JPH0412085Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412085Y2 JPH0412085Y2 JP13423286U JP13423286U JPH0412085Y2 JP H0412085 Y2 JPH0412085 Y2 JP H0412085Y2 JP 13423286 U JP13423286 U JP 13423286U JP 13423286 U JP13423286 U JP 13423286U JP H0412085 Y2 JPH0412085 Y2 JP H0412085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- heating
- cylinders
- insulated
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、絶縁レールの加熱締結装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
この種の絶縁レールの加熱締結に当つては、従
前、レール本体と継ぎ目板との間に形成される絶
縁接着層を加熱すると同時に、レール本体の両側
面に添接させた継ぎ目板をばね材によつてレール
本体に圧接し、これにより、レール本体と継ぎ目
板とを締結するようにしていた。
前、レール本体と継ぎ目板との間に形成される絶
縁接着層を加熱すると同時に、レール本体の両側
面に添接させた継ぎ目板をばね材によつてレール
本体に圧接し、これにより、レール本体と継ぎ目
板とを締結するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、ばね材による圧接手段によつて
は、ばね材による圧力が一定しないため、継ぎ目
板に所定の圧力を加えようとすると、ばね圧の調
節に非常に面倒で熟練を要したものである。
は、ばね材による圧力が一定しないため、継ぎ目
板に所定の圧力を加えようとすると、ばね圧の調
節に非常に面倒で熟練を要したものである。
(技術的課題)
したがつて、この考案は、操作が非常に簡単で
あつて、しかも継ぎ目板に所定の圧力を加えるこ
とのできる、絶縁レールの加熱締結装置を提供す
ることを目的とするものである。
あつて、しかも継ぎ目板に所定の圧力を加えるこ
とのできる、絶縁レールの加熱締結装置を提供す
ることを目的とするものである。
(技術的手段)
上記の目的を達成するための本案の構成を添付
図面に従つて説明すると、本案装置は、レール本
体4の両側面に絶縁接着層8を介して継ぎ目板9
を添接させたのち、加熱によつてレール本体4に
継ぎ目板9を接着締結して、絶縁レールを形成す
る絶縁レールの加熱締結装置にあつて、前記レー
ル4をはさんで任意な数のエアシリンダのごとき
シリンダ7を対向状に配設するとともに、このシ
リンダ7の出力軸10を前記継ぎ目板9に圧接自
在としたものである。
図面に従つて説明すると、本案装置は、レール本
体4の両側面に絶縁接着層8を介して継ぎ目板9
を添接させたのち、加熱によつてレール本体4に
継ぎ目板9を接着締結して、絶縁レールを形成す
る絶縁レールの加熱締結装置にあつて、前記レー
ル4をはさんで任意な数のエアシリンダのごとき
シリンダ7を対向状に配設するとともに、このシ
リンダ7の出力軸10を前記継ぎ目板9に圧接自
在としたものである。
(作用)
したがつて、作業時に、レール本体4を基台5
に載置し、シリンダ7の制御装置で所望の圧力値
を設定入力したのち、該シリンダ7を作動させれ
ば、シリンダ7の出力軸10が前進して継ぎ目板
9の側面に圧接し、レール本体4と継ぎ目板9は
両側から強固に緊締されることとなり、一方、ヒ
ーターのごとき加熱装置により絶縁接着層8が硬
化し、これにより、レール本体4に継ぎ目板9は
確実強固に接着締結されることとなる。
に載置し、シリンダ7の制御装置で所望の圧力値
を設定入力したのち、該シリンダ7を作動させれ
ば、シリンダ7の出力軸10が前進して継ぎ目板
9の側面に圧接し、レール本体4と継ぎ目板9は
両側から強固に緊締されることとなり、一方、ヒ
ーターのごとき加熱装置により絶縁接着層8が硬
化し、これにより、レール本体4に継ぎ目板9は
確実強固に接着締結されることとなる。
(実施例)
本案加熱締結装置は、基体1の密閉内部2にヒ
ーター3、そしてレール本体4が載置される基台
5を備えてなるともに、側部に搬入・搬出用の扉
口6が設けられ、この扉口6からレール本体4を
密閉内部2に搬入あるいは搬出するようになして
いる。また基体1の両側には、基台5に載置され
る上記レール本体4をはさむように任意な数のエ
アシリンダのごときシリンダ7が対向状に配設さ
れ、さらに、このシリンダ7は自動的にシリンダ
圧を制御する制御装置(図示しない)に接続され
ている。前記レール本体4は、両側面にガラスク
ロスのごとき絶縁接着層8を介して継ぎ目板9が
添接され、これが基体内部2の基台5に載置され
ると、前記シリンダ7の前進後退する出力軸10
が前記継ぎ目板9に圧接自在となるよう構成され
ている。したがつて、前記制御装置によつて所望
の圧力値を設定入力したのち、シリンダ7を作動
させれば、前記出力軸10は自動的に相応する圧
で前記継ぎ目板9に圧接することとなる。
ーター3、そしてレール本体4が載置される基台
5を備えてなるともに、側部に搬入・搬出用の扉
