JPH0224726Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224726Y2 JPH0224726Y2 JP1983131725U JP13172583U JPH0224726Y2 JP H0224726 Y2 JPH0224726 Y2 JP H0224726Y2 JP 1983131725 U JP1983131725 U JP 1983131725U JP 13172583 U JP13172583 U JP 13172583U JP H0224726 Y2 JPH0224726 Y2 JP H0224726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- mount
- support plate
- cassette
- mount holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はラベルカセツトに係り、さらに詳しく
は台紙上にラベルが貼着され、このラベル上にプ
リンタによつてバーコード等を記録されたラベル
連続体を所定量巻き付け、貼付機に着脱自在に装
着されるラベルカセツト、更にはラベル上への印
刷は上記の如く、専用プリンタを用いずして、他
の手段により印刷されてロール状に巻回されたラ
ベル連続体を装着するラベルカセツトに関するも
のである。
は台紙上にラベルが貼着され、このラベル上にプ
リンタによつてバーコード等を記録されたラベル
連続体を所定量巻き付け、貼付機に着脱自在に装
着されるラベルカセツト、更にはラベル上への印
刷は上記の如く、専用プリンタを用いずして、他
の手段により印刷されてロール状に巻回されたラ
ベル連続体を装着するラベルカセツトに関するも
のである。
(従来の技術)
バーコードが記録されたラベルを隣接して多数
貼着されたラベル連続体を、筐体内に回転自在に
軸承された巻取コアに対し所定長さに亘つて巻き
付けたカセツトが各種提案されている。このラベ
ルカセツトはたとえばスーパーマーケツトなどの
店内その外において商品別に分類され必要に応じ
てその商品に対応するカセツトを選択し、これを
貼着機にセツトし、目的とする商品にラベルの貼
着を行なえるように構成されている。
貼着されたラベル連続体を、筐体内に回転自在に
軸承された巻取コアに対し所定長さに亘つて巻き
付けたカセツトが各種提案されている。このラベ
ルカセツトはたとえばスーパーマーケツトなどの
店内その外において商品別に分類され必要に応じ
てその商品に対応するカセツトを選択し、これを
貼着機にセツトし、目的とする商品にラベルの貼
着を行なえるように構成されている。
この種のラベルカセツトにおいては、例えば本
出願人の先願である特開昭58−112786号(携帯式
ラベル貼付装置)に開示されているように、カセ
ツトの筐体内に収容された巻取コアから導き出さ
れたラベル連続体をラベルカセツトの底面に沿つ
て転向させて導き、ラベルカセツトの後端部にお
いて切断した状態で貼着機側へカセツトが装着さ
れる。
出願人の先願である特開昭58−112786号(携帯式
ラベル貼付装置)に開示されているように、カセ
ツトの筐体内に収容された巻取コアから導き出さ
れたラベル連続体をラベルカセツトの底面に沿つ
て転向させて導き、ラベルカセツトの後端部にお
いて切断した状態で貼着機側へカセツトが装着さ
れる。
このような構造のラベルカセツトにおいては、
ラベルカセツトの底面に沿つて導かれているラベ
ル連続体の端部は自由状態ではなく、何らかの手
段によりラベルカセツト側に保持されていなけれ
ばならない。
ラベルカセツトの底面に沿つて導かれているラベ
ル連続体の端部は自由状態ではなく、何らかの手
段によりラベルカセツト側に保持されていなけれ
ばならない。
このラベル連続体の端部を保持する機構は台紙
押え機構と呼ばれ、通常はたとえば鋭い突起を有
するスプリングによつて押圧された台紙ホルダ
と、この台紙ホルダの先端の突起が嵌合される小
孔が形成された支持板(受板21)とからなり、
両者間にラベル連続体が導かれ、台紙ホルダの突
起を受部材の小孔中にラベル連続体(台紙)を貫
通して嵌合させる構成となつている。
押え機構と呼ばれ、通常はたとえば鋭い突起を有
するスプリングによつて押圧された台紙ホルダ
と、この台紙ホルダの先端の突起が嵌合される小
孔が形成された支持板(受板21)とからなり、
両者間にラベル連続体が導かれ、台紙ホルダの突
起を受部材の小孔中にラベル連続体(台紙)を貫
通して嵌合させる構成となつている。
そして、ラベルカセツトがラベル貼付機に装着
され、ラベル貼着時においては貼付機側の機構に
より前記台紙ホルダが支持部材に対して接離する
