JPH041219B2 - - Google Patents
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- JPH041219B2 JPH041219B2 JP17379785A JP17379785A JPH041219B2 JP H041219 B2 JPH041219 B2 JP H041219B2 JP 17379785 A JP17379785 A JP 17379785A JP 17379785 A JP17379785 A JP 17379785A JP H041219 B2 JPH041219 B2 JP H041219B2
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- lever
- shift
- select
- gear change
- change lever
- Prior art date
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Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 10
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 22
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 8
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野・関連出願
この発明は、メカニカル・トランスミツシヨン
にメカニカル・クラツチ、油圧クラツチなどの何
れかを組み合わせたオートマチツク・トランスミ
ツシヨン、フルイド・カツプリングおよびハイド
ロリツク・トルク・コンバータの何れかを組み合
わせたオートマチツク・トランスミツシヨン、お
よびフインガー・コントロール・トンスミツシヨ
ンなどに使用されるギア・チエンジ・レバー・ユ
ニツトに関する。
にメカニカル・クラツチ、油圧クラツチなどの何
れかを組み合わせたオートマチツク・トランスミ
ツシヨン、フルイド・カツプリングおよびハイド
ロリツク・トルク・コンバータの何れかを組み合
わせたオートマチツク・トランスミツシヨン、お
よびフインガー・コントロール・トンスミツシヨ
ンなどに使用されるギア・チエンジ・レバー・ユ
ニツトに関する。
背景技術
目下、例えば、フルイド・トルク・コンバータ
を組み合わせたオートマチツク・トランスミツシ
ヨンの変速操作機構には、フロア型シフト機構が
広く使用されてきている。
を組み合わせたオートマチツク・トランスミツシ
ヨンの変速操作機構には、フロア型シフト機構が
広く使用されてきている。
そのフロア型シフト機構は、ロツド若しくは、
ケーブルを介してシフト・レバーでそのトルク・
コンバータを操作する構造であるので、操作力の
軽減および操作ストロークの減少には限界があつ
た。
ケーブルを介してシフト・レバーでそのトルク・
コンバータを操作する構造であるので、操作力の
軽減および操作ストロークの減少には限界があつ
た。
発明の目的・課題
この発明の目的・課題は、操作性の向上、すな
わち操作力を軽減可能にし、操作ストロークを減
少可能にし、操作感を向上し、また、自動変速に
加えてドライバーの意志による変速も可能にし、
かつ、その自動変速とそのドライバーの意志によ
る変速との切換えを容易にし、各種のオートマチ
ツク・トランスミツシヨンに適用可能にするとこ
ろのフロア型ギア・チエンジ・レバー・ユニツト
の提供にある。
わち操作力を軽減可能にし、操作ストロークを減
少可能にし、操作感を向上し、また、自動変速に
加えてドライバーの意志による変速も可能にし、
かつ、その自動変速とそのドライバーの意志によ
る変速との切換えを容易にし、各種のオートマチ
ツク・トランスミツシヨンに適用可能にするとこ
ろのフロア型ギア・チエンジ・レバー・ユニツト
の提供にある。
目的・課題に係る構成上の発明の概要:請求する
発明の内容 そられを課題として、この発明のギア・チエン
ジ・レバー・ユニツトは、ギア・チエンジ・レバ
ー・ボツクスのベースに互いに軸線を平行させ、
かつ、適宜の間隔を置いて配置された一対のシフ
ト・シヤフトと、そのシフト・シヤフトの上方
で、かつそのシフト・シヤフトに平行する方向に
配置され、そのシフト・シヤフトに往復摺動可能
に支持されたセレクト・シヤフトと、そのボツク
スのレバー・シフト・ゲートを貫通して、そのボ
ツクスの外側に伸長されてそのセレクト・シヤフ
トに揺動可能に支持されたギア・チエンジ・レバ
ーと、そのセレクト・シヤフトのまわりに揺動さ
れるそのギア・チエンジ・レバーに関連して、そ
のボツクス内に配置され、そのレバー・シフト・
ゲートで規制されたそのギア・チエンジ・レバー
の揺動範囲において、レバー・シフト位置を決定
する複数の噛み合い位置を備えたセレクト・カ
ム・プレートと、そのギア・チエンジ・レバーに
軸線方向に往復可能に支持され、かつ、そのセレ
クト・カム・プレートの複数の噛み合い位置に先
端を選択的に噛み合わせられるレバー・セレク
ト・ロツク・ピンと、選択的に噛み合わせられた
そのセレクト・カム・プレートの噛み合い位置に
そのレバー・セレクト・ロツク・ピンを保持する
レバー・セレクト・ロツク・スプリングと、選択
的に噛み合わせられたそのセレクト・カム・プレ
ートの噛み合い位置からそのレバー・セレクト・
ロツク・ピンを外すレバー・リリース機構と、そ
のレバー・シフト・ゲートで規制されたそのセレ
クト・シヤフトのまわりにそのギア・チエンジ・
レバーの揺動範囲に関連して、そのボツクス内に
配置され、そのシフト・シヤフト上のそのギア・
チエンジ・レバーの往復摺動を規制する複数の噛
み合い位置を備えたレバー・ホールド・カム・プ
レートと、そのギア・チエンジ・レバーに配置さ
れ、そのレバー・シフト・ゲートで規制されたそ
のギア・チエンジ・レバーの揺動範囲において、
そのセレクト・シヤフトのまわりにそのギア・チ
エンジ・レバーの揺動に応じてそのレバー・ホー
ルド・カム・プレートの複数の噛み合い位置に選
択的に噛み合わせられるレバー・ホールド・ガイ
ド・ピンと、そのシフト・シヤフト上のそのギ
ア・チエンジ・レバーの往復摺動に応じて開閉さ
れるアツプ・シフト・スイツチと、そのシフト・
シヤフト上のそのギア・チエンジ・レバーの往復
摺動に応じて開閉されるダウン・シフト・スイツ
チと、そのセレクト・シヤフトのまわりのそのギ
ア・チエンジ・レバーの揺動に応じて開閉される
セレクト・スイツチとを含んで構成し、そのレバ
ー・ホールド・ガイド・ピンがそのレバー・ホー
ルド・カム・プレートのホールド噛み合い位置に
あるとき、そのギア・チエンジ・レバーにマニユ
アル・アツプ・シフトおよびマニユアル・ダウ
ン・シフト操作を可能にし、トランスミツシヨン
の自動変速に加えて、ドライバーの意志による変
速を可能にするものである。
発明の内容 そられを課題として、この発明のギア・チエン
ジ・レバー・ユニツトは、ギア・チエンジ・レバ
ー・ボツクスのベースに互いに軸線を平行させ、
かつ、適宜の間隔を置いて配置された一対のシフ
ト・シヤフトと、そのシフト・シヤフトの上方
で、かつそのシフト・シヤフトに平行する方向に
配置され、そのシフト・シヤフトに往復摺動可能
に支持されたセレクト・シヤフトと、そのボツク
スのレバー・シフト・ゲートを貫通して、そのボ
ツクスの外側に伸長されてそのセレクト・シヤフ
トに揺動可能に支持されたギア・チエンジ・レバ
ーと、そのセレクト・シヤフトのまわりに揺動さ
れるそのギア・チエンジ・レバーに関連して、そ
のボツクス内に配置され、そのレバー・シフト・
ゲートで規制されたそのギア・チエンジ・レバー
の揺動範囲において、レバー・シフト位置を決定
する複数の噛み合い位置を備えたセレクト・カ
ム・プレートと、そのギア・チエンジ・レバーに
軸線方向に往復可能に支持され、かつ、そのセレ
クト・カム・プレートの複数の噛み合い位置に先
端を選択的に噛み合わせられるレバー・セレク
ト・ロツク・ピンと、選択的に噛み合わせられた
そのセレクト・カム・プレートの噛み合い位置に
そのレバー・セレクト・ロツク・ピンを保持する
レバー・セレクト・ロツク・スプリングと、選択
的に噛み合わせられたそのセレクト・カム・プレ
ートの噛み合い位置からそのレバー・セレクト・
ロツク・ピンを外すレバー・リリース機構と、そ
のレバー・シフト・ゲートで規制されたそのセレ
クト・シヤフトのまわりにそのギア・チエンジ・
レバーの揺動範囲に関連して、そのボツクス内に
配置され、そのシフト・シヤフト上のそのギア・
チエンジ・レバーの往復摺動を規制する複数の噛
み合い位置を備えたレバー・ホールド・カム・プ
レートと、そのギア・チエンジ・レバーに配置さ
れ、そのレバー・シフト・ゲートで規制されたそ
のギア・チエンジ・レバーの揺動範囲において、
そのセレクト・シヤフトのまわりにそのギア・チ
エンジ・レバーの揺動に応じてそのレバー・ホー
ルド・カム・プレートの複数の噛み合い位置に選
択的に噛み合わせられるレバー・ホールド・ガイ
ド・ピンと、そのシフト・シヤフト上のそのギ
ア・チエンジ・レバーの往復摺動に応じて開閉さ
れるアツプ・シフト・スイツチと、そのシフト・
シヤフト上のそのギア・チエンジ・レバーの往復
摺動に応じて開閉されるダウン・シフト・スイツ
チと、そのセレクト・シヤフトのまわりのそのギ
ア・チエンジ・レバーの揺動に応じて開閉される
セレクト・スイツチとを含んで構成し、そのレバ
ー・ホールド・ガイド・ピンがそのレバー・ホー
ルド・カム・プレートのホールド噛み合い位置に
あるとき、そのギア・チエンジ・レバーにマニユ
アル・アツプ・シフトおよびマニユアル・ダウ
ン・シフト操作を可能にし、トランスミツシヨン
の自動変速に加えて、ドライバーの意志による変
速を可能にするものである。
具体例の説明
以下、この発明に係るギア・チエンジ・レバ
ー・ユニツトの望ましい具体例について、図面を
参照して説明する。
ー・ユニツトの望ましい具体例について、図面を
参照して説明する。
第1ないし4図は、自動車に搭載され、ハイド
ロリツク・トルク・コンバータを組み合わせたオ
ートマチツク・トランスミツシヨン(図示せず)
