JPH04120733A - シリコン窒化膜の成膜方法 - Google Patents
シリコン窒化膜の成膜方法Info
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- JPH04120733A JPH04120733A JP2239940A JP23994090A JPH04120733A JP H04120733 A JPH04120733 A JP H04120733A JP 2239940 A JP2239940 A JP 2239940A JP 23994090 A JP23994090 A JP 23994090A JP H04120733 A JPH04120733 A JP H04120733A
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- nitride film
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシリコン窒化膜の成膜方法に関するものである
。
。
シリコン窒化膜は、薄膜トランジスタやMOS型集積回
路素子のゲート絶縁膜等として用いられている。
路素子のゲート絶縁膜等として用いられている。
このシリコン窒化膜は、一般にプラズマCVD装置によ
って成膜されており、従来は、絶縁破壊耐圧特性に優れ
たシリコン窒化膜を得るため、約350℃の成膜温度で
、RF放電のパワー密度を120〜130mW/cm2
に制御してシリコン窒化膜を成膜している。
って成膜されており、従来は、絶縁破壊耐圧特性に優れ
たシリコン窒化膜を得るため、約350℃の成膜温度で
、RF放電のパワー密度を120〜130mW/cm2
に制御してシリコン窒化膜を成膜している。
しかしながら、上記従来のシリコン窒化膜の成膜方法で
は、膜質が緻密でかつ絶縁破壊耐圧の高いシリコン窒化
膜が得られるが、その半面、成膜温度を約350℃の高
温にする必要があるため、シリコン窒化膜の成膜を能率
よく行なうことができないという問題をもっていた。
は、膜質が緻密でかつ絶縁破壊耐圧の高いシリコン窒化
膜が得られるが、その半面、成膜温度を約350℃の高
温にする必要があるため、シリコン窒化膜の成膜を能率
よく行なうことができないという問題をもっていた。
すなわち、プラズマCVD装置による成膜は、真空チャ
ンバ内にシリコン窒化膜を形成する基板(通常はガラス
基板)を搬入した後、この基板を所定の成膜温度に加熱
するとともに、チャンバ内の温度も基板温度に影響を与
えない程度に加熱してから開始されるが、この場合、基
板を急速に加熱すると基板に割れを発生させるおそれが
あるため、基板の加熱はある程度時間をかけて行なう必
要がある。また、シリコン窒化膜を成膜した基板は、そ
の温度を次に基板がさらされる雰囲気の温度(基板を大
気中に取出す場合は大気温度)に近くなるまで下げてか
らチャンバ外に出されるか、この場合、基板を急速に冷
却すると、基板とシリコン窒化膜とにその熱膨張係数に
違いによる熱歪みが生じて、基板およびシリコン窒化膜
に割れが発生するため、シリコン窒化膜を成膜した後の
基板の冷却は、基板の加熱時よりもさらにゆっくりと行
なう必要がある。
ンバ内にシリコン窒化膜を形成する基板(通常はガラス
基板)を搬入した後、この基板を所定の成膜温度に加熱
するとともに、チャンバ内の温度も基板温度に影響を与
えない程度に加熱してから開始されるが、この場合、基
板を急速に加熱すると基板に割れを発生させるおそれが
あるため、基板の加熱はある程度時間をかけて行なう必
要がある。また、シリコン窒化膜を成膜した基板は、そ
の温度を次に基板がさらされる雰囲気の温度(基板を大
気中に取出す場合は大気温度)に近くなるまで下げてか
らチャンバ外に出されるか、この場合、基板を急速に冷
却すると、基板とシリコン窒化膜とにその熱膨張係数に
違いによる熱歪みが生じて、基板およびシリコン窒化膜
に割れが発生するため、シリコン窒化膜を成膜した後の
基板の冷却は、基板の加熱時よりもさらにゆっくりと行
なう必要がある。
このため、約350℃の高い成膜温度でシリコン窒化膜
を成膜する上記従来の成膜方法では、基板の加熱に時間
を要するだけでなく、シリコン窒化膜を成膜した後の基
板の冷却にもさらに長い時間を要し、したがって、シリ
コン窒化膜の成膜を能率よく行なうことができなかった
。
を成膜する上記従来の成膜方法では、基板の加熱に時間
を要するだけでなく、シリコン窒化膜を成膜した後の基
板の冷却にもさらに長い時間を要し、したがって、シリ
コン窒化膜の成膜を能率よく行なうことができなかった
。
本発明は上記のような実情にかんがみてなされたもので
あって、その目的とするところは、従来の成膜方法に比
べてはるかに低い成膜温度で、絶縁破壊耐圧の十分高い
シリコン窒化膜を能率よく成膜することができる、シリ
コン窒化膜の成膜方法を提供することにある。
あって、その目的とするところは、従来の成膜方法に比
べてはるかに低い成膜温度で、絶縁破壊耐圧の十分高い
シリコン窒化膜を能率よく成膜することができる、シリ
コン窒化膜の成膜方法を提供することにある。
本発明は、プラズマCVD装置によるシリコン窒化膜の
成膜において、成膜温度を約250℃、R,F放電のパ
ワー密度を60〜100mW/cm2 プロセスガスの
流量比を5jH4:NH4:N2−1+1:14〜1:
2.7:12.3に制御することを特徴とするものであ
る。
成膜において、成膜温度を約250℃、R,F放電のパ
ワー密度を60〜100mW/cm2 プロセスガスの
流量比を5jH4:NH4:N2−1+1:14〜1:
2.7:12.3に制御することを特徴とするものであ
る。
このように、RF放電のパワー密度を60〜100 m
W / c m 2に制御して成膜したシリコン窒化
