JPH04122200U - 開閉ゲート - Google Patents
開閉ゲートInfo
- Publication number
- JPH04122200U JPH04122200U JP2812191U JP2812191U JPH04122200U JP H04122200 U JPH04122200 U JP H04122200U JP 2812191 U JP2812191 U JP 2812191U JP 2812191 U JP2812191 U JP 2812191U JP H04122200 U JPH04122200 U JP H04122200U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- opening
- locking device
- pillars
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 一対の支柱間で昇降する扉体を一つの施錠装
置だけで確実にロック状態にし得る開閉ゲートを提供す
る。 【構成】 一対の支柱の上端部間に、両端に滑車を設け
たシャフトを回転可能に備えると共に、各滑車に、扉体
の両側に連結した各々のベルトを巻掛けし、シャフトに
より両端が同時に昇降動作する扉体を、一方の支柱と扉
体の間に設けた施錠装置でロックする。
置だけで確実にロック状態にし得る開閉ゲートを提供す
る。 【構成】 一対の支柱の上端部間に、両端に滑車を設け
たシャフトを回転可能に備えると共に、各滑車に、扉体
の両側に連結した各々のベルトを巻掛けし、シャフトに
より両端が同時に昇降動作する扉体を、一方の支柱と扉
体の間に設けた施錠装置でロックする。
Description
【0001】
この考案は、昇降操作される扉体により、車庫等の出入口を開閉するのに用い
られる開閉ゲートに関するものである。
【0002】
従来、この種の開閉ゲートの基本的構造としては、例えば、一対の支柱間に扉
体を備えると共に、各支柱の上端に滑車を設け、各々の滑車に巻掛けしたベルト
の各一端部を扉体の両端に連結すると共に、各ベルトの他端部にバランスウエイ
トを連結することにより、前記扉体を昇降させるようにしたものがあった。
【0003】
ところが、上記従来の開閉ゲートにあっては、扉体の両側がそれぞれ独立した
状態で支持されていることから、扉体の片側だけに施錠装置を設けた場合、扉体
を不用意に上昇させようとしたときに施錠されていない側が上昇し、扉体がずれ
たり施錠装置を破損したりする恐れがある。このため、従来の開閉ゲートは、扉
体の両側に施錠装置を設ける必要性があり、その分コスト高になるほか、施錠・
解錠の操作が煩雑であるなどの不具合が生じていた。
【0004】
この考案は、一対の支柱間で昇降する扉体を備えた開閉ゲートにおいて、閉扉
位置の扉体を一つの施錠装置だけで確実にロック状態にすることができる開閉ゲ
ートを提供することを目的としている。
【0005】
この考案に係わる開閉ゲートは、一対の支柱間に該支柱に沿って昇降自在な扉
体を備えると共に、前記両支柱の上端部間に軸線をゲート左右方向としたシャフ
トを軸回りに回転可能に備え、前記シャフトの両端に滑車を設けると共に、前記
各滑車には前記扉体の両端に連結した各々のベルトを巻掛けし、一方の支柱また
は扉体のいずれか一方に、該扉体の閉扉位置で相手側に係合する施錠装置を設け
た構成としており、上記構成を課題を解決するための手段としている。
【0006】
この考案に係わる開閉ゲートでは、扉体の両端を昇降可能に支持する各々の滑
車およびベルトがシャフトにより連結された状態にあって、これらが常に同時に
作動し且つ停止し得ることとなり、一方の支柱と扉体の間に設けた一つの施錠装
置により、上記作動機構とともに扉体がロックされる。
【0007】
以下、この考案を図1〜図4に基づいて説明する。
【0008】
図1に示す開閉ゲート1は、基礎Aに立設した一対の支柱2,2間に、該支柱
2に沿って昇降自在な扉体3を備えると共に、前記両支柱2,2の上端部間に、
軸線をゲート左右方向としたシャフト4を備えている。
【0009】
前記シャフト4は、両支柱2,2の上端部間に架設した中空状の桁5内に収納
され、その両端側において軸回りに回転自在に保持されている。また、前記シャ
フト4の両端に滑車7,7が設けてあると共に、各支柱2,2の下端内部にも滑
車8,8が設けてあり、上下一対の各滑車7,8には、中間にバランスウエイト
(図4に示す)9および連結具10を設けたベルト11が巻掛けてある。
【0010】
前記扉体3は、両側で各々三本ずつのリンク12,13,14により、三枚の
パネル15,16,17を上下に連結した構成になっている。これらのリンク1
2,13,14およびパネル15,16,17は、4個所のヒンジ18〜21に
よってパンタグラフ状に連結してある。前記上側パネル15、上側リンク12、
および下側リンク14には、支柱2の上下にわたって形成したガイド溝2aに係
合する走行具22,23,24が設けてあり、中間リンク13には、ガイド溝2
aを通してベルト11の連結具10と係合する連結軸25が設けてある。また、
前記ガイド溝2aはその上端に屈曲部2bを有し、支柱2の下端寄りには、下側
リンク14に当接して閉じた扉体3のがたつきを防止する規制部26が設けてあ
る。
【0011】
これにより、上記扉体3は、下降した閉扉位置では、三枚のパネル15,16
,17を竪の同一平面状に連ねた状態にし、上昇した開扉位置では、図5に示す
ように、各リンク12,13,14および各パネル15,16,17を回動させ
、前記パネル15,16,17を重合した状態にする。
【0012】
ここで、上記開閉ゲート1は、扉体3の片側に、該扉体3の閉扉位置で図1中
左側の一方の支柱2に係合する施錠装置27が設けてある。
【0013】
前記施錠装置27は、図2および図3に示すように、上側パネル15の上框1
5a内に収容されると共に、竪框15bを通して支柱2側に突出するロッド28
を備え、前記ロッド28の先端にはブロック29を備えている。また、前記上框
15aの見付け面には、前記ロッド28を支柱2に向けて進退させるための鍵の
鍵穴30が設けてある。
【0014】
さらに、前記支柱2には、ガイド溝2aの一部の幅を広げる要領で、前記ブロ
ック29が挿脱される切欠き2cが形成してあり、この切欠き2cの両側には、
補強用プレート31,31がねじ止めしてある。
【0015】
