JPH04122073A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04122073A JPH04122073A JP24347290A JP24347290A JPH04122073A JP H04122073 A JPH04122073 A JP H04122073A JP 24347290 A JP24347290 A JP 24347290A JP 24347290 A JP24347290 A JP 24347290A JP H04122073 A JPH04122073 A JP H04122073A
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- JP
- Japan
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- thin film
- semiconductor device
- film
- insulating
- photoconductive
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、絶縁基板上に薄膜トランジスタ(TPT)を
設けた半導体装置に関する。
設けた半導体装置に関する。
通常、絶縁基板上に堆積した半導体薄膜を能動領域とし
て用いたMO3型薄膜トランジスタは、液晶表示装置、
論理回路、イメージセンサ等において使用されている。
て用いたMO3型薄膜トランジスタは、液晶表示装置、
論理回路、イメージセンサ等において使用されている。
これら応用分野においては、絶縁基板の大面積化を行な
うと、絶縁基板表面に生じた電荷(チャージアップ)を
いかに外部に放散して、ソース・ゲート間の絶縁破壊を
防止するかが課題となっている。
うと、絶縁基板表面に生じた電荷(チャージアップ)を
いかに外部に放散して、ソース・ゲート間の絶縁破壊を
防止するかが課題となっている。
このため特開平2−18524号においては、液晶表示
パネル用TPT基板の製造方法において、チャージアッ
プ防止のためマトリックス配線を行っており、全ソース
電極線、全ゲート電極線を短絡リングによって電気的に
短絡し、又、画素電極は電気的に分離されているため、
プラズマCVD中のイオンやラジカルの影響によってチ
ャージアップされやすいので各画素電極も電気的に短絡
し、後に開放する方法を開示している。しかし、プロセ
ス加工上の対策を実施しており、工程が長くなり、コス
ト高になっている。
パネル用TPT基板の製造方法において、チャージアッ
プ防止のためマトリックス配線を行っており、全ソース
電極線、全ゲート電極線を短絡リングによって電気的に
短絡し、又、画素電極は電気的に分離されているため、
プラズマCVD中のイオンやラジカルの影響によってチ
ャージアップされやすいので各画素電極も電気的に短絡
し、後に開放する方法を開示している。しかし、プロセ
ス加工上の対策を実施しており、工程が長くなり、コス
ト高になっている。
また、特開平1−270320号においては、lI!縁
基縁上板上成された薄膜半導体素子の上にプラズマCV
D法により絶縁薄膜を堆積する際、陽イオンのチャージ
アップ防止のために電子イオンを照射し、前記絶縁薄膜
中あるいは薄膜上のイオンを中性化することによりチャ
ージアップを防止することを提案している。しかしなが
ら、電子銃が必要であり、いずれにしても、いまだ満足
できるとは言い難かった。
基縁上板上成された薄膜半導体素子の上にプラズマCV
D法により絶縁薄膜を堆積する際、陽イオンのチャージ
アップ防止のために電子イオンを照射し、前記絶縁薄膜
中あるいは薄膜上のイオンを中性化することによりチャ
ージアップを防止することを提案している。しかしなが
ら、電子銃が必要であり、いずれにしても、いまだ満足
できるとは言い難かった。
本発明の目的は、電荷を外部に放散させることにより、
ソース・ゲート間の絶縁破壊を防止した半導体装置を提
供するにある。
ソース・ゲート間の絶縁破壊を防止した半導体装置を提
供するにある。
本発明は、絶縁基板上に設けられた薄膜トランジスタの
上部に光導電性薄膜、#@縁性薄膜を順次設けたことを
特徴とする半導体装置に関する。
上部に光導電性薄膜、#@縁性薄膜を順次設けたことを
特徴とする半導体装置に関する。
本発明の半導体装置は、薄膜トランジスタ作製時におけ
る配線パターン形成後に活性型の電気伝導性を有する光
導電性薄膜を設けておくことにより、その上に絶縁性保
護膜を形成してもチャージアップ現象をおこすことがな
く、TPTにダメージを発生させることがない。
る配線パターン形成後に活性型の電気伝導性を有する光
導電性薄膜を設けておくことにより、その上に絶縁性保
護膜を形成してもチャージアップ現象をおこすことがな
く、TPTにダメージを発生させることがない。
本発明のTFT上に設けられる光導電性薄膜としては、
