JPH04122178U - ドア枠 - Google Patents
ドア枠Info
- Publication number
- JPH04122178U JPH04122178U JP2759591U JP2759591U JPH04122178U JP H04122178 U JPH04122178 U JP H04122178U JP 2759591 U JP2759591 U JP 2759591U JP 2759591 U JP2759591 U JP 2759591U JP H04122178 U JPH04122178 U JP H04122178U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- corner
- opening periphery
- recess
- main frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】部材を少なくするとともに施工の容易にする。
【構成】壁4の開口周縁部4aの一側に配置されこの開
口周縁部4aの一側の角部に当接する隅角部5を有する
調整枠1と、開口周縁部4aの他側に配置され開口周縁
部4aの他側の角部に当接する隅角部9を有しかつ内周
面に凹部10が設けられるとともにこの凹部10から開
口周縁部4aに固着具11で固着した本枠2と、凹部1
0に嵌合する凸部12が外周面に設けられ調整枠1の内
周面と本枠2の内周面にまたがって配置した戸当り3と
を備えた。
口周縁部4aの一側の角部に当接する隅角部5を有する
調整枠1と、開口周縁部4aの他側に配置され開口周縁
部4aの他側の角部に当接する隅角部9を有しかつ内周
面に凹部10が設けられるとともにこの凹部10から開
口周縁部4aに固着具11で固着した本枠2と、凹部1
0に嵌合する凸部12が外周面に設けられ調整枠1の内
周面と本枠2の内周面にまたがって配置した戸当り3と
を備えた。
Description
【0001】
この考案は、ドア枠に関するものである。
【0002】
図2は従来のドア枠の構造を示したものである。50は本枠で、壁51の開口
周縁部51aに固着される。この本枠50は、壁51の厚さ方向に凹部52,5
2が設けられ内周面にも凹部53が設けてある。54は壁厚調整を兼ねる付額縁
である。この付額縁54は、略U字形で一端が前記凹部52に嵌合し、他端が前
記壁51の外面に当接するように取付けられる。55は戸当りで、本枠50の凹
部53に嵌合するように取付けられる。
【0003】
このドア枠の組立手順としては、本枠50を開口周縁部51aに接着剤で接着
するとともに凹部53から開口周縁部51aに木ねじ等の固着具56を貫通させ
て固着する。つぎに、戸当り55を凹部53に取付け、ドア57を吊り込み調整
する。そして、凹部52に付額縁54を取付ける。このとき、壁厚に応じて付額
縁54の一端または他端の長さを切削して調整する。
【0004】
従来のドア枠は、上記のように本枠50の前後に付額縁54,54を取付ける
構造なので、部材が多くなり施工の手間がかかるとともに材料コストが高くなる
という問題があった。
また、壁厚調整の際には、付額縁54を切削加工する必要があるため、容易に
作業できなかった。
【0005】
したがって、この考案の目的は、部材を少なくするとともに容易に施工できる
ドア枠を提供することである。
【0006】
この考案のドア枠は、壁の開口周縁部の一側に配置されこの開口周縁部の一側
の角部に当接する隅角部を有する調整枠と、前記開口周縁部の他側に配置され前
記開口周縁部の他側の角部に当接する隅角部を有しかつ内周面に凹部が設けられ
るとともにこの凹部から前記開口周縁部に固着具で固着した本枠と、前記凹部に
嵌合する凸部が外周面に設けられ前記調整枠の内周面と前記本枠の内周面にまた
がって配置した戸当りとを備えたものである。
【0007】
この考案の構成によれば、調整枠、本枠、戸当りの3部材で構成されるため容
易に施工できるとともに材料コストが安くなる。また、本枠および調整枠に、隅
角部を設けたので、壁の開口周縁部の角部の収まりが良い。壁厚調整の際には、
調整枠を壁厚の方向に移動させて調整する。戸当りはドアの端部に当接する本来
の機能の他に本枠と調整枠の隙間および固着具を隠す機能を合わせ持つ。
【0008】
この考案の一実施例のドア枠を図1に基づいて説明する。このドア枠は、調整
枠1、本枠2および戸当り3を備え、壁4の開口周縁部4aに配設される。具体
的には、調整枠1は、開口周縁部4aの一側に配置されるとともに開口周縁部4
aの一側の角部に当接する隅角部5を有する。この場合、隅角部5は、開口周縁
部4に配置した芯材6を挟むようにして取付けた一方の仕上げ材7aの側縁部に
当接する。この調整枠1は、木ねじ等の固着具8で芯材6に固着してある。また
、本枠2は、開口周縁部4aの他側に配置されるとともに開口周縁部4aの他側
の角部に当接する隅角部9を有する。この場合、隅角部9は、他方の仕上げ材7
bの側縁部に当接する。この本枠2は、内周面に凹部10が設けられるとともに
この凹部10から芯材6に木ねじ等の固着具11を貫通させて固着してある。戸
当り3は外周面に凹部10に嵌合する凸部12を有し、調整枠1の内周面と本枠
2の内周面にまたがるように配置される。13はドアである。
【0009】
つぎに、このドア枠の組立手順について説明する。まず、本枠2の隅角部9を
他方の仕上げ材7bの側縁部に当接させた状態で、本枠2を固着具11により開
口周縁部4aの他側に取付ける。つぎに、壁4の厚さに応じて調整枠1を移動さ
せてその隅角部5が一方の仕上げ材7aの側縁部に当接するように、調整枠1を
固着具8により開口周縁部4aの一側に取付ける。そして、戸当り3の外周面に
接着剤を塗布しておき、その凸部12を本枠2の凹部10に嵌合させて、戸当り
3を調整枠1の内周面と本枠2の内周面にまたがるように配置する。なお、調整
枠1および本枠2の外周面にも予め接着剤を塗布しておく。
【0010】
この実施例では、戸当り3がドア13の端縁に当接する本来の機能の他に、調
整枠1と本枠2の間に形成された隙間、および固着具8,11を隠すことができ
る。
【0011】
この考案のドア枠によれば、調整枠、本枠、戸当りの3部材で構成されるため
容易に施工できるとともに材料コストが安くなる。また、本枠および調整枠に、
隅角部を設けたので、従来のように付額縁を設けてなくても壁の開口周縁部の角
部の収まりが良い。また、壁厚調整の際には、調整枠を壁厚の方向に移動させる
だけで調整でき、切削加工を要しない。戸当りはドアの端部に当接する本来の機
能の他に本枠と調整枠の隙間および固着具を隠す機能を合わせ持つ。
【図1】この考案の一実施例のドア枠の要部断面平面図
である。
である。
【図2】従来例のドア枠の要部断面平面図である。
1 調整枠
2 本枠
3 戸当り
4 壁
4a 開口周縁部
5 隅角部
9 隅角部
10 凹部
11 固着具
12 凸部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 長谷川 亮太郎
大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工
株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 壁の開口周縁部の一側に配置されこの開
口周縁部の一側の角部に当接する隅角部を有する調整枠
と、前記開口周縁部の他側に配置され前記開口周縁部の
他側の角部に当接する隅角部を有しかつ内周面に凹部が
設けられるとともにこの凹部から前記開口周縁部に固着
具で固着した本枠と、前記凹部に嵌合する凸部が外周面
に設けられ前記調整枠の内周面と前記本枠の内周面にま
たがって配置した戸当りとを備えたドア枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2759591U JPH04122178U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ドア枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2759591U JPH04122178U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ドア枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122178U true JPH04122178U (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=31911849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2759591U Pending JPH04122178U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ドア枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122178U (ja) |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP2759591U patent/JPH04122178U/ja active Pending
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