JPH04122004U - 木質系マツト基材の成形型におけるスクラツプ処理構造 - Google Patents
木質系マツト基材の成形型におけるスクラツプ処理構造Info
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- JPH04122004U JPH04122004U JP3614691U JP3614691U JPH04122004U JP H04122004 U JPH04122004 U JP H04122004U JP 3614691 U JP3614691 U JP 3614691U JP 3614691 U JP3614691 U JP 3614691U JP H04122004 U JPH04122004 U JP H04122004U
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- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 木質系マット基材の成形において、切断され
たスクラップの排出処理を簡単に行えるようにして稼働
率の向上を図る。 【構成】 上型1と下型2とによって木質系マット基材
Wの端縁に折返し部Wb′を成形するために、前記上型
側部には同上型1の上下動作に連動する入れ子部材3を
設ける一方、前記下型上面には、前記上型1に設けられ
た上型カムドライバー4を介して同上型1の上下動作に
連動して前記入れ子部材3に向かって進退動して前記入
れ子部材3との協働により前記折返し部Wb ′を成形可
能であるとともに、同折返し部Wb ′の端末のスクラッ
プ部9を切断可能な刃部5cを有する下型寄せカム5を
備えた木質系マット基材の成形型において、前記下型寄
せカム5の前面5dには、該下型寄せカム5が前進した
際に前記スクラップ部9を食い付き保持するためのスク
ラップキャッチ爪7を設けて、型開きの際に前記下型寄
せカム5が後退することで前記スクラップ部9を上型1
側から取り出して下型2側に残留する構成とした木質系
マット基材の成形型におけるスクラップ処理構造。
たスクラップの排出処理を簡単に行えるようにして稼働
率の向上を図る。 【構成】 上型1と下型2とによって木質系マット基材
Wの端縁に折返し部Wb′を成形するために、前記上型
側部には同上型1の上下動作に連動する入れ子部材3を
設ける一方、前記下型上面には、前記上型1に設けられ
た上型カムドライバー4を介して同上型1の上下動作に
連動して前記入れ子部材3に向かって進退動して前記入
れ子部材3との協働により前記折返し部Wb ′を成形可
能であるとともに、同折返し部Wb ′の端末のスクラッ
プ部9を切断可能な刃部5cを有する下型寄せカム5を
備えた木質系マット基材の成形型において、前記下型寄
せカム5の前面5dには、該下型寄せカム5が前進した
際に前記スクラップ部9を食い付き保持するためのスク
ラップキャッチ爪7を設けて、型開きの際に前記下型寄
せカム5が後退することで前記スクラップ部9を上型1
側から取り出して下型2側に残留する構成とした木質系
マット基材の成形型におけるスクラップ処理構造。
Description
【0001】
本考案は、例えばドアトリム基材等の木質系マット基材の成形型におけるスク
ラップの処理構造に関する。
【0002】
従来より、例えば車両用ドアのドアトリム基材Wにおいては、図5に示すよう
に端縁を断面略U字状に折り返してなる取付ベース部Wb が形成されており、こ
の取付ベース部Wb のような通称アンダカット部を有する木質系のマット基材を
プレス成形するための成形型は、例えば図3(または図4)に示すような構成の
ものがあった。なお、図ではこの取付ベース部Wb の成形部のみを示した。
【0003】
この成形型は上型1と下型2とからなり、両型1,2の対向面には上記トリム
基材Wを成形可能に成形面1a,2aがそれぞれ形成されている。さらに、図示
はしないがこの上下両型1,2には、それぞれの上下方向に貫通する複数のガス
抜き孔が形成されるとともに、両型1,2を所定の温度に加熱するための熱板が
付設されている。
【0004】
一方、トリム基材Wの成形材料W′としては、解繊された木質繊維と例えばフ
ェノール系の熱硬化性樹脂等の結合剤を混合した木質系積層ファイバーが用いら
れ、この成形材料W′を下型2の成形面2aに所定の厚さで積層した後、型締め
して所定の形状にプレス成形すると同時に、上下両型1,2を加熱することで熱
硬化させて所定形状のトリム基材Wを得るものである。
【0005】
このようにして成形されるトリム基材Wに、断面略U字状の取付ベース部Wb
を同時成形するための成形型の構成を図3または図4を参照して説明する。
上型1には、入れ子部材3と上型カムドライバー4とが設けられる一方、下型
2には、その成形面2aとは別に設けられた水平スライド面2b上をスライド可
能な下型寄せカム5が設けられている。
【0006】
先ず、入れ子部材3は、上型1の移動方向(図示上下方向)に対して一定の角