a−5i:l(、a−5iC:H,a−5iGe:Hl
a−5iO:H等を挙げることができ、これらは、RF
プラズマCVD法、ECRプラズマCVD法、マグネト
ロンプラズマCVD法等のプラズマCVD法、光CVD
、スパッタリング等で形成することができ1例えば平行
平板方式のプラズマCVD法で製膜する場合には、下記
の条件で行なうとよい。
a−5i:l(、a−5iC:H,a−5iGe:Hl
a−5iO:H等を挙げることができ、これらは、RF
プラズマCVD法、ECRプラズマCVD法、マグネト
ロンプラズマCVD法等のプラズマCVD法、光CVD
、スパッタリング等で形成することができ1例えば平行
平板方式のプラズマCVD法で製膜する場合には、下記
の条件で行なうとよい。
圧 力 0.5〜1.5TorrRFパワ
ー 10〜50W 電極間距離 10〜50am 照 度 100〜1000 Q x前記により製
膜される光導電性薄膜は、光導電率が、5 X 10−
11〜2X10−”Ω−1■−1、好ましくはI X
10−12〜I X 10−’Ω−1011−1、とく
に好ましくは8 X 10−” 〜5 X 10−9Ω
−1dl−1、膜厚が10人〜200人、好ましくは3
0人〜150人となるように形成するとよい。
ー 10〜50W 電極間距離 10〜50am 照 度 100〜1000 Q x前記により製
膜される光導電性薄膜は、光導電率が、5 X 10−
11〜2X10−”Ω−1■−1、好ましくはI X
10−12〜I X 10−’Ω−1011−1、とく
に好ましくは8 X 10−” 〜5 X 10−9Ω
−1dl−1、膜厚が10人〜200人、好ましくは3
0人〜150人となるように形成するとよい。
絶縁性薄膜は、従来の保護用絶縁膜、例えば5iON膜
あるいはSiN膜等であることができ、これらは、光導
電性薄膜形成後、プラズマCVD法により形成すること
ができる。前記、光導電性薄膜形成後、該膜を一度空気
中にさらすと。
あるいはSiN膜等であることができ、これらは、光導
電性薄膜形成後、プラズマCVD法により形成すること
ができる。前記、光導電性薄膜形成後、該膜を一度空気
中にさらすと。
酸化や吸着の影響で目的の効果が得られなくなるので絶
縁性薄膜の形成は光導電性薄膜形成後、直ちに行なうこ
とが好ましい。絶縁性薄膜の膜厚は通常約1μm、好ま
しくは0.1〜2.0μmとくに好ましくは0.2〜1
.5μmである。
縁性薄膜の形成は光導電性薄膜形成後、直ちに行なうこ
とが好ましい。絶縁性薄膜の膜厚は通常約1μm、好ま
しくは0.1〜2.0μmとくに好ましくは0.2〜1
.5μmである。
本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の半導体装置の一具体例を示す断面図
である。
である。
石英ガラスなどの絶縁基板1上には、多結晶シリコンか
ら成る活性層2が、処理温度は630℃、膜厚は約30
0人で形成されている。次にゲート絶縁膜3は多結晶シ
リコンの熱酸化により作成される。熱酸化温度は107
0℃、雰囲気は、0□/HCQ混合、膜厚は900人で
ある。ゲート電極4は多結晶シリコンから成り、温度は
630°C1膜厚は約3000人である。活性層2の両
端部はイオン注入法により、ソース部、ドレイン部を形
成することによりTPT構造を形成する。
ら成る活性層2が、処理温度は630℃、膜厚は約30
0人で形成されている。次にゲート絶縁膜3は多結晶シ
リコンの熱酸化により作成される。熱酸化温度は107
0℃、雰囲気は、0□/HCQ混合、膜厚は900人で
ある。ゲート電極4は多結晶シリコンから成り、温度は
630°C1膜厚は約3000人である。活性層2の両
端部はイオン注入法により、ソース部、ドレイン部を形
成することによりTPT構造を形成する。
層間絶縁膜5は5in2膜であり、膜厚は3000人、
温度は430℃で作成する。眉間絶縁膜5にコンタクト
ホールを形成後、電極配線6用として、AQと真空蒸着
法により約1μmを堆積する。
温度は430℃で作成する。眉間絶縁膜5にコンタクト
ホールを形成後、電極配線6用として、AQと真空蒸着
法により約1μmを堆積する。
配線パターン形成後、a−5iO:Hよりなる光導電性
薄膜7を約100人形成する。作成法は平行平板方式の
プラズマCVD法であり、次の条件で製膜を行う。
薄膜7を約100人形成する。作成法は平行平板方式の
プラズマCVD法であり、次の条件で製膜を行う。
■SiH4ガス流量 13secm
■H2ガス流量 508ccI11
■CO2ガス流量 60secm
■B2H6/H2(2000ppm)ガス流量 0.3
sccm■圧力 0.8Torr ■RFパワー 30W ■照度 500I2x ■電極間距1i 25 rm この後ただちに保護用絶縁性薄膜8として5iON膜あ
るいはSiN膜をプラズマCVD法により、膜厚約1μ
mを形成する。
sccm■圧力 0.8Torr ■RFパワー 30W ■照度 500I2x ■電極間距1i 25 rm この後ただちに保護用絶縁性薄膜8として5iON膜あ
るいはSiN膜をプラズマCVD法により、膜厚約1μ
mを形成する。
第2図は、TPT特性の効果を示すものであり1点線は
本発明の光導電性薄膜を形成していない従来品のもので
あり、しきい値電圧の変動が見られるのに対し、光導電
性薄膜を形成した本発明品のものは、実線で示したよう
に、しきい値電圧の変動は見られなかった。
本発明の光導電性薄膜を形成していない従来品のもので
あり、しきい値電圧の変動が見られるのに対し、光導電
性薄膜を形成した本発明品のものは、実線で示したよう
に、しきい値電圧の変動は見られなかった。
本発明の薄膜トランジスタの上部に光導電性薄膜、絶縁
性薄膜を順次設けた半導体装置は、保護膜形成時の帯電
防止が有効となり、保護膜形成によるTPT特性の変動
を防ぐことができ、とくに、保護膜をプラズマCVDで
形成してもTPT基板にダメージを与えることがなく1
歩留り向上が期待できる。
性薄膜を順次設けた半導体装置は、保護膜形成時の帯電
防止が有効となり、保護膜形成によるTPT特性の変動
を防ぐことができ、とくに、保護膜をプラズマCVDで
形成してもTPT基板にダメージを与えることがなく1
歩留り向上が期待できる。
第1図は本発明半導体装置の一具体例を示す断面図、第
2図はTPT特性を示す図である。
2図はTPT特性を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁基板上に設けられた薄膜トランジスタの上部に
光導電性薄膜、絶縁性薄膜を順次設けたことを特徴とす
る半導体装置。 2、光導電性薄膜の光導電率が、波長550nm、10
0lxで、5×10^−^1^1〜2×10^−^1^
0Ω^−^1cm^−^1であることを特徴とする請求
項1記載の半導体装置。 3、光導電性薄膜の堆積時に薄膜表面に前記光を100
lx以上の照度で照射することを特徴とする請求項1ま
たは2記載の半導体装置。 4、光導電性薄膜の膜厚が10Å以上200Å以下であ
ることを特徴とする請求項1、2または3記載の半導体
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24347290A JPH04122073A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24347290A JPH04122073A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122073A true JPH04122073A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17104401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24347290A Pending JPH04122073A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122073A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0634797A3 (en) * | 1993-07-13 | 1997-02-26 | Sony Corp | Thin film semiconductor device for active matrix panel and method of manufacturing the same. |
| US6150692A (en) * | 1993-07-13 | 2000-11-21 | Sony Corporation | Thin film semiconductor device for active matrix panel |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP24347290A patent/JPH04122073A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0634797A3 (en) * | 1993-07-13 | 1997-02-26 | Sony Corp | Thin film semiconductor device for active matrix panel and method of manufacturing the same. |
| US6150692A (en) * | 1993-07-13 | 2000-11-21 | Sony Corporation | Thin film semiconductor device for active matrix panel |
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