ように上下され、その間にラベル連続体が、一枚
のラベルに相当する分だけのピツチで送り出され
ている。
され、ラベル貼着時においては貼付機側の機構に
より前記台紙ホルダが支持部材に対して接離する
ように上下され、その間にラベル連続体が、一枚
のラベルに相当する分だけのピツチで送り出され
ている。
このような構造を有する従来のラベルカセツト
においてはスプリングによつて支持板側へ常時押
圧されているラベル連続体の台紙ホルダを支持板
から離間させるように上動させるには、台紙ホル
ダと一体で、かつラベルカセツトの筐体の両側に
突出した突起部(係合舌片)を介して行なわれて
いた。
においてはスプリングによつて支持板側へ常時押
圧されているラベル連続体の台紙ホルダを支持板
から離間させるように上動させるには、台紙ホル
ダと一体で、かつラベルカセツトの筐体の両側に
突出した突起部(係合舌片)を介して行なわれて
いた。
(考案が解決しようとする問題点)
このような構造の場合には最初にラベル連続体
を保持させようとする時、前述した突起部をラベ
ルカセツトの外側から指で挾みつつ、台紙ホルダ
を上動させセツトしなければならず、動作が極め
て煩雑となるという欠点があつた。すなわち指先
で突出部を介して台紙ホルダを押上げる操作を維
持する必要がある。
を保持させようとする時、前述した突起部をラベ
ルカセツトの外側から指で挾みつつ、台紙ホルダ
を上動させセツトしなければならず、動作が極め
て煩雑となるという欠点があつた。すなわち指先
で突出部を介して台紙ホルダを押上げる操作を維
持する必要がある。
(問題を解決するための手段)
本考案は以上のような従来の欠点を除去するた
めになされたもので、ラベル連続体(台紙)を保
持する台紙ホルダを他の部材とまたは手動操作に
連動させて支持板から離間する方向に上昇させる
とともに、台紙ホルダに所定の位置で上昇したま
ま保持するロツク機構と、このロツクを解除する
解除機構(ボタン)とを設け台紙ホルダの操作を
ワンタツチで極めて簡略化した状態で行なうこと
ができるように構成してある。
めになされたもので、ラベル連続体(台紙)を保
持する台紙ホルダを他の部材とまたは手動操作に
連動させて支持板から離間する方向に上昇させる
とともに、台紙ホルダに所定の位置で上昇したま
ま保持するロツク機構と、このロツクを解除する
解除機構(ボタン)とを設け台紙ホルダの操作を
ワンタツチで極めて簡略化した状態で行なうこと
ができるように構成してある。
(作 用)
ラベルカセツト1に備えられた一対の突出部9
の押上げ作用により、これに連動する台紙ホルダ
6は、スプリング7に抗して押上げられると同時
に、この台紙ホルダ6内に設けられたスプリング
11を介装した一対のピン12が押上げられる。
このピン12の先端は一対のボタン15が配置さ
れている凹部16に係合して、これを維持する。
従つて台紙ホルダ6は支持板14に対する接合状
態から離反状態(支持板14と台紙ホルダ6の先
端とに間〓を形成)へ変位し、ラベル連続体(台
紙)を簡単に挿通できる。
の押上げ作用により、これに連動する台紙ホルダ
6は、スプリング7に抗して押上げられると同時
に、この台紙ホルダ6内に設けられたスプリング
11を介装した一対のピン12が押上げられる。
このピン12の先端は一対のボタン15が配置さ
れている凹部16に係合して、これを維持する。
従つて台紙ホルダ6は支持板14に対する接合状
態から離反状態(支持板14と台紙ホルダ6の先
端とに間〓を形成)へ変位し、ラベル連続体(台
紙)を簡単に挿通できる。
次にこの挿通が完了後は、前記ボタン15(ロ
ツク解除機構)を押圧することにより、スプリン
グ11の圧縮作用により、ピン12が前記凹部1
6より脱出する。次いで台紙ホルダ6はスプリン
グ7の作用で、その先端を前記支持板14に接合
する位置に押圧される。従つてこの台紙ホルダ6
と支持板14との間に挿通せしめたラベル連続体
(台紙)を確実に保持できる。
ツク解除機構)を押圧することにより、スプリン
グ11の圧縮作用により、ピン12が前記凹部1
6より脱出する。次いで台紙ホルダ6はスプリン
グ7の作用で、その先端を前記支持板14に接合
する位置に押圧される。従つてこの台紙ホルダ6
と支持板14との間に挿通せしめたラベル連続体
(台紙)を確実に保持できる。
(実施例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案の詳
細を説明する。
細を説明する。
第1図以下は本考案の一実施例を説明するもの
で、本考案になるラベルカセツト1は上端部が開
放されたケーシング2内にラベル連続体が巻付け
られるラベル保持部である巻取コア2aを有し、
これを囲むようにして左右一対の側板を有する枠
体として形成されたラベルホルダ3が回動自在に
