JPH04121705U - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH04121705U JPH04121705U JP2644591U JP2644591U JPH04121705U JP H04121705 U JPH04121705 U JP H04121705U JP 2644591 U JP2644591 U JP 2644591U JP 2644591 U JP2644591 U JP 2644591U JP H04121705 U JPH04121705 U JP H04121705U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable resistor
- resistor
- main
- resistance value
- brush
- Prior art date
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- Pending
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- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】メイン回転体1に接続されたブラシ4の回転に
よってリード線10b,10c間に接続された抵抗体3
の有効長を変化させ抵抗値を調整する可変抵抗器であ
る。メイン回転体1よりも直径が小さくかつメイン回転
体1を接触して回転駆動するサブ回転板2を備えてい
る。 【効果】可変抵抗器の抵抗値を微調整できる。
よってリード線10b,10c間に接続された抵抗体3
の有効長を変化させ抵抗値を調整する可変抵抗器であ
る。メイン回転体1よりも直径が小さくかつメイン回転
体1を接触して回転駆動するサブ回転板2を備えてい
る。 【効果】可変抵抗器の抵抗値を微調整できる。
Description
【0001】
本考案は可変抵抗器に関し、特に回転調整機構によって抵抗値が調整される可
変抵抗器に関する。
【0002】
従来の半固定型の可変抵抗器について、図3に示す従来の可変抵抗器の断面図
を用いて説明する。
【0003】
この可変抵抗器は、抵抗体基板7の上に形成されている接点6と、接点6を中
心として一部欠損した円状の抵抗体3を有している。可変抵抗器の抵抗は、b点
にある接点6および抵抗体3の一端c点から引出された端子に接続されるリード
線10bおよび10cの間に形成される。ブラシ4は、接点6およびa点にある
抵抗体3に圧力接触によって接続されている。可変抵抗器の抵抗値の調整は、ブ
ラシ4を接点6を中心として回転させ、抵抗体3のブラシ4との接続点aと抵抗
体3の一端cとの長さ(有効長)を変化させることによって行われる。ブラシ4
は、回転軸8に接続された回転板1Aに固定されている。そして、ドライバ等に
よる回転軸8の回転によって、ブラシ4が抵抗体3の上を回転し、可変抵抗器の
抵抗値を調整する。なお、上述した構成要素は、ケース5A内に収容されている
。
【0004】
この従来の可変抵抗器では、抵抗値の調整は、回転板の回転によって行われる
が、微少な回転板の回転角を得ることが困難であるため、抵抗値の微少な調整を
行うことが困難であるという問題点があった。
【0005】
本考案の可変抵抗器は、メイン回転体に接続されたブラシの回転によって端子
間に接続された抵抗体の有効長を変化させ抵抗値を調整する可変抵抗器において
、前記メイン回転体よりも直径が小さくかつ前記メイン回転体を接触して回転駆
動するサブ回転板を備えている。
【0006】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0007】
図1は本考案の一実施例の断面図、図2は実施例の上面図である。
【0008】
本実施例による可変抵抗器は、図3に示した可変抵抗器と同一機能を有する抵
抗体基板上7上の抵抗体3,ブラシ4,接点6を有している。またメイン回転板
1は、回転板1Aと同様に回転軸8およびブラシ4に固定して接続され、ブラシ
4の圧力接触によって接点6と抵抗体3との間を接続し、その回転によってリー
ド線10bおよび10cの間の抵抗値を調整する。
【0009】
メイン回転板1の外側は歯車となっており、サブ回転板2によって接触駆動さ
れることができる。サブ回転板2は、回転軸9に接続されており、回転軸9の回
転をメイン回転板1に伝えてブラシ4を回転させ、可変抵抗器の抵抗値調整を行
う。ここで、サブ回転板2はメイン回転板1よりも直径が小さくされている。従
って、サブ回転板2の1回転あたりのブラシ4の回転角は、メイン回転板1の1
回転あたりの回転角より小さい。このため、サブ回転板2による可変抵抗器の抵
抗値調整は、メイン回転板1による調整より細かく行うことができる。なお、上
述した構成要素は、ケース5内に収容されている。
【0010】
以上説明したように本考案は、抵抗値調整のための回転板として、メイン回転
板に加えて、メイン回転板を駆動するメイン回転板より直径の小さなサブ回転板
を設けており、サブ回転板の回転によりメイン回転板の回転角を細かく調整でき
る。この結果、可変抵抗器の抵抗値を微調整できるという効果がある。
【図1】本考案による可変抵抗器の一実施例の断面図で
ある。
ある。
【図2】実施例の上面図である。
【図3】従来の可変抵抗器の断面図である。
1 メイン回転板
1A 回転板
2 サブ回転板
3 抵抗体
4 ブラシ
5,5A ケース
6 接点
7 抵抗体基板
8,9 回転軸
10b,10c リード線
Claims (1)
- 【請求項1】 メイン回転体に接続されたブラシの回転
によって端子間に接続された抵抗体の有効長を変化させ
抵抗値を調整する可変抵抗器において、前記メイン回転
体よりも直径が小さくかつ前記メイン回転体を接触して
回転駆動するサブ回転板を備えていることを特徴とする
可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2644591U JPH04121705U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2644591U JPH04121705U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 可変抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121705U true JPH04121705U (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=31910939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2644591U Pending JPH04121705U (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04121705U (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP2644591U patent/JPH04121705U/ja active Pending
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