JPH041218Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041218Y2 JPH041218Y2 JP15931586U JP15931586U JPH041218Y2 JP H041218 Y2 JPH041218 Y2 JP H041218Y2 JP 15931586 U JP15931586 U JP 15931586U JP 15931586 U JP15931586 U JP 15931586U JP H041218 Y2 JPH041218 Y2 JP H041218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- shaft
- winding shaft
- descending
- sunshade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 46
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は日除け装置に係り、主として巻き上げ
式日除けシートの前面部に可動式の前下りシート
を装着したものに関する。
式日除けシートの前面部に可動式の前下りシート
を装着したものに関する。
(従来の技術)
従来、この種の日除け装置としては、たとえ
ば、実開昭59−71825号公報に記載の構造が知ら
れている。この構造は、日除けシートの巻戻端部
に止着した前枠内に前下りシート巻取軸の両端部
を軸受体にて回動自在に軸架し、この前下りシー
ト巻取軸の一端部に歯車を固着し、上記前枠の一
端部に上記歯車に噛合したウオーム歯車を有する
出力軸を軸受を介して回動自在に軸架した構造で
ある。
ば、実開昭59−71825号公報に記載の構造が知ら
れている。この構造は、日除けシートの巻戻端部
に止着した前枠内に前下りシート巻取軸の両端部
を軸受体にて回動自在に軸架し、この前下りシー
ト巻取軸の一端部に歯車を固着し、上記前枠の一
端部に上記歯車に噛合したウオーム歯車を有する
出力軸を軸受を介して回動自在に軸架した構造で
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のような構造によると、前下りシート
巻取軸は両端部が前枠の両端部に設けた軸受体に
支架されているため、この前下りシート巻取軸
は、これに巻回した前下りシートの巻取量の変化
によつて軸心が上下に移動するように撓むことが
あつて前下りシートの巻回及び巻戻しが不円滑に
なることがあり、また前下りシート巻取軸が撓む
ことによつてこの歯車と、この歯車を連動する出
力軸のウオーム歯車との噛合連動が損なわれるこ
とがあり、さらに、前下りシート巻取軸の歯車と
出力軸のウオーム歯車との取付部位が別々である
ため、その相互の歯車の噛合せのための位置出し
が容易でないなどという問題がある。
巻取軸は両端部が前枠の両端部に設けた軸受体に
支架されているため、この前下りシート巻取軸
は、これに巻回した前下りシートの巻取量の変化
によつて軸心が上下に移動するように撓むことが
あつて前下りシートの巻回及び巻戻しが不円滑に
なることがあり、また前下りシート巻取軸が撓む
ことによつてこの歯車と、この歯車を連動する出
力軸のウオーム歯車との噛合連動が損なわれるこ
とがあり、さらに、前下りシート巻取軸の歯車と
出力軸のウオーム歯車との取付部位が別々である
ため、その相互の歯車の噛合せのための位置出し
が容易でないなどという問題がある。
そこで、本考案はこのような点に鑑みなされた
もので、前下りシート巻取軸が前下りシートの巻
取量の変化によつて撓むことがないようにし、ま
た前下りシートの巻回及び巻戻しを常に円滑に行
うことができるようにし、さらに前下りシート巻
取軸を容易にセツト連動できるようにしたことを
目的とするものである。
もので、前下りシート巻取軸が前下りシートの巻
取量の変化によつて撓むことがないようにし、ま
た前下りシートの巻回及び巻戻しを常に円滑に行
うことができるようにし、さらに前下りシート巻
取軸を容易にセツト連動できるようにしたことを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の日除け装置は、シート巻取軸に巻回さ
れた日除けシートと、この日除けシートの巻戻端
部に取着され下部に案内口を長さ方向に形成した