に適用されたこの発明のギア・チエンジ・レバ
ー・ユニツトの具体例10を示している。
ロリツク・トルク・コンバータを組み合わせたオ
ートマチツク・トランスミツシヨン(図示せず)
に適用されたこの発明のギア・チエンジ・レバ
ー・ユニツトの具体例10を示している。
そのギア・チエンジ・レバー・ユニツト10
は、その自動車における運転席に隣接してフロア
に配置されるに適合されたフロア型に製作された
もので、ギア・チエンジ・レバー・ボツクス11
と、そのボツクス11のベース12に互いに軸線
を平行させて前後方向に適宜の間隔を置いて配置
された一対のシフト・シヤフト13,13と、そ
のベース12に関して左右方向に往復動されるよ
うに、そのシフト・シヤフト13,13に往復摺
動可能に支持されたアツプ・シフト・アンド・ダ
ウン・シフト・スイツチング・フレーム14と、
そのシフト・シヤフト・13,13の上方で、か
つ、そのシフト・シヤフト13,13に平行する
方向において、そのスイツチング・フレーム14
に配置されたセレクト・シヤフト15と、そのギ
ア・チエンジ・レバー・ボツクス11に配置され
たレバー・シフト・ゲート32を貫通してそのボ
ツクス11の外側に伸長されて、そのセレクト・
シヤフト15に揺動可能に支持されたギア・チエ
ンジ・レバー16と、そのギア・チエンジ・レバ
ー16のためのセレクト・カム・プレート17
と、そのギア・チエンジ・レバー16のために、
そのセレクト・カム・プレート17の複数の噛み
合い位置に先端を選択的に噛み合わせるレバー・
セレクト・ロツク・ピン18と、そのレバー・セ
レクト・ロツク・ピン18のためのレバー・セレ
クト・ロツク・スプリング19と、そのレバー・
セレクト・ロツク・ピン18のためのレバー・リ
リース機構20と、そのギア・チエンジ・レバー
16のためのレバー・ホールド・カム・プレート
21と、そのギア・チエンジ・レバー16のため
に、そのレバー・ホールド・カム・プレート21
の複数の噛み合い位置に選択的に噛み合わせられ
るレバー・ホールド・ガイド・ピン22と、アツ
プ・シフト・スイツチ23と、ダウン・シフト・
スイツチ24と、セレクト・スイツチ25と、そ
のベース12とそのスイツチング・フレーム14
との間に配置された一対のリターン・スプリング
26,26と、そのギア・チエンジ・レバー16
とそのセレクト・カム・プレートとの間に配置さ
れたレバー留め機構27と、そのオートマチツ
ク・トランスミツシヨンのリバース(R)、ニュ
ートラル(N)、ドライブ(D)、およびホールド
(HOLD)の状態を表示する表示ランプ28,2
9,30,31とを含んで構成されている。勿
論、その表示ランプ28,29,30,31はそ
のレバー・シフト・ゲート32に隣接して、その
ギア・チエンジ・レバー・ボツクス11に配置さ
れた表示ガラス33のリバース(R)、ニュート
ラル(N)、ドライブ(D)、およびホールド
(HOLD)の位置を表示する。
は、その自動車における運転席に隣接してフロア
に配置されるに適合されたフロア型に製作された
もので、ギア・チエンジ・レバー・ボツクス11
と、そのボツクス11のベース12に互いに軸線
を平行させて前後方向に適宜の間隔を置いて配置
された一対のシフト・シヤフト13,13と、そ
のベース12に関して左右方向に往復動されるよ
うに、そのシフト・シヤフト13,13に往復摺
動可能に支持されたアツプ・シフト・アンド・ダ
ウン・シフト・スイツチング・フレーム14と、
そのシフト・シヤフト・13,13の上方で、か
つ、そのシフト・シヤフト13,13に平行する
方向において、そのスイツチング・フレーム14
に配置されたセレクト・シヤフト15と、そのギ
ア・チエンジ・レバー・ボツクス11に配置され
たレバー・シフト・ゲート32を貫通してそのボ
ツクス11の外側に伸長されて、そのセレクト・
シヤフト15に揺動可能に支持されたギア・チエ
ンジ・レバー16と、そのギア・チエンジ・レバ
ー16のためのセレクト・カム・プレート17
と、そのギア・チエンジ・レバー16のために、
そのセレクト・カム・プレート17の複数の噛み
合い位置に先端を選択的に噛み合わせるレバー・
セレクト・ロツク・ピン18と、そのレバー・セ
レクト・ロツク・ピン18のためのレバー・セレ
クト・ロツク・スプリング19と、そのレバー・
セレクト・ロツク・ピン18のためのレバー・リ
リース機構20と、そのギア・チエンジ・レバー
16のためのレバー・ホールド・カム・プレート
21と、そのギア・チエンジ・レバー16のため
に、そのレバー・ホールド・カム・プレート21
の複数の噛み合い位置に選択的に噛み合わせられ
るレバー・ホールド・ガイド・ピン22と、アツ
プ・シフト・スイツチ23と、ダウン・シフト・
スイツチ24と、セレクト・スイツチ25と、そ
のベース12とそのスイツチング・フレーム14
との間に配置された一対のリターン・スプリング
26,26と、そのギア・チエンジ・レバー16
とそのセレクト・カム・プレートとの間に配置さ
れたレバー留め機構27と、そのオートマチツ
ク・トランスミツシヨンのリバース(R)、ニュ
ートラル(N)、ドライブ(D)、およびホールド
(HOLD)の状態を表示する表示ランプ28,2
9,30,31とを含んで構成されている。勿
論、その表示ランプ28,29,30,31はそ
のレバー・シフト・ゲート32に隣接して、その
ギア・チエンジ・レバー・ボツクス11に配置さ
れた表示ガラス33のリバース(R)、ニュート
ラル(N)、ドライブ(D)、およびホールド
(HOLD)の位置を表示する。
そのギア・チエンジ・レバー・ボツクス11
は、ドライブ位置(D)、ニュートラル位置(N)、
リバース位置(R)、ホールド位置(HOLD)な
どのレバー・シフト位置を設定可能にし、かつ、
そのホールド位置(HOLD)において、マニユ
アル・アツプ・シフト・位置(UP)およびマニ
ユアル・ダウン・シフト位置(DOWN)を設定
可能にするところのT字形開口に形成されたレバ
ー・シフト・ゲート32を備え、そのレバー・シ
フト・ゲート32でそのギア・チエンジ・レバー
16の揺動を規制しながら、そのギア・チエン
ジ・レバー16に自動変速とドライバーの意志に
よる変速との切換えを容易に可能にさせ、その自
動変速およびそのドライバーの意志による変速を
可能にする。
は、ドライブ位置(D)、ニュートラル位置(N)、
リバース位置(R)、ホールド位置(HOLD)な
どのレバー・シフト位置を設定可能にし、かつ、
そのホールド位置(HOLD)において、マニユ
アル・アツプ・シフト・位置(UP)およびマニ
ユアル・ダウン・シフト位置(DOWN)を設定
可能にするところのT字形開口に形成されたレバ
ー・シフト・ゲート32を備え、そのレバー・シ
フト・ゲート32でそのギア・チエンジ・レバー
16の揺動を規制しながら、そのギア・チエン
ジ・レバー16に自動変速とドライバーの意志に
よる変速との切換えを容易に可能にさせ、その自
動変速およびそのドライバーの意志による変速を
可能にする。
そのレバー・シフト・ゲート32は、第3図か
ら理解されるように、そのドライブ位置(D)、ニュ
ートラル位置(N)、リバース位置(R)、および
ホールド位置(HOLD)をそのギア・チエン
ジ・レバー16に設定させるところのそのギア・
チエンジ・レバー16のための前後方向の揺動範
囲に対応され、また、そのホールド位置
(HOLD)において、マニユアル・アツプ・シフ
ト・位置(UP)およびマニユアル・ダウン・シ
フト位置(DOWN)をそのギア・チエンジ・レ
バー16に設定させるところのそのギア・チエン
ジ・レバー16のための左右方向の往復動範囲に
も対応されている。
ら理解されるように、そのドライブ位置(D)、ニュ
ートラル位置(N)、リバース位置(R)、および
ホールド位置(HOLD)をそのギア・チエン
ジ・レバー16に設定させるところのそのギア・
チエンジ・レバー16のための前後方向の揺動範
囲に対応され、また、そのホールド位置
(HOLD)において、マニユアル・アツプ・シフ
ト・位置(UP)およびマニユアル・ダウン・シ
フト位置(DOWN)をそのギア・チエンジ・レ
バー16に設定させるところのそのギア・チエン
ジ・レバー16のための左右方向の往復動範囲に
も対応されている。
そのベース12は、第2および4図から理解さ
れるように、鋼板から切断され、上面に両側を折
り曲げた一対のサイド・フランジ34,35を備
え、そのシフト・シヤフト13,13を支持可能
にしている。
れるように、鋼板から切断され、上面に両側を折
り曲げた一対のサイド・フランジ34,35を備
え、そのシフト・シヤフト13,13を支持可能
にしている。
そのシフト・シヤフト13,13は、自動車の
前後方向に対して軸線を直交させ、かつ、互いに
軸線を平行させて、しかも、互いに適宜の間隔を
置き、かつ、そのベース12の上方に適宜の間隔
を置いて、両端をそのサイド・フランジ34,3
5間に固定している。すなわち、そのシフト・シ
ヤフト13,13は、そのベース12の前方と後
方とにおいて、両端をそのサイド・フランジ3
4,35に固定して、そのベース12に支持され
ている。
前後方向に対して軸線を直交させ、かつ、互いに
軸線を平行させて、しかも、互いに適宜の間隔を
置き、かつ、そのベース12の上方に適宜の間隔
を置いて、両端をそのサイド・フランジ34,3
5間に固定している。すなわち、そのシフト・シ
ヤフト13,13は、そのベース12の前方と後
方とにおいて、両端をそのサイド・フランジ3
4,35に固定して、そのベース12に支持され
ている。
そのアツプ・シフト・アンド・ダウン・シフ
ト・スイツチング・フレーム14は、第2および
4図から理解されるように、一対の軸受パイプ3
6,37と一対のサイド・プレート38,39と
より方形に枠組みされている。特に、その軸鵜受
パイプ36,37はそのシフト・シヤフト13,
13の長さよりも短かい所定の長さに寸法取りさ
れ、また、そのサイド・プレート38,39は、
そのシフト・シヤフト13,13の軸間距離にそ
の軸受パイプ36,37を連結可能にする長さに
予め寸法取りされてあるので、その軸受パイプ3
6,37およびサイド・プレート38,39から
枠組みされたそのスイツチング・フレーム14
