JPH0412184A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
- Publication number
- JPH0412184A JPH0412184A JP11638790A JP11638790A JPH0412184A JP H0412184 A JPH0412184 A JP H0412184A JP 11638790 A JP11638790 A JP 11638790A JP 11638790 A JP11638790 A JP 11638790A JP H0412184 A JPH0412184 A JP H0412184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- injection
- discharge port
- pressure
- scroll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、冷凍用などに使用されるスクロール圧縮機、
詳しくは吐出ポートに吐出弁を備えたスクロール圧縮機
に関する。
詳しくは吐出ポートに吐出弁を備えたスクロール圧縮機
に関する。
(従来の技術)
一般に、スクロール圧縮機は、例えば特公平1−517
45号公報に記載され、かつ、第4図に示したように、
鏡板(a)にラップ(b)を立設した固定スクロール(
A)と、鏡板(C)にラップ(d)を立設した可動スク
ロール(B)とを備え、該各スクロール(A)(B)を
互いに対設させて、前記各ラップ(b)(d)の対向面
間に2系統の圧縮室(X)(Y)を形成すると共に、前
記固定スクロール(A)の鏡板(a)で、そのラップ(
b)の巻回方向中間位置に、前記各圧縮室(X)(Y)
に開口される液冷媒の注入口(e)(f)を対称状に設
ける一方、該各注入口(e)(f)に冷媒配管の高圧液
域に連通ずるインジェクション管(D)を接続して、こ
のインジェクション管(D)から前記各注入口(e)(
f)を経て各圧縮室(X)(Y)内へと液冷媒をインジ
ェクションすることにより、これら各圧縮室(X)(Y
)で圧縮されるガスを冷却するようにしている。
45号公報に記載され、かつ、第4図に示したように、
鏡板(a)にラップ(b)を立設した固定スクロール(
A)と、鏡板(C)にラップ(d)を立設した可動スク
ロール(B)とを備え、該各スクロール(A)(B)を
互いに対設させて、前記各ラップ(b)(d)の対向面
間に2系統の圧縮室(X)(Y)を形成すると共に、前
記固定スクロール(A)の鏡板(a)で、そのラップ(
b)の巻回方向中間位置に、前記各圧縮室(X)(Y)
に開口される液冷媒の注入口(e)(f)を対称状に設
ける一方、該各注入口(e)(f)に冷媒配管の高圧液
域に連通ずるインジェクション管(D)を接続して、こ
のインジェクション管(D)から前記各注入口(e)(
f)を経て各圧縮室(X)(Y)内へと液冷媒をインジ
ェクションすることにより、これら各圧縮室(X)(Y
)で圧縮されるガスを冷却するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
所が、以上のスクロール圧縮機では、前記各圧縮室(X
)(Y)内にそれぞれ液冷媒をインジェクシコンするよ
うにしているため、前記インジェクション管(D)を2
系統とする必要があって配管構造が複雑となるばかりか
、同図で示したように、このインジェクション管(D)
に流量制御用のキャピラリーチューブ(E)や運転停止
時の電磁弁などを別途設ける必要があって、部品点数を
多くし構造が複雑となる問題があった。また、前記各圧
縮室(X)(Y)による圧縮途上のガス中に液冷媒をイ
ンジェクションすることから、インジェクションによる
負荷上昇を抑制できるとしても、入力増は避けられない
のであり、また、液圧縮を起こす危険もあった。
)(Y)内にそれぞれ液冷媒をインジェクシコンするよ
うにしているため、前記インジェクション管(D)を2
系統とする必要があって配管構造が複雑となるばかりか
、同図で示したように、このインジェクション管(D)
に流量制御用のキャピラリーチューブ(E)や運転停止
時の電磁弁などを別途設ける必要があって、部品点数を
多くし構造が複雑となる問題があった。また、前記各圧
縮室(X)(Y)による圧縮途上のガス中に液冷媒をイ
ンジェクションすることから、インジェクションによる
負荷上昇を抑制できるとしても、入力増は避けられない
のであり、また、液圧縮を起こす危険もあった。
本発明は、以上のような問題に鑑みてなしたもので、吐
出ポートに吐出弁を設けたスクロール圧縮機においては
、固定及び可動スクロールの吐出側ラップ先端が離れた
直後には、前記吐出ポートとその直前の各圧縮室とが連
通して均圧するので、前記吐出ポートの圧力が瞬時的に
低下して、インジェクション圧力との間に圧力差が発生
することに着目し、この圧力差を利用して液冷媒のイン