度で図示右方へ下傾して設けられた接合面1b上をスライド可能に取り付けられ
ている。また、図示は省略したがこの入れ子部材3の上部と上型1との間には、
例えばスプリングが介装されて、この入れ子部材3は下方に付勢されている。
【0007】
このようにして上型1に取り付けられた入れ子部材3の下部には、図示左方に
張り出すベース成形凸部3cが形成されている。このベース成形凸部3cを含む
入れ子部材3の下面には、上型1の成形面1aの一部を構成する成形面3aが形
成されている。また、このベース成形凸部3cの先端部には、上記下型寄せカム
5とともに取付ベース部Wb の折返し部Wb ′を成形するためのアンダカット成
形凹部3dが形成されるとともに、この成形凹部3dに続く上面には、ほぼ水平
に受け面3bが形成されている。
【0008】
上型カムドライバー4は、上型1に固定されて一体となって上下動するもので
、その下部には上型1の移動方向に対して図示左方へ所定の角度で下傾する傾斜
スライド面4aが形成されている。
【0009】
一方、下型2に設けられた下型寄せカム5は、上記上型カムドライバー4の下
降に伴って図示右方向にスライドして、前記入れ子部材3とともに取付ベース部
Wb の折返し部Wb ′を成形するもので、その後部には上型カムドライバー4の
傾斜スライド面4aに対応して傾斜スライド面5aが形成されるとともに、その
前面側の下部には入れ子部材3のアンダカット成形凹部3dに対応してアンダカ
ット成形凹部5bが形成されている。
さらに、この成形凹部5bの上側口元には刃部5cが形成されており、この下
型寄せカム5が図示右方に前進して上記折返し部Wb ′を成形する際に同折返し
部Wb ′の端末をスクラップ9として切断処理可能に構成されている。また、図
示は省略したがこの下型寄せカム5は、その後退方向(図示左方向)にバネ付勢
されており、型開きの際に上型カムドライバー4の上昇に伴って後退し、入れ子
部材3から離間するように構成されている。
【0010】
このようにして上型1および下型2を構成することにより、トリム基材W、特
にその取付ベース部Wb が以下のようにして成形される。
先ず、前記した所定の成形材料W′を下型2の成形面2a上に所定の厚さに積
層する。
【0011】
成形材料W′をセットしたならば、上型1を下降する。この際、入れ子部材3
は下方にバネ付勢されていることから、その成形面3aは上型1の成形面1aに
対して下方に位置しており、上型1の成形面1aに先行して成形材料W′を押圧
する。上型1がさらに下降すると入れ子部材3の押圧力が高まるとともに、上型
1の成形面1aも成形材料W′を押圧することとなる。ここで、入れ子部材3は
上型1の移動方向に対して図示右方に傾斜する接合面1bを介して上下方向にス
ライド可能に取り付けられていることから、成形材料W′を押圧して下方への移
動が阻止されている時点において上型1が下降するとこの入れ子部材3は相対的
に図示左方に移動することとなる。すなわち、この入れ子部材3は成形材料W′
を押圧しつつ、上型1の下降に伴って図示左方に移動して、この入れ子部材3の
ベース成形凸部3cにおいても成形材料W′を押圧することとなるのである。
【0012】
さらに、上型1の下降に伴って上型カムドライバー4も下降し、その傾斜スラ
イド面4aが下型寄せカム5の傾斜スライド面5aに当接し、さらに上型1が下
降するに伴ってこの下型寄せカム5は両スライド面4a,5aを介して上型カム
ドライバー4に押圧され、従ってそのバネ付勢力に抗して図示右方すなわち入れ
子部材3側に接近する方向に移動する。
【0013】
このようにして、上型1の下降に伴って入れ子部材3と下型寄せカム5が所定
の位置に移動し、下型2との間で成形材料W′を押圧することで入れ子部材3側
のアンダカット成形凹部3dと下型寄せカム5側のアンダカット成形凹部5bと
の間に成形材料W′が流動して熱硬化されることで取付ベース部Wb およびその
折返し部Wb ′が成形される。
【0014】
さらに、この成形と同時に折返し部Wb ′の端末が下型寄せカム5の刃部5c
によってスクラップ9として切断処理される。
【0015】
次に型開きに際しては、上型1が上昇すると入れ子部材3は上昇することなく
図示右方に移動して成形された取付ベース部Wb から脱型し、その後上型1とと
もに上昇する。また、上型1の上昇に伴って上型カムドライバー4も上昇し、従
って下型寄せカム5は図示左方に移動して入れ子部材3から離間する。
【0016】
このように入れ子部材3は、取付ベース部Wb から水平方向に脱した後に上昇
するものであるので、成形されたトリム基材Wは下型2に残り、スムーズな型開
きが行われる構成となっている。また、切断されたスクラップ9は、入れ子部材
3の受け面3b上に載置された状態で同入れ子部材3すなわち上型1とともに上
方に持っていかれ、トリム基材Wと分離されるのである。
【0017】
以上のように、従来の成形型によればスクラップ9は、上型1とともに上方に
持っていかれ、その排出処理を行うためには入れ子部材3の受け面3bから取り
