JPH04122062U - リボンカセツト保持装置 - Google Patents

リボンカセツト保持装置

Info

Publication number
JPH04122062U
JPH04122062U JP3662391U JP3662391U JPH04122062U JP H04122062 U JPH04122062 U JP H04122062U JP 3662391 U JP3662391 U JP 3662391U JP 3662391 U JP3662391 U JP 3662391U JP H04122062 U JPH04122062 U JP H04122062U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
holder
stopper
ribbon
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3662391U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2525195Y2 (ja
Inventor
慶雄 伊藤
順一 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Mechatrotech Co Ltd
Original Assignee
Shinko Mechatrotech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Mechatrotech Co Ltd filed Critical Shinko Mechatrotech Co Ltd
Priority to JP3662391U priority Critical patent/JP2525195Y2/ja
Publication of JPH04122062U publication Critical patent/JPH04122062U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2525195Y2 publication Critical patent/JP2525195Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホルダに対するロック部材の取付けが容易、
迅速にでき、かつ、リボンカセット(カセット)を片手
で簡単に着脱交換ができるようにしたカセット保持装置
を提供する。 【構成】 ホルダHと、一対のロック部材Lとからな
り、ホルダは、印字ヘッドキャリッジに固定され、印字
ヘッドに対して装着されるカセットの左右のリボンガイ
ドアームに対応する左右のアーム部13を有し、そのア
ーム部にはそれぞれ貫通孔131が設けてあり、ロック
部材2は、弾性材料で形成され、連結部21と、その連
結部の両端部において同一側に延出する第1ストッパ部
22及び第2ストッパ部23とを有し、さらに、第2ス
トッパ部に連なる手掛け部24とを有してほぼF字形を
なし、連結部及び二つのストッパ部の間にカセットのリ
ボンガイドを嵌合しうる凹部25を形成しており、第1
ストッパ部をホルダの貫通孔に押入して、左右一対のロ
ック部材が連結部の表面同志又は裏面同志を対向させ
て、かつ、貫通孔を形成する壁を支点として回動自在に
装着されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、印字装置において用いられるリボンカセットを、印字ヘッドに対し て着脱自在に保持するためのリボンカセット保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4及び図5は、従来一般的に用いられているリボンカセット保持装置の一例 を示す。1はキャリッジ、2はそのキャリッジに固定された印字ヘッド、3はキ ャリッジに固定されたホルダであり、4はそのホルダに装着されたリボンカセッ ト(以下、単にカセットという)である。
【0003】 ホルダ3は、図6に示すように、上部にキャリッジ1に対して固定される固定 部31を、その固定部の左右両側にリボンカセット4のリボンガイドアーム41 に対応するアーム部32を有し、さらに、固定部41から手前に延出して、カセ ット4を載せて保持するとともに、カセット4に取付けられている送りローラの 軸に駆動力を与える歯車列が取付けられている保持部33を有している。
【0004】 5は、前記ホルダ3に固着されるロック部材であり、図7,8に拡大して示さ れているように、板ばねを屈曲加工して作られ、前記ホルダのアーム部32に固 着される固着部51と、その固着部に連なる連結部52と、その連結部の他端部 に屈曲形成された係止部53と、係止部からさらに延出して形成された手掛け部 54とを一体に有して、固着部51と係止部53と間に、カセット4のリボンガ イドアーム41を嵌合しうる凹部55を形成している。そして、このロック部材 は、図6〜8に示すように、連結部52の裏面同志又は正面同志が対向するよう に配置され、前記ホルダ3の各アーム部32の裏面にねじ止め又は溶接などによ り固着されており、印字ヘッド2に装着されるカセット4は、リボン収容部42 をホルダ3の保持部33に載せるようにホルダ側に移動され、図7に示すように 、前記左右のロック部材5の凹部55にリボンガイドアーム41が嵌合され、左 右一対のロック部材5の弾性により挾持されて、保持されていた。なお、この装 着時には、カセットの送りローラの回転軸の下端部は、保持部33のカプラ34 に係合されて、回転駆動力が伝達される。