上記開閉ゲート1は、前述した如く扉体3を昇降させると、扉体3の両端を昇
降可能に支持する各々の滑車7,7およびベルト11,11がシャフト4により
連結された状態にあって、これらが常に同時に作動し且つ停止することとなる。
これにより、施錠装置27で扉体3をロックした状態において、扉体3を不用意
に上昇させようとした場合でも、上記作動機構が動くことがないため、施錠装置
27が無い扉体3の他端側が上昇するようなこともなく、一つの施錠装置27に
より扉体3のロック状態が保たれる。
【0016】
なお、上記実施例では、扉体に施錠装置を設けた場合を示したが、支柱に施錠
装置を設ける構成も当然あり得ることであり、施錠装置の構造等も適宜変更する
ことができる。
【0017】
以上説明してきたように、この考案の開閉ゲートは、一対の支柱間で昇降する
扉体を備えた開閉ゲートにおいて、閉扉位置の扉体を一つの施錠装置だけで確実
にロック状態にすることができ、施錠装置を扉体の両側に設ける必要性があった
従来の開閉ゲートに比べて、コストの低下を図ることができると共に、施錠・解
錠の操作を容易にし得る。
【図1】この考案の一実施例による開閉ゲートを説明す
る正面図である。
る正面図である。
【図2】図1に示す開閉ゲートの施錠装置の部分を拡大
した正面図である。
した正面図である。
【図3】図2中のB−B線矢視による断面図である。
【図4】開閉ゲートの閉鎖状態を示す断面図である。
【図5】開閉ゲートの開放状態を示す断面図である。
1 開閉ゲート
2 支柱
3 扉体
4 シャフト
7 滑車
11 ベルト
27 施錠装置
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の支柱間に該支柱に沿って昇降自在
な扉体を備えると共に、前記両支柱の上端部間に軸線を
ゲート左右方向としたシャフトを軸回りに回転可能に備
え、前記シャフトの両端に滑車を設けると共に、前記各
滑車には前記扉体の両端に連結した各々のベルトを巻掛
けし、一方の支柱または扉体のいずれか一方に、該扉体
の閉扉位置で相手側に係合する施錠装置を設けたことを
特徴とする開閉ゲート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2812191U JPH04122200U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 開閉ゲート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2812191U JPH04122200U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 開閉ゲート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122200U true JPH04122200U (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=31912269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2812191U Pending JPH04122200U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 開閉ゲート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122200U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5667073A (en) * | 1979-10-25 | 1981-06-05 | Faiveley Sa | Sliding door |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP2812191U patent/JPH04122200U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5667073A (en) * | 1979-10-25 | 1981-06-05 | Faiveley Sa | Sliding door |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2577348A (en) | Door lift | |
| JPH04122200U (ja) | 開閉ゲート | |
| US3865426A (en) | Arrangement for securing swinging doors of vehicles | |
| JP2832872B2 (ja) | 全開放型ドア | |
| CN206888789U (zh) | 一种防盗保险箱柜 | |
| JPH10153039A (ja) | 折りたたみ戸 | |
| CN219872830U (zh) | 一种自锁式展示栏 | |
| JPH027073Y2 (ja) | ||
| JPH0754513Y2 (ja) | 引き戸のロック装置 | |
| KR200455451Y1 (ko) | 미닫이 창문의 잠금 장치 | |
| JPH0137076Y2 (ja) | ||
| ATE52565T1 (de) | Schloss fuer eine tuer, ein fenster oder dergleichen. | |
| JP2634506B2 (ja) | 開閉戸板の施錠装置 | |
| JP2565401B2 (ja) | 左右開閉自在析畳みシャッターの錠装置 | |
| JPH049237Y2 (ja) | ||
| JPH0427986Y2 (ja) | ||
| CN2342071Y (zh) | 防盗窗罩 | |
| JP2528080B2 (ja) | 侵入防止柵 | |
| US585771A (en) | lumsden | |
| JP2000186449A (ja) | 扉 | |
| JP2689299B2 (ja) | 折れ戸の開放固定装置 | |
| JP3421542B2 (ja) | 引き戸付き門扉 | |
| JPH042296Y2 (ja) | ||
| AU1663801A (en) | Safety gate system | |
| JP2814196B2 (ja) | 折畳み式扉 |