ジェクションを行うようにしたもので、液インジェクシ
ョン経路を一系統にでき、配管構造を簡単にできながら
液インジェクションを所望量にできると共に、液圧縮や
負荷上昇を招いたりすることなく、効果的に吐出ガス温
度の冷却を行うことができるスクロール圧縮機を提供す
ることを目的とする。
出ポートに吐出弁を設けたスクロール圧縮機においては
、固定及び可動スクロールの吐出側ラップ先端が離れた
直後には、前記吐出ポートとその直前の各圧縮室とが連
通して均圧するので、前記吐出ポートの圧力が瞬時的に
低下して、インジェクション圧力との間に圧力差が発生
することに着目し、この圧力差を利用して液冷媒のイン
ジェクションを行うようにしたもので、液インジェクシ
ョン経路を一系統にでき、配管構造を簡単にできながら
液インジェクションを所望量にできると共に、液圧縮や
負荷上昇を招いたりすることなく、効果的に吐出ガス温
度の冷却を行うことができるスクロール圧縮機を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明では、鏡板(21)
(31)にラップ(22)(32)を立設した固定スク
ロール(2)と可動スクロール(3)とを備え、吐出ポ
ート(23)に吐出弁(24)を設けたスクロール圧縮
機において、前記吐出ポート(23)における吐出弁(
24)の一次側に、液冷媒をインジェクションするイン
ジェクション通路(26)を開口させたことを特徴とす
るものである。
(31)にラップ(22)(32)を立設した固定スク
ロール(2)と可動スクロール(3)とを備え、吐出ポ
ート(23)に吐出弁(24)を設けたスクロール圧縮
機において、前記吐出ポート(23)における吐出弁(
24)の一次側に、液冷媒をインジェクションするイン
ジェクション通路(26)を開口させたことを特徴とす
るものである。
(作用)
前記各ラップ(22)(32)間の圧縮室でガスが圧縮
され、前記吐出弁(24)が開動作されて吐出を行う場
合には、その吐出圧力は、インジェクション圧力以上の
高圧となるため、前記インジェクシeン通路(26)か
ら液冷媒のインジェクションは行われることがないので
あるが、吐出行程が終了しようとする場合で前記各ラッ
プ(22)(32)の先端が離間した直後は、前記吐出
ポート(23)が隣接する圧縮行程途中にある二つ圧縮
室と連通して均圧するので、前記吐出ポート (23)
の圧力は一時的に低下するのである。
され、前記吐出弁(24)が開動作されて吐出を行う場
合には、その吐出圧力は、インジェクション圧力以上の
高圧となるため、前記インジェクシeン通路(26)か
ら液冷媒のインジェクションは行われることがないので
あるが、吐出行程が終了しようとする場合で前記各ラッ
プ(22)(32)の先端が離間した直後は、前記吐出
ポート(23)が隣接する圧縮行程途中にある二つ圧縮
室と連通して均圧するので、前記吐出ポート (23)
の圧力は一時的に低下するのである。
このとき、冷媒配管の高圧液域に連通された前記インジ
ェクシ1ン通路(213)から液冷媒が、前記吐出ポー
ト(23)にインジェクションされて、吐出ガスの冷却
が行われる。以上のように、前記吐出ポート(23)に
液冷媒をインジェクションするのであるから、前記イン
ジェクション通路(26)は一系統で済むのであり、ま
た、吐出ポート (23)にインジェクションするので
あるから、前記インジェクション通路(26)から液リ
ークがあっても起動時にはそのま\吐出ポートから流出
されるので液圧縮の心配はないのであり、また従来例に
比較して負荷上昇も少なくできるのである。
ェクシ1ン通路(213)から液冷媒が、前記吐出ポー
ト(23)にインジェクションされて、吐出ガスの冷却
が行われる。以上のように、前記吐出ポート(23)に
液冷媒をインジェクションするのであるから、前記イン
ジェクション通路(26)は一系統で済むのであり、ま
た、吐出ポート (23)にインジェクションするので
あるから、前記インジェクション通路(26)から液リ
ークがあっても起動時にはそのま\吐出ポートから流出
されるので液圧縮の心配はないのであり、また従来例に
比較して負荷上昇も少なくできるのである。
(実施例)
第1図は、冷凍用に使用するスクロール圧縮機を示して
おり、畜閉ケーンング(1)の内方上部に、鏡板(21
)にう、プ(22)を立設して成る固定スクロール(2
)と、同しく鏡板(31)にラップ(32)を立設して
成る可動スクロール(3)とを上下対向状に配設すると
共に、前記固定スクロール(2)における鏡板(21)
の中心部に吐出ポート (23)を形成する一方、該吐
出ポート (23)の吐出側に吐出弁(24)を設けて
、前記可動スクロール(3)を固定スクロール(2)に
対し公転駆動させることにより、前記各ラップ(22)
(32)間に形成される2系統の圧縮室(X)(Y)で
ガスを圧縮し、圧縮ガスが所定の吐出圧に達したとき、
前記吐出弁(24)を開動作させて、高圧ガスを前記吐