中空の前枠と、この前枠内に回動自在に設けられ
上記案内口から昇降する前下りシートを巻回しか
つ少なくとも一端部に連結部を有する前下りシー
ト巻取軸と、上記前枠の一端部内に設けられ内側
部に上記連結部に連結して上記前下りシート巻取
軸を回動する回動軸を有するとともに下側部に操
作部を突出した出力軸を有しかつこの出力軸を上
記回動軸に連動連結した前下りシート調整装置
と、を具備したものである。
れた日除けシートと、この日除けシートの巻戻端
部に取着され下部に案内口を長さ方向に形成した
中空の前枠と、この前枠内に回動自在に設けられ
上記案内口から昇降する前下りシートを巻回しか
つ少なくとも一端部に連結部を有する前下りシー
ト巻取軸と、上記前枠の一端部内に設けられ内側
部に上記連結部に連結して上記前下りシート巻取
軸を回動する回動軸を有するとともに下側部に操
作部を突出した出力軸を有しかつこの出力軸を上
記回動軸に連動連結した前下りシート調整装置
と、を具備したものである。
(作用)
本考案の日除け装置は、シート巻取軸を回動し
日除けシートを巻戻してこれを所定量張出した状
態において、前下りシート調整装置の操作部を回
動操作すると、出力軸が回動されるとともに、こ
の出力軸に連動連結された回動軸が回動されこの
回動軸によつて、前下りシート巻取軸が所望の方
向に連動回動され、そして、前下りシートが巻回
されて前枠に対して上昇され、あるいは前下りシ
ートが巻戻されて前枠に対して下降され、したが
つて前下りシートは日差しに応じて簡単に昇降調
整される。
日除けシートを巻戻してこれを所定量張出した状
態において、前下りシート調整装置の操作部を回
動操作すると、出力軸が回動されるとともに、こ
の出力軸に連動連結された回動軸が回動されこの
回動軸によつて、前下りシート巻取軸が所望の方
向に連動回動され、そして、前下りシートが巻回
されて前枠に対して上昇され、あるいは前下りシ
ートが巻戻されて前枠に対して下降され、したが
つて前下りシートは日差しに応じて簡単に昇降調
整される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図において1は軒先部などの取付壁部で、この
取付壁部1の上部の左右両側位置に取付金具39
が固着され、この左右両側部の取付金具39に長
尺状の横杆2が水平状に装着され、この取付金具
39の上部から前方部に庇体3が傾斜して突出さ
れている。また上記横杆2の両端部に突出された
左右のブラケツト4間にシート巻取軸5が回動自
在に横架され、このシート巻取軸5は図示しない
正逆転モータによつて正転方向または逆転方向に
回動されるようになつている。またこのシート巻
取軸5には所定幅長尺状の日除けシート6の内端
部が止着されているとともに、この日除けシート
6が巻回されている。また上記横杆2の左右両側
部にアームブラケツト7が取着され、この左右の
アームブラケツト7に支持アーム8の内端部が水
平方向回動可能に軸着され、この左右の支持アー
ム8は略中間部において支軸9を介して水平方向
に折畳み自在に枢着されている。またこの左右の
支持アーム8の外端部に前枠10の左右両側部が
縦軸11を介して水平方向回動自在に軸着されて
いる。この前枠10は、中空の筒状に形成され、
その後側上部に上記日除けシート6の巻戻端部を
挿入する溝状の挿入口12を有する中空の係止凹
部13がその長さ方向全長に亘つて形成され、こ
の係止凹部13内に上記日除けシート6の巻戻端
部に止着した係止杆14が挿通係止されている。
またこの前枠10の中空部15の前側下部に溝状
の案内口16が長さ方向全長に亘つて形成され、
この案内口16の一端部に切欠凹部17が形成さ
れている。さらに、上記前枠10の中空部15内
に中空円筒状の前下りシート巻取軸18が回動自
在に設けられ、この前下りシート巻取軸18に内
端部が止着された前下りシート19が巻回されか
つこの前下りシート19の巻戻側が上記案内口1
6から導出され、この前下りシート19の巻戻端
部20にウエイトバー21を介して化粧シート2
2が吊下されている。このウエイトバー21は、
仕切り板21aの上下に係止部21b,21cが
形成され、この上部の係止部21b内に上記前下
りシート19の巻戻端部20を係止した係止杆2
1dが挿脱自在に係止され、また上記下部の係止
部21c内に上記化粧シート22の上端部を係止
した係止杆21eが挿脱自在に係止され、そして
このウエイトバー21の両端部には蓋体21fが
着脱自在に嵌着されている。また上記前下りシー
ト巻取軸18の少なくとも一端部にこれを回動す
るキヤツプ体23が位置調節自在に嵌着され、こ
のキヤツプ体23の中心部に角孔状の連結部24
が軸方向に開口形成され、しかして、このキヤツ
プ体23は、上記前下りシート巻取軸18内に嵌
着する環状部25及びフランジ26を有して形成
されている。
取付壁部1の上部の左右両側位置に取付金具39
が固着され、この左右両側部の取付金具39に長
尺状の横杆2が水平状に装着され、この取付金具
39の上部から前方部に庇体3が傾斜して突出さ
れている。また上記横杆2の両端部に突出された
左右のブラケツト4間にシート巻取軸5が回動自
在に横架され、このシート巻取軸5は図示しない
正逆転モータによつて正転方向または逆転方向に
回動されるようになつている。またこのシート巻
取軸5には所定幅長尺状の日除けシート6の内端
部が止着されているとともに、この日除けシート
6が巻回されている。また上記横杆2の左右両側
部にアームブラケツト7が取着され、この左右の
アームブラケツト7に支持アーム8の内端部が水
平方向回動可能に軸着され、この左右の支持アー
ム8は略中間部において支軸9を介して水平方向
に折畳み自在に枢着されている。またこの左右の
支持アーム8の外端部に前枠10の左右両側部が
縦軸11を介して水平方向回動自在に軸着されて
いる。この前枠10は、中空の筒状に形成され、
その後側上部に上記日除けシート6の巻戻端部を
挿入する溝状の挿入口12を有する中空の係止凹
部13がその長さ方向全長に亘つて形成され、こ
の係止凹部13内に上記日除けシート6の巻戻端
部に止着した係止杆14が挿通係止されている。
またこの前枠10の中空部15の前側下部に溝状
の案内口16が長さ方向全長に亘つて形成され、
この案内口16の一端部に切欠凹部17が形成さ
れている。さらに、上記前枠10の中空部15内
に中空円筒状の前下りシート巻取軸18が回動自
在に設けられ、この前下りシート巻取軸18に内
端部が止着された前下りシート19が巻回されか
つこの前下りシート19の巻戻側が上記案内口1
6から導出され、この前下りシート19の巻戻端
部20にウエイトバー21を介して化粧シート2
2が吊下されている。このウエイトバー21は、
仕切り板21aの上下に係止部21b,21cが
形成され、この上部の係止部21b内に上記前下
りシート19の巻戻端部20を係止した係止杆2
1dが挿脱自在に係止され、また上記下部の係止
部21c内に上記化粧シート22の上端部を係止
した係止杆21eが挿脱自在に係止され、そして
このウエイトバー21の両端部には蓋体21fが
着脱自在に嵌着されている。また上記前下りシー
ト巻取軸18の少なくとも一端部にこれを回動す
るキヤツプ体23が位置調節自在に嵌着され、こ
のキヤツプ体23の中心部に角孔状の連結部24
が軸方向に開口形成され、しかして、このキヤツ
プ体23は、上記前下りシート巻取軸18内に嵌
着する環状部25及びフランジ26を有して形成
されている。
つぎに、上記前枠10の中空部15内における
一端部の収容部27内に前下りシート調整装置2
8が設けられている。この前下りシート調整装置
28は、上記収容部27内に収容されたケース体
29を有し、このケース体29内の一側部に回動
軸30が回動自在に横架され、この回動軸30の
上記ケース体29の内側部に突出された内端部に
は上記キヤツプ体23の連結部24内に着脱自在
に連動連結する角柱状の嵌合部31が形成され、
またこの回動軸30の他端部には歯車32が固着
されている。また上記ケース体29内の他側部に
出力軸33の上下部が図示しない上部の軸受と下
部の軸受34を介して回動自在に取着され、この
出力軸33の上部に上記歯車32に噛合したウオ
ーム歯車35が固着され、この出力軸33の下端
部には上記ケース体29の底板部及び上記切欠凹
17から下方に突出した略リング状の操作部36
が形成され、上記下部の軸受34は上記ケース体
29の底板部上に取着されている。そして、上記
前下りシート調整装置28を収容した後の前枠1
0の一端部には上記収容部27を閉塞する蓋板3
7が複数のビス38にて取着されている。
一端部の収容部27内に前下りシート調整装置2
8が設けられている。この前下りシート調整装置
28は、上記収容部27内に収容されたケース体
29を有し、このケース体29内の一側部に回動
軸30が回動自在に横架され、この回動軸30の
上記ケース体29の内側部に突出された内端部に
は上記キヤツプ体23の連結部24内に着脱自在
に連動連結する角柱状の嵌合部31が形成され、
またこの回動軸30の他端部には歯車32が固着
されている。また上記ケース体29内の他側部に
出力軸33の上下部が図示しない上部の軸受と下
部の軸受34を介して回動自在に取着され、この
出力軸33の上部に上記歯車32に噛合したウオ
ーム歯車35が固着され、この出力軸33の下端
部には上記ケース体29の底板部及び上記切欠凹
17から下方に突出した略リング状の操作部36
が形成され、上記下部の軸受34は上記ケース体
29の底板部上に取着されている。そして、上記
前下りシート調整装置28を収容した後の前枠1
0の一端部には上記収容部27を閉塞する蓋板3
7が複数のビス38にて取着されている。
つぎに、上記構造の作用を説明する。
日除けシート6を張設する場合には、シート巻
取軸5を、図示しない電動機によつて巻戻し方向
に回動するとともに、各支持アーム8の屈伸作用
と相俟つて日除けシート6は円滑に引き出され、
この日除けシート6によつてこれを取着した、た
とえば、店舗の出入口や住宅のテラス等の上部が
被覆される。
取軸5を、図示しない電動機によつて巻戻し方向
に回動するとともに、各支持アーム8の屈伸作用
と相俟つて日除けシート6は円滑に引き出され、
この日除けシート6によつてこれを取着した、た
とえば、店舗の出入口や住宅のテラス等の上部が
被覆される。
つぎに、前枠10の前下りシート19を昇降調
整する場合には、たとえば、日差しにより前下り
シート19を下降する場合には、前下りシート調
整装置28の操作部36を直接把持して手動によ
り、またはこの操作部36をハンドルAを用いて
回動操作すると、出力軸33が回動方向に回動さ
れるとともに、この出力軸33のウオーム歯車3
5に噛合した歯車32を介して回動軸30が回動
されこの回動軸30によつて、前下りシート巻取
軸18が前下りシート19を巻戻す方向に回動さ
れる。そして、前下りシート19が前枠10の案
内口16から巻戻されて前枠10に対して所定量
下降され、したがつて、前下りシート19は日差
しに応じた長さに簡単に下降調整される。
整する場合には、たとえば、日差しにより前下り
シート19を下降する場合には、前下りシート調
整装置28の操作部36を直接把持して手動によ
り、またはこの操作部36をハンドルAを用いて
回動操作すると、出力軸33が回動方向に回動さ
れるとともに、この出力軸33のウオーム歯車3
5に噛合した歯車32を介して回動軸30が回動
されこの回動軸30によつて、前下りシート巻取
軸18が前下りシート19を巻戻す方向に回動さ
れる。そして、前下りシート19が前枠10の案
内口16から巻戻されて前枠10に対して所定量
下降され、したがつて、前下りシート19は日差
しに応じた長さに簡単に下降調整される。
また前下りシート19を上昇する場合には、前
下りシート調整装置28の操作部36を上記の場
合とは反対方向に回動操作すると、出力軸33及
び回動軸30が回動され前下りシート巻取軸18
が上記の場合とは反対方向の前下りシート19を
巻回する方向に回動される。そして前下りシート
19が前枠10の案内口16から巻回されて前枠
10に対して所定量上昇され、したがつて、前下
りシート19は日差しに応じた長さに簡単に上昇
調整される。
下りシート調整装置28の操作部36を上記の場
合とは反対方向に回動操作すると、出力軸33及
び回動軸30が回動され前下りシート巻取軸18
が上記の場合とは反対方向の前下りシート19を
巻回する方向に回動される。そして前下りシート
19が前枠10の案内口16から巻回されて前枠
10に対して所定量上昇され、したがつて、前下
りシート19は日差しに応じた長さに簡単に上昇
調整される。
上記前下りシート19を昇降調整する場合にお
いて、前下りシート巻取軸18は、軸受を用いて
軸架することなく前枠10内に回動自在に設けら
れていることにより、この前下りシート巻取軸1
8は前下りシート19を介してその全長が前枠1
0に支持されたまま前下りシート19の巻回方向
あるいは巻戻し方向に回動され、したがつて、前
下りシート巻取軸18が撓むようなことがなく回
動支持される。また、前枠10に対して上記前下
りシート19を昇降する際には、この前下りシー
ト19の下端部にウエイトバー21が取着されて