膜は、その成膜温度が約250℃と低くても十分な絶縁
破壊耐圧をもち、特に、プロセスガスの流量比をSt
H4: NH4: N2−1 : 1 :14〜1:2
.7:12.3に制御して成膜したシリコン窒化膜は、
高い絶縁破壊耐圧。をもつ。そして、本発明では、約2
50℃の低い成膜温度で十分な絶縁破壊耐圧をもつシリ
コン窒化膜を成膜できるため、シリコン窒化膜の成膜に
際しての基板の加熱時間が短くてすむし、またシリコン
窒化膜を成膜した後の基板の冷却も短縮することができ
るから、シリコン窒化膜の成膜を能率よく行なうことが
できる。
W / c m 2に制御して成膜したシリコン窒化
膜は、その成膜温度が約250℃と低くても十分な絶縁
破壊耐圧をもち、特に、プロセスガスの流量比をSt
H4: NH4: N2−1 : 1 :14〜1:2
.7:12.3に制御して成膜したシリコン窒化膜は、
高い絶縁破壊耐圧。をもつ。そして、本発明では、約2
50℃の低い成膜温度で十分な絶縁破壊耐圧をもつシリ
コン窒化膜を成膜できるため、シリコン窒化膜の成膜に
際しての基板の加熱時間が短くてすむし、またシリコン
窒化膜を成膜した後の基板の冷却も短縮することができ
るから、シリコン窒化膜の成膜を能率よく行なうことが
できる。
以下、本発明の一実施例を説明する。
このシリコン窒化膜の成膜方法は、プラズマCVD装置
によるガラス基板面へのシリコン窒化膜の成膜に際して
、成膜温度(基板温度)を約250℃、RF放電のパワ
ー密度を60〜100m W / c m 2に制御し
、かつプロセスガス(SI H4、NH4、N2 )の
流量比を、SI H4: NH4: N2−1 : 1
:14〜1:2.7:12.3に制御してシリコン窒
化膜を成膜するもので、このような成膜条件で成膜した
シリコン窒化膜のシリコン原子S1と窒素原子Nとの組
成比(St /N)は、Si/N−0,75〜0.85
である。
によるガラス基板面へのシリコン窒化膜の成膜に際して
、成膜温度(基板温度)を約250℃、RF放電のパワ
ー密度を60〜100m W / c m 2に制御し
、かつプロセスガス(SI H4、NH4、N2 )の
流量比を、SI H4: NH4: N2−1 : 1
:14〜1:2.7:12.3に制御してシリコン窒
化膜を成膜するもので、このような成膜条件で成膜した
シリコン窒化膜のシリコン原子S1と窒素原子Nとの組
成比(St /N)は、Si/N−0,75〜0.85
である。
そして、このような成膜条件で成膜したシリコン窒化膜
は、その成膜温度が約250℃と低くいために、膜質の
緻密度はある程度低下するが、従来の成膜方法で成膜し
たシリコン窒化膜とほとんど変わらない十分な絶縁破壊
耐圧をもっている。
は、その成膜温度が約250℃と低くいために、膜質の
緻密度はある程度低下するが、従来の成膜方法で成膜し
たシリコン窒化膜とほとんど変わらない十分な絶縁破壊
耐圧をもっている。
これは、RF放電のパワー密度を60〜100m W
/ c m 2にしているためであり、成膜温度を25
0℃と低くした場合、放電パワー密度を従来の成膜方法
のように120〜130mW/cm2にすると、成膜さ
れたシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧か悪くなるか、放電
パワー密度を60〜100 m W / c m 2と
低くすれば、成膜温度が250℃と低くても、十分な絶
縁破壊耐圧をもつシリコン窒化膜を得ることができる。
/ c m 2にしているためであり、成膜温度を25
0℃と低くした場合、放電パワー密度を従来の成膜方法
のように120〜130mW/cm2にすると、成膜さ
れたシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧か悪くなるか、放電
パワー密度を60〜100 m W / c m 2と
低くすれば、成膜温度が250℃と低くても、十分な絶
縁破壊耐圧をもつシリコン窒化膜を得ることができる。
ここで、成膜温度を約250℃とし、RF放電のパワー
密度を60〜100 m W / c m 2に制御し
て成膜されたシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧について説
明すると、第1図は、 成 膜 温 度 ; 250℃ガ ス 流
量 ; SiH< 30SCCMN H
360800M N2 390SCCM 圧 力 ; 0. 5TorrRF
放電周波数; 13.56MH2放電パワー密度;
84mW/cm2の成膜条件で1000人の膜厚に成
膜したシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧ヒストグラムを示
している。なお、この成膜条件で成膜したシリコン窒化
膜の組成比は、Si/N−0,83である。
密度を60〜100 m W / c m 2に制御し
て成膜されたシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧について説
明すると、第1図は、 成 膜 温 度 ; 250℃ガ ス 流
量 ; SiH< 30SCCMN H
360800M N2 390SCCM 圧 力 ; 0. 5TorrRF
放電周波数; 13.56MH2放電パワー密度;
84mW/cm2の成膜条件で1000人の膜厚に成
膜したシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧ヒストグラムを示
している。なお、この成膜条件で成膜したシリコン窒化
膜の組成比は、Si/N−0,83である。
また、第2図は、上記成膜条件のうち、RF放電のパワ
ー密度だけを高くした成膜条件、例えば、成 膜 温
度; 250℃ ガ ス 流 量 ; 5iE4 30SC
