス入出
力処理コントローラを設け、このプロセス入出力処理コ
ントローラを介して3重系コントローラに入力するよう
にすれば、共通プロセス信号のPIloを3分の1に少
なくできる。特に、共通プロセス信号は一般に重要プロ
セス信号に比べて信号点数が多いことから、PI10数
の減少に寄与する。
つながるような重要なプロセス信号(以下、重要信号と
いう)は、3重系のコントローラにそれぞれ入出力し、
一方負荷運転を継続する上で必要のないシーケンス用信
号や監視信号等のプロセス信号(以下、共通プロセス信
号または共通プロセス入出力信号という)については、
上記3重系のコントローラとは別の共通のプロセス入出
力処理コントローラを設け、このプロセス入出力処理コ
ントローラを介して3重系コントローラに入力するよう
にすれば、共通プロセス信号のPIloを3分の1に少
なくできる。特に、共通プロセス信号は一般に重要プロ
セス信号に比べて信号点数が多いことから、PI10数
の減少に寄与する。
しかし、上記のように共通プロセス入出力処理コントロ
ーラを1重にすると、負荷運転に入る前の起動時にその
共通プロセス入出力処理コントローラが故障すると、3
重化コントローラが健全であっても、プラント停止にな
ってしまうから、システムの信頼性上問題がある。勿論
、停止時の監視、および起動もできない。
ーラを1重にすると、負荷運転に入る前の起動時にその
共通プロセス入出力処理コントローラが故障すると、3
重化コントローラが健全であっても、プラント停止にな
ってしまうから、システムの信頼性上問題がある。勿論
、停止時の監視、および起動もできない。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決することにあ
り、PI10点数を減らせるとともに、起動時などの負
荷運転以前においても十分な信頼性を確保することがで
きる多重化コントローラの制御システムを提供すること
にある。
り、PI10点数を減らせるとともに、起動時などの負
荷運転以前においても十分な信頼性を確保することがで
きる多重化コントローラの制御システムを提供すること
にある。
上記目的を達成するため、本発明は、制御対象から入力
されるプロセス入力信号に基づいて制御演算を実行し、
この制御演算の結果に基づいて前記制御対象にプロセス
制御信号を出力するコントローラを多重化してなる多重
化コントローラシステムにおいて、前記プロセス入力信
号とプロセス制御信号とを前記制御対象の重要性に基づ
いて。
されるプロセス入力信号に基づいて制御演算を実行し、
この制御演算の結果に基づいて前記制御対象にプロセス
制御信号を出力するコントローラを多重化してなる多重
化コントローラシステムにおいて、前記プロセス入力信
号とプロセス制御信号とを前記制御対象の重要性に基づ
いて。
重要プロセス信号と共通プロセス信号とに区分し。
重要プロセス信号については前記多重化されたコントロ
ーラに並列に入出力し、前記共通プロセス信号について
は切替回路を介して前記多重化されたコントローラの少
なくとも1つのコントローラに入出力するようにしたこ
とを特徴とする。
ーラに並列に入出力し、前記共通プロセス信号について
は切替回路を介して前記多重化されたコントローラの少
なくとも1つのコントローラに入出力するようにしたこ
とを特徴とする。
このように構成されることから、本発明によれば、次の
作用により上記目的が達成される。
作用により上記目的が達成される。
共通プロセス信号の入出力処理は、切替回路により選択
された多重化コントローラの1つにより行われる。その
結果、コントローラのいずれか1つに故障が生じても、
健全なコントローラにより入出力処理を行わせることが
できるので、起動制御等の通常の負荷運転以外における
制御システムの信頼性が向上する。また、切替回路によ
り1つのコントローラを選択して共通プロセス信号を入
出力するようにしていることから、プロセス入出力装置
が一台分に対応した入出力点数でよく、実装スペースを
小さくできる。
された多重化コントローラの1つにより行われる。その
結果、コントローラのいずれか1つに故障が生じても、
健全なコントローラにより入出力処理を行わせることが
できるので、起動制御等の通常の負荷運転以外における
制御システムの信頼性が向上する。また、切替回路によ
り1つのコントローラを選択して共通プロセス信号を入
出力するようにしていることから、プロセス入出力装置
が一台分に対応した入出力点数でよく、実装スペースを
小さくできる。
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は、本発明が適用されてなる3重化コントローラ
制御システムである。コントローラはA系コントローラ
1−1.B系コントローラ1−2゜C系コントローラ1
−3の3系統が並列に動作するようになっており、各系
統はそれぞれ同一の制御演算を行なう。また、各系統は
各々独立しており、周知のように1系統が故障しても他
の2系統のコントローラのプロセス制御出力により、制
御対象としてのプラント等は正常に動作する。また、各
コントローラ1−1〜1−3はそれぞれ故障診断手段1