除く必要があった。
【0018】
しかしながら、型開き後における上型1の周辺は、図示はしないが事故防止用
の防護柵あるいは上型の支持柱等が配置されていることが一般的であるので、上
型1が上方位置にあるままではスクラップ9を取り出すことは容易なことではな
く、そのために一旦上型1を再度下降する等してこのスクラップ9を排出してい
た。このように従来はスクラップ排出のために余分な手数をかける必要があり、
従って稼働率の低下を余儀無くされていた。
【0019】
本考案はこの問題点に鑑みなされたもので、わざわざ時間を割くことなく容易
にスクラップの排出処理が可能な木質系マット基材の成形型におけるスクラップ
処理構造を提供することを目的とするものである。
【0020】
本考案は上記従来の問題点を解決するため、上型と下型とによって木質系マッ
ト基材の端縁に折返し部を成形するために、前記上型側部には同上型の上下動作
に連動する入れ子部材を設ける一方、前記下型上面には、前記上型に設けられた
上型カムドライバーを介して同上型の上下動作に連動して前記入れ子部材に向か
って進退動して前記入れ子部材との協働により前記折返し部を成形可能であると
ともに、同折返し部の端末のスクラップ部を切断可能な刃部を有する下型寄せカ
ムを備えた木質系マット基材の成形型において、前記下型寄せカムの前面には、
該下型寄せカムが前進した際に前記スクラップ部を食い付き保持するためのスク
ラップキャッチ爪を設けて、型開きの際に前記下型寄せカムが後退することで前
記スクラップ部を上型側から取り出して下型側に残留する構成としたことを特徴
とする。
【0021】
上記構成によれば、スクラップは切断と同時にスクラップキャッチ爪により食
い付き保持され、型開きに際して下型寄せカムの後退に伴い上型から取り出され
て下型側に残される。
【0022】
次に、本考案の実施例を図1および図2に基づいて説明する。なお、本例では
下型寄せカム5にスクラップキャッチ爪7を設け、かつ下型2にはこのスクラッ
プキャッチ爪7によって食い付き保持されたスクラップ9を下型2上に払い落と
すためのスクラップ払いピン6を設ける構成としたもので、他の構成は変更を要
しないので説明を省略し、同位の部位には同じ符号を付して説明する。
図1は型閉じ状態を、図2は型開き状態をそれぞれ示している。
【0023】
この下型寄せカム5の前面5dのほぼ中央には、切断されたスクラップ9を食
い付き保持するためのスクラップキャッチ爪7が取り付けられている。このスク
ラップキャッチ爪7は、略円筒状に形成されてその一方の端面にバーリング爪が
形成されてなるもので、このバーリング爪を上記前面5dから所定量突出させた
状態で同前面5dに埋め込まれて固定されている。
【0024】
また、この下型寄せカム5にはその前面5dから後端面に到って水平方向に所
定径の挿通孔5eが貫通して形成されている。この挿通孔5eは、上記スクラッ
プキャッチ爪7の内周孔にほぼ整合して形成されている。
【0025】
一方、下型2の水平スライド面2b上であって、下型寄せカム5の後方には固
定ブロック10が取り付けられており、この固定ブロック10には下型寄せカム
5側へ水平に突出するスクラップ払いピン6がその軸方向に移動不能に取り付け
られている。
このスクラップ払いピン6は、上記挿通孔5eに挿入可能な径で形成されて常
時同挿通孔5eに挿入されており、しかも下型寄せカム5が後退した際には同下
型寄せカム5の前面5dから突出可能な長さを有している。
このようにして取り付けられたスクラップ払いピン6は、上記下型寄せカム5
が進退動することで相対的にその挿通孔5e内をスライドするように構成されて
いる。そして、下型寄せカム5が後端位置(図2に示す位置)に到った際には、
このスクラップ払いピン6の先端部はスクラップキャッチ爪7の内周孔から突出
して、同スクラップキャッチ爪7に食い付き保持されているスクラップ9を払い
落とし可能に構成されているのである。
【0026】
本例は以上のように構成したものであり、この構成によって以下に述べるよう
にしてスクラップが処理される。
図1に示すように、入れ子部材3のベース成形凸部3cと下型2との間でトリ
ム基材Wの取付ベース部Wb が成形され、かつ上記ベース成形凸部3cの先端部
に形成されたアンダカット成形凹部3dと下型寄せカム5に形成されたアンダカ
ット成形凹部5bとの間で上記取付ベース部Wb の折返し部Wb ′がアンダカッ
ト成形されている。
【0027】
また、この折返し部Wb の成形と同時に下型寄せカム5に形成された刃部5c
によって上記折返し部Wb ′の端末がスクラップ9として切断されている。そし
て、この切断とほぼ同時に、スクラップ9はスクラップキャッチ爪7によって入
れ子部材3の側壁3eに押し付けられて食い付き保持されている。
以上の各動作が、トリム基材Wの成形に伴ってほぼ同時に遂行される。
【0028】
その後、型開きに際しては図2に示すように、上型1の上昇に伴い上型カムド
ライバー4が上昇し、この上型カムドライバー4の上昇に伴って下型寄せカム5