は、その軸受パイプ36,37をそのシフト・シ
ヤフト13,13に嵌め合わせて、そのシフト・
シヤフト13,13に往復摺動可能に支持され
る。
ト・スイツチング・フレーム14は、第2および
4図から理解されるように、一対の軸受パイプ3
6,37と一対のサイド・プレート38,39と
より方形に枠組みされている。特に、その軸鵜受
パイプ36,37はそのシフト・シヤフト13,
13の長さよりも短かい所定の長さに寸法取りさ
れ、また、そのサイド・プレート38,39は、
そのシフト・シヤフト13,13の軸間距離にそ
の軸受パイプ36,37を連結可能にする長さに
予め寸法取りされてあるので、その軸受パイプ3
6,37およびサイド・プレート38,39から
枠組みされたそのスイツチング・フレーム14
は、その軸受パイプ36,37をそのシフト・シ
ヤフト13,13に嵌め合わせて、そのシフト・
シヤフト13,13に往復摺動可能に支持され
る。
また、そのように、そのスイツチング・フレー
ム14がそのシフト・シヤフト13,13に往復
摺動可能に支持された状態では、そのサイド・プ
レート38,39は対応するベース12のサイ
ド・フランジ34,35に向かい合わせられる。
ム14がそのシフト・シヤフト13,13に往復
摺動可能に支持された状態では、そのサイド・プ
レート38,39は対応するベース12のサイ
ド・フランジ34,35に向かい合わせられる。
さらに、そのスイツチング・フレーム14は、
そのサイド・プレート38,39にスプリング・
シート40,41をそれぞれ形成し、対応したリ
ターン・スプリング26,26の一端をそのスプ
リング・シート40,41に受け得るようにして
いる。
そのサイド・プレート38,39にスプリング・
シート40,41をそれぞれ形成し、対応したリ
ターン・スプリング26,26の一端をそのスプ
リング・シート40,41に受け得るようにして
いる。
そのセレクト・シヤフト15は、第2および4
図から理解されるように、そのシフト・シヤフト
13,13に平行する方向に軸線をなして、その
シフト・シヤフト13,13の上方に適宜の間隔
を置いて、そのスチツチング・フレーム14のサ
イド・プレート38,39間に支持されている。
その結果、そのセレクト・シヤフト15は、その
シフト・シヤフト13,13の上方で、かつ、そ
のシフト・シヤフト13,13に平行する方向に
配置され、そのスイツチング・フレーム14を介
してそのシフト・シヤフト13,13に往復摺動
可能に支持される。
図から理解されるように、そのシフト・シヤフト
13,13に平行する方向に軸線をなして、その
シフト・シヤフト13,13の上方に適宜の間隔
を置いて、そのスチツチング・フレーム14のサ
イド・プレート38,39間に支持されている。
その結果、そのセレクト・シヤフト15は、その
シフト・シヤフト13,13の上方で、かつ、そ
のシフト・シヤフト13,13に平行する方向に
配置され、そのスイツチング・フレーム14を介
してそのシフト・シヤフト13,13に往復摺動
可能に支持される。
そのギア・チエンジ・レバー16は、ギア・チ
エンジ・レバー・ボツクス11のレバー・シフ
ト・ゲート32を貫通して、そのボツクス11の
外側に伸長されて、そのセレクト・シヤフト15
に揺動可能に支持されている。
エンジ・レバー・ボツクス11のレバー・シフ
ト・ゲート32を貫通して、そのボツクス11の
外側に伸長されて、そのセレクト・シヤフト15
に揺動可能に支持されている。
そのギア・チエンジ・レバー16は、第1およ
び4図から理解されるように、パイプから所定の
長さに切断された中空ロツド42と、そのロツド
42の根元に溶接された軸受パイプ43と、その
ロツド42の先端に嵌め合わせられてねじ止めさ
れたノブ44とより構成され、その軸受パイプ4
3をそのセレクト・シヤフト15に嵌め合わせ
て、そのセレクト・シヤフト15に揺動可能に支
持されている。
び4図から理解されるように、パイプから所定の
長さに切断された中空ロツド42と、そのロツド
42の根元に溶接された軸受パイプ43と、その
ロツド42の先端に嵌め合わせられてねじ止めさ
れたノブ44とより構成され、その軸受パイプ4
3をそのセレクト・シヤフト15に嵌め合わせ
て、そのセレクト・シヤフト15に揺動可能に支
持されている。
そのようして、支持されたそのギア・チエン
ジ・レバー16は、その自動車の前後方向におい
て、そのセレクト・シヤフト15のまわりに揺動
可能になり、また、その自動車の左右方向におい
て、そのシフト・シヤフト13,13上に往復動
可能になる。勿論、そのギア・チエンジ・レバー
16の前後方向の揺動範囲は、セレクト・カム・
プレート17およびレバー・シフト・ゲート32
で規制され、また、そのギア・チエンジ・レバー
16の左右方向の往復範囲は、レバー・ホール
ド・カム・プレート21およびレバー・シフト・
ゲート32で規制されている。
ジ・レバー16は、その自動車の前後方向におい
て、そのセレクト・シヤフト15のまわりに揺動
可能になり、また、その自動車の左右方向におい
て、そのシフト・シヤフト13,13上に往復動
可能になる。勿論、そのギア・チエンジ・レバー
16の前後方向の揺動範囲は、セレクト・カム・
プレート17およびレバー・シフト・ゲート32
で規制され、また、そのギア・チエンジ・レバー
16の左右方向の往復範囲は、レバー・ホール
ド・カム・プレート21およびレバー・シフト・
ゲート32で規制されている。
さらに、そのギア・チエンジ・レバー16は、
そのレバー・シフト・ゲート32に摺動されるカ
バー・プレート45を取り付け、そのギア・チエ
ンジ・レバー16がそのシフト・シヤフト13,
13上に往復動され、また、そのセレクト・シヤ
フト15のまわりに揺動される際、そのカバー・
プレート45でそのレバー・シフト・ゲート32
を常に閉塞している。
そのレバー・シフト・ゲート32に摺動されるカ
バー・プレート45を取り付け、そのギア・チエ
ンジ・レバー16がそのシフト・シヤフト13,
13上に往復動され、また、そのセレクト・シヤ
フト15のまわりに揺動される際、そのカバー・
プレート45でそのレバー・シフト・ゲート32
を常に閉塞している。
そのセレクト・カム・プレート17は、そのセ
レクト・シヤフト15のまわりに揺動されるその
ギア・チエンジ・レバー16に関連して、そのボ
ツクス11内に配置されている。
レクト・シヤフト15のまわりに揺動されるその
ギア・チエンジ・レバー16に関連して、そのボ
ツクス11内に配置されている。
そのセレクト・カム・プレート17は、第1お
よび4図から理解されるように、そのアツプ・シ
フト・アンド・ダウン・シフト・スイツチング・
フレーム14上に起立されて、そのスイツチン
グ・フレーム14のサイド・プレート38,39
の一方に一体的に形成されている。特に、そのセ
レクト・カム・プレート17は、プレート面をそ
のシフト・シヤフト13,13およびセレクト・
シヤフト15の軸線に直交させられ、しかも、そ
のセレクト・シヤフト15のまわりのそのギア・
チエンジ・レバー16の前後方向の揺動範囲に臨
まされている。
よび4図から理解されるように、そのアツプ・シ
フト・アンド・ダウン・シフト・スイツチング・
フレーム14上に起立されて、そのスイツチン
グ・フレーム14のサイド・プレート38,39
の一方に一体的に形成されている。特に、そのセ
レクト・カム・プレート17は、プレート面をそ
のシフト・シヤフト13,13およびセレクト・
シヤフト15の軸線に直交させられ、しかも、そ
のセレクト・シヤフト15のまわりのそのギア・
チエンジ・レバー16の前後方向の揺動範囲に臨
まされている。
そのように配置されたそのセレクト・カム・プ
レート17には、そのレバー・シフト・ゲート3
2で規制されたそのギア・チエンジ・レバー16
の前後方向の揺動範囲において、レバー・シフト
位置を決定する複数の噛み合い位置47,48,
49,50が備えられている。
レート17には、そのレバー・シフト・ゲート3
2で規制されたそのギア・チエンジ・レバー16
の前後方向の揺動範囲において、レバー・シフト
位置を決定する複数の噛み合い位置47,48,
49,50が備えられている。
その噛み合い位置47,48,49,50は、
プレス機で、打抜き加工されたカム穴46の段付
け面からなり、その段付け面47,48,49,
50は、そのギア・チエンジ・レバー16のリバ
ース(R)、ニュートラル(N)、ドライブ(D)、お
よびホールド(HOLD)の位置を決定する。
プレス機で、打抜き加工されたカム穴46の段付
け面からなり、その段付け面47,48,49,
50は、そのギア・チエンジ・レバー16のリバ
ース(R)、ニュートラル(N)、ドライブ(D)、お
よびホールド(HOLD)の位置を決定する。
そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18は、
そのジヤ・チエンジ・レバー16の中空ロツド4
2の所定の位置に穴明けされた一対のスロツト5
1,52に嵌め合わせられ、そのレバー・リリー
ス機構20によつて、そのギア・チエンジ・レバ
ー16に軸線方向に往復動可能に支持されてい
る。
そのジヤ・チエンジ・レバー16の中空ロツド4
2の所定の位置に穴明けされた一対のスロツト5
1,52に嵌め合わせられ、そのレバー・リリー
ス機構20によつて、そのギア・チエンジ・レバ
ー16に軸線方向に往復動可能に支持されてい
る。
また、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン1
8は、先端をそのセレクト・カム・プレート17
に伸長して、そのカム穴46に嵌め合わせ、その
レバー・リリース機構20を操作し、そのレバ
ー・セレクト・ロツク・スプリング19に抗し
て、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18を
そのギア・チエンジ・レバー16の軸線方向にお
いて、下方に押し下げ、その状態でそのギア・チ
エンジ・レバー16をそのセレクト・シヤフト1
5のまわりに揺動し、次いで、そのレバー・リリ
ース機構20を操作状態から解放し、そのレバ
ー・セレクト・ロツク・スプリング19によつ
