JPH04121Y2 - - Google Patents

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JPH04121Y2
JPH04121Y2 JP14809188U JP14809188U JPH04121Y2 JP H04121 Y2 JPH04121 Y2 JP H04121Y2 JP 14809188 U JP14809188 U JP 14809188U JP 14809188 U JP14809188 U JP 14809188U JP H04121 Y2 JPH04121 Y2 JP H04121Y2
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JP
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grab bucket
soil
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lifted
amount
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、グラブバケツト式浚渫船での揚土量
を計量し、記録する揚土量計量記録装置に関する
ものである。
(従来技術) 従来、グラブバケツト式浚渫船の揚土量の計量
は、作業員がグラブバケツトの引上げ回数をカウ
ントし、そのカウント総数に1回当たりの揚土量
を乗算することにより行つていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような計量の仕方では、不
正確であり、且つ作業員の労力が大となる問題点
があつた。
本考案の目的は、自動的に正しく揚土量の計量
を行つて記録することができるグラブバケツト式
浚渫船の揚土量計量記録装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を説
明すると、本考案は船体上のクレーンよりグラブ
バケツト昇降用ワイヤで吊り上げたグラブバケツ
トを水柱に下降させて、土砂を浚渫し、上昇させ
て所定の投下位置まで運び、投下するグラブバケ
ツト式浚渫船における揚土量を計量して記録する
揚土量計量記録装置において、前記グラブバケツ
トの重量を計量するロードセルと、前記グラブバ
ケツトが前記投下位置に達したとき投下指令を出
す投下位置検出スイツチと、前記ロードセルから
の重量記号を入力信号として前記投下位置検出ス
イツチの投下指令後に前記グラブバケツトの投下
前と投下後の前記重量信号の差から1回当たりの
揚土重量を演算し、この演算を毎回の前記グラブ
バケツトの投下毎に行つて総揚土量を積算する演
算器と、前記演算器の出力を記録する記録器とを
有することを特徴とする。
(作用) このようにロードセルを使用してグラブバケツ
トの投下前後の重量信号の差から揚土重量を演算
器で演算し、これを単位体積重量で割ることによ
り1回当たりの揚土量を求める。このような揚土
量を毎回積算することにより、総揚土量を求め
る。演算器の出力は記録器で記録する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第3図を参
照して詳細に説明する。
第2図に示すようにグラブバケツト式浚渫船
は、船体1上に水平にクレーン2のガータ2Aが
クレーン脚2Bを介して搭載され、該クレーンガ
ータ2Aには走行レール3が水平に設けられ、こ
の走行レール3上をグラブバケツト昇降用ワイヤ
4で吊られたグラブバケツト5がグラブバケツト
走行装置5Aにより走行するようになつている。
グラブバケツト昇降用ワイヤ4はその一端がクレ
ーンガータ2Aに固定され、他端側はガイドシー
ブ6を経てグラブバケツト昇降用ウインチ7に巻
取られるようになつている。船体1の掘削位置A
にはグラブバケツト昇降用開口部8が設けられ、
ここを通つてグラブバケツト5が昇降するように
なつている。船体1の投下位置Bにはホツパー9
が設けられ、その下には泥槽10が設けられてい
る。
また、該投下位置Bには、グラブバケツト5の
投下開始を指示する投下位置検出スイツト11が
設けられている。
泥槽10内に投下された土砂は、カツター1
2、ラダー13、吸込管14、主ポンプ15、排
砂管16を介して目的地まで運ばれるようになつ
ている。グラブバケツト昇降用ウインチ7側で、
船体1には電気室17が設けられている。
また、船体1上には、本実施例の揚土量計量記
録装置18が搭載されている。該揚土量計量記録
装置18は、グラブバケツト昇降用ワイヤ4とク
レーンガータ2Aとの間に接続されていてグラブ
バケツト5の重量を計量するロードセル19と、
該ロードセル19の出力をアナログ/デイジタル
交換する変換器20と、該変換器20を経て入力
されるロードセル19からの重量信号を入力信号
として投下位置検出スイツチ11の投下指令後に
グラブバケツト5の投下前と投下後の重量信号の
差から1回当たりの揚土重量を演算し、この演算
を毎回のグラブバケツト5の投下毎に行つて総揚
土量を積算する演算器21と、該演算器21の出
力を記録するプリンタ等からなる記録器22と、
該演算器21からの出力で荷重を指示する荷重指
示計23とで構成されている。
なお、24は変換器20、演算器21、記録器
22等を収納した操作室である。
次に、このような装置による浚渫と揚土量の計
量作業について第3図に示す揚土量算出のタイム
チヤートを参照して説明する。
グラブバケツト走行装置5Aを走行させてグラ
ブバケツト5を掘削位置Aに移動し、グラブバケ
ツト昇降用ウインチ7の操作でグラブバケツト昇
降用ワイヤ4をゆるめると、グラブバケツト5が
グラブバケツト昇降用開口部8から水中に下降さ
れ、水底の掘削を行う。掘削後、グラブバケツト
昇降用ウインチ7でグラブバケツト昇降用ワイヤ
4を巻き上げ、グラブバケツト5を上昇させ、グ
ラブバケツト5がグラブバケツト走行装置5Aの
ところまで達して破線の状態になつたところで、
グラブバケツト走行装置5Aの走行によりグラブ
バケツト5を投下位置Bまで移動させる。
グラブバケツト5が投下位置に達すると、投下
位置検出器11がオンとなり、投下指令を出す。
投下位置検出器11がオンとなつてから1秒後
に、まだ開となつていないグラブバケツト5の投
下前総重量WTi(TON)をロードセル19の出
力信号から演算器21に読み込む。投下位置検出
器11がオンとなつてから1.5秒以上経過後にグ
ラブバケツト5を開とし、投下を行う。投下終了
をグラブバケツト5の荷重が投下終了設定荷重
(風袋荷重)以下に減少したことにより検知し、
このとき投下回数を演算器2位置に読み込む。ま
た、このときから1秒後に、その時のロードセル
5の風袋荷重である投下終了時重量WEi(TON)
を演算器21に読み込む。以上のデータをもと
に、「揚土量」は「揚土重量」を「単位体積重量」
(予め設定)で除することにより求め、また、投
下回数は「掘削開始」→「投下終了」の回数によ
り求める。このような作業を、毎回の投下毎に行
い、総揚土量Q(m3)を次式のようにして求め
る。
Q=Nx=1 (WTi−WEi)/γ(m3) ただし、 WTi:投下前のグラブバケツトの総重量
(TON) WEi:投下終了時のグラブバケツトの重量
(TON) γ:単位体積重量(TON/m3) N:土砂の投下回数 かくして得られた総揚土量を記録計22に出力
し、記録紙24にプリントアウトして出力する。
プリントアウト事項としては、例えば、年月
日、投下回数、時刻、総重量、風帯重量、揚土
量、単位体積重量とその設定変更時印字、日計揚
土量、揚土量総計等である。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係るグラブバケツ
ト式浚渫船の揚土量計量記録装置においては、ロ
ードセルを使用してグラブバケツトの投下前後の
重量信号の差から揚土重量を演算器で演算し、こ
れを単位体積重量で割ることにより一回当たりの
揚土量を求め、このような揚土量を毎回積算する
ことにより総揚土量をもとめるので、自動的に総
揚土量の計量を行うことができる。また、得られ
たデータは、記録器で自動的に記録することがで
きる。従つて、本考案によれば、手間がかからず
に正しい揚土量の計量と記録とを行うことができ
る。更に、投下位置検出スイツチから投下指令が
出てからグラブバケツトの投下前と投下後の重量
の計量を行うと、確実に投下を行うときの計量が
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るグラブバケツト式浚渫船
の揚土量計量記録装置の一実施例のブロツク図、
第2図は該揚土量記録装置を搭載したグラブバケ
ツト式浚渫船の側面図、第3図は本実施例におけ
る揚土量算出のタイムチヤート図である。 1……船体、2……クレーン、2A……クレー
ンガータ、3……走行レール、4……グラブバケ
ツト昇降用ワイヤ、5……グラブバケツト、5A
……グラブバケツト走行装置、7……グラブバケ
ツト昇降用ウインチ、8……グラブバケツト昇降
開口部、9……ホツパー、10……泥槽、11…
…投下位置検出器、12……カツター、13……
ラダー、14……吸込管、15……主ポンプ、1
6……排砂管、18……揚土量軽量記録装置、1
9……ロードセル、21……演算器、22……記
録器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 船体上のクレーンよりグラブバケツト昇降用ワ
    イヤで吊り上げたグラブバケツトを水中に下降さ
    せて土砂を浚渫し、上昇させて所定の投下位置ま
    で運び、投下するグラブバケツト式浚渫船におけ
    る揚土量を計量して記録する揚土量計量記録装置
    において、前記グラブバケツトの重量を計量する
    ロードセルと、前記グラブバケツトが前記投下位
    置に達したとき投下指令を出す投下位置検出スイ
    ツチと、前記ロードセルからの重量記号を入力信
    号として前記投下位置検出スイツチの投下指令後
    に前記グラブバケツトの投下前と投下後の前記重
    量信号の差から1回当たりの揚土重量を演算し、
    この演算を毎回の前記グラブバケツトの投下毎に
    行つて総揚土量を積算する演算器と、前記演算器
    の出力を記録する記録器とを有することを特徴と
    するグラブバケツト式浚渫船の揚土量計量記録装
    置。
JP14809188U 1988-11-15 1988-11-15 Expired JPH04121Y2 (ja)

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JPH0270047U JPH0270047U (ja) 1990-05-28
JPH04121Y2 true JPH04121Y2 (ja) 1992-01-06

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JP4318807B2 (ja) * 1999-08-25 2009-08-26 株式会社鴻池組 掘削揚土作業支援システム
JP6869510B2 (ja) * 2017-11-30 2021-05-12 ダイハツディーゼル株式会社 浚渫船用エンジンの過給システム

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