JPH077789Y2 - 収納装置 - Google Patents

収納装置

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JPH077789Y2
JPH077789Y2 JP1984172616U JP17261684U JPH077789Y2 JP H077789 Y2 JPH077789 Y2 JP H077789Y2 JP 1984172616 U JP1984172616 U JP 1984172616U JP 17261684 U JP17261684 U JP 17261684U JP H077789 Y2 JPH077789 Y2 JP H077789Y2
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JP
Japan
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door
storage box
storage
box
space
Prior art date
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JP1984172616U
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JPS6188545U (ja
Inventor
徹 佐野
修 上田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、室内に設置される収納装置に関するものであ
る。
[背景技術] 室内の収納装置として第8図に示すものがある。
このものは部屋の対向する壁1,1間に側面が収納部2と
して開口した複数の収納箱3,3…を配設して各収納箱3
を壁1に向かう方向で移動自在にし、一方の端部の収納
箱3とその隣の収納箱3との間に収納箱3を移動させる
ことができるスペース7を形成しておいて、端部の収納
箱3の前端に取り付けた扉10によって通常はこのスペー
ス7を閉塞できるようにしたものである。そしてこのも
のにあって、扉10を開いてこのスペース7に人が入った
り、またはこのスペース7に収納箱3を移動させて他の
収納箱3,3間に形成されるスペースに人が入ったりし
て、収納箱3の収納部2に側面の開口から物を出し入れ
するようにしてある。このものでは収納箱3に側面から
物の出し入れがおこなえるために、収納箱3の奥行き寸
法を大きく取ることができ、収納容量を大きく確保でき
るという利点を有するものである。
しかしこのものにあって、収納箱3への物の出し入れを
する際に扉10を手前に引いてスペース7を開口させる
と、扉10は大きく室内に突出することになり、扉10を開
くための空間を室内で大きく確保しておく必要があると
いう問題があり、またこのものでは扉10を取り付けた収
納箱3は移動されるようになっているが、このように扉
10を開いたまま収納箱3を移動させると扉10は大きく振
れて収納箱3を操作する人に危険が及ぶという問題もあ
った。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであり、収納
箱間のスペースを閉塞する扉が開放時に室内に大きく突
出するようなことがなく、しかも収納箱の移動時に扉で
危険が生じるようなおそれもない収納装置を提供するこ
とを目的とするものである。
[考案の開示] しかして本考案に係る収納装置は、部屋の対向する壁1,
1間に側面が収納部2となった複数の収納箱3,3…を配設
し、端部の収納箱3を固定させると共に端部以外の収納
箱3を壁に向かう方向で移動自在に形成し、上記固定さ
れる収納箱3の前端のほぼ中央近くに設けた支柱4に折
り畳み延展自在に2枚のパネル5,5を連結して形成した
扉6を取り付けて、この固定される収納箱3とその隣の
収納箱3との間に形成される収納箱3が移動されるため
のスペース7の前面開口を扉6で開閉自在に閉塞せしめ
て成ることを特徴とするものであり、扉6として折り畳
み式の扉を用い、しかもこの扉6を取り付ける収納箱3
を固定させることで上記目的を達成するようにしたもの
であって、以下本考案を実施例により詳述する。
部屋の壁1,1間に第5図に示すように複数の収納箱3,3…
が配設されるが、この収納箱3,3…としては両端に位置
して固定される収納箱3a,3bとその間に配置されて壁1
に向かう方向で移動が自在になった収納箱3c,3dとを用
いる。収納箱3c,3dはその下面に設けた車輪を床27に設
置したレール20に沿って転動させることによって移動自
在になっているものである。収納箱3のうち固定される
収納箱3a,3bにはその一方の側面を部屋の内方へのみ開
口させて収納部2が形成されるようにしてあり、また移
動される収納箱3c,3dは両側の側面を開口させて両側に
収納部2,2が形成されるようにしてある。
そして一方の端部に位置し固定される収納箱3aは第4図
に示すように、底板11の前端に3本の支柱4,12,13を立
設すると共に底板11の後端に2本の支柱14,15を立設
し、各隣合う支柱4,12,13,14,15の上端間に上枠16を取
り付け、さらに必要に応じて支柱14,15間と支柱12,15間
とに板材17,17を張って形成される。また扉6は一対の
パネル5,5をピアノ蝶番などと称されるパネル5の上下
全長に亘る蝶番18によって水平回動自在に連結して形成
されるもので、その一端を第1図に示すように蝶番19に
よって収納箱3aの前端の支柱4に取り付けてある。
しかしてこのように扉6を取り付けた収納箱3aと収納箱
3bとをそれぞれ固定状態に、収納箱3c,3dをそれぞれ移
動自在な状態に設置して収納装置を施工することになる
が、このとき部屋の壁1,1間の距離と収納箱3a,3b,3c,3d
の幅の合計寸法との誤差を調整しつつ施工をおこなう必
要がある。すなわち部屋の壁1,1間の距離と収納箱3a,3
b,3c,3dの幅の合計寸法との間に誤差があると、収納箱3
