JPH04121438U - 燃料噴射装置の初期吐出防止機構 - Google Patents

燃料噴射装置の初期吐出防止機構

Info

Publication number
JPH04121438U
JPH04121438U JP2505091U JP2505091U JPH04121438U JP H04121438 U JPH04121438 U JP H04121438U JP 2505091 U JP2505091 U JP 2505091U JP 2505091 U JP2505091 U JP 2505091U JP H04121438 U JPH04121438 U JP H04121438U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
fuel pressure
chamber
pressure regulator
pressure chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2505091U
Other languages
English (en)
Inventor
伸太郎 竹中
真樹 花里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikuni Corp
Original Assignee
Mikuni Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mikuni Corp filed Critical Mikuni Corp
Priority to JP2505091U priority Critical patent/JPH04121438U/ja
Publication of JPH04121438U publication Critical patent/JPH04121438U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン停止後の再始動時における燃料の初
期吐出を抑えると共に、始動時のクランキング時間を短
縮することである。 【構成】 第一燃圧レギュレータ2の燃料室4と第三燃
圧レギュレータ14の第一燃圧室15との間の連通路2
9に、始動時のみ開口する第三ソレノイドバルブ30が
設けられている。再始動時に連通路29から第一燃圧室
15に燃料が供給されると、第二燃圧室16との差圧に
より、ダイアフラム17で出口16aが閉鎖され、上下
流室22,23を含めたシステム内の燃圧の上昇が瞬時
に行われ、燃料の初期吐出も微少量に抑えられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インテークマニホールド圧力とエンジン回転数に応じて燃料噴射量 を制御するようにした圧力バランス型の燃料噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の燃料噴射装置の一例として、本出願人が特願平2−77286号を以 て提案したものがある。
【0003】 この装置を図3を中心に説明すると、図中、1は燃料ポンプ、2はインテーク マニホールド圧力Pmを燃圧P1 に変換する第一燃圧レギュレータであり、イン テークマニホールド圧力Pmが印加される負圧室3と燃料ポンプ1から燃料が供 給される燃料室4とが、スプリング5aに弾圧されたダイアフラム5によって仕 切られ、又燃料室4には燃料リターン用の出口4aが設けられている。6は燃料 通路7を介して第一燃圧レギュレータ2と接続されている第二燃圧レギュレータ であり、大気圧Poが印加される大気圧室8と、燃料室4から燃料が供給されて いて定圧P2 (<P1 )に制御され且つ燃料を出口9aからリターンさせる定圧 室9とが、スプリング10aに弾圧されたダイアフラム10によって仕切られて いる。
【0004】 12,13は燃料通路7に順次配設されていてこの通路7の開口面積をエンジ ン回転数に応じて夫々制御する第一ソレノイドバルブ,第二ソレノイドバルブで あり、図示しない電子制御ユニットから同一のパルス信号が入力されると、この パルス信号がHIGHの時に第一ソレノイドバルブ12が閉,第二ソレノイドバ ルブ13が開となり、又LOWの時には第一ソレノイドバルブ12が開,第二ソ レノイドバルブ13が閉となり、互いに逆に開閉作動せしめられる。そして、図 4に示すように開閉制御されることにより、エンジン回転数に応じて両ソレノイ ドバルブ間の燃料通路7の燃圧が、インテークマニホールド圧力Pmとエンジン 回転数とに応じた燃圧P3 として取り出されることになる。