出ポート(23)から前記ケーシング(1)の上部側に
接続した吐出管(10)を経て外部に吐出させるように
している。同図中、(25)は前記吐出弁(24)の保
持部材である。
おり、畜閉ケーンング(1)の内方上部に、鏡板(21
)にう、プ(22)を立設して成る固定スクロール(2
)と、同しく鏡板(31)にラップ(32)を立設して
成る可動スクロール(3)とを上下対向状に配設すると
共に、前記固定スクロール(2)における鏡板(21)
の中心部に吐出ポート (23)を形成する一方、該吐
出ポート (23)の吐出側に吐出弁(24)を設けて
、前記可動スクロール(3)を固定スクロール(2)に
対し公転駆動させることにより、前記各ラップ(22)
(32)間に形成される2系統の圧縮室(X)(Y)で
ガスを圧縮し、圧縮ガスが所定の吐出圧に達したとき、
前記吐出弁(24)を開動作させて、高圧ガスを前記吐
出ポート(23)から前記ケーシング(1)の上部側に
接続した吐出管(10)を経て外部に吐出させるように
している。同図中、(25)は前記吐出弁(24)の保
持部材である。
しかして以上のスクロール圧縮機において、前記固定ス
クロール(2)の吐出ポート (23)で前記吐出弁(
24)の一次側に、液冷媒のインジェクション通路(2
6)を開口させたのである。
クロール(2)の吐出ポート (23)で前記吐出弁(
24)の一次側に、液冷媒のインジェクション通路(2
6)を開口させたのである。
具体的には、前記固定スクロール(2)における鏡板(
21)の内部に、先端が前記吐出ポート(23)におけ
る吐出弁(24)の一次側に連通される前記インジェク
ション通路(26)を形成すると共に、該インジェクシ
ョン通路(26)の他端側にインジェクション配管(2
7)を接続して、このインジェクション配管(27)を
冷媒配管の高圧液域、例えば前記吐出管(10)に接続
される凝縮器の冷媒吐出側などに接続し、前記冷媒配管
から前記インジェクション配管(27)とインジェクシ
ョン通路(2e)とを介して液冷媒を前記吐出ボート(
23)の一次側にインジェクションさせるようになす。
21)の内部に、先端が前記吐出ポート(23)におけ
る吐出弁(24)の一次側に連通される前記インジェク
ション通路(26)を形成すると共に、該インジェクシ
ョン通路(26)の他端側にインジェクション配管(2
7)を接続して、このインジェクション配管(27)を
冷媒配管の高圧液域、例えば前記吐出管(10)に接続
される凝縮器の冷媒吐出側などに接続し、前記冷媒配管
から前記インジェクション配管(27)とインジェクシ
ョン通路(2e)とを介して液冷媒を前記吐出ボート(
23)の一次側にインジェクションさせるようになす。
前記インジェクタ9フ通路(26)からの液冷媒インジ
ェクションは、前記各スクロール(2)(3)の公転駆
動に伴う吐出行程時に、前記吐出ポート (23)に高
低圧力差が発生することを利用して行うのである。
ェクションは、前記各スクロール(2)(3)の公転駆
動に伴う吐出行程時に、前記吐出ポート (23)に高
低圧力差が発生することを利用して行うのである。
即ち、第2図で示したように、前記各スクロール(2)
(3)におけるラップ(22)(32)間の圧縮室(X
)(Y)でガスが所定の吐出圧にまで圧縮されて吐出行
程に至った場合、つまり、前記吐出弁(24)の開動作
で最終圧縮室内のガスが前記吐出ボート(23)から吐
出されるときで、その吐出行程途中にあるときには、同
図斜線で示した最終圧縮室のガス領域が高圧状態となる
ため、前記インジェクション通路(26)がら液冷媒の
インジェクションは行われない。一方、第3図で示した
ように、吐出行程が終了しようとする場合で、前記各ラ
ップ(22)(32)の先端が離間した直後には、前記
吐出ポート (23)が、同図の斜線で示した圧縮行程
途中にある比較的低圧の各圧縮室(X)(Y)と連通し
て均圧し、前記吐出ポート (23)の圧力が一時的に
低下され、この圧力低下時に、前記インジェクション通
路(26)から液冷媒が前記吐出ポート (23)にイ
ンジェクションされて吐出ガスが冷却されるのである。
(3)におけるラップ(22)(32)間の圧縮室(X
)(Y)でガスが所定の吐出圧にまで圧縮されて吐出行
程に至った場合、つまり、前記吐出弁(24)の開動作
で最終圧縮室内のガスが前記吐出ボート(23)から吐
出されるときで、その吐出行程途中にあるときには、同
図斜線で示した最終圧縮室のガス領域が高圧状態となる
ため、前記インジェクション通路(26)がら液冷媒の
インジェクションは行われない。一方、第3図で示した
ように、吐出行程が終了しようとする場合で、前記各ラ
ップ(22)(32)の先端が離間した直後には、前記
吐出ポート (23)が、同図の斜線で示した圧縮行程
途中にある比較的低圧の各圧縮室(X)(Y)と連通し
て均圧し、前記吐出ポート (23)の圧力が一時的に
低下され、この圧力低下時に、前記インジェクション通
