JPH0412231Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412231Y2 JPH0412231Y2 JP1984130653U JP13065384U JPH0412231Y2 JP H0412231 Y2 JPH0412231 Y2 JP H0412231Y2 JP 1984130653 U JP1984130653 U JP 1984130653U JP 13065384 U JP13065384 U JP 13065384U JP H0412231 Y2 JPH0412231 Y2 JP H0412231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide groove
- sliding door
- rail
- slide
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は収納家具の前面開口を複数枚の引戸に
て開閉自在にした収納家具の引戸装置の構造に関
するものである。
て開閉自在にした収納家具の引戸装置の構造に関
するものである。
[背景技術]
従来の収納家具にあつては例えば第21図a,
bに示すように収納家具1の前面開口を一対の引
戸2にて開閉自在にしてあつた。かかる従来例に
あつては収納家具1の前面開口の前後に2条のレ
ールaを設け、夫々の引戸2を夫々のレールaに
摺動自在に装着して一対の引戸2を引き違い状に
開閉自在にしてあるため、引戸2を閉塞したとき
一対の引戸2が一直線状にならず、一対の引戸2
で気密的に閉塞できず塵あい等が内部に侵入する
虞れがあるという欠点があり、しかも閉塞したと
き引き違い状のため外観が良くないという欠点が
あつた。
bに示すように収納家具1の前面開口を一対の引
戸2にて開閉自在にしてあつた。かかる従来例に
あつては収納家具1の前面開口の前後に2条のレ
ールaを設け、夫々の引戸2を夫々のレールaに
摺動自在に装着して一対の引戸2を引き違い状に
開閉自在にしてあるため、引戸2を閉塞したとき
一対の引戸2が一直線状にならず、一対の引戸2
で気密的に閉塞できず塵あい等が内部に侵入する
虞れがあるという欠点があり、しかも閉塞したと
き引き違い状のため外観が良くないという欠点が
あつた。
[考案の目的]
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは解放したとき複
数枚の引戸が重なり閉塞したとき複数枚の引戸が
一直線状になるようにできて閉塞時に収納家具内
に塵あい等が侵入したりする虞れがないと共に閉
塞時の外観がよいのは勿論、隣合う引戸がレール
体と共に同時に出ることがなく、任意の引戸だけ
を引き出して引き出した引戸を隣の引戸の外面側
に重ねて確実に解放できる収納家具の引戸装置を
提供するにある。
て、本考案の目的とするところは解放したとき複
数枚の引戸が重なり閉塞したとき複数枚の引戸が
一直線状になるようにできて閉塞時に収納家具内
に塵あい等が侵入したりする虞れがないと共に閉
塞時の外観がよいのは勿論、隣合う引戸がレール
体と共に同時に出ることがなく、任意の引戸だけ
を引き出して引き出した引戸を隣の引戸の外面側
に重ねて確実に解放できる収納家具の引戸装置を
提供するにある。
[考案の開示]
本考案収納家具の引戸装置は収納家具1の前面
側に複数枚の引戸2を配置し、夫々の引戸2を前
後方向に出入り自在にすると共に夫々の引戸2を
左右に移動自在にし、引戸2の下部を走行自在に
支持するレール体5の左右両側より後方へ連出し
た移動部13を収納家具1の下部のガイドレール
12に移動自在に装着してレール体5を出入り自
在にし、隣合うレール体5の移動部13間にスト
ツパー基台50を配置すると共にこのストツパー
基台50にストツパー体46を上下に昇降自在に
装着し、このストツパー体46の片面に水平方向
にスライド溝48aを穿設すると共に一方のレー
ル体5の移動部13から突設したスライドピン4
5をこのスライド溝48aにスライド自在に嵌合
し、このスライド溝48aの後方端にスライド溝
48aに連続して下方に突出し且つスライドピン
45の半径と略同じ径の半円状の凹所48bを形
成し、ストツパー体46の他面に水平方向にスラ
イド溝49aを片面のスライド溝48aより上記
凹所48bの半径の分だけ低い位置で穿設すると
共に他方のレール体5の移動部13から突設した
スライドピン45をこのスライド溝49aにスラ
イド自在に嵌合し、このスライド溝49aの後方
端に上方に突出する半円状の凹所49bを設けた
ものであつて、上述のように構成することにより
従来例の欠点を解決したものである。つまり複数
枚の引戸2が一直線状に並んだ閉塞状態から任意
の引戸2を前へ引き出して引戸2を左右に移動さ
せることにより複数枚の引戸2が重なるように収
納家具1の前面開口を解放でき、複数枚の引戸2
が重なつた解放状態から引戸2を左右に移動させ
て収納家具1の前面開口を閉じ、引戸2を奥へ押
し込むことにより複数枚の引戸2を一直線状に並
べて収納家具1の前面開口を閉塞できるようにし
たものであつて、このようにすることにより引戸
2を閉塞したとき引戸2を一直線状に並べること
ができて塵あい等が侵入しないと共に外観が良く
なるようになつたものであり、しかもストツパー
基台50と、ストツパー基台50に昇降自在なス
トツパー体46と、ストツパー体46の片面に設