取付けられている。ケーシング2の底板4は第2
図に示すようにケーシング2の左右の側板よりや
や上方に引込んだ位置にあり、巻取コア2aから
繰り出されるラベル連続体(台紙)23は転向ピ
ン2bで反転し、この底板4の下側に沿つてラベ
ルカセツト1の後方に導かれる。
で、本考案になるラベルカセツト1は上端部が開
放されたケーシング2内にラベル連続体が巻付け
られるラベル保持部である巻取コア2aを有し、
これを囲むようにして左右一対の側板を有する枠
体として形成されたラベルホルダ3が回動自在に
取付けられている。ケーシング2の底板4は第2
図に示すようにケーシング2の左右の側板よりや
や上方に引込んだ位置にあり、巻取コア2aから
繰り出されるラベル連続体(台紙)23は転向ピ
ン2bで反転し、この底板4の下側に沿つてラベ
ルカセツト1の後方に導かれる。
ケーシング2の後端部には支持枠5が形成され
ており、この支持枠5内には台紙ホルダ6が昇降
自在に嵌合されており、その台紙ホルダ6はスプ
リング7により常時下方への押圧力を与えられて
いる。
ており、この支持枠5内には台紙ホルダ6が昇降
自在に嵌合されており、その台紙ホルダ6はスプ
リング7により常時下方への押圧力を与えられて
いる。
台紙ホルダ6にはラベルカセツト1の先端方向
へ位置をずらした状態で枠体8が一体的に形成さ
れており、この枠体8の両端部にはケーシング2
の左右の両側に沿つて下方に延びる突出部9が形
成されている。
へ位置をずらした状態で枠体8が一体的に形成さ
れており、この枠体8の両端部にはケーシング2
の左右の両側に沿つて下方に延びる突出部9が形
成されている。
また、第3図に示すように台紙ホルダ6のほぼ
中央部を水平な状態で透孔10が横断して形成さ
れており、この透孔10内にはスプリング11が
収容されている。
中央部を水平な状態で透孔10が横断して形成さ
れており、この透孔10内にはスプリング11が
収容されている。
透孔10の両端部には小直径部が形成されてお
り、この小直径部中にはピン12が夫々摺動自在
に嵌合されている。夫々のピン12の内方端は透
孔10の直径とほぼ同一の大きさを有する頭部1
2aとなつており、該頭部12a間に前記スプリ
ング11の両端が接触し、夫々のピン12を外側
に向つて押出す力を与えている。
り、この小直径部中にはピン12が夫々摺動自在
に嵌合されている。夫々のピン12の内方端は透
孔10の直径とほぼ同一の大きさを有する頭部1
2aとなつており、該頭部12a間に前記スプリ
ング11の両端が接触し、夫々のピン12を外側
に向つて押出す力を与えている。
また、支持枠5の台紙ホルダ6が昇降する空間
13の左右の両端面には前記ピン12が嵌合し得
る上下方向に沿つた溝13aが形成されている。
13の左右の両端面には前記ピン12が嵌合し得
る上下方向に沿つた溝13aが形成されている。
台紙ホルダ6の下端部には鋭角条の突起6aが
形成されており、この突起6aと対向した位置に
小孔14aが形成された支持板14が底板4の下
側においてケーシング2の左右の側板間に横架さ
れている。
形成されており、この突起6aと対向した位置に
小孔14aが形成された支持板14が底板4の下
側においてケーシング2の左右の側板間に横架さ
れている。
一方、支持枠5の左右の両端面はケーシング2
の後端部においてケーシング2の側板を兼ねてい
るが、この部分にはボタン15が摺動自在に嵌合
されている。
の後端部においてケーシング2の側板を兼ねてい
るが、この部分にはボタン15が摺動自在に嵌合
されている。
このボタン15の先端は支持枠5の左右の側壁
を貫通して前記空間13内に臨まされており、こ
の部分はボタン15が抜け出さないように拡径部
15aとなつている。
を貫通して前記空間13内に臨まされており、こ
の部分はボタン15が抜け出さないように拡径部
15aとなつている。
この拡径部15aは支持枠5の空間13中に開
口する凹部16内に摺動自在に嵌合されている。
この凹部16の深さは前記拡径部15aの厚みの
ほぼ二倍程度である。
口する凹部16内に摺動自在に嵌合されている。
この凹部16の深さは前記拡径部15aの厚みの
ほぼ二倍程度である。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
について説明する。
について説明する。
常態においては台紙ホルダ6はスプリング7の
押圧力により下降しており、その下端に形成され
た突起6aが支持板14の透孔14a中に嵌入し
ている。
押圧力により下降しており、その下端に形成され
た突起6aが支持板14の透孔14a中に嵌入し
ている。
また、台紙ホルダ6と一体の左右の突起部9は
第2図に示すようにケーシング2の左右の側板の
