JPH0412079A - 化粧パネル - Google Patents

化粧パネル

Info

Publication number
JPH0412079A
JPH0412079A JP11153090A JP11153090A JPH0412079A JP H0412079 A JPH0412079 A JP H0412079A JP 11153090 A JP11153090 A JP 11153090A JP 11153090 A JP11153090 A JP 11153090A JP H0412079 A JPH0412079 A JP H0412079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramic sheet
main body
decorative panel
decorative
glaze layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11153090A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2947524B2 (ja
Inventor
Masahiko Abe
雅彦 阿部
Hideki Takiguchi
滝口 英喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IG Technical Research Inc filed Critical IG Technical Research Inc
Priority to JP11153090A priority Critical patent/JP2947524B2/ja
Publication of JPH0412079A publication Critical patent/JPH0412079A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2947524B2 publication Critical patent/JP2947524B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は陶仮に焼成時に生ずる収縮率の差によって生ず
るしわを模様として利用する化粧パネルに関するもので
ある。
[従来の技術] 粘土を主材とした外壁材、例えばタイルは平滑面に釉薬
が施された外観であり、セメント押出品としてはサイデ
イング、瓦等が知られ、この種外装材の化粧面には釉薬
による模様、または押出時のエンボス加工、例えば実開
昭59−106929号公報、あるいは図示しないがブ
リ、り調に彫刻した化粧面を有する部材等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、エンボス、押出型により形成された化粧
面において、エンボス加工ではプレス型の形成法のため
中空体をエンボス加工するのは不可能であり、押出型に
より形成した模様では直線のパターンに限定されていた
。また、この種部材では生地の色が化粧面の色彩を出す
際の下地となり、生地によって化粧面の外観が大幅に変
わり、本来の所要色彩を得ることが困難であった。さら
に、彫刻の際は模様に制限があり、かつ高価となると共
に、本体自体を厚手に形成する必要があった。勿論、従
来の技術では全て人工的であり、自然感に欠けるもので
あった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するため、陶板の焼成時
の収縮(約10%)と表面に1000″C以上で一部溶
融する無機粉粒物を分布した未焼成セラミツクシートの
収縮率の差を利用して化粧面に焼成時に生ずる自然な「
しわ」を生起させ、化粧面の意匠性を向上させると共に
、陶板の素地の色彩等の制限を皆無となし、コストダウ
ンを図り、しかも防水性、耐凍結融解、耐衝撃性を改善
した化粧パネルを提案するものである。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明に係る化粧パネルの一実施
例について詳細に説明する。すなわち、第1図は本発明
に係る化粧パネルを示す斜視図であり、上は化粧パネル
で板状の主体2とセラミックシート3と釉薬層5とを一
体に形成し、主体2の主成分として粘土を用い、これを
図示しない押出機により任意形状、例えば第2図(a)
〜(e)、第3図(a)〜(5)に示すような断面に形
成するものである。
なお、主体2の主成分の一例としては、陶石、長石、カ
オリナイト、ハロイサイト、メタハロイサイト、木節粘
土、蛙目粘土、信楽粘土などを打ち砕き、水を加えて練
り上げたもの等である。また、この粘土は必要によりマ
グネットによって除鉄されるごともある。セラミックシ
ート3は表面に1000″C以上で溶融する無機粉粒物
4を分布し、その裏面に釉薬層5を介して主体2の化粧
面2aに一体に固定したものであり、セラミンクシート
3は主に耐衝撃性、防水性、耐凍害性を強化するのに役
立つと共に、主体2の化粧面2aの色彩、所謂粘土の原
料の色彩的条件を大幅に緩和するのに役立ち、かつ焼成
後において化粧面2aに自然なしわ3aを形成し、化粧
パネル上の意匠性、強度を強化するのに有効なものであ
る。さらに説明すると、セラミックシート3はフラット
材、エンボス材、印刷材のいずれでもよく、その材質と
してはアルミナシート、炭酸カルシウムシート、ケイ酸
カルシウムシート、ロックウールシート、その他の鉱物
繊維シートの1種以上を素材としたものからなり、焼成
時の収縮率が主体2の収縮率と相違するもので、この差
が焼成後のしわ3aとして表現されるものである。なお
、セラミックシート3は1種の成分からのみ形成されて
いるとは限らず、数種の成分、鉱物繊維を混合してシー
ト状としたものであり、厚さは0.1〜2mm位、幅は
主体2の化粧面2aの大きさに対応するものである。さ
らに、しわ3aは第4図に示すように焼成温度、収縮率
によってピンチP、高さh、あるいは直線、曲線、もし
くは方向性も明確にならないものである。無機粉粒物4
は約1000″C以上で少なくとも一部溶融するもので
あり、フリット片、陶石、長石、カオリナイト、ハロイ
サイト、メタライト等の1種以上からなり、その粒径は
3〜0.5mm位、あるいは28〜250メツシュ位の
もので、これを例えば第5図(a)〜(d)に示すよう
に、埋設、敷設、釉薬5aを介して固着するものである
。また、釉薬層5は下釉的に機能するものであり、主体
2の表面の平坦化とセラミックシート3と主体2間の接
着剤、および収縮率差の助長、もしくは緩和層として役
立つものである。勿論、防水性の向上と凍害の低減に役
立つものである。
次に製造法について簡単に説明する。そこで第1図に示
すような化粧パネル上を製造するため主体2の原料とし
ては、例えば珪砂排泥、数種の融点降下剤、繊維鉱物を
混合した粘土を準備する。
なお、その重量%は珪砂排泥65%、融点降下剤(釜戸
長石、セリサイト系鉱物等)25%、ワラストナイト1
0%であり、この主原料100重量%に対し、水20重
量%、解膠剤としてビロリン酸ソーダ0.3重量%を混
入し、これを、土練機(MP−100型宮崎鉄工社製)
で混練したものである。また、セラミックシート3は未
焼成の炭酸カルシウムとアルミナを混合し、収縮率9%
で厚さが0.5mmのエンボス加工が付加されたもので
、かつ表面にフリットの破片、大きさ約1〜2閣φ位を
5個/ ciで分布し圧着した焼成温度1300℃のシ
ート材を準備する。
さらに、釉薬層5としてはフリットNo、331.(8
0重量部)と金属クロム粉末(70重量部)と粘土(5
重量部)と亜硝酸ソーダ(0,05重量部)と水(50
重量部)を混合したスリップで1300℃で焼成可なも
の、釉層0.63〜0.1晒を用意した。そこで水分1
%以下に乾燥した主体2の化粧面2aに釉薬を塗布して
釉薬層5を形成し、この層5上に未焼成のセラミックシ
ート3を載置し一体に固着し、その後に図示しない焼成
炉に送給して1350℃で焼成した。
そこで、冷却後に炉から取り出した化粧パネル上の表面
には高さ0.1〜1鴫位のしわ3aが自然に形成されて
いた。勿論、主体2とセラミックシート3とは一体に接
着され、釉薬層5はホウロウ化していた。この化粧パネ
ル上の物性は衝撃性が主体2のみの焼成体より大幅に強
化され、ナス型(1kg)1m上からでも貫通せず、凍
害は100サイクルしても全く何等の変化もみられなか
った。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明に係る化粧パネルによれば、■
自然の「しわ」と粒状物の突起とが化粧面に形成でき、
意匠性にすぐれる。■耐衝撃性等の機械強度が強い。■
主体の色彩が化粧面の色彩に何等の影響も与えない構成
としたため、安価に、かつ美しい化粧面を容易に形成で
きる。■凍害がない。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る化粧パネルの一実施例を示す斜視
図、第2図(a)〜(e)、第3図(a)〜(h)は主
体の一例を示す断面図、第4図は化粧面部の一部を抽出
して示す説明図、第5図(a)〜(d)は無機粉粒物の
固着状態を示す説明図である。 1・・−化粧パネル、2・・・主体、3・・・セラミッ
クシート、4・・・無機粉粒物、5・・・釉薬層。 今一5・・ ミ  −、 J 第 2  図 3へ く− 第2図 (0、) 1 ・ ・ 2 ・ 3 ・ 3a  ・ 4 ・ ・ 5 ・ 化粧パネル ・主体 ・セラミツフン− ・しわ ・無機粉粒物 、釉薬層 ト 第 図 (α) (bン (C) 第 図 (ν 第 午 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粘土を主材とした主体上に釉薬層を介してセラミ
    ックシートを一体に形成してなり、上記セラミックシー
    トは表面に1000℃以上で一部溶融する無機粉粒物を
    分布していると共に、主体との収縮率の差で焼成時に生
    ずるしわが化粧面に現れるように形成したことを特徴と
    する化粧パネル。
JP11153090A 1990-04-25 1990-04-25 化粧パネル Expired - Fee Related JP2947524B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11153090A JP2947524B2 (ja) 1990-04-25 1990-04-25 化粧パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11153090A JP2947524B2 (ja) 1990-04-25 1990-04-25 化粧パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0412079A true JPH0412079A (ja) 1992-01-16
JP2947524B2 JP2947524B2 (ja) 1999-09-13