けたスライド溝48a及び凹所48bと、ストツ
パー体46の他面に設けたスライド溝49a及び
凹所49bと、移動部13に設けてスライド溝4
8a,49aに対して移動自在なスライドピン4
5とよりなるストツパー機構Aを隣合うレール体
5の移動部13間に介装したことにより任意の引
戸2をレール体5と共に引き出すとそれに隣合う
引戸2のレール体5が動かなくなり、任意の引戸
2のみを引き出して確実に隣合う引戸2の外面側
に重ねるように解放できるようにしたものであ
る。
側に複数枚の引戸2を配置し、夫々の引戸2を前
後方向に出入り自在にすると共に夫々の引戸2を
左右に移動自在にし、引戸2の下部を走行自在に
支持するレール体5の左右両側より後方へ連出し
た移動部13を収納家具1の下部のガイドレール
12に移動自在に装着してレール体5を出入り自
在にし、隣合うレール体5の移動部13間にスト
ツパー基台50を配置すると共にこのストツパー
基台50にストツパー体46を上下に昇降自在に
装着し、このストツパー体46の片面に水平方向
にスライド溝48aを穿設すると共に一方のレー
ル体5の移動部13から突設したスライドピン4
5をこのスライド溝48aにスライド自在に嵌合
し、このスライド溝48aの後方端にスライド溝
48aに連続して下方に突出し且つスライドピン
45の半径と略同じ径の半円状の凹所48bを形
成し、ストツパー体46の他面に水平方向にスラ
イド溝49aを片面のスライド溝48aより上記
凹所48bの半径の分だけ低い位置で穿設すると
共に他方のレール体5の移動部13から突設した
スライドピン45をこのスライド溝49aにスラ
イド自在に嵌合し、このスライド溝49aの後方
端に上方に突出する半円状の凹所49bを設けた
ものであつて、上述のように構成することにより
従来例の欠点を解決したものである。つまり複数
枚の引戸2が一直線状に並んだ閉塞状態から任意
の引戸2を前へ引き出して引戸2を左右に移動さ
せることにより複数枚の引戸2が重なるように収
納家具1の前面開口を解放でき、複数枚の引戸2
が重なつた解放状態から引戸2を左右に移動させ
て収納家具1の前面開口を閉じ、引戸2を奥へ押
し込むことにより複数枚の引戸2を一直線状に並
べて収納家具1の前面開口を閉塞できるようにし
たものであつて、このようにすることにより引戸
2を閉塞したとき引戸2を一直線状に並べること
ができて塵あい等が侵入しないと共に外観が良く
なるようになつたものであり、しかもストツパー
基台50と、ストツパー基台50に昇降自在なス
トツパー体46と、ストツパー体46の片面に設
けたスライド溝48a及び凹所48bと、ストツ
パー体46の他面に設けたスライド溝49a及び
凹所49bと、移動部13に設けてスライド溝4
8a,49aに対して移動自在なスライドピン4
5とよりなるストツパー機構Aを隣合うレール体
5の移動部13間に介装したことにより任意の引
戸2をレール体5と共に引き出すとそれに隣合う
引戸2のレール体5が動かなくなり、任意の引戸
2のみを引き出して確実に隣合う引戸2の外面側
に重ねるように解放できるようにしたものであ
る。
以下本考案を実施例により詳述する。
収納家具1は本実施例の場合前面開口を一対の
引戸2で開閉し得るものである。収納家具1は両
側の側板6と背板7と天板8と底板9とにより前
面を開口せる角箱状に構成され、内部を中央に側
板6と平行に配置した仕切板10にて仕切つて2
個の仕切り空間11を形成してある。収納家具1
の各仕切り空間11の前面開口の下部(実施例で
は底板9の下)には側板6と仕切板10との間に
亘るレール体5を配置してあり、レール体5を前
後に出入り自在にしてある。このレール体5には
2条の断面U字状のレール3,4を平行に設けて
ある。かかるレール3,4はレール3の方がレー
ル4よりやや長くて側方に突出している。また各
レール3,4の端部はレールの幅が広くなるよう
に広がつている。仕切り空間11の下部両側には
(側板6の下部及び仕切板10の下部)夫々奥行
き方向にガイドレール12を装着してあり、レー
ル体5の長手方向の両側より連出した移動部13
に装着したガイドロール14をガイドレール12
に転動自在に装着してあつて、レール体5が前後
方向に出入り自在になつている。収納家具1の前
面開口には一対の引戸2を配置してあり、各引戸
2の下端には戸車取付金具18の上端を取着して
ある。この戸車取付金具18は下部に行くに従つ
て後に行くように傾斜しており、戸車取付金具1
8の下端には垂直面で回転する戸車15と水平面
で回転するガイドころ16とを装着してあり、こ
の戸車15とガイドころ16とをレール3乃至レ
ール4内に転動自在に入れてある。各仕切り空間
11の上方で天板8の仕切板10よりには夫々ア
ーム17を出入り自在に装着してあり、アーム1
7の先端には水平面内で回転するころ19を装着
してある。引戸2の上端には幅方向にガイド溝2
0を穿設してあり、このガイド溝20にアーム1
7のころ19を転動自在にはめ込んである。夫々
のレール体5の移動部13には移動部13に直交
するように移動部13と一体に移動金具21を装
着してある。かかる移動金具21は内側金具21
aと外側金具21bとにより構成され、内側金具
21aを移動部13に固着すると共に内側金具2
1aに外側金具21bを重ねて外側金具21bを
ねじ具43にて取着してある。左右の移動部13
間には一対の左右連動リンク22を配置してあ
り、夫々の左右連動リンク22の中央を底板9に