て、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18が
そのギア・チエンジ・レバー16の軸線方向にお
いて、上方に押し上げられるに伴つて、そのレバ
ー・セレクト・ロツク・ピン18の先端がそのカ
ム穴46の噛み合い位置、換言するならば、段付
け面47,48,49,50に選択的に噛み合わ
せられるようにしている。
8は、先端をそのセレクト・カム・プレート17
に伸長して、そのカム穴46に嵌め合わせ、その
レバー・リリース機構20を操作し、そのレバ
ー・セレクト・ロツク・スプリング19に抗し
て、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18を
そのギア・チエンジ・レバー16の軸線方向にお
いて、下方に押し下げ、その状態でそのギア・チ
エンジ・レバー16をそのセレクト・シヤフト1
5のまわりに揺動し、次いで、そのレバー・リリ
ース機構20を操作状態から解放し、そのレバ
ー・セレクト・ロツク・スプリング19によつ
て、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18が
そのギア・チエンジ・レバー16の軸線方向にお
いて、上方に押し上げられるに伴つて、そのレバ
ー・セレクト・ロツク・ピン18の先端がそのカ
ム穴46の噛み合い位置、換言するならば、段付
け面47,48,49,50に選択的に噛み合わ
せられるようにしている。
そのレバー・セレクト・ロツク・スプリング1
9は、そのギア・チエンジ・レバー16の中空ロ
ツド42内に配置され、選択的に噛み合わせられ
たそのセレクト・カム・プレート17の噛み合い
位置47,48,49,50にそのレバー・セレ
クト・ロツク・ピン18をそのレバー・リリース
機構20のスライド・ブロツクを介して保持す
る。
9は、そのギア・チエンジ・レバー16の中空ロ
ツド42内に配置され、選択的に噛み合わせられ
たそのセレクト・カム・プレート17の噛み合い
位置47,48,49,50にそのレバー・セレ
クト・ロツク・ピン18をそのレバー・リリース
機構20のスライド・ブロツクを介して保持す
る。
そのレバー・リリース機構20は、第4図から
理解されるように、そのギア・チエンジ・レバー
16の中空ロツド42に往復摺動可能に嵌め合わ
せられたスライド・ブロツク53と、そのギア・
チエンジ・レバー16のノブ44に形成されたプ
ランジヤ・ガイド・ボア54に往復摺動可能に嵌
め合わせられたプランジヤ55と、そのスライ
ド・ブロツク53とそのプランジヤ55とを連結
した連結棒56と、そのプランジヤ55のカム面
57を押すリリース・ピン58、そのリリース・
ピン58のためのリターン・スプリング59とよ
り構成されている。
理解されるように、そのギア・チエンジ・レバー
16の中空ロツド42に往復摺動可能に嵌め合わ
せられたスライド・ブロツク53と、そのギア・
チエンジ・レバー16のノブ44に形成されたプ
ランジヤ・ガイド・ボア54に往復摺動可能に嵌
め合わせられたプランジヤ55と、そのスライ
ド・ブロツク53とそのプランジヤ55とを連結
した連結棒56と、そのプランジヤ55のカム面
57を押すリリース・ピン58、そのリリース・
ピン58のためのリターン・スプリング59とよ
り構成されている。
そのスライド・ブロツク53は、レバー・セレ
クト・ロツク・ピン18を貫通させて支持し、ま
たレバー・セレクト・ロツク・スプリング19の
ばね圧を受けている。
クト・ロツク・ピン18を貫通させて支持し、ま
たレバー・セレクト・ロツク・スプリング19の
ばね圧を受けている。
また、そのリリース・ピン58は、そのプラン
ジヤ・ガイド・ボア54に直交してそのノブ44
に形成されたピン・ガイド・ボア60に往復摺動
可能に嵌め合わせられ、常態では、一端をそのノ
ブ44から突出させ、また、他端をそのプランジ
ヤ55のカム面57に常に接触させている。
ジヤ・ガイド・ボア54に直交してそのノブ44
に形成されたピン・ガイド・ボア60に往復摺動
可能に嵌め合わせられ、常態では、一端をそのノ
ブ44から突出させ、また、他端をそのプランジ
ヤ55のカム面57に常に接触させている。
そのリターン・スプリング59は、ピン・ガイ
ド・ボア60に嵌め込まれ、そのリリース・ピン
58の一端をそのノブ44から突出させる方向に
おいて、スプリング・シート61およびそのプラ
ンジヤ55を介してそのリリース・ピン58を押
している。
ド・ボア60に嵌め込まれ、そのリリース・ピン
58の一端をそのノブ44から突出させる方向に
おいて、スプリング・シート61およびそのプラ
ンジヤ55を介してそのリリース・ピン58を押
している。
そのレバー・ホールド・カム・プレート21
は、そのレバー・シフト・ゲート32およびセレ
クト・カム・プレート17で規制されたそのセレ
クト・シヤフト15のまわりのそのギア・チエン
ジ・レバー16の前後方向の揺動範囲に関連し
て、そのボツクス11内に配置されている。
は、そのレバー・シフト・ゲート32およびセレ
クト・カム・プレート17で規制されたそのセレ
クト・シヤフト15のまわりのそのギア・チエン
ジ・レバー16の前後方向の揺動範囲に関連し
て、そのボツクス11内に配置されている。
そのレバー・ホールド・カム・プレート21
は、第2図から理解されるように、そのベース1
2を兼用するもので、換言するならば、そのベー
ス12の一部分を使用するもので、そのセレク
ト・シヤフト15のまわりのそのギア・チエン
ジ・レバー16の前後方向の揺動範囲に関連した
そのセレクト・シヤフト15直下にあるそのベー
ス12の部分である。
は、第2図から理解されるように、そのベース1
2を兼用するもので、換言するならば、そのベー
ス12の一部分を使用するもので、そのセレク
ト・シヤフト15のまわりのそのギア・チエン
ジ・レバー16の前後方向の揺動範囲に関連した
そのセレクト・シヤフト15直下にあるそのベー
ス12の部分である。
そのように、そのセレクト・シヤフト15の直
下のそのベース12の部分であるところのそのレ
バー・ホールド・カム・プレート21には、その
レバー・シフト・ゲート32で規制されたそのセ
レクト・シヤフト15のまわりのそのギア・チエ
ンジ・レバー16の前後方向の揺動範囲に関連し
て、そのスチツチング・フレーム14を介してそ
のシフト・シヤフト13,13上のそのギア・チ
エンジ・レバー16の往復摺動を規制する複数の
噛み合い位置63,64が備えられている。
下のそのベース12の部分であるところのそのレ
バー・ホールド・カム・プレート21には、その
レバー・シフト・ゲート32で規制されたそのセ
レクト・シヤフト15のまわりのそのギア・チエ
ンジ・レバー16の前後方向の揺動範囲に関連し
て、そのスチツチング・フレーム14を介してそ
のシフト・シヤフト13,13上のそのギア・チ
エンジ・レバー16の往復摺動を規制する複数の
噛み合い位置63,64が備えられている。
その噛み合い位置63,64は、プレス機で打
ち抜き加工されたカム穴62の段付け面からな
り、その段付け面63,64は、そのギア・チエ
ンジ・レバー16のシフト・ロツク(SHIFT
LOCK)、およびホールド(HOLD)の位置を決
定する。
ち抜き加工されたカム穴62の段付け面からな
り、その段付け面63,64は、そのギア・チエ
ンジ・レバー16のシフト・ロツク(SHIFT
LOCK)、およびホールド(HOLD)の位置を決
定する。
そのレバー・ホールド・ガイド・ピン22は、
そのギア・チエンジ・レバー16の軸受パイプ4
3の下方外側に根元を溶接し、また、そのレバ
ー・ホールド・カム・プレート21、すなわちベ
ース12に先端を伸長し、その先端をカム穴62
に嵌め合わせ、そのセレクト・シヤフト15のま
わりのそのギア・チエンジ・レバー16の前後方
向の揺動に応じて、そのカム穴62に形成された
段付け面63,64に選択的に噛み合わせられる
よう構成されている。
そのギア・チエンジ・レバー16の軸受パイプ4
3の下方外側に根元を溶接し、また、そのレバ
ー・ホールド・カム・プレート21、すなわちベ
ース12に先端を伸長し、その先端をカム穴62
に嵌め合わせ、そのセレクト・シヤフト15のま
わりのそのギア・チエンジ・レバー16の前後方
向の揺動に応じて、そのカム穴62に形成された
段付け面63,64に選択的に噛み合わせられる
よう構成されている。
すなわち、そのレバー・ホールド・ガイド・ピ
ン22は、そのレバー・ホールド・カム・プレー
ト21のカム穴62に伸長され、そのレバー・シ
フト・ゲート32で規制されたそのギア・チエン
ジ・レバー16の揺動範囲において、そのセレク
ト・シヤフト15のまわりのそのギア・チエン
ジ・レバー16の揺動に応じてそのレバー・ホー
ルド・カム・プレートの複数の噛み合い位置、す
なわち、段付け面63,64に選択的に噛み合わ
せられ、そのセレクト・シヤフト15のまわりの
そのギア・チエンジ・レバー16の揺動に関連し
て、そのシフト・シヤフト13,13のそのギ
ア・チエンジ・レバー16の往復摺動を規制す
る。
ン22は、そのレバー・ホールド・カム・プレー
ト21のカム穴62に伸長され、そのレバー・シ
フト・ゲート32で規制されたそのギア・チエン
ジ・レバー16の揺動範囲において、そのセレク
ト・シヤフト15のまわりのそのギア・チエン
ジ・レバー16の揺動に応じてそのレバー・ホー
ルド・カム・プレートの複数の噛み合い位置、す
なわち、段付け面63,64に選択的に噛み合わ
せられ、そのセレクト・シヤフト15のまわりの
そのギア・チエンジ・レバー16の揺動に関連し
て、そのシフト・シヤフト13,13のそのギ
ア・チエンジ・レバー16の往復摺動を規制す
る。
そのアツプ・シフト・スイツチ23は、そのベ
ース12のサイド・フランジ34を臨んで、その
アツプ・シフト・アンド・ダウン・シフト・スイ
ツチング・フレーム14のサイド・プレート38
に配置され、そのシフト・シヤフト13,13上
のそのギア・チエンジ・レバー16の左右方向の
往復摺動に応じて、換言するならば、そのギア・
チエンジ・レバー16に伴われて、そのシフト・
シヤフト13,13上のそのスイツチング・フレ
ーム14の左右方向の往復摺動に応じて開閉され
