JPH04121406A - 内燃機関のシリンダブロック - Google Patents
内燃機関のシリンダブロックInfo
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- JPH04121406A JPH04121406A JP24301590A JP24301590A JPH04121406A JP H04121406 A JPH04121406 A JP H04121406A JP 24301590 A JP24301590 A JP 24301590A JP 24301590 A JP24301590 A JP 24301590A JP H04121406 A JPH04121406 A JP H04121406A
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- Japan
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- cylinder block
- lubricating oil
- crankshaft
- opposite
- side cover
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 75
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、内燃機関のシリンダブロックであって、特
にシリンダブロックのクランク軸方向の一方の側の開口
部を側蓋で覆ったものに関する。
にシリンダブロックのクランク軸方向の一方の側の開口
部を側蓋で覆ったものに関する。
従来の技術
上記のように、クランク軸方向の一方に開口部を設けて
この開口部を側蓋で覆った内燃機関においては、クラン
ク軸の一方の軸受は二〇側蓋に設けられることになる。
この開口部を側蓋で覆った内燃機関においては、クラン
ク軸の一方の軸受は二〇側蓋に設けられることになる。
また、潤滑油ポンプは、このクランク軸からカム軸を介
して駆動するため、その駆動軸をクランク軸と平行にし
てカム軸などを駆動する歯車機構側である側蓋へ取り付
けている。更に、作業機を駆動するための動力取り出し
は、この側蓋側より行うようにし、その反対側のシリン
ダブロック外側にフライホイールを取り付けている。第
5図及び第6図は、このような従来の側蓋構造の内燃機
関におけるシリンダブロックの構造を示したものである
。
して駆動するため、その駆動軸をクランク軸と平行にし
てカム軸などを駆動する歯車機構側である側蓋へ取り付
けている。更に、作業機を駆動するための動力取り出し
は、この側蓋側より行うようにし、その反対側のシリン
ダブロック外側にフライホイールを取り付けている。第
5図及び第6図は、このような従来の側蓋構造の内燃機
関におけるシリンダブロックの構造を示したものである
。
図において、1はシリンダブロック、2は、このシリン
ダブロックの開口部を覆う側蓋であって、このシリンダ
ブロック1の平面方向からみて軸直角方向のほぼ中間に
、その一端を平軸受3を介して側蓋2で支持し、他端を
、側蓋2とは反対側のシリンダブロック1壁で玉軸受4
で支持したクランク軸5が取り付けられている。このク
ランク軸5を挟んでその一方にカム軸6が、他方に、中
間軸と言われるバランサ軸7が配置され、側蓋2側のク
ランク軸5及びカム軸6に取り付けた歯車機構8を介し
て、クランク軸5からカム軸6を駆動するようになって
いる。また、側蓋2とは反対側のクランク軸1及びバラ
ンサ軸7に取り付けた歯車9を介して、このバランサ軸
7を駆動するようにしている。カム軸6の下方に対応す
る側蓋2に形成されたケース10に潤滑油ポンプ11が
内装されており、この潤滑油ポンプ11の駆動軸12が
シリンダブロック1内方に突出するとともに、この駆動
軸12に取り付けた被動ギヤ13がカム軸6上のギヤ8
へ咬合して、このカム軸6より潤滑油ポンプ11を駆動
するようにしている。また、駆動軸12の先端には、調
速用のフライウェイト仕組み14が取り付けられている
。クランク軸5は、側蓋2より突出する端15部が動力
取り出し側であって、この動力取り出し側の側蓋2外側
に作業機直結用のフランジ16が取り付けられている。
ダブロックの開口部を覆う側蓋であって、このシリンダ
ブロック1の平面方向からみて軸直角方向のほぼ中間に
、その一端を平軸受3を介して側蓋2で支持し、他端を
、側蓋2とは反対側のシリンダブロック1壁で玉軸受4
で支持したクランク軸5が取り付けられている。このク
ランク軸5を挟んでその一方にカム軸6が、他方に、中
間軸と言われるバランサ軸7が配置され、側蓋2側のク
ランク軸5及びカム軸6に取り付けた歯車機構8を介し
て、クランク軸5からカム軸6を駆動するようになって
いる。また、側蓋2とは反対側のクランク軸1及びバラ
ンサ軸7に取り付けた歯車9を介して、このバランサ軸
7を駆動するようにしている。カム軸6の下方に対応す
る側蓋2に形成されたケース10に潤滑油ポンプ11が
内装されており、この潤滑油ポンプ11の駆動軸12が