【0005】 14はこの燃圧P3 を調整燃圧P4 (<P3 )に変換する第三燃圧レギュレー タであって、上述の燃圧P3 が印加される第一燃圧室15と、後述の燃料噴射弁 から一定のリターン流量が導入され且つ燃圧P3 に応じた調整燃圧P4 に制御さ れる第二燃圧室16とが、ダイアフラム17即ちダイアフラムバルブによって仕 切られており、第二燃圧室16には燃料をリターンさせる出口16aと、ダイア フラム17を第一燃圧室15方向へ弾圧するスプリング18が配設されている。 このため、燃圧P3 に対する調整燃圧P4 の変化割合を低減化することができる 。
【0006】 20は各気筒毎に配置されていてインテークマニホールドへの燃料噴射量が制 御される燃料噴射弁、21は第一燃圧レギュレータ2の燃料室4から燃料噴射弁 20への燃料流量Q1 を計量する計量ジェットである。燃料噴射弁20において 、22は計量ジェット21から燃料流量Q1 が供給されていてインテークマニホ ールドへ燃料流量Q2 を噴射させ得る吐出口22aを備えた上流室、23は第三 燃圧レギュレータ14の第二燃圧室16と連通して一定流量Q3 を送り出すと共 に調整燃圧P4 が印加される下流室、24は上流室22と下流室23を仕切るダ イアフラム、25は上流室22と下流室23を連通する差圧ジェット、26はダ イアフラム24に連動して吐出口22aを開閉制御するバルブ、27はダイアフ ラム24をバルブ26の閉弁方向へ弾圧するスプリングであり、上流室22の燃 圧P5 は調整燃圧P4 とスプリング27の荷重の和とバランスするように制御さ れる。
【0007】 そのため、差圧(P5 −P4 )即ち差圧ジェット25の圧力損失は一定に制御 され、又燃料流量Q1 は燃料流量Q2 と一定のリターン流量Q3 との和に等しい 。
【0008】 上述のような構成のもとで、エンジン作動時に第一燃圧レギュレータ2でイン テークマニホールド圧力Pmが燃圧P1 に変換され、これが燃料通路7へ送り込 まれると、第一及び第二ソレノイドバルブ12,13は図4に示すようにエンジ ン回転数に応じてデューティ比が決定され、開閉制御される。このため、両ソレ ノイドバルブ12,13間で発生する燃圧P3 はエンジン回転数が小さい時に大 きく、エンジン回転数が大きくなると小さくなる。
【0009】 ところで、エンジンに要求される燃料流量は、エンジン回転数とインテークマ ニホールドの空気密度との積に比例するが、空気密度は圧力即ち圧力差(P1 − P2 )に置き換えることができるから、エンジン回転数に応じて燃圧P1 の印加 率(第一及び第二ソレノイドバルブ12,13のデューティ比)を調整し、得ら れた燃圧P3 を調整燃圧P4 に変換することによって、図5に示すように、要求 燃料流量に応じた調整燃圧P4 を発生させることができる。ここで、調整燃圧P 4 はインテークマニホールド圧力Pmの増減に応じて増減し、その変化率(傾き )はエンジン回転数の増減に応じて減少及び増大する。
【0010】 そして、燃料噴射弁20において、下流室23の燃圧P4 の増減に応じて上流 室22の燃圧P5 が変化する。一方、計量ジェット21を通過する燃料流量Q1 は前後差圧(P1 −P5 )によって決定されるから、調整燃圧P4 の増減に従っ て燃料流量Q1 は減少及び増大するが、差圧ジェット25の流量はQ3 で一定で あるから、図6に示すように、燃料噴射量Q2 (=Q1 −Q3 )は調整燃圧P4 に応じて変化することになる。従って燃料噴射量Q2 は上述の要求燃料流量と一 致することになる。
【0011】 又、図6に示すように、燃料流量Q1 及び燃料噴射量Q2 は計量ジェット21 の差圧(P1 −P5 )に対して直線的に変化する部分を取り出すことができ、自 動車用として十分な広範囲に亘るダイナミックレンジを得ることができる。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述のような燃料噴射装置において、エンジン停止後、長期間放置 した場合、又は各燃圧レギュレータ2,6,14のシート部から燃料漏れが生じ ると、燃料ポンプ下流側のシステム内部の燃圧が低下し、或いはなくなってしま う。極端な場合、エンジンルームが高温状態の時にはガソリンが気化して通路内 部にベーパが発生し、燃料をリターン通路へと押し出してしまい、システム内部 の燃料が無くなってしまうこともある。
【0013】 このような状態からエンジンの始動を行いエンジンキーをONさせると、燃料 ポンプ1から給送される燃料は、計量ジェット21を通過して上流室22へ流入 し、差圧ジェット25を介して下流室23及び第二燃圧室16へと流れてゆき、 夫々充填される。この時、上流室22の燃圧は下流室23の燃圧より先に上昇し 、しかも両室22,23の差圧は上述のようなバランス状態における差圧(P5 −P4 )を越える大きさとなるため、スプリング27のバネ荷重に抗してバルブ 26が開弁し、吐出口22aから燃料が吐出してしまうことになる。この燃料吐 出は、システム全体の燃圧が正常な高さになるまでの間続くことになる。 従って、再始動時に混合気がオーバーリッチになり、始動性を悪化させるとい う問題がある。
【0014】 本考案はこのような課題に鑑みて、エンジン停止後、再始動時における燃料の 初期吐出を抑制して始動時のクランキング時間を短縮できるようにした燃料噴射 装置の初期吐出防止機構を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本考案による初期吐出防止機構は、第一燃圧レギュレータの燃料室から第二燃 圧レギュレータの定圧室へ燃料が供給される燃料通路に、インテークマニホール ド圧力及びエンジン回転数に応じた燃圧をその間に発生させる二つの開口面積設 定手段が配設され、第三燃圧レギュレータの第一燃圧室に印加される上述の燃圧 がダイアフラムバルブで仕切られた第二燃圧室で調整燃圧に変換され、計量ジェ ットを介して第一燃圧レギュレータから燃料噴射弁へ供給される燃料が調整燃圧 に応じて吐出されると共に残りの一定流量が第二燃圧室のリターン用出口を介し て戻されるようにした燃料噴射装置において、 第一燃圧レギュレータの燃料室と第一燃圧室を連通する連通路に、始動時のみ 該連通路を開口し且つ開口時間がエンジンの冷却水温によって決定される電気的 開閉手段を設けるようにしたことを特徴とするものである。
【0016】 又、第一燃圧レギュレータの燃圧室と第二燃圧室を連通する連通路に、始動時 のみ連通路を開口し且つ開口時間がエンジンの冷却水温によって決定される電気 的開閉手段を設けると共に、この電気的開閉手段の下流側に燃料通路の上流側開 口面積設定手段のシート径より小径のジェットを配設したことを特徴とするもの である。
【0017】
【作用】
エンジン停止状態から、再始動させると、電気的開閉手段が開口され、燃料ポ ンプから第一燃圧レギュレータへ供給される燃料の一部は連通路を介して第一燃 圧室へ送られるため、第二燃圧室との差圧によってダイアフラムバルブがリター ン用出口を閉鎖させ、このため上流室から下流室へ給送される燃料は出口から漏 れることなく下流室に充填されるから、上下流室を含めたシステム全体の圧力上 昇が速まると同時に初期吐出を微量に抑制できる。
【0018】 又、再始動時における電気的開閉手段の開口によって、燃料室の燃料が第二燃 圧室へ供給される場合、ジェットを介して第二燃圧室へ供給される燃料より、燃 料通路から第一燃圧室へ供給される燃料の方が量が多いから、両室の差圧によっ てダイアフラムバルブが出口を閉鎖させて燃料の漏れを抑えてシステム内の燃圧 上昇を速めると同時に初期吐出を防止できる。
【0019】
【実施例】
以下、本考案の第一実施例を図1に基づいて説明するが、上述の先行技術と同 様の部分には同一の符号を用いてその説明を省略する。 図中、29は第一燃圧レギュレータ2の燃料室4と第三燃圧レギュレータ14 の第一燃圧室15とを接続する連通路、30は連通路29に配設されていて連通 路29を開閉し得る第三ソレノイドバルブ即ち電気的開閉手段であり、この第三 ソレノイドバルブ30は、始動時にエンジンキーをONすると、上述の電子制御 ユニットからの信号によって短時間だけ開口されるようになっており、開口時間 は図示しない水温センサーによって測定される冷却水温によって設定され、高温 時程開口時間が長くなるように制御される。
【0020】 本実施例は上述のように構成されているから、エンジン停止後、再始動時にエ ンジンキーをONさせると、水温センサーで測定された冷却水温に応じた短時間 だけ第三ソレノイドバルブ30が開口され、燃料ポンプ1から燃料室4へ供給さ れる燃料の一部が連通路29を介して第三燃圧レギュレータ14の第一燃圧室1 5へ送られる。すると、第二燃圧室16より第一燃圧室15の方が燃圧上昇が速 いので、両室の差圧によってダイアフラム17が出口16aを閉塞せしめ、上流 室22から下流室23を介して第二燃圧室16へ流入する燃料の漏洩を阻止する 。そのため、上下流室22,23の燃圧上昇が速くなり、システム内全体の燃圧 が瞬時に作動に必要な正常な高さに達することになる。従って、両室22,23 の過大な差圧が正常なバランス状態になる迄の時間も短く、燃料噴射弁20から の燃料の初期吐出は極く微量に抑えることができる。
【0021】 尚、高温時は、第三ソレノイドバルブ30の開口時間即ちダイアフラム17に よってリターン用出口16aを閉鎖せしめておく時間を長くする。なぜなら、高 温時はシステム内のガソリン蒸発量が多く、ベーパの発生量が多いため、システ ム内の燃圧が正常な高さになる迄の時間が長くかかるためである。しかし、この 時間が長すぎると、逆にクランキング時間が長くなってしまい始動時間が長くな ってしまう。この為、例えば2秒を越えないように電子制御ユニットで制御する のが好ましい。
【0022】 上述のように、本実施例によれば、とくに高温時、暖機終了後の状態からエン ジンを停止させ、再始動を行う場合、燃料の初期吐出を微少量に抑えることがで きると共に、クランキング時間の短縮を図ることができる。
【0023】 次に、図2は本考案の第二実施例を示すものであり、上述の実施例と同様な部 分には同一の符号を用いて説明する。 図中、第一実施例の連通路29に代えて、第一燃圧レギュレータ2の燃料室4 と第二燃圧室16を接続する連通路32が配設されており、その途中に上述の如 き第三ソレノイドバルブ30が設けられている。33は第三ソレノイドバルブ3 0の下流側に配設されていて燃料通路7の第一ソレノイドバルブ12のシート部 7aの径φAより小さい径φBを有するジェットである。
【0024】 本実施例は上述のように構成されているから、再始動時に第三ソレノイドバル ブ30が開口されて燃料がジェット33を介して第二燃圧室16へ流入するが、 一方で燃料通路7においても、燃料が第一ソレノイドバルブ12とシート部7a との間を通過して第一燃圧室15へ供給されているから、径φAとφBの差に基 づく両室15,16の差圧によってダイアフラム17は出口16aを閉鎖せしめ 、燃料の漏れを防ぐ。しかも、第二燃圧室16へ供給された燃料は下流室23へ 流入し、下流室23の燃圧は上流室22の燃圧より大きくなるため、バルブ26 は開弁することがなく、燃料の初期吐出は生じない。
【0025】 従って、本実施例によれば、再始動時の燃料の初期吐出を抑制してクランキン グ時間の短縮を図ることができる。
【0026】 又、第一及び第二ソレノイドバルブ12,13は夫々開口面積設定手段を構成 するが、この開口面積設定手段はソレノイドバルブに限定されることなく、ステ ップモータ等を用いて電気的に開口面積を増減調整するようにしてもよい。
【0027】
【考案の効果】
上述のように、本考案に係る燃料噴射装置の初期吐出防止機構は、第一燃圧レ ギュレータと第三燃圧レギュレータの第一燃圧室とを結ぶ連通路に電気的開閉手 段が設けられているから、エンジン停止後の再始動時における燃料の初期吐出量 を微少に抑えることができて再始動性を向上させることができる。 又、第一燃圧レギュレータと第二燃圧室とを結ぶ連通路に電気的開閉手段とジ ェットが設けられているから、エンジン停止後の再始動時における燃料の初期吐 出を阻止できて再始動性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す燃料噴射装置の概略
説明図である。
【図2】本考案の第二実施例を示す燃料噴射装置の概略
説明図である。
【図3】先行技術による燃料噴射装置の概略説明図であ
る。
【図4】エンジン回転数に応じたパルス信号の周期を示
す図である。
【図5】インテークマニホールド圧力Pm及びエンジン
回転数と調整燃圧P4 との関係を示す図である。
【図6】差圧(P1 −P5 )と各燃料流量との関係を示
す図である。
【符号の説明】
2 第一燃圧レギュレータ 6 第二燃圧レギュレータ 7 燃料通路 12 第一ソレノイドバルブ 13 第二ソレノイドバルブ 14 第三燃圧レギュレータ 15 第一燃圧室 16 第二燃圧室 17 ダイアフラム 20 燃料噴射弁 29 連通路 30 第三ソレノイドバルブ 32 連通路 33 ジェット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一燃圧レギュレータから第二燃圧レギ
    ュレータへ燃料が供給される通路に、インテークマニホ
    ールド圧力及びエンジン回転数に応じた燃圧をその間に
    発生させる二つの開口面積設定手段が配設され、第三燃
    圧レギュレータの第一燃圧室に印加される前記燃圧がダ
    イアフラムバルブで仕切られた第二燃圧室で調整燃圧に
    変換され、計量ジェットを介して第一燃圧レギュレータ
    から燃料噴射弁へ供給される燃料が調整燃圧に応じて吐
    出されると共に残りの一定流量が前記第二燃圧室のリタ
    ーン用出口を介して戻されるようにした燃料噴射装置に
    おいて、前記第一燃圧レギュレータと第一燃圧室とを連
    結する連通路に、始動時のみ該連通路を開口し且つ開口
    時間がエンジンの冷却水温によって決定される電気的開
    閉手段を設けるようにしたことを特徴とする初期吐出防
    止機構。
  2. 【請求項2】 第一燃圧レギュレータから第二燃圧レギ
    ュレータへ燃料が供給される通路に、インテークマニホ
    ールド圧力及びエンジン回転数に応じた燃圧をその間に
    発生させる二つの開口面積設定手段が配設され、第三燃
    圧レギュレータの第一燃圧室に印加される前記燃圧がダ
    イアフラムバルブで仕切られた第二燃圧室で調整燃圧に
    変換され、計量ジェットを介して第一燃圧レギュレータ
    から燃料噴射弁へ供給される燃料が調整燃圧に応じて吐
    出されると共に残りの一定流量が前記第二燃圧室のリタ
    ーン用出口を介して戻されるようにした燃料噴射装置に
    おいて、前記第一燃圧レギュレータと第一燃圧室とを連
    結する連通路に、始動時のみ該連通路を開口し且つ開口
    時間がエンジンの冷却水温によって決定される電気的開
    閉手段を設けると共に、該電気的開閉手段の下流側に前
    記通路の上流側開口面積設定手段のシート径より小径の
    ジェットを配設したことを特徴とする初期吐出防止機
    構。
JP2505091U 1991-04-15 1991-04-15 燃料噴射装置の初期吐出防止機構 Pending JPH04121438U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2505091U JPH04121438U (ja) 1991-04-15 1991-04-15 燃料噴射装置の初期吐出防止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2505091U JPH04121438U (ja) 1991-04-15 1991-04-15 燃料噴射装置の初期吐出防止機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04121438U true JPH04121438U (ja) 1992-10-29

Family

ID=31909859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2505091U Pending JPH04121438U (ja) 1991-04-15 1991-04-15 燃料噴射装置の初期吐出防止機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04121438U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7267108B2 (en) Fuel system pressure relief valve with integral accumulator
JP3575124B2 (ja) 内燃機関用燃料供給装置
JP4179333B2 (ja) 内燃機関の始動制御装置
JPH08109862A (ja) 燃料供給装置
JPH08114160A (ja) 内燃機関用燃料供給装置
JP2007285129A (ja) 内燃機関の始動制御装置
JP3786002B2 (ja) 内燃機関の高圧燃料供給装置
US4370967A (en) Fuel injection system
US4671240A (en) Fuel injection system for an internal combustion engine
JPH0435624B2 (ja)
JP3114530B2 (ja) 内燃機関の燃料供給装置
JPH04121438U (ja) 燃料噴射装置の初期吐出防止機構
JP2795137B2 (ja) 内燃機関用燃料供給装置
US6247455B1 (en) Injection quantity control apparatus provided to internal combustion engine
JPH0835459A (ja) 内燃機関の燃料供給装置
JPH04121437U (ja) 燃料噴射装置の初期吐出防止機構
JPH08144888A (ja) 内燃機関の燃料供給装置
JPH04121436U (ja) 燃料噴射装置の初期吐出防止機構
JPH04121439U (ja) 燃料噴射装置の初期吐出防止機構
JPH04117178U (ja) 燃料噴射装置の初期吐出防止機構
JP2737412B2 (ja) Egrバルブ防錆装置
JPH04123335U (ja) 燃料噴射装置の初期吐出防止機構
US4306530A (en) Fuel injection system
JP2001214828A (ja) 内燃機関の燃料供給装置
JPH0313573Y2 (ja)