Family

ID=14563679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11153090A Expired - Fee Related JP2947524B2 (ja) 1990-04-25 1990-04-25 化粧パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2947524B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024052513A (ja) * 2022-09-30 2024-04-11 大日本印刷株式会社 化粧シートおよび化粧材
CN118957885A (zh) * 2024-08-26 2024-11-15 南京工业大学 一种弹性陶瓷纳米纤维膜材料的制备方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024052513A (ja) * 2022-09-30 2024-04-11 大日本印刷株式会社 化粧シートおよび化粧材
CN118957885A (zh) * 2024-08-26 2024-11-15 南京工业大学 一种弹性陶瓷纳米纤维膜材料的制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2947524B2 (ja) 1999-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111732425A (zh) 发泡陶瓷保温装饰板的制备方法及发泡陶瓷保温装饰板
JPH02233549A (ja) セラミック板材製品およびその製造方法
US3437548A (en) Decorative products and process for making same
JP2000281424A (ja) 軽量不焼成タイル
JP2947524B2 (ja) 化粧パネル
JP2947522B2 (ja) 化粧パネル
JP2947523B2 (ja) 化粧パネル
JP2954650B2 (ja) 化粧パネル
CN1031069A (zh) 微孔轻质饰面材料
US6776556B2 (en) Paving stone system
JP2709744B2 (ja) 陶磁器製品の製造方法
JPS62193803A (ja) 装飾用デザインタイルの製造法
JP3065893U (ja) 化粧不焼成タイル
JP2005139857A (ja) 無機質化粧建築板およびその製造方法
JP2000008590A (ja) 不焼成タイル
JP2633053B2 (ja) 多孔質セラミック板の製法
JPS61242977A (ja) 人造石
JP2000327455A (ja) 化粧コンクリート成形体及びその製造方法
JPS59227792A (ja) 耐熱性硬化体の製造法
KR820001540B1 (ko) 표면광택성 건축재의 제조방법
JP3056060U (ja) タイル様凹凸模様を有するプラスチックブロック
JPH0587466B2 (ja)
JPH0729862B2 (ja) 多孔質セラミック板の製法
JP3056062U (ja) タイル様凹凸模様を有するプラスチックブロック
JPH0216251A (ja) 耐火複合パネル

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees