JPH0412157Y2 - - Google Patents
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- JPH0412157Y2 JPH0412157Y2 JP1987042491U JP4249187U JPH0412157Y2 JP H0412157 Y2 JPH0412157 Y2 JP H0412157Y2 JP 1987042491 U JP1987042491 U JP 1987042491U JP 4249187 U JP4249187 U JP 4249187U JP H0412157 Y2 JPH0412157 Y2 JP H0412157Y2
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- Japan
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- pipe
- propulsion
- transport
- transport pipe
- ground
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- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 11
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 49
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば推進工法により地中管路を築
造する時に生じた掘削土砂を地中管路外へ移送す
るための排土用輸送管装置に係り、特に発進立坑
内に配置される輸送管路を推進機構に追従して伸
縮できる輸送管装置に関する。
造する時に生じた掘削土砂を地中管路外へ移送す
るための排土用輸送管装置に係り、特に発進立坑
内に配置される輸送管路を推進機構に追従して伸
縮できる輸送管装置に関する。
地下歩道、上下水道等の比較的小口径の地中管
路を築造するシールド式トンネル工法として、推
進工法がある。
路を築造するシールド式トンネル工法として、推
進工法がある。
これは、発進立坑内に設置した推進ジヤツキに
より推進されるヒユーム管等の推進管の先端に掘
進機を装置し、これにより地山を加泥下で掘削す
ると共に、推進管を推進用ジヤツキにより発進立
坑内から順次継ぎながら押し込み敷設するもので
ある。
より推進されるヒユーム管等の推進管の先端に掘
進機を装置し、これにより地山を加泥下で掘削す
ると共に、推進管を推進用ジヤツキにより発進立
坑内から順次継ぎながら押し込み敷設するもので
ある。
また、掘進機により掘削された加泥化土砂は、
切羽位置から圧送ポンプにより輸送管を介して地
上の排土処理設備へ移送され、処理される。
切羽位置から圧送ポンプにより輸送管を介して地
上の排土処理設備へ移送され、処理される。
一方、順次に継ぎ足される推進管が、その一本
分の長さに相当する量、推進用ジヤツキにより掘
削地山中へ押し込まれると、推進用ジヤツキが後
退され、新たな推進管が継ぎ足される。この場
合、地山中に押し込まれた推進管内の圧送ポンプ
と、発進立坑内を通して地上の処理設備間とを連
通する輸送管路を発進立坑内部分で切り離さなけ
ればならないと共に、追加推進管の長さに相当す
る分、輸送管を延長しなければならず、さらに推
進管内に、その長さ方向に沿つて配置された輸送
管と、立坑から処理設備への輸送管間を結ぶ立坑
内に配置された輸送管部分は推進用ジヤツキのス
トローク動作に追従して動く構造になつていなけ
ればならない。
分の長さに相当する量、推進用ジヤツキにより掘
削地山中へ押し込まれると、推進用ジヤツキが後
退され、新たな推進管が継ぎ足される。この場
合、地山中に押し込まれた推進管内の圧送ポンプ
と、発進立坑内を通して地上の処理設備間とを連
通する輸送管路を発進立坑内部分で切り離さなけ
ればならないと共に、追加推進管の長さに相当す
る分、輸送管を延長しなければならず、さらに推
進管内に、その長さ方向に沿つて配置された輸送
管と、立坑から処理設備への輸送管間を結ぶ立坑
内に配置された輸送管部分は推進用ジヤツキのス
トローク動作に追従して動く構造になつていなけ
ればならない。
従来、このような発進立坑内に配置される輸送
管は、排土移送に支障を来すことのない8インチ
程度の高圧可撓管により構成されていた。
管は、排土移送に支障を来すことのない8インチ
程度の高圧可撓管により構成されていた。
上記のような従来の高圧管は、その柔軟性及び
可撓性が極めて乏しいため、推進用ジヤツキのス
トローク動作に伴う繰返し曲げ疲労が管に生じな
いようにすると、管を必要以上に長くしなければ
ならず、これに伴い管が邪魔になつて発進立坑内
の各種作業に支障を来すほか、管と推進管側輸送
管との接続、切離し作業に手数がかかり、作業性
が悪い問題があつた。
可撓性が極めて乏しいため、推進用ジヤツキのス
トローク動作に伴う繰返し曲げ疲労が管に生じな
いようにすると、管を必要以上に長くしなければ
ならず、これに伴い管が邪魔になつて発進立坑内
の各種作業に支障を来すほか、管と推進管側輸送
管との接続、切離し作業に手数がかかり、作業性
が悪い問題があつた。
本考案は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、推進用ジヤツキのストローク運
転に追従して無理なく確実に伸縮し得ると共に、
発進立坑内の各種作業に支障を与えることのない
排土用輸送管装置を提供することを目的とする。
なされたもので、推進用ジヤツキのストローク運
転に追従して無理なく確実に伸縮し得ると共に、
発進立坑内の各種作業に支障を与えることのない
排土用輸送管装置を提供することを目的とする。
本考案に係る排土用輸送管装置は、推進ジヤツ
キにより推進管を地山中に押し込むと共に、掘削
土砂を圧送ポンプ及び輸送管により地中管路外へ
移送する輸送管装置において、推進管側輸送管と
地上側配管との間を、入口管と出口管及びこれら
の間に屈曲、且つ伸縮可能に連結される複数の中
間管から成る伸縮輸送管により連結すると共に、
上記入口管と中間管との屈曲連結部分を推進ジヤ
ツキのバツクリングに支持し、且つ上記出口管と
中間管との屈曲連結部分を固定部に支持したもの
である。
キにより推進管を地山中に押し込むと共に、掘削
土砂を圧送ポンプ及び輸送管により地中管路外へ
移送する輸送管装置において、推進管側輸送管と
地上側配管との間を、入口管と出口管及びこれら
の間に屈曲、且つ伸縮可能に連結される複数の中
間管から成る伸縮輸送管により連結すると共に、
上記入口管と中間管との屈曲連結部分を推進ジヤ
ツキのバツクリングに支持し、且つ上記出口管と
中間管との屈曲連結部分を固定部に支持したもの
である。
本考案においては、伸縮輸送管の入口管側が推
進用ジヤツキのバツクリングに、出口管側が固定
部にそれぞれ支持されているから推進ジヤツキが
ストローク運動すれば、これに追従して伸縮輸送
管が、何等の屈曲応力も生じることなく確実に屈
曲、伸縮することになる。
進用ジヤツキのバツクリングに、出口管側が固定
部にそれぞれ支持されているから推進ジヤツキが
ストローク運動すれば、これに追従して伸縮輸送
管が、何等の屈曲応力も生じることなく確実に屈
曲、伸縮することになる。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、1は発進立坑であり、この立坑1
内の底部基礎コンクリート2上に設置した推進台
3上には推進用ジヤツキ4が載置され、その圧力
側は発進坑口1aと反対の立坑壁に沿つて形成し
た支圧壁5に係合されていると共に、ジヤツキ推
進端側は、推進台3上に移動可能に載置したバツ
クリング6に連結されている。
内の底部基礎コンクリート2上に設置した推進台
3上には推進用ジヤツキ4が載置され、その圧力
側は発進坑口1aと反対の立坑壁に沿つて形成し
た支圧壁5に係合されていると共に、ジヤツキ推
進端側は、推進台3上に移動可能に載置したバツ
クリング6に連結されている。
7はバツクリング6を介して推進用ジヤツキ4
により発進坑口1aから地山中に押し込まれるヒ
ユーム管等の推進管であり、この推進管7内の先
頭部には、切羽8を加泥化して掘削する掘進機9
が配置され、この掘進機9により掘削された土砂
は圧送ポンプ10により輸送管11を介して発進
立坑1側へ移送されるようになつていると共に、
推進管7内に配置される上記輸送管11の発進立
坑1内突出端には、推進用ジヤツキ4のストロー
ク運動に連動して伸縮する伸縮輸送管12の一端
が連結され、そして伸縮輸送管12の他端は地上
の排土処理設備(図示せず)に連結される固定配
管13に接続されている。
により発進坑口1aから地山中に押し込まれるヒ
ユーム管等の推進管であり、この推進管7内の先
頭部には、切羽8を加泥化して掘削する掘進機9
が配置され、この掘進機9により掘削された土砂
は圧送ポンプ10により輸送管11を介して発進
立坑1側へ移送されるようになつていると共に、
推進管7内に配置される上記輸送管11の発進立
坑1内突出端には、推進用ジヤツキ4のストロー
ク運動に連動して伸縮する伸縮輸送管12の一端
が連結され、そして伸縮輸送管12の他端は地上
の排土処理設備(図示せず)に連結される固定配
管13に接続されている。
上記伸縮輸送管12は、入口管121と、出口
管122及びこの入口管121と出口管122間
を接続する第1及び第2の中間管123,124
とを有し、上記入口管121の一端はストツプ弁
14を介して上記推進管7内に配置される輸送管
11に分離可能に接続されると共に、その他端部
開口は長手方向に対し直角方向を向くよう円弧状
に湾曲され、この他端部開口は、これと同様に湾
曲させた第1の中間管123の一端に回動管継手
125により、屈曲可能に連結され、そして、第
1の中間管123の同様に湾曲させた他端は、こ
れと同様に湾曲させた第2の中間管124の一端
に回動管継手126により屈曲可能に連結され、
さらに第2の中間管124の同様に湾曲させた他
端は、これと同様に湾曲させた出口管122の一
端に回動管継手127により屈曲可能に連結さ
れ、出口管122の他端は固定配管13に連結さ
れている。
管122及びこの入口管121と出口管122間
を接続する第1及び第2の中間管123,124
とを有し、上記入口管121の一端はストツプ弁
14を介して上記推進管7内に配置される輸送管
11に分離可能に接続されると共に、その他端部
開口は長手方向に対し直角方向を向くよう円弧状
に湾曲され、この他端部開口は、これと同様に湾
曲させた第1の中間管123の一端に回動管継手
125により、屈曲可能に連結され、そして、第
1の中間管123の同様に湾曲させた他端は、こ
れと同様に湾曲させた第2の中間管124の一端
に回動管継手126により屈曲可能に連結され、
さらに第2の中間管124の同様に湾曲させた他
端は、これと同様に湾曲させた出口管122の一
端に回動管継手127により屈曲可能に連結さ
れ、出口管122の他端は固定配管13に連結さ
れている。
また、上記入口管121の屈曲側他端部は、そ
の湾曲部に回動管継手125の軸線15と一致し
て突設した枢支ピン16によりブラケツト17に
回動可能に支持され、さらに第1の中間管123
の一端部は、その湾曲部に軸線15と一致して突
設した枢支ピン18によりブラケツト19に回動
可能に支持され、上記各ブラケツト17,19
は、バツクリング6の上部外周に水平固着した支
持台20上に垂直に固定されている。
の湾曲部に回動管継手125の軸線15と一致し
て突設した枢支ピン16によりブラケツト17に
回動可能に支持され、さらに第1の中間管123
の一端部は、その湾曲部に軸線15と一致して突
設した枢支ピン18によりブラケツト19に回動
可能に支持され、上記各ブラケツト17,19
は、バツクリング6の上部外周に水平固着した支
持台20上に垂直に固定されている。
一方、上記第2の中間管124の他端部は、そ
の湾曲部に回動管継手127の軸線21と一致し
て突設した枢支ピン22によりブラケツト23に
回動可能に支持されていると共に、出口管122
の一端部は、その湾曲部に軸線21と一致して突
設した枢支ピン24によりブラケツト25に回動
可能に支持され、そして上記各ブラケツト23,
25は発進立坑1の梁材1bに固着されている。
また、上記第1の中間管123の他端部は、その
湾曲部に回動管継手126の軸線26と一致して
突設したピン27により支持リンク28の一端に
回動可能に連結され、支持リンク28の他端は上
記ブラケツト25に回動可能に連結されている。
さらに第2の中間管124の一端部は、その湾曲
部に軸線26と一致して突設したピン29により
支持リンク30の一端に回動可能に連結され、支
持リンク30の他端は上記ブラケツト17に回動
可能に連結されている。
の湾曲部に回動管継手127の軸線21と一致し
て突設した枢支ピン22によりブラケツト23に
回動可能に支持されていると共に、出口管122
の一端部は、その湾曲部に軸線21と一致して突
設した枢支ピン24によりブラケツト25に回動
可能に支持され、そして上記各ブラケツト23,
25は発進立坑1の梁材1bに固着されている。
また、上記第1の中間管123の他端部は、その
湾曲部に回動管継手126の軸線26と一致して
突設したピン27により支持リンク28の一端に
回動可能に連結され、支持リンク28の他端は上
記ブラケツト25に回動可能に連結されている。
さらに第2の中間管124の一端部は、その湾曲
部に軸線26と一致して突設したピン29により
支持リンク30の一端に回動可能に連結され、支
持リンク30の他端は上記ブラケツト17に回動
可能に連結されている。
上記のように構成された排土用輸送管装置にお
いて、既に発進坑口1aから地山中に押し込まれ
た推進管7に新たな推進管7aを継ぎ足し、これ
を地山中に押し込む場合は、掘進機9が切羽8を
掘削し前進するにつれ、圧送ポンプ10及び土砂
輸送管11も同一方向に牽引される。そして、掘
進機9の掘進につれ推進用ジヤツキ4を作動させ
れば、バツクリング6及び新たな推進管7aを含
む推進管7全体が第1図の矢印方向に推進され
る。これに伴い支持台20及びブラケツト17,
19を介してバツクリング6に連結した伸縮輸送
管12の第1及び第2中間管123,124が第
1図の実線の状態から順次伸長され、推進用ジヤ
ツキ4により推進されるバツクリング6が第1図
の2点鎖線に示す前進端に達した時は、第1図の
2点鎖線に示す状態となる。
いて、既に発進坑口1aから地山中に押し込まれ
た推進管7に新たな推進管7aを継ぎ足し、これ
を地山中に押し込む場合は、掘進機9が切羽8を
掘削し前進するにつれ、圧送ポンプ10及び土砂
輸送管11も同一方向に牽引される。そして、掘
進機9の掘進につれ推進用ジヤツキ4を作動させ
れば、バツクリング6及び新たな推進管7aを含
む推進管7全体が第1図の矢印方向に推進され
る。これに伴い支持台20及びブラケツト17,
19を介してバツクリング6に連結した伸縮輸送
管12の第1及び第2中間管123,124が第
1図の実線の状態から順次伸長され、推進用ジヤ
ツキ4により推進されるバツクリング6が第1図
の2点鎖線に示す前進端に達した時は、第1図の
2点鎖線に示す状態となる。
なお、掘進機9により掘削された加泥化土砂
は、圧送ポンプ10を駆動することにより、輸送
管11、伸縮輸送管12及び固定配管13を通し
て他上の処理設備へ輸送される。
は、圧送ポンプ10を駆動することにより、輸送
管11、伸縮輸送管12及び固定配管13を通し
て他上の処理設備へ輸送される。
また、新たな推進管7aをさらに継ぎ足す場合
は、第1図の2点鎖線に示す状態にある伸縮輸送
管12の入口管121のストツプ弁14を閉じ、
しかる後、入口管121と輸送管11との互いの
結合を継手部31で切り離し、推進ジヤツキ4を
第1図の実線に示す後退端まで後退させる。この
後退動作につれてバツクリング6も後退するた
め、伸縮輸送管12は第1図の実線に示す状態に
縮小される。その後、バツクリング6と発進坑口
1aから地山中に押し込まれている最後端の推進
管7との間に新しい推進管7aを地上から降ろし
て挿入し、入口管121の一端と推進管7内の輸
送管11との間に新たな輸送管を継ぎ足し延長す
る。そして、ストツプ弁14を開いた後、再度掘
進機9を動作させ、且つ推進用ジヤツキ4を動作
して推進管を地山中に順次押し込んでいく。
は、第1図の2点鎖線に示す状態にある伸縮輸送
管12の入口管121のストツプ弁14を閉じ、
しかる後、入口管121と輸送管11との互いの
結合を継手部31で切り離し、推進ジヤツキ4を
第1図の実線に示す後退端まで後退させる。この
後退動作につれてバツクリング6も後退するた
め、伸縮輸送管12は第1図の実線に示す状態に
縮小される。その後、バツクリング6と発進坑口
1aから地山中に押し込まれている最後端の推進
管7との間に新しい推進管7aを地上から降ろし
て挿入し、入口管121の一端と推進管7内の輸
送管11との間に新たな輸送管を継ぎ足し延長す
る。そして、ストツプ弁14を開いた後、再度掘
進機9を動作させ、且つ推進用ジヤツキ4を動作
して推進管を地山中に順次押し込んでいく。
以下、同様の作業を繰り返すことにより地山中
に地中管路が築造されることになる。
に地中管路が築造されることになる。
このように本実施例にあつては、発進立坑1内
に配設される排土用輸送管を入口管121、出口
管122及び第1、第2の中間管123,124
を回動管継手125,126,127により互い
に屈曲可能に連結して伸縮自在とし、且つバツク
リング6の前進後退動作に追従して伸縮自在にし
たので、この輸送管12の長さが必要最小限のも
ので済むと共に、従来の高圧管のような曲げ反力
が全く生ぜず、円滑な屈曲、伸縮が可能になるほ
か、入口管121の状態は伸縮に拘らずほとんど
変わらないため、輸送管11と伸縮輸送管12と
の接続、切離し作業が簡便となり、推進管7の継
足し作業等にも支障を来すことがない。
に配設される排土用輸送管を入口管121、出口
管122及び第1、第2の中間管123,124
を回動管継手125,126,127により互い
に屈曲可能に連結して伸縮自在とし、且つバツク
リング6の前進後退動作に追従して伸縮自在にし
たので、この輸送管12の長さが必要最小限のも
ので済むと共に、従来の高圧管のような曲げ反力
が全く生ぜず、円滑な屈曲、伸縮が可能になるほ
か、入口管121の状態は伸縮に拘らずほとんど
変わらないため、輸送管11と伸縮輸送管12と
の接続、切離し作業が簡便となり、推進管7の継
足し作業等にも支障を来すことがない。
また、入口管121にはストツプ弁14が設け
られているため、これを閉じることにより、伸縮
輸送管12及び固定配管13内の土砂が発進立坑
1内に流出されるのを未然に防止できる。
られているため、これを閉じることにより、伸縮
輸送管12及び固定配管13内の土砂が発進立坑
1内に流出されるのを未然に防止できる。
さらにまた、入口管121、出口管122及び
第1、第2中間管123,124の互いの屈曲連
結部分はブラケツト17,19,23,25及び
支持リンク28,30によつて支持され補強され
ているので、構造的に堅牢なものにし得る。
第1、第2中間管123,124の互いの屈曲連
結部分はブラケツト17,19,23,25及び
支持リンク28,30によつて支持され補強され
ているので、構造的に堅牢なものにし得る。
なお、上記実施例では、第1、第2の中間管1
23,124に補強用の支持リンク28,30を
組み付けた場合について述べたが、これを省略し
ても良いほか、入口管121と出口管122間に
屈曲可能に連結される中間管の数は、上記実施例
のように2本に限定されない。
23,124に補強用の支持リンク28,30を
組み付けた場合について述べたが、これを省略し
ても良いほか、入口管121と出口管122間に
屈曲可能に連結される中間管の数は、上記実施例
のように2本に限定されない。
以上のように本考案によれば、推進管内に配置
される輸送管と地上に敷設される配管との間を、
輸送管に連結される入口管と、地上配管に連結さ
れる出口管及びこれら入口管と出口管間に屈曲、
且つ伸縮可能に連結される複数の中間管から成る
伸縮輸送管により連結し、そして入口管と中間管
との屈曲連結部分をバツクリングに支持し、且つ
出口管と中間管との屈曲連結部分を発進立坑内の
固定部に支持するようにしたものであるから、推
進用ジヤツキのストローク運動に追従して無理な
く確実に伸縮できると共に、伸縮輸送管の伸縮量
も推進用ジヤツキのストローク運動に必要な必要
最小限のもので済み、これに伴い発進立坑内での
各種作業に支障を来すことがないほか、伸縮輸送
管には屈曲応力が発生しないため伸縮輸送管と推
進管側輸送管との接続、切離し等の作業が簡便に
なる効果がある。
される輸送管と地上に敷設される配管との間を、
輸送管に連結される入口管と、地上配管に連結さ
れる出口管及びこれら入口管と出口管間に屈曲、
且つ伸縮可能に連結される複数の中間管から成る
伸縮輸送管により連結し、そして入口管と中間管
との屈曲連結部分をバツクリングに支持し、且つ
出口管と中間管との屈曲連結部分を発進立坑内の
固定部に支持するようにしたものであるから、推
進用ジヤツキのストローク運動に追従して無理な
く確実に伸縮できると共に、伸縮輸送管の伸縮量
も推進用ジヤツキのストローク運動に必要な必要
最小限のもので済み、これに伴い発進立坑内での
各種作業に支障を来すことがないほか、伸縮輸送
管には屈曲応力が発生しないため伸縮輸送管と推
進管側輸送管との接続、切離し等の作業が簡便に
なる効果がある。
第1図は本考案に係る排土用輸送装置を推進工
法による地中管路の築造に適用した場合の実施例
を示す側面図、第2図は第1図の−線に沿う
拡大図である。 1……発進立坑、4……推進用ジヤツキ、6…
…バツクリング、7……推進管、9……掘進機、
10……圧送ポンプ、11……推進管側輸送管、
12……伸縮輸送管、121……入口管、122
……出口管、123,124……中間管、12
5,126,127……回動管継手、14……ス
トツプ弁、17,19,23,25……ブラケツ
ト、28,30……支持リンク。
法による地中管路の築造に適用した場合の実施例
を示す側面図、第2図は第1図の−線に沿う
拡大図である。 1……発進立坑、4……推進用ジヤツキ、6…
…バツクリング、7……推進管、9……掘進機、
10……圧送ポンプ、11……推進管側輸送管、
12……伸縮輸送管、121……入口管、122
……出口管、123,124……中間管、12
5,126,127……回動管継手、14……ス
トツプ弁、17,19,23,25……ブラケツ
ト、28,30……支持リンク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 推進ジヤツキにより推進管を地山中に押し込
むと共に掘削土砂を圧送ポンプ及び輸送管によ
り地中管路外へ移送する輸送管装置において、
推進管側輸送管と地上側配管との間を、入口管
と出口管及びこれらの間に屈曲、且つ伸縮可能
に連結される複数の中間管から成る伸縮輸送管
により連結すると共に、上記入口管と中間管と
の屈曲連結部分を推進ジヤツキのバツクリング
に支持し、且つ上記出口管と中間管との屈曲連
結部分を固定部に支持したことを特徴とする排
土用輸送管装置。 (2) 入口管がストツプ弁を有していることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の排
土用輸送管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987042491U JPH0412157Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987042491U JPH0412157Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151597U JPS63151597U (ja) | 1988-10-05 |
| JPH0412157Y2 true JPH0412157Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=30858452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987042491U Expired JPH0412157Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412157Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP1987042491U patent/JPH0412157Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151597U (ja) | 1988-10-05 |
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