が後退する。そして、この下型寄せカム5の後退によって、スクラップ9はスク
ラップキャッチ爪7に食い付き保持されまま、入れ子部材3の受け面3b上から
取り出されて上型1側から離間する。
【0029】
さらに、上型1が上昇して下型寄せカム5が後退するに伴い、スクラップ払い
ピン6が同下型寄せカム5に対して相対的に移動し、その先端部がスクラップキ
ャッチ爪7の内周孔から突出して、同スクラップキャッチ爪7に食い付き保持さ
れたスクラップ9を下型2上に払い落とすのである。
【0030】
このように、本例の成形型の構成によればスクラップ9は上型1とともに上方
に持っていかれることはなく、確実に下型2上に残されることとなり、従って、
作業者は型開き終了後容易にこのスクラップを成形型から排出することができる
のである。
よって、従来のようにわざわざスクラップ排出のために時間を割く必要はなく
、稼働率を向上させることができる。
【0031】
また、従来はこのスクラップの排出に手間が掛かるが故に成形の1工程終了毎
にスクラップを排出することとはせずそのまま放置しておき、数工程分のスクラ
ップが溜まった時点で時間を割いて排出することで、一定の稼働率を確保してい
たのであるが、本例のスクラップ処理構造によれば、成形製品(ドアトリム基材
W)の取り出しと同時に簡単にスクラップを排出することができることから、稼
働率を低下させることなく1成形工程終了毎にこのスクラップを排出することが
でき、設備の保全が容易であるとともに事故防止あるいは品質の確保が確実に行
われる効果がある。
【0032】
さらに、本例のスクラップ処理構造は、払い落とされたスクラップを人手によ
らず適宜手段によって自動的に排出するスクラップ処理工程の完全自動化を可能
とするものである。
【0033】
なお、本例では図1または図2において1箇所の下型寄せカム5について1個
のスクラップキャッチ爪7および1本のスクラップ払いピン6を設けたものを例
示したが、これに限らず、複数箇所の下型寄せカムについてそれぞれスクラップ
キャッチ爪およびスクラップ払いピンを1または2以上設ける構成であってもよ
いものであり、さらに、スクラップキャッチ爪7は略円筒状のもので例示したが
、このスクラップキャッチ爪は切断されたスクラップを食い付き保持可能な形状
であればよいものであり、また、スクラップ払いピンは帯板状のものであっても
よいのである。
【0034】
さらに、本例ではスクラップキャッチ爪7に食い付き保持されたスクラップ9
を払い落とすためにスクラップ払いピン6を設けた構成で例示したが、このスク
ラップ払いピン6を設けない構成であってもよい、なお、この場合には挿通孔5
eおよび固定ブロック10は不要である。
【0035】
要は、切断されたスクラップをスクラップキャッチ爪によって食い付き保持し
て、型開きの際にこのスクラップを上型から離脱させて上型とともに上方に持っ
ていかれることのないよう構成すればよく、実用新案登録請求の範囲を逸脱しな
い範囲で種々態様の実施が可能なものである。
【0036】
本考案は、上記構成としたことから、切断されたスクラップは上型とともに上
方へ持っていかれることはなく下型上に払い落とされるものであるので、成形品
の取り出し作業に伴って簡単に排出することができ、よって従来のようにこのス
クラップの排出にわざわざ時間を割く必要がないので、稼働率を向上させること
ができる。
【0037】
【提出日】平成3年5月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】 この成形型は上型1と下型2とからなり、両型1,2の対
向面には上記トリム基材Wを成形可能に成形面1a,2aがそれぞれ形成されて
いる。さらに、図示はしないが意匠面の裏側となる上型1には上下方向に貫通す
る複数のガス抜き孔が形成されるとともに、両型1,2を所定の温度に加熱する
ための熱板が付設されている。
【図1】本考案の実施例に関し、型閉じ時の成形型の一
部縦断面図である。
部縦断面図である。
【図2】同じく、型開き時の成形型の一部縦断面図であ
る。
る。
【図3】従来の成形型であって、型閉じ時の一部縦断面
図である。
図である。
【図4】同じく従来の成形型の型開き時の一部縦断面図
である。
である。
【図5】ドアトリム基材の縦断面図である。
W ドアトリム基材
W′成形材料
Wb 取付ベース部
Wb ′折返し部
1 上型
2 下型
3 入れ子部材
4 上型カムドライバー
5 下型寄せカム
6 スクラップ払いピン
7 スクラップキャッチ爪
9 スクラップ
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
// B29K 103:00
B29L 31:58 4F
Claims (1)
- 【請求項1】 上型と下型とによって木質系マット基材
の端縁に折返し部を成形するために、前記上型側部には
同上型の上下動作に連動する入れ子部材を設ける一方、
前記下型上面には、前記上型に設けられた上型カムドラ
イバーを介して同上型の上下動作に連動して前記入れ子