a,3c間に形成されるスペース7の幅が変動してくること
になり、スペース7の幅が大きくなりすぎると扉6によ
って完全にスペース7の前面開口を閉塞できなくなった
り、またスペース7の幅が小さくなりすぎると扉6を完
全に延展できなくなったりするのである。そこで施工に
あたっては、まず収納箱3bを床27に固定し、さらに収納
箱3c,3dをレール20上に取り付けて収納箱3c,3dを収納箱
3b側に寄せる。そして収納箱3aを収納箱3cの隣に配して
扉6を延展させた状態で扉6の先端背面に設けた係止板
21を収納箱3cの前端側面に設けた目地クッション22に第
1図のように当接させ、この状態の位置に収納箱3aを位
置決めして収納箱3aを床27に固定する。そして収納箱3a
の支柱12に化粧板23をL型金具24によって取り付けて、
化粧板23の一側端を壁1に当接させるようにする。部屋
の壁1,1間の距離と収納箱3a,3b,3c,3dの幅の合計寸法と
の間に誤差があって、収納箱3aの設置場所のずれで収納
箱3aと壁1との間に隙間が大きく生じても化粧板23の幅
の寸法を切断で調整することによって化粧板23を壁1に
当接させることができ、隙間が外部に露出することを防
止することができるものである。
また、扉6の先端背面には第3図のようにころ25を設け
たランナー26が水平回動自在に取り付けてあり、一方天
井28には第2図のように幕板29が垂設してあって下端に
下方に開口するガイド溝30が幕板29に沿って設けてあ
り、ガイド溝30内にランナー26を取り付けて扉6を折り
畳み延展させる際にランナー26がガイド溝30に沿って走
行し、扉6の開閉がガイドされるようにしてある。この
ように扉6は幕板29に吊り下げられた状態でガイドされ
るものであるため、床27にレールを設けて扉6の開閉ガ
イドをおこなう場合のような、レールが歩行に邪魔にな
ったり掃除の手間が必要になったりすることがないもの
である。尚、収納箱3aの支柱13に磁石によって形成され
るマグネットキャッチ31が取り付けてあり、扉6を延展
した際に扉6の背面に取り付けた磁性板32がマグネット
キャッチ31に吸着されて扉6の延展状態が保持されるよ
うにしてある。第2図において33は袴板である。
しかして扉6は延展されて通常は収納箱3a,3cの間のス
ペース7は閉塞されているが、第1図の想像線で示すよ
うに扉6を折り畳み回動させることによって第5図
(a)のようにスペース7を開口させ、収納箱3a,3cの
間のスペース7に人が入り、収納箱3a,3cのそれぞれの
対向する収納部2,2に物を出し入れすることができる。
ここでスペース7を開放させるにあたって、扉6は折り
畳み扉で形成されているために、扉6はその幅寸法の半
分の寸法で室内側へ突出するだけであり、大きく突出す
るようなことはない。また支柱4が収納箱3aのほぼ中央
に近く設けられており、第1図の想像線で示すように扉
6を完全に折り畳まなくともスペース7を開放させるこ
とができ、扉6の室内への突出寸法を一層小さくするこ
とができるものである。次に、収納箱3cや収納箱3dを右
側へ移動させて収納箱3c,3d間にスペース7を第5図
(b)のように形成させたり、第5図(c)のように収
納箱3d,3b間にスペース7を形成させたりすると、この
スペース7に人が入って収納箱3c,3dのそれぞれの対向
する収納部2,2や収納箱3d,3bがそれぞれの対向する収納
部2,2に物を出し入れすることができる。
尚、扉6の表側に取り付ける把手34をボックス35とボッ
クス内35に出入り自在に取り付けられ先端に把手部36を
設けたスライド具37とで形成し、押し込まれることによ
って第6図(a)のようにスライド具37はボックス35内
に引っ込んでこの状態に保持され、この状態で再度押し
込まれることで弾発的にスライド具37が第6図(b)の
ように突出するものを用いることができる。またマグネ
ットキャッチ31をボックス38とボックス38内に出入り自
在に取り付けられ先端に磁石39を設けたスライド具40と
で形成し、押し込まれることによって第7図(a)のよ
うにスライド具40はボックス38内に引っ込んでこの状態
に保持され、この状態で再度押し込まれることで弾発的
にスライド具40が第7図(b)のように突出するものを
用いることができる。そしてこれらのものを用いた場
合、扉6を開くにあたってまず第6図(a)の状態にあ
る把手部36を押してスライド具37をボックス35内に押し
込むとスライド具37がボックス35から第6図(b)のよ
うに飛び出す。このとき把手部36の押圧力によって第7
図(a)の状態にあるスライド具40もボックス38に押し
込まれる力を受け、スライド具40がボックス38から飛び
出すことになり、このときの弾発力で扉6は前方へ押し
出されると共に磁石39と扉6の磁性板32との吸着が解除
される。そして突出している把手部36によって扉6の開
閉操作をおこなうことができる。次に扉6を閉じるとき
は把手部36を押してスライド具37を第6図(a)のよう
にボックス35内に引っ込める。
このように把手部36を押すと扉6は延展されることにな
ると共に扉6の磁性板32が磁石39に吸着され、さらにス
ライド具40はボックス内に押し込まれて第7図(a)の
ように引っ込む。このように把手部36は引っ込んでいる
ために把手部36が邪魔になることがないのである。
[考案の効果] 上述のように本考案にあっては、固定される収納箱の前
面に設けた支柱に折り畳み延展自在に2枚のパネルを連
結して形成した扉を取り付けて、この固定される収納箱
とその隣の収納箱との間に形成される収納箱が移動され
るためのスペースの前面開口を扉で開閉自在に閉塞せし
めてあるので、スペースを開口させために扉を開いても
扉の半分程度の幅であるパネルの幅寸法分扉は室内に突
出するだけであって、扉が大きく室内に突出するような
ことがないものであり、また扉は固定される収納箱に取
り付けられているものであるために収納箱の移動時に扉