CMN H、60SCCM N2 390SCCM 圧 力 ; 0. 5TorrRF
放電周波数; 1B、56MH2放電パワー密度;
127mW/cm2で1000人の膜厚に成膜したシ
リコン窒化膜の絶縁破壊耐圧ヒストグラムを示している
。なお、この成膜条件で成膜したシリコン窒化膜の組成
比は、Sj/N−0,69である。
ー密度だけを高くした成膜条件、例えば、成 膜 温
度; 250℃ ガ ス 流 量 ; 5iE4 30SC
CMN H、60SCCM N2 390SCCM 圧 力 ; 0. 5TorrRF
放電周波数; 1B、56MH2放電パワー密度;
127mW/cm2で1000人の膜厚に成膜したシ
リコン窒化膜の絶縁破壊耐圧ヒストグラムを示している
。なお、この成膜条件で成膜したシリコン窒化膜の組成
比は、Sj/N−0,69である。
この第1図および第2図の絶縁破壊耐圧ヒストグラムは
、第4図および第5図は示した被検体について、そのシ
リコン窒化膜の絶縁破壊耐圧を測定して求めたものであ
る。
、第4図および第5図は示した被検体について、そのシ
リコン窒化膜の絶縁破壊耐圧を測定して求めたものであ
る。
この被検体は、ガラス基板1面にストライプ状の下部電
極2を多数本互いに平行に形成し、その上にシリコン窒
化膜3を成膜して、このシリコン窒化膜3の上に前記下
部電極2と直交するストライプ状の上部電極4を多数本
互いに平行に形成したもので、シリコン窒化膜3の絶縁
破壊耐圧は、各下部電極2に順次電圧を印加し、1本の
下部電極2に電圧を印加するごとに各上部電極4に流れ
る電流の有無を順次チエツクする方法により、下部電極
2と上部電極4とが交差している電極対向部の全てにつ
いて測定した。なお、この被検体としては、電極対向部
の総数が691,200、全ての電極対向部の総面積が
2.07cm2で、かつシリコン窒化膜3を、平行平板
型プラズマCVD装置により1000人の膜厚に成膜し
たものを使用した。
極2を多数本互いに平行に形成し、その上にシリコン窒
化膜3を成膜して、このシリコン窒化膜3の上に前記下
部電極2と直交するストライプ状の上部電極4を多数本
互いに平行に形成したもので、シリコン窒化膜3の絶縁
破壊耐圧は、各下部電極2に順次電圧を印加し、1本の
下部電極2に電圧を印加するごとに各上部電極4に流れ
る電流の有無を順次チエツクする方法により、下部電極
2と上部電極4とが交差している電極対向部の全てにつ
いて測定した。なお、この被検体としては、電極対向部
の総数が691,200、全ての電極対向部の総面積が
2.07cm2で、かつシリコン窒化膜3を、平行平板
型プラズマCVD装置により1000人の膜厚に成膜し
たものを使用した。
そして、250℃の成膜温度で、放電パワー密度を12
7 mW/ c m2に制御してシリコン窒化膜3を成
膜した被検体について、電極2,4間に印加する電界強
度を連続的に変化させながら、シリコン窒化膜3の絶縁
破壊耐圧を測定したところ、このシリコン窒化膜の各印
加電界強度での絶縁破壊発生率(電極対向部の総数に対
する絶縁破壊が発生した電極対向部の数の比率)は、第
2図の通りであった。なお、ここでは、I X 10−
6A以上の電流が流れた電極対向部を絶縁破壊を生じた
不良部と判定した。
7 mW/ c m2に制御してシリコン窒化膜3を成
膜した被検体について、電極2,4間に印加する電界強
度を連続的に変化させながら、シリコン窒化膜3の絶縁
破壊耐圧を測定したところ、このシリコン窒化膜の各印
加電界強度での絶縁破壊発生率(電極対向部の総数に対
する絶縁破壊が発生した電極対向部の数の比率)は、第
2図の通りであった。なお、ここでは、I X 10−
6A以上の電流が流れた電極対向部を絶縁破壊を生じた
不良部と判定した。
この第2図の絶縁破壊耐圧ヒストグラムのように、成膜
温度を250℃とした場合、放電パワー密度を127m
W/cm2に制御して成膜されたシリコン窒化膜は、3
M V / c m 2以下の弱い印加電界強度で発
生するAモード不良(ピンホールによる初期不良)が、
I M V / c m 2で約5%、2 M V /
c m 2で約2.5%と大きな比率で発生し、また
3MV/cm2より大きな印加電界強度で発生するBモ
ード不良(ウィークスポットによる不良)が、5 M
V / c m 2で約5.2%、6M V / c
m 2で約14.3%とかなり大きな比率で発生した。
温度を250℃とした場合、放電パワー密度を127m
W/cm2に制御して成膜されたシリコン窒化膜は、3
M V / c m 2以下の弱い印加電界強度で発
生するAモード不良(ピンホールによる初期不良)が、
I M V / c m 2で約5%、2 M V /
c m 2で約2.5%と大きな比率で発生し、また
3MV/cm2より大きな印加電界強度で発生するBモ
ード不良(ウィークスポットによる不良)が、5 M
V / c m 2で約5.2%、6M V / c
m 2で約14.3%とかなり大きな比率で発生した。
このように成膜されたシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧が
悪くなるのは、120〜130mW/cm2、の高い放
電パワー密度でシリコン窒化膜を成膜すると、特に成膜
初期に、シリコン窒化物が散在状態(板面にスプレィで
水を吹き付けたときの水滴の付着状態に似た状態)で不
均一に基板面に堆積し、そのためにシリコン窒化膜の成
長の度合が不均一になって、ピンホールやウィークスポ
ット等の欠陥が多くなるからではないかと考えられる。
悪くなるのは、120〜130mW/cm2、の高い放
電パワー密度でシリコン窒化膜を成膜すると、特に成膜
初期に、シリコン窒化物が散在状態(板面にスプレィで
水を吹き付けたときの水滴の付着状態に似た状態)で不
均一に基板面に堆積し、そのためにシリコン窒化膜の成