−1.1−2.l−3を有している。この故障診断1−
1〜1−3は、周知のものを適用でき、例えばコントロ
ーラが自己診断する方法、プロセスとの計測偏差を検出
する方法等が適用でき、要は自己のプロセス制御出力が
異常であることを判定する機能を有するものであればよ
い。
制御システムである。コントローラはA系コントローラ
1−1.B系コントローラ1−2゜C系コントローラ1
−3の3系統が並列に動作するようになっており、各系
統はそれぞれ同一の制御演算を行なう。また、各系統は
各々独立しており、周知のように1系統が故障しても他
の2系統のコントローラのプロセス制御出力により、制
御対象としてのプラント等は正常に動作する。また、各
コントローラ1−1〜1−3はそれぞれ故障診断手段1
−1.1−2.l−3を有している。この故障診断1−
1〜1−3は、周知のものを適用でき、例えばコントロ
ーラが自己診断する方法、プロセスとの計測偏差を検出
する方法等が適用でき、要は自己のプロセス制御出力が
異常であることを判定する機能を有するものであればよ
い。
制御対象のガスタービン発電プラント等のプラント3か
らの重要プロセス信号は、伝送路4−1〜4−3と、複
数(7)P l105−1〜5−3を介して、それぞれ
各コントローラ1−1〜3に入力されている。ここで、
重要プロセス信号とはプラント3の通常の運転制御に欠
くことができないプロセス信号をいう。例えば、プラン
ト停止につながるようなプロセス信号をいい、ガスター
ビンプラントの場合は、トリップや主機の破損に至るよ
うな信号の他、マスタ信号、潤滑油圧信号、速度信号、
排気温度信号、燃料制御信号等である。ま各コントロー
ラ1−1〜1−3からのプロセス制御出力は逆のルート
でプラント3の制御対象機器に出力される。
らの重要プロセス信号は、伝送路4−1〜4−3と、複
数(7)P l105−1〜5−3を介して、それぞれ
各コントローラ1−1〜3に入力されている。ここで、
重要プロセス信号とはプラント3の通常の運転制御に欠
くことができないプロセス信号をいう。例えば、プラン
ト停止につながるようなプロセス信号をいい、ガスター
ビンプラントの場合は、トリップや主機の破損に至るよ
うな信号の他、マスタ信号、潤滑油圧信号、速度信号、
排気温度信号、燃料制御信号等である。ま各コントロー
ラ1−1〜1−3からのプロセス制御出力は逆のルート
でプラント3の制御対象機器に出力される。
一方、プラントの通常の運転制御には直接影響を及ぼさ
ないプロセス信号(共通プロセス信号)は、プラント3
から伝送路21と複数の共通PI1022を介して切替
回路23に入力され、この切替回路23を介して3重化
コントローラ1−1〜1−3のいずれかのPI105−
1〜5−3に入力されるようになっている。切替回路2
3は出力コントローラ切替スイッチ24と、このスイッ
チ24から各PI105−1〜5−3に至る伝送路25
−1〜25−3に挿入された開閉スイッチ25−1〜2
5−3とを含んで形成されている。
ないプロセス信号(共通プロセス信号)は、プラント3
から伝送路21と複数の共通PI1022を介して切替
回路23に入力され、この切替回路23を介して3重化
コントローラ1−1〜1−3のいずれかのPI105−
1〜5−3に入力されるようになっている。切替回路2
3は出力コントローラ切替スイッチ24と、このスイッ
チ24から各PI105−1〜5−3に至る伝送路25
−1〜25−3に挿入された開閉スイッチ25−1〜2
5−3とを含んで形成されている。
出力コントローラ切替スイッチ24は故障診断手段5−
1〜5−3の信号に基づいて1つの健全なコントローラ
を選択するようになっている。各開閉スイッチ26−1
〜26−3はそれぞれコントローラ1−1〜1−3に対
応しており、それらのコントローラ1−1〜1−3が故
障したときに、故障診断手段2−1〜2−3の指令に基
づいて、開放されるようになっている。なお、共通プロ
セス入出力信号としては1例えばガスタービンプラント
の場合は、シーケンス制御に係るプロセス信号、監視制
御用のプロセス信号等である。
1〜5−3の信号に基づいて1つの健全なコントローラ
を選択するようになっている。各開閉スイッチ26−1
〜26−3はそれぞれコントローラ1−1〜1−3に対
応しており、それらのコントローラ1−1〜1−3が故
障したときに、故障診断手段2−1〜2−3の指令に基
づいて、開放されるようになっている。なお、共通プロ
セス入出力信号としては1例えばガスタービンプラント
の場合は、シーケンス制御に係るプロセス信号、監視制
御用のプロセス信号等である。
各コントローラ1−1〜1−3は入力される共通プロセ
ス入力信号を、各コントローラ1−1〜1−3の制御演
算に用いるに適した信号に処理したり、また逆に共通プ
ロセス制御信号を制御対象機器に適した信号に処理する
共通プロセス信号入出力処理機能を有している。第1図
実施例においてこの機能を実行するのは、選択されたい
ずれか1つのコントローラ1−1.1−2又は1−3で
ある。そして、その1つが故障になったときは、他の健
全なコントローラが代って共通プロセス信号入出力処理