軸23にて回転自在に装着してある。この一対の
左右連動リンク22の一端同士を夫々の一端に設
けた長孔24に挿通した軸25にて摺動回転自在
に連結してあり、軸25に一体にスライド部26
を設けてあり、底板9の中央に前後方向に装着し
たスライドレール27にスライド部26をスライ
ド自在に装着してある。一対の左右連動リンク2
2の他端には係止ピン28を設けてあり、移動金
具21の内側金具21aに設けた係止溝29に係
止して回転自在に連結してある。一対の係止ピン
28間には引つ張りばね30を掛け渡してある。
またガイドレール12には前進ストツパー31を
設けてあり、レール体5と共に移動部13が前方
に所定量移動したとき移動金具21が前進ストツ
パー31に当たつて止まるようになつている。ガ
イドレール12を取り付けた基体52には移動金
具21の外側金具21bが移動するためのスリツ
ト53を設けてある。さらにガイドレール12に
は後進ストツパー32を設けてあり、レール体5
と共に移動部13が後方に所定量移動したとき当
たり部33が後進ストツパー32に当たつて止ま
るようになつている。仕切板10内の空間にはア
ーム17と移動部13との間に位置するように一
対の上下連動リンク34を配置してあり、夫々の
上下連動リンク34の中心を軸40にて回転自在
に仕切板10に支持してあり、一対の上下連動リ
ンク34の一端同士を軸35にて連結してある。
かかる連結部は本実施例の場合一方の一端に軸3
5を固着し、他方の一端の長孔36に軸35を回
転自在に挿通して摺動回転自在にしてあるが、左
右連動リンク22のように両方に長孔36を設け
て軸35にて連結して摺動回転自在にしてもよ
い。上下連動リンク34の他端には係止溝37を
設けてあり、アーム17の基部に突設した突起3
8に上端の係止溝37を係止して回転自在に連結
してあり、移動部13に設けた係止ピン39に下
端の係止溝37を係止して回転自在に連結してあ
る。上記移動金具21の外側金具21bの外側端
には垂下片44を設けてあり、垂下片44に一対
のスライドピン45を突設してある。基体52間
には隣合う垂下片44間に位置するようにストツ
パー基台50を配置してあり、ストツパー基台5
0を一方の基体52に固着してあり、ストツパー
基台50にストツパー体46を上下に昇降自在に
装着してある。つまりストツパー基台50の前後
に立設した立ち上がり部47を断面コ字状にして
ストツパー体46の前後端を立ち上がり部47内
に摺動自在に嵌合してある。ストツパー体46の
片面には水平方向に一対のスライド溝48aを穿
設してあり、各スライド溝48aの後方端にスラ
イド溝48aに連続して下方に突出し且つ上記ス
ライドピン45の半径と略同じ径の半円状の凹所
48bを形成してある。スライド体46の他面に
は上記スライド溝48aより凹所48bの半径の
分だけ低い位置で水平方向に一対のスライド溝4
9aを穿設してあり、スライド溝49aの後方端
に上方に突出する半円状の凹所49bを形成して
ある。かかるスライド溝48a及びスライド溝4
9aには夫々隣合う外側金具21bのスライドピ
ン45をスライド自在に挿入してある。上記外側
金具21b、スライドピン45、ストツパー基台
50、ストツパー体46、スライド溝48a,4
9a及び凹所48b,49b等によりストツパー
機構Aを形成してある。
引戸2で開閉し得るものである。収納家具1は両
側の側板6と背板7と天板8と底板9とにより前
面を開口せる角箱状に構成され、内部を中央に側
板6と平行に配置した仕切板10にて仕切つて2
個の仕切り空間11を形成してある。収納家具1
の各仕切り空間11の前面開口の下部(実施例で
は底板9の下)には側板6と仕切板10との間に
亘るレール体5を配置してあり、レール体5を前
後に出入り自在にしてある。このレール体5には
2条の断面U字状のレール3,4を平行に設けて
ある。かかるレール3,4はレール3の方がレー
ル4よりやや長くて側方に突出している。また各
レール3,4の端部はレールの幅が広くなるよう
に広がつている。仕切り空間11の下部両側には
(側板6の下部及び仕切板10の下部)夫々奥行
き方向にガイドレール12を装着してあり、レー
ル体5の長手方向の両側より連出した移動部13
に装着したガイドロール14をガイドレール12
に転動自在に装着してあつて、レール体5が前後
方向に出入り自在になつている。収納家具1の前
面開口には一対の引戸2を配置してあり、各引戸
2の下端には戸車取付金具18の上端を取着して
ある。この戸車取付金具18は下部に行くに従つ
て後に行くように傾斜しており、戸車取付金具1
8の下端には垂直面で回転する戸車15と水平面
で回転するガイドころ16とを装着してあり、こ
の戸車15とガイドころ16とをレール3乃至レ
ール4内に転動自在に入れてある。各仕切り空間
11の上方で天板8の仕切板10よりには夫々ア
ーム17を出入り自在に装着してあり、アーム1
7の先端には水平面内で回転するころ19を装着
してある。引戸2の上端には幅方向にガイド溝2
0を穿設してあり、このガイド溝20にアーム1
7のころ19を転動自在にはめ込んである。夫々
のレール体5の移動部13には移動部13に直交
するように移動部13と一体に移動金具21を装
着してある。かかる移動金具21は内側金具21
aと外側金具21bとにより構成され、内側金具
21aを移動部13に固着すると共に内側金具2
1aに外側金具21bを重ねて外側金具21bを
ねじ具43にて取着してある。左右の移動部13