る。勿論、そのアツプ・シフト・スイツチ23
は、ハイドロリツク・トルク・コンバータを組み
合わせたオートマチツク・トランスミツシヨンの
油圧制御回路に配置されたアツプ・シフト電磁弁
(図示せず)の電気回路に電気的に接続されてい
る。
ース12のサイド・フランジ34を臨んで、その
アツプ・シフト・アンド・ダウン・シフト・スイ
ツチング・フレーム14のサイド・プレート38
に配置され、そのシフト・シヤフト13,13上
のそのギア・チエンジ・レバー16の左右方向の
往復摺動に応じて、換言するならば、そのギア・
チエンジ・レバー16に伴われて、そのシフト・
シヤフト13,13上のそのスイツチング・フレ
ーム14の左右方向の往復摺動に応じて開閉され
る。勿論、そのアツプ・シフト・スイツチ23
は、ハイドロリツク・トルク・コンバータを組み
合わせたオートマチツク・トランスミツシヨンの
油圧制御回路に配置されたアツプ・シフト電磁弁
(図示せず)の電気回路に電気的に接続されてい
る。
そのダウン・シフト・スイツチ24は、そのア
ツプ・シフト・スイツチ23に左右対称的にし
て、そのベース12のサイド・フランジ35を臨
んで、そのアツプ・シフト・アンド・ダウン・シ
フト・スイツチング・フレーム14のサイド・プ
レート39に配置され、そのシフト・シヤフト1
3,13上のそのギア・チエンジ・レバー16の
左右方向の往復摺動に応じて、換言するならば、
そのギア・チエンジ・レバー16に伴われて、そ
のシフト・シヤフト13,13上のそのスイツチ
ング・フレーム14の左右方向の往復摺動に応じ
て開閉される。勿論、そのダウン・シフト・スイ
ツチ24は、そのアツプ・シフト・スイツチ23
の場合と同様に、そのオートマチツク・トランス
ミツシヨンの油圧制御回路に配置されたダウン・
シフト電磁弁(図示せず)の電気回路に電気的に
接続されている。
ツプ・シフト・スイツチ23に左右対称的にし
て、そのベース12のサイド・フランジ35を臨
んで、そのアツプ・シフト・アンド・ダウン・シ
フト・スイツチング・フレーム14のサイド・プ
レート39に配置され、そのシフト・シヤフト1
3,13上のそのギア・チエンジ・レバー16の
左右方向の往復摺動に応じて、換言するならば、
そのギア・チエンジ・レバー16に伴われて、そ
のシフト・シヤフト13,13上のそのスイツチ
ング・フレーム14の左右方向の往復摺動に応じ
て開閉される。勿論、そのダウン・シフト・スイ
ツチ24は、そのアツプ・シフト・スイツチ23
の場合と同様に、そのオートマチツク・トランス
ミツシヨンの油圧制御回路に配置されたダウン・
シフト電磁弁(図示せず)の電気回路に電気的に
接続されている。
そのセレクト・スイツチ25は、ホール素子を
使用した無接型に構成され、そのセレクト・シヤ
フト15のまわりに揺動されたそのギア・チエン
ジ・レバー16のリバース(R)、ニユートラル
(N)、ドライブ(D)、およびホールド(HOLD)
の位置に応じて開閉されるもので、第4図に示さ
れるように、そのセレクト・シヤフト15のまわ
りのそのギア・チエンジ・レバー16の前後方向
の揺動範囲を臨んで、そのセレクト・シヤフトに
固定されている。勿論、そのセレクト・スイツチ
25は、そのハイドロリツク・トルク・コンバー
タを組み合わせたオートマチツク・トランスミツ
シヨンの油圧制御回転に配置されたシフト電磁弁
(図示せず)の電気回路に電気的に接続され、そ
のシフト電磁弁を開閉する。
使用した無接型に構成され、そのセレクト・シヤ
フト15のまわりに揺動されたそのギア・チエン
ジ・レバー16のリバース(R)、ニユートラル
(N)、ドライブ(D)、およびホールド(HOLD)
の位置に応じて開閉されるもので、第4図に示さ
れるように、そのセレクト・シヤフト15のまわ
りのそのギア・チエンジ・レバー16の前後方向
の揺動範囲を臨んで、そのセレクト・シヤフトに
固定されている。勿論、そのセレクト・スイツチ
25は、そのハイドロリツク・トルク・コンバー
タを組み合わせたオートマチツク・トランスミツ
シヨンの油圧制御回転に配置されたシフト電磁弁
(図示せず)の電気回路に電気的に接続され、そ
のシフト電磁弁を開閉する。
その一対のリターン・スプリング26,26は
コイル・スプリングからなり、第2図から理解さ
れるように、そのベース12とそのスイツチン
グ・フレーム14との間に配置され、そのシフ
ト・シヤフト13,13上に左右方向に往復摺動
されたそのスイツチング・プレート14をそのベ
ース12の中央に戻し、すなわち、そのレバー・
ホールド・ガイド・ピン22をそのレバー・ホー
ルド・カム・プレート21の段付け面63に噛み
合わせ可能にする位置にそのギア・チエンジ・レ
バー16を戻すと同時に、閉路されたアツプ・シ
フト・スイツチ23およびダウン・シフト・スイ
ツチ24を閉路する。
コイル・スプリングからなり、第2図から理解さ
れるように、そのベース12とそのスイツチン
グ・フレーム14との間に配置され、そのシフ
ト・シヤフト13,13上に左右方向に往復摺動
されたそのスイツチング・プレート14をそのベ
ース12の中央に戻し、すなわち、そのレバー・
ホールド・ガイド・ピン22をそのレバー・ホー
ルド・カム・プレート21の段付け面63に噛み
合わせ可能にする位置にそのギア・チエンジ・レ
バー16を戻すと同時に、閉路されたアツプ・シ
フト・スイツチ23およびダウン・シフト・スイ
ツチ24を閉路する。
そのリターン・スプリング26,26は、その
スイツチング・フレーム14のサイド・プレート
38,39に形成されたスプリング・シート4
0,41に一端を支持させ、そのベース12のサ
イド・フランジ34,35に固定されたスプリン
グ・ガイド・ホルダ65,66に他端を支持させ
て、そのベース12とそのスイツチング・フレー
ム14との間に左右対称的に配置され、そのスイ
チング・フレーム14がそのベース12の中央に
戻されるようにしている。
スイツチング・フレーム14のサイド・プレート
38,39に形成されたスプリング・シート4
0,41に一端を支持させ、そのベース12のサ
イド・フランジ34,35に固定されたスプリン
グ・ガイド・ホルダ65,66に他端を支持させ
て、そのベース12とそのスイツチング・フレー
ム14との間に左右対称的に配置され、そのスイ
チング・フレーム14がそのベース12の中央に
戻されるようにしている。
そのレバー留め機構27は、そのセレクト・カ
ム・プレート17にそのギア・チエンジ・レバー
16を止めるもので、第4図から理解されるよう
に、そのセレクト・カム・プレート17に開口端
を接近させてそのギア・チエンジ・レバー16の
中空ロツド42に溶接されたニツプルと、そのニ
ツプル67に出し入れ可能に嵌め合せられたボー
ル68と、そのニツプル67に嵌め込まれ、その
ボール68をそのセレクト・カム・プレート17
に押し付けるコイル・スプリング69とより構成
され、そのレバー・リリース機構20のリター
ン・スプリング59のばね圧に関連して、そのギ
ア・チエンジ・レバー16にセレクト感を与えて
いる。
ム・プレート17にそのギア・チエンジ・レバー
16を止めるもので、第4図から理解されるよう
に、そのセレクト・カム・プレート17に開口端
を接近させてそのギア・チエンジ・レバー16の
中空ロツド42に溶接されたニツプルと、そのニ
ツプル67に出し入れ可能に嵌め合せられたボー
ル68と、そのニツプル67に嵌め込まれ、その
ボール68をそのセレクト・カム・プレート17
に押し付けるコイル・スプリング69とより構成
され、そのレバー・リリース機構20のリター
ン・スプリング59のばね圧に関連して、そのギ
ア・チエンジ・レバー16にセレクト感を与えて
いる。
その表示ランプ28,29,30,31は、第
4図から理解されるように、そのギア・チエン
ジ・レバー・ボツクス11内の所定の位置に配置
されたブラケツト70に取り付けられ、そのセレ
クト・スイツチ25の開閉動作に応じて、点灯お
よび消灯され、そのレバー・シフト・ゲート32
に隣接して配置された表示ガラス33のリバース
(R)、ニユートラル(N)、ドライブ(D)、および
ホールド(HOLD)の位置を示す。勿論、それ
ら表示ランプ28,29,30,31は、そのオ
ートマチツク・トランスミツシヨンのための電源
回路(図示せず)に電気的に接続されている。
4図から理解されるように、そのギア・チエン
ジ・レバー・ボツクス11内の所定の位置に配置
されたブラケツト70に取り付けられ、そのセレ
クト・スイツチ25の開閉動作に応じて、点灯お
よび消灯され、そのレバー・シフト・ゲート32
に隣接して配置された表示ガラス33のリバース
(R)、ニユートラル(N)、ドライブ(D)、および
ホールド(HOLD)の位置を示す。勿論、それ
ら表示ランプ28,29,30,31は、そのオ
ートマチツク・トランスミツシヨンのための電源
回路(図示せず)に電気的に接続されている。
次に、上述のように構成されたギア・チエン
ジ・レバー・ユニツト10を使用して、その自動
車に搭載され、そのハイドロツク・トルク・コン
バータを組み合わせたオートマチツク・トランス
ミツシヨンの変速操作について説明する。
ジ・レバー・ユニツト10を使用して、その自動
車に搭載され、そのハイドロツク・トルク・コン
バータを組み合わせたオートマチツク・トランス
ミツシヨンの変速操作について説明する。
そのオートマチツク・トランスミツシヨンで
は、オイル・ポンプをクラツチ、ロー・サーボ、
およびリバース・サーボに接続する油圧制御回路
が、予め、レギユレータ・バルブ、スロツトル・
バルブ、ガバナ・バルブ、シフト・バルブ、ダウ
ン・シフト・バルブ(ロー・レンジ・バルブ:レ
ンジ・コントロール・バルブ)、そのギア・チエ
ンジ・レバー・ユニツト10のセレクト・スイツ
チ25にソレノイド・コイルを電気的に接続した
ソレノイド・セレクタ・バルブ(ソレノイド・コ
ントロール・バルブ:マニユアル・バルブに相
当)、そのギア・チエンジ・レバー・ユニツト1
0のアツプ・シフト・スイツチ23にソレノイ
ド・コイルを電気的に接続したアツプ・シフト・
ソレノイド・バルブ、そのギア・チエンジ・レバ
ー・ユニツト10のダウン・シフト・スイツチ2
4にソレノイド・コイルを電気的に接続したダウ
ン・シフト・ソレノイド・バルブなどを備えてい