を行なう。処理された共通プロセス入力信号はシステム
バス31を介して他のコントローラに入力される。一方
、共通プロセス制御出力は切替回路23を介してプラン
ト3に出力される。
ス入力信号を、各コントローラ1−1〜1−3の制御演
算に用いるに適した信号に処理したり、また逆に共通プ
ロセス制御信号を制御対象機器に適した信号に処理する
共通プロセス信号入出力処理機能を有している。第1図
実施例においてこの機能を実行するのは、選択されたい
ずれか1つのコントローラ1−1.1−2又は1−3で
ある。そして、その1つが故障になったときは、他の健
全なコントローラが代って共通プロセス信号入出力処理
を行なう。処理された共通プロセス入力信号はシステム
バス31を介して他のコントローラに入力される。一方
、共通プロセス制御出力は切替回路23を介してプラン
ト3に出力される。
上述したように、本実施例によれば、共通プロセス入出
力信号の入出力処理を、選択された3重化コントローラ
1−1〜1−3の1つにて行わせるようにし、しかも切
替回路23を設けて共通プロセス入出力信号を選択され
た3重化コントローラ1−1〜1−3のいずれか1つに
切替えて入出力するようにしたので、コントローラ1−
1〜1−3に故障が発生しても他の健全なコントローラ
により処理を行わせることができる。したがって、実質
的に共通プロセス入出力処理装置が多重化されたことに
なり、起動制御などの通常の負荷運転以外における信頼
性が向上される。また、切替回路23により切替えて入
出力するようにしたことから、PIloは各コントロー
ラ1−1〜1−3に対応させることなく、コントローラ
1台分の点数でよいので、実装スペースが小さくなり、
コストダウンを図ることができる。
力信号の入出力処理を、選択された3重化コントローラ
1−1〜1−3の1つにて行わせるようにし、しかも切
替回路23を設けて共通プロセス入出力信号を選択され
た3重化コントローラ1−1〜1−3のいずれか1つに
切替えて入出力するようにしたので、コントローラ1−
1〜1−3に故障が発生しても他の健全なコントローラ
により処理を行わせることができる。したがって、実質
的に共通プロセス入出力処理装置が多重化されたことに
なり、起動制御などの通常の負荷運転以外における信頼
性が向上される。また、切替回路23により切替えて入
出力するようにしたことから、PIloは各コントロー
ラ1−1〜1−3に対応させることなく、コントローラ
1台分の点数でよいので、実装スペースが小さくなり、
コストダウンを図ることができる。
なお、本発明は上述した3重化コントローラ制御システ
ムに限られるものではなく、2重化又は第2図に示すn
重化コントローラ制御システムに適用しても、同一の効
果を奏することができる、第3図に、切替回路23のさ
らに具体的な一実施例が適用された3重化コントローラ
システムの構成図を示す。図示のように、切替回路23
は共通プロセス入出力信号の入力と出力とを切替える入
出力切替スイッチ27と、シリアル/パラレル信号(S
/P)変換器28と、パラレル/シリアル信号(P/S
)変換器29−1〜29−3が加えられている。
ムに限られるものではなく、2重化又は第2図に示すn
重化コントローラ制御システムに適用しても、同一の効
果を奏することができる、第3図に、切替回路23のさ
らに具体的な一実施例が適用された3重化コントローラ
システムの構成図を示す。図示のように、切替回路23
は共通プロセス入出力信号の入力と出力とを切替える入
出力切替スイッチ27と、シリアル/パラレル信号(S
/P)変換器28と、パラレル/シリアル信号(P/S
)変換器29−1〜29−3が加えられている。
このように構成されることから、共通プロセス入出力信
号の入力は、切替回路23の入出力切替スイッチ27が
入力側にセットされる。これにより共通PI1022か
らの共通プロセス入力信号は、シリアル/パラレル変換
器28で一度パラレル信号に変換される。そして、A、
B、C系コントローラ1−1〜1−3に対応させて3つ
に分配し、再び各々をパラレル/シリアル変換器29−
1〜29−3でシリアル信号に変換して、各々のコント
ローラ1−1〜1−3に入力するようになっている。出
力は、各コントローラ1−1〜1−3のプロセス制御出
力を切替回路23の入出力切替スイッチ28を出力側と
し、呂カコントローラ切替スイッチ24でA系、B系、
C系コントローラ1−1〜1−3の1つを選択する。ま
たこのとき出力コントローラ切替スイッチ24の選択は
、前述したようにA系、B系、C系コントローラ1−1
〜1−3の故障診断手段2−1〜2−3により、常に健
全なコントローラからの出力を選択するようになってい
る6例えば、A系、B系、C茶番コントローラ1−1〜
1−3が全て健全な場合は、A系、B系、C系の任意の
健全なコントローラを選択する。また、A系異常、B系
、C系が健全であるという場合は、出力コントローラ切
替スイッチ24は健全なり系、C系のどちらか一方を選
択する。このようにして、システム全体としては、正常
に動作することで、プラントに外乱を生じることなく、
正常な運転を継続することが可能になる。
号の入力は、切替回路23の入出力切替スイッチ27が