長の度合が不均一になって、ピンホールやウィークスポ
ット等の欠陥が多くなるからではないかと考えられる。
そして、従来の成膜方法のように成膜温度が約350℃
と高ければ、成膜されるシリコン窒化膜は、ピンホール
やウィークスポット等の欠陥のない緻密な膜となるため
、その絶縁破壊耐圧は十分であるが、成膜温度が250
℃程度では、シリコン窒化膜の膜質を緻密にすることは
できないため、上記欠陥が発生して絶縁破壊耐圧が低下
してしまう。
と高ければ、成膜されるシリコン窒化膜は、ピンホール
やウィークスポット等の欠陥のない緻密な膜となるため
、その絶縁破壊耐圧は十分であるが、成膜温度が250
℃程度では、シリコン窒化膜の膜質を緻密にすることは
できないため、上記欠陥が発生して絶縁破壊耐圧が低下
してしまう。
なお、第2図には放電パワー密度を127mW70〜2
に制御して成膜したシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧ヒス
トグラムを示したか、成膜温度を250℃とした場合は
、放電パワー密度を120〜1.30 mW/ c 〜
2の範囲で変えても、成膜されたシリコン窒化膜は、第
2図とほぼ同様な絶縁破壊耐圧を示した。
に制御して成膜したシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧ヒス
トグラムを示したか、成膜温度を250℃とした場合は
、放電パワー密度を120〜1.30 mW/ c 〜
2の範囲で変えても、成膜されたシリコン窒化膜は、第
2図とほぼ同様な絶縁破壊耐圧を示した。
これに対して、250℃の成膜温度で、放電パワー密度
を84 m W / c m 2に制御してシリコン窒
化膜3を成膜した被検体について、上記と同様にしてシ
リコン窒化膜3の絶縁破壊耐圧を測定したところ、この
シリコン窒化膜の各印加電界強度での絶縁破壊発生率は
第1図の通りであった。なお、ここでも、lX1O−6
A以上の電流が流れた電極対向部を絶縁破壊を生じた不
良部と判定した。
を84 m W / c m 2に制御してシリコン窒
化膜3を成膜した被検体について、上記と同様にしてシ
リコン窒化膜3の絶縁破壊耐圧を測定したところ、この
シリコン窒化膜の各印加電界強度での絶縁破壊発生率は
第1図の通りであった。なお、ここでも、lX1O−6
A以上の電流が流れた電極対向部を絶縁破壊を生じた不
良部と判定した。
この第1図の絶縁破壊耐圧ヒストグラムのように、成膜
温度を250℃とした場合でも、放電パワー密度を84
m W / c m 2に制御して成膜されたシリコ
ン窒化膜は、3 M V / c m 2以下の弱い印
加電界強度で発生するAモード不良はほぼ完全に無くな
っており、また3 M V / c m 2より大きな
印加電界強度で発生するBモード不良も、5 M V
/ c m 2て約0.4%、6 M V / c m
2て約0.6%と極めて小さい比率でしか発生しなか
った。
温度を250℃とした場合でも、放電パワー密度を84
m W / c m 2に制御して成膜されたシリコ
ン窒化膜は、3 M V / c m 2以下の弱い印
加電界強度で発生するAモード不良はほぼ完全に無くな
っており、また3 M V / c m 2より大きな
印加電界強度で発生するBモード不良も、5 M V
/ c m 2て約0.4%、6 M V / c m
2て約0.6%と極めて小さい比率でしか発生しなか
った。
これは、RF放電のパワー密度が84 m W /cm
2、程度に低くすると、シリコン窒化物の基板面への堆
積状態が平均化されて、シリコン窒化膜が均一に成長す
るからではないかと考えられる。
2、程度に低くすると、シリコン窒化物の基板面への堆
積状態が平均化されて、シリコン窒化膜が均一に成長す
るからではないかと考えられる。
そして、このようにシリコン窒化膜か均一に成長すれば
、ピンホールやウィークスポット等の欠陥はほとんど発
生しなくなるから、その成膜温度が250℃と低く、シ
たがってシリコン窒化膜の膜質を緻密にすることができ
なくても、このシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧を十分高
くすることができる。
、ピンホールやウィークスポット等の欠陥はほとんど発
生しなくなるから、その成膜温度が250℃と低く、シ
たがってシリコン窒化膜の膜質を緻密にすることができ
なくても、このシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧を十分高
くすることができる。
なお、第1図には放電パワー密度を84 m W /c
m2に制御して成膜したシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧
ヒストグラムを示したが、放電パワー密度が60〜10
0 m W / c m 2の範囲であれば、成膜温度
が約250℃と低くても、成膜されたシリコン窒化膜は
第1図の絶縁破壊耐圧ヒストグラムとほぼ同様な絶縁破
壊耐圧を示す。
m2に制御して成膜したシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧
ヒストグラムを示したが、放電パワー密度が60〜10
0 m W / c m 2の範囲であれば、成膜温度
が約250℃と低くても、成膜されたシリコン窒化膜は
第1図の絶縁破壊耐圧ヒストグラムとほぼ同様な絶縁破
壊耐圧を示す。
また、上記成膜方法においては、プロセスガスの流量比
をSi H4: NH4: N2 ”1 : 1 :1
4〜1:2.7+12.3に制御しているため、成膜し
たシリコン窒化膜は、その欠陥密度が非常に少なく、よ
り高い絶縁破壊耐圧をもつ。
をSi H4: NH4: N2 ”1 : 1 :1