路(26)から液冷媒が前記吐出ポート (23)にイ
ンジェクションされて吐出ガスが冷却されるのである。
また、前記ラップ(22)(23)の先端部が離れた後
、前記可動スクロール(3)の公転駆動で前記吐出ポー
ト (23)と均圧した圧縮室(X)(Y)は、その容
積が減少してガスの圧縮が行われ、圧縮室内圧力が上昇
するのである。そして、この圧力が所定の吐出圧力にま
で圧縮されたとき、前記したように吐出弁(24)が開
いて吐出行程が始まるが、前記圧縮室内圧力が前記イン
ジェクション圧力より高くなれば液インジェクションは
行われなくなるのである。
、前記可動スクロール(3)の公転駆動で前記吐出ポー
ト (23)と均圧した圧縮室(X)(Y)は、その容
積が減少してガスの圧縮が行われ、圧縮室内圧力が上昇
するのである。そして、この圧力が所定の吐出圧力にま
で圧縮されたとき、前記したように吐出弁(24)が開
いて吐出行程が始まるが、前記圧縮室内圧力が前記イン
ジェクション圧力より高くなれば液インジェクションは
行われなくなるのである。
以上のような液冷媒のインジェクションが、前記各スク
ロール(2)(3)の公転駆動時に繰り返されて吐出ガ
ス温度が所定の温度にまで冷却される。以上のように、
前記吐出ポート (23)に液冷媒をインジェクション
するのであるから、前記47212927通路(26)
は一系統で済み、その配管構造を簡単にできるのであり
、また、前記吐出ポートの圧力変化を利用してインジェ
クションをオン・オフさせられるから、所望量のインジ
ェクションを行えるのであって、従来例のようなキャピ
ラリーチューブを用いる必要もなくなるのである。
ロール(2)(3)の公転駆動時に繰り返されて吐出ガ
ス温度が所定の温度にまで冷却される。以上のように、
前記吐出ポート (23)に液冷媒をインジェクション
するのであるから、前記47212927通路(26)
は一系統で済み、その配管構造を簡単にできるのであり
、また、前記吐出ポートの圧力変化を利用してインジェ
クションをオン・オフさせられるから、所望量のインジ
ェクションを行えるのであって、従来例のようなキャピ
ラリーチューブを用いる必要もなくなるのである。
その上、運転停止時前記インジェクション通路(26)
から閉じられた圧縮室内に液冷媒がリークしても、起動
時にはそのま\吐出ポート (23)から排出できるの
で液圧縮の心配はないし、従来必要としていた流量制御
用キャピラリーチューブや、停止時にインジェクション
配管を閉鎖する電磁弁等も不要となり、また、液インジ
ェクションによる負荷上昇も少なくできるのである。
から閉じられた圧縮室内に液冷媒がリークしても、起動
時にはそのま\吐出ポート (23)から排出できるの
で液圧縮の心配はないし、従来必要としていた流量制御
用キャピラリーチューブや、停止時にインジェクション
配管を閉鎖する電磁弁等も不要となり、また、液インジ
ェクションによる負荷上昇も少なくできるのである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のスクロール圧4[機では
、固定スクロール(2)に設けた吐出ポート (23)
で、その吐出弁(24)の一次側に、液冷媒のインジェ
クション通路(26)を開口させたから、液インジェク
ション通路(26)を−系統にでき、それだけ配管構造
を簡単にできるのであり、しかも、前記インジェクショ
ン通路(26)は吐出ボーh(23)における吐出弁(
24)の一次側に開口しているから、たとえ運転停止時
に液冷媒がリークしても、起動時にはそのま\吐出ボー
ト(23)から排出できるので、液圧縮の心配がないし
、また、液インジェクションによる負荷上昇を少なくで
きるのであり、また、吐出ボート(23)の圧力変化を
利用して液インジェクションをオン・オフ制御できるか
ら所望量のインジェクションが可能となり、従来例のよ
うなキャピラリーチューブや運転停止時にインジェクシ
ョン配管を閉鎖する電磁弁等を不要にできるので部品点
数の減少も可能となるのである。
、固定スクロール(2)に設けた吐出ポート (23)
で、その吐出弁(24)の一次側に、液冷媒のインジェ
クション通路(26)を開口させたから、液インジェク
ション通路(26)を−系統にでき、それだけ配管構造
を簡単にできるのであり、しかも、前記インジェクショ
ン通路(26)は吐出ボーh(23)における吐出弁(
24)の一次側に開口しているから、たとえ運転停止時
に液冷媒がリークしても、起動時にはそのま\吐出ボー
ト(23)から排出できるので、液圧縮の心配がないし
、また、液インジェクションによる負荷上昇を少なくで
きるのであり、また、吐出ボート(23)の圧力変化を
利用して液インジェクションをオン・オフ制御できるか
ら所望量のインジェクションが可能となり、従来例のよ
うなキャピラリーチューブや運転停止時にインジェクシ
ョン配管を閉鎖する電磁弁等を不要にできるので部品点
数の減少も可能となるのである。