入力側にセットされる。これにより共通PI1022か
らの共通プロセス入力信号は、シリアル/パラレル変換
器28で一度パラレル信号に変換される。そして、A、
B、C系コントローラ1−1〜1−3に対応させて3つ
に分配し、再び各々をパラレル/シリアル変換器29−
1〜29−3でシリアル信号に変換して、各々のコント
ローラ1−1〜1−3に入力するようになっている。出
力は、各コントローラ1−1〜1−3のプロセス制御出
力を切替回路23の入出力切替スイッチ28を出力側と
し、呂カコントローラ切替スイッチ24でA系、B系、
C系コントローラ1−1〜1−3の1つを選択する。ま
たこのとき出力コントローラ切替スイッチ24の選択は
、前述したようにA系、B系、C系コントローラ1−1
〜1−3の故障診断手段2−1〜2−3により、常に健
全なコントローラからの出力を選択するようになってい
る6例えば、A系、B系、C茶番コントローラ1−1〜
1−3が全て健全な場合は、A系、B系、C系の任意の
健全なコントローラを選択する。また、A系異常、B系
、C系が健全であるという場合は、出力コントローラ切
替スイッチ24は健全なり系、C系のどちらか一方を選
択する。このようにして、システム全体としては、正常
に動作することで、プラントに外乱を生じることなく、
正常な運転を継続することが可能になる。
以上説明したように、本発明によれば、共通プロセス信
号の入出力処理を、選択された多重化コントローラの1
つにて行わせるようにし、しかも切替回路を設けて共通
プロセス信号の入出力を選択された多重化コントローラ
のいずれか1つに切替えて入出力するようにしたので、
コントローラに故障が発生しても他の健全なコントロー
ラにより処理を行わせることができる。したがって、実
質的に共通プロセス入出力処理装置が多重化されたこと
になり、起動制御などの通常の負荷運転以外における信
頼性が向上される。
号の入出力処理を、選択された多重化コントローラの1
つにて行わせるようにし、しかも切替回路を設けて共通
プロセス信号の入出力を選択された多重化コントローラ
のいずれか1つに切替えて入出力するようにしたので、
コントローラに故障が発生しても他の健全なコントロー
ラにより処理を行わせることができる。したがって、実
質的に共通プロセス入出力処理装置が多重化されたこと
になり、起動制御などの通常の負荷運転以外における信
頼性が向上される。
また、切替回路により切替えて入出力するようにしたこ
とから、PIloは各コントローラに対応させることな
く、コントローラ1台分の点数でよいことから、実装ス
ペースが小さくなり、コストダウンを図ることができる
。
とから、PIloは各コントローラに対応させることな
く、コントローラ1台分の点数でよいことから、実装ス
ペースが小さくなり、コストダウンを図ることができる
。
第1図は本発明の一実施例の3重化コントローラ制御シ
ステムの構成図、第2図は本発明の他の実施例のn重化
コントローラ制御システムの構成図、第3図は第1図実
施例の切替回路に係る他の実施例の構成図である。 1−1〜1−n・・・コントローラ、 2−1〜2−n・・・故障診断手段、 3・・・プラント。 5−1〜5−n・・・プロセス入出力装置(P22・・
・共通PI10. 23・・・切替回路、 24・・・出力コントローラ切替スイッチ、27・・・
入出力切替スイッチ。 工/○)、
ステムの構成図、第2図は本発明の他の実施例のn重化
コントローラ制御システムの構成図、第3図は第1図実
施例の切替回路に係る他の実施例の構成図である。 1−1〜1−n・・・コントローラ、 2−1〜2−n・・・故障診断手段、 3・・・プラント。 5−1〜5−n・・・プロセス入出力装置(P22・・
・共通PI10. 23・・・切替回路、 24・・・出力コントローラ切替スイッチ、27・・・
入出力切替スイッチ。 工/○)、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御対象から入力されるプロセス入力信号に基づい
て制御演算を実行し、この制御演算の結果に基づいて前
記制御対象にプロセス制御信号を出力するコントローラ
を多重化してなる多重化コントローラシステムにおいて
、前記プロセス入力信号とプロセス制御信号とを前記制
御対象の重要性に基づいて、重要プロセス信号と共通プ
ロセス信号とに区分し、重要プロセス信号については前
記多重化されたコントローラに並列に入出力し、前記共
通プロセス信号については切替回路を介して前記多重化
されたコントローラの少なくとも1つのコントローラに
入出力するようにしてなる多重化コントローラ制御シス
テム。 2、前記コントローラはそれぞれ自己診断手段を具備し
てなり、前記切替回路は前記自己診断手段から出力され
る診断結果に基づき、健全なコントローラを選択するこ
とを特徴とする請求項1に記載の多重化コントローラ制
御システム。 3、前記コントローラの内、共通プロセス信号の入出力
処理をするコントローラは、処理した共通プロセス入力
信号を他のコントローラに出力することを特徴とする請
求項1、2のいずれかに記載の多重化コントローラシス