4〜1:2.7+12.3に制御しているため、成膜し
たシリコン窒化膜は、その欠陥密度が非常に少なく、よ
り高い絶縁破壊耐圧をもつ。
すなわち、第3図は、前記被検体のシリコン窒化膜3を
、 成 膜 温 度 ; 250℃圧
力 ; 0. 5TorrRF放電周波数;
13.56MHz放電パワー密度; 84mW/c
m2の成膜条件で、プロセスガスの流量比を変化させて
種々の組成比のシリコン窒化膜をそれぞれ750人の膜
厚に成膜し、この各組成比のシリコン窒化膜について、
電極2,4間に3MV/cm2の高電界を印加したとき
に発生する欠陥の密度を調べた結果を示している。
、 成 膜 温 度 ; 250℃圧
力 ; 0. 5TorrRF放電周波数;
13.56MHz放電パワー密度; 84mW/c
m2の成膜条件で、プロセスガスの流量比を変化させて
種々の組成比のシリコン窒化膜をそれぞれ750人の膜
厚に成膜し、この各組成比のシリコン窒化膜について、
電極2,4間に3MV/cm2の高電界を印加したとき
に発生する欠陥の密度を調べた結果を示している。
この第3図のように、シリコン窒化膜に高電界を印加し
たときに発生する欠陥の密度は、シリコン窒化膜の組成
比(St /N)によって異なるが、ガス流量比をsi
H4:NH4:N2−1 : 1 :14(ガス流量
; S I H430SCCM、 N H) 30SC
CM、 N 2420 SCCM)に制御して成膜さ
れた組成比Sj/N−0,85のシリコン窒化膜も、ガ
ス流量比をSi H4: NH4: N2〜1 : 2
. 7 :12.3(ガス流量; S i H430S
CCM。
たときに発生する欠陥の密度は、シリコン窒化膜の組成
比(St /N)によって異なるが、ガス流量比をsi
H4:NH4:N2−1 : 1 :14(ガス流量
; S I H430SCCM、 N H) 30SC
CM、 N 2420 SCCM)に制御して成膜さ
れた組成比Sj/N−0,85のシリコン窒化膜も、ガ
ス流量比をSi H4: NH4: N2〜1 : 2
. 7 :12.3(ガス流量; S i H430S
CCM。
N H380SCCM、 N2370SCCM)に制
御して成膜された組成比Si/N−0,75のシリコン
窒化膜も、その欠陥密度は50個/ c m 2以下と
かなり小さく、また組成比Si/Nが0.75〜0.8
5の範囲のシリコン窒化膜は、例えばガス流量比をSi
H4:NH4:N2−1 :2: 1B(ガス流量、
S i H430SCCM、 NH360SCCM
。
御して成膜された組成比Si/N−0,75のシリコン
窒化膜も、その欠陥密度は50個/ c m 2以下と
かなり小さく、また組成比Si/Nが0.75〜0.8
5の範囲のシリコン窒化膜は、例えばガス流量比をSi
H4:NH4:N2−1 :2: 1B(ガス流量、
S i H430SCCM、 NH360SCCM
。
N 2390 SCCM)に制御して成膜された組成比
St/N−0,83のシリコン窒化膜で30個/cm2
、以下というように、さらに欠陥密度が小さくなってい
る。
St/N−0,83のシリコン窒化膜で30個/cm2
、以下というように、さらに欠陥密度が小さくなってい
る。
このように、上記成膜方法で成膜したシリコン窒化膜は
、その絶縁破壊耐圧が極めて高く、したかって、このシ
リコン窒化膜を薄膜トランジスタやMO5型集積回路素
子のゲート絶縁膜とすれば、この薄膜トランジスタやM
O5型集積回路素子の絶縁不良の発生率を大幅に少なく
して、その製造歩留および信頼性を向上させることかで
きるし、またゲート絶縁膜(シリコン窒化膜)の絶縁破
壊耐圧が高いためにその膜厚を薄くできるから、ゲート
電極に印加するゲート電圧が同じでも、半導体層により
強い電界をかけてオン電流を大きくとることができる。
、その絶縁破壊耐圧が極めて高く、したかって、このシ
リコン窒化膜を薄膜トランジスタやMO5型集積回路素
子のゲート絶縁膜とすれば、この薄膜トランジスタやM
O5型集積回路素子の絶縁不良の発生率を大幅に少なく
して、その製造歩留および信頼性を向上させることかで
きるし、またゲート絶縁膜(シリコン窒化膜)の絶縁破
壊耐圧が高いためにその膜厚を薄くできるから、ゲート
電極に印加するゲート電圧が同じでも、半導体層により
強い電界をかけてオン電流を大きくとることができる。
そして、この成膜方法によれば、従来の成膜方法に比べ
て約100℃も低い成膜温度(約250℃)で、絶縁破
壊耐圧の十分高いシリコン窒化膜を得ることかできるた
め、シリコン窒化膜の成膜に際しての基板の加熱時間が
短くてすむし、またシリコン窒化膜を成膜した後の基板
の冷却も短縮することができるから、シリコン窒化膜の
成膜を能率よく行なうことができる。なお、上記成膜方
法では、RF放電のパワー密度を60〜100 m W
/ c m 2としているため、シリコレ窒化膜の堆
積速度は、RF放電のパワー密度を120−130 m
W / c m 2としている従来の成膜方法より低
下するが、この堆積速度の低下に比べれば、基板の加熱
および冷却時間の短縮分の方がはるかに大きいから、堆
積速度の低下は問題にならない。
て約100℃も低い成膜温度(約250℃)で、絶縁破
壊耐圧の十分高いシリコン窒化膜を得ることかできるた
め、シリコン窒化膜の成膜に際しての基板の加熱時間が
短くてすむし、またシリコン窒化膜を成膜した後の基板
の冷却も短縮することができるから、シリコン窒化膜の
成膜を能率よく行なうことができる。なお、上記成膜方
法では、RF放電のパワー密度を60〜100 m W
/ c m 2としているため、シリコレ窒化膜の堆
積速度は、RF放電のパワー密度を120−130 m
W / c m 2としている従来の成膜方法より低
下するが、この堆積速度の低下に比べれば、基板の加熱
および冷却時間の短縮分の方がはるかに大きいから、堆