間には一対の左右連動リンク22を配置してあ
り、夫々の左右連動リンク22の中央を底板9に
軸23にて回転自在に装着してある。この一対の
左右連動リンク22の一端同士を夫々の一端に設
けた長孔24に挿通した軸25にて摺動回転自在
に連結してあり、軸25に一体にスライド部26
を設けてあり、底板9の中央に前後方向に装着し
たスライドレール27にスライド部26をスライ
ド自在に装着してある。一対の左右連動リンク2
2の他端には係止ピン28を設けてあり、移動金
具21の内側金具21aに設けた係止溝29に係
止して回転自在に連結してある。一対の係止ピン
28間には引つ張りばね30を掛け渡してある。
またガイドレール12には前進ストツパー31を
設けてあり、レール体5と共に移動部13が前方
に所定量移動したとき移動金具21が前進ストツ
パー31に当たつて止まるようになつている。ガ
イドレール12を取り付けた基体52には移動金
具21の外側金具21bが移動するためのスリツ
ト53を設けてある。さらにガイドレール12に
は後進ストツパー32を設けてあり、レール体5
と共に移動部13が後方に所定量移動したとき当
たり部33が後進ストツパー32に当たつて止ま
るようになつている。仕切板10内の空間にはア
ーム17と移動部13との間に位置するように一
対の上下連動リンク34を配置してあり、夫々の
上下連動リンク34の中心を軸40にて回転自在
に仕切板10に支持してあり、一対の上下連動リ
ンク34の一端同士を軸35にて連結してある。
かかる連結部は本実施例の場合一方の一端に軸3
5を固着し、他方の一端の長孔36に軸35を回
転自在に挿通して摺動回転自在にしてあるが、左
右連動リンク22のように両方に長孔36を設け
て軸35にて連結して摺動回転自在にしてもよ
い。上下連動リンク34の他端には係止溝37を
設けてあり、アーム17の基部に突設した突起3
8に上端の係止溝37を係止して回転自在に連結
してあり、移動部13に設けた係止ピン39に下
端の係止溝37を係止して回転自在に連結してあ
る。上記移動金具21の外側金具21bの外側端
には垂下片44を設けてあり、垂下片44に一対
のスライドピン45を突設してある。基体52間
には隣合う垂下片44間に位置するようにストツ
パー基台50を配置してあり、ストツパー基台5
0を一方の基体52に固着してあり、ストツパー
基台50にストツパー体46を上下に昇降自在に
装着してある。つまりストツパー基台50の前後
に立設した立ち上がり部47を断面コ字状にして
ストツパー体46の前後端を立ち上がり部47内
に摺動自在に嵌合してある。ストツパー体46の
片面には水平方向に一対のスライド溝48aを穿
設してあり、各スライド溝48aの後方端にスラ
イド溝48aに連続して下方に突出し且つ上記ス
ライドピン45の半径と略同じ径の半円状の凹所
48bを形成してある。スライド体46の他面に
は上記スライド溝48aより凹所48bの半径の
分だけ低い位置で水平方向に一対のスライド溝4
9aを穿設してあり、スライド溝49aの後方端
に上方に突出する半円状の凹所49bを形成して
ある。かかるスライド溝48a及びスライド溝4
9aには夫々隣合う外側金具21bのスライドピ
ン45をスライド自在に挿入してある。上記外側
金具21b、スライドピン45、ストツパー基台
50、ストツパー体46、スライド溝48a,4
9a及び凹所48b,49b等によりストツパー
機構Aを形成してある。
次に上述の如く構成せる収納家具の引戸装置の
動作を説明する。第2図の状態が閉塞状態であつ
て、一対の引戸2が一直線状に並んでいる。この
ときレール体5は後に入つていていると共にアー
ム17も後退している。そして引つ張りばね30
にて移動部13が後方に移動する方向に力が加わ
つており、後進ストツパー32が当たり部33に
当たつている。この状態から右側の引戸2を開く
には次のように行う。先ず右側の引戸2を前方に
引き出す。すると引戸2と一緒にレール体5及び
アーム17が前方へ移動する。このとき左右の移
動部13は一対の左右連動リンク22にて連動し
ているので引戸2の左右方向のどの部分を持つて
引つ張つても左右連動リンク22にて同調して引
戸2が平行にスムーズに引き出される。つまり一
方側の移動部13に引き出す方向の力が加わると
一対の左右連動リンク22に軸23を中心に回転
する力として働き、他方の移動部13にも引き出
す力が働く。またこのときスライド部26がスラ
イドレール27に沿つて後方に移動し、一対の左
右連動リンク22が一直線状になる状態を越える
と、引つ張りばね30にて一対の左右連動リンク
22が反転して引つ張りばね30にて移動部13
が前方に移動する方向に力が加わる。すると前進
ストツパー31が移動金具21に当たるまで移動
して止まり、レール体5が前方の所定位置まで移
動する。さらに一対の上下連動リンク34にてア
ーム17と移動部13とが連動しているので引戸
2の上下方向のどの位置を持つて引つ張つても上
下連動リンク34にて同調して引戸2が平行にス
ムーズに引き出される。つまり前述の左右連動リ
ンク22と同様に一方に引き出す力が加わると、
上下連動リンク34にて他方にも引き出す力が加
わる。そして引戸2を前方に引き出すと第4図a
の状態から第4図bに示す状態に上下連動リンク
34が反転してレール体5と同調してアーム17
が前方に突出する。右側の引戸2がレール体5と
一緒に突出すると第10図に示すように左側のレ