が振れて危険が生じるというおそれもないものである。
また上記固定される収納箱の前面に、閉じられた状態で
上記扉の一方のパネルの一部を配置するとともに、上記
支柱から壁までの間の上記固定される収納箱の前面に化
粧板を配設したので、固定される収納箱の前面の幅が大
きくてもその収納箱の前面の一部を扉のパネルで被蔽す
ることができるため、扉が閉じられた状態では収納箱の
前面の幅の大きさを小さく見せることができ、しかも固
定される収納箱の設置ずれで当該収納箱と壁との間に間
隙が大きく生じても化粧板の幅寸法を切断により調整す
ることによって、化粧板を壁に当接することができ、隙
間が外部に露出することを防止することができるもので
ある。しかも開閉用の把手及び上記2枚のパネルを連結
枢支する蝶番が上記扉を閉じた状態で、上記スペースの
前面開口側に位置するように配置したので、一枚のパネ
ルの幅寸法の大きさがスペースの幅寸法の大きさより小
さくなり、結果収納箱の前面の一部を扉のパネルで被蔽
しても、スペースを開口させた場合の扉の突出量を一枚
扉でスペースを開口させた場合に比べて小さく、扉が大
きく室内に突出するようなことがないという上述の効果
を満足できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部の平断面図、第2図は
同上の一部の正面図、第3図は同上の一部の側断面図、
第4図は同上における収納箱の斜視図、第5図(a)
(b)(c)は本考案の全体を示す縮小斜視図、第6図
(a)(b)は本考案の他の実施例における把手部分の
拡大断面図、第7図(a)(b)は同上のマグネットキ
ャッチ部分の拡大断面図、第8図(a)(b)は従来例
の斜視図と断面図である。 1は壁、2は収納部、3は収納箱、4は支柱、5は扉、
6はスペースである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−47705(JP,A) 実開 昭58−105986(JP,U) 実開 昭59−131469(JP,U) 実開 昭57−68087(JP,U) 実開 昭56−67174(JP,U) 実開 昭58−73887(JP,U) 実開 昭57−167183(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】部屋の対向する壁間に側面が収納部となっ
    た複数の収納箱を配設し、端部の収納箱を固定させると
    共に端部以外の収納箱を壁に向かう方向で移動自在に形
    成し、上記固定される収納箱の前面に設けた支柱に折り
    畳み延展自在に2枚のパネルを連結して形成した扉を取
    り付けて、この固定される収納箱とその隣の収納箱との
    間に形成される収納箱が移動されるためのスペースの前
    面開口を扉で開閉自在に閉塞せしめて成る収納装置にお
    いて、上記固定される収納箱の前面に、閉じられた状態
    で上記扉の一方のパネルの一部を配置するとともに、上
    記支柱から壁までの間の上記固定される収納箱の前面に
    化粧板を配設し、扉開閉用の把手及び上記2枚のパネル
    を連結枢支する蝶番が上記扉を閉じた状態で、上記スペ
    ースの前面開口側に位置するように配置したことを特徴
    とする収納装置。
JP1984172616U 1984-11-14 1984-11-14 収納装置 Expired - Lifetime JPH077789Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984172616U JPH077789Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14 収納装置

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JP1984172616U JPH077789Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14 収納装置

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Publication Number Publication Date
JPS6188545U JPS6188545U (ja) 1986-06-10
JPH077789Y2 true JPH077789Y2 (ja) 1995-03-01

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ID=30730277

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JP1984172616U Expired - Lifetime JPH077789Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14 収納装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6203570B2 (ja) * 2013-08-09 2017-09-27 株式会社長谷工コーポレーション ウォークインクロゼット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5847705A (ja) * 1981-09-12 1983-03-19 Nippon Filing Co Ltd 屋外用倉庫
JPS58105986U (ja) * 1982-01-12 1983-07-19 松本金属株式会社 折りたたみ戸を有する家具

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JPS6188545U (ja) 1986-06-10

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