るので、今、そのレバー・リリース機構20にお
いて、リターン・スプリング59に抗してリリー
ス・ピン58を指で押し、そのプランジ55およ
び連結棒56を介して、そのスライド・ブロツク
53をそのレバー・セレクト・ロツク・スプリン
グ19に抗して押し下げる。
は、オイル・ポンプをクラツチ、ロー・サーボ、
およびリバース・サーボに接続する油圧制御回路
が、予め、レギユレータ・バルブ、スロツトル・
バルブ、ガバナ・バルブ、シフト・バルブ、ダウ
ン・シフト・バルブ(ロー・レンジ・バルブ:レ
ンジ・コントロール・バルブ)、そのギア・チエ
ンジ・レバー・ユニツト10のセレクト・スイツ
チ25にソレノイド・コイルを電気的に接続した
ソレノイド・セレクタ・バルブ(ソレノイド・コ
ントロール・バルブ:マニユアル・バルブに相
当)、そのギア・チエンジ・レバー・ユニツト1
0のアツプ・シフト・スイツチ23にソレノイ
ド・コイルを電気的に接続したアツプ・シフト・
ソレノイド・バルブ、そのギア・チエンジ・レバ
ー・ユニツト10のダウン・シフト・スイツチ2
4にソレノイド・コイルを電気的に接続したダウ
ン・シフト・ソレノイド・バルブなどを備えてい
るので、今、そのレバー・リリース機構20にお
いて、リターン・スプリング59に抗してリリー
ス・ピン58を指で押し、そのプランジ55およ
び連結棒56を介して、そのスライド・ブロツク
53をそのレバー・セレクト・ロツク・スプリン
グ19に抗して押し下げる。
そのようにして、そのスライド・ブロツク53
がそのギア・チエンジ・レバー16の中空ロツド
42内に下方に押し下げられるに伴つて、そのレ
バー・セレクト・ロツク・ピン18もまた、その
中空ロツド42に形成されたスロツト51,52
に案内されて、そのギア・チエンジ・レバー16
の軸線方向において下方に移動され、そのレバ
ー・セレクト・ロツク・ピン18は、ギア・チエ
ンジ・レバー・ボツクス11の表示ガラス33に
表示されたニユートラル位置(N)に対応し、第
1図に示されるように、そのセレクト・カム・プ
レート17のカム穴46において、ニユートラル
位置(N)である取付け面48との噛み合いが解
かれ、その際には、そのレバー・ホールド・ガイ
ド・ピン22がそのレバー・ホールド・カム・プ
レート21のカム穴62において段付け面63に
噛み合わされているので、そのギア・チエンジ・
レバー16には、そのセレクト・シヤフト15の
まわりの前後方向の揺動のみが許容される。
がそのギア・チエンジ・レバー16の中空ロツド
42内に下方に押し下げられるに伴つて、そのレ
バー・セレクト・ロツク・ピン18もまた、その
中空ロツド42に形成されたスロツト51,52
に案内されて、そのギア・チエンジ・レバー16
の軸線方向において下方に移動され、そのレバ
ー・セレクト・ロツク・ピン18は、ギア・チエ
ンジ・レバー・ボツクス11の表示ガラス33に
表示されたニユートラル位置(N)に対応し、第
1図に示されるように、そのセレクト・カム・プ
レート17のカム穴46において、ニユートラル
位置(N)である取付け面48との噛み合いが解
かれ、その際には、そのレバー・ホールド・ガイ
ド・ピン22がそのレバー・ホールド・カム・プ
レート21のカム穴62において段付け面63に
噛み合わされているので、そのギア・チエンジ・
レバー16には、そのセレクト・シヤフト15の
まわりの前後方向の揺動のみが許容される。
従つて、そのリリース・ピン58を押した状態
で、そのギア・チエンジ・レバー・16をそのセ
レクト・シヤフト15のまわりに後方に揺動し、
そのギア・チエンジ・レバー16をその表示ガラ
ス33のドライブ位置(D)になし、そこにおいて、
そのリリース・ピン58から指を放す。
で、そのギア・チエンジ・レバー・16をそのセ
レクト・シヤフト15のまわりに後方に揺動し、
そのギア・チエンジ・レバー16をその表示ガラ
ス33のドライブ位置(D)になし、そこにおいて、
そのリリース・ピン58から指を放す。
そのように、指がそのリリース・ピン58から
放されると、そのレバー・セレクト・ロツク・ス
プリング19によつて、そのレバー・セレクト・
ロツク・ピン18は、そのギア・チエンジ・レバ
ー16の中空ロツド42に形成されたそのスロツ
ト51,52に案内されながらそのスライド・ブ
ロツク53に伴われて、そのギア・チエンジ・レ
バー16の軸線方向において、上方に移動され、
そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18は、そ
の表示ガラス33に表示されたドライブ位置(D)に
対応し、第1図に示されるように、そのセレク
ト・カム・プレート17のカム穴46において、
ドライブ位置(D)である段付け面49に噛み合わせ
られる。
放されると、そのレバー・セレクト・ロツク・ス
プリング19によつて、そのレバー・セレクト・
ロツク・ピン18は、そのギア・チエンジ・レバ
ー16の中空ロツド42に形成されたそのスロツ
ト51,52に案内されながらそのスライド・ブ
ロツク53に伴われて、そのギア・チエンジ・レ
バー16の軸線方向において、上方に移動され、
そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18は、そ
の表示ガラス33に表示されたドライブ位置(D)に
対応し、第1図に示されるように、そのセレク
ト・カム・プレート17のカム穴46において、
ドライブ位置(D)である段付け面49に噛み合わせ
られる。
そのように、そのギア・チエンジ・レバー・1
6がそのドライブ位置(D)にロツクされると、その
セレクト・スイツチ25が切り換えられ、その油
圧制御回路は、アクセル・ペダル・踏込み量およ
び車速に応じて、そのトランスミツシヨン自動的
に変速する。
6がそのドライブ位置(D)にロツクされると、その
セレクト・スイツチ25が切り換えられ、その油
圧制御回路は、アクセル・ペダル・踏込み量およ
び車速に応じて、そのトランスミツシヨン自動的
に変速する。
次に、再び、そのリターン・スプリング59に
抗してそのリリース・ピン58を指で押し、その
プランジヤ55および連結棒56を介して、その
スライド・ブロツク53をそのレバー・セレク
ト・ロツク・スプリング19に抗して押し下げ
る。
抗してそのリリース・ピン58を指で押し、その
プランジヤ55および連結棒56を介して、その
スライド・ブロツク53をそのレバー・セレク
ト・ロツク・スプリング19に抗して押し下げ
る。
そのように、そのスライド・ブロツク53がそ
のギア・チエンジ・レバー16の中空ロツド42
内に下方に再び押し下げられるに伴つて、そのレ
バー・セレクト・ロツク・ピン18も再び、その
ギア・チエンジ・レバー16の中空ロツド42に
形成されたそのスロツト51,52に案内され
て、そのギア・チエンジ・レバー16の軸線方向
において、下方に移動され、そのレバー・セレク
ト・ロツク・ピン18は、そのギア・チエンジ・
レバー・ボツクス11の表示ガラス33に表示さ
れたドライブ位置(D)に対応し、第1図に示される
ように、そのセレクト・カム・プレート17のカ
ム穴において、ドライブ位置(D)である段付け面4
9との噛み合いが解かれ、その際、そのレバー・
ホールド・ガイド・ピン22がそおレバー・ホー
ルド・カム・プレート21のカム穴62におい
て、段付け面63に噛み合わせられているので、
そのギア・チエンジ・レバー16はそのセレク
ト・シヤフト15のまわりに前後方向にのみ揺動
可能にされている。
のギア・チエンジ・レバー16の中空ロツド42
内に下方に再び押し下げられるに伴つて、そのレ
バー・セレクト・ロツク・ピン18も再び、その
ギア・チエンジ・レバー16の中空ロツド42に
形成されたそのスロツト51,52に案内され
て、そのギア・チエンジ・レバー16の軸線方向
において、下方に移動され、そのレバー・セレク
ト・ロツク・ピン18は、そのギア・チエンジ・
レバー・ボツクス11の表示ガラス33に表示さ
れたドライブ位置(D)に対応し、第1図に示される
ように、そのセレクト・カム・プレート17のカ
ム穴において、ドライブ位置(D)である段付け面4
9との噛み合いが解かれ、その際、そのレバー・
ホールド・ガイド・ピン22がそおレバー・ホー
ルド・カム・プレート21のカム穴62におい
て、段付け面63に噛み合わせられているので、
そのギア・チエンジ・レバー16はそのセレク
ト・シヤフト15のまわりに前後方向にのみ揺動
可能にされている。
従つて、そのリリース・ピン58を押した状態
で、そのギア・チエンジ・レバー16をそのセレ
クト・シヤフト15のまわりに後方に揺動し、そ
のギア・チエンジ・レバー16をその表示ガラス
33のホールド位置(HOLD)になし、そこに
おいて、そのリリース・ピン58から指を放す。
で、そのギア・チエンジ・レバー16をそのセレ
クト・シヤフト15のまわりに後方に揺動し、そ
のギア・チエンジ・レバー16をその表示ガラス
33のホールド位置(HOLD)になし、そこに
おいて、そのリリース・ピン58から指を放す。
そのように、指がそのリリース・ピン58から
放されると、そのレバー・セレクト・ロツク・ス
プリング19によつて、そのレバー・セレクト・
ロツク・ピン18は、そのギア・チエンジ・レバ
ー16の中空ロツド42に形成されたそのスロツ
ト51,52に案内されながら、そのスライド・
ブロツク53に伴われて、そのギア・チエンジ・
レバー16の軸線方向において、上方に移動さ
れ、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18
は、その表示ガラス33に表示されたホールド位
置(HOLD)に対応し、第1図に示されるよう
に、そのセレクト・カム・プレート17のカム穴
46において、ホールド位置(HOLD)である
段付け面50に噛み合わせられる。
放されると、そのレバー・セレクト・ロツク・ス
プリング19によつて、そのレバー・セレクト・
ロツク・ピン18は、そのギア・チエンジ・レバ
ー16の中空ロツド42に形成されたそのスロツ
ト51,52に案内されながら、そのスライド・
ブロツク53に伴われて、そのギア・チエンジ・
レバー16の軸線方向において、上方に移動さ