シリンダブロック1内方に突出するとともに、この駆動
軸12に取り付けた被動ギヤ13がカム軸6上のギヤ8
へ咬合して、このカム軸6より潤滑油ポンプ11を駆動
するようにしている。また、駆動軸12の先端には、調
速用のフライウェイト仕組み14が取り付けられている
。クランク軸5は、側蓋2より突出する端15部が動力
取り出し側であって、この動力取り出し側の側蓋2外側
に作業機直結用のフランジ16が取り付けられている。
このフランジ16とは反対側のクランク軸5端部に、フ
ライホイール(図示せず)が配置される。
ライホイール(図示せず)が配置される。
発明が解決しようとする課題
上記従来の構造において、潤滑油ポンプ11は、動力取
り出し側である側蓋2に装備され、この側蓋2よりシリ
ンダブロック1内方に突出する駆動軸12の被動ギヤ1
3をカム軸6上のギヤ8へ咬合させているが、まず第1
に、このような構造では側蓋2の仕組み作業が非常に面
倒になるという欠点がある。第7図は、このときの仕組
み方法を示したもので、潤滑油ポンプ11は、その駆動
軸12及び駆動軸12上の部品を取り付けた状態で、シ
リンダブロック1の開口部を覆うようにして取付るが、
このときに、その駆動軸12上の被動ギヤ13とカム軸
6上のギヤ8を噛み合わせる必要があり、その際、ギヤ
の歯同士が完全にかみ合い可能な状態で内方へ挿入され
ることは希であるから、側蓋2をシリンダブロック1壁
面に当接させる前に、両者間の隙間17より手を差し込
んで、少なくとも一方のギヤを回転させてかみ合い状態
にしてやる必要があり、このだめの作業にかなりの手間
を要していた。
り出し側である側蓋2に装備され、この側蓋2よりシリ
ンダブロック1内方に突出する駆動軸12の被動ギヤ1
3をカム軸6上のギヤ8へ咬合させているが、まず第1
に、このような構造では側蓋2の仕組み作業が非常に面
倒になるという欠点がある。第7図は、このときの仕組
み方法を示したもので、潤滑油ポンプ11は、その駆動
軸12及び駆動軸12上の部品を取り付けた状態で、シ
リンダブロック1の開口部を覆うようにして取付るが、
このときに、その駆動軸12上の被動ギヤ13とカム軸
6上のギヤ8を噛み合わせる必要があり、その際、ギヤ
の歯同士が完全にかみ合い可能な状態で内方へ挿入され
ることは希であるから、側蓋2をシリンダブロック1壁
面に当接させる前に、両者間の隙間17より手を差し込
んで、少なくとも一方のギヤを回転させてかみ合い状態
にしてやる必要があり、このだめの作業にかなりの手間
を要していた。
第2に、潤滑油ポンプ11が作業機の動力取り出し側で
ある側蓋2に取り付けられており、このため、一部の作
業機を直結するだめのフランジ16をこの側蓋2の外側
に設けると、同じく側蓋2の外側面に固定した潤滑油ポ
ンプ蓋18と軸方向に干渉して、保守の際に潤滑油ポン
プ11を取り外すことが出来ないことになり、その結果
、かかる一部の作業機は直結をあきらめなければならな
かった。
ある側蓋2に取り付けられており、このため、一部の作
業機を直結するだめのフランジ16をこの側蓋2の外側
に設けると、同じく側蓋2の外側面に固定した潤滑油ポ
ンプ蓋18と軸方向に干渉して、保守の際に潤滑油ポン
プ11を取り外すことが出来ないことになり、その結果
、かかる一部の作業機は直結をあきらめなければならな
かった。
この場合、フランジ16の位置をそのような干渉を避け
るように変更することも考えられるが、作業機とフラン
ジの取付寸法やインロー等の直結構造は予め規格で定給
られており、かかる変更は困難である。
るように変更することも考えられるが、作業機とフラン
ジの取付寸法やインロー等の直結構造は予め規格で定給
られており、かかる変更は困難である。
更に、上言己潤滑油ポンプ11から吐出された潤滑油は
、シリンダブロック1または側蓋2の壁部に形成した通
路からクランク軸5軸受部へ導き、この軸受部を潤滑し
た潤滑油をクランク軸5のキリ穴を通してクランクピン
部へ供給するのが一般であるが、このようにクランク軸
5内のキリ穴へ潤滑油を流すためには、その軸受が平軸
受であることが必要であり、従来においては、側蓋の軸
受にのみ平軸受3を用いていることから、潤滑油ポンプ
11から軸受までの通路を側蓋2に形成せざるを得す、
第6図で示すようにこの通路19は、潤滑油ポンプ11
がクランク軸5の斜め下方であるカム軸6下側にあるこ
とから、通路の加工を斜めに行うこととなって、加工が
困難でまたダイカスト等で形成する場合でも型の抜き方
向が複雑になり、コスト高となる欠点がある。しかも、
このような通路は、側蓋2内壁にリブを形成して設ける
ことになるが、かかるリブの内方への突出によってシリ
ンダブロック1内容積が減少するため、側蓋2と反対側
のシリンダブロック1壁にリブを設けることが出来なく
なり、側蓋の補強はなされても、肝心のシリンダブロッ
ク1の補強が出来ないという不都合があった。
、シリンダブロック1または側蓋2の壁部に形成した通
路からクランク軸5軸受部へ導き、この軸受部を潤滑し
た潤滑油をクランク軸5のキリ穴を通してクランクピン
部へ供給するのが一般であるが、このようにクランク軸
5内のキリ穴へ潤滑油を流すためには、その軸受が平軸
受であることが必要であり、従来においては、側蓋の軸
受にのみ平軸受3を用いていることから、潤滑油ポンプ
11から軸受までの通路を側蓋2に形成せざるを得す、
第6図で示すようにこの通路19は、潤滑油ポンプ11
がクランク軸5の斜め下方であるカム軸6下側にあるこ
とから、通路の加工を斜めに行うこととなって、加工が
困難でまたダイカスト等で形成する場合でも型の抜き方
向が複雑になり、コスト高となる欠点がある。しかも、
このような通路は、側蓋2内壁にリブを形成して設ける
ことになるが、かかるリブの内方への突出によってシリ
ンダブロック1内容積が減少するため、側蓋2と反対側
のシリンダブロック1壁にリブを設けることが出来なく
なり、側蓋の補強はなされても、肝心のシリンダブロッ
ク1の補強が出来ないという不都合があった。
加えて、ポンプ駆動軸12の被動ギヤ13は、側蓋2側
においてカム軸ギヤ8へ咬合させているが、かかるカム
軸ギヤ8は、クランク軸5の1/2の回転数で回転する
から、大きな径のカム軸ギヤとなり、それだけ被動ギヤ
13の位置がクランク軸から遠くなり潤滑油ポンプ11
の設置位置に制限を受け、最も効率的なポンプ配置を採
ることが出来ないという欠点があった。
においてカム軸ギヤ8へ咬合させているが、かかるカム
軸ギヤ8は、クランク軸5の1/2の回転数で回転する
から、大きな径のカム軸ギヤとなり、それだけ被動ギヤ
13の位置がクランク軸から遠くなり潤滑油ポンプ11
の設置位置に制限を受け、最も効率的なポンプ配置を採
ることが出来ないという欠点があった。
最後に、従来においては、潤滑油ポンプ11の手前に設
けられる潤滑油フィルターが、同様に側蓋2側に設けら
れて、作業機側より着脱する構造になっていたため、こ
の作業機のためにメンテナンスの際の着脱が困難となる
不都合があった。また、その潤滑油フィルターを支持す
るためのケースは、側蓋に一体形成することが困難であ
るため、別体に形成するか、或いは側蓋の近傍で側蓋と
平行な方向から差し込むような構造で、シリンダブロッ
ク1に一体形成しなければならず、前者の場合には部品
点数が増加し、後者の場合には、前記側蓋2の軸受へ潤
滑油を導く通路が側蓋2とシリンダブロック1との接合
部分で切れることから、この部分に特別のシールを施す
ことが必要となり同様に部品点数が増える欠点がある。
けられる潤滑油フィルターが、同様に側蓋2側に設けら
れて、作業機側より着脱する構造になっていたため、こ
の作業機のためにメンテナンスの際の着脱が困難となる
不都合があった。また、その潤滑油フィルターを支持す
るためのケースは、側蓋に一体形成することが困難であ
るため、別体に形成するか、或いは側蓋の近傍で側蓋と
平行な方向から差し込むような構造で、シリンダブロッ
ク1に一体形成しなければならず、前者の場合には部品
点数が増加し、後者の場合には、前記側蓋2の軸受へ潤
滑油を導く通路が側蓋2とシリンダブロック1との接合
部分で切れることから、この部分に特別のシールを施す
ことが必要となり同様に部品点数が増える欠点がある。
この発明は、上記のような従来の欠点を解消することを
目的とするものである。
目的とするものである。
課題を解決するための手段
上北の課題を解決するため、この出願の第1の発明では
、クランク軸方向の反フライホイール側のシリンダブロ
ック開口部を側蓋で覆い、かつ、この側蓋側を動力取り
出し側とするとともに、クランク軸の一方を同じく側蓋
の軸受で支持したものにおいて、フライホイール側のシ
リンダブロック壁に潤滑油ポンプを設置したことを特徴
とする。
、クランク軸方向の反フライホイール側のシリンダブロ
ック開口部を側蓋で覆い、かつ、この側蓋側を動力取り
出し側とするとともに、クランク軸の一方を同じく側蓋
の軸受で支持したものにおいて、フライホイール側のシ
リンダブロック壁に潤滑油ポンプを設置したことを特徴
とする。
同じく第2の発明では、上記第1の発明において、クラ
ンク軸を支持する軸受の中少なくともフライホイール側
のシリンダブロック壁で支持する軸受を平軸受としたこ
とを特徴とする。
ンク軸を支持する軸受の中少なくともフライホイール側
のシリンダブロック壁で支持する軸受を平軸受としたこ
とを特徴とする。
同様にこの出願の第3の発明は、クランク軸方向の一方
のシリンダブロック内にカム軸や中間軸等を駆動する歯
車機構を装備した内燃機関において、この歯車機構とは
クランク軸方向の反対側のシリンダブロック内に、潤滑
油ポンプを駆動する歯車を前記中間軸に運動させて設置
したことを特徴とする。
のシリンダブロック内にカム軸や中間軸等を駆動する歯
車機構を装備した内燃機関において、この歯車機構とは
クランク軸方向の反対側のシリンダブロック内に、潤滑
油ポンプを駆動する歯車を前記中間軸に運動させて設置
したことを特徴とする。
更にこの出願の第4の発明では、クランク軸方向の反フ
ライホイール側のシリンダブロック開口部を側蓋で覆っ
た内燃機関において、潤滑油フィルターのケースを、前
記側蓋とは反対側のシリンダブロック壁へそのシリンダ
ブロックと一体に形成したことを特徴とする。
ライホイール側のシリンダブロック開口部を側蓋で覆っ