テム。 4、多重化されたコントローラと、この各コントローラ
にそれぞれ接続されプロセス入出力装置と、前記各コン
トローラに設けられた自己診断手段とを具備してなり、
前記各コントローラは前記プロセス入出力装置を介して
それぞれ入力されるプロセス入力信号に基づいて制御演
算を実行し、この制御演算の結果に基づいて前記制御対
象に前記プロセス入出力装置を介してプロセス制御信号
を出力する多重化コントローラシステムにおいて、前記
プロセス入力信号とプロセス制御信号とを前記制御対象
の重要性に基づいて、重要プロセス信号と共通プロセス
信号とに区分し、重要プロセス信号については前記多重
化されたコントローラに並列に入出力し、前記共通プロ
セス信号については切替回路を介して前記多重化された
コントローラの少なくとも1つのコントローラに入出力
し、前記切替回路は前記自己診断手段から出力される診
断結果に基づいて前記共通プロセス信号を入出力するコ
ントローラを選択することを特徴とする多重化コントロ
ーラ制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2241643A JP2581610B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 多重化コントローラ制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2241643A JP2581610B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 多重化コントローラ制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120601A true JPH04120601A (ja) | 1992-04-21 |
| JP2581610B2 JP2581610B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17077368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2241643A Expired - Fee Related JP2581610B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 多重化コントローラ制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581610B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010182251A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Daihatsu Diesel Mfg Co Ltd | 原動機制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5875201A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | Toshiba Corp | 複合計算機システム |
| JPS5875202A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | Toshiba Corp | 複合計算機システム |
| JPS592102A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 内燃機関の動作制御方式 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP2241643A patent/JP2581610B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5875201A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | Toshiba Corp | 複合計算機システム |
| JPS5875202A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | Toshiba Corp | 複合計算機システム |
| JPS592102A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 内燃機関の動作制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010182251A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Daihatsu Diesel Mfg Co Ltd | 原動機制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581610B2 (ja) | 1997-02-12 |
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