積速度の低下は問題にならない。
また、上記成膜方法は、約250℃の成膜温度で絶縁破
壊耐圧の十分高いシリコン窒化膜を成膜するものである
ため、例えば薄膜トランジスタの製造において、ゲート
絶縁膜となるシリコン窒化膜の成膜に上記成膜方法を適
用すれば、シリコン窒化膜と半導体層との堆積に要する
時間を短縮して、薄膜トランジスタの製造能率を向上さ
せることができる。
壊耐圧の十分高いシリコン窒化膜を成膜するものである
ため、例えば薄膜トランジスタの製造において、ゲート
絶縁膜となるシリコン窒化膜の成膜に上記成膜方法を適
用すれば、シリコン窒化膜と半導体層との堆積に要する
時間を短縮して、薄膜トランジスタの製造能率を向上さ
せることができる。
すなわち、例えば逆スタガー型の薄膜トランジスタは、
ガラス基板面にゲート電極を形成した後、その上にシリ
コン窒化膜(ゲート絶縁膜)と1型半導体層とを連続し
て堆積させ、さらにその上にn型半導体層とソース、ド
レイン電極となる金属膜を順次堆積させて、この後前記
金属膜とその下のn型半導体層とをソース、ドレイン電
極の形状にバターニングするとともに、前記l型半導体
層をトランジスタ素子形状にバターニングする製法で製
造されている。
ガラス基板面にゲート電極を形成した後、その上にシリ
コン窒化膜(ゲート絶縁膜)と1型半導体層とを連続し
て堆積させ、さらにその上にn型半導体層とソース、ド
レイン電極となる金属膜を順次堆積させて、この後前記
金属膜とその下のn型半導体層とをソース、ドレイン電
極の形状にバターニングするとともに、前記l型半導体
層をトランジスタ素子形状にバターニングする製法で製
造されている。
この薄膜トランジスタの製造においては、前記シリコン
窒化膜と1型半導体層とを、シリコン窒化膜成膜用チャ
ンバと、半導体層成膜用チャンバとを連続させて配置し
たプラズマCVD装置によって成膜しており、前記シリ
コン窒化膜とl型半導体層は、基板を前記各チャンバに
順次移送することによって、この基板上に連続して成膜
されている。また、前記l型半導体層には、一般に水素
化アモルファス・シリコン(a−3iH)が使用されて
おり、この水素化アモルファス・シリコンからなる半導
体層は、約250℃の成膜温度で、RFi電のパワー密
度を40〜50 m W / c m 2に制御して成
膜されている。このように約250℃の成膜温度でl型
半導体層を成膜しているのは、その成膜温度を高くする
と、水素化アモルファス・シリコン中の水素量が少なく
なって半導体特性が悪くなるためである。
窒化膜と1型半導体層とを、シリコン窒化膜成膜用チャ
ンバと、半導体層成膜用チャンバとを連続させて配置し
たプラズマCVD装置によって成膜しており、前記シリ
コン窒化膜とl型半導体層は、基板を前記各チャンバに
順次移送することによって、この基板上に連続して成膜
されている。また、前記l型半導体層には、一般に水素
化アモルファス・シリコン(a−3iH)が使用されて
おり、この水素化アモルファス・シリコンからなる半導
体層は、約250℃の成膜温度で、RFi電のパワー密
度を40〜50 m W / c m 2に制御して成
膜されている。このように約250℃の成膜温度でl型
半導体層を成膜しているのは、その成膜温度を高くする
と、水素化アモルファス・シリコン中の水素量が少なく
なって半導体特性が悪くなるためである。
そして、上記プラズマCVD装置によってシリコン窒化
膜と1型半導体層とを、連続して成膜する場合、従来は
、シリコン窒化膜を約350℃の成膜温度で成膜してい
るため、シリコン窒化膜成膜用チャンバにおいてシリコ
ン窒化膜を成膜した基板を、その温度が1型半導体層の
成膜温度(約250℃)になるまで温度調整してから次
の半導体層成膜用チャンバに移送しなければならない。
膜と1型半導体層とを、連続して成膜する場合、従来は
、シリコン窒化膜を約350℃の成膜温度で成膜してい
るため、シリコン窒化膜成膜用チャンバにおいてシリコ
ン窒化膜を成膜した基板を、その温度が1型半導体層の
成膜温度(約250℃)になるまで温度調整してから次
の半導体層成膜用チャンバに移送しなければならない。
このため、従来は、シリコン窒化膜成膜用チャンバと次
の半導体層成膜用チャンバとの間に基板冷却室を設けて
、シリコン窒化膜を成膜した基板をl型半導体層の成膜
温度まで冷却しているが、この基板の冷却は〔発明が解
決しようとする課題〕の項で説明したようにゆっくりと
行なわなければならないため、シリコン窒化膜の成膜時
に約350℃に加熱した基板を約250℃に下げるのに
、かなりの時間を要してしまう。
の半導体層成膜用チャンバとの間に基板冷却室を設けて
、シリコン窒化膜を成膜した基板をl型半導体層の成膜
温度まで冷却しているが、この基板の冷却は〔発明が解
決しようとする課題〕の項で説明したようにゆっくりと
行なわなければならないため、シリコン窒化膜の成膜時
に約350℃に加熱した基板を約250℃に下げるのに
、かなりの時間を要してしまう。
これに対して、上記ゲート絶縁膜となるシリコン窒化膜
を本発明の成膜方法で成膜すれば、シリコン窒化膜の成
膜温度か、i型半導体層の成膜温度とほぼ同じ約250
℃でよいため、シリコン窒化膜成膜用チャンバにおいて
シリコン窒化膜を成膜した基板を、温度調整を行なうこ
となくそのまま次の半導体層成膜用チャンバに移送する
ことができる。したがって、シリコン窒化膜と1型半導
体層との堆積に要する時間を短縮して、薄膜トランジス
タの製造能率を向上させることができるし、また、プラ
ズマCVD装置のシリコン窒化膜成膜用チャンバと次の
半導体層成膜用チャンバとの間に基板冷却室を設ける必
要もないから、プラズマCVD装置の構成も簡単にする
ことかできる。
を本発明の成膜方法で成膜すれば、シリコン窒化膜の成
膜温度か、i型半導体層の成膜温度とほぼ同じ約250