た内燃機関において、潤滑油フィルターのケースを、前
記側蓋とは反対側のシリンダブロック壁へそのシリンダ
ブロックと一体に形成したことを特徴とする。
この出願の5番目の発明は、クランク軸方向の反フライ
ホイール側のシリンダブロック開口部を側蓋で覆い、か
つ、この側蓋側を動力取り出し側とした内燃機関におい
て、この動力取り出し側とは反対側より着脱自在として
、その反対側のシリンダブロックへ潤滑油フィルターを
設けたことを特徴とする。
ホイール側のシリンダブロック開口部を側蓋で覆い、か
つ、この側蓋側を動力取り出し側とした内燃機関におい
て、この動力取り出し側とは反対側より着脱自在として
、その反対側のシリンダブロックへ潤滑油フィルターを
設けたことを特徴とする。
作 用
上記この出願の発明によれば、潤滑油ポンプが側蓋と反
対側に設けられているから、予め側蓋を取り付ける前に
潤滑油ポンプをシリンダブロックの開口部より取り付け
ることが出来、狭い隙間からギヤの噛み合わせを行わせ
る必要がない。
対側に設けられているから、予め側蓋を取り付ける前に
潤滑油ポンプをシリンダブロックの開口部より取り付け
ることが出来、狭い隙間からギヤの噛み合わせを行わせ
る必要がない。
更に、この潤滑油ポンプは、動力取り出し側とは反対側
のシリンダブロックに装備しているので、保守の際の抜
き出しに作業機と干渉することがないい。
のシリンダブロックに装備しているので、保守の際の抜
き出しに作業機と干渉することがないい。
また、上記潤滑油ポンプが取り付けられるシリンダブロ
ック壁に、平軸受を介してクランク軸を支持しているの
で、その潤滑油ポンプからクランク軸まで直接潤滑油通
路を形成することが出来、通路の構成が簡単になる。
ック壁に、平軸受を介してクランク軸を支持しているの
で、その潤滑油ポンプからクランク軸まで直接潤滑油通
路を形成することが出来、通路の構成が簡単になる。
更に、上記のように潤滑油ポンプをシリンダブロック壁
に設けるとともに、この潤滑油ポンプの駆動軸を、カム
軸等の歯車機構とは反対側において、クランク軸と−、
対−で回転する小径の中間軸を介して駆動するようにし
ているので、駆動軸の取付スペースに余裕があり、最も
適切な潤滑油ポンプ配置を選択することが出来る。
に設けるとともに、この潤滑油ポンプの駆動軸を、カム
軸等の歯車機構とは反対側において、クランク軸と−、
対−で回転する小径の中間軸を介して駆動するようにし
ているので、駆動軸の取付スペースに余裕があり、最も
適切な潤滑油ポンプ配置を選択することが出来る。
上記この出願の第4及び第5の発明では、潤滑油フィル
ターを動力取り出し側でない側壁とは反対側に設けてい
るので、その潤滑油フィルターの装着及び抜き出しが容
易であり、また、この潤滑油フィルターを設置するため
のケースは、シリンダブロック壁に一体に形成している
ので、同じくシリンダブロック壁に設置した潤滑油ポン
プとの通路構成が簡単で、かつ、部品点数も減少する。
ターを動力取り出し側でない側壁とは反対側に設けてい
るので、その潤滑油フィルターの装着及び抜き出しが容
易であり、また、この潤滑油フィルターを設置するため
のケースは、シリンダブロック壁に一体に形成している
ので、同じくシリンダブロック壁に設置した潤滑油ポン
プとの通路構成が簡単で、かつ、部品点数も減少する。
実施例
第4図は、この発明の内燃機関をクランク軸方向で切断
した縦断面であって、図において、21はシリンダブロ
ック、22は、このシリンダブロック上部のシリンダ内
に挿入されたピストン、23は、同じくシリンダブロッ
クの上面に設置されたシリンダヘッド、24.24は、
シリンダヘッドに挿入された吸気弁または排気弁である
。更にこのシリンダヘッド23上に弁腕室カバー25が
取り付けられている。26は、シリンダブロック21内
に支持されるクランク軸であって、シリンダブロック2
1は、このクランク軸26方向の一方が開口され、この
開口部27を側蓋28で覆っている。そして、クランク
軸26の一端がこの側蓋28へ他端が反対側のシリンダ
ブロック壁29へ挿通されて、ともに平軸受30.31
で支持されている。シリンダブロック壁29側において
、このシリンダブロック壁29より突出するクランク軸
26端に、冷却ファン32を一体に備えたフライホイー
ル33が取り付けられている。側蓋28より突出摺るク
ランク軸26端は動力取り出し側であって、ここに各種
の作業機を直結するものである。
した縦断面であって、図において、21はシリンダブロ
ック、22は、このシリンダブロック上部のシリンダ内
に挿入されたピストン、23は、同じくシリンダブロッ
クの上面に設置されたシリンダヘッド、24.24は、
シリンダヘッドに挿入された吸気弁または排気弁である
。更にこのシリンダヘッド23上に弁腕室カバー25が
取り付けられている。26は、シリンダブロック21内
に支持されるクランク軸であって、シリンダブロック2
1は、このクランク軸26方向の一方が開口され、この
開口部27を側蓋28で覆っている。そして、クランク
軸26の一端がこの側蓋28へ他端が反対側のシリンダ
ブロック壁29へ挿通されて、ともに平軸受30.31
で支持されている。シリンダブロック壁29側において
、このシリンダブロック壁29より突出するクランク軸
26端に、冷却ファン32を一体に備えたフライホイー
ル33が取り付けられている。側蓋28より突出摺るク
ランク軸26端は動力取り出し側であって、ここに各種
の作業機を直結するものである。
第3図は、シリンダブロック21を開口部27側から見
た側面図であって、その開口部27とは反対側のシリン
ダブロック壁29において、シリンダ中心線を通る線上
ζこ、クランク軸挿入穴35が設けられ、その斜め下方
にバランサ軸挿入穴36が、同じく斜め上方にカム軸挿
入穴37が形成され、これらカム軸挿入穴37とバラン
サ軸挿入穴36との間におけるクランク軸26とは反対
側に、潤滑油ポンプケース38が一体に形成されている
。カム軸39とバランサ軸40の軸支構造は第2図に示
されている。更に、この第2図において、ポンプギヤ等
のポンプ41の本体仕組みは、シリンダブロック21の
前記フライホイール33側の外側から挿入されるが、そ
のポンプケース38内に装備された潤滑油ポンプ41め
一駆動軸42が、ンリンダブロック21内に突出するよ
うにしてフライホイール33側から差し込んで取り付け
られ、この駆動軸42には、ポンプ被動ギヤ43と調速
用のフライウェイト仕組み44が開口部27側から取付
けられている。45は、シリンダブロック21外側に開
口するポンプケース38開口部を覆う蓋である。ポンプ
被動ギヤ46は、側蓋28側に装備されたカム軸39な
どの駆動用歯車機構47とは反対側であるシリンダブロ
ック壁29側において、バランサ軸40上の駆動ギヤ4
8に咬合して、この駆動ギヤ48を介して中間軸である
バランサ軸40より駆動される。
た側面図であって、その開口部27とは反対側のシリン
ダブロック壁29において、シリンダ中心線を通る線上
ζこ、クランク軸挿入穴35が設けられ、その斜め下方
にバランサ軸挿入穴36が、同じく斜め上方にカム軸挿
入穴37が形成され、これらカム軸挿入穴37とバラン
サ軸挿入穴36との間におけるクランク軸26とは反対
側に、潤滑油ポンプケース38が一体に形成されている
。カム軸39とバランサ軸40の軸支構造は第2図に示
されている。更に、この第2図において、ポンプギヤ等
のポンプ41の本体仕組みは、シリンダブロック21の
前記フライホイール33側の外側から挿入されるが、そ
のポンプケース38内に装備された潤滑油ポンプ41め
一駆動軸42が、ンリンダブロック21内に突出するよ
うにしてフライホイール33側から差し込んで取り付け
られ、この駆動軸42には、ポンプ被動ギヤ43と調速
用のフライウェイト仕組み44が開口部27側から取付
けられている。45は、シリンダブロック21外側に開
口するポンプケース38開口部を覆う蓋である。ポンプ
被動ギヤ46は、側蓋28側に装備されたカム軸39な
どの駆動用歯車機構47とは反対側であるシリンダブロ
ック壁29側において、バランサ軸40上の駆動ギヤ4
8に咬合して、この駆動ギヤ48を介して中間軸である
バランサ軸40より駆動される。
なお、上記側蓋(28)側の歯車機構47は、バランサ
軸40を駆動するためクランクギヤ49に咬合してこの
バランサ軸40に 取り付けたバランサギヤ50、更に
このバランサ軸40からカム軸39を駆動するため互い
に咬合して、これらバランサ軸40とカム軸39に取り
付けたカム軸駆動ギヤ51と同被動ギヤ52とからなっ
ている。
軸40を駆動するためクランクギヤ49に咬合してこの
バランサ軸40に 取り付けたバランサギヤ50、更に
このバランサ軸40からカム軸39を駆動するため互い
に咬合して、これらバランサ軸40とカム軸39に取り
付けたカム軸駆動ギヤ51と同被動ギヤ52とからなっ
ている。
上記ポンプケース38の直下であるシリンダブロック壁
29には、前記フライホイール33側を挿入口53とし
たフィルターケース54が、そのシリンダブロック21
底壁を這うようにして一体に形成されている。そして、
潤滑油フィルター55がこのケース54内に挿入口53
より差し込んで装着されている。
29には、前記フライホイール33側を挿入口53とし
たフィルターケース54が、そのシリンダブロック21
底壁を這うようにして一体に形成されている。そして、
潤滑油フィルター55がこのケース54内に挿入口53
より差し込んで装着されている。
このフィルターケース54内に連通して、シリンダブロ
ック21底壁に沿って形成したL字型のリブ56により
、シリンダブロック29底部のオイルノ〈ン中央より潤
滑油を吸入する吸入通路57が形成されている。この吸
入通路57より吸い込まれた潤滑油は、フィルターケー
ス54内の潤滑油フィルタ−55外周に入り、その潤滑
油フィルター55内を通ってこの潤滑油フィルター55
の前記挿入口53側の端部近傍に形成した出口58より
潤滑油ポンプ41側に吸い出される。そして、この潤滑
油ポンプ41側のシリンダブロック壁29には、フィル
ターケース54とこの潤滑油ポンプ41とを連通ずる垂
直な連通路59が、このシリンダブロック壁29に一体
形成したリブ60によって形成され、これによって、潤