下端縁を越えて下方に突出している。
第2図に示すようにケーシング2の左右の側板の
下端縁を越えて下方に突出している。
この状態でケーシング2内に巻き付けられたラ
ベル連続体(台紙)23を保持するには次のよう
にして行なわれる。
ベル連続体(台紙)23を保持するには次のよう
にして行なわれる。
すなわち、ラベルカセツト1は通常はプリンタ
と一体の巻取装置側にセツトされてバーコード等
を印刷された状態のラベル連続体23をラベルカ
セツト1内の巻取コア2aに自動的に巻取る構造
を採用している。
と一体の巻取装置側にセツトされてバーコード等
を印刷された状態のラベル連続体23をラベルカ
セツト1内の巻取コア2aに自動的に巻取る構造
を採用している。
この巻取装置側にセツトされた状態の概略を第
9図に示す。
9図に示す。
すなわち、第9図において符号17で示すもの
は図示していない記録部から送り出されてくるラ
ベル連続体23を導くプラテンローラでこのプラ
テンローラ17に隣接して配置された図示してい
ない記録ヘツドによりバーコード等が印刷された
ラベル連続体23がガイド18に沿つてラベルカ
セツト1側に導かれている。
は図示していない記録部から送り出されてくるラ
ベル連続体23を導くプラテンローラでこのプラ
テンローラ17に隣接して配置された図示してい
ない記録ヘツドによりバーコード等が印刷された
ラベル連続体23がガイド18に沿つてラベルカ
セツト1側に導かれている。
ガイド18にはラベルカセツトの支持部材19
および台紙ホルダ6のセツトボス20が設けられ
ている。
および台紙ホルダ6のセツトボス20が設けられ
ている。
また巻取装置側の基板上には弾性部材から成る
支持板21が設けられており、前記支持部材19
と協働してラベルカセツト1を所定位置に保持す
る。
支持板21が設けられており、前記支持部材19
と協働してラベルカセツト1を所定位置に保持す
る。
この状態でプラテンローラ17側から送り出さ
れたラベル連続体23はラベルカセツト1内に自
動的に巻取られ、所定長さに亘つて巻取られた後
にはカツタ22によつて切断される。
れたラベル連続体23はラベルカセツト1内に自
動的に巻取られ、所定長さに亘つて巻取られた後
にはカツタ22によつて切断される。
このようにしてラベルカセツト1にはラベル連
続体23が巻付けられるが、この時前述したセツ
トボス20が第5図に示すように台紙ホルダ6の
突出部9と接触し、スプリング7を圧縮させて台
紙ホルダ6を上動させている。
続体23が巻付けられるが、この時前述したセツ
トボス20が第5図に示すように台紙ホルダ6の
突出部9と接触し、スプリング7を圧縮させて台
紙ホルダ6を上動させている。
すると、第6図に示すように台紙ホルダ6の左
右の両側に突出しているピン12は溝13a中を
上方に移動され溝13aの上端部を乗り越えスプ
リング11を圧縮させボタン15の拡径部15a
が嵌合している凹部16中に嵌合される。
右の両側に突出しているピン12は溝13a中を
上方に移動され溝13aの上端部を乗り越えスプ
リング11を圧縮させボタン15の拡径部15a
が嵌合している凹部16中に嵌合される。
この結果ボタン15はスプリング11の弾発力
によりピン12を介して外側に最大限押出され
る。
によりピン12を介して外側に最大限押出され
る。
この状態では凹部16中にピン12が完全に嵌
合されているため抜けだすことがなく台紙ホルダ
6は上動された状態を保つ。
合されているため抜けだすことがなく台紙ホルダ
6は上動された状態を保つ。
従つて、ラベル連続体(台紙)23の端部を支
持板14と台紙ホルダ6との間に突起6aに邪魔
されずに導くことができる。
持板14と台紙ホルダ6との間に突起6aに邪魔
されずに導くことができる。
ラベル連続体(台紙)23をセツトした状態で
指先によりボタン15を押せばピン12はスプリ
ング11を圧縮させて凹部16から押出される。
すると、スプリング7の弾発力により台紙ホルダ
6が下降され突起6aがラベル連続体(台紙)2
3の台紙を貫通して支持板14の小孔14a中に
嵌合する。
指先によりボタン15を押せばピン12はスプリ
ング11を圧縮させて凹部16から押出される。
すると、スプリング7の弾発力により台紙ホルダ
6が下降され突起6aがラベル連続体(台紙)2
3の台紙を貫通して支持板14の小孔14a中に
嵌合する。
この状態でラベル連続体(台紙)23は確実に
保持された状態となる。
保持された状態となる。
なお、上述したような台紙ホルダ6の上動作用
は、指先で突出部9を押し上げるように操作して
もその目的は達成でき、第9図に図示のセツトボ
ス20を利用する機構に限定されるものではな
い。
は、指先で突出部9を押し上げるように操作して
もその目的は達成でき、第9図に図示のセツトボ
ス20を利用する機構に限定されるものではな
い。
このようにしてラベル連続体23が巻付けら
れ、その端部(台紙)が確実に保持された状態で
後述するようなラベル貼付機70にラベルカセツ
ト1が装着される。
れ、その端部(台紙)が確実に保持された状態で
後述するようなラベル貼付機70にラベルカセツ
ト1が装着される。
ところで、ラベル貼付機70側に装着されたラ
ベルカセツト1からはラベルの貼着動作に応じて
ラベル連続体23をラベルの長さに相当するだけ
のピツチで送り出さなければならない。
ベルカセツト1からはラベルの貼着動作に応じて
ラベル連続体23をラベルの長さに相当するだけ
のピツチで送り出さなければならない。
このためには台紙ホルダ6を一回ずつ上動させ
台紙ホルダ6によるラベル連続体(台紙)23の
拘束を開放しなければならない。
台紙ホルダ6によるラベル連続体(台紙)23の
拘束を開放しなければならない。
この場合には第7図に示すようにラベル貼付機
70側の押上げ板130が回動して台紙ホルダ6
の突出部9を押上げる。従つて、支持板14と突
起6aとの間は離れ、ラベル連続体(台紙)23
は自由に送り出される。
70側の押上げ板130が回動して台紙ホルダ6
の突出部9を押上げる。従つて、支持板14と突
起6aとの間は離れ、ラベル連続体(台紙)23
は自由に送り出される。
この押上げ板130によつて押上げられる台紙
ホルダ6の移動範囲は溝13aの長さの範囲であ
り、第8図に示すようにピン12は溝13aから
外れることがない。
ホルダ6の移動範囲は溝13aの長さの範囲であ
り、第8図に示すようにピン12は溝13aから
外れることがない。
この結果、押上げ板130による突出部9の押
圧動作が完了し押上げ板130が突出部9から離
れるとスプリング7の弾発力により台紙ホルダ6
は下降しラベル連続体(台紙)23を保持する状
態となる。
圧動作が完了し押上げ板130が突出部9から離
れるとスプリング7の弾発力により台紙ホルダ6
は下降しラベル連続体(台紙)23を保持する状
態となる。
本実施例は以上のように構成されているため台
紙ホルダ6を巻取装置側に装着しただけで上昇位
置にロツクし、ボタン操作によりロツク状態を解
除することができる構成とされているため台紙ホ
ルダ6の操作に従来のような煩雑な操作は不要
で、セツト動作と押ボタン操作だけで極めて容易
にラベル連続体(台紙)23の保持および開放を
行なうことができる。
紙ホルダ6を巻取装置側に装着しただけで上昇位
置にロツクし、ボタン操作によりロツク状態を解
除することができる構成とされているため台紙ホ
ルダ6の操作に従来のような煩雑な操作は不要
で、セツト動作と押ボタン操作だけで極めて容易
にラベル連続体(台紙)23の保持および開放を
行なうことができる。
上述したような構造を有するラベルカセツトが
装着されるラベル貼付機70の構造を第10図乃
至第12図に示す。
装着されるラベル貼付機70の構造を第10図乃
至第12図に示す。
第10図,第11図,第12図によつて貼付機
70を説明すると、機枠103の内部の上方はラ
ベルカセツト1の収納部104となつており、そ
の機枠103の上縁水平部はそれぞれ内方へ若干
突設されて載置部105が形成されている。また
機枠103の前壁106内側には半円状の一対の
係合凹部17が形成されており、更に機枠103
の前端には貼付ローラ109が回転自在に軸着さ
れ、そのローラ109の下方にはラベル出口10
8が開口形成されている。
70を説明すると、機枠103の内部の上方はラ
ベルカセツト1の収納部104となつており、そ
の機枠103の上縁水平部はそれぞれ内方へ若干
突設されて載置部105が形成されている。また
機枠103の前壁106内側には半円状の一対の
係合凹部17が形成されており、更に機枠103
の前端には貼付ローラ109が回転自在に軸着さ
れ、そのローラ109の下方にはラベル出口10
8が開口形成されている。
機枠103の後部は、延長形成されてグリツプ
110となつており、そのグリツプ110の下方
には、ハンドレバー111がその前端を機枠10
3の枢着軸112に枢着されて回動可能に取付け
られている。該ハンドレバー111とグリツプ1
10との間には戻しバネ113が収納されてお
り、これによつてハンドレバー111は常に時計
方向に付勢されている。
110となつており、そのグリツプ110の下方
には、ハンドレバー111がその前端を機枠10
3の枢着軸112に枢着されて回動可能に取付け
られている。該ハンドレバー111とグリツプ1
10との間には戻しバネ113が収納されてお
り、これによつてハンドレバー111は常に時計
方向に付勢されている。
機枠103内の下部にはラベル連続体(台紙)
23の移送機構114が設けてある。該機構11
4は、上端に一対の移送爪115が形成された爪
部材116と、この爪部材116を保持している
保持枠117と、この保持枠117を前後に移動
させる第一,第二,及び第三リンク118,11
9及び120とから構成されている。
23の移送機構114が設けてある。該機構11
4は、上端に一対の移送爪115が形成された爪
部材116と、この爪部材116を保持している
保持枠117と、この保持枠117を前後に移動
させる第一,第二,及び第三リンク118,11
9及び120とから構成されている。
第一リンク118は一端がハンドレバー111
に固定され、他端に取付けられたコロ121が第
二リンク119に穿設された長孔122に嵌合し
ている。第二リンク119は下端が機枠103間
に横架されたピン123に枢着され、上端が第三
リンク120に枢着されており、また、その第三
リンク120は先端が保持枠117に固定されて
いる。
に固定され、他端に取付けられたコロ121が第
二リンク119に穿設された長孔122に嵌合し
ている。第二リンク119は下端が機枠103間
に横架されたピン123に枢着され、上端が第三
リンク120に枢着されており、また、その第三
リンク120は先端が保持枠117に固定されて
いる。
保持枠117は第12図の如く平面「コ」形に
形成され、その両側面には各一対のコロ125,
126が取付けられていて、それらのコロ12
5,126が機枠103の各内壁面に凹設されて
いるガイド溝127に嵌合している。
形成され、その両側面には各一対のコロ125,
126が取付けられていて、それらのコロ12
5,126が機枠103の各内壁面に凹設されて
いるガイド溝127に嵌合している。
また爪部材116は保持枠117に横架された
ピン128に回動可能に取付けられており、スプ
リング129により常に第11図中反時計方向に
付勢されている。
ピン128に回動可能に取付けられており、スプ
リング129により常に第11図中反時計方向に
付勢されている。
130は保持枠117の後端に横架されたピン
131に回動可能に取付けられた押上げ板であ
り、132は機枠103間に横架されたピン13
3に回動可能に取付けられた支持部材であつて、
それぞれスプリング134,135により第11
図中押上げ板130は反時計方向に支持部材13
2は時計方向に付勢されている。而して静止状態
においては支持部材132の上面が押上げ板13
0の後端下面を当接支持している。押上げ板13
0の後端上面にはテーパ部136が形成されてい
る。
131に回動可能に取付けられた押上げ板であ
り、132は機枠103間に横架されたピン13
3に回動可能に取付けられた支持部材であつて、
それぞれスプリング134,135により第11
図中押上げ板130は反時計方向に支持部材13
2は時計方向に付勢されている。而して静止状態
においては支持部材132の上面が押上げ板13
0の後端下面を当接支持している。押上げ板13
0の後端上面にはテーパ部136が形成されてい
る。
機枠103の後部にはラベルカセツト1の取付
け時のロツク機構137が設けてある。即ち、機
枠103に回動可能に取付けられ、かつスプリン
グ138により常に時計方向に付勢されているロ
ツク部材139と、機枠103の後部上端に前後
方向に摺動可能に取付けられ、その一部がロツク
部材139に当接している取外しボタン140と
から成り、カセツト1の取付け時においてはロツ
ク部材139の下端角部141が、カセツト1の
後面に穿設された開口部下端の係合部142に係
合してロツクされる。
け時のロツク機構137が設けてある。即ち、機
枠103に回動可能に取付けられ、かつスプリン
グ138により常に時計方向に付勢されているロ
ツク部材139と、機枠103の後部上端に前後
方向に摺動可能に取付けられ、その一部がロツク
部材139に当接している取外しボタン140と
から成り、カセツト1の取付け時においてはロツ
ク部材139の下端角部141が、カセツト1の
後面に穿設された開口部下端の係合部142に係
合してロツクされる。
なお、前記爪部材116の前方には板バネから
成る台紙押え片144が機枠103に取付けられ
ている。
成る台紙押え片144が機枠103に取付けられ
ている。
尚、貼付機70の作動については、本出願人に
よる特開昭58−112786号(携帯式ラベル貼付装
置)に詳述されているので省略する。
よる特開昭58−112786号(携帯式ラベル貼付装
置)に詳述されているので省略する。
尚、上述の実施例では、ラベル保持部として巻
取コア3を採用した場合を説明したが、本考案に
おいては、専用プリンタを用いず、他の手段によ
り印刷されてロール状に巻回されたラベル連続体
を装着保持する保持コアを備えたラベルカセツト
についても応用可能である。
取コア3を採用した場合を説明したが、本考案に
おいては、専用プリンタを用いず、他の手段によ
り印刷されてロール状に巻回されたラベル連続体
を装着保持する保持コアを備えたラベルカセツト
についても応用可能である。
(考案の効果)
本考案のラベルカセツトは、ラベル連続体の台
紙を挿通・保持するための支持板と台紙ホルダと
を備え、台紙を支持板と台紙ホルダとの間に挿通
させる時には、台紙ホルダを支持板から離間させ
ると共に、支持板に接しようとする復帰(作動)
習性に抗してその離間状態にロツクさせることが
できるので、手指の操作を、余分な操作に省かれ
ることなく、その挿通操作に傾注できて取扱い易
いものであり、また、その挿通後の簡単なロツク
解除操作で、台紙ホルダが復帰習性により台紙を
介して支持板に接し、台紙の保持状態が確実に構
成されるので、以後貼付機に装着された場合に、
安定した動作を保証するものである。
紙を挿通・保持するための支持板と台紙ホルダと
を備え、台紙を支持板と台紙ホルダとの間に挿通
させる時には、台紙ホルダを支持板から離間させ
ると共に、支持板に接しようとする復帰(作動)
習性に抗してその離間状態にロツクさせることが
できるので、手指の操作を、余分な操作に省かれ
ることなく、その挿通操作に傾注できて取扱い易
いものであり、また、その挿通後の簡単なロツク
解除操作で、台紙ホルダが復帰習性により台紙を
介して支持板に接し、台紙の保持状態が確実に構
成されるので、以後貼付機に装着された場合に、
安定した動作を保証するものである。
第1図乃至第9図は本考案の一実施例を説明す
るもので、第1図はラベルカセツトの側面図、第
2図および第3図は台紙ホルダ部の縦断側面図お
よび縦断背面図、第4図は台紙ホルダの平面図、
第5図および第6図は台紙ホルダ部の上昇状態を
示す縦断側面図および縦断背面図、第7図および
第8図はラベル連続体を送り出す状態の台紙ホル
ダ部の縦断側面図および縦断背面図、第9図は巻
取装置にセツトした状態の側面図、第10図乃至
第12図はラベル貼付機を説明するもので第10
図は斜視図、第11図は縦断側面図、第12図は
平面図である。 符号の説明、1……ラベルカセツト、1……ケ
ーシング、2a……ラベル保持部(巻取コア)、
3……ラベルホルダ、4……底板、5……支持
枠、6……台紙ホルダ、7,11……スプリン
グ、9……突出部、12……ピン、13……空
間、13a……溝、14……支持板、15……ボ
タン、15a……拡径部、16……凹部。
るもので、第1図はラベルカセツトの側面図、第
2図および第3図は台紙ホルダ部の縦断側面図お
よび縦断背面図、第4図は台紙ホルダの平面図、
第5図および第6図は台紙ホルダ部の上昇状態を
示す縦断側面図および縦断背面図、第7図および
第8図はラベル連続体を送り出す状態の台紙ホル
ダ部の縦断側面図および縦断背面図、第9図は巻
取装置にセツトした状態の側面図、第10図乃至
第12図はラベル貼付機を説明するもので第10
図は斜視図、第11図は縦断側面図、第12図は
平面図である。 符号の説明、1……ラベルカセツト、1……ケ
ーシング、2a……ラベル保持部(巻取コア)、
3……ラベルホルダ、4……底板、5……支持
枠、6……台紙ホルダ、7,11……スプリン
グ、9……突出部、12……ピン、13……空
間、13a……溝、14……支持板、15……ボ
タン、15a……拡径部、16……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ラベル連続体を保持するラベル保持部2aを有
し、ラベル貼付機70に対して着脱自在なラベル
カセツト1において、 前記ラベルカセツト1の後端部に、前記ラベル
連続体の台紙23を挿通・保持するための、 固定配置された支持板14と、 前記支持板14に対して接離運動ができるよう
に支持枠5に遊嵌され、前記台紙23を保持する
ために該支持板14へ向う方向の作動習性が与え
られている台紙ホルダ6と を備え、 そして、前記台紙ホルダ6は、 前記支持枠5との遊嵌面の一部において、前記
接離の運動方向と直交する方向に移動する作動習
性が与えられていて相手側に嵌合し得るロツク機
構11,12,16が備えられていて、 前記台紙23を挿通させるために、作動習性に
抗して前記支持板14から所定量離間した位置へ
変位された時に、前記ロツク機構11,12,1
6の習性作動による移動によつてその位置でロツ
クされ、 また、前記台紙23を保持するために、前記ロ
ツク機構11,12,16が手動操作によつて作
動習性に抗して復帰移動させられた時にそのロツ
クが解除されて、作動習性により該台紙23を介