れ、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン18
は、その表示ガラス33に表示されたホールド位
置(HOLD)に対応し、第1図に示されるよう
に、そのセレクト・カム・プレート17のカム穴
46において、ホールド位置(HOLD)である
段付け面50に噛み合わせられる。
そのように、そのギア・チエンジ・レバー16
がホールド位置(HOLD)にロツクされると、
そのセレクト・スイツチ25が切り換えられ、そ
の際には、そのレバー・ホールド・ガイド・ピン
22がそのレバー・ホールド・カム・プレート2
1のカム穴62において、段付け面64に噛み合
わせられるので、そのギア・チエンジ・レバー1
6は、そのアツプ・シフト・アンド・ダウン・シ
フト・スイツチング・フレーム14を介してその
シフト・シヤフト13,13上に往復摺動可能に
なり、そのトランスミツシヨンのアツプ・シフト
およびダウン・シフトが手動操作可能になる。
がホールド位置(HOLD)にロツクされると、
そのセレクト・スイツチ25が切り換えられ、そ
の際には、そのレバー・ホールド・ガイド・ピン
22がそのレバー・ホールド・カム・プレート2
1のカム穴62において、段付け面64に噛み合
わせられるので、そのギア・チエンジ・レバー1
6は、そのアツプ・シフト・アンド・ダウン・シ
フト・スイツチング・フレーム14を介してその
シフト・シヤフト13,13上に往復摺動可能に
なり、そのトランスミツシヨンのアツプ・シフト
およびダウン・シフトが手動操作可能になる。
従つて、そのギア・チエンジ・レバー16が第
2図において、そのスイツチング・フレーム14
を介してそのシフト・シヤフト13,13上に下
方に摺動されるならば、そのアツプ・シフト・ス
イツチ23はそのベース12のサイド・フランジ
34に接触して、閉路される。
2図において、そのスイツチング・フレーム14
を介してそのシフト・シヤフト13,13上に下
方に摺動されるならば、そのアツプ・シフト・ス
イツチ23はそのベース12のサイド・フランジ
34に接触して、閉路される。
そのように、そのアツプ・シフト・スイツチ2
3が閉路されると、そのアツプ・シフト・ソレノ
イド・バルブのソレノイド・コイルに電流が流
れ、そのアツプ・シフト・ソレノイド・バルブが
開かれ、圧油は、そのオイル・ポンプからクラツ
チに流れ、そのトランスミツシヨンは手動的にア
ツプ・シフトされる。
3が閉路されると、そのアツプ・シフト・ソレノ
イド・バルブのソレノイド・コイルに電流が流
れ、そのアツプ・シフト・ソレノイド・バルブが
開かれ、圧油は、そのオイル・ポンプからクラツ
チに流れ、そのトランスミツシヨンは手動的にア
ツプ・シフトされる。
また、そのギア・チエンジ・レバー16が、第
2図において、そのスイツチング・フレーム14
を介しそのシフト・シヤフト13,13上に上方
に摺動されるならば、そのアツプ・シフト・スイ
ツチ23は開路され、それに伴つて、そのアツ
プ・シフト・ソレノイド・バルブが閉じられ、他
方、そのダウン・シフト・スイツチ24は、その
ベース12のサイド・フランジ35に接触して閉
路され、そのダウン・シフト・ソレノイド・バル
ブのソレノイド・コイルに電流が流れる。
2図において、そのスイツチング・フレーム14
を介しそのシフト・シヤフト13,13上に上方
に摺動されるならば、そのアツプ・シフト・スイ
ツチ23は開路され、それに伴つて、そのアツ
プ・シフト・ソレノイド・バルブが閉じられ、他
方、そのダウン・シフト・スイツチ24は、その
ベース12のサイド・フランジ35に接触して閉
路され、そのダウン・シフト・ソレノイド・バル
ブのソレノイド・コイルに電流が流れる。
そのように、そのダウン・シフト・ソレノイ
ド・バルブに電流が流れると、そのダウン・シフ
ト・ソレノイド・バルブは開かれ、圧油はそのオ
イル・ポンプからクラツチおよびロー・サーボに
流れ、そのトランスミツシヨンは手動的にダウ
ン・シフトされる。
ド・バルブに電流が流れると、そのダウン・シフ
ト・ソレノイド・バルブは開かれ、圧油はそのオ
イル・ポンプからクラツチおよびロー・サーボに
流れ、そのトランスミツシヨンは手動的にダウ
ン・シフトされる。
従つて、その自動車が坂道を走行する場合、そ
のホールド位置(HOLD)において、そのスイ
ツチング・フレーム14を介してそのシフト・シ
ヤフト13,13上にそのギア・チエンジ・レバ
ー16を往復摺動させることによつて、そのトラ
ンスミツシヨンが手動的に変速可能になり、その
坂道において、その自動車はドライバーの意志に
よつて円滑に走行される。
のホールド位置(HOLD)において、そのスイ
ツチング・フレーム14を介してそのシフト・シ
ヤフト13,13上にそのギア・チエンジ・レバ
ー16を往復摺動させることによつて、そのトラ
ンスミツシヨンが手動的に変速可能になり、その
坂道において、その自動車はドライバーの意志に
よつて円滑に走行される。
また、そのギア・チエンジ・レバー16がその
セレクト・シヤフト15のまわりに前方に揺動さ
れ、そのギア・チエンジ・レバー・ボツクス11
の表示ガラス33に表示されたリバース位置
(R)に対応したところの第1図に示されたその
セレクト・カム・プレート17のカム穴46にお
ける段付け面47に噛み合わせられるならば、そ
のセレクト・スイツチ25が切り換えられ、その
ソレノイド・セレクト・バルブが動作され、圧油
がそのオイル・ポンプからそのリバース・サーボ
に流れ、そのトランスミツシヨンを後退速に変速
する。
セレクト・シヤフト15のまわりに前方に揺動さ
れ、そのギア・チエンジ・レバー・ボツクス11
の表示ガラス33に表示されたリバース位置
(R)に対応したところの第1図に示されたその
セレクト・カム・プレート17のカム穴46にお
ける段付け面47に噛み合わせられるならば、そ
のセレクト・スイツチ25が切り換えられ、その
ソレノイド・セレクト・バルブが動作され、圧油
がそのオイル・ポンプからそのリバース・サーボ
に流れ、そのトランスミツシヨンを後退速に変速
する。
前述のギア・チエンジ・レバー・ユニツト10
では、そのレバー・ホールド・カム・プレート2
1がそのベース12を兼用する構造に製作された
が、そのベース12から分離された独立構造に製
作することも勿論、可能である。
では、そのレバー・ホールド・カム・プレート2
1がそのベース12を兼用する構造に製作された
が、そのベース12から分離された独立構造に製
作することも勿論、可能である。
発明の利便・利益
上述よりして、既に提案され、使用されてきた
フロア型シフト機構に比較していえば、この発明
のギア・チエンジ・レバー・ユニツトは、セレク
ト・シヤフトが一対のシフト・シヤフトの上方
で、かつ、そのシフト・シヤフトに平行する方向
に配置され、そのシフト・シヤフトに往復摺動可
能に支持され、ギア・チエンジ・レバーがそのセ
レクト・シヤフトに揺動可能に支持され、また、
そのギア・チエンジ・レバーの揺動範囲におい
て、レバー・シフト位置を決定する複数の噛み合
い位置を形成したセレクト・カム・プレート、そ
のセレクト・カム・プレートの複数の噛み合い位
置に選択的に噛み合わせられるレバー・セレク
ト・ロツク・ピン、そのレバー・セレクト・ロツ
ク・ピンのためのレバー・セレクト・ロツク・ス
プリング、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン
のためのレバー・リリース機構、そのシフト・シ
ヤフト上のそのギア・チエンジ・レバーの往復摺
動を規制する複数の噛み合い位置を形成したレバ
ー・ホールド・カム・プレート、および、そのセ
レクト・シヤフトのまわりのそのギア・チエン
ジ・レバーの揺動に応じてそのレバー・ホール
ド・カム・プレートの複数の噛み合い位置に選択
的に噛み合わせられるレバー・ホールド・ガイ
ド・ピンが備えられ、さらに、そのシフト・シヤ
フト上にそのギア・チエンジ・レバーの往復摺動
に応じて開閉されるアツプ・シフト・スイツチお
よびダウン・シフト・スイツチが備えられ、さら
には、そのセレクト・シヤフトのまわりにそのギ
ア・チエンジ・レバーの揺動に応じて開閉される
セレクト・スイツチが備えられているので、この
発明のギア・チエンジ・レバー・ユニツトでは、
操作力が軽減され、そのギア・チエンジ・レバー
が短縮可能になり、それに伴つて、操作ストロー
クが減少され、操作感が向上され、変速操作によ
るドライバーの肉体的精神的疲労が軽減され、そ
のようにして操作性が向上され、また、そのレバ
ー・ホールド・カム・プレートの複数の噛み合い
位置がそのセレクト・シヤフトのまわりのそのギ
ア・チエンジ・レバーの揺動範囲に関連してその
シフト・シヤフト上のそのギア・チエンジ・レバ
ーの往復摺動を規制するシフト・ロツク位置
(SHIFT LOCK)およびホールド位置(HOLD)
において、そのギア・チエンジ・レバーをシフト
操作することによつて、アツプ・シフトおよびダ
ウン・シフトが手動的に行われ、そのようにし
て、自動変速に加えてドライバーの意志による変
速が可能になり、坂道における自動車の走行が円
滑になり、さらには、各種のレンジ・シフト型オ
ートマチツク・トランスミツシヨンへの適用が可
能になり、自動車にとつて非常に有用で実用的で
ある。
フロア型シフト機構に比較していえば、この発明
のギア・チエンジ・レバー・ユニツトは、セレク
ト・シヤフトが一対のシフト・シヤフトの上方
で、かつ、そのシフト・シヤフトに平行する方向
に配置され、そのシフト・シヤフトに往復摺動可
能に支持され、ギア・チエンジ・レバーがそのセ
レクト・シヤフトに揺動可能に支持され、また、
そのギア・チエンジ・レバーの揺動範囲におい
て、レバー・シフト位置を決定する複数の噛み合
い位置を形成したセレクト・カム・プレート、そ
のセレクト・カム・プレートの複数の噛み合い位
置に選択的に噛み合わせられるレバー・セレク
ト・ロツク・ピン、そのレバー・セレクト・ロツ
ク・ピンのためのレバー・セレクト・ロツク・ス
プリング、そのレバー・セレクト・ロツク・ピン
のためのレバー・リリース機構、そのシフト・シ
ヤフト上のそのギア・チエンジ・レバーの往復摺
動を規制する複数の噛み合い位置を形成したレバ
ー・ホールド・カム・プレート、および、そのセ