ール体5のレール3と右側のレール体5のレール
4とが一致する。この状態で右側の引戸2を左側
に移動させると第3図に示すように右側の引戸2
が左側のレール体5のレール3上に乗り移り、引
戸2が開かれ、左側の引戸2の外面側に右側の引
戸2が重なる。また右側の引戸2を閉じる場合は
逆に右側の引戸2を右側に移動させる。引戸2を
右側に移動させると引戸2が右側のレール体5の
レール4に乗り移る。そして前述と逆に引戸2を
後方へ押す。すると引戸2と共にレール体5及び
アーム17が後方に引つ込む。このときも左右連
動リンク22にて左右が同調すると共に上下連動
リンク34にて上下が同調する。またスライド部
26がスライドレール27に沿つて前方に移動
し、左右連動リンク22が一直線状になる状態を
越えたとき引つ張りばね30の引つ張りにて反転
して後方にレール体5と共に移動部13が移動し
て後進ストツパー32が当たり部33に当たつて
止まる。また左側の引戸2を開く場合は前述と同
様に引戸2をレール体5やアーム17と共に前方
へ引き出し、引戸2を右側のレール体5のレール
3に乗り移させる。次にストツパー機構Aの動作
を説明する。引戸2と共にレール体5が後方に引
つ込んだ状態では一方のスライドピン45が第1
7図aに示すように凹所49b内に位置している
と共に他方のスライドピン45が第18図aに示
すようにスライド溝48aの後端に位置してい
る。この状態でスライド溝49a側の引戸2をレ
ール体5と共に前方に引き出すと、スライドピン
45が前方へ摺動しようとするがスライドピン4
5が凹所49b内に入つているので凹所49bの
半径分だけストツパー体46を上昇させて第17
図bに示すようにスライド溝49a内に入る。ス
トツパー体46が上昇するとスライド溝48a側
ではスライドピン45が第18図bに示すように
凹所48b内に入る。この状態ではスライド溝4
9a側のスライドピン45にてストツパー体46
が下降しないようになつているのでスライドピン
45が凹所48bから抜けずスライド溝48a側
の引戸2をレール体5と共に前方へ移動させよう
としても前方へ移動するのを阻止できる。また第
17図a及び第18図aの状態からスライド溝4
8a側の引戸2をレール体5と共に引き出そうと
したときはスライドピン45がスライド溝48a
内に位置しているのでストツパー体46が上下に
動かずそのまま第18図cに示すようにスライド
溝48aをスライドピン45が摺動する。このと
きスライド溝48a側のスライドピン45にてス
トツパー体46が上下に昇降できないと共にスラ
イド溝49a側では凹所49bにスライドピン4
5が入つた第17図aの状態のためスライド溝4
9a側の引戸2をレール体5と共に前方へ引き出
すことができない。このようにストツパー機構A
にて隣合う引戸2のうち一方の引戸2しかレール
体5と共に引き出せないので、任意の引戸2を引
き出したとき引き出した方の引戸2のレール体5
のレール4が隣のレール体5のレール3に必ず合
致して引戸2をレール3に確実に乗り移すことが
できる。次にレール体5を取り外すことについて
述べる。底板9には移動金具21の外側金具21
bのねじ具43に対応する部分で第19図に示す
ように透孔51を穿孔してあり、この透孔51か
らドライバー等を挿入してねじ具43を外して移
動部13と外側金具21bの連結を外し、レール
体5を前方に引き出す。するとレール体5が移動
部13と共に前方に抜ける。この際左右連動リン
ク22と移動部13との連結は係止ピン28と係
止溝29との係止であり、上下連動リンク34と
移動部13との連結は係止ピン39と係止溝37
との係止であるのでレール体5を引き出すだけで
外れる。
動作を説明する。第2図の状態が閉塞状態であつ
て、一対の引戸2が一直線状に並んでいる。この
ときレール体5は後に入つていていると共にアー
ム17も後退している。そして引つ張りばね30
にて移動部13が後方に移動する方向に力が加わ
つており、後進ストツパー32が当たり部33に
当たつている。この状態から右側の引戸2を開く
には次のように行う。先ず右側の引戸2を前方に
引き出す。すると引戸2と一緒にレール体5及び
アーム17が前方へ移動する。このとき左右の移
動部13は一対の左右連動リンク22にて連動し
ているので引戸2の左右方向のどの部分を持つて
引つ張つても左右連動リンク22にて同調して引
戸2が平行にスムーズに引き出される。つまり一
方側の移動部13に引き出す方向の力が加わると
一対の左右連動リンク22に軸23を中心に回転
する力として働き、他方の移動部13にも引き出
す力が働く。またこのときスライド部26がスラ
イドレール27に沿つて後方に移動し、一対の左
右連動リンク22が一直線状になる状態を越える
と、引つ張りばね30にて一対の左右連動リンク
22が反転して引つ張りばね30にて移動部13
が前方に移動する方向に力が加わる。すると前進
ストツパー31が移動金具21に当たるまで移動
して止まり、レール体5が前方の所定位置まで移
動する。さらに一対の上下連動リンク34にてア
ーム17と移動部13とが連動しているので引戸
2の上下方向のどの位置を持つて引つ張つても上
下連動リンク34にて同調して引戸2が平行にス
ムーズに引き出される。つまり前述の左右連動リ
ンク22と同様に一方に引き出す力が加わると、
上下連動リンク34にて他方にも引き出す力が加
わる。そして引戸2を前方に引き出すと第4図a
の状態から第4図bに示す状態に上下連動リンク