部材に向かって進退動して前記入れ子部材との協働によ
り前記折返し部を成形可能であるとともに、同折返し部
の端末のスクラップ部を切断可能な刃部を有する下型寄
せカムを備えた木質系マット基材の成形型において、前
記下型寄せカムの前面には、該下型寄せカムが前進した
際に前記スクラップ部を食い付き保持するためのスクラ
ップキャッチ爪を設けて、型開きの際に前記下型寄せカ
ムが後退することで前記スクラップ部を上型側から取り
出して下型側に残留する構成とした木質系マット基材の
成形型におけるスクラップ処理構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3614691U JP2529085Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 木質系マット基材の成形型におけるスクラップ処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3614691U JP2529085Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 木質系マット基材の成形型におけるスクラップ処理構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122004U true JPH04122004U (ja) | 1992-10-30 |
| JP2529085Y2 JP2529085Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=31918151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3614691U Expired - Fee Related JP2529085Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 木質系マット基材の成形型におけるスクラップ処理構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529085Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262204A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Toyota Boshoku Corp | 基材の切断装置および基材の切断方法 |
| JP2011183603A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Toyota Boshoku Corp | 成形装置 |
| JP2012509209A (ja) * | 2008-11-19 | 2012-04-19 | ジョンソン・コントロールズ・オートモーティブ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 金型を閉じた状態で実行される折り曲げ工程を含む熱成形部品の製造方法、及びこの方法を適用するための金型 |
| JP2012250395A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Toyota Boshoku Corp | 成形装置 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3614691U patent/JP2529085Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262204A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Toyota Boshoku Corp | 基材の切断装置および基材の切断方法 |
| JP2012509209A (ja) * | 2008-11-19 | 2012-04-19 | ジョンソン・コントロールズ・オートモーティブ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 金型を閉じた状態で実行される折り曲げ工程を含む熱成形部品の製造方法、及びこの方法を適用するための金型 |
| JP2011183603A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Toyota Boshoku Corp | 成形装置 |
| JP2012250395A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Toyota Boshoku Corp | 成形装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529085Y2 (ja) | 1997-03-12 |
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