して前記支持板14に接する状態に復帰する ことを特徴とするラベルカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13172583U JPS6041306U (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | ラベルカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13172583U JPS6041306U (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | ラベルカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041306U JPS6041306U (ja) | 1985-03-23 |
| JPH0224726Y2 true JPH0224726Y2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=30297705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13172583U Granted JPS6041306U (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | ラベルカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041306U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109906U (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-27 | 株式会社 サト− | 携帯式ラベル貼付装置 |
-
1983
- 1983-08-27 JP JP13172583U patent/JPS6041306U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041306U (ja) | 1985-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0752480A (ja) | テープ保持ケース、印字装置及び切断装置 | |
| JPH0244716B2 (ja) | ||
| EP0734878A2 (en) | A composite cassette including a tape cassette and a ribbon cassette | |
| EP1052105A1 (en) | Tape cartridge holding mechanism and tape printer having the same | |
| GB2250268A (en) | Tape dispenser with cutter | |
| JP2002167084A (ja) | カートリッジ保持装置およびこれを備えたテープ印刷装置 | |
| JP3610782B2 (ja) | テープカートリッジおよびこれを備えたテープ印刷装置 | |
| GB2141073A (en) | Ink ribbon feeding mechanism | |
| GB2234469A (en) | Facilitating insertion and removal of elongate printing substrates in selective printers | |
| JPH0123376B2 (ja) | ||
| JPH0224726Y2 (ja) | ||
| EP0096764B1 (en) | Portable label applying machine | |
| JPH0245125Y2 (ja) | ||
| JPH024027Y2 (ja) | ||
| JP2009029557A (ja) | テープ印刷装置 | |
| JPH09110184A (ja) | 給紙カセット | |
| JPH0224725Y2 (ja) | ||
| JP4082294B2 (ja) | 転写具 | |
| JP3617077B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JPH0434049Y2 (ja) | ||
| JPH0366221B2 (ja) | ||
| JP2598665Y2 (ja) | 印字装置のカッタユニット | |
| JPS61244735A (ja) | 手持ち式ラベラ− | |
| JP3602064B2 (ja) | 補強シールの貼り付け装置 | |
| JP3021936B2 (ja) | ステープラー |