JPH04120707A - 吊上げ電磁石の励磁方法 - Google Patents
吊上げ電磁石の励磁方法Info
- Publication number
- JPH04120707A JPH04120707A JP24005490A JP24005490A JPH04120707A JP H04120707 A JPH04120707 A JP H04120707A JP 24005490 A JP24005490 A JP 24005490A JP 24005490 A JP24005490 A JP 24005490A JP H04120707 A JPH04120707 A JP H04120707A
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- JP
- Japan
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- excitation
- lifting
- electromagnet
- fluxmeter
- lifting electromagnet
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はスクラップ鉄材を主体とする吊上げ電磁石にお
いて、その種々雑多である対象吊上げ鋼材の夫々に適し
た励磁パターンを選択するような吊上げ電磁石自身に吊
り過ぎ検知機能を付与するようにした吊上げ電磁石の励
磁方法の改良に関する。
いて、その種々雑多である対象吊上げ鋼材の夫々に適し
た励磁パターンを選択するような吊上げ電磁石自身に吊
り過ぎ検知機能を付与するようにした吊上げ電磁石の励
磁方法の改良に関する。
[従来の技術]
従来のものは第3図(イ)に示すように構成されていた
。同図(イ)において、1は励磁コイル2は正励磁用の
サイリスターSCR,,逆励磁用のサイリスタ5CR2
より成る励磁装置である。
。同図(イ)において、1は励磁コイル2は正励磁用の
サイリスターSCR,,逆励磁用のサイリスタ5CR2
より成る励磁装置である。
3は正、逆励磁用のゲート信号発生装!、4は交流電源
、5は電源スィッチである。
、5は電源スィッチである。
6は励磁パターンの切替スイッチで クレーン操作者が
吊上げ対象を目視して吸着寸前に励磁パターンが適当な
ものとなるようその励磁パターンの切替えを選択する。
吊上げ対象を目視して吸着寸前に励磁パターンが適当な
ものとなるようその励磁パターンの切替えを選択する。
7はコントローラーで、励磁コイル1へのON。
OFFの指令操作をおこなうためのものである。
なお1図示しないが吊上げ電磁石移動用のクレーンも別
置されている。
置されている。
同図(ロ)は吊上げ電磁石について、その吊上げ対象に
基づく種類と吊り量の変化を示す特性図である。
基づく種類と吊り量の変化を示す特性図である。
[発明が解決しようとする課題]
従来のものはスクラップ鉄材用の吊上げ電磁石の吊り鋼
材のカサ比重(見掛は上の比重)が0.5〜4.0と広
範囲であったため、その構成上次のような問題点があっ
た。
材のカサ比重(見掛は上の比重)が0.5〜4.0と広
範囲であったため、その構成上次のような問題点があっ
た。
スクラップ吊上げ電磁石とこれに付属するクレーンでは
吊り上げ難い、いわゆるカサ比重の小さいスクラップ鉄
材を主体に大量に吊れるように吊上げ電磁石を出来るだ
け大容量のものとしている。
吊り上げ難い、いわゆるカサ比重の小さいスクラップ鉄
材を主体に大量に吊れるように吊上げ電磁石を出来るだ
け大容量のものとしている。
ところが、これらのスクラップ鉄材に混じって銑鉄や鋼
片くずなどのカサ比重の大きいスクラップ鉄材を吊り上
げる時がある。
片くずなどのカサ比重の大きいスクラップ鉄材を吊り上
げる時がある。
このような場合には、高電圧で励磁すると吊り量が多く
なり、クレーン容量≧吊上げ電磁石の自重+吊り量の関
係から、クレーン容量をオーバーして吊り上げてしまう
危険があった。
なり、クレーン容量≧吊上げ電磁石の自重+吊り量の関
係から、クレーン容量をオーバーして吊り上げてしまう
危険があった。
そこで、従来は吊り上げてがら計重機によって荷重を検
出し、この荷重が所定の吊り上げ量を超過しているとき
は、過荷重警報を発生するようにし、操作者が励磁電圧
を減少させて吊り上げ物の一部を落下させて調整するこ
とも行われていたがこのような調整操作は煩雑のため、
計重機をっけずに目視で操作することも依然として行わ
れていた。
出し、この荷重が所定の吊り上げ量を超過しているとき
は、過荷重警報を発生するようにし、操作者が励磁電圧
を減少させて吊り上げ物の一部を落下させて調整するこ
とも行われていたがこのような調整操作は煩雑のため、
計重機をっけずに目視で操作することも依然として行わ
れていた。
しかし、上記のように、クレーン容量を超過した荷役が
行われると、クレーンのガーダ−(桁材)強度の不足や
1巻上げモータが過負荷となり、故障の原因となる。
行われると、クレーンのガーダ−(桁材)強度の不足や
1巻上げモータが過負荷となり、故障の原因となる。
本発明は従来のものの上記課題(問題点)を解決するよ