【0005】
【解決しようとする技術課題】
上記のように、従来のカセット保持装置は、ロック部材として板ばねの屈曲加 工品を用いるから、次のような不都合があった。すなわち、第一に、ロック部材 5のホルダ3に対する取付けは、ねじ止め又は溶接などの手間がかかる作業が必 要である。
【0006】 第二に、カセット4をホルダ3に装着するときは、カセットのリボンガイドア ーム41を左右のロック部材5の手掛け部54に対向させて押し込むだけで容易 に装着できる利点はあるが、カセットの交換時に、そのカセット4をホルダ3か ら取り外す場合は、図8に示すように、まず、片手Hの例えば親指と人差し指で 左右のロック部材5の手掛け部54を引き寄せ(図8の矢印)、係止部53か らカセットのリボンガイドアーム41を解放した状態を保ちながら、カセット4 を別の手でホルダから引き出す作業(同、矢印)が必要である。従って、両手 を使わなければ、カセットの交換ができない。両手に注意を払ってカセットの引 出しを片手で行うから、引出し方向が不適切になりがちであるため、円滑迅速な カセット交換ができない。
【0007】 本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであり、ホルダに対するロック部材 の取付けが容易、迅速にでき、かつ、カセットを片手で簡単に着脱交換ができる ようにしたカセット保持装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本考案に係るカセット保持装置は、ホルダと、一 対のロック部材とからなり、ホルダは、印字ヘッドキャリッジに固定され、印字 ヘッドに対して装着されるカセットの左右のリボンガイドアームに対応する左右 のアームを有し、そのアームにはそれぞれ貫通孔が設けてあり、ロック部材は、 弾性材料で形成され、連結部と、その連結部の両端部において同一側に延出する 第1ストッパ部と、第2ストッパ部とを有し、さらに、第2ストッパ部に連なる 手掛け部とを有してほぼF字形をなし、連結部及び二つのストッパ部の間にカセ ットのリボンガイドを嵌合しうる凹部を形成しており、第1ストッパ部をホルダ の貫通孔に押入して、左右一対のロック部材が連結部の表面同志又は裏面同志を 対向させて、かつ、貫通孔を形成する壁を支点として回動自在に装着されること を特徴としている。
【0009】
【作用】
カセットをホルダに対する装着方向に移動して、左右のリボンガイドを左右の ロック部材の第1ストッパに向けて押し当てる際は、両ロック部材がホルダの支 点周りに一方向に回動することにより、そのカセットがロック部材の凹部に嵌合 し、かつ、印字ヘッドに対して所定位置に保持される。
【0010】 左右のロック部材の手掛け部を相反する方向に移動して、ロック部材を前記支 点周りに他方向に回動させると、それまで係止していた第2ストッパはカセット のリボンガイドを解放し、かつ、第1ストッパ部がカセットのリボンガイドをホ ルダから押し出し、その状態に保つ。従って、片手でそのカセットを引き出して 、ホルダから取り出すことができる。
【0011】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1において、Hはホルダであり、従来品と同様に、図示されていない印字ヘ ッドのキャリッジに取付けられ、後述のように、カセットCを装着されて、これ を保持するためのものである。ホルダHは、キャリッジに固着される固着部11 と、その固着部から手前側に延出する保持部12と、その保持部の左右両側端部 から垂直に延びるアーム部13とを一体に有する。
【0013】 そして、取付け部11の正面には、カセットの背面に設けてある一対の位置決 め孔に嵌合される一対の位置決めピン14が突設されている。また、保持部12 の下面には、互いに噛み合っている複数個の伝動歯車が取付けられており、終端 の歯車15の回転軸は、保持部の上面に取付けてあるカプラ16に連結されてい る。そして、図示されていない駆動源から駆動力が始端の歯車に与えられる時は 、カプラ16が所定方向に回移転されるようになっている。
【0014】 アーム部13は、このホルダHに装着されるカセットCのリボンガイドアーム 41に対応する位置に設けてあり、そのアーム部13には、それぞれ貫通孔13 1が設けてある。
【0015】 Lは、前記ホルダHに取付けられるロック部材である。このロック部材は、プ ラスチック材料で成形され、弾性を有するものであり、連結部21と、その連結 部の両端部において同一側に延びる第1ストッパ部22及び第2ストッパ部23 と、第2ストッパ部に連なり、第1ストッパ部と反対方向に延びる手掛け部24 とを一体に有している。
【0016】 連結部21はカセットCのリボンガイドアーム41の幅よりも僅かに大きい幅 を有するので、この連結部21と二つのストッパ部22,23とによって、カセ ットのリボンガイドが嵌合できる凹部25が形成されている。また、第1ストッ パ部22は、二股状に形成されてより大きな弾性を備え、かつ、先細に形成され 、基端部の外面側に係合溝221が形成してある。これにより、第1ストッパ部 22を一旦、前記ホルダHの貫通孔131に押入すると、二股部が復帰拡大して 、第1ストッパ部22がホルダHから容易に抜けないように保持される。また、 ロック部材Lは、貫通孔131を形成するアーム部13の一方側の壁を支点とし て、回動自在に保持されている。
【0017】 第2ストッパ部23は、断面円弧状に形成されて、凹部25に嵌合される、又 は凹部から離脱されるカセットCを円滑に案内する案内面を有している。
【0018】 図1及び図2には、左側のロック部材Lのみが示されているが、ホルダHには 、図3に示すように、ホルダHの左右のアーム部41に左右一対のロック部材L が、その裏面同志を又は正面同志を対向させた状態で、取付けられている。図2 は、ロック部材Lを、その裏面同志を対向させた状態で取付けた例が示されてい る。
【0019】 このカセット保持装置からカセットCを取り出した状態では、図2(イ)に示 すように、左右のロック部材Lの第2ストッパ部23が互いに接近された位置で 静止している。
【0020】 従って、カセットCを装着する場合は、この第2ストッパ部23が内側に位置 している状態で、カセットCのリボン収容部42をホルダHの保持部12の上面 に対応させ、かつ、左右のリボンガイドアーム41をホルダHの左右のアーム部 13に位置的に対応させて、図2(イ)に細い矢印で示すようにホルダ側に移 動させると、リボンガイドアーム41が第1ストッパ部22に押し当たることに より、左右のロック部材Lが、アーム部13を支点として、図2に細い矢印で 示すように時計方向に回動し、かつ、第2ストッパ部23も矢印で示すように 時計方向に回動し、これにより、リボンガイドアーム41がロック部材Lの二つ のストッパ部22,23の間、すなわち、凹部25に嵌合し、図(ロ)に示すよ うに、リボンガイドアームがその前後の壁部において二つのストッパ部22,2 3により係止され、さらに、底壁部がアーム部41に押さえられる。このとき、 同時に、カセット4のリボン収容部42の背面に設けてあるガイド孔に、ホルダ のガイドピン14が嵌入する。従って、カセットCは、ホルダHに堅固に保持さ れる。
【0021】 次に、カセットCがリボン43のインク消耗に伴い、交換が必要になったとき は、図2(イ)に太い矢印aで示すように、左右のロック部材の手掛け部24に 例えば親指と人差し指等を掛けて、互いに接近させると、ロック部材Lが太い矢 印bで示すように、アーム部13を支点として図2においては反時計方向に回動 されるため、第2ストッパ部23がカセットの左右のリボンガイドアームを解放 すると同時に、カセットが図2に太い矢印cで示すように、第1トスッパ部によ ってアーム部から離れる方向に移動される。そして、この状態では、ロック部材 Lにはこれを復帰させる力が加わらないので、図2(イ)に示されている位置に 止どまる。従って、ロック部材Lを回動させた手と同じ手で、そのカセットCを 把持して、ホルダHから取り外すことができる。
【0022】 図2には、ロック部材Lがその連結部21の裏面同志を対向させた状態で取付 けた場合の例を示し、説明したが、ロック部材Lは、図3(ロ)に示すように、 手掛け部21を外側に移動したときにカセットCが押出されるように、連結部2 1の正面同志を対向させた状態で取付けることもできる。
【0023】 また、手掛け部24は、第2ストッパ部23で兼ねた形状であっても良い。
【0024】
【考案の効果】
上述のように、本考案によれば、ロック部材を片手で作動させると、カセット が自動的に取出し可能な位置まで移動されるので、ロック解除とカセットの取外 しを、及び新規カセットの装着を、すべて片手で簡単迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る保持装置の構成を示す一部省略分
解斜視図である。
【図2】作用を示す一部の拡大断面図である。
【図3】ロック部材の二つの装着態様を示す概略断面図
である。
【図4】一般的なカセット保持装置の、カセットが装着
されている状態の正面図である。
【図5】同じく側面図である。
【図6】従来のカセット保持装置の斜視図である。
【図7】従来装置において、カセットが装着されている
状態を示す要部断面図である。
【図8】カセットを取出す際の作用を説明する同様の要
部断面図である。
【符号の説明】
H ホルダ 11 固着部 12 保持部 13 アーム部 131 貫通孔 L ロック部材 21 連結部 22 第1ストッパ部 23 第2ストッパ部 24 手掛け部 25 凹部 C カセット 41 リボンガイドアーム 43 リボン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)ホルダと、一対のロック部材とから
    なり、(ロ)前記ホルダは、印字ヘッドキャリッジに固
    定され、印字ヘッドに対して装着されるリボンカセット
    の左右のリボンガイドアームに対応する左右のアームを
    有し、そのアームにはそれぞれ貫通孔が設けてあり、
    (ハ)前記ロック部材は、弾性材料で形成され、連結部
    と、その連結部の両端部において同一側に延出する第1
    ストッパ部及び第2ストッパ部とを有し、さらに、第2
    ストッパ部に連なる手掛け部とを有してほぼF字形をな
    し、前記連結部及び二つのストッパ部の間に前記リボン
    カセットのリボンガイドを嵌合しうる凹部を形成してお
    り、第1ストッパ部を前記ホルダの貫通孔に押入して、
    左右一対のロック部材が前記連結部の表面同志又は裏面
    同志を対向させて、かつ、前記貫通孔を形成する壁を支
    点として回動自在に装着されることを特徴とするリボン
    カセット保持装置。
JP3662391U 1991-04-22 1991-04-22 リボンカセット保持装置 Expired - Lifetime JP2525195Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3662391U JP2525195Y2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 リボンカセット保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3662391U JP2525195Y2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 リボンカセット保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04122062U true JPH04122062U (ja) 1992-10-30
JP2525195Y2 JP2525195Y2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=31918541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3662391U Expired - Lifetime JP2525195Y2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 リボンカセット保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2525195Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2525195Y2 (ja) 1997-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4075325B2 (ja) テープ印刷装置のテープ切断機構
US11069382B2 (en) Tool-free hard disk bracket
JPS6030167Y2 (ja) ラベル印字貼着機等におけるコ−ドプレ−ト装置
JPH04122062U (ja) リボンカセツト保持装置
JP2611636B2 (ja) 用箋挟
JPS5815180Y2 (ja) ラベル印刷貼付機におけるインキロ−ラ組立体の着脱装置
JP3027259U (ja) 粘着ローラの支持構造
US6484919B2 (en) Adhesive tape cutting device with a pivotable retaining plate for retaining a tape roll
JP2533909Y2 (ja) インクリボンカセット
JPH0524527Y2 (ja)
JPH0715350U (ja) 回転式スタンプ
JPH0541892Y2 (ja)
JP2501831Y2 (ja) インクリボンカ―トリッジ
JP4189885B2 (ja) 活字装置、印字装置及び印字機能付き名刺入れ
JPH078162Y2 (ja) 替刃式鋸
JPH0231366Y2 (ja)
JPH0224726Y2 (ja)
JPH0636630Y2 (ja) バッテリホルダ
JPS62121943U (ja)
JPH0726124Y2 (ja) プリンタ装置
JPH0424804Y2 (ja)
JP2533908Y2 (ja) インクリボンカセット
JP2521831Y2 (ja) 筆用線引き具
JP2523561Y2 (ja) ラベル貼付機におけるラベルカセットの保持装置
JPS6021240Y2 (ja) ハンドラベラ−のインクロ−ラ−保持装置