口6が設けられ、この扉口6からレール本体4を
密閉内部2に搬入あるいは搬出するようになして
いる。また基体1の両側には、基台5に載置され
る上記レール本体4をはさむように任意な数のエ
アシリンダのごときシリンダ7が対向状に配設さ
れ、さらに、このシリンダ7は自動的にシリンダ
圧を制御する制御装置(図示しない)に接続され
ている。前記レール本体4は、両側面にガラスク
ロスのごとき絶縁接着層8を介して継ぎ目板9が
添接され、これが基体内部2の基台5に載置され
ると、前記シリンダ7の前進後退する出力軸10
が前記継ぎ目板9に圧接自在となるよう構成され
ている。したがつて、前記制御装置によつて所望
の圧力値を設定入力したのち、シリンダ7を作動
させれば、前記出力軸10は自動的に相応する圧
で前記継ぎ目板9に圧接することとなる。
尚、11はフアン、12はナツトそして13は
ボルトである。
ボルトである。
また、上記の実施例においては、加熱手段とし
て、基体1の密閉内部2にヒーター3を備える構
造としたが、勿論、加熱手段はこれに限定される
ことなく、その他の加熱手段を選択できるし、シ
リンダについても、油圧その他の往復機関のシリ
ンダを採用しても支障ない。
て、基体1の密閉内部2にヒーター3を備える構
造としたが、勿論、加熱手段はこれに限定される
ことなく、その他の加熱手段を選択できるし、シ
リンダについても、油圧その他の往復機関のシリ
ンダを採用しても支障ない。
さらに、第4図は、必要に応じて、前記出力軸
に装着して、継ぎ目板との圧接位置を調節するた
めのガイド片14を示したものである。
に装着して、継ぎ目板との圧接位置を調節するた
めのガイド片14を示したものである。
(効果)
以上述べた通り、本案加熱締結装置によれば、
基体内部の基台にレール本体を載置し、制御装置
で所望の圧力値等を設定入力するのみの簡単な操
作で、レール本体に継ぎ目板が接着締結して絶縁
レールが形成されるから、複雑な調節作業等の手
間を省き、作業能率の飛躍向上が図り得る上に、
シリンダの出力軸が所定の圧で前記継ぎ目板に圧
接するから、品質も安定する等、種々の卓越せる
効果が得られるものである。
基体内部の基台にレール本体を載置し、制御装置
で所望の圧力値等を設定入力するのみの簡単な操
作で、レール本体に継ぎ目板が接着締結して絶縁
レールが形成されるから、複雑な調節作業等の手
間を省き、作業能率の飛躍向上が図り得る上に、
シリンダの出力軸が所定の圧で前記継ぎ目板に圧
接するから、品質も安定する等、種々の卓越せる
効果が得られるものである。
第1図は本案絶縁レールの加熱締結装置の実施
の一例を示す概略断面図、第2図は第1図のA−
A及びB−B断面図、第3図はレール部分を示す
断面図、そして第4図は部分上面図である。 1……基体、3……ヒーター、4……レール本
体、5……基台、6……扉口、7……シリンダ、
8……絶縁接着層、9……継ぎ目板、10……出
力軸、11……フアン、12……ナツト、13…
…ボルト、14……ガイド片。
の一例を示す概略断面図、第2図は第1図のA−
A及びB−B断面図、第3図はレール部分を示す
断面図、そして第4図は部分上面図である。 1……基体、3……ヒーター、4……レール本
体、5……基台、6……扉口、7……シリンダ、
8……絶縁接着層、9……継ぎ目板、10……出
力軸、11……フアン、12……ナツト、13…
…ボルト、14……ガイド片。
Claims (1)
- レール本体の両側面に絶縁接着層を介して継ぎ
目板を添接させたのち、加熱によつてレール本体
に継ぎ目板を締結して、絶縁レールを形成する絶
縁レールの加熱締結装置にあつて、前記レールを
はさんで任意な数のエアシリンダのごときシリン
ダを対向状に配設するとともに、このシリンダの
出力軸を前記継ぎ目板に圧接自在としたことを特
徴とする絶縁レールの加熱締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13423286U JPH0412085Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13423286U JPH0412085Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341601U JPS6341601U (ja) | 1988-03-18 |
| JPH0412085Y2 true JPH0412085Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=31035286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13423286U Expired JPH0412085Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412085Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP13423286U patent/JPH0412085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341601U (ja) | 1988-03-18 |
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