うにした吊上げ電磁石の励磁方法を提供することを目的
とする。
うにした吊上げ電磁石の励磁方法を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は当該吊上げ電磁石の吊上げ対象に応じて複数種
の励磁パターンをその励磁手段として備えた吊上げ電磁
石において、上記吊上げ電磁石のその都度の吊上げ対象
の変化を同電磁石の磁極に流れる磁束の変化に基いて検
出し、この検出結果によって同電磁石の励磁パターンが
所要のものとなるよう選択するようにした吊上げ電磁石
の励磁方法に間する。
の励磁パターンをその励磁手段として備えた吊上げ電磁
石において、上記吊上げ電磁石のその都度の吊上げ対象
の変化を同電磁石の磁極に流れる磁束の変化に基いて検
出し、この検出結果によって同電磁石の励磁パターンが
所要のものとなるよう選択するようにした吊上げ電磁石
の励磁方法に間する。
[実施例コ
以下第1図〜第2図に示す一実施例により本発明を具体
的に説明する。なお、これら各図において従来のものと
同等の構成について第3図(イ)と同一の符号を付けて
示した。
的に説明する。なお、これら各図において従来のものと
同等の構成について第3図(イ)と同一の符号を付けて
示した。
本発明は第1図に示すように吊上げ電磁石の内方磁極8
にサーチコイル9を取り付け、第2図に示すように磁束
計10.電圧切替回路11.正励磁ゲート用の信号発生
装置12.逆励磁信号発生装置13を設けて構成される
。
にサーチコイル9を取り付け、第2図に示すように磁束
計10.電圧切替回路11.正励磁ゲート用の信号発生
装置12.逆励磁信号発生装置13を設けて構成される
。
この場合、サーチコイル9としては、たとえば1.5m
mφ位の導線を磁極8に5〜10ターン巻き付けるよ
うにしたもので良い。
mφ位の導線を磁極8に5〜10ターン巻き付けるよ
うにしたもので良い。
このサーチコイル9により、吊上げ対象の中に例えば、
厚鋼板スクラップ等の吊り過ぎとなり易い鋼材が混在し
ていて吸着されたときは、これらの吊り材との間に差を
生じ、これがサーチコイル9の誘起起電力の変化によっ
て生じた磁束変化の差を磁束計10を介して検出し、電
圧切替回路11によって励磁パターンの切り替え(電圧
降下)を自動的に行うようにしている。
厚鋼板スクラップ等の吊り過ぎとなり易い鋼材が混在し
ていて吸着されたときは、これらの吊り材との間に差を
生じ、これがサーチコイル9の誘起起電力の変化によっ
て生じた磁束変化の差を磁束計10を介して検出し、電
圧切替回路11によって励磁パターンの切り替え(電圧
降下)を自動的に行うようにしている。
なお、14はコイル押えである。
また9本発明のものでは吊上げ電磁石にON指令したと
きに、磁束計出力が規定値以下であれば最大電圧で励磁
し、磁束計出力が規定値をオーバーすると励磁電圧を下
げるようにしである。
きに、磁束計出力が規定値以下であれば最大電圧で励磁
し、磁束計出力が規定値をオーバーすると励磁電圧を下
げるようにしである。
ここで、磁束計出力の規定値は使用者側の取扱い鋼材の
種類、クレーン容量による制限吊り量に合わせてその都
度設定する。
種類、クレーン容量による制限吊り量に合わせてその都
度設定する。
そして励磁電圧の下げ幅は段階的に切り替える方法と、
無段階にサイリスター点弧角制御する方法など各種の方
法がある。
無段階にサイリスター点弧角制御する方法など各種の方
法がある。
[作用コ
上記構成において、吊上げ電磁石により各種のスクラッ
プ鉄材を吊り上げる場合1本発明のものでは、鉄材吸着
のときにサーチコイル9によって吸着対象の変化をその
都度、同コイル9の誘起起電力によって生じる磁束変化
に基づいて検出し。
プ鉄材を吊り上げる場合1本発明のものでは、鉄材吸着
のときにサーチコイル9によって吸着対象の変化をその
都度、同コイル9の誘起起電力によって生じる磁束変化
に基づいて検出し。
この検出量に基づいて、適正な励磁パターンとなるよう
電圧切替口Illによって自動的に切り替えるようにし
ている。
電圧切替口Illによって自動的に切り替えるようにし
ている。
従って、吊り上げられる鉄材の量は常に吊上げ電磁石及
びクレーンの容量に見合った適正なものとなり、クレー
ン等が故障する等の危険は未然に防止されるようになっ
た。
びクレーンの容量に見合った適正なものとなり、クレー
ン等が故障する等の危険は未然に防止されるようになっ
た。
[発明の効果コ
本発明はクレーン容量の限界となる吊り量を常に鉄材の
吸着の際に磁束変化によって検出し、励磁パターンを所
要のものに選択することができるようにした吊上げ電磁
石の励磁方法であるがら。
吸着の際に磁束変化によって検出し、励磁パターンを所
要のものに選択することができるようにした吊上げ電磁
石の励磁方法であるがら。
次のような優れた効果を有する。
■種類の多いスクラップに対しても操作者の選択操作が
不要である。
不要である。
■吊上げ電磁石の冷、熱の各状態とは無関係に吊り量制
限がかかり、クレーンの過荷重による危険が未然に防止
できる。
限がかかり、クレーンの過荷重による危険が未然に防止
できる。
■クレーンの過荷重検査装置(ロードセル、計重機)が