℃でよいため、シリコン窒化膜成膜用チャンバにおいて
シリコン窒化膜を成膜した基板を、温度調整を行なうこ
となくそのまま次の半導体層成膜用チャンバに移送する
ことができる。したがって、シリコン窒化膜と1型半導
体層との堆積に要する時間を短縮して、薄膜トランジス
タの製造能率を向上させることができるし、また、プラ
ズマCVD装置のシリコン窒化膜成膜用チャンバと次の
半導体層成膜用チャンバとの間に基板冷却室を設ける必
要もないから、プラズマCVD装置の構成も簡単にする
ことかできる。
本発明は、プラズマCVD装置によるシリコン窒化膜の
成膜において、成膜温度を約250℃、RF放電のパワ
ー密度を60〜100 m W 70m2 プロセスガ
スの流量比を5jH4:NH4: N2 ”1 : 1
+14〜1:2.7:12.3に制御することを特徴
とするものであるから、従来の成膜方法に比べてはるか
に低い成膜温度で、絶縁破壊耐圧の十分高いシリコン窒
化膜を得ることができる。したがって、シリコン窒化膜
の成膜に際しての基板の加熱時間が短くてすむし、また
シリコン窒化膜を成膜した後の基板の冷却も短縮するこ
とができるから、シリコン窒化膜の成膜を能率よく行な
うことができる。
成膜において、成膜温度を約250℃、RF放電のパワ
ー密度を60〜100 m W 70m2 プロセスガ
スの流量比を5jH4:NH4: N2 ”1 : 1
+14〜1:2.7:12.3に制御することを特徴
とするものであるから、従来の成膜方法に比べてはるか
に低い成膜温度で、絶縁破壊耐圧の十分高いシリコン窒
化膜を得ることができる。したがって、シリコン窒化膜
の成膜に際しての基板の加熱時間が短くてすむし、また
シリコン窒化膜を成膜した後の基板の冷却も短縮するこ
とができるから、シリコン窒化膜の成膜を能率よく行な
うことができる。
第1図は本発明の一実施例で成膜したシリコン窒化膜の
絶縁破壊耐圧ヒストグラムを示す図、第2図は250℃
の成膜温度でRF放電のパワー密度を高くして成膜した
シリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧ヒストグラムを示す図、
第3図はシリコン窒化膜の組成比と高電界の印加により
発生する欠陥の密度との関係を示す図、第4図および第
5図はシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧の測定に用いた被
検体の平面図およびその一部分の拡大断面図である。 出願人 カシオ計算機株式会社 汀例(界鬼屋(MV/cm2) 第 ■ 図 rY力1外弦屋 (MV/cm2) 第2図 第3図
絶縁破壊耐圧ヒストグラムを示す図、第2図は250℃
の成膜温度でRF放電のパワー密度を高くして成膜した
シリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧ヒストグラムを示す図、
第3図はシリコン窒化膜の組成比と高電界の印加により
発生する欠陥の密度との関係を示す図、第4図および第
5図はシリコン窒化膜の絶縁破壊耐圧の測定に用いた被
検体の平面図およびその一部分の拡大断面図である。 出願人 カシオ計算機株式会社 汀例(界鬼屋(MV/cm2) 第 ■ 図 rY力1外弦屋 (MV/cm2) 第2図 第3図
Claims (1)
- プラズマCVD装置によるシリコン窒化膜の成膜におい
て、成膜温度を約250℃、RF放電のパワー密度を6
0〜100mW/cm^2、プロセスガスの流量比をS
iH_4:NH_4:N_2=1:1:14〜1:2.
7:12.3に制御することを特徴とするシリコン窒化
膜の成膜方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239940A JP2900284B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 薄膜形成方法 |
| US07/690,816 US5284789A (en) | 1990-04-25 | 1991-04-23 | Method of forming silicon-based thin film and method of manufacturing thin film transistor using silicon-based thin film |
| EP91106621A EP0454100B1 (en) | 1990-04-25 | 1991-04-24 | Method of forming silicon nitride thin film and method of manufacturing thin film transistor using silicon nitride thin film |
| DE69128210T DE69128210T2 (de) | 1990-04-25 | 1991-04-24 | Verfahren zum Herstellen Siliciumnitrid dünner Filme und Verfahren zum Herstellen eines Dünnfilmtransistors unter Verwendung Siliciumnitrid dünner Filme |
| KR1019910006715A KR940008356B1 (ko) | 1990-04-25 | 1991-04-25 | 실리콘계 박막의 성막 방법 및 이 박막을 이용한 박막 트랜지스터의 제조방법 |
| US07/975,282 US5367179A (en) | 1990-04-25 | 1992-11-12 | Thin-film transistor having electrodes made of aluminum, and an active matrix panel using same |