34が反転してレール体5と同調してアーム17
が前方に突出する。右側の引戸2がレール体5と
一緒に突出すると第10図に示すように左側のレ
ール体5のレール3と右側のレール体5のレール
4とが一致する。この状態で右側の引戸2を左側
に移動させると第3図に示すように右側の引戸2
が左側のレール体5のレール3上に乗り移り、引
戸2が開かれ、左側の引戸2の外面側に右側の引
戸2が重なる。また右側の引戸2を閉じる場合は
逆に右側の引戸2を右側に移動させる。引戸2を
右側に移動させると引戸2が右側のレール体5の
レール4に乗り移る。そして前述と逆に引戸2を
後方へ押す。すると引戸2と共にレール体5及び
アーム17が後方に引つ込む。このときも左右連
動リンク22にて左右が同調すると共に上下連動
リンク34にて上下が同調する。またスライド部
26がスライドレール27に沿つて前方に移動
し、左右連動リンク22が一直線状になる状態を
越えたとき引つ張りばね30の引つ張りにて反転
して後方にレール体5と共に移動部13が移動し
て後進ストツパー32が当たり部33に当たつて
止まる。また左側の引戸2を開く場合は前述と同
様に引戸2をレール体5やアーム17と共に前方
へ引き出し、引戸2を右側のレール体5のレール
3に乗り移させる。次にストツパー機構Aの動作
を説明する。引戸2と共にレール体5が後方に引
つ込んだ状態では一方のスライドピン45が第1
7図aに示すように凹所49b内に位置している
と共に他方のスライドピン45が第18図aに示
すようにスライド溝48aの後端に位置してい
る。この状態でスライド溝49a側の引戸2をレ
ール体5と共に前方に引き出すと、スライドピン
45が前方へ摺動しようとするがスライドピン4
5が凹所49b内に入つているので凹所49bの
半径分だけストツパー体46を上昇させて第17
図bに示すようにスライド溝49a内に入る。ス
トツパー体46が上昇するとスライド溝48a側
ではスライドピン45が第18図bに示すように
凹所48b内に入る。この状態ではスライド溝4
9a側のスライドピン45にてストツパー体46
が下降しないようになつているのでスライドピン
45が凹所48bから抜けずスライド溝48a側
の引戸2をレール体5と共に前方へ移動させよう
としても前方へ移動するのを阻止できる。また第
17図a及び第18図aの状態からスライド溝4
8a側の引戸2をレール体5と共に引き出そうと
したときはスライドピン45がスライド溝48a
内に位置しているのでストツパー体46が上下に
動かずそのまま第18図cに示すようにスライド
溝48aをスライドピン45が摺動する。このと
きスライド溝48a側のスライドピン45にてス
トツパー体46が上下に昇降できないと共にスラ
イド溝49a側では凹所49bにスライドピン4
5が入つた第17図aの状態のためスライド溝4
9a側の引戸2をレール体5と共に前方へ引き出
すことができない。このようにストツパー機構A
にて隣合う引戸2のうち一方の引戸2しかレール
体5と共に引き出せないので、任意の引戸2を引
き出したとき引き出した方の引戸2のレール体5
のレール4が隣のレール体5のレール3に必ず合
致して引戸2をレール3に確実に乗り移すことが
できる。次にレール体5を取り外すことについて
述べる。底板9には移動金具21の外側金具21
bのねじ具43に対応する部分で第19図に示す
ように透孔51を穿孔してあり、この透孔51か
らドライバー等を挿入してねじ具43を外して移
動部13と外側金具21bの連結を外し、レール
体5を前方に引き出す。するとレール体5が移動
部13と共に前方に抜ける。この際左右連動リン
ク22と移動部13との連結は係止ピン28と係
止溝29との係止であり、上下連動リンク34と
移動部13との連結は係止ピン39と係止溝37
との係止であるのでレール体5を引き出すだけで
外れる。
また第20図a,b,c,dは叙述の他の実施
例を示す。本実施例の場合収納家具1内を2枚の
仕切板10にて仕切つて3個の仕切り空間11を
形成してあり、夫々の仕切り空間11に対応する
ように3枚の引戸2を収納家具1の前面開口に配
置してある。この場合各仕切り空間11及び引戸
2が上記実施例と同様の構造になつており、第2
0図a,b,c,dの各図に示す矢印のように開
閉できるようになつている。さらに収納家具1の
前面開口に3枚以上の引戸2を有するものも同様
に形成できる。
例を示す。本実施例の場合収納家具1内を2枚の
仕切板10にて仕切つて3個の仕切り空間11を
形成してあり、夫々の仕切り空間11に対応する
ように3枚の引戸2を収納家具1の前面開口に配
置してある。この場合各仕切り空間11及び引戸
2が上記実施例と同様の構造になつており、第2
0図a,b,c,dの各図に示す矢印のように開
閉できるようになつている。さらに収納家具1の
前面開口に3枚以上の引戸2を有するものも同様
に形成できる。
[考案の効果]
本考案は叙述のように収納家具の前面側に複数
枚の引戸を配置し、夫々の引戸を前後方向に出入
り自在にすると共に夫々の引戸を左右に移動自在
にしてあるので、複数枚の引戸が一直線状に並ん
だ閉塞状態から任意の引戸を前に引き出して引戸
を左右に移動させることにより複数枚の引戸が重
なるように収納家具の前面開口を解放でき、複数
枚の引戸が重なつた解放状態から引戸を左右に移
動させて収納家具の前面開口を閉じ、引戸を後に
押し込むことにより複数枚の引戸を一直線状に並
べて収納家具の前面開口を閉塞できるものであつ