不要である。このため、労働基準局の安全性の指摘に対
応できる。
不要である。このため、労働基準局の安全性の指摘に対
応できる。
■時々吊り上げてしまうカサ比重の大きいスクラップを
自動的に排除できるため、一般スクラップ(カサ比重が
小さいもの)を主体に吊上げ電磁石を大型〈自重大)と
できる。
自動的に排除できるため、一般スクラップ(カサ比重が
小さいもの)を主体に吊上げ電磁石を大型〈自重大)と
できる。
第1図〜第2図は本発明の一実施例を示すもので第1図
は吊上げ電磁石自体の断面図、第2図はその構成を単線
図で示した回路図である。 第3図(イ)は従来例を示したちの2また同図(ロ)は
ある吊上げ電磁石におけるスクラップ種類と吊り量との
関係を示した図表である。 1:吊上げ電磁石の励磁コイル 2:励磁装置 9 サーチコイル 10・磁束計 11・電圧切替回路12、正励磁用
のゲート信号発生装置
は吊上げ電磁石自体の断面図、第2図はその構成を単線
図で示した回路図である。 第3図(イ)は従来例を示したちの2また同図(ロ)は
ある吊上げ電磁石におけるスクラップ種類と吊り量との
関係を示した図表である。 1:吊上げ電磁石の励磁コイル 2:励磁装置 9 サーチコイル 10・磁束計 11・電圧切替回路12、正励磁用
のゲート信号発生装置
Claims (1)
- 1.当該吊上げ電磁石の吊上げ対象に応じて複数種の励
磁パターンをその励磁手段として備えた吊上げ電磁石に
おいて,上記吊上げ電磁石のその都度の吊上げ対象の変
化を同電磁石の磁極に流れる磁束の変化に基いて検出し
,この検出結果によって同電磁石の励磁パターンが所要
のものとなるよう選択するようにしたことを特徴とする
吊上げ電磁石の励磁方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24005490A JPH04120707A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 吊上げ電磁石の励磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24005490A JPH04120707A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 吊上げ電磁石の励磁方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120707A true JPH04120707A (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=17053796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24005490A Pending JPH04120707A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 吊上げ電磁石の励磁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120707A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001369A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | リフティングマグネット制御システムおよびリフティングマグネット制御方法 |
| JP2014184991A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-10-02 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 作業機械 |
| JP2022042416A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 株式会社クボタ | 掴み装置および作業機 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24005490A patent/JPH04120707A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001369A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | リフティングマグネット制御システムおよびリフティングマグネット制御方法 |
| JP2014184991A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-10-02 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 作業機械 |
| JP2022042416A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 株式会社クボタ | 掴み装置および作業機 |
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