| US08/004,641 US5243202A (en) | 1990-04-25 | 1993-01-12 | Thin-film transistor and a liquid crystal matrix display device using thin-film transistors of this type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239940A JP2900284B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 薄膜形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120733A true JPH04120733A (ja) | 1992-04-21 |
| JP2900284B2 JP2900284B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17052085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239940A Expired - Lifetime JP2900284B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-09-12 | 薄膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2900284B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138301A (ja) * | 1998-10-07 | 2007-06-07 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 薄膜成膜装置 |
| US8211074B2 (en) | 2002-02-22 | 2012-07-03 | The Procter And Gamble Company | Absorbent article including undergarment fastener adhesive having improved adhesive pattern |
| KR20160052654A (ko) | 2013-09-03 | 2016-05-12 | 유니챰 가부시키가이샤 | 흡수성 물품의 개별 포장체 |
| JP2019009472A (ja) * | 2013-08-23 | 2019-01-17 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| JP2020094894A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 株式会社日立製作所 | ナノポア形成方法及び分析方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189128A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマcvd方法 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP2239940A patent/JP2900284B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189128A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマcvd方法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138301A (ja) * | 1998-10-07 | 2007-06-07 | Lg Philips Lcd Co Ltd | 薄膜成膜装置 |
| US8211074B2 (en) | 2002-02-22 | 2012-07-03 | The Procter And Gamble Company | Absorbent article including undergarment fastener adhesive having improved adhesive pattern |
| JP2019009472A (ja) * | 2013-08-23 | 2019-01-17 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| KR20160052654A (ko) | 2013-09-03 | 2016-05-12 | 유니챰 가부시키가이샤 | 흡수성 물품의 개별 포장체 |
| JP2020094894A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 株式会社日立製作所 | ナノポア形成方法及び分析方法 |
| WO2020121697A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 株式会社日立製作所 | ナノポア形成方法及び分析方法 |
| CN113164899A (zh) * | 2018-12-12 | 2021-07-23 | 株式会社日立制作所 | 纳米孔形成方法及分析方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2900284B2 (ja) | 1999-06-02 |
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