いることにより、前下りシート19は前下りシー
ト巻取軸18対して確実かつ円滑に巻回あるいは
巻戻されて昇降される。
いて、前下りシート巻取軸18は、軸受を用いて
軸架することなく前枠10内に回動自在に設けら
れていることにより、この前下りシート巻取軸1
8は前下りシート19を介してその全長が前枠1
0に支持されたまま前下りシート19の巻回方向
あるいは巻戻し方向に回動され、したがつて、前
下りシート巻取軸18が撓むようなことがなく回
動支持される。また、前枠10に対して上記前下
りシート19を昇降する際には、この前下りシー
ト19の下端部にウエイトバー21が取着されて
いることにより、前下りシート19は前下りシー
ト巻取軸18対して確実かつ円滑に巻回あるいは
巻戻されて昇降される。
本考案によれば、日除けシートの巻戻端部に設
けた前枠内に軸受で軸架することなく前下りシー
ト巻取軸を回動自在に設けたので、前下りシート
巻取軸が前下りシート巻取量の変化によつて撓む
ようなことがなく、これにより前下りシートの巻
回及び巻戻しを常に円滑かつ確実に行うことがで
き、また前下りシート巻取軸の少なくとも一端部
の連結部に前下りシート調整装置の回動軸を連結
することにより、相互を連結するための位置出し
の問題が生じることなく、前下りシート巻取軸
に、これを容易に連動できるように前下りシート
調整装置を簡単にセツトすることができ、したが
つて、日差しに応じて昇降する前下りシートの昇
降調整を簡単に行うことができる取扱い操作の容
易な日除け装置を提供することができる。
けた前枠内に軸受で軸架することなく前下りシー
ト巻取軸を回動自在に設けたので、前下りシート
巻取軸が前下りシート巻取量の変化によつて撓む
ようなことがなく、これにより前下りシートの巻
回及び巻戻しを常に円滑かつ確実に行うことがで
き、また前下りシート巻取軸の少なくとも一端部
の連結部に前下りシート調整装置の回動軸を連結
することにより、相互を連結するための位置出し
の問題が生じることなく、前下りシート巻取軸
に、これを容易に連動できるように前下りシート
調整装置を簡単にセツトすることができ、したが
つて、日差しに応じて昇降する前下りシートの昇
降調整を簡単に行うことができる取扱い操作の容
易な日除け装置を提供することができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
日除け装置の斜視図、第2図は同上側面図、第3
図は同上前下りシート調整装置の分解斜視図であ
る。 5……シート巻取軸、6……日除けシート、1
0……前枠、16……案内口、17……凹部、1
8……前下りシート巻取軸、19……前下りシー
ト、23……キヤツプ体、24……連結部、28
……前下りシート調整装置、30……回動軸、3
3……出力軸、36……操作部。
日除け装置の斜視図、第2図は同上側面図、第3
図は同上前下りシート調整装置の分解斜視図であ
る。 5……シート巻取軸、6……日除けシート、1
0……前枠、16……案内口、17……凹部、1
8……前下りシート巻取軸、19……前下りシー
ト、23……キヤツプ体、24……連結部、28
……前下りシート調整装置、30……回動軸、3
3……出力軸、36……操作部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シート巻取軸に巻回された日除けシートと、
この日除けシートの巻戻端部に取着され下部に
案内口を長さ方向に形成した中空の前枠と、こ
の前枠内に回動自在に設けられ上記案内口から
昇降する前下りシートを巻回しかつ少なくとも
一端部に連結部を有する前下りシート巻取軸
と、上記前枠の一端部内に設けられ内側部に上
記連結部に連結して上記前下りシート巻取軸を
回動する回動軸を有するとともに下側部に操作
部を突出した出力軸を有しかつこの出力軸を上
記回動軸に連動連結した前下りシート調整装置
と、を具備したことを特徴とする日除け装置。 (2) 前下りシート巻取軸の連結部は、前下りシー
ト巻取軸の一端部に取着されたキヤツプ体に角
孔状に形成されていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の日除け装置。 (3) 前下りシート調整装置の操作部は、前枠の一