て、閉塞したとき引戸を一直線状に並べることが
できて塵あい等が侵入しないようにできると共に
外観がよくなるものであり、しかもまた隣合うレ
ール体の移動部間にストツパー基台を配置すると
共にこのストツパー基台にストツパー体を上下に
昇降自在に装着し、このストツパー体の片面に水
平方向にスライド溝を穿設すると共に一方のレー
ル体の移動部から突設したスライドピンをこのス
ライド溝にスライド自在に嵌合し、このスライド
溝の後方端にスライド溝に連続して下方に突出し
且つスライドピンの半径と略同じ径の半円状の凹
所を形成し、ストツパー体の他面に水平方向にス
ライド溝を片面のスライド溝より上記凹所の半径
の分だけ低い位置で穿設すると共に他方のレール
体の移動部から突設したスライドピンをこのスラ
イド溝にスライド自在に嵌合し、このスライド溝
の後方端に上方に突出する半円状の凹所を設けた
ので、一方のレール体を前方に移動させたときに
はストツパー体が上動して他方のレール体のスラ
イドピンが凹所に嵌合していて他方のレール体を
前方に移動させることができず、また他方のレー
ル体を前方に移動させたときにはストツパー体が
下動して一方のレール体のスライドピンが凹所に
嵌合していて一方のレール体を前方に移動させる
ことができず、隣合うレール体の引戸を同時に引
き出して隣合うレール体の引戸が解放されなくな
るというような誤操作をしたりする虞れがなく取
り扱いのしやすいものであり、しかもストツパー
基台にストツパー体を昇降自在に設け、ストツパ
ー体の両面にスライド溝や凹部を設けて移動部の
スライドピンピンをスライド溝に嵌合するだけの
簡単な構造でストツパー機構を構成できるもので
あり、さらにストツパー機構は殆ど可動部のない
簡単な機構にできるので故障等が少くて動作が確
実なものである。
枚の引戸を配置し、夫々の引戸を前後方向に出入
り自在にすると共に夫々の引戸を左右に移動自在
にしてあるので、複数枚の引戸が一直線状に並ん
だ閉塞状態から任意の引戸を前に引き出して引戸
を左右に移動させることにより複数枚の引戸が重
なるように収納家具の前面開口を解放でき、複数
枚の引戸が重なつた解放状態から引戸を左右に移
動させて収納家具の前面開口を閉じ、引戸を後に
押し込むことにより複数枚の引戸を一直線状に並
べて収納家具の前面開口を閉塞できるものであつ
て、閉塞したとき引戸を一直線状に並べることが
できて塵あい等が侵入しないようにできると共に
外観がよくなるものであり、しかもまた隣合うレ
ール体の移動部間にストツパー基台を配置すると
共にこのストツパー基台にストツパー体を上下に
昇降自在に装着し、このストツパー体の片面に水
平方向にスライド溝を穿設すると共に一方のレー
ル体の移動部から突設したスライドピンをこのス
ライド溝にスライド自在に嵌合し、このスライド
溝の後方端にスライド溝に連続して下方に突出し
且つスライドピンの半径と略同じ径の半円状の凹
所を形成し、ストツパー体の他面に水平方向にス
ライド溝を片面のスライド溝より上記凹所の半径
の分だけ低い位置で穿設すると共に他方のレール
体の移動部から突設したスライドピンをこのスラ
イド溝にスライド自在に嵌合し、このスライド溝
の後方端に上方に突出する半円状の凹所を設けた
ので、一方のレール体を前方に移動させたときに
はストツパー体が上動して他方のレール体のスラ
イドピンが凹所に嵌合していて他方のレール体を
前方に移動させることができず、また他方のレー
ル体を前方に移動させたときにはストツパー体が
下動して一方のレール体のスライドピンが凹所に
嵌合していて一方のレール体を前方に移動させる
ことができず、隣合うレール体の引戸を同時に引
き出して隣合うレール体の引戸が解放されなくな
るというような誤操作をしたりする虞れがなく取
り扱いのしやすいものであり、しかもストツパー
基台にストツパー体を昇降自在に設け、ストツパ
ー体の両面にスライド溝や凹部を設けて移動部の
スライドピンピンをスライド溝に嵌合するだけの
簡単な構造でストツパー機構を構成できるもので
あり、さらにストツパー機構は殆ど可動部のない
簡単な機構にできるので故障等が少くて動作が確
実なものである。
第1図は本考案の一実施例の全体を示す一部省
略斜視図、第2図aは同上の引戸を閉じた状態の
平面図、第2図bは第2図aの側断面図、第2図
cは第2図aのレール体部の平面図、第3図aは
同上の引戸を開いた状態の平面図、第3図bは第
3図aの側断面図、第3図cは第3図aのレール
体部の平面図、第4図aは同上の引戸を引き出し
ていない状態の側断面図、第4図bは第4図aの
引戸を引き出した状態の側断面図、第5図aは同
上のレール体部を示す正面図、第5図bは第5図
aの底面図、第6図は同上の左右連動リンク部の
構造を示す底面図、第7図は第6図の正面図、第
8図a,b,cは同上のレール体と移動部を示す
正面図、底面図及び側面図、第9図はレールを戸
車が走行する状態を示す側面図、第10図は同上
のレールを戸車が走行する状態を示す平面図、第
11図aは同上の底板の底面図、第11図bは同
上の底板の正面図、第12図は同上の戸車取付金
具の正面図、第13図は同上のストツパー機構の
正断面図、第14図a,bは同上のストツパー基
台とストツパー体とを示す左側面図及び右側面
図、第15図a,b,c,dは同上のストツパー
基台の平面図、正面図、左側面図、右側面図、第
16図a,b,c,dは同上のストツパー体の平
面図、正断面図、左側面図、右側面図、第17図
a,b及び第18図a,b,cは同上のストツパ
ー機構の動作を説明する説明図、第19図は同上
の底部を外すときの状態の説明図、第20図a,
b,c,dは同上の他の実施例の概略平面図、第
21図a,bは従来例の平断面図及び側断面図で
あつて、 1は収納家具、2は引戸、5はレール体、12
はガイドレール、13は移動部、Aはストツパー
機構である。
略斜視図、第2図aは同上の引戸を閉じた状態の
平面図、第2図bは第2図aの側断面図、第2図
cは第2図aのレール体部の平面図、第3図aは
同上の引戸を開いた状態の平面図、第3図bは第
3図aの側断面図、第3図cは第3図aのレール
体部の平面図、第4図aは同上の引戸を引き出し
ていない状態の側断面図、第4図bは第4図aの
引戸を引き出した状態の側断面図、第5図aは同
上のレール体部を示す正面図、第5図bは第5図
aの底面図、第6図は同上の左右連動リンク部の
構造を示す底面図、第7図は第6図の正面図、第
8図a,b,cは同上のレール体と移動部を示す
正面図、底面図及び側面図、第9図はレールを戸
車が走行する状態を示す側面図、第10図は同上
のレールを戸車が走行する状態を示す平面図、第
11図aは同上の底板の底面図、第11図bは同
上の底板の正面図、第12図は同上の戸車取付金
具の正面図、第13図は同上のストツパー機構の
正断面図、第14図a,bは同上のストツパー基
台とストツパー体とを示す左側面図及び右側面
図、第15図a,b,c,dは同上のストツパー
基台の平面図、正面図、左側面図、右側面図、第
16図a,b,c,dは同上のストツパー体の平
面図、正断面図、左側面図、右側面図、第17図
a,b及び第18図a,b,cは同上のストツパ
ー機構の動作を説明する説明図、第19図は同上
の底部を外すときの状態の説明図、第20図a,
b,c,dは同上の他の実施例の概略平面図、第
21図a,bは従来例の平断面図及び側断面図で
あつて、 1は収納家具、2は引戸、5はレール体、12
はガイドレール、13は移動部、Aはストツパー
機構である。
Claims (1)
- 収納家具の前面側に複数枚の引戸を配置し、
夫々の引戸を前後に出入り自在にすると共に夫々
の引戸を左右に移動自在にし、引戸の下部を走行
自在に支持するレール体の左右両側より後方に連
出した移動部を収納家具の下部のガイドレールに
移動自在に装着してレール体を出入り自在にし、
隣合うレール体の移動部間にストツパー基台を配
置すると共にこのストツパー基台にストツパー体
を上下に昇降自在に装着し、このストツパー体の
片面に水平方向にスライド溝を穿設すると共に一
方のレール体の移動部から突設したスライドピン
をこのスライド溝にスライド自在に嵌合し、この
スライド溝の後方端にスライド溝に連続して下方
に突出し且つスライドピンの半径と略同じ径の半
円状の凹所を形成し、ストツパー体の他面に水平
方向にスライド溝を片面のスライド溝より上記凹
所の半径の分だけ低い位置で穿設すると共に他方
のレール体の移動部から突設したスライドピンを
このスライド溝にスライド自在に嵌合し、このス
ライド溝の後方端に上方に突出する半円状の凹所
を設けて成ることを特徴とする収納家具の引戸装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13065384U JPS6145573U (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 収納家具の引戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13065384U JPS6145573U (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 収納家具の引戸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145573U JPS6145573U (ja) | 1986-03-26 |
| JPH0412231Y2 true JPH0412231Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=30689252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13065384U Granted JPS6145573U (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 収納家具の引戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145573U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114457A (ja) * | 1975-05-14 | 1976-02-04 | Chozo Inaba | Kagunohikido |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP13065384U patent/JPS6145573U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145573U (ja) | 1986-03-26 |
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