第1図は本発明にかかるスクロール圧縮機の要部断面図
、第2図及び第3図は液冷媒をインジェクションする場
合の作用説明図、第4図は従来例を示す断面図である。 (2)の−・・争固定スクロール (3)・・・・φ可動スクロール (21,31)・−φ鏡板 (22,32)・e・ラップ (23)−・嗜・吐出ボート (24)・Φ・・吐出弁
、第2図及び第3図は液冷媒をインジェクションする場
合の作用説明図、第4図は従来例を示す断面図である。 (2)の−・・争固定スクロール (3)・・・・φ可動スクロール (21,31)・−φ鏡板 (22,32)・e・ラップ (23)−・嗜・吐出ボート (24)・Φ・・吐出弁
Claims (1)
- 1)鏡板(21)(31)にラップ(22)(32)を
立設した固定スクロール(2)と可動スクロール(3)
とを備え、吐出ポート(23)に吐出弁(24)を設け
たスクロール圧縮機であって、前記吐出ポート(23)
における吐出弁(24)の一次側に、液冷媒をインジェ
クションするインジェクション通路(26)を開口させ
たことを特徴とするスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116387A JP2671559B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116387A JP2671559B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | スクロール圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412184A true JPH0412184A (ja) | 1992-01-16 |
| JP2671559B2 JP2671559B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=14685765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2116387A Expired - Fee Related JP2671559B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671559B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09100787A (ja) * | 1995-06-07 | 1997-04-15 | Copeland Corp | 液体注入機構を備えたスクロール式圧縮機 |
| US5735678A (en) * | 1993-11-02 | 1998-04-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor having a separate stationary wrap element secured to a frame |
| US8303278B2 (en) | 2008-07-08 | 2012-11-06 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor utilizing liquid or vapor injection |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066892U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | サンデン株式会社 | 圧縮機 |
| JPS6213790A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Hitachi Ltd | スクロ−ル圧縮機 |
| JPS6345488A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-26 | Kobe Steel Ltd | オイルフリ−スクリユ圧縮機 |
| JPS6445988A (en) * | 1988-05-13 | 1989-02-20 | Hitachi Ltd | Scroll compressor |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP2116387A patent/JP2671559B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066892U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | サンデン株式会社 | 圧縮機 |
| JPS6213790A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Hitachi Ltd | スクロ−ル圧縮機 |