端下部に形成された凹部から下方に突出されて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項または第2項記載の日除け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15931586U JPH041218Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15931586U JPH041218Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364822U JPS6364822U (ja) | 1988-04-28 |
| JPH041218Y2 true JPH041218Y2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=31083629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15931586U Expired JPH041218Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041218Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5927001B2 (ja) * | 2012-03-29 | 2016-05-25 | Bxテンパル株式会社 | 防煙垂れ幕装置及び該防煙垂れ幕装置の施工方法 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP15931586U patent/JPH041218Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364822U (ja) | 1988-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4214621A (en) | Awning mechanism | |
| US12577784B2 (en) | Awning apparatus | |
| CA2178167C (en) | Dual roller shade | |
| JP4981722B2 (ja) | ケーブル駆動装置付きの側面窓巻上日よけ | |
| WO2001079647A1 (en) | A method and apparatus for driving and storing a covering | |
| CN217396406U (zh) | 一种车辆 | |
| MXPA04009376A (es) | Persianas para ventana de tela. | |
| US7156451B2 (en) | Housing unit with slide-out, provided with an awning and awning for such a housing unit | |
| CN216545672U (zh) | 车用电控遮阳帘 | |
| JPH0440336Y2 (ja) | ||
| JP2004132053A (ja) | 日除け装置及び汎用取付け装置 | |
| CN215948727U (zh) | 遮阳蓬自动回转结构 | |
| JPH071402Y2 (ja) | 庇装置 | |
| JP2534981Y2 (ja) | シヤツター装置 | |
| JP5713497B2 (ja) | オーニング装置兼用開閉装置 | |
| JP2637706B2 (ja) | バルコニーフェンス用物干し装置及びバルコニーフェンス | |
| JP2932178B1 (ja) | 簡易ハウス用開閉装置 | |
| JPH049380Y2 (ja) | ||
| JPH077460Y2 (ja) | 日除けアームの傾斜角度調整装置 | |
| CN213807475U (zh) | 一种封闭式卷帘 | |
| JPH0349219Y2 (ja) | ||
| JPH0347377B2 (ja) | ||
| JPH09111983A (ja) | 玄関庇 | |
| CA2397549C (en) | A method and apparatus for driving and storing a covering | |
| US20240344388A1 (en) | Lift Ring for a Window Treatment System |