JPH04121143U - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH04121143U JPH04121143U JP10892391U JP10892391U JPH04121143U JP H04121143 U JPH04121143 U JP H04121143U JP 10892391 U JP10892391 U JP 10892391U JP 10892391 U JP10892391 U JP 10892391U JP H04121143 U JPH04121143 U JP H04121143U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- insertion slot
- card insertion
- telephone
- slot
- Prior art date
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- Granted
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 43
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 43
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】利用者がカードをカード挿入口にスムーズに案
内されるようにしたカード挿入口を有する電話機を提供
する。 【構成】カード2aを利用する電話機1aのカード挿入
口3aにおいて、カード挿入口3aの略中央部を堺にし
て右の部分と左の部分とがカード挿入方向に段差を形成
する。
内されるようにしたカード挿入口を有する電話機を提供
する。 【構成】カード2aを利用する電話機1aのカード挿入
口3aにおいて、カード挿入口3aの略中央部を堺にし
て右の部分と左の部分とがカード挿入方向に段差を形成
する。
Description
【0001】
本考案は、カードを利用する電話機に係り、特に、カード挿入口の構造に関す
るものである。
【0002】
近年、情報分野の技術の進歩は著しいものがあり、特にカードを利用した電話
機の発達、進歩は目ざましいものがある。電話機に利用されるカードとしては、
磁気カード及びICカード等が一般的である。これらの電話機には、通常電話機
能を持つ本体と、その本体とカードとの間の信号の送受を仲介するリーダ・ライ
ターが設けられている。
【0003】
これら電話機を利用する場合、カードをリーダ・ライターに挿入することによ
ってはじめて電話機能を発揮し、いろいろなサービスを受けることが出来る構成
となっている。なお、カードを電話機に挿入する例としては実開昭61−191
649号が挙げられる。
【0004】
また、従来の例として図4に示す様にカード2のカード挿入口3を電話機1の
上部前面に設置してあり、カード2のカード挿入口3は単にカードの厚さより若
干大きめの窓口を設けてあるだけで、カードを容易に挿入する工夫がなされてい
なかった。
【0005】
上記従来技術においては、利用者が電話機のカード挿入口にカードを挿入する
際、常にカードがカード挿入口の中心にあることを確認しなければならない問題
があった。また、カードをリーダ・ライターに最後まで挿入しようとするとカー
ド挿入口に手がぶつかり、手をづらせながらカードを挿入しなければならなかっ
た。
【0006】
本考案は、利用者がカードをカード挿入口にスムーズに案内されるようにした
カード挿入口を有する電話機を提供することを目的とする。
【0007】
上記従来技術の課題は、カード挿入口の略中央部を堺に右の部分と左の部分と
がカード挿入方向に段差を形成することによって解決される。
【0008】
カード挿入口の略中央部を堺に右の部分と左の部分とがカード挿入方向に段差
を形成することにより、カードを挿入する際、カード挿入方向に対して横方向か
らカードをカード挿入口に運ぶことができようにし、まず、カード挿入口の両端
のうちの一方にカードが当たるよう構成してある。これにより、まず、カードを
カード挿入口の中心に容易に合わせることができる。また、段差によりカードを
挿入する際、最後までカードを持つ手がカード挿入口にぶつからないようにし、
容易にカードを挿入できるようにしている。これによって、カードをカード挿入
口にスムーズに案内することができる。
【0009】
以下、図面を参照して本考案の実施例について詳細に説明する。
【0010】
図1は本考案の一実施例を示す斜視図である。図1において、電話機1aの略
中央部よりでダイヤルボタン6のやや上にカード2aをリーダ・ライター(図示
していない)に挿入するためのカード挿入口3aが設けられている。このカード
挿入口3aの略中央部から横半分には、カード2aをガイドあるいは送り込むた
めの傾斜して突き出した側壁部4aと案内部4bとが設けられており、また、挿
入口3aの後の横半分にはカード2aの端部をもった手が入る程の段差部4cが
カード挿入方向に設けられている。さらに、カード挿入口3aの右端部4fは、
左端部4eに対してカード挿入方向に奥ばるよう形成してある。このように、カ
ード挿入口3aは、カード挿入口3aの略中央部を堺に右の部分と左の部分とが
カード挿入方向に段差を形成している。ハンドセット7は、通常、ハンドセット
を置くためのハンドセット置部7aに置かれているものである。なお、一般的に
使用者は右利きの人が多いため、ハンドセット置部7aは、ダイヤルボタン6の
左側に設けてある。
【0011】
図2は、カードを電話機のカード挿入口の案内部4bにのせた状態を示す斜視
図である。図2において、挿入するカード2aをリーダ・ライターのカード挿入
口3aに挿入しようとする場合、まず、カード2aの底面の一部が電話機1aの
カード挿入口3aの突き出た案内部4bに当たるように構成してある。なお、こ
の案内部4bは、カード2aの底面の全面ではなく、一部のみが案内される構造
としている。次にカード2aの側面をガイドするために、傾斜して突き出た側壁
部4aを設け、この側壁部4aと案内部4bによってカード2aの位置が決まり
、カード2aは安定し、矢印の挿入方向が容易に決められる。従ってカード2a
を矢印の方向に押せば側壁部4aと、案内部4bによってガイドされ容易にリー
ダ・ライター内に装着される。なお、側壁部4aが無くとも、カード2aの左上
端部を左端部4eに当てることによって、カード2aをカード挿入口3aの中心
に位置決めできる。
【0012】
また、リーダ・ライターにカード2aが最後まで確実に挿入できるよう、案内
部の一部に段差部4cを設けた。この段差部4cは、案内部4bの横延長上に案
内部4bと段差をもって構成されており、カード2aを持った手が来てもカード
挿入口3aの案内部4bに当たらないように、カード挿入方向に段差を持った構
成としている。
【0013】
図3は、カード2aをカード挿入口3aに挿入する様子を示す斜視図である。
図3に示すように、カード2aの端部をもった手5は、段差部4cに入り、手で
カード2aの端部をつかんだ状態でカード2aを出し入れすることができ、カー
ド2aの出し入れが容易にできる構成になっている。即ち、この段差部4cによ
り、カード2aをリーダ・ライターに送り込んだとき、カード2aが案内部4b
の端4dに当っても、カード2aを持った手5が段差部4cにあれば、カード2
aを奥まで押すことができ、確実にカード2aをリーダ・ライター内に送り込む
ことができる。
【0014】
また、挿入口3aの側壁部4a、案内部4b、段差部4cは電話機1aのケー
スをモールド成形すると同時に容易に成形することが出来る。
【0015】
さらに、カード挿入口3aの略中央部を堺に、右の部分が左の部分に対してカ
ード挿入方向に奥ばるよう段差を形成している。これにより、使用者がハンドセ
ット7を左手で持ち、カード2aの挿入動作を右手で行なうに際し、カード挿入
口3aの右の部分がカード挿入方向に奥ばる構成にすることで、操作性、使い勝
手を向上させている。
【0016】
以上の説明したとおり、本考案によれば、カードをカード挿入口にスムーズに
案内することができ、容易に、かつ、確実にカードをリーダ・ライター内に装着
することができるという効果が生じる。
【図1】本考案の一実施例を示した電話機の斜視図であ
る。
る。
【図2】カードを電話機のカード挿入口の案内部にのせ
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図3】カードを電話機のカード挿入口に挿入する様子
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】従来のカード挿入口を示した電話機の斜視図で
ある。
ある。
1,1a・・・電話機
2,2a・・・カード
3,3a・・・カード挿入口
4a・・・・・側壁部
4b・・・・・案内部
4c・・・・・段差部
5・・・・・・手
6・・・・・・ダイヤルボタン
7・・・・・・ハンドセット
7a・・・・・ハンドセット置部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 藤森 俊司
東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地
株式会社日立製作所デザイン研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】カードを利用する電話機のカード挿入口に
おいて、該カード挿入口の略中央部を堺に右の部分と左
の部分とがカード挿入方向に段差を形成して成ることを
特徴とする電話機。 - 【請求項2】上記右の部分がカード挿入方向に奥ばるよ
う段差を形成して成ることを特徴とする請求項1記載の
電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10892391U JPH0635564Y2 (ja) | 1991-12-07 | 1991-12-07 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10892391U JPH0635564Y2 (ja) | 1991-12-07 | 1991-12-07 | 電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121143U true JPH04121143U (ja) | 1992-10-29 |
| JPH0635564Y2 JPH0635564Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31931010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10892391U Expired - Lifetime JPH0635564Y2 (ja) | 1991-12-07 | 1991-12-07 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635564Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-07 JP JP10892391U patent/JPH0635564Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635564Y2 (ja) | 1994-09-14 |
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