| JPS6345488A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-26 | Kobe Steel Ltd | オイルフリ−スクリユ圧縮機 |
| JPS6445988A (en) * | 1988-05-13 | 1989-02-20 | Hitachi Ltd | Scroll compressor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5735678A (en) * | 1993-11-02 | 1998-04-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll compressor having a separate stationary wrap element secured to a frame |
| JPH09100787A (ja) * | 1995-06-07 | 1997-04-15 | Copeland Corp | 液体注入機構を備えたスクロール式圧縮機 |
| US8303278B2 (en) | 2008-07-08 | 2012-11-06 | Tecumseh Products Company | Scroll compressor utilizing liquid or vapor injection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671559B2 (ja) | 1997-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6196816B1 (en) | Unequal injection ports for scroll compressors | |
| JP3726501B2 (ja) | 可変容量式スクロール型圧縮機 | |
| US6385981B1 (en) | Capacity control of refrigeration systems | |
| US6430959B1 (en) | Economizer injection ports extending through scroll wrap | |
| US9850903B2 (en) | Capacity modulated scroll compressor | |
| JP2000038995A (ja) | エコノマイザとサクション部の間に除負荷バルブを設けたスクロ―ルコンプレッサ | |
| US6094921A (en) | Pulse tube refrigerator | |
| US7836724B2 (en) | Screw compressor and freezer | |
| KR100778179B1 (ko) | 압력 맥동을 최소화하기 위한 이코노마이저 챔버 | |
| JPH0412184A (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP2671560B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP2674277B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JPS63147982A (ja) | スクロ−ル圧縮機の液冷媒噴射装置 | |
| JPH0431683A (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP3505209B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0460348A (ja) | スクリュー冷凍装置 | |
| JPH04136663A (ja) | スクリュー冷凍装置 | |
| JPS60153490A (ja) | 能力制御装置付回転式圧縮機 | |
| JPS59150991A (ja) | 容量制御冷凍サイクル | |
| JPS6149584B2 (ja) | ||
| JPS58133571A (ja) | 空気調和機の冷凍サイクル | |
| JP2001041183A (ja) | スクロール気体圧縮機 | |
| JPS6258078A (ja) | スクリユ−圧縮機の容量制御装置 | |
| JPH03194188A (ja) | 容量可変スクロール型圧縮機 | |
| SU1178941A1 (ru) | Устройство дл регулировани производительности поршневого компрессора |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080711 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |