JPH07150857A - 戸当り構造 - Google Patents
戸当り構造Info
- Publication number
- JPH07150857A JPH07150857A JP32602193A JP32602193A JPH07150857A JP H07150857 A JPH07150857 A JP H07150857A JP 32602193 A JP32602193 A JP 32602193A JP 32602193 A JP32602193 A JP 32602193A JP H07150857 A JPH07150857 A JP H07150857A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door stop
- dovetail groove
- fitting
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、嵌め合いだけで枠体に固定可能な
戸当り構造を目的にしている。 【構成】枠体1の戸当り部分に取り付ける戸当り3の構
造であって、前記枠体1の長手方向ほぼ中央に蟻溝2を
設け、前記戸当り3は断面ほぼコ字状の戸当り本体31
の下端に前記蟻溝2に係脱可能にカエリ加工した嵌め合
い部34を設けると共に該嵌め合い部34を円弧部33
で連結し、更に戸当り本体31の一側面には戸当接片3
2を設けたことを特徴とする。
戸当り構造を目的にしている。 【構成】枠体1の戸当り部分に取り付ける戸当り3の構
造であって、前記枠体1の長手方向ほぼ中央に蟻溝2を
設け、前記戸当り3は断面ほぼコ字状の戸当り本体31
の下端に前記蟻溝2に係脱可能にカエリ加工した嵌め合
い部34を設けると共に該嵌め合い部34を円弧部33
で連結し、更に戸当り本体31の一側面には戸当接片3
2を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、扉の開閉部に配置さ
れるドア枠等枠体に取り付けられる戸当り構造に関す
る。
れるドア枠等枠体に取り付けられる戸当り構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、図6に図示したように、戸当り
cは、枠体bに木ねじや釘等の金具dで固定するか又は
接着剤で接着固定している。なお、aはドアである。
cは、枠体bに木ねじや釘等の金具dで固定するか又は
接着剤で接着固定している。なお、aはドアである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
(1)枠体に戸当りを木ねじや釘等の金具で固定した場
合は、戸当りの表面に木ねじや釘等の金具が一部露出す
るためデザインや美観を損なうという問題点がある。 (2)戸当りを枠体に木ねじで固定する場合には、現地
での施工時、位置調整や固定に時間がかかるという問題
点がある。 (3)戸当りを枠体に釘固定した場合は表面にキズが発
生しやすく美観を損なう、また、出荷に当たっては金具
の同梱が必要となり、取扱いが面倒であるという問題点
がある。 (4)枠体に戸当りを接着剤で接着固定する場合は、接
着剤が硬化するまで戸当りを圧締しなければならず、ま
た、出荷に当たっては接着剤の同梱が必要であるため取
扱いが面倒であるという問題点がある。 (5)従来の戸当りは、一度固定すると再度の取り外し
ができず、また、再度の取り付けの際は枠体又は躯体に
も再加工が必要となるという問題点がある。 そこで、本発明は上記従来の技術の問題点に鑑み案出さ
れたもので、嵌め合いだけで枠体に固定可能な戸当り構
造の提供を目的としている。
(1)枠体に戸当りを木ねじや釘等の金具で固定した場
合は、戸当りの表面に木ねじや釘等の金具が一部露出す
るためデザインや美観を損なうという問題点がある。 (2)戸当りを枠体に木ねじで固定する場合には、現地
での施工時、位置調整や固定に時間がかかるという問題
点がある。 (3)戸当りを枠体に釘固定した場合は表面にキズが発
生しやすく美観を損なう、また、出荷に当たっては金具
の同梱が必要となり、取扱いが面倒であるという問題点
がある。 (4)枠体に戸当りを接着剤で接着固定する場合は、接
着剤が硬化するまで戸当りを圧締しなければならず、ま
た、出荷に当たっては接着剤の同梱が必要であるため取
扱いが面倒であるという問題点がある。 (5)従来の戸当りは、一度固定すると再度の取り外し
ができず、また、再度の取り付けの際は枠体又は躯体に
も再加工が必要となるという問題点がある。 そこで、本発明は上記従来の技術の問題点に鑑み案出さ
れたもので、嵌め合いだけで枠体に固定可能な戸当り構
造の提供を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における戸当り構造においては、枠体の戸当
り部分に取り付ける戸当りの構造であって、前記枠体の
長手方向ほぼ中央に蟻溝を設け、前記戸当りは断面ほぼ
コ字状の戸当り本体の下端に前記蟻溝に係脱可能にカエ
リ加工した一対の嵌め合い部を設けると共に該嵌め合い
部間を円弧部で連結し、更に戸当り本体の一側面には戸
当接片を設けたことを特徴としている。また、前記蟻溝
は両側又は片側が蟻に形成されている。
に、本発明における戸当り構造においては、枠体の戸当
り部分に取り付ける戸当りの構造であって、前記枠体の
長手方向ほぼ中央に蟻溝を設け、前記戸当りは断面ほぼ
コ字状の戸当り本体の下端に前記蟻溝に係脱可能にカエ
リ加工した一対の嵌め合い部を設けると共に該嵌め合い
部間を円弧部で連結し、更に戸当り本体の一側面には戸
当接片を設けたことを特徴としている。また、前記蟻溝
は両側又は片側が蟻に形成されている。
【0005】
【作用】図3、4のように、戸当りは戸当接片をドア側
に配置し、手で嵌め合い部を両側から押圧すると矢印の
ように曲げて蟻溝に押し込み、蟻溝に押し込んだ後は円
弧部が弾性復帰して蟻溝に係止し嵌め合いだけで強固に
取り付けられる。この戸当りは対向する枠体の両側に取
り付けられる(図5参照)。
に配置し、手で嵌め合い部を両側から押圧すると矢印の
ように曲げて蟻溝に押し込み、蟻溝に押し込んだ後は円
弧部が弾性復帰して蟻溝に係止し嵌め合いだけで強固に
取り付けられる。この戸当りは対向する枠体の両側に取
り付けられる(図5参照)。
【0006】
【実施例】実施例について図1から図5を参照して説明
すると、本発明は枠体1の戸当り部分に取り付ける戸当
り3の構造である。前記枠体1の長手方向ほぼ中央には
蟻溝2が設けられ、この蟻溝2は、図1のように両側に
蟻21を設けるか又は図2のように片側のみに蟻を設け
てもよい。
すると、本発明は枠体1の戸当り部分に取り付ける戸当
り3の構造である。前記枠体1の長手方向ほぼ中央には
蟻溝2が設けられ、この蟻溝2は、図1のように両側に
蟻21を設けるか又は図2のように片側のみに蟻を設け
てもよい。
【0007】戸当り3は、塩化ビニール等の合成樹脂を
材料として押し出し成形により長尺物として製作されて
所定寸法で切断可能にされ、断面ほぼコ字状の戸当り本
体31の下端に前記蟻溝2に係脱可能にカエリ加工した
一対の嵌め合い部34が設けられている。
材料として押し出し成形により長尺物として製作されて
所定寸法で切断可能にされ、断面ほぼコ字状の戸当り本
体31の下端に前記蟻溝2に係脱可能にカエリ加工した
一対の嵌め合い部34が設けられている。
【0008】また、この嵌め合い部34は、手の力で内
側に円弧状に弾性変形する円弧部33で連結し、嵌め合
い部34を押圧した時内側に弾性変形し、蟻溝2に嵌め
た時には弾性復帰して蟻溝2に強固に係止可能にされて
いる。
側に円弧状に弾性変形する円弧部33で連結し、嵌め合
い部34を押圧した時内側に弾性変形し、蟻溝2に嵌め
た時には弾性復帰して蟻溝2に強固に係止可能にされて
いる。
【0009】更に、カエリ加工は嵌め合い部34を蟻溝
2に押し込んで嵌着させた時堅固に係止可能な形状例え
ば、鋸歯状に形成されている。
2に押し込んで嵌着させた時堅固に係止可能な形状例え
ば、鋸歯状に形成されている。
【0010】また、戸当り本体31の一側面にはドア4
面に所定弾性で当接する戸当接片32が設けられてい
る。この戸当り3は、図5のように対向する枠体1の戸
当り位置にも取り付けられる。
面に所定弾性で当接する戸当接片32が設けられてい
る。この戸当り3は、図5のように対向する枠体1の戸
当り位置にも取り付けられる。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。 (1)枠体の戸当り部分に取り付ける戸当りの構造であ
って、前記枠体の長手方向ほぼ中央に蟻溝を設け、前記
戸当りは断面ほぼコ字状の戸当り本体の下端に前記蟻溝
に係脱可能にカエリ加工した一対の嵌め合い部を設ける
と共に該嵌め合い部間を円弧部で連結し、更に戸当り本
体の一側面には戸当接片を設けたため、戸当りは枠体の
蟻溝に嵌め合い部を押し込むだけで強固に固定できる。
で、次に記載する効果を奏する。 (1)枠体の戸当り部分に取り付ける戸当りの構造であ
って、前記枠体の長手方向ほぼ中央に蟻溝を設け、前記
戸当りは断面ほぼコ字状の戸当り本体の下端に前記蟻溝
に係脱可能にカエリ加工した一対の嵌め合い部を設ける
と共に該嵌め合い部間を円弧部で連結し、更に戸当り本
体の一側面には戸当接片を設けたため、戸当りは枠体の
蟻溝に嵌め合い部を押し込むだけで強固に固定できる。
【0012】(2)同理由から、戸当りの取り付けには
金具や接着剤等が不要となり、また、戸当りは枠体や躯
体を何ら加工することなく再度の取り外しや取り付けが
できる。
金具や接着剤等が不要となり、また、戸当りは枠体や躯
体を何ら加工することなく再度の取り外しや取り付けが
できる。
【0013】(3)更に、戸当りを枠体に取り付ける時
は、嵌め合いだけで取り付けできるため、短時間にかつ
簡単に施工でき、しかも美観を損なうことがなく綺麗に
できる。
は、嵌め合いだけで取り付けできるため、短時間にかつ
簡単に施工でき、しかも美観を損なうことがなく綺麗に
できる。
【図1】 枠体と戸当りの断面図である。
【図2】 片側に蟻を設けた枠体の断面図である。
【図3】 戸当り押し込み時の断面図である。
【図4】 固定状態の断面図である。
【図5】 戸当り取り付け状態の説明図である。
【図6】 従来の戸当り構造の一部断面図である。
1……枠体、2……蟻溝、3……戸当り、31……戸当
り本体、32……戸当接片、33……円弧部、34……
嵌め合い部
り本体、32……戸当接片、33……円弧部、34……
嵌め合い部
Claims (1)
- 【請求項1】枠体の戸当り部分に取り付ける戸当りの構
造であって、前記枠体の長手方向ほぼ中央に蟻溝を設
け、前記戸当りは断面ほぼコ字状の戸当り本体の下端に
前記蟻溝に係脱可能にカエリ加工した一対の嵌め合い部
を設けると共に該嵌め合い部間を円弧部で連結し、更に
戸当り本体の一側面には戸当接片を設けたことを特徴と
する戸当り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32602193A JPH07150857A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 戸当り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32602193A JPH07150857A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 戸当り構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150857A true JPH07150857A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=18183215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32602193A Pending JPH07150857A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 戸当り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07150857A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735678U (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | キョーセー株式会社 | 戸当り装置 |
| JP2004278217A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Daishin Kasei Kogyo Kk | 戸当り並びに該戸当りを用いた戸当り装置 |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP32602193A patent/JPH07150857A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735678U (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | キョーセー株式会社 | 戸当り装置 |
| JP2004278217A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Daishin Kasei Kogyo Kk | 戸当り並びに該戸当りを用いた戸当り装置 |
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