レクト・シヤフトのまわりのそのギア・チエン
ジ・レバーの揺動に応じてそのレバー・ホール
ド・カム・プレートの複数の噛み合い位置に選択
的に噛み合わせられるレバー・ホールド・ガイ
ド・ピンが備えられ、さらに、そのシフト・シヤ
フト上にそのギア・チエンジ・レバーの往復摺動
に応じて開閉されるアツプ・シフト・スイツチお
よびダウン・シフト・スイツチが備えられ、さら
には、そのセレクト・シヤフトのまわりにそのギ
ア・チエンジ・レバーの揺動に応じて開閉される
セレクト・スイツチが備えられているので、この
発明のギア・チエンジ・レバー・ユニツトでは、
操作力が軽減され、そのギア・チエンジ・レバー
が短縮可能になり、それに伴つて、操作ストロー
クが減少され、操作感が向上され、変速操作によ
るドライバーの肉体的精神的疲労が軽減され、そ
のようにして操作性が向上され、また、そのレバ
ー・ホールド・カム・プレートの複数の噛み合い
位置がそのセレクト・シヤフトのまわりのそのギ
ア・チエンジ・レバーの揺動範囲に関連してその
シフト・シヤフト上のそのギア・チエンジ・レバ
ーの往復摺動を規制するシフト・ロツク位置
(SHIFT LOCK)およびホールド位置(HOLD)
において、そのギア・チエンジ・レバーをシフト
操作することによつて、アツプ・シフトおよびダ
ウン・シフトが手動的に行われ、そのようにし
て、自動変速に加えてドライバーの意志による変
速が可能になり、坂道における自動車の走行が円
滑になり、さらには、各種のレンジ・シフト型オ
ートマチツク・トランスミツシヨンへの適用が可
能になり、自動車にとつて非常に有用で実用的で
ある。
発明と具体例との関係
先のように、図面を参照しながら説明されたこ
の発明の具体例からして、この発明の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の設計的修正や変更は容易に行われることで
あり、さらには、この発明の内容が、その発明と
本質的に同一の課題を充足し、その発明と同一の
効果を達成するところのその発明と本質的に同一
の態様に容易に置き換えられるでしよう。
の発明の具体例からして、この発明の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の設計的修正や変更は容易に行われることで
あり、さらには、この発明の内容が、その発明と
本質的に同一の課題を充足し、その発明と同一の
効果を達成するところのその発明と本質的に同一
の態様に容易に置き換えられるでしよう。
第1図は、自動車に搭載され、ハイドロリツク
トルク・コンバータを組み合わせたオートマチツ
ク・トランスミツシヨンに適用されたこの発明の
ギア・チエンジ・レバー・ユニツトの側面図、第
2図は、第1図の2−2線に沿つて示した断面
図、第3図は、第1図に示すギア・チエンジ・レ
バー・ユニツトに使用されたギア・チエンジ・レ
バー・ボツクスの上面図、および、第4図は、第
1図の4−4線に沿つて示した断面図である。 11……ギア・チエンジ・レバー・ボツクス、
12……ベース、13,13……シフト・シヤフ
ト、14……アツプ・シフト・アンド・ダウン・
シフト・スイツチング・フレーム、15……セレ
クト・シヤフト、16……ギア・チエンジ・レバ
ー、17……セレクト・カム・プレート、18…
…レバー・セレクト・ロツク・ピン、19……レ
バー・セレクト・ロツク・スプリング、20……
レバー・リリース機構、21……レバー・ホール
ド・カム・プレート、22……レバー・ホール
ド・ガイド・ピン、23……アツプ・シフト・ス
イツチ、24……ダウン・シフト・スイツチ、2
5……セレクト・スイツチ、26,26……リタ
ーン・スプリング、27……レバー留め機構、2
8,29,30,31……表示ランプ、32……
レバー・シフト・ゲート。
トルク・コンバータを組み合わせたオートマチツ
ク・トランスミツシヨンに適用されたこの発明の
ギア・チエンジ・レバー・ユニツトの側面図、第
2図は、第1図の2−2線に沿つて示した断面
図、第3図は、第1図に示すギア・チエンジ・レ
バー・ユニツトに使用されたギア・チエンジ・レ
バー・ボツクスの上面図、および、第4図は、第
1図の4−4線に沿つて示した断面図である。 11……ギア・チエンジ・レバー・ボツクス、
12……ベース、13,13……シフト・シヤフ
ト、14……アツプ・シフト・アンド・ダウン・
シフト・スイツチング・フレーム、15……セレ
クト・シヤフト、16……ギア・チエンジ・レバ
ー、17……セレクト・カム・プレート、18…
…レバー・セレクト・ロツク・ピン、19……レ
バー・セレクト・ロツク・スプリング、20……
レバー・リリース機構、21……レバー・ホール
ド・カム・プレート、22……レバー・ホール
ド・ガイド・ピン、23……アツプ・シフト・ス
イツチ、24……ダウン・シフト・スイツチ、2
5……セレクト・スイツチ、26,26……リタ
ーン・スプリング、27……レバー留め機構、2
8,29,30,31……表示ランプ、32……
レバー・シフト・ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ギア・チエンジ・レバー・ボツクスのベース
に互いに軸線を平行させ、かつ、適宜の間隔を置
いて配置された一対のシフト・シヤフトと、 そのシフト・シヤフトの上方で、かつ、そのシ
フト・シヤフトに平行する方向に配置され、その
シフト・シヤフトに往復摺動可能に支持されたセ
レクト・シヤフトと、 そのボツクスのレバー・シフト・ゲートを貫通
して、そのボツクスの外側に伸長されてそのセレ
クト・シヤフトに揺動可能に支持されたギア・チ
エンジ・レバーと、 そのセレクト・シヤフトのまわりに揺動される
そのギア・チエンジ・レバーに関連して、そのボ
ツクス内に配置され、そのレバー・シフト・ゲー
トで規制されたそのギア・チエンジ・レバーの揺
動範囲において、レバー・シフト位置を決定する
複数の噛み合い位置を備えたセレクト・カム・プ
レートと、 そのギア・チエンジ・レバーに軸線方向に往復
動可能に支持され、かつ、そのセレクト・カム・
プレートの複数の噛み合い位置に先端を選択的に
噛み合わせられるレバー・セレクト・ロツク・ピ
ンと、 選択的に噛み合わせられたそのセレクト・カ
ム・プレートの噛み合い位置にそのレバー・セレ
クト・ロツク・ピンを保持するレバー・セレク
ト・ロツク・スプリングと、 選択的に噛み合わせられたそのセレクト・カ
ム・プレートの噛み合い位置からそのレバー・セ
レクト・ロツク・ピンを外すレバー・リリース機
構と、 そのレバー・シフト・ゲートで規制されたその
セレクト・シヤフトのまわりのそのギア・チエン
ジ・レバーの揺動範囲に関連して、そのボツクス
内に配置され、そのシフト・シヤフト上のそのギ
ア・チエンジ・レバーの往復摺動を規制する複数
の噛み合い位置を備えたレバー・ホールド・カ
ム・プレートと、 そのギア・チエンジ・レバーに配置され、その
レバー・シフト・ゲートで規制されたそのギア・
チエンジ・レバーの揺動範囲において、そのセレ
クト・シヤフトのまわりのそのギア・チエンジ・
レバーの揺動に応じてそのレバー・ホールド・カ
ム・プレートの複数の噛み合い位置を選択的に噛
み合わせられるレバー・ホールド・ガイド・ピン
と、 そのシフト・シヤフト上のそのギア・チエン
ジ・レバーの往復摺動に応じて開閉されるアツ
プ・シフト・スイツチと、 そのシフト・シヤフト上のそのギア・チエン
ジ・レバーの往復摺動に応じて開閉されるダウ
ン・シフト・スイツチと、 そのセレクト・シヤフトのまわりのそのギア・
チエンジ・レバーの揺動に応じて開閉されるセレ
クト・スイツチ とを含むギア・チエンジ・レバー・ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17379785A JPS6234215A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | ギア・チェンジ・レバ−・ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17379785A JPS6234215A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | ギア・チェンジ・レバ−・ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234215A JPS6234215A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH041219B2 true JPH041219B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=15967334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17379785A Granted JPS6234215A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | ギア・チェンジ・レバ−・ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234215A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10355221A1 (de) * | 2003-11-26 | 2005-06-23 | Daimlerchrysler Ag | Verfahren und Computerprogramm zum Erkennen von Unaufmerksamkeiten des Fahrers eines Fahrzeugs |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17379785A patent/JPS6234215A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234215A (ja) | 1987-02-14 |
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