滑油フィルター55を通った潤滑油を潤滑油ポンプ41
へ吸入するようにしている。更に、この潤滑油ポンプ4
1のケース38からシリンダブロック21のクランク軸
軸受部61に跨って、水平Jj IJプロ2が一体に形
成され、このリブ62内に形成した吐出通路63によっ
てこのクランク軸軸受部61に潤滑油を供給するように
している。そして、この軸受部(61)の平軸受31を
潤滑した後、クランク軸26のアーム64(第1図)に
形成したキリ穴65を通ってクランクピン66部へ供給
され、更に、反対側のアーム65から同じく反対側であ
る側蓋28のクランク軸軸受30へ供給される。
ック21底壁に沿って形成したL字型のリブ56により
、シリンダブロック29底部のオイルノ〈ン中央より潤
滑油を吸入する吸入通路57が形成されている。この吸
入通路57より吸い込まれた潤滑油は、フィルターケー
ス54内の潤滑油フィルタ−55外周に入り、その潤滑
油フィルター55内を通ってこの潤滑油フィルター55
の前記挿入口53側の端部近傍に形成した出口58より
潤滑油ポンプ41側に吸い出される。そして、この潤滑
油ポンプ41側のシリンダブロック壁29には、フィル
ターケース54とこの潤滑油ポンプ41とを連通ずる垂
直な連通路59が、このシリンダブロック壁29に一体
形成したリブ60によって形成され、これによって、潤
滑油フィルター55を通った潤滑油を潤滑油ポンプ41
へ吸入するようにしている。更に、この潤滑油ポンプ4
1のケース38からシリンダブロック21のクランク軸
軸受部61に跨って、水平Jj IJプロ2が一体に形
成され、このリブ62内に形成した吐出通路63によっ
てこのクランク軸軸受部61に潤滑油を供給するように
している。そして、この軸受部(61)の平軸受31を
潤滑した後、クランク軸26のアーム64(第1図)に
形成したキリ穴65を通ってクランクピン66部へ供給
され、更に、反対側のアーム65から同じく反対側であ
る側蓋28のクランク軸軸受30へ供給される。
発明の効果
以上のようにこの発明によれば、潤滑油ポンプを作業機
の動力取り出し側である側蓋とは反対側のシリンダブロ
ック壁に設置しているので、側蓋に装備した従来のもの
と異なって、側蓋の取付前にシリンダブロックへ取り付
けできるから、そのポンプを駆動するギヤの噛み合わせ
を開口部より目で見ながら作業でき、仕組み作業が非常
に簡単となる効果がある。そして、ポンプ蓋の取り外し
が、作業機とは反対側で行えるから、ポンプの保守作業
が容易となり、他方、作業機の取付は、このようなポン
プの保守のことを考慮する必要がないため、各種の作業
機取付が可能となる。しかも、この潤滑油ポンプによっ
て軸受を供給されるクランク軸軸受部は、その潤滑油ポ
ンプと同じ側を平軸受としているから、同じシリンダブ
ロック壁にリブ上の通路を一体形成して、それら潤滑油
ポンプと軸受を最も短い距離で直接−本の通路で連結で
き、潤滑油通路が簡単となる。そして、このようにシリ
ンダブロックに潤滑油通路を形成することで、その通路
のためのリブがシリンダブロックに形成されることにな
り、最も強度の必要なシリンダブロックの強度が増大さ
れるという効果がある。その際、潤滑油ポンプをバラン
サ軸などの中間軸に取り付けたギヤによって、前記側蓋
とは反対側において駆動するようにしているから、クラ
ンク軸と同一回転する中間軸に対して、この潤滑油ポン
プのギヤを小径のものを用いることが可能となり、それ
だけ潤滑油ポンプの駆動ギヤの配置に余裕が出来るため
、例えば、潤滑油ポンプを実施例のようにクランク軸軸
受に対して、両者間の通路が加工の簡単な水平直線状と
するといったように、潤滑油ポンプの配置の自由度が向
上し、最も望ましいポンプ配置を選択できる。更に、こ
の発明では、潤滑油フィルターのケースを潤滑油ポンプ
と同じ側のシリンダブロック壁に一体形成しているから
、このことによってもそのケースによるリブ効果によっ
てシリンダブロックを補強できる効果があり、かつ、こ
のように潤滑油フィルターを側蓋とは反対側のシリンダ
ブロック壁に一体に設けることによって、同じくシリン
ダブロックに一体に形成される吸入通路まで切れ目のな
い体の通路構成となるため、特別の吸入管やシールの不
要で部品点数が減少する効果が得られる。加えて、この
ケース内に内装される潤滑油フィルターは、作業機の動
力取り出し側とは反対であるフライホイール側より挿入
する構造であるため、前記潤滑油ポンプと同様にこの潤
滑油フィルターのメンテナンスが容易になる利点がある
。
の動力取り出し側である側蓋とは反対側のシリンダブロ
ック壁に設置しているので、側蓋に装備した従来のもの
と異なって、側蓋の取付前にシリンダブロックへ取り付
けできるから、そのポンプを駆動するギヤの噛み合わせ
を開口部より目で見ながら作業でき、仕組み作業が非常
に簡単となる効果がある。そして、ポンプ蓋の取り外し
が、作業機とは反対側で行えるから、ポンプの保守作業
が容易となり、他方、作業機の取付は、このようなポン
プの保守のことを考慮する必要がないため、各種の作業
機取付が可能となる。しかも、この潤滑油ポンプによっ
て軸受を供給されるクランク軸軸受部は、その潤滑油ポ
ンプと同じ側を平軸受としているから、同じシリンダブ
ロック壁にリブ上の通路を一体形成して、それら潤滑油
ポンプと軸受を最も短い距離で直接−本の通路で連結で
き、潤滑油通路が簡単となる。そして、このようにシリ
ンダブロックに潤滑油通路を形成することで、その通路
のためのリブがシリンダブロックに形成されることにな
り、最も強度の必要なシリンダブロックの強度が増大さ
れるという効果がある。その際、潤滑油ポンプをバラン
サ軸などの中間軸に取り付けたギヤによって、前記側蓋
とは反対側において駆動するようにしているから、クラ
ンク軸と同一回転する中間軸に対して、この潤滑油ポン
プのギヤを小径のものを用いることが可能となり、それ
だけ潤滑油ポンプの駆動ギヤの配置に余裕が出来るため
、例えば、潤滑油ポンプを実施例のようにクランク軸軸
受に対して、両者間の通路が加工の簡単な水平直線状と
するといったように、潤滑油ポンプの配置の自由度が向
上し、最も望ましいポンプ配置を選択できる。更に、こ
の発明では、潤滑油フィルターのケースを潤滑油ポンプ
と同じ側のシリンダブロック壁に一体形成しているから
、このことによってもそのケースによるリブ効果によっ
てシリンダブロックを補強できる効果があり、かつ、こ
のように潤滑油フィルターを側蓋とは反対側のシリンダ
ブロック壁に一体に設けることによって、同じくシリン
ダブロックに一体に形成される吸入通路まで切れ目のな
い体の通路構成となるため、特別の吸入管やシールの不
要で部品点数が減少する効果が得られる。加えて、この
ケース内に内装される潤滑油フィルターは、作業機の動
力取り出し側とは反対であるフライホイール側より挿入
する構造であるため、前記潤滑油ポンプと同様にこの潤
滑油フィルターのメンテナンスが容易になる利点がある
。
第1図は、潤滑油ポンプを取り付けたシリンダブロック
の要部縦断面図、第2図は、同じく要部の水平断面図、
第3図は、シリンダブロックを開口部側から見た全体側
面図、第4図は、内燃機関の全体縦断面図、第5図は、
従来例を示すシリンダブロックの要部水平断面図、第6
図は、同じくシリンダブロックの側面図、第7図は、従
来における側蓋の組立方法を示す水平断面図である。 21・・・シリンダブロック、26・・・クランク軸、
27・・・開口部、28・・・側蓋、29・・・シリン
ダブロック壁、30.31・・・クランク軸軸受、33
・・・フライホイール、39・・・カム軸、40・・・
バランサ軸、41・・・潤滑油ポンプ、43・・・ポン
プ被動ギヤ、47・・・カム軸等の駆動歯車機構、48
・・・ポンプ駆動歯車、54・・・フィルターケース、
55・・・潤滑油フィルター 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人弁理
士 樽 本 久 幸第48 第6図 店5図
の要部縦断面図、第2図は、同じく要部の水平断面図、
第3図は、シリンダブロックを開口部側から見た全体側
面図、第4図は、内燃機関の全体縦断面図、第5図は、
従来例を示すシリンダブロックの要部水平断面図、第6
図は、同じくシリンダブロックの側面図、第7図は、従
来における側蓋の組立方法を示す水平断面図である。 21・・・シリンダブロック、26・・・クランク軸、
27・・・開口部、28・・・側蓋、29・・・シリン
ダブロック壁、30.31・・・クランク軸軸受、33
・・・フライホイール、39・・・カム軸、40・・・
バランサ軸、41・・・潤滑油ポンプ、43・・・ポン
プ被動ギヤ、47・・・カム軸等の駆動歯車機構、48
・・・ポンプ駆動歯車、54・・・フィルターケース、
55・・・潤滑油フィルター 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人弁理
士 樽 本 久 幸第48 第6図 店5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クランク軸方向の反フライホィール側のシリンダブ
ロック開口部を側蓋で覆い、かつ、この側蓋側を動力取
り出し側とするとともに、クランク軸の一方を同じく側
蓋の軸受で支持したものにおいて、フライホィール側の
シリンダブロック壁に潤滑油ポンプを設置したことを特
徴とする内燃機関のシリンダブロック。 2、クランク軸を支持する軸受の中少なくともフライホ
ィール側のシリンダブロック壁で支持する軸受を平軸受
とした請求項1記載の内燃機関のシリンダブロック。 3、クランク軸方向の一方のシリンダブロック内にカム
軸や中間軸等を駆動する歯車機構を装備した内燃機関に
おいて、この歯車機構とはクランク軸方向の反対側のシ
リンダブロック内に、潤滑油ポンプを駆動する歯車を前
記中間軸に連動させて設置したことを特徴とする内燃機
関のシリンダブロック。 4、クランク軸方向の反フライホィール側のシリンダブ
ロック開口部を側蓋で覆った内燃機関において、潤滑油
フィルターのケースを、前記側蓋とは反対側のシリンダ
ブロック壁へそのシリンダブロックと一体に形成したこ
とを特徴とする内燃機関のシリンダブロック。 5、クランク軸方向の反フライホィール側のシリンダブ
ロック開口部を側蓋で覆い、かつ、この側蓋側を動力取
り出し側とした内燃機関において、この動力取り出し側
とは反対側より着脱自在として、その反対側のシリンダ
ブロックへ潤滑油フィルターを設けたことを特徴とする
内燃機関のシリンダブロック。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24301590A JP3212306B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 内燃機関のシリンダブロック |
| US07/757,534 US5190004A (en) | 1990-09-12 | 1991-09-11 | Internal combustion engine |
| EP19910308358 EP0475772A3 (en) | 1990-09-12 | 1991-09-12 | Internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24301590A JP3212306B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 内燃機関のシリンダブロック |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001078307A Division JP2001289118A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | 内燃機関のシリンダブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121406A true JPH04121406A (ja) | 1992-04-22 |
| JP3212306B2 JP3212306B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=17097616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24301590A Expired - Fee Related JP3212306B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 内燃機関のシリンダブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3212306B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100820986B1 (ko) * | 2005-10-19 | 2008-04-08 | 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 | 크랭크 케이스 일체형 실린더 블록 |
| JP2011144701A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の潤滑油供給装置 |
| JP2014062473A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジン |
| CN113464239A (zh) * | 2021-08-18 | 2021-10-01 | 蚌埠国威滤清器有限公司 | 摩托车用机油粗过滤器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102519656B1 (ko) * | 2018-08-09 | 2023-04-07 | 엘에스엠트론 주식회사 | 오일펌프가 실린더블록에 구비되는 엔진 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24301590A patent/JP3212306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100820986B1 (ko) * | 2005-10-19 | 2008-04-08 | 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 | 크랭크 케이스 일체형 실린더 블록 |
| JP2011144701A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の潤滑油供給装置 |
| JP2014062473A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジン |
| CN113464239A (zh) * | 2021-08-18 | 2021-10-01 | 蚌埠国威滤清器有限公司 | 摩托车用机油粗过滤器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3212